青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

六十七 コウ

2014年04月17日 00時00分00秒 | 投稿

中国の、衛生行政担当局の、激務、熟慮、言論経由協議が、既に過去より、袖内に控えていた、一郵送書簡を、投函した、模様。
これは異文明人への接近行為と等価だった。
“国家として代価をお支払いする姿勢を表明しつつの依頼事をお伝えしとう存じます。
そちらの自在なご手腕により派生しいく影響を、無言にて甘受致します。
伝染速度、甚大なる疾病しっぺい、の身体生理上顕現の可能性を、どうにか消滅して頂きたく思います。”
異文明人は、受信したパソコンメールを読み、対応を熟慮している。
異文明人は、地球人からの依頼ごとに対する具体的応対を、いつものように、いちいち、詳細識別するつもりはない、との態度を自覚している。
異空間技術が、どこの部署の措置により、いつ頃起動され、地球この国のどこらが、どうの、だの、一例として、推移を彼らは知らない。
彼らにとっての懸念ごとは、毎度変わらず、自分達の職権を考慮した誠実な応対推移、これのみ。
こうした応対の在り様で、相手方のご満足へ、どうにかお仕えする他は無い、らしい。
如何については、詳細へ言及せず事とする。
現在の中国、北京で発生中である、疾病症例傾向。
そして異文明人は、これを、詳細に、掌握せずのまま、応対職務を進めいく。
そういう訳で、二者は共に、中国の現在と過去の差異の価値を、識別しない。
差異とは、過去の中国で発生が報告されていった、コロナ初期症例に始まる、中期以降に及ぶ、コロナ罹患者の症状が、船尾を成す。
一方、漕ぎ手は、現在の北京で発生中である、疾病症例傾向。
現在と過去の差異は、二者にとって、大也、との視座は容易に成立する。
まず異空間技術は、北京政経領域を、無視する。
それ故、異空間技術は、北京政経領域と、これの存在を無言支援する大地構成土壌をも、無視する。
異空間技術は、人間を倫理的健全に生存させようとする文明を、無言支援する政経と、これに対し、内実、不満ながら、いや、職能上の喜びと共に、労働貢献量を提供する人間、これらのせめぎ合いに、つけ入る。
そして現在、大地構成土壌は、上述の差異、これに該当している。
こうと指摘され得る可能性へ、二者は、現在無関心。
地球人側としては、この指摘可能性に関する関心について、送信予定のメールを筆記場に選択せずとも、職権者の意識が記録する事で、係数が変動し得る項目としての、支払いの規模、に出会いいくと思われる。
異文明人側、異空間技術について言及可能な事柄は、無言とする。
職権者の意識による記録ごとに、お関りしいく事柄、“現在の中国、北京で発生中である、疾病症例傾向”、これの把握については、コロナ症例の報道に接し続けし人間が容易に、さっさと、無言で完了してしまう、との案内が成立してしまう。
医者ではなくとも、すぐ分かる、。
発表、言及が推奨された情報価値は、以上。
時期は二十三年、十二月初頭。

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