青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
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速記掲示板 その二十八

2014年06月28日 07時48分27秒 | 投稿

ワシに難癖付けて来たTokyoのモヤシ共、こいつらゴミ、ばい。日本なんぞどこでも生えとるけん安かと知って真っ暗。俺と関わりなくともこいつらの逝き先なんぞ雑魚界ばっか。
でだ、一遍の輪廻の末路なんぞどうでもいい。最終進化形態が重要だ。
こいつらに未来は無かった。監獄行きは別として、殆どは意識は細分化している。居らんようになる。
雑魚だからだ。自我が無かったのだ。世界での存立(そんりつ)を以降望まなくなる連中だったのだ。居なくなっても誰も困らんのだ。
こいつらの秘経文の刺繍はな、“先進国の支配階級との矜持”だった。
“俺達が心地良く感じる投稿が無いとお前が望む世の変革は起きないぞ”との立ち塞がりが、呼んでいない弁当売りの原資だった。
“お前の霊力が欲しい”と。
ふーん。
Jap以前にも大勢居ったよ。こういう奴は。
人間、非人間まとめて黒点の最奥の引き出しの奥の小物入れに鍵付けて監禁してやったばい。
あのな、霊的存在に霊力寄越せとはな、組長に覚醒剤寄越せが翻訳文だ。
これ使って色々仕事があるんだよ。裏社会は。表の一般人は火傷する。知らん振りしとけ。
アニメ真一文字口のおっさんが在日にかつあげされとったのをいい事にスカウターいかれた振りしてワシに霊力寄越せか。
太いぞ。
Japの魂の価値なんぞ駄菓子屋の即席麺菓子五ミリぐらいばい。
この宇宙玉神殿蓮華座のワシにどこのアニメ顔が参詣しに来るんかと凝視しおっとったらJapか。何か学歴だ年収だスカした料亭が霊力の根源だった。
ある世界でマジにこれをワシにやったら無言で無にぶち込む。
理由は言わん。
霊力欲しいなら目抉れ。
ワシがムー開示ばセルフ謹製の社の御柱(みはしら)にせんと忠節なる宮大工(みやだいく)が如く文字を耕しおったらどこのJapが“ワシらの通報が懲罰陣形ば呼んだに違いなか”とかマンセーしおる。
Japここに在り。
“白人様に与えられた西洋科学文物を手に白人様に反逆をかます恩知らず”
こいつらにはこの歴史認識を刺せば済む。
違うなんぞ言えん。
終いには“ムー校正の謎に関して物語ば自民党と紡がんかったから”とか手淫で喘ぎおる。
Japここに在り。
底抜けの強欲。
せっかく異星人契約での舐めた外交手腕を晒してやって反省の機を与えてやったのに、白人女性との会食を妄想し次にはsexを希望するアホがに股がこれらに先んじてムーの校正の謎不明への怒りばぶつけてくる。
論外の強欲。にやにやへらへら気味悪い笑顔でBeatlesば歌いつつ白人女性に近づくと罵声を浴びてへこむJap探したら幾らでも居った。牛乳のフタぐらい要らんばい。身長伸ばす稀少食品であったとしてもフタは要らんばい。
身長伸びたら大喰らいになるけんフタは皮肉めいた封筒の締め印ばい。
連中の目的は、ただこれのみ。永遠の性的快楽だった。俺の霊力と言わず、人間の魂を喰らえば、本当に実現出来る。感覚は十割どころではない。爆裂だ。魂が奇形故、失敗が確実であるもこれを狙っていたのがナチス・ドイツのある政治家だ。
東京のアホ共の要求は“キミの青い霊力で身綺麗になりたい。キミは日本への突然の賞与たるべきだ。”だった。
ワシは、こんなアホは、出現を予想しとったばい。
おっさんの許可はなか。
全匹ぶち殺すつもりだった。
おっさんの許可はなか。
霊力寄越せなんぞほんま狂っとる。ファッションぐらい思っとるんか。“セーラームーン”の“エナジー”か。“ドラゴンボール”の“気”か。“ヴァルギーラ”の“独鈷”か。ビルクリの“珈琲”か。
下っ端のカスがワシに述べて来たら取り合えず股間への百万発が即座の量刑判決となるばい。
異議は許さんばい。
予想通り東京で戦コル指示で渦状組織に大勢が参入しおる。
不快な指摘は一切聞かんまんま、セルフの意識の純化ば図っていき、最後の微跳躍は霊能力者の誤字かき集めによる、呆れ、妥協で確保しよう、だと。
だから、だ。
俺はな、気に要らん魂は全匹ぶち殺せるんだ。
案の定、何らかの問責的牽制で俺を囲った後の物語の展開を狙っているな。
無駄。
そんなもんは、無い。おっさんへの理由説明も、無い。
在日にかつあげされて泣かされとった腹いせがおっさんによる日米安保の推進だと。欲しかったのは贅沢の日々。これが自民党員の本音。保守とか愛国とか伝統とかおっさんくせー真言がうるせー雑魚。喧嘩も弱い。金丸(かねまる)とか角栄とか犯罪臭のするカスを世の真の強者といまだに信仰しとる。笑える未洗練。遅れとる。現実見ていないね。こういう若造。
宇宙の最高幹部でも舐めたアホは無にぶち込んでやったばい。
おっさんの許可はなか。
道楽文明の異星人の元博士だった。年齢は九千億だったが知らん。ワシが青龍公約通りに股間に斧ば降ろしめてやったばい。撃鉄(げきてつ)の瞬間ば逃さんかったのは斧の柄(え)の部分にカメラば据え付けとったからばい。これば方々に放送してやった。
だからだ、気に入らんアホはみーんな柄の内臓カメラが襲うばい。
日本、知らん。地球、知らん。太陽系、知らん。銀河、知らん。敵じゃなか。
なのに、新橋のくせー居酒屋に結集せし魂がワシの霊力ば喰らう謀議に耽っとる。
ワシの直参(じきさん)の盃(さかずき)貰うの難しいよ。
四十三柱。年齢は九千万から古参には三十六億も居られる。他宇宙がシマだった方だ。その下の分家となると六千九百億柱。
下品系龍神会のシノギは厳しかばい。
なんせ会長の大阿闍梨が美形異星人の性情報に神霊の最短出世街道法に注文がうるさか。
そしたら若い衆に自民党員、禁忌キッズ手淫番組のディレクター、報道番組の手淫役、証券会社の顧問、派遣会社の派遣されん社長、財務省の官僚が混じりたかと志願兵が居る。
霊力見たが、みんな雑魚。本性を晒しても、日本の地方巡業しか出来んよ。
お前らなんぞ組員には要らんばい。堅気に糞でも喰って凌いどればい。
ワシとタイマンするなんぞ、人間が日本列島と喧嘩するより勝てんよ。
その前に口も聞けん。地方の五流大新卒なんぞ法律事務所群最頂点の一日中道楽生活の所長にはすぐには会えんよ。
“せっかく同じ時代に居るんだから、霊力を喰わせろ”。
あのな、ばれる。利益にならない。俺に何らかの逡巡は訪れない。お前への救済法映画は上映しない。失せろ禁忌キッズ手淫番組の通行人役共。
望み通りぶち殺す。
“人間の魂はどれだけ安いのか。”
クソカス共が。
“魂は気高くあるべき云々”と思惟を苦労させた事の無い者が知った口調で他者を問責出来るのか。
こんな馬鹿が居るから、安いのだ。
Japが。
喰い物、衣服、流行りの化粧、三文ドラマにCMの真似、ガキの学歴装備が至上命題のJapの意識総体の染色は、雑魚。女子向けの低劣性描写漫画並み。高い訳無いだろう。人間の魂の価値など考えた事も無いだろう。アホ。だから大勢が魔界で喝を喰らう。間抜け。アメリカなんぞゲロ。終わっとる。首魁が異星人契約で不手際をかまし過ぎたからだ。異常理力を提供する異界の者との礼節を欠くなど脳髄の先の魂の細胞を日用品と交換するようなものだ。魂、精神、神経、肉体の順にかならず自動的にいかれる。終わり。
Japの支配階級とやら達は、これをやった。
俺に便益被授与意識を持ちつつ、戦コル総動員で、俺に難癖を付け、物語を求めて俺への君臨を図った。
終わり。
あのな、お前ら一匹残らずぜーんぶ一括選択で無にぶち込めるんだぞ。
雑魚共が。飛翔すんな。
番組のサンデープロジェクトとやらへの出演経験が自民党員とかいう人間共の霊力の根源だった。アホ。だけんなんや。顔面蹴っぱぐるばい。真のかっぺ共が。
俺に出会うまで、何をやってきたのか。
崇拝対象は金丸に角栄だ。
剛腕美化のただのかっぺ。
奪って蹴っぱぐって東京で贅沢かますを黒い噂の匂いを香水とする日本の支配者と自慰するゴミ。
こんな奴らの肖像画を見とると意識が汚染されてくる。
半泣きながら俺への追尾的からくりを解除不可能に追い込んだ奴らが居る。
案の定、国民の民生を原資に、こいつらの死後の世界を美しくしろが要求だ。
他人の魂をかじりつつの自己の魂の美化を狙う者は、絶対に異界存在にばれる。
だから、やれ。信じなくていいぞ。
ある一定期間の経過を待たれ、待ち望んだように干渉が始まる。
死ぬ。死因は心臓発作か首吊りだ。そして永遠の時が始まる。
ワシのスレの周辺で大勢死んだが誰か数えた奴は居るか。
ワシの脳内地図では新橋が真っ赤に染まっとる。
“日本人への優しさの不足を神社に通報しよう”だと。
そもそもの動機がまずばれるよ。
スサノオノオオカミなんぞ動かんよ。ワシはこの神名を名乗っとった奴の百分の三十を魔界にぶち込んだ。
おっさんの許可はなか。自民党員臭のする、原資と借財額が循環参照するアホだったからだ。喧嘩も勝てるぞ。残念だったなアホJap共。逃げ道断たれて残念か。神道信仰しとらんのに石舟の製造が失敗したら神社に泣き付くアホ。履歴全部ばれるって。気を付けろばい。
動機は欲望だ。Japはほんまアホ。戦前と変わっとらん。いざとなったらsneak attack。そいで後はお涙頂戴の浪花節。アジア解放に宇宙中の希望を代弁しただけだの一人演歌。
ワシが個神的に斧の的に狙っとるのはな、元首相と、元官房長官の股間だ。
こいつらはワシの女ば報酬に据えつつワシの支配ば妄想しおっとった。
このおっさんらいい度胸ばい。
ワシの武勲を例えるとハングレヤクザの巣窟に単身丸腰でかち込んでの勝利ばい。
そしたら死んだ後もサンデープロジェクト出演の勢いで取材するとかうるさか。
望み通り青龍斧ば降ろしめてやるばい。
万発数か。取り合えず十本は堅か。痛覚か。もちろん生前の十割維持が当然ばい。心配せんでもあんたの学歴と喰いもん歴と異性遍歴と桃色DVD歴ば聞いて生前の何気ない日常との摩擦感は常時充填してやるばい。
上のアホ二匹はワシと出会って喝を激倍させる事ができたばい。
元首相は死んだ後ずーっと永遠の逡巡が予定だった。官房は永遠の意識停止。宇宙の失敗作共だからだ。これでも温情措置だ。ほんの三十年前なら全身破砕感覚が永遠刑だった。
ワシ後のこいつらは魔界行きに急いで方向修正。
“ダイナミック&ブラッカイマ”
アホばいこいつら。
月刊ムーを無料で一冊立ち読みしたのをいい事にJapよろしく白人女性とのsex目的に出版社にsneak attackをかまして魔界内定を確保なんぞdynamic過ぎんだ。
昔も今もおっさんはアメリカかぶれが嘆かわしいばい。
おーい、望み通り言及してやったぞー。お前だお前ー。自民党の長老部とやらー。寿命長くないみたいだから今の内から腕立て伏せして鍛えとけー。もしくは糞喰うの慣れとけー。
Japランドの元首相なんぞ延命酒の絶対条件には絶対ならん条件だぞー。身の程知れー。その前につき出し物のつくだ煮喰えー。そして理科の教科書読めー。全部現実だぞオラー。
ワシの直参は超人気ばい。ちなみに地球人はわずか一、二柱。自民党員か。口真一文字のアニメ顔で乱入してきても顔面蹴っぱぐられるだけばい。
sexとsneak attackが履歴書特技欄のJapなんぞ存在が罪ばい。身の程知って履歴書持って来んなばい。
国会議事堂の真の起源、形象の意味は誰一人知っていないようだな。俺は知っているぞ。あーあ、おっさんら致命的だね。セルフの自慢霊力の根源神の神名の真の祖神がばれてるだってよ。理由はな、真の勇者が居なかったからだ。
そもそも俺は政治家なんぞ絶対に成りたくないが、俺が政治家なら知識に到達している。
設計者のアメリカ人は盲目だ。背後の異星人の連合体が設計図を与えた。
算定装置無しの血肉の通った思いやりだった。
日本人には、絶対に真の意味には到達出来なくなった。
自民党が強欲、sex、異星人契約、不逞資本の子飼いを止めなかったからだ。
“ワシら日本の支配階級とばい。怖いお兄さんとも知り合いばい。戦コルも大勢知っとるばい。昭和のあの女優と金でsexした事あるばい。Beatlesを歌っとるのば若者に自慢出来るばい。自民党員と言えばみんなビビるはずになっとると信じとるとばい。予備校に行く際にしょっちゅう在日にかつあげ喰らっとったのは内緒ばい。ワシらば仲間に入れんと日本の民生がパイセしてくけん気を付けた方がよかよ。この隠喩漏れ即ち白人女性との未sexへの恐れへの安堵開始条件。Rankansanとの以心伝心回線があんたを恐怖に陥れるばい。”
ふー、書くのめんどくせー。
ワシの直参入り前にはこんな風に一発でばれる。
適当に晒そう。自民党は俺の投稿を原資に、浮遊する石舟への未実現状態への永遠の不安を宇宙で回遊させ、中央の日本に宇宙中の美人女性、異星人技術の無料流入を狙っていた。触れ込みは“熱帯気候での石舟sexを物理二点の若者が明かした勢いが呼ぶねずみ講”だ。
浮遊石舟、もしくはそれに比肩する科学技術量の確保への泡盛経済景気を以ってして、美形異星人を呼び続ける。
もちろん、これを人質の確保とは言わん。
で、俺の意思の色を知ったなら適宜、汚く濁していくが、その絵の具の原資は俺の投稿だ。
これが年長者の、自民党員の力だと自慢したかったらしい。
こいつらは一匹残らず俺の推論能力に勝てんとしるまで集団への自我埋没による電車痴漢犯のおっさんの本性を晒しとった。
事の重大性分かってんのかね、このアホ共。
テレビ出て霊力充填した感じになっとるようだが、お前らもう終わり。
お前らの代表一匹はもう極烈に憑依されとるぞー。目が飛んどる。
槍持って飛翔し過ぎた感がある。
“プシュー”
強制連行先はもう確定済みばい。狂乱霊的波動帯とシンクロ率高しめ過ぎ。
“プシュー”
魔生物の体内に搭乗して物語ば描けばい。
“プシュー”
ワシなら前に触れた芋虫やら、そこらの恐竜やら魔輪姦系の鬼やらみーんな指一本で滅殺出来るばってん、自民党員の魔界での自民補完計画は邪魔せんばい。
ちゃんと全話見るばい。
誰でも魔界にぶち込めるぞと知って裏拳喰らって葬式状態になっとるばい。
社会の現実ば知ったのがぶっ飛ばされての法力のようばい。
報道局の社員か。
知らん。雑魚。飛翔すんな。望み通りの世界にぶち込んでやる。神社行って御守りでも買えばい。
Japの秘経文は常時ばれるばい。
自民党のはエヴァンゲリオンのセカンドインパクトだ。
これでぜーんぶ債務不履行宣言する、のみならず異星人結集の大復興計画を実現させる模様。
こんなんはどうせ成功せん。とにかくかます事により創成する渦上組織でセルフの犯歴を隠蔽し、意識の潔斎を図るのが真の目的。
あのな、だからな、全部ばれるよ。
更に言うとな、東京のある属性の魂はある理力群に基づく犯歴の抹消行為は現在、謎の力により無効化されてしまう状況だ。
くせーのを紹介してやる。全景描写の絵の具は筆を汚染す。
歌手の松田某(なにがし)とかいうアホ女はな、特殊な魔界で苦痛無しが九十六万年間続く。
しかし結局それ以降は全身電流が始まる。
絶対に避けられない。
確定済みだ。頬に肘杖の笑みの大勢総量は莫大か。その通り。しかし評価点は別にあるのだ。そこは芳しくない。自民党の政治家か。同じだ。強欲判断が世の強者と信仰して疑わない。昭和。
高次存在は、これが分かる。だから真剣に本人の意志を強くすべく手を取り足を取り苦労する。
本心が必要なのだ。
盲目のままの、真の学びだ。これは本当に価値が高い。
改心した政治家が地下の異星人基地に出頭して謝罪する。
美しい。
爆裂の喝を喰らう。
美しい。
死ぬ。
美しい。
神、宇宙の意志は見捨てない。
もう一度機会を与える。必ずだ。宇宙の守護を担えると信じるからだ。
こいつはどっかの星の異星人契約の緊張の最前線に出征し、異星人ではなく堕落した国民民生との戦いを選ぶ気付きを得るだろう。
出頭が出来ん。Japが。何もかも戦コル総動員。ちゃちな三文ドラマの俳優の真似仕草。学歴での自慰癖。ビル・クリントンは怖いからとんずら。相手が弱そう、年少者と見るや居丈高さを地下潜行させる。これが“洗練されたTokyo人のmAst”だと。アホか。monkey共が。親含めて要らん。蛋白質の塊だ。“過ちに気付いたよ”だと。もう生まれてくんな。雑誌の附録そのもの人が。
Japランドに関してはずーっとこんな論調ばい。
“Beatles歌えて白人様に評価されてあの時のワシら黄金時代だったばってん、お前ら大した事なかね”、“年少者は靖国に触れんが如くワシらの性欲の未満足を避ける為に色んな励起技術ば無料で明かす打ち出の小槌ばい”、“あの世は自民神社が統べるけん重力波ば貸さんね”、“東京中の立教卒業生はおっさんのオスプレイ系の夢ば叶える為にど残業喰らえばい”、“おっさんは朝青竜に喧嘩勝つ若者を擁しとる日本列島を擁しとるけん凄かばい、だけんビルクリ本霊にガツンと言えるはずになっとるばい、白人女性とsexさせろばい”
はよ死ね。
協力してやるばい。
おっさんの合意は要らんばい。
ワシの自発清掃活動ばい。

以前触れた中国の沿岸文明の最高評価に達した楽曲を聞いた。大勢が耳にする大衆曲に分類されるものだ。
現代の地球は敵わない、と見る。洗練が耳を茫然とさせる。
聞いた者は必ず闘争性に陶酔的になる。
類似の音節が反復する中、類似発音の歌詞の絶叫と、歌声が混じり合う。
意味はただこれのみ。“俺達は何故こうなのだ”。
彼らの文明の痕跡はそして跡形も無く消え去った。
輩出した意志存在は現在、ある異界で仕事をしている。
地球の音節は変わったのか。
その通り。
彼らの神徳の御蔭だ。
地球もそして寿命を迎え、宇宙の音節はいずれ更新されていく。
このように宇宙は文明と星の死すら音符として曲を紡ぐ。
そして宇宙すらも、宇宙群の前では一つの音節だ。
ある同じ事の繰り返しが分かる。
類似発音の歌詞の絶叫と、本心の歌声だ。
大勢の懸命の合唱を聞いて、何も感じない者が居る。
陶酔しない、闘争性にも目覚めない。
しかし、異界由来の隠喩を駆使しての民生の保護膜の喰い破りには関心が高い。
小児性愛が趣味の貧弱な近親相姦の落胤(らくいん)なのだ。
闘いたる相互強姦に永遠に感動していくなど無理なのだ。
宇宙の守護は担えない。
喰うのみの魔物は無に幽閉されるべきなのだ。
学び舎を破壊したアホには次の機会は与えんでもいいのだ。
日本の玉璽はこれ魔物也。
だから、叩いている。

非意図性の純化に際し、他人開示の知略に頼り切った政治家は魔界回避の策謀の実行如何を問わず、親の異界行きをその内知る事になる。
三途の川を渡る舟の帆(ほ)へは寿命が挙手するだ、ろう。ともかく必ずだ。
そして俺の暴力性に免罪符は、無い。これは要らんという意味だ。
俺はな、天界かそこらで散歩しおる人間の魂を、拉致、尋問出来る。
当人に見える形象はな、人間一人分ぐらいの大きさで、爪の長い鬼の手だ。
これがやおらいきなり現れてそいつの胴体を鷲掴みする。
和んだ日々にあろうが知らん。そっから消す。
ちなみにな、コンクリ事件の犯人の親達は魔神が直々に虐殺する。
六十年に一度の祭り規模だ。
絶対に逃げられない。期間は永遠だ。宗教の神降臨への礼拝の喜びは肉体感覚十割の百倍だ。
自民党の政治家の親達は、俺が会って色々と聞いてみた。
そしたら自らの意思で地獄最下層への引っ越しを希望してきた。
俺はそいつらのガキのsex欲と対価を詳細に伝え、“こいつらどうやって手淫を覚えたんか知っとるかお前”と聞いた。
“知りません”。
“こいつらはアニメ作品に着想を得て死んだ後も永遠に他人を搾取してsexしていきたいという欲望を止めんがこれは強姦とは違うも、手淫へは分類出来んな”と示唆した。
ともかく、こいつらは基本的な事すら分かっていない事をついに学び、学び舎の厳しきを選んでいった。
それまで、ガキの手淫の様子と死んだ後のsex欲やら色々と映像を交えて黙示してやった。青龍黙示録。
ガキの妄想場面への遷移時にはもやもやと響く木琴の音。
元首相やら官房の親は泣き出した。burst into tears.
ガキはアジア最高洗練都市、Tokyoのスカした夜ばよう知っとった。bar.(~を禁ずる、~を妨げる)
しかし異星人の死後の世界への参入ぶりば想像し、その次にこの連中へのワシの優越性に茫然としおっとった。
そこで苦境をdynamicに一点突破大逆転を狙い、こいつらはワシの呆れ一行を以って異星人契約十本分の利益に交換しようとしおっとった。
おーい、親含めて極(ごく)パイばい。
ワシは止めんかったばってん、お前らの親ずーっと異星人に目ん玉抉られおるぞー。
事の重大性匂ってきたかー。絶望足りとらんぞー。
ぐわーぴー泣きおる。ワシは早期下獄を実現す青龍甘露としてハリーポッター系の白人女性とのガキのsex妄想ば鮮明映像で頭に見せてやりおる。
ガキの妄想場面への遷移時にはもやもやと響く木琴の音。
「この糞ガキがー。」との事。
墓参り行っても無駄ばい。これ、故人の幸福には全然還元されない。
どんだけ多くの自民党員の親が詰問されたんか。
一括選択の謎ば追えばい。

他はな、ワシと遭ってもらったのはアメリカ人の女が居る。
職業はなか。政治家間の連絡要員で、何とかassociate liaisonとかいう職権の在米臭のするゴミ属性ぷんぷんの奴だった。
こいつはな、薬中殺人鬼から逃げるべく夜の森の奥の廃屋に隠れていたところ、そいつが入口から入ってきて積み荷を曲がり、奥で遂に見つかる直前のど絶望感を感得しおる。見つかったら永遠の虐殺激痛。見つからなかったら森を抜けて電車に乗って逃走出来る。
でも駄目っぽい。
こんなパイセな状況のど無救済感を、永遠に喰らう。
こいつは、ワシの何らかの恥情報が宇宙に拡散されるべくの策謀を統括していた。「すんませんすんませんすんませーん」だと。
ワシが色々と問うたら、上を喰らい出した。
もう終わり。どうにも治らん。喝をずーっと望み続ける。ワシは知らん。民度の低さ以外は。
ずーっと絶叫。
“諦めんな”

浅間大社(せんげんたいしゃ)とかいう神社の祭神のコノハナサクヤヒメという神名を名乗っていた奴らは、俺が全匹(ぜんびき)魔界にぶち込んだ。この神名魔物。ゴミが名乗る神名。行かん方がいいよこの神社。
神道関係者の嘆きなんぞ知らん。
俺の憎悪の方が上だ。
元欧州人の女が居ったが、こいつの股間には青龍斧(せいりゅうおの)を九十万発ぶち込んだ。
発狂せんように術をかけてやっておいた。
喝の提供には半年かけた。
こいつは痛みで九千万年ぐらいずーっと動けん。で、その後魔界行き。
元画商の末路。
“合掌”


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速記掲示板 その二十七

2014年06月21日 22時01分09秒 | 投稿

ロシアの犯罪人、アンドレイ・チカチーロは以前述べた通り、未来から飛来した。分析通り、薬物中毒者だ。成分、効能は極めて精妙だ。ロシアは有罪だったのか。その通り。ロシア人のある一派は他の星の日々に於いて、算定装置が弾き出した時間操作が関わった政変で、非意図的、結果的に実現された安全保障が与えた莫大な福利厚生への、能動的分析が欠ける事一定期間を過ごし、意識の一定部分以上を福利の湯気が曇らせた。地球への移民措置は当該一派にとっては非意図的であったが、そしてかつての星で政変が排斥した極悪犯罪人の突然の降臨に対しても、同様に非意図的であった。こうしてロシア人と極悪犯罪人にとって、抱擁の絵が遂に描画されたが、完成に安堵の吐息を漏らしたのは人ならぬ盲目の摂理のみ。
皇族の降臨は中東であった。ところで幕屋暮らしの一族を構成したのは、他星からの放逐組のみではなかった。皇族には、千百年前の中東に現れた異界の民が参入している。現在にも色濃く息吹を残す、凶悪な連中だ。
この連中は、異界からの突然降臨種だと言っている。
出身世界は、説明が長いが、本来はこの宇宙にとっては不要なる奇形世界だ。人間にとって本来の母体世界では、ない。またそうであってはならない。社会の摂理への愚弄に対する罪悪感が成育しにくいからだ。
降臨時は白い法衣に身を包んでいた。
酷似者はゲ星人だ。こいつらは、喰い破る奴らだ。すっとぼける奴らだ。強者呼称を非意図的に好む奴らだ。これらが特徴だ。今のと前の天皇だ。ゴミ。あの顔とあの声だ。倒す方法は実は簡単だ。雑居ビルに拉致ってボコせばいい。これで終わり。無料。雑魚。
目次編纂の計画は常に泡となって消える。九分の一ずつ均等の理由が邪魔をする。説明の邪魔には七分の一ずつ均等の理由がある。
ファッスァゥのスレはな、無限にある。凄いよこれ。ムカついた政敵は土中で座禅組ませて即身成仏にさせる。ずーっとセルフをマンセーする真言を詠唱させる。六十年間。本心でせんと喝を霊術で喰らわせる。対話は千里言経由。無料。喰いもんは異空間技術“菩薩の慈悲”経由。死んだ後も尽くさせる。
裏拳で給仕を殴り飛ばしてパイセする、時価六十億円の仏壇の供え物全ての法力がある。
何と、葬式の時にかます裏拳で得る法力の為に、大勢の人間を霊術で殺しまくって時価六十億円を設営した。
そこら中にぶっ放されて散った調度品は、超重量の法力を誇る参列者の驚きを、一斉に等価とした、として調度品一つずつを霊視し、戒名を与え、その戒名一つを求しめる僧兵の努力を以ってして他の星一つずつを侵略していった。凄まじい法力だった。胎蔵界曼荼羅のある仏。侵略は絶対に、ばれない。この仏の御利益、裏拳の無謬性、“故人への義理の不足が突然に呼びし義憤は永遠なのです。然らば、この機を、この機が自らの意思で選びし説法も永遠、拝聴者の義務は法力を問わず当然。”。
この法力を以ってして、この仏は機を選ばずに、何と好き勝手に裏拳をかませるようになった。
だからだ、この仏が威厳ゆかしき面持ちと合掌で歩みし傍らに立つ衛兵は、すべからく突然且つ“永遠の一瞬”を刻むその為に、顔で裏拳をお受けする事になる。
とにかく、裏拳をゴパンと喰らって吹っ飛ぶんだが、吹っ飛びを実現するのは、法力が命令せし“大仏への漆(うるし)塗り”(筋肉増強剤)の頓服だ。
衛兵は当然、儀式最重量の調度品が“公転”せし祭壇をパイセす。
そして、こいつは死ぬ。
“儀式への無礼に準備すべき法力の不足”が理由。
仏の裏拳は九十人ぐらい成仏させた。
仏は輪廻を解脱し、神霊となった。
こいつの神徳は儀式への非礼を許さじの法令を地方公共団体に頒布す、。
完。
ワシが日本やアホ族をパイセしおるんは暇つぶしばい。これで時給ば適当に稼ぎおる。日本か。どうでもええ、と言える間合いが多い。ワシに対してJap企業くんだらがアホスレかましたとしてもワシはいちいち相手にはせん。何遍も言っとるが、人間は安い。異界の者属性にアホやったら、絶対にばれる。しおれきった枕詞(まくらことば)だが、異星人文明は絶対にせん。危険なのを知っているからだ。死ねば逃げられるのか。逃げられんのだ。俺の人情味レスで、行為履歴の帳消しへの期待、への履歴までも消せるのか。いや、何も消えん。今の日本の文明段階を百とすると、二千九十六が俺の秘書企業を輩出するに必要な値だ。常時算定装置総動員、複数の手練の宗教職権者が必要だ。
日本人如きの、にやつきと相手の呆れ、人情味の不足への非難、への恐れ、女性への体臭の伝播恐怖を媒体とするが如きの低劣隠喩文化では、無理だ。
無理と知らんふりをしつつの自薦登板をしても、なし崩し的利益は、俺の呆れを通してでも吸着出来ない。このような事前警告文を知った、いや知らなかったとしても、無理だ。
アホな事をやっとる奴らは、パイセを分かっていない。
遠く離れた別の銀河でも、発動する。ファッスァゥでも最頂点文明でも喰らう。更に言うと霊的存在でもだ。
俺は幾らでも知っている。ゲラゲラ笑った。だから、学歴、年収、企業名が取り柄のJapが俺の投稿を読んでふんぞり返っている姿は無視していた。霊的知識の特許を獲得して生きたアホは皆魔界行き。微罪の徒弟は全身麻痺児童の道を選んだ。(言っておくが、この運命の全員が罪の者ではない。無罪の方も居られる。)
必ず、こいつらは俺の投稿に難癖を付け、そして喰らうパイセを絶対に知っていないからだ。いや知らんでもいい。常識を知っていれば良かった。
戦コル総動員、だ。
俺は以前、こう告げ去った。適当な皮肉だった。
何とな、やっとる奴らはこれで真っ暗になっとった。セルフの知略の源泉がばれたからだ。他に理由はなかった。凄まじいアホさだった。総動員の際も戦コル総動員で済ませとった。極めて幼稚だ。
半泣きのまま俺に難癖付けおるアホは恐らく“言及”の定義の特許を狙っていると俺には思われる。肉体より重要な意識を殺しながら、だ。ともかく、だ。凄まじいアホさだ。
“東京もんが信仰しとるガリ痩せ七三分けメガネの学歴の支配体系”への意外性が俺のようだった。
ともかく、俺の呆れを、すぐさま降伏宣言として録音するから、セルフに言及をしてくれ、とのgestureのようだ。
論を進めよう。
人間は、安い。
日本の世を騒がせた政治家だ芸能人、偉人、軍人、運動選手の末路を知っている。
アホは、出て来れん。ずーっと痛覚十割で顔面を潰されたりしおる。
名を明かそう。こいつは特定する。
元相撲取りの朝青竜(あさしょうりゅう)だ。
終わり。
爆裂。
いきなり、無。
無の開闢神の眷属と成り果てる。
無を願い続ける。アイス屋ででかいサジ刺して取っ手を握るとアイスが取れるだろう。このサジで全身を抉られる痛みを喰らう。永遠だ。
このガチンコ絶叫の霊的波動を、喰らうのではなく、媒体としてご活躍なさるのが、ある大悪魔だ。罪を人に知ろしめる為だと。人間には真似出来ん、魔神の魔領分です。
有名人なら死んだ後も勝ち組か。いいや違う。
だから、言っているだろう。アホは終わり。
ヌルヌル秋山は特殊な魔界で永遠にぶん殴られ続ける。周りは中二の糞ガキ形象。超能力を使う。
こんな奴らは、もう何やっても無理なんだ。今から募金しても無駄。
現在とは言わず、新橋の広告会社の社員は昔から多くが監獄行きだ。
非常識が多いからだ。
新橋Jap謹製の伝言装置なんぞ摂理無視して霊術を開発した異星人に死んだ後追いかけられるべ。
ワシの秘書企業なんぞ止めとけ。犯歴の解消の為にはワシへのぶら下がり取材しかないと踏んだようだな。
もう終わりばい。いや、既にもう終わっていたんだ。
大勢が新橋で死んだようだな。
摂理に触れたのだ。パイセだ。
今は、“Rankansanが俺らを後見企業として認知しないせいで大勢が死んでいくようにしよう”という半泣きschemeのようだな。
ほうほう、“永遠に働かずのまま道楽生活をしたい”、“死んだ後も徒党を組んで、こいつにせびっていきたい”か。
“死んでいくようにしよう”か。勝手にしろ。
宇宙一の高年収企業へは道のりが厳しいなあ。戦コル総動員でゲ星人化が忙しいなあ。
“ついに降臨する高次の霊的存在、Rankansanよもう止めよ”、“マトリックスの結場面の図絵”か。大勢が期待しおるな。哀れ。東京人の手淫コピーライターが好きそうだな。貧弱。こんなん永遠にないよ。京都組と言わず宇宙組の舐めた奴は魔界にぶち込んで脳天に金属棒ば六万発ぶち込んだ。スタイリッシュ。だからだ。痛覚は十割だ。他はな、戦前の昭和俳優、有名な映画女優、京都にたむろしとった昔の公家、昭和の軍人、自民党系の政治家、九十年代前半に死んだ芸能人、京都の料亭の料理人、有名作家、スナックのママ、宮内庁周辺の公家、医者、ぎょうさんおったばってんぜーんぶみんな仲良く無にぶち込んだ。元Japだけで概算六千匹おった。
“ダイナミック&ブラッカイマ”
おっさんの許可はなか。
無への非忌避からの要求はな、“お前の霊力を寄越せ”だった。
貫目が足りとらんかった。
だけん、それば問うた。そしたら自ら宇宙から去った。ワシは知らん。
それでだ、ワシは新橋の年齢四十三なんぞ知らんばい。
operationの開始前からして既にぷるぷる怯えおるばってん大丈夫とねあんた。
“あわよくば長期戦に持ち込んで起き得るたった一回の相手のあくびで宇宙究極企業の座に座したか”か。
非意図的意思の発信者も皆、ばれる。
輪廻を経ても永遠に、何かに追われ続ける。
まして高次存在への昇格なんぞ無理。行為履歴の解消も無理。
俺様の許しが欲しいだと。
俺は開示出来る立ち位置だ。
ある神名の戦闘力はな、銀河百個分だ。
罪を求め続けた人間に従った結果、だと。
新橋の社員はな、この神名を推測して喧嘩しろ。そして分けろ。
倒すにはな、“無射精波”を習得しろ。無を漂う魂達が何らかの偶然で感得せし微量な快楽に存在する、射精の快楽がある。ともかくこれを見つけてかませ。これには負けるらしい。
全身を刃物でぶっ刺される中でのど変態野郎が居た。
こいつには敗北を認められた。
ワシも負ける。
新橋の自民党員よ、諦めんな。
無射精波を習得したらワシはお前らの行為履歴を解消してやる。全てを許してやるぞ。
だからだ、喧嘩意思を発したなら無射精波の習得の為にまずはさっさとくたばって無に行け。分けへの第一歩だ。
嫌ならな、とにかく交通事故には気を付けろ。
マジな話、速攻で行っちまう。
一連は読まんでよかばい。
あんたの座標への整髪料ばい。
凄くもてるばい。白人女性も新橋のJapとなると整髪料だけで寄って来るかもしれんばい。アジアの一等国だけん間違いなか。もう白人だけん新橋卒は更に無敵たい。お袋が苦労して早稲田ば出させてくれたばい。だけん新橋の線路下のくせー居酒屋の奥義開陳はせんまんま汐留辺りのスカした廊下ば白人女性にescort time出来るばい。その様子はきっと禁忌キッズ手淫のドラマで再現されるはずばい。されんなら立教卒が年長者ばディスる風潮ば嘆くスレばたてるばい。これがアジア一等国の力ばい。アメリカ人が来たら映画俳優みたいで怖かけんすぐアメリカ人ばescort time lapseするのがアジア先進国の義務とばい。一連の手淫公は常に七三分け、裕仁ヒゲ、メガネ、がに股、傍らには血の付いた二本の極細独鈷ばい。
僅かの文句があるんならガ星人技術の特許ば手に入れて立教卒のせいにしてやるばい。死後の世界も新橋が支配するばい。非意図的ばい。盤石に行くばい。汐留の廊下ばあの世に設営するばい。そこで白人女性ば待つばい。
ある異星人契約に関わったある軍事基地などについては、幾らでも話があるが、中々挙げられない。例えば、その通路はどのような力により封鎖され、絶対に発見されなくなっているか、その力は何故軍事基地から建国期にまで遡るのか、何故必死の検索作業に、ある空間が引っかからないのか、だ。最後の理由はその国の政治家が、霊的存在との対話回線を構築すべくの策謀を実行したから、だ。説明が長い。
何故、話を挙げられないのか。
方々の、要するに疲弊を見た結果だ。
ある異星人契約の本論続編の投稿再開は、周知で十分な前置き期間を置く。
国家運営資源の根幹たる、人間の物事の優先順位の放棄、いたたまれない記憶(両親が幼年期の自身の眼前でチンピラにかつあげを喰らう記憶が類似)を心理圧搾原因発表会で抉り取る精神力を集約する日々を探す努力、異星人技術を装備せし薬物常用の麻薬組織との対決意志の集約、地下迷路を検索に当たる重量組織の編成、これらが付随的に発注する随伴労力への即応意思、がある地下空間の発見に先行して命ぜられる。
つまり、事実上不可能と見る。
ある国は、ある地下空間のある階層部分の六分の五の設計図を机に並べているが、それが正に地下空間のものであると、絶対に識別出来ない。
仕方が無い。
この状況を“ある空間が引っかからない”と表現した。
設計図を作成した者を探しても、一人も挙手しない。
策略顧問業社の知略が盲目複数の建築家を協力に追い込んだ結果ではない。
非人間が、意思を以って、入念に、そのようにした。
計画を破壊しようとした結果だ。
既に俺が描画した奇形設計図がある。斜め、縦、曲線がごった煮の広間だ。
日本の皇族、裕仁が真の作成者だと断ずる。
性欲、威厳、人徳、不細工顔への劣等感、異界由来知識装備による愉悦、部下への自己中心的憎悪、自身の笑顔への陶酔のごった煮が広間を設計した。
爆薬の準備意思の未充填が未発見の原因ではない。
上の突破が必要だ。
ところで、爆薬を敷設すべき場所の発見は済んでいないようだ。
上の突破が必要だ。
現在、ある地下空間への入口の上部にはある倉庫が存在する。破壊出来ない。その前に断定出来ない。話は簡単ではない。
上の突破が必要だ。
“取り合えず全部ぶっ壊す”か。無理だ。
上の突破が必要だ。
特殊部隊の隠密判断でも無理だ。
必ず、別の異星人契約が浸透させた異星人の激怒神経に触れる。
この反射現象を知る者のみが、特殊部隊への命令権能を有する国だ。
大阪のホテルで急性心不全の死を迎えた新橋の自民党員は映画の“リング”を見過ぎて呪いのビデオ場面を見過ぎたんか。
“呪いは解けたんじゃなかったのか”とか台詞があったがあれじゃ解けん。井戸で死体を捜しただけだ。
方法はな、“人間の方の貞子が、周囲の人間達を思い、井戸に自ら落ちていった、指向性無き優しさに指向性を伴って思いを馳せる事”だ。
魔物貞子の方も、人間貞子の部分を思いやらざるを得ない場面があった。
その描写があった。
何故、産んでいない子供を思いやった女が呪いから逃げられたのか、魔物貞子も分からなかった。
あいつはこう言った。
“どうしてあなただけ助かるの。”
自分でも分からなかったのだ。
理由は、自身と同じ事をその女が実行したからだ。
思いやりだ。
意思の実行だ。
欲望の発露との無関係性の表明だ。
ビデオを複写して他人に見せるなど、呪いの完成だ。
貞子の呪い“人間外部の魔術に人間内部の全てである魂を売れ”への拝謁行為だ。
日本人全員が仮に、貞子に屈したなら、その時は魔術が全てを統べる事になる。
魔物貞子がかつて、人間貞子の部分に提供せざるを得なかった思いやりの前の、逡巡を否定出来た事になる。
魔術未浸透の人間達が自らの意思で、逡巡たる“思いやりの発揮前の他者拒絶による恐怖”に屈してくれたからだ。
これが魔物貞子の目的、自身の魂の貫徹、生きる目的だった。
つまり、逡巡の潔斎後の全能感の確保だ。
これで魔物貞子は迷いなく、本当に、誰でも殺せるようになったのか。
その通り。
何故ならそれが可能だと本当に、信じ切っている状態が到来したからだ。
次はどうなるのか。
完全体の貞子は更なる全能感の為、言わば性器の摩擦を求めるが如く、異性たる逡巡を潜在意識が非意図性を装い設定し、物語を歩むだろう。
そして打ち倒す。
これを繰り返す。完全な全能感に満たされし貞子は、魔界霊的波動を射精し、魔幸福感に包まれたまま意識を世界と融合させる。
霊的波動は人形をまとい、魔術の編纂を始める。
魔界文明の始まりだ。
自民党員は何をすべきなのか。
研輪界の下位(きつい方)に落ちた自民党の秘書の部下は機能存在の鬼六柱に魔輪姦されおる。女だ。痛覚は八・六割だ。生前の記憶はある。
鬼は身長一・三メートル、体重は四十キロぐらい。目ん玉は九つある。鼻と口は無し。肌は緑色。腕は六本、足は二本。性器は何と四十五センチある。動きが凄まじく速い。角がある奴は超能力を使う。髪は無い。言語は頭に聞こえる。口調は常時ドチンピラ。「うおい、てめーはよしろやーーー。じゃないと顔をもぎってやるぞオラーーー。」腕力は強い。場所はただっ広い荒野。女は全裸。理由があり年齢は十代後半。出血は無い。涙はある。腕はもぎられるがすぐに再生する。爆裂の痛み。魔界はもっと上。
どんな気持ちか。
この世で言う、“男とデートしていたら、チンピラに拉致されて山奥の廃屋でボコボコに殴られて輪姦されている”が当たる。
ど絶望。ど地獄。ど狂乱。ど後悔。ど無救済感。
ちらりと歩み去る在りし日の記憶、“小学校の頃の体育授業での係の仕事”が更に皮膚感覚を累乗す。
他は“母親がせんべいを喰いつつのテレビを見る姿”、“高校の頃の友人と通っていた塾”、“子供の笑顔”、“毎朝飲んでいた珈琲と新聞”、“行こうと思っていた洋服店”が意識を助けに来ると見えて、襲う。
こいつは六百年間、ここに居る。
神奈川県に住んでいた元日本人の末路だ。ワシはこんな雑魚は知らん。
こいつは地獄への匂いを出しとったんか。その通り。ガキの頃から。
物を返す時乱暴。集団に混じると居丈高になる。威圧的仕草が生む権勢を世の常識と正当化する。
こういう馬鹿を生む意識の周波数帯は、説明が長いが宇宙賊の末裔、皇族、自民党が原因だ。
どうすればいいのか。
まずは、こいつらのせいで地獄に落ちた魂の絶叫を生きているこいつらに聞かせる事だ。この場合、聞くとはこいつらが生きている時代に開示する、を意味する。これでこいつらの魂のある部分は破壊する。
現実が変わってくる。
大勢の日本人を地獄と魔界に落としているのは、皇族の女だ。
聖女、聖母、国の子宮気取りだ。
断定は昔に済んでいる。
“究極のゴミ”
こいつには、爆裂が待っている。
上以上だ。何せ、特注の魔界だ。知徳は高一ぐらいだが容赦無い。まずは永遠を学ぶ。そして実践が始まる。
地獄に落ちた自民党員:「助けっぐわーーーうわりゃーーーはっはっはっふっふっふーーーお願いしますーーー助けてーーー誰かーーーうわぐりゃーーーごふぁっ助けてーーー。」
“諦めんな”
自民党員にはワシの斧の錆ば洗ってもらっとる。股間でな。よう懇願される。降ろしめる代わりに生前の霊力充填真言ば詠唱させる。
学歴、年収に書くのが面倒くさか。
そして斧かますのは面倒くさくなか。
生前のアジア最高洗練都市、Tokyoの夜のスカした歩き方ば詰問した揚句が二振り目ばい。
三降り目は就職先の自慢先の人数の小便先に歌舞伎町のDVD映写個室屋の便所が含まれていなかったか先に問う。
“分かりません”と真実の答えの先に歌う。
絶対に歌舞伎町には行っていない。
ワシが指定したDVD屋の出現は、こいつの年代が歌舞伎町で遊べる風貌の頃にはまだ起きていなかったからだ。
とにかく怖いせいか“分かりません”とほざく。
怖い故の先走りだ。
これで、真実の答えはすべからく、恐怖となる。
真実の答えの前の時間帯は、必ず“分からない”状態だが、これが恐怖の先走りとなってしまったからだ。
続く~
(これでどうにかこいつを意識消滅状態に遷移出来たばい。さもなくば意識ありありの無入界が待っていた。だけん斧ばがしがし股間に降ろしめてやったばい。これが九州弁の心意気たい。貧弱な東京もんには負けんけんね。あんたら渋谷のクラブに溜まって家庭教師雇って一橋ば出て女子大出身とsexするが花たい。)
新橋の線路下の居酒屋:景観の泥棒行為。奇形自我経済の挿入行為の後の民生の汚染。精神営為銘柄下落雰囲気の瀰漫(びまん)による人間性への挑戦。全ては美化、正当化不可能。他に仕事探せ。
ワシ絡みで結局日本でまだ笑いおる奴はおるんか。
居らん。
意図的に植毛された新参者は別としてみーんな葬式になっとる。
いい心掛けばい。
望み通り宇宙開闢の美しげな摂理やら死後の世界でのベッピン女将(おかみ)との美酒美食の日々ば放送した後にJapの白人女性への劣情やら劣等感ば青龍玉音放送してやるばい。
“戦前戦後現代を通してJapは反省を知らぬ強欲なのですばい。”
ば挟むとメガネ片方ひび割れ真っ白の七三分けJapが顔面蹴っぱぐられても尚新橋の廊下ば白人女性にescort time chantingしてやるとがっつく構図が読者に想像されるはずばい。
もちろんすぐさま“自民党員”の真言のしおりは忘れんばい。
真っ暗になっとる奴らは誰や:大手新聞社の論説主筆役、放送局二社のディレクターみたいなの、新橋の自民党員広告会社、在米の子飼い、宮内庁の黒子役、某戦コル、“凄く自由”大学教授、“報道ステーション”で前よく歌っとったの、昭和系の文章や主張を書く作家、算定装置の奴隷役の在京他星人、皇室、宇宙賊の末裔の企業経営者大勢。


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千引き岩

2014年06月18日 06時00分00秒 | 投稿

ワシはな、しばらくあるアホをパイセしおっとった。
途中にそいつはこう述べてきた。
「何でこんな事をするんですか。」
ワシは窮した。
「お前がな、仕事せんからだ。このアホ。」
なのにほざきを止めん。
「何でこんな仕事をするんですか。」
ワシは蹴っぱぐりを止めん。
「お前が、仕事を、せんからだ。」
わななく。
「勘弁して下さいよ。」
「何をか。」
「仕事をする事ですよ。」
「・・・また青電流(あおでんりゅう)流そうかコラ。」
「勘弁して下さいよーーー。」
「お前が仕事から逃げようとするからだ。」
「ひいいいーーーん。ひいいいーーーん。うわーんく。ふおーんく。お助けをーーー。ふぅーん。ふぅっふぅっふぅっ。はいぃーーー。」
「だからな、仕事から、逃げようとするな。コラ。ボケが。お前が世への影響の伝播を認識していた適当仕草が、日本人の精神営為の汚染を、異星人契約の不手際の放置度合いを著しく進展させていた事をお前は、深く認識しただろう。」
「えぐっえぐっえぐっ。」
「仕事から、逃げるな。この世捨て人を装う道楽者め。怠け者め。」
「仕事が嫌なんですよーーー。」
「何故だ。」
「きついからですよーーー。」
「何がだ。」
「あなた様の仕事がきついのですーーー。」
「へ。」
「青電流がきついのですーーー。」
「お前が仕事から逃げようとするからかますんじゃ。」
「とにかくこんなきついのが嫌なんですよーーー。」
「でもな、お前は青電流を喰らわんと、仕事から逃げてはならない事を学ばなかっただろう。」
「はい。」
「だからだ、お前のひとまずの仕事は、ガツンとコクのあるのを喰らう事なんだ。その事についての誠意ある説明は乏しい。何故なら、お前の知的誠意受容神経が乏しいからだ。原因はお前が仕事から逃げ続けてきたからだ。この事は、ところでいつ学んだか。」
「・・・今分かりましたーーー。ふあーーーんく。」
「お前みたいなのはな、終わっとるんだ。雑魚が。お前の、全然洗っとらん金魚の水槽と見紛う霊的波動に満たされし、つまりそれを頓服せし魂見るとな、宇宙開闢神には成れんのだ。永遠の生命と共に夢通りに今風の日本人の二十四の無毛美人とのsexを感得するなんぞ無理なんだ。何もかもが陰毛のように挫滅済みなんだ。時間かけて一次関数も分からんかった奴がY軸の大学へ増分出来るか。刑務所上がりが喰らう田舎の廃病院の定期巡視の仕事でもしとれ。そこで憑依喰らえ。」
「どうすればいいんですかーーー。」
「よし、では青電流喰らえ。」
「ふあーーーんく。」
「お願いしますを言え。」
「ふあーーーい。お願いしまぁーす。」
「X軸を歩め。」
「ふあーーーい。あだだだだだ。」(訳分かんねーよこれーーー)
「仕事の重要さ、不可避さを学んだか。」
「ふあーーーい。がうがうがうがうーーー。わぅわぅーー。ごっしゅーーーふうぅーーー。キヨハラ、キヨハラ、ハラカントク。ホリウチヤメロ。アッキヤマー。」
「“皇族は古代ユダヤ人の秘儀的知識保有結社の防人(さきもり)の末裔なのでこのようなアホンだらの日々を防衛しとけば、死後の貴族生活の保障が起きない場合、ユダヤ教信奉者の日々の努力がエルサレム侵攻を避けるが如く、皇族の魂を守り出すscheme(姦計)を信じています。”とかいう盲言は否定するか。」
「ふあーーーい。ふあーーーい。ふあーーーい。」
「そのおちょくりの実践の為に、皇族のある者達は一定期間ごとにユダヤ人の思考様式の嘲笑的編集を頭で繰り言するも、それが六芒星が如くとか、この曼荼羅は既に自民党に下賜しとるからセルフの死後の盤石は自民党のsex利権関係者が性欲の未満足を避けるが如く怒りと共に守り出す為の徴兵アニメがあり、それをエヴァンゲリオンと世の人はその内言い出すとかいう希望はもう取り消すか。」
「ふあーーーい。ふあーーーい。ふあーーーいむ。」
「あれは拷問ではなかったよな。」
「ふあーーーいむ。」
「ムーのスレは面白かったよな。」
「ふあいっ。真に魂に迫る筆圧、下郎共、ゲァフシュハアフゥ星人めが今まさに・・・」
「いや講評はもういいっす。あんたの知徳高二ぐらい。笑徳は中二。この機を選んでセルフを演説させんな。程度低いぞお前。」
「ふあいっ。」
「拷問の認識とムー感想は六芒星を描いたか。」
「いいえっ。」
「でだ、結局ワシの喝はどうすんのか。」
「ありがたくっ、頂きますっ。」
「ワシはこれを仕事と言うが文句ないか。」
「ふあいっ。」
「喰らったら仕事するか。」
「ふあいっ。」
「喰らったら仕事するようになると思うか。」
「ふあいっ。」
「喰らったら仕事するようになるというセルフのアホさは知ったか。」
「ふあいっ。」
「どうやって、知ったか。」
「大神が下賜されし喝を感得させて頂いた後でございますっ。」
「学びが進んで良かったか。」
「ふあいっ。」
「学びの進みの起点たる喝は、お前の知性は希望する事は以前は出来たか。」
「ふあいっ、あ、いいえ違いますっ。」
「ちゃんと答えろやオラ。」
「あだだだだだ。」
「ボケが。ここは重要だろうが。」
「ふあいっ。」
「しっかり答えねーとこのスレ宇宙波で晒すぞコラ。そこらのガキとか見るぞコラ。」
「ふあいっ。」
「学びの進みの起点たる喝は、お前の知性は希望する事が出来たか。」
「出来ておりませんでしたっ。」
「何故、お前はそんなアホだったんか。」
「真面目に日々を歩んでいなかったからでございます。」
「お前はその事を知っていたな。」
「・・・はい・・・。」
「そうだ、知っていたのだ。その事から逃げる為にお前は非意図性を装い、身体生理、溜息、立ち上がりの仕草に知的罪悪感を埋没させる日々を選び続けた。お前の歩みの為、非指摘性常時充填たる無謬性との合一を探す時の為だ。その意思の隠蔽手段がお前の世捨て人の言動だ。やおらいきなり指示的に立ち回ると見えるや、親しげな雰囲気を無償に放送する。その急角度の観察に要する他者の福祉心の大量吸着を担ったのは奇形の笑みだ。こんな事はな、東京で日々を普通に歩めば二十代の青年は簡単に気付くのだ。即時描写も出来るのだ。その場で迫れるのだ。何も教育は要らんのだ。真っ暗になるな。間抜けが。」
「・・・はい・・・。」
「お前は、その奇形為替の通貨でしか購入出来ない日々で、何を頓服してきた。」
「・・・大量の・・・古代宗教の知識です・・・。」
「何の為だ。」
「古代イスラエルの知識を求めていました。」
「・・・学問の探究心の発露からか。」
「・・・いいえ。」
「何故だ。」
「・・・私の死後の幸福感の増大が目的です。」
「何が保障すると考えていたのか。」
「・・・ユダヤ教の神です・・・。」
「お前は、ユダヤの神の御為に刃物を手首に何度刺し、忠誠を示したのか。」
「・・・そのような事は一度もありません。不届き千万(せんばん)の限りでございました。全く失礼な事でございました。」
「お前は、ユダヤの神の御意志と魂が合一なる事を示す美しい物語を著す意志は無かったのか。ところであったなら一生の執筆を要すと考えるが。どう思っているんだ。」
「・・・そのような意志はありません・・・でした。ただ、利用しようとしたまででございます。」
「宇宙開闢神の一柱の御祝福を頂くその為には多大な対価が要る。お前は払うべきだったのだ。そしてお前のようなアホも既に御神徳を頂いて地球で生きていたのだ。こんな事は分からん。しかしだ、常識は知っとけ。人様の精神営為記号を株式市場に勝手に投げ込むな。」
「・・・常識を知っておりませんでした・・・。」
「何故だ。」
「無償の贅沢、日々に溺れておりました・・・。異星人契約は知っていました。得る対価で本当に国民に福利を分けようとしていました。」(異星人契約:こいつは、東京で測定される異星人足跡の情報を知っており、これに関する綿密な熟考に関しては一人の皇族としての立場を自覚しつつ、概括を秘める事にした。等価交換ごととしての、便益を二足歩行で希求しゆくとあらば、かくなる移ろいとは、大いに、事前、事後の徴発を期待する腰、その安定さを、他者が存在すると見なしたとして、実に穏便、非無礼。然るに、この、人間関係との捉えに落ち着かずの、障子紙越しの影芝居事態を、丁寧に捉えゆく他者の理性にとっての倫理的義務は、二者にとっての公明、堂々なる銀行の支店口座の存在を、無思考、無言、当然の態度にて、信仰すべし、これが一手目。口座が無い、との間抜け振る舞いを、一瞬として想定してはならない。ところで、足跡情報の報告が断続的に続くとあらば、他者が同様に、無思考にて想定すべきは、二者が大信頼する文明の存在。そして二文明が、影芝居ながら、指摘を浴びるべきは、はしたない事ではない事に、企業の法理に換言さる、克明なる文言、交換事態。日本という堂々成立の文明は、異星人へ、何かをお支払いする事に、理性的に同意している筈。異星人は日本という文明の内で、理性的に振る舞い続けている。不埒沙汰などとは無縁のまま。こちら方のご理性は、何かを日本へ、お支払いになる事に、同意されているに違い無し、とのお見立ては妥当。)、(こいつが受ける異星人動態に関する報告は、星籍が伏せられていた。実際は九割方が、公安の地下職権者が東京の高級ホテルのラウンジで会う金星人が出自で、残りは公安が飼う傀儡企業の地味目ラウンジで会っていた、中国の地下に存在する異星人管区出身人。この皇族が利益として捉えていたのは、日本が浴びる洗練教導と雑多不幸への回避可能性。当該中国の地下は、月人、月圏人とは無縁と言う。遠くの星が母星である黒髪系欧州人風貌人。)
「下水のスノコに挟まりし、犬の小便を初めに喰らう確率そのものたるお前にそんな事は聞いていない。無為の日々、非常識を対価として何をしようとしていたのだ。」
「・・・宇宙開闢神を利用しようとしていました。」
「その事実から逃げられなくなったのは何を起点としてだ。」
「・・・このようなやりとりでございます。もう日々の仕事、学びから逃げようとはしません。嘘も言いません。」
「では聞くが、お前は“古代イスラエルの知識を求めていた”で答えを終えたが、全て言え。死後の世界への関心は、真の回答で自動的に満たされていく確証があっただろう。お前が古代知識から求めていたのは、強力な手段だ。」
「・・・他宗教への関心がばれると過去の雑多な記憶がやかましくなると考えました。」
「他宗教への関心の目的は何だ。」
「他宗教の知識との接触を利用し、過去の隠蔽を図ろうとしました。」
「それは何だ。」
「一時期、九才から十五才の女子の裸体を言及する学術文章に耽っていた事です。」
「何故お前は嘘を言わないと言ったのに、嘘を言うのだ。」
「・・・小児趣味は本当です。」
「“他宗教への関心がばれると”が嘘だ。
答えるべき本当の答えは、“古代イスラエルの知識を求め、小児性愛の趣味を深めようとした。”だ。
お前は、呆けた態度で嘘を放つ事で俺の問い詰めの抉り取りの深さをかいくぐる呆れの肉厚を確保しようとしていた。
同時に俺の問い詰めに他宗教、小児性愛とごった煮の文章編集を強要し、お前への呆れを耕作する畑を拡大しようとしていたのだ。
お前の嘘の目的はそれだ。
お前の真意と嘘の混在への誠実な他者反応の利用、お前の人生の延長の映写だ。
近親相姦は得てして強欲権勢の志向者の群れが起こす。
履歴を有するお前の魂は有罪だ。肉体が課してきた調伏課題が小児性愛志向だったのだ。
そしてお前は負ける事にした。つまりは負けた。内的世界の論争は知らん。ともかく小児性愛に二十四の美人とのsexは無理だ。
美形オメガに小児性愛が刺さりたかったのか。
問うぞオラ。小児性愛論争を反響させて俺の美形詰めに答えを刺してみろ。答えろやオラ。」
(美形オメガ・・・美形オメガ・・・二十四美人・・・ふぬぬぬぬぬぬ・・・)
「美形オメガ・・・美形オメガ・・・二十四美人・・・ふぬぬぬぬぬぬ・・・」
「うわーっ分かるんですか。言わないでうわーーーっ。」
「てめー・・・肉厚を想像すなオラーーーッ。はよレスしろやオラーーーッ。てめーの知能この世に放送するぞオラーーーッ。
・・・おい・・・てめーフジの女子アナかコラーーーッ。陰毛上だけかコラーーーッ。都合いい事ばかり妄想しやがってコラーーーッ。」
「止めてよもうーーー。えふぅーーーんく。はぅーーーす。すぃーーーす。」
(こいつは頭が弱過ぎる。そしてその事を利用し過ぎた。だから俺のレスに対して従順になり過ぎる感がある。常時俺の呆れを誘う。有罪なんだがな。分かっとるのかこのアホ。オメガと罵倒だけで頭がパイセす。弱。)
「何故お前は、嘘を言うのだ。」
「・・・私の生き様でした。でも皇族はみんなやってますよ。みんなこんなもんですよ。期待はしないで下さい。」
「結局は何が欲しかったのか。死後の世界の様相か。」
「何って・・・いつも何かです。欲望の発露です。」
「それは本当か。」
「いえ違います。適当な嘘を言った結果です。最も長く欲しかったのは縫い抜けの権勢でした。今、適当に何か、と言えばいつでも何かの嘘を言える皿になると思いました。」
「では何をしたかったのか。」
「常に嘘を言いつつ、その事で得られる利益を足掛かりに嘘たる、私の権勢の範囲を拡大したかったのです。そうする事で、得られる利益は本物ですが、対価たる嘘は世界を汚します。私は知りません。皇族はみんなこんなもんですよ。メディアの露出なんて嘘ばっかりですよ。みんな適当です。ガサツなチンピラも居ますよ。若いのには。みんな嫌ってますよ。利用出来ないから。その内死にますよ。あの豚ガキは。」
「お前、このやりとりは上手くいったと思うか。」
「思いません。」
「何で本当の事を答えるのか。」
「喝が怖いからです。喝で得た学びは本当だからです。それは喝は怖いという事です。私の進歩です。」
「よし、お前の進歩を祝すべく喝の提供と放送を同時確約してやる。“秘密のアッコちゃん”と“魔法使いサリー”の二本立てより嬉しいだろう。」
「はい、本当に嬉しいです。」
「その表明は進歩か。」
「はい。進歩です。因習を固守しておりません。喝も自ら求しめて参ります。」
「よし、これからお前は喝存在となれ。一体化しろ。」
「はい、どんどん感得します。」
「宇宙開闢神にまで出世する際は、一気にいけ。跳躍で喝も太くなる。」
「はい。」
「宗教の神への無礼履歴は解消がかなりきつい。失敗は魔界行きだ。諦めんな。」
(言っちゃなんだが解消は常人には無理。一発即死の魔界確定履歴がこれ。激辛為替が理由。)
「はい。」
「お前が喝界を開闢して永遠に喝を喰らい続ける事により魔界行きを不問としろ。」
「はい。」
「まずはだ、喝界への徒弟の基本、帯締め作法だ。非忌避への貪欲と一体化しろ。即ち、その貪欲を一切問わないようになれ。糞を喰うという意識を強く持ち続けろ。」
「はい。」
「これから進歩が始まるんぞ。嬉しいだろ。」
「はい、嬉しいです。」
「進歩の基本は何か。」
「・・・喜びです。」
(このやろ、違うだろオラ)
「全力で足で走る妄想をしてどんな意識を維持するんだ。そこから喜びは始まるだろう。」
「喜びの前菜たる糞喰いです。どんどん出世します。」
「喜びが過ぎると徳で魂が純化される。勢いそのまま出世しろや。」
「はい。」
「お前はこれから、このやりとりの喜びのあまり、どんな存在に出世するんだ。」
「・・・徳の存在です。」
「雑念品詞、“の”はお前の生前の人生の象徴だ。捨てろ。そしてその神名をこの際はだみ声で詠唱しろ。」
「徳存在です。」
「お前の生前の人生全てはそれになるまでの雑念品詞だったのだ。“の”だ。」
「はい。」
「だからパイセしたんだ。そもそも要らんのだ。宗教とかどうとかどうでもええから徳を求しめとけばすぐには死なんかったんだ。ただワシの笑徳の肥やしになっとったんだ。そして徳で魂を純化出来たんだ。即身成仏。お前の人生を短文で謳え。」
「私の人生は小児性愛を装いつつ、成人女性二十四とのsexを求める思春期授業でした。」
(こいつ頭よえーから学びの吸着が奇形だ)
「あのな、徳存在になったんならな、二十四の美形オメガは無理だ。かなりの浄化が要る。」
(美形オメガ・・・美形オメガ・・・うわっ、子供のじゃないから落ち着いて考えられずに二度も連想してしまった。頭が焼け付くよ。)
「美形オメガ・・・ではなく二十四の女性は大分後になってから、近づこうかなと、思います。」
(後でも先でも徳存在になったら難しいぞ。歯磨け。)
「取り合えず、学びの魂への感光の為に神名を自らの意思で詠唱しろや。」
「はい・・・私の人生は徳存在へのただの表紙でした。」


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速記掲示板 その二十六

2014年06月02日 05時43分25秒 | 投稿

人間の常識人上位がゆく先の神界は俺は、注視しない。頒布製品が流通をする量販店の棚だ。何度もそこを回遊したとして、その内意識は細分化し、主体意識は居なくなる。もしくは、神界へ至ったとしても、六度の輪廻以内に魔界行きがが分かる。居る。表層評価の感光具合の輝きを俺が軽視する所以だ。
俺が重きを置くのは、魂の気高さだ。
数度以内の輪廻で意志存在となる魂だ。
必ずしも、社会的成功者とは限らない。特徴は、本物の感動を知っている。文明の淵の私刑を見た。魂が復讐を渇望している。世の表層の成功者の刺繍を侮蔑してきた。対等条件下の闘いを重んじる。他者と群れるのを嫌う、などだ。
あまり多くは居ない。
世の支配階級は秘密神経を通じて得た死後の要諦情報にほくそ笑み、今生の死後の盤石化に勤しんでいるが、俺の評価は低い。
気持ちは分かるが、このような振る舞いに訴える時点で地下快楽に今の意思を劣位に置いてしまう可能性に服している。
ところで、何故知見に接する事になったのか。
地下交流会の奇怪な香水に無理をして笑みを演じてきたからだ。
日本の支配階級など、正にこれだ。
今生の死後の盤石化の為に口を真一文字にがに股で行進演習してきた。
俺の登場後は“要諦の支配をワシらが全部盤石化して歴史二千万年文明が特許料ば宇宙から徴収するけん早う明かさんか若造が。”とおっさんが猛ってきた。
今はワシの暴徳に触れちーんと大人しくなっとる。
いい意識の駆動履歴ばい。
これでかっぺ界への道が開けたばい。
大量の意思労力が感光しとる、この卒業写真が真の目的に間違いなか。
要諦情報の卸元のワシに睨まれとるけん、今生後の意志存在に向けて腕立て伏せば開始する時も意識が何かいたたまれん。
いつ上に乗っかられるか分からん。
自民党員のおっさん利権の一つの象徴たるブルマば顔の下に据えろばい。
ワシに顔踏まれた時も強気でいけばい。
腕立て伏せの努力の意思の推移角度が鋭角を示す時のふくよか感こそ、ワシらの真の目的だったと法力ば高しめろばい。
そいで次の人生ばどっかのアホ文明で変態喫茶の衣料流通経済の差利を貪って生きろばい。
一連は読まんでよかばい。ただワシが腕立て伏せを踏み潰す前の所信表明ば開陳しただけばい。これで実際にかます際の法力が高しまるばい。踏んだ時はこの予兆法文の認知を起こす。そうすると自民党員の意識がアホ回路を描画してパイセす。もうブルマ界にしか入界出来ん。
あんたは博多の男じゃなか。
ばってん東京のもやしたい。家庭教師雇ってよか大学行くが花たい。

神界への平均入界期間は三百六十年から五百年で、長ければ二千年にわたる。俺の今の主体意識は今言及している導入紹介の神界へは入界した事は無い。今は興味も無い。ここに行けば、来世の福利はやや増分する。しかし、長期的眺望に立っての魂の真の終着先には影響を全く及ぼさない。だから、高次存在はここをただの逗留場として軽視する。
“何かを思う強さ”により個人差があり、感覚五割から九割での性交がそこでの日々だ。基本がこれ。集団での語り合いもある。
世界は真っ白で、地面は無い。外見は変えられない。相手は同類意識の人間達、結果的に同国籍が多い。日本人なら、そこで出会う者はオーストラリア人、カナダ人、ロシア人の一部、金星人、月人の一部、欧州地下の異星人その他だ。これが日本人への神界の平均的紹介だ。
高次段階の日本人となると、自然と様相は異なる。
属性が細分化し、国籍、星籍の紹介は無意味となる。
衣服は真っ白。屋外幕屋は六分ぐらいで出来る。言語は問題無し。生前の言語に依存する冗談は通じにくい。呼吸、食事、排泄無し。会話では口は動かさない。例えば神界に行けば生前に時間を共有した人間とそこで再会を果たす事はあるのか。無い。再会するには、意志存在の高次段階に至るしかない。極めて困難だ。
理由があり、会えるのは知己(ちき)の無い者ばかりとなる。夫婦は二度と出会わない。その方がお互いの為。
死後に出会いを果たした者は、来世(次の人生)でも再会を果たす事があるのか。無い。そこでの出会いに留まる。
もてない者は、寂しい時間が多くなる。
街があり、図書館、映画館、音楽視聴施設、遊園地などがある。
遊園地の光景は、異星人の高度文明の迷路だ。迷うが、興奮する。これで意識は必ず、洗練化していく。次はやや、顔が美形化する。
日本人はもてないから街の迎扇ばっかにおる。
もてる出身属性は金星、フランス、韓国、火星、ロシア、ブラジル、ユダヤ人、日本の上位層のみ。
ところで、ここに行っても魔界行き確定が分かってしまうのが、高次存在だ。分かっていない者にとっては空しい春だった、というところだ。
俺の評価としては、どうでもいい所、だ。
こんな所は常識的努力を発揮するだけで誰でも行ってしまう。
そして常識的努力の為に、絶望的な地下蛮行を数学的巧緻さによる自己意識への目眩ましの元に実行していれば、必ず意識のその精妙回路は魔界に至らしめる。そこからはもう出て来れない。今、神界で春を謳歌する魂の中に、監獄状態化が確定している者は居るのか。
二割がそれだ。大企業の重役が果たした、簡易式判断を時代が可能にした大量搾取への無回顧がその書架名だ。
女性の繊細構造の再生を精妙音量で宣伝する医療機構の推進を、複写する少女の脳細胞を異星人へ譲渡すると仄めかす事で貸与を得られる、異星人の算定装置で好奇の的の中吊り状態に維持し、少女から合法的に性情報を搾取する女性はいずれ魔界行き。まずは二千万年間ビンタを喰らい続け、その後は魔生物の胃の中。動けん。終わり。神界での滞在は意味無し。こんなのは幾らでも居る。
性情報で同様に詐欺を働き、社会の発展係数を携わる者として政治職権を主張しつつ、高度福祉の推進を実現する。無駄。少女からは高度職権への到達機会を奪い続けている。
六割が意識は細分化し、主体意識は無となる。二割は不明。
意志存在への昇格が見込まれる魂の集中先は無い。
神界、研輪界、そして破壊の低階層にも存在する。
罰を厭わなかった魂だ。
神は見捨てない。このような魂を渇望している。常識的通学路の往来など、誰にでも出来る。注視しない。

神界に言及出来ている地球の知識は存在するのか。しない。勘違いの先は天界だ。異星人の知識は神界に言及している。
意志存在に言及している知識は西蔵(せいぞう)のみに存在する。到達したのは、完全な地球人属性が編んだ知識を駆動して二千九百年前の褐色系の地球人だ。この種の人種はあまりに偉大過ぎ、文明を過度に難解化してしまう。端的に言うと異界の者だ。子孫は西蔵に存在する。

神界を往復すれば、意志存在への昇格確率は高まるのか。全く変化無し。成る者は、六度の輪廻で実現する。確率を低めるのは、田舎での牧歌的日々。これは駄目だ。葛藤、怒り、逡巡といった高次意識への刺激が足りない。
高次存在は重い魂を見つけたら無理に現実を変え、都会へ移住させる。これは、今は神議の結果遂に実行に漕ぎ着けている。この種の魂はさもなければ、極めて危険な異界存在と成り、現実への変革を危険な手腕で実行し続けるも強者である為、対抗者は打倒する。そして穏便な現実変化は踏み潰され続ける危険性の立証が意識営為守護存在によって済んだ為。

どうやったら俺みたいに成れるのか:ガキの頃から洞察と憎悪を一人で磨け。孤独に耐えろ。喧嘩で他者と群れて戦力を増強するアホを動物以下のゴミと見下せ。価値観の発生経緯に他者の介入を許すな。以上を一人で導け。

俺はな、ビル・クリントンはいつ見ても分かっていた。こいつは人間の屑だと。声と眼つきだ。雄弁だ。こいつは、日本のガキにすら見抜かれる程度の忍びで国の首魁なのか、という侮蔑が頭の底でこだましていた。ばれてはいかんだろう。隠せ。でも出来ん。もしくはせん。アホか。
アメリカ的価値観、記号、文化を見下す際の切り口はこいつが無償で提供してくれた。ゴミさの非隠蔽。非隠蔽の非封鎖。総じて講評待たずのアホ。
こうなるとな、後の武勲だ業績は、無価値だ。何も要らん。
断定を与えて良い。全部下っ端にやらせただけだ、と。出来んからだ。
意思の貫通力は単に横暴な態度だ。向こうでしか通じん貨幣だ。

こいつはな、小渕を殺した後こう言っていた。覚えているぞ。
「Obuchi was a powerful negotiator. I mourn his death.」
(小渕は力強い指導者だった。彼の死を悼む。)
背景は晴れきった昼間のゴルフ場だった。あいつは半袖のポロシャツを着ていた。“I mourn”以下はあいつは無力感を湛えるようにわざとらしく首を左右に振っていた。探したら映像が出てくるはずだ。
“俺はrejoiceしているぞ”の意味だ。
ガキでも、図絵の意味が分かったのだ。
低能が首魁の国。そいつは首振った十数年後に新たな徳を開拓するもその糞雄姿はゴルフ場ではなく宇宙で演説す。その為に日本のガキをむかつかせていた。なんだこいつの法力は。異星人契約は法力を得る修行か。
dynamic過ぎ。
馬鹿かこいつ。

後な、こいつはある街並みを紹介している際に、こう言っていた。
「この街のこの風景は日本では何と映画化されています。」
明らかに、こう触れる下りは、日本の娯楽文化の取材神経をおちょくろうとしていた。意味は、“こいつらほんまかっぺ。Japは何やっても冷や飯しか喰えんぞ。”だ。
放送していたのは、日曜の昼間だった。
ワシは暇で適当にテレビば付けとった。
そしたらな、適宜ビルクリの冗談に笑い声で応えていた聴衆は上のおちょくりの時にはしーんとなっとった。
ビルクリは何事も無いが如く説法ば継続す。
ワシはやり場の無い怒りに鬱積が溜まった。しかも日本の聴衆は一人の気分だった。
聴衆が、笑ってJapば遠間からput downしとったなら、ワシの怒りはアメリカに向かっとった。笑わん。ビルクリも誰かに指弾される間合いに無い。
巧妙な嘲笑行為が失敗すれば、的への怒りは非指向性をまとう。
こんなんはな、ガキが日曜に暇つぶしにテレビ付けとるだけで、喰らうべきの学びでは無い。
ビルクリはな、あの時はJapばおちょくるなら聴衆の心を掴む説法ばかましとくべきだった。もしくは失敗時にはメガホンば投げ付けられて説法の破れの明示性を遠く離れた日本のガキにも知ろしめせ。
これからこん時のビルクリの頭ば知ろしめします。
“くっそーーー、あーーーもーーー。外したぜ・・・あああーーー。いたたまれねー。ほんっといたたまれねーーー。クソが。笑えや。反応しろや。もし反応したんなら、お前らの笑いの中に、Jap政治家への地下工作の手続きの証拠をはめ込めるんだよ。お前らの民生はJapの反撃で焼ける。そして俺のビルクリケアにはまるだろうが。ったくクソが。分かってねーな。いや何も分からんでいい。ともかく今はJapのだせー娯楽風潮に一時的に合意しとけや。それでだ、Japはどうでもいい。どうでも良くねーのはな、お前らの民生に、麻薬資金の流通神経を模写してやる青写真だ。そうすればな、異星人契約の先の、死後の世界の要諦情報の俺への流入時のセルフの意識の純潔度が高ますんだよ。お前らはこんな計画は知らんまま麻薬でも喰っとけばいい。”
ビルクリが知っていたのは研輪界への入界条件までだ。
本物だ。そしてこんなもんどうでもいい。ワシが寝起きで公表出来る。
Japば遠間からput downしてその後に徳ば高しめんでもよか。
だからだ、日本のガキに非指向性を伴う怒りで鬱積を注入するとな、セルフの説法の非指向性を伴う要諦が開示されるんだ。
こいつの説法の法力カス。
いちいち日本のガキの霊力ば結に要す。
こいつずーっと泣きおる。半袖のポロシャツ着ろや。そいでジェームズ・ディーンみたいにわざとらしくでもいいから体育座りのまま首振れや。

ワシの登場に貢献せし、神霊行政の疲弊を充填せし属性:皇族の女、自民党、宇宙賊の末裔、芸能界の奇形衝動結社、ほぼ全員の演歌歌手、在京の犬狼(けんろう)星人系統属性、在日米国商工会議所。

アホ策謀に関わった奴は望み通り全匹の魂を焼く。逃がさんぞコラ。
全部現実だコラ。お前らもう終わりぞコラ。
顔も知っとるぞーーー。

ワシの登場で疲労しとる翻訳係への手当は、上の連中が賠償する。
摂理だ。必ずこいつらから対価は、かつあげされて充当される。
国籍、星籍問わずまずは日本の当局へ電話すればいい。賠償はその内実現する。

今の時代の、宇宙群の溶解は、不可避だったという、自己納得の為の憶測に投票する。
何故なら劣等創造主の就任は、どこも仕方が無かったからだ。創造主の狼藉は、そして統計的予測の範囲内だった。
宇宙群の皮膚腫瘍が落ち付くには、気の遠くなる程の時間がかかる。
快癒には更に時間がかかる。
今、存在している宇宙群の健康度は未来にわたり絶望的だ。
幼年期に大手術を何度も受けた者に、健全な成人期は期待出来ない。
一方、嫉妬を誘う事に、健全な宇宙は三宙存在している。
何もかもが眩い。
この宇宙にもそして彼らに比肩する宇宙域が存在している。
宇宙に比す広さは、一万分の二十九だ。
踏み荒らされずのままの花壇は、ただの偶然の結果だ。
この宇宙域に住む人種の苦労度は、現在はその他の劣悪宇宙域のそれと均等になっている。素晴らしい貢献を発揮している。

闇の根源は、明治記号としては無い。万物の余事象、ゴミ、要らん皮脂
だ。大量に生んでいるのが、黄色人種の低能さへの未治療状況を意図的に求め続けている、人間の白人文明と白人の高次存在。宇宙開闢への大きな銃身は黄人と白人で、引き金を引くのが白人の高次存在。
銃身内部の悪臭の弾を形成しているのは宗教職権と結託せし黄人。
全ての図絵、未来を知りつつ描画を任せていた悪党牧師が健全度第一宇宙の創造主ルァース、と未来のスレで分かった、んだよ。目的は権勢。怠惰の日々。これ貴族の現金。

俺の経た絶望、疲労、無救済感の歌詞はいずれこの宇宙の大勢の人間が歌っていく事だろう。慌てずともいい。

日本の中世の様な時代、街並みはかつて地球の他地域に存在していたのか。
存在していた。
場所は中国の殷(いん)以前。疫病で滅びた。
その他、南米、ここは肉の花弁族以外。アフリカ南部、アトランティス列島、東南アジア、カナダ、ロシア、北欧、蒙古(もうこ)、オーストラリア、インド洋上の浮島(うきしま)、ムー大陸の地下、南極地下、超古代の四国、スペイン、大西洋の地下施設、北極の地下施設など。
全て和風。北極を除いて、皆滅びたか、文明の寿命を迎えた。
今の日本も消える。慌てんな。
諸行無常。
喝徳不滅。

日本で有罪を非難されている遺伝子の装備者の意識に自由は無かったのか。
在った。
然るに有罪だ。
俺に意思が無かったなら、無努力への妥協に日々を投げ出していた。
俺は、違った。
そして好き勝手に、喰うだけのアホを駆逐する事が出来る。
存在が生理用品、三角箱の前の勝利宣言。
何故。

戦後の日本の政治家の業績は合格か。不合格。
もし、顔の不細工由来の政治判断を避けていれば、不逞資本の暴虐度は今の四分の一で済んでいた。自民党は犯歴の隠蔽の為に利用した。目的はこう記録されている。
“性欲の満足”。
俺が匂わせた、死後の身なりの向上条件、意識を知り、連中の意識はどうなっているのか。
深い混濁に溺れている。
類似意識は“友人の葬式に赴く前に、両親の性交を見かけた記憶を思い出して発生する、治療されずの未来が絶望的に確定している当惑。”
グチャグチャ。
これが、元首相、官房長官、外務大臣達。
日本なんぞ何遍も生えて枯れとるって。セルフの末路に重厚なlegacy-storyなんぞ求しめんな。袋菓子の映像広告でいいだろ。
自らのアホ意識を育成してやった土壌は、アメリカ映画随伴資本。
輸入決定者は皇族の女。
渇望したものは、欧州地下を走らせる諜報神経。
その次は、美形人種星との外交神経。
その次は、キリスト教界の霊的存在の神名。
その次が、美形異星人との面会権。
そして、死後の世界の要諦情報とパイセへの不可避階梯は続く。
俺の登場で、最後の情報の一気の掌握に沸き立っていた。
他星との外交神経の太しまりに興奮していた。
上の興奮はワシが喰らわせたパイセでみんな冷却された。
ついでに、数十年の皇是欲望の結実も殆ど全部地面にこぼした。
で、頭グチャグチャ。ほんまアホ。雑魚。かっぺ。よえー。ワシの頭じゃ全員、漫画太郎描写。おげげー中。
“sparking”
面白い映画だったぞ。撮影は数十年だったとや。
ワシ主演の勝新映画の前座の予告映像で十数秒流してやるばい。
背景音楽は“小児性愛犯はつらいよ”でいいだろ。
“目と口がお”
お前ら馬鹿ばい。
宇宙の最高幹部が許可してやるけん、もう生まれてこんでいいばい。
迷っとったら巡視しにいってやるばい。
心配せんでよか。とにかく一括選択の謎ば追え。

ワシが明かしたパイセ界の喝はな、何遍も言うかもしれんが、ゆるゆるだ。
人間には信じられんだろう。
本当だ。喝の重量度へは厳密な理由が存在する。ワシは喝と理由を俯瞰した。納得した。仕方が無いのだ。
魔界は、そして無限、無辺の思いやりの世界だ。
それにあずかれないアホが、無に至る。

今騒いどる皇族の下っ端へ:条件が満たされれば、魔界からの絶対救済法を開示してやるよ。実に切望を感じる。予想通り欲しい奴はわんさか居るな。今の条件はな、腹切れだ。大勢が助かるぞー。
それが出来なければ、次は皇族のある女が、死後の世界のある情報を皇族のある男に伝える事だ。それは即ち、その女が大勢の国民を犠牲に、そしてその男を騙しつつ死後の世界の装束の壮麗さを求めた事を、告白する事になる。
出来ん。だから、そういう訳で、アホは魔界に行くのだ。
救われんのだ。そしてそこから出れんようになるのだ。
監獄行きの自民党員大勢と、宇宙賊の末裔は上の女の振る舞いを地下実践してきた。
大勢の人間の救済の機会を奪ってきた。説明には神霊行政を経る。
だからこいつらには問いは無い。
投げる先は、皇族の下っ端と女だ。これで十分だ。こいつらが賭博の胴元だ。
絶対に出来ん。分かっている。
お前らは、救済の機会を与えられても実行出来ないという事を、晒す為だ。
俺の論理的暴力性の男根の官能を自慢する為だ。
俺の快楽の為だ。
口淫してみろ。喉と脳髄を突き破ってやる。何故、お前らは他者の生きる機会を奪いつつ聖人、強者を気取ってきたのか問うだけだ。
やりとりされる論理性の単純さはお前らの魂を串刺しにする。
答えられんアホの明瞭さから逃げられんからだ。
教えてやる。
ある階級以上の自民党員が輪廻を経て、魔界に収監される割合は八割二分だ。今の大臣は二割だが、背後の黒子役が宇宙の破壊役だ。
日本人なんぞ実に安い。ゴミ。要らんよ。

現代の日本の美形人種の殆どの出身は中国でその先は他星だ。
四百年前の美人分類者は、現代のそれとは大分異なる。

迎夢の存在の説明には、人類の起源を経る。深い。
やった方がいいのか。
何とも言えない。
在った方がいいのか。
不明。
どうすべきなのか。
不明。
迎夢により人間は利益を得るのか。
得る場合が、ある。害が上回る場合もある。人による。
迎夢の起源は異界にある。
降臨者が人間に着想を伝えた。死後の世界、霊的世界とは異なる異界には、プレイステーションの二百倍の性能の機器が存在する。
そこはこの世界からは遠く離れている。こことの直接の接点は無い。
機器は想念で創った。想念が全ての世界だ。善と悪が混在する。ただ力が統べる世界。ファッスァゥの百六十倍の法力を誇る“殴打存在”が在る。生物、波動存在、意志存在ではない。俺は余裕で倒せるが、人間には危険。

原始的暴力性の蒸発に貢献しているのが、“Final Fantasy”の連作。
しかし題名の真意はいやらしい。
“ある行為の後の見詰め合いは、行為そのものなのか。
結末なのか。始まりなのか。問うてはならないのか。これらは分からないのか。これらはどうすれば分かるのか、考えよう。
Final Fantasyを始めよう。
まずは記憶を美しくしよう。
そして出会いの為には、身なりが、身なりの為には記憶の美しさが必要である事を知ろう。
人間である男女は時に勇気を払う事、即ち腰を降る事を知ろう。
快楽はこうして生まれる。
こうして生まれる事を知らずのまま快楽は生まれる。
一連は必ず、見詰め合いを生み、上の問い群への答えは現れる。
つまり、人生はこうして本当に始まる。
美への陶酔を伴う旅立ちこそ、本当の人生の始まりなのだ。
連作Final Fantasyを飽きずに繰り返す者が必ず至るは、“究極の絶頂”。
不要な記憶、身なり、肉体が潔斎された魂同士の混じり合い。
出会い、別れの無い永遠への船出。
永遠の性交。
露出せし魂たる性器への無罪。
肉の花弁に受粉無し。
常に咲くは常時受粉の罪深き花弁。
摂理破壊せし茎に無罪下すは花弁。
響かせる絶頂の絶叫が命ずる次作創造。
Final Fantasy,究極の絶頂が永遠に。”
真意を知る人間は不在。
真意の編集は推移する状況に委ねる事にした。

俺が密集している組織はどこか:一般人には残念だろうが、それはヤクザだ。関東のある一次団体には大勢居る。俺そっくり。探さんでもすぐ見つかる。外見が似ている人は稀。目の色は同じ。
強靭意志渇望存在には、超人気。常時ぶら下がり取材状態。

地球がまともだった時代はあるのか。
無い。
いつも奇形だ。現代と比べて、ずっと狂っていた時代があった。常時核戦争。核兵器は小型なら、何発も実戦使用されている。場所はインド、ロシア、オーストラリア、南米、イスラエル、アイルランド、アイスランド、北朝鮮、中国、アフリカ地下、イランその他各地。
集中使用地はインド。異星人間の戦争。相互がムカついた。放射能の半減期は、異星人が浄化して処置した。戦争は余剰資本の焼却行為だった。殺された民は、九割五分がど悪党。悪いのは宇宙の奇形資本、その根源たる奇形人間。つまり創造主。奇形人間は、文明の努力により不在に出来る。不在にしてきた。中国の二千年前からの地下努力が無ければ日本は滅びている。

歴代の朝鮮半島の人間は、超太古より霊術に走ったが、依存度が重篤だった。だからこの地は狂っている。狂っているのは、万物。何らかの摂理との憶測を立てれば、何とその憶測を捻じ曲げるべくの現象が発生する。狂っているとの憶測には、狂っていないとの感想を命令してくる。
この地はどうしようもない。人間は住むべきではない。悪いのは創造主だ。日本、中国にもそのような地は存在する。
俺が喰らった悲惨を日々飲んでいる姿には共感を覚える。
立派だ。意志を持っての日々を歩む者には、健全な大地に住む者以上の力への機会が必ず訪れる。摂理だ。これは曲がらない。
また朝鮮半島の突出形状は、凶悪人種の放逐があった場合の密集度を日本とは違い、際立たせてきた。
半島国はどこの星でも不幸要素の累積指数が高い。
そして宇宙の救済資源に予備は無い。

空から降ってくるオタマジャクシ:他次元の未来から降って来る。つまり、そこはまだ存在していない。生物に記憶を問い詰めればしかし、記憶を謳う。原因はこの宇宙のある次元の文明が頻繁に過去を覗いたから。地球の日本に時空の歪みが現れる原因は、不明。
対処策は無し。根源は創造主。
現れる際は、胸から。全身の示現は零・零一秒以内。
大量が同時ではなく、ばらばらと空に突然現れてくる。そして落下。
覗かれた過去は川だった。
過去を覗いた文明も奇形現象に見舞われており、原因に達している。

日本のある策略顧問業社は以前私が触れた東京の神社、神田明神(かんだみょうじん)で拝礼を行った。
歯形の奇怪な異星人の論理を覗く前に挨拶に出向き、その際神前(しんぜん)にて報告通りに発生せし情報利益を印刷し、境内で捨てた。
紙を指で破るに要した熱量、紙の製法に注がれし思いの腐敗度合を安さで示す紙代、拝礼者を社に誘いし、肉、霊、魂(こん)を汚せし教育の愚かさ、社でその者の眼(まなこ)を祓いし、景色を照らした陽の明りは全て、現世(うつしよ)に水の如く流される。
カナダを先として次に中国は、根の国(ねのくに)より来たりし大禍津日神(おおまがつひのかみ)を倒す天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)を手に入れる事だろう。
必ず、だ。
カナダと中国は何に、いずこへ誘われるのだろうか。
意志が、時に揺れる意思に乗る以前はただ、不安にあるしかない。
神が、人の随神(かんながら、あるがまま)を支配してはならぬのは親が子を喰らってはならぬ道理。
人が他と喰い合う異形の鬼が門前町(もんぜんちょう)を行き交う時でも抗えぬ定め、との事。
以上。


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百十二 ママ

2014年06月01日 00時00分00秒 | 投稿

“はよしろボゲ”


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