青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

小笠原諸島西島(にしじま)

2020年03月31日 00時00分00秒 | 投稿

ゲ星人の星徳とは、明晰自覚対象、後期は十七との他文明領域への、ゲ星地上労働堂々牽連にての、独自政経、自律回転時代への貢献の時、三万年。
対象は、概して、素性、軽度不良属性、急ぎ結審にての、強制移民措置、経過属性。
月の下目、管区に酷似者が多い。
更に穿つと、捉えとは、地球人曰くの黒人形象及び、その素性と近似の異人種。
ゲ、一星にての構成文明人は、大いに苦労した。
労働を、倫理の足支えを、他に無償で提供した。
ところで、ゲ、他文明の自律への貢献の時は、ムー大陸沈降措置への判断推移と、一切、牽連は無かった。
励起機器系を貸与しては、時を過ごしながら跋扈を探す。
こうした素性は、三万年との貢献量の発生の、親戚、縁戚として、存在してはいない。
素性の政治議席は、ゲ星人の幼年期向けの娯楽玩具構造に在る。
幼児の操作は誘うのだが、操作履歴とは無関係な様を、幼児知性に明かさず、玩具は、もしかすると、瓦解してしまう。
幼児は玩具を使用したいなら、操作をするが、瓦解の相が僅かに見えたなら、自由として、両手で挟み潰しての快楽感得予定が、頭に沸く。
無関係を、幼児は理解せんまま、可能性としてもしかしたら、瓦解の相が見えたならば、玩具をパイセしての笑顔を得られる。
玩具を、総務省は一切、是正指南はせん。
操作の先、知的思考の取り組みとは、一通り、高度構造。
玩具は、幼児によるパイセを、待機している風体に在り、また次回の利用への回復構造を備えている。
ゲ星人、パイセ領域、頭脳内圧縮との、素性を、総体にて、永く、無視人。


あ、ゲ星人、沈降措置への宇宙船に乗船中の二十名以下に、措置の実施及び、抵抗への裁量は無かった。
措置決定と実施は、機械的だった。
“彼らに励起機器は扱えない、との断定への知的推量裁量は、過去、私達には増幅する義務は、倫理的に全く無かったとの、知的断定は現在、容易に可能。”
そして、彼らは深く、情動の時に耽る。
本心から、泣いていた。
頬を伝う落涙は拭かず。
自己行為への、現在即興なる、後置修飾を、彼らは深く侮蔑する。
“無能文明風景図鑑で閲覧せし、ヤギの写真。
目の周囲には、光線で焼かれし、青、赤、緑と派手な刺青。
時折、かゆみを嫌がる仕草。
無能文明とは、かくも、即興で、無言風景を、光線で、頭抜け意欲露呈機で、焼く。
許さん。
閲覧記憶以前の閲覧権への、蹂躙待機量を。
人間内在の、無為なる毛づくろい、まどろみへなだれゆく生き物への、なだれ込み愛顧本能への、老獪な嘲笑可能性を。
生き物の無垢な、皮膚の温かみ、触感、血流への、科学的横暴を。
私達は、無能老獪を、打破してきた。
当該他文明の、不純なる内罰、内在との致命的過去を断定しつつ

そして私達はこの星の、無垢なる、生き物、皮膚の温かみを、無数に・・・。
ああ、文を終結出来ずとの私は、ただ慨嘆、ああ、そのもの。
涙が重さで凌辱する、頬の皮膚。
この成分に於ける、仕わしめられ層を、知的分析せずとの、私は・・・ああ。
やはり、文を終結出来ずとの私は、ただ慨嘆、ああ、そのもの。”
複数の生き物の絶叫を科学が放送してくる宇宙船には深い、嗚咽が満ちた。

他文明の黒人への地下支援の時、三万年は、励起機器、対外的貸与政策を、一切地下支援してはいない。
二政策を同時に知る者は大勢存在した。
全く別の事柄同士として、捉えていた。
他文明への地下支援は、堅牢思考自認時との自己頭脳への、常時即興考案なる、社会工学的土木数式ではある嘲笑を自己挿入すべし、との“侮辱されぬ社会献身力総量を硬質化すべく”の現地への人材派遣型介入だった。
地球人翻訳、ゲの良識領域判断の先の、良識増幅、が目的。
大利益を得た無数の文明は、地球への横暴介入可能性を、減らす振る舞いを担った。
当該、受益文明は地球との距離を無視し、必ず、追い払い効能を、未受益文明へ齎す振る舞いを、押し付けられる。
押し付け役は、追い払いではなく、寄り奪い効能発揮側。
とにかく、距離を無視し、受益文明は、地球を幼稚園への通学路へ誘ったと言える。


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小笠原諸島東島(ひがしじま)

2020年03月30日 00時00分00秒 | 投稿

ムーの上空を飛ぶ鳥は、地球や月面の飛行物体が如く、突然消えていた。
ゲ、介入領域に顕現しゆく、この裂帛措置に翻訳文は無い。
とにかく、異空間技術が発する電波により、音も無く、燃え消える。
これ現象と、沈降措置決定意思の距離は、遠い。
光が絡む物理理論を思考する人間が居るとして、思考疲弊時や早朝の寝ぼけ時には、妄念が自然介入する先に、大いに物理理論が存在する事になる。
この際、妄念にとっての、自然、この速度とは、物理に峻厳君臨の光の理論描写と、これによる実際速度への漁網掛け、非文法的掛かり動態へ、必ず優越する様とは以下。
物理理論の成立へ貢献したる物理学者の真剣思考が光へ、正確に文法的に掛かりゆく動態との、人間頭脳、外界へ倫理的に堂々横暴の時、複数にとっての、中央平均への、平然当選。
宇宙船、彼方からの瞬間移動法とは、人間の妄念を、パソコン画面上のhtml文法式を、死後、神界の役人が指で操作せしとの、役人候補への人気教育資料が例えば一、原型。
実際は、宇宙船は亜空間を、一定距離ごとに、顕現しながら、跳躍移動してくる。
この亜空間での跳躍物理、これとは、人間の妄念。
科学への接近法は、文明の起源にての、死後科動態にあり、所属者の意識、高潔也との相関は全く無い。
方やオランダ人、方や、シュァンクルァンセス星人。
分からん。
月面の宇宙船は、逡巡との原型機序が多い。

ゲがムーの上空から大型宇宙船で沈降措置に向けて使用した遠隔地層内電子振幅異常亢進電波照射兵器は、五割が死後科由来であるが、十割量が百五十年以上にわたる自前科学力による、完全改良の時を浴びていた。

ゲは介入対象の星の人間に、励起機器系を教育的禁忌の伝達を伴いつつ、貸し与えては、励起機器系の使用履歴が三百年から五千年の時を経て、その星に招来しゆく可能性大なる、複数の乱雑調査意欲露呈星人の素行と、禁忌伝達事実の相関をゲが認め、認めずいずれであっても、内罰を排斥していっている。
内罰とはゲの言語に存在する、文明人としての内分泌系への修飾品詞では、ある。
励起機器系を貸し与えた先には、ほぼ必ず、ちんぴら外星人の降臨が訪れる事を、ゲは全く知的眺望せずでも是との文明上の内分泌構造を有していた。
こんなものを、貸し与えていたならば、三百年から五千年の間、禁忌を伝え続けていたとしても、現地人はちんぴら外星人を誘ってしまう。
この事を、憶測しない。
そして、歴史を経て禁忌を軽視しがちとなっていく、現地人の履歴を記録していく。
軽視を止めさせるべく、言語にて意味が明瞭な、注意を与えはしない。
代わりに巨人を放牧する、その他、意味深、難解な、説話を、真剣に披露したりする。
“そんな事では、いけないのだ、自ら、分かりに至るべきなのだ人間は。”
この時、言語差を、ゲは、無視する、いや、しない、の判断は、実に現場任せであった。
つまり、大いに適当。
身振り仕草、ゲ星語の声色なら、真剣。
歴史を経て、後任の担当官権は例えば、こう判断する。
“禁忌を破るこの星の民は、これ程までに、乱雑調査意欲露呈星人を誘い続けているも、同様に知的に淫乱過ぎる。
矯正可能性は、絶望的。”
こんな状態では、文明人の内分泌系への修飾品詞、内罰を自ら編むには至らない。
それを、一瞬すら修飾はせず、真剣に正視し続け、一切の後置、余裕、形容すら混入せずのまま。
外分泌系たるあらゆる投資意欲、これへの完全無視力、純正との査定なかりせば、星、宇宙広域、全ては時系列をいずれ嘲笑する形で、適当に忘却しゆく形で、あらゆる内部潜航侮辱が無辺に充満しゆく事になる。
当該純正さの、総体的、不足が一因だ。
信頼していると思った人と、真剣に知的な会話を展開したのだが、何と、途中から嘲笑的な笑みを、つい漏らしていたようだった。
辛いのだ。
何故そんな酷い事を、つい、実践してしまうあなただったと、見抜けない私が居たのだ。
一体どこに、落ち度が潜航していたのだろうか、分からないのだ。

ゲ曰くの内罰の素性は以下。
一度の言及により意味、自動的更新とは毎回たる京言葉、“葉表の張りは、裏の葉脈の怒り日々を知らず、これと裏の葉脈、好き勝手な裂帛骨格は表の、外交的ふくよかさを知らず、は共に無謬にして、いずれを選び謳うは自己の社交的健常さとの、非支配領域、頭に描く葉の内に満つ薬液”。
これ系の言葉、複数を支配状態は、真剣ではあるが、独我領域へ自己を深く沈ませる事になる。
そしてゲは、跋扈にある乱雑調査意欲露呈星人及び、励起機器系機器の禁忌、無視履歴の相関の有無を、問わずであった。
励起機器系機器の禁忌を軽視し続けたお前達が、間違い無く、乱雑調査意欲露呈星人の跋扈を誘因した、との調査を経ての断定を、求めずのまま、ゲは内罰排斥の時に移っている。
ところで、大抵の星では励起機器系、禁忌無視の使用履歴が、跋扈を確かに誘因していた。
そしてゲはこうした空港の滑走路的、事案数の推力を、無縁として振る舞っている。
とにかく、ゲは跋扈を見たならば、内罰排斥の時に移る。
励起機器系は、必ず、禁忌の軽視を待つ素性を備えていた。
ゲは、禁忌の軽視へ現地人を至らしめるべく、励起機器系を選定したのではなかった。
違う。
純正なる内罰の編纂に至って欲しかった、ようだった。
現地人が禁忌を守る、ところで、これとは無関係ながら、ともかく跋扈が起きる。
こうした推移、守る、は在り得なかった。
何故なら、励起機器系は必ず、軽視を誘因する素性を備えていたからだった。
ゲは、介入対象星にて、ともかく跋扈が始まったならば、同様にともかく、激烈措置を喰らわしてくる、との俯瞰上指摘を避け得ない。

励起機器系とは、単純操作の後の、人間四肢、異常拡張利益、相互相関の果ての相互鈍麻、不可避を招来する素性機器を指す。
触感すら感じる濃密なCG映像上映機、二百円価格。
液体を燃やしての煙に、ゲが伝えし祝詞を向けると、理想的自己との顔と唇の動きが現れる。
これを読唇術で読むと、次の人生行程が分かる、らしい。

その他、思想や経済理論、賭博場を常時支配す、ヤクザ者態度、これの注入、被注入役たる人間頭部とは何たるか、との説明、無数回数。

ゲは、地球については、跋扈を確認し、ムー人には“跋扈共と同様に、内的発生、自在なる想像力や欲望と雲上飛翔の日々に明け暮れている”との評価を与え、内罰排斥の時に移っている。
純正なる内罰の析出に貢献せずとのこうした領域への、慨嘆、狼狽、垂れ流し状態の前に。
ゲは介入対象星の大気の科学的変質措置、大量の酸素を減らしてやるから運動はせずべしと自認に至れ、や地形険しきへの変形措置、地下水の収奪措置に移る。
地球、沈降措置との規模は、ゲとしては、頂点階級だった。
派手さが。
跋扈数と、貸与せし励起機器の数、散逸範囲が鑑みられた結果。

ゲは、地球のみならず、方々の介入対象星へ、純正なる内罰や、何らかの析出を求めており、その先には、複数の野望、実現状態を、眺望していた。
析出を、利用しての。
ゲは、跋扈を追い払わない。
“些末な事だ。
純正なる何らかの輝きなかりせば、永遠に降りゆく雨だ。”、と。
地球への返礼、発生の時代は、複数の野望、実現状態が開始した後が該当する。
励起機器、使用便益以外は、地球へは何も、齎してはいなかった。
安保も何も。

ゲは、内罰、純正を析出すべし、との外来試練を浴びてはいない。
長き苦悩の時代が、代わりに在った。
ゲ星は、労働格差が、激烈だった。
上が、下、無量大数労働を絞るが、ところで一人としてこの状態を不問との人種。
そして、ガンブルングゥン星人との縁に至っている。
励起機器、“歴然として他者なる、内に織り成せし自己の記憶、意識を、そうとして慄然と共に知りゆかねば、漠然と他者たる、下層階級との下劣がお前を、自己をいずれ”が譲渡されゆく、との。


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小笠原諸島南島(みなみじま)

2020年03月29日 00時00分00秒 | 投稿


インドネシアの小スンダランドの海岸線がベンガル湾からイースター島より東、じゃなかった、南まで続く大陸の南岸の風体。

東の大陸の湾からイースターの南にかけての海岸のスンダ度合いは、これの四倍で描くのダリ。
飛散している無人島は、千二百。

南北は狭いところはパプアであり、東西にスンダは南岸。

グアムの南から紀伊半島の南にかけて、大小のフィジー状島。
富士山級の山が十二、全て活火山、は十一がグアム島から北西の大島に存在し、一が小笠原州南の群島内に在った。

東の大陸には富士山以上の峰。

西、東の大陸にゲが訪れる事は極めて稀、が基本で、頻度は二百年に一度。
これが、励起機器鎮座地の基本。
ゲは、日本から南一帯での励起機器の使用履歴を以ってして、ムー全土の倫理指数を計算していった。

グアム近海、は戦争での励起器機の連射場だった。
演習との素性で石舟や軍艦を飛ばしているが、実態は組織内外へ軍事的風を飛ばすべくとの機を自認してしまう、対外戦争。


ハワイはホノルルの南東から三島が連結
ムーを知らん島は知らん。当時から島、なら点在。
沈没前に、ここらに居た人種は、現在知られるハワイ人の主要構成遺伝子としては、数えられない。
ここら居た人種はそこらの島々に異界から降臨した、励起機器やらとは完全無縁人で、ハワイ群島近く組以外は、等しく、海上の船で餓死している。
そして、ハワイ人の主要遺伝子は、パプアニューギニアから、三千年、二万年の間隔を置き、悠々と移民してきている。
映画やらで、夜間、大波に揺れる海賊船映像があるべ。
これ、ガチに喰らっとったのは、スペインとイギリス、アイルランド、カリブ海が港の海賊だけ。
他は、民間商船全てを含め、千五百年間、一隻として、無縁。
季節、星座、風これらを、大勢が増幅する民度量が、常に注視していた結果。
試しに喰らった船も無し。
荒れた海ぐらいは知っている。
絶対に、喰らわんべし、が地球広くの常識だった。
太平洋広域の島々の民は、例えば四カ月、長ければ五カ月半かけた、漁ではないが、地理測定及び船舶操舵訓練に出航し、港に戻って来る。
遠方の島はそうやって発見していった。



Tapiwa
Nauru
Baker Island
Howland Island
Penrhyn 北の海底のガチ円錐体構造はムー沈没後九千年後に発生の成文不可余波、意味は皆無
Starbuck Island
以上は、現在と変わらず、まま

これ系は、山に紛れて幾らでも生えとったが、意味は海面の波との皆無ぶり

当時は巨大、または輪郭が大、現在と変わらずまま、は以下
Hatutu
Eiao
Nuku Hiva
Ua Huka
Ua Pou
Fatu Huku
Hiva Oa
Tahuata
Moho Tani
Fatu Hiva

グアムは大島のほぼ南端。西の島には標高五千五百の活動中火山が在ったが、沈降の際の土砂で死に、跡形すら海底には見えない
マーシャル諸島東の海底山脈、Taongi Atoll辺りからTumilotoにかけては、ムー沈没後に隆起
Pohnpeiは巨大化、ここから東のPingelap Villageは入らず
マーシャル諸島は当時は在り、しかしこれ以外は、周囲は無し
ミッドウェー島は当時は無存在、海底隆起構造も見えず
ここから西、グアムの南の島々は浸食作用による輪郭違いを現在に伝える

富士の樹海ほど広いコンクリ風体素材の迷路は三年から五年で完成している。
まず、富士の樹海ほど巨大なコンクリ風体素材の円形舞台の石を宇宙船指示で、ムー現地四十から五十米の高さに、中央から外部の順でゆっくりと顕現させる。
次。
顕現の時、約一時間が過ぎたら、気ままに落下。
音は周囲五十キロへ。
下。
夜間、睡眠中やらの生物はそのまま、死ーん。
牛、サイ、草食恐竜、猿、ジャワ原人、リス、鳥全般。
うぎゃあああ、の暇と苦痛は無かった。
巨大迷路は、計百五十存在した。
ゲ星文明の配下腕力が実現せし、一連の企画の目的は、謎。
ゲ星文明の内分泌系への、仕え。
在るべきとされたらしい、寝相。
これと、沈降措置決定意思の距離は、遠い。


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小笠原諸島向島(むこうじま)

2020年03月28日 00時00分00秒 | 投稿


ここら小笠原州について、
>しょっちゅうゲが降臨し、説法かまして法力高しめおった。
これは事実で、素性はその他あらゆる外星人の降臨と、全く異なっており、唯一性を帯びていた。
励起機器、大量留置中との座標を科学で検知し、一日中に無数のカ所を宇宙船、時速八十から五百キロで移動しては、祭祀への固執意識、明朗露呈中との白い装束、植物素材由来を朴訥に伝え漏らす鉢巻きが額に抱く詠唱祝詞への平伏習俗自認印契徽章を選んでいた、励起機器と過去から現在にわたる蜜月を自覚する文明に於ける、唯一の寡占連邦、正統総務省幹部職責官僚は、事前約束無かれども、必ず出会う小笠原人神職との“真剣表情にての真剣音韻の応酬”の時に身を委ねていた。
目的は、無かった。
十カ月に二十度、この密度の発生間隔が半年から七カ月、これが十度続けば、次は二年または十二年空く、との頻度の訪問についての自覚は、完全に彼らの職務言及言語が霧散していた。
つまり、無かった。
訪問などは、実践した事には、なっていなかった。
理由の追及は、彼ら自身の真剣勤務が一切許さず、であった。
一連は、老け文明には、無数に見える、言わば文明身体にとっての、小脳反応や癖。
官僚が、小笠原州を訪れての、得ていた刺激は、民度把握力の向上ではなかった。
全ては、謎。
小笠原人神職へかましていたゲ星語説法の意味は、“感銘なる此度の時であった。遠き星、慇懃、確実に聖隷、聖と隷、粒子とこれまといの朧、毎秒を懸命に全力弁別との無罪判定の民よ。異星人機器、不可避連関政経由来の利益に膨れる筈のその腹よ、よくぞ、見知らぬ言語の者、頑迷惜別観念、野放図飛翔石舟状態との聖なる石操作中の視線から目を逸らさずで在り続けた。賛美の日昇来光、雲上での桃の光もやぎは確かに、私達二者の腹と視線、頑迷惜別の日々に。ああなきや、(出会うのは稀有な逸品なるぞ)四方よも、の榊、黄泉の比良坂よりの死人が追う背な、スサノオを祓うは今に鳴る、榊立たしめの作法。この歌を真に鳴らすは、榊の筈、との抱き着きの問いを一瞬も抱かずでありし、スサノオの暴勇、古事記一節への狂乱闖入、の妄想、我とは毎秒スサノオ。
毎秒重なりての一時が、いずれ生らしめるは、自然生育でありし榊の霊妙。
決して分解理解、侮辱はならずべき一節、人はただ実践あるのみ。
ここに自然生育が素朴指摘さる人よ、榊の霊妙を知り、それを知ろしめる繁茂よ。
ゲァフシュハアフゥ星との森最奥の湖に浮く島の苔との、禁断抱き着き成文、詠唱はならずべしゲァフシュハアフゥ星知性、素朴な拠り所よ。
星を隔たず、であるぞ。
宇宙貫通なる精神の安寧、これを知りいきとの、下品感激励起の時とは。
我ら二者、共に今、苔を照らす、ゲァフシュハアフゥ星最高級電灯の光の薬効、光印象と粒子非弁別との、知性のよだれ。
そして高貴なるぞ、先に霊妙を知ろしめし、繁茂よ。
確かに、この星に立つ人よ。”
小笠原人への評価は、絶賛、唖然、感激これらいずれ。
小笠原人の顔は、褐色か色白であった菜々緒系イタリア人で、顔の部品群はややアニメ化へ丸い。
ゲァフシュハアフゥ星、総務省職員の異動先は、機器の留置先、赤全部と、緑僅か。
小笠原州以外では、このような降臨地は無かった。



海の白の点は沈降期間中、または現在存在する島を意味するが、ミクロネシア連邦から西の島々は、当時は僅か二島でその他とはムー沈没後、自然隆起するに至っている。
水色は当時、不存在の島
溺死せし人間人数は、東側の大陸、海底の谷、九十度描画辺りで、百五十人以下が存在した。
完全沈没にかかりし、五十一年の期間、海に沈みゆく陸地からの避難先として、イースター側に向かった人数は大いに存在した。
ところで陸地の沈降速度の容赦が及ぶ領域は、ここらには無い。
学者と感得系能力者は長に意見を伝える。
そこで馬車は西へ方角を変える。
南米は知っているが言及すら、あまりに非倫理だった。
何も素性を知らない渡航先への避難、これ月への遊行旅行判定。
ムー人は結果的に皆、西へ向かった。
百五十名と亜人間系を除き、ムー人は全員が、パプアニューギニア、非沈降判定続きを入念に勘繰る日々に至った。
云うに云われ得ぬ不安は、四十年。
“もう、避難先を探しつつ、部族を生存へ叱咤するという、頭脳と肉体乖離気味の首の筋肉は、部族には残ってはいない”。
気力は限界だった彼らには、諦めにての、世からの別れ策が頭によぎる。
大地、未来、見えずのムー人の不安、これ現代の地球人の五十倍規模。
どこに行っても、山奥でも、何もやる気は起きなかった。
聖なる石への言及とは、論外の霊峰頂点の祠内の巻物。
イースター島人は特殊でムー人とは数えず。
イースター近隣はゲ、直轄支配、間欠泉期間領域であり、沈降しゆく陸地を眺めての絶望の海の中、頭は動けず、だった。
“あの戦闘的官僚部隊ご訓示の、自己叱咤思考外界析出愉悦、完全侮蔑型闘論の要たる、一時の御前会議風体への文語調侮蔑との人間作為、これの忘却を周囲に疑わせてはならない”。
歴史、人間理性全ての死を意味するとの、愉悦は私には無く、意味そのもの也。
直接実験領域はイースター近隣のみに存在し、その他には無い。
イースター島残存との結果は、ゲは配剤は不可能であり、全くの偶然。
近隣、一人残らずが、イースター島に避難している。
ここら、彼らは避難への、大移動は不可能な属性だった。
イースター島はニュージーランド人が沈没から四千年以内に、余裕で発見し、既に混血が起きている。


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

速記掲示板 その四百六十二

2020年03月27日 21時04分34秒 | 投稿

小笠原上空五千五百米で雲の中、朝焼けが雲をだいだい色に染め始めると雲の上に飛び出る。
太陽は石舟を追う形になる。
横幅五・二、縦幅十六、高さ〇・六米。
柵、掴まり構造は皆無で後部に向かうに連れやや坂になっている。
時速五キロ。
十九才の女子の神官は立ったまま意識を調律し始める。
呼吸法、無機的な祝詞の音韻、言語脳の放り投げと引っ張り上げ。
朝日が雲海に光の線を刺し始める。
彼女に痛みは無かった。
微笑。
森羅万象、無垢にして危険なだんじり祭りの御輿揺れを人に知らせるは胃の向こうの稚児へのいたわり意欲、これを第一参詣者。
何故このような追唱の学びを私は今更。
石舟の上での風で私は山を走る木々の揺れ、自らを言語認識能わざるのまま、を人生肉体が実践する事、鳥の羽が翼の骨による舞わしめられの尊きを無視する様、常識言語操作感慨、十五時間分を越えたようね。

神官の風貌は例えばバングラデシュ、ブータンの上流階級女子でまぶたのまたたきの速さ、正確さが異常に優秀な肉体、と現代人は分かる。
彼らは小笠原から南の島々に異界から降臨してきた褐色人種だった。
石舟の操舵者は小笠原では殆どが、彼ら褐色の女子だった。
初期の二百年のみ、肌が白い人種の二十代後半の女性が石舟を柵無しで操作している。

石舟の神官は勇敢、運動神経は優秀、両性に堂々と闊達が特徴で駿アニメの主人公、だよ。

今日の指打ちの燃料は電柱への正拳突き、二十五のイギ女HMV社員、骨が甲から飛び出てからが本番、と馬への無理打ち、せしめ、WASPの女子二十才だよ。
馬に、ガチ馬乗り。
声はUOOOOO.
まじ骨sparking.
でも正拳はどかどか。
舌は噛み噛み。
目は正拳ごとに白目化。
六百二十本ぐらいかましたら手首から拳やら飛び出た骨が垂れてから使いもんにならんようなった。
それからは、手首突き。
そしたら手首がパイセしてから次は前腕突きになった。
腕の途中の骨で突く。
そしたら、略。
お前居のうなれや。
消えろ。
何が敗戦国のエイジャンからの領収物はアトランティスの原稿や。
あ、双方pristineのお初sexばjeopardiseするのは毎秒の企画となっとる。
これ、つまり毎秒、数組。
逢いたかったわ。
俺もだよ、学生の頃からずっとsexしたかったんだニコっ。
そしたら、全裸で乱入するのは大村稔に上野、緒方、古市、高田、岩切といった、あらゆるが皆無共。
大音量で実は、アメリカの戦コルは無関係であった、といちいち、調べせしめてくる以外の主張があるFear, and Loathing in Las Vegasの曲を流す。
かなりうるせー。
そして、曲の出だしから締めまでそれがずっと続く。
Vo.は月人のドキュン。
https://www.youtube.com/watch?v=o3nbOl2-g-s&pbjreload=10
これの中でアホ共が躍りおる。
途中のパラパラも当然二人がかりで再現。
稔共は全員勃起しとる二十三才形象。
全力での躍り、歌いが盛り上がると全員がそこらのケツに挿し出す。
その後に、いちいち保健の教科書で避妊具を紹介してあるぺえじを開き、俺学んだよ、とのカメラ目線は部屋の斜め上。
イギpristinesは泣きながらも爆笑しおる。
これで必ず、全てはパイセのみに帰着しゆく。
全てとは、人生全て、あらゆるが。

ハント形象が石筒ば浮かせ回す興業でから、生きたままのべこば大勢入れてからsparkingさせおった。
選定理由は、舐めとるべこ。
顔、歩き方、餌の喰い方。
ゆっくり目の回転、高度四十米からsparkingされるべこが飛んでもねーパイセな姿勢で土手やらにぶつかって死ぬとそこらの客が抱えて持って帰る。
結構生きとってからぴくぴくしながら逃げて行っとった。
ハント曰く、今回は意外さば、醸し出すべく、意外さに頑張って貰うらしい。
客は爆笑した。
今度は肉じゃなく、肉の前のべこ。
肉が厭なら、捌く前のべこ。
どっちがいいんかコラ。
石筒に問えるんか。
お前らの回転するがままの欲望だろうが二百べこのsparkingば。

俺は面白そーだと感じた。
歌手コムアイの顔には硬質なる嘲笑興業欲を感じたが肉体のみでだ。
わざとらしい表情とは俺も。
とにかく、だ。
青龍神界に急遽石筒ばしつらえてから、そこらの人生無料判定状態の稔形象群やら同年代イギ共が装填す。
四の五の抜かすな。
扇風機の設定は、当然強。
甘くない。
三千匹ものpristine uselessesは回転しつつ方々に全裸でsparking.
高速でのそれを観察すると何と手淫しおる。
とにかく、石筒の穴、三つからものsparikingは十四、五十一、三十五、六、との奇形数理に従う模様。
https://www.youtube.com/watch?v=Hv_9EaFZ9kE&pbjreload=10
俺、パチやった事無いが赤坂歩いとったら昇り曰く“奥義伝承店”とあった。
とにかくこの挿入曲ば流しながら奥義何らかへの兆候の観察をそこらのアホに任せる事にした。
そしたら稔とイギ共は何とこの曲に燃え出した。
真摯に煽られとる、と。
どこまで馬鹿かこいつらは。
だけん、扇風機の設定ば超にした。
そしたら外にsparkingせんようになった代わりに中で結構猛るようになっとった。
何やこれ、うおおおおお。
大勢のちんぽが顔やらに当たってまじ気が散って手淫が出来ねーよこれじゃ。
これは・・・人生を楽しむべきとの頑迷意識を宿せという恩賜事なのではないか。
うぜーけん大砲で打った。
ちゅどーん。
消えろ。
完。

美智子は疑念を受ける。
遂に、反応を漏らしたるか、と。
その前は、星際的拡声器による的確侮蔑的、初夜の挿入曲の星際的公開。
こいつの反応相手とは、ちょをうりんきぃ投稿のみを読まずだったらしき、別のネット記事。
“とても辛い”らしい。
そしてちょをうりんきぃに対しては、無言の陶酔恍惚、老体を貫き。
“とても悦”らしい。よろこ
お前、初夜の挿入曲の星際的公開事実を、大勢の国民にどう捉えられると、捉えるつもりか。
老体を貫くのではなく、今回は包む悦か。

小笠原のスカイツリー高度は先行文明の建築物としてはかつて数えんかった。
五、六、二、〇・五、〇・四、三十年で頭頂部から肩にかけて必ず無惨にずたぼろ、爪楊枝群のただれ落ちつつの相互口論の様の喰われぬお好み焼き模様、が理由。
常時降雨、危険の雲の下の傘の絵柄。
工法は以下。
無辺、大量なる森林資源から黒檀級の木材を選びオス、メス型で挿し込み合い、例えば二千百米の柱を二百本ほど準備する。
これらを石舟群で五本掲揚し、相互に体重を預け合わせる。
柱の底から生えている杭を、振動型励起機器で地に深く刺す。
ところでオスメスの造形法は小刀の形象の刃、大であった石の刃、人力で研磨済み、を黒檀の底に当てがい、振動型励起機器で押していく、だった。
三米の深さまで穴を掘る。
一度、石舟でメスの柱を掲揚し、更に高く掲揚したオスの柱を挿し、長さを長くしていった。
出来上がった二百本の柱による、かまくら内部に入り、石舟で上昇し、頂点から昇降機をしつらえる為の紐を垂らす。
建築資材は二百本の柱群の隙間から幾らでも入る。
中央にでかい柱を建てる。
床を支える、天を向いた傘の骨構造は例えば七十階分存在する。
この傘の骨構造を、支える、滑落分散法は小笠原人の肉体が思い付いた。
割り箸割らぬままで、木の何かを挟んだとして、これが滑落しゆく際は、木材の重量、表面の質感が織り成す、言語化とは恋愛的で困難なる、“同類への選り好み”により、挟み部分を残しつつのだらしなき、頭部垂らしへの一瞬。
とにかく、挟み部分は残っている。
滑落の勢い細部までを丁寧に見たとして、勢い大量とは、挟み力が減る事により、どうにか消したのではなく、“同類への選り好み”が適当に霧散してしまっている。
割り箸の垂れを許さない。
ならば、勢い、“同類への選り好み”が適当に霧散出来ない量を霧散する方法が要る。
割り箸に密接させた下に、紐でくくりつける事、斜め走りの割り箸、つまり先の割り箸に対しては、側面大面積を接着させる姿勢、が存在する。
下の割り箸の垂れ落ち方向とは、地に向かってではなく、斜め走りを選ぶ。
割り箸は自身を斜め向かいにくくる紐成分と、自身が挟む木材成分、いずれを好むのか。
紐を校舎と見なし、木材との目配せ合いを選ぶ。
上から襲いかかる、“同類への選り好み”が適当に霧散出来なかった勢い量は、こうして斜めに走ろうとする。
これを許さない。
ならば、斜め走りの割り箸に対する、新たな構造が要る。
斜め走りよりも内側から、外側に向かい、上半身の胸元の笑顔だけを男子に向けようとする割り箸で、既にこれを支えているのは三つの割り箸群。
長年教室に勤める教師は的確に唄う。
教室で長く強者として、他を無視しゆく自己中心的な女子とは、必ず胸元おおらかな女子で、視線を斜め向こうの男子に向けて走らせるだけの寡黙女子の意思はいずれ、つまり彼女達二者の内心では一瞬なる無視事として、黒板消しに処されゆくのだ。
こうして紐と木材、教室、“同類への選り好み”を通じ、落下の勢いは大部分が霧散され、少量となる。
底に見える紐部分に貯まっている落下の勢いは、紐に触れている杭が暖かく、説得しているがこれとは永遠に続く。
杭は石舟から斜め上に刺し事無数、つまり傘の骨状を見せる。
刃物で穴を開け、刺した杭は“どうしても止められなかった学校一のブスさ”を遂に、止め、留め、泊め、続ける学校機関を超越したる超常力也。
これは人間の利便性へ貢献せずまま、露呈すべし。
割り箸の公理、これが重要で、この構造は当然床具材、大重量を抱えていく
下方へこれが伝播しゆく前に、大いに霧散している。
紐は自然素材由来の防腐剤が浸透しており、そして大いに摩擦力、表面の荒さがある。
しかし、自重が下に落ちない以外の重量負荷への抵抗力とは無く、割り箸構造を相互に絡め合うのみ。
紐、割り箸構造の絡み合いは場合によっては、階の天井から床全ての柱がまとう。
床の近くでは傘の骨が柱に刺さりつつ紐と接着。
骨は床から浮いている。
壁面を埋める具材重量を霧散する公理はまた別。
霧散ならず量は、各階の床にかかっている。
床の具材はしなって曲がっているか。
違う真っ直ぐのまま。
霧散出来ぬらしかった重量負荷は、紐ではなく木材が内部装填すべしなる思想、が建築への脊髄、一切答弁要求ならずは始源より、たるべしへ、が常に文明に地より現れ続けるを我らはただ紐縛り。
重量負荷は、まず割り箸構造に呑ませ、それを紐で縛る、が第三の術。
負荷に悩む木材をただ紐縛りで黙らせたりはしない。
それは駄目也。
重量負荷にある木材に割り箸が喰いつきつつ、体の大面積は重垂れが役を担う。
この垂れにありながら、“同類への選り好み”が適当に霧散出来ぬらしき重量負荷は、当段階にあるならば、既に微量。
これに対しては紐縛りが相手する。
垂れ割り箸を横から厳しく縛る紐は物を動けなくする、との論理を一切の皮肉無く、自己描画する。
そしてこれによる紐と割り箸の相互喰い付き合いは、別の垂れ割り箸への喰い付きと相まって、動かぬ昇降機状態を顕現する。
喰い付きの仕事が紐に重量を無視させるなる、無根拠の黒板浮かせ。
しかし、これには頼らぬとして、紐と割り箸の塊へは傘の骨刺し。
何故もっと容易な工法に走らないのか。
出来上がるやぐら、当初より骨格としてまといゆきを命じゆく、文明へは常に盲目従いの我らとは、やぐらより必ず気高き也、を唄いゆく。
従い事、唄い事の計算、これはしたなき、を巧妙に無視、眺望しつつ、が事業の色合い。

廃車は俺も、大いに匂った。
かつての四総マン達、非意図的据え付けらしき、誠実なる行為本性を。
廃車への下原運ばれ、は内部侵襲の成功だ。
これへは、現実、漫画を問わずの、超克事何ら不要らしきかった、勝利が要った。
被律動共対、意志。
対決を描き始めたのなら、折れは無しとする。
腫瘍構造の除去手術意志は、戦争経済的心臓拍動にある肉体の内部へ。
奴らは、意図に訴え、内部侵襲に走ったなる知略を頂いたのか。
違うと見る。
四総マン達、同時拍動の開始には、作為事ではなく降雨への口開け呆然が妥当。
あ、斬人も四に入っちまった。


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする