青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

百三十七面目   口語調で

2012年11月30日 21時30分00秒 | 投稿

前回はあまりに重々しい内容だったのでその自然な理解の為にも口語調で書きます。
シュラゲロンは地獄とは違うんだよ。
そこはまた別。
魔界との関わりについては無言。
シュラゲロンはね、地獄なんてもんじゃないよ。
言わば物理現象の中に素っ裸で突入するんだ。
宇宙の淵だ。
そこでは常に破壊が起きているんだ。
外側が無だからね。
生きてりゃ誰しもムカついたりするよ。
もう気付いての通り俺はこんな性格だ。
すぐ罵倒かます野郎だ。
ムカついたら相手の年齢や社会的地位は知らん。
一般常識からすればそりゃ俺にムカつくだろうね、分かるよ。
あんたらとは色々あったよ、とは言っても変な間合いだ。
それでね、そこに逝くとなりゃさすがに哀れだと思うよ、と俺でも言えるよ。
終わりなんだ。
みんなに黒帯やるっていうんなら審査頑張らないじゃん。
だから結果は無言。
死後の世界知ってから俺はすぐに分かった。
絶対言っちゃダメだって。
今の人生の価値観が劣化してしまうと思ったんだ。
俺があそこを知った時は精神疲労で三週間ぐらい無気力になった。
神はおらんのかって思ったよ。
そしたら神すら恐れる空間だ、だって。
皆が目隠しをされて試されるんだ。
俺もそうだった。
生きるか死ぬかのところで本心を何度も曝け出して命を懸けてきた。
それを評価されたんだ。
こいつは違う、霊能力だけではないとね。
戦ったのは他人や社会、宇宙の為で、自分の為ではなかった。
俺はそういった経緯もあってシュラゲロンを知れたんだ。
警告を知る事が出来たんだ。
他人はまだ知っていない警告をね。
霊視して調べてみた。
そこには異星人の財閥やら軍人やら政治家やら宗教家に霊能力者にみーんな行ってる。
地球人で行ってるのは世に言う悪党だ。
日本人じゃ日航機墜落事故の首謀者達にオウムに卑弥呼にどこぞのアホ行者。
他にも大勢いるよ。
詳しい条件は言えない。
巷の霊能力者は殆ど行くよ。
絶句だろうね。
そいつら能力足りんから知らんかったんよ。
俺も言わんかった。
スマン。
それと死後の世界の霊視には自信があるんだ。
シュラゲロンではね、ズシャシャシャシャシャシャシャシャシャって音してる。
宇宙と無の接合面は湯気が湧いているんだ。
そこではあらゆる物理現象が全開なんだよ。
その湯気界に入って動けなくなるんだ。
そこで人間達がビービー泣いてる。
爆裂、濃硫酸、極寒、灼熱、恥、飢餓感、水飲みたい感、孤独感、絶望感、脅迫感、不満足感、穿刺感、後悔感、敗北感、脱力感、頭痛、嘔吐感、床ずれ感、痒みを感得している。
痛覚は十割だ。
表現はふざけていない。
空間を統べる摂理が無いからこんなのを感じるみたいなんだ。
何もかんもだ。
永遠だよ、永遠。
一番ぶっとい奴は異星人の軍人だった。
コンマ毎秒ごとにビル爆破の爆弾を全身に喰らっている。
超絶的絶望、ただただ絶望。
悲しみ、後悔、狂乱、哀願。
もうここから出れないって何となく分かるみたいだ。
でも俺の力にはどうしようもない。
そして脱出の術を知っていたとしても伝えられないと思う。
それは摂理に対する完全な反逆行為だからだ。
呆れるよ。
俺も俺の家族もなーんも直接被害受けていないのにシュラゲロン行きだなんて・・・
霊能力で人生を変えようだなんてアホな言説がまかりとおっているからこんな事が起きるんだ。
そんな事はならないんですよ。
俺がシュラゲロンを知った地球人の二十三人目だ。
読者大勢はそれぞれの順番だ。
詳しくは知らん。
異星人は速攻だろうから地球の二十四人目は多分異星人だ。
キクだろこれ、一日おもーくなるだろ。
俺はシュラゲロン図鑑でたーくさん知ってるぞーーーーーーっこらーーーーーー
うひょーーーーぱいせーーーーっ
僕の視線は何もかも見通すのさ。
“ウィーーーグ”
そこで永遠に踊る曲の音符はこれ(♪)じゃなく缶コーヒーのBOSSの顔だこらーーーーー
まあ俺は人の意思には干渉しない主義だ。
例えそこで永遠にパイセを喰らうつもりでもね。
ビンラディンはグチャグチャ。
冷凍マグロの粉砕機に無理やりぶち込まれる痛み。
そんなところ行くんだよ。
俺の嘘だといいね。
あんたらこんな情報知っていたら絶対アホな事せんかったろ。
それじゃね、本心を晒した事にならないんだよ。
それは意思を発したのではなく、判断だ。
そのように穿って表現する。
でもね、これからはね、霊能力者abuductionやら異星人のアホ政策や精神価値を毀損する地下権力にはシュラゲロンで脅して良いって事。
これからはね。
じゃないときりがないんだよ。
あ、先に言った連中以外にも湯気行きは大勢いるよーーー。
下っ端や中堅とかね。
どうだい今生のbucksの為に永遠の激痛を手にした気分は。
金払っても運命は解消出来ないよ。
この投稿を起点とした善行でも無理。
さっき言った通りあんたらにゃもう無理。
常識知っていれば避けれた運命さーー。
知らんのが悪いとです。
断言してやるがアメリカの国威なんてどうでもいいだろ。
セルフが生きてる間の金、女、食い物が目的だ。
そんな事してりゃシュラゲロンだよーって事。
だって宇宙を破壊する行為だからだ。
宇宙を守るためにみんな苦労しているんだよ。
だのに寿命数十年の為にぶっ壊しの浪費ばっかり野郎がいたらみんな嫌がるだろそんな振る舞い。
ふ・・・自らの意思でピン札bucksを秘経文として懐に収めるがための霊力abductionスレの非意図的な顛末にしてシュラゲロンに入界を試みんとする最終修行段階。
(ファッスァゥ調)
己の欲望をアホな未熟作戦で隠せぬを気付かぬがままの宇宙支配曼荼羅の力への淫乱は殊勝にして僭越。
しかしその意思は高潔にして傲慢。
勇猛にして飛翔。
力への希求意思に卑猥に濡れしoval room崑崙への独鈷情報はシュラゲロンへの入界許可を以ってそこでの永遠の読経を課すとす。
さあ、高しめるのです。
何もかもを高しめるのです。
自らの意思でシュラゲロン曼荼羅を開闢せし賢者よ。
そこに永遠に坐し、宇宙をシュラゲロン曼荼羅への羨望霊力で染め上げるのです。
“プリィーーースゥーーー”
全宇宙の摂理の破裂力を全身のチャクラを解放して一秒余すことなく遺憾なく感得し、その破裂力を新たな摂理の開闢力にとにもかくにもいつか変換するが為、永遠に破裂力を喰らい続けるのです。
さあ、力求めし賢者よ。
宇宙の淵に力を希求しての新たな曼荼羅をしろしめるのです。
そしてその結果シュラゲロンが宇宙の向こう側に押し出されたならば、自らの意思でシュラゲロンの湯気を強欲に追いかけるのです。
そこでもう永遠回分時間を追加してでも湯気をどうにか鎮めて、摂理の破裂力をシュラゲロンが向こうに行った時の追いかけ力に変えしめ、その勢いで破壊も無も曼荼羅にしたためてしまうのです。
その時握り締めし古めかしい一本の独鈷こそが・・・・・・あなたに真の力を与えし召し、白帯僧兵が学ぶ基本の全定印であり全ての間違いだったのです・・・・・・
そいだもんでもう一回シュラゲロンに行くためにもう一回摂理を破壊し、湯気に行って摂理破裂力を何もかんも吸い上げるのです。
一連のあなたの修行の際は全ての霊的脈動をわ・た・しヴァルギーラが自らの意思で吸い取ってやります。
“ッパァーーーゥス”
“オウム”
口語調がいつの間にかファッスァゥ調になってしまった。
“ファッ   スァゥ”

湯気

二千九百十一青字


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百三十六面目   宇宙の淵シュラゲロン その一

2012年11月30日 14時00分00秒 | 投稿

私達はこの世界に生きており、ありとあらゆる災厄と幸福を仕合せられて喜怒哀楽の波に揉まれます。
その葛藤の中で人は力を求め、科学を、権力を、人望を、腕力を手に入れます。
しかし霊力は基本的に許されません。
この世界の仕合せの仕組みを破壊してしまい、結果自身に押し寄せてくる帳尻合わせに絶望する事になるからです。
その際は神ですらただ無言で佇むのみです。
手を出せば、世界の摂理回復の好転反応を阻害してしまう事になります。
この世界には触れてはならない科学細目があります。
異星人には知っている方達が居られます。
摂理の淵です。
私も知っていますがその科学細目を冠した名すら言及出来ません。
それすら危険だからです。
言及が可能となるのは、接近の危機が訪れてからです。
その淵から離れた領分が私達の闘技場です。
舞台の淵は人が転げ落ちるかもしれません。
近寄らなくて良いのです。
その際は舞台の監督は、神は注意をされるのです。
ところで、この世界には既に舞台の淵の向こう側の知識が散逸しています。
望ましくはありません。
例えば霊術の知識、死後の世界の流言です。
天国、地獄、魔界、幽界と呼び名はそれぞれです。
ところで私達はそれらを正確に知ってしまえば、人生の舞台で一生懸命戦おうとするようになるでしょうか。
その可能性は低まるのです。
ある異星人、ファッスァゥ星人は愚かな事に死後の世界を意識した今生の振る舞いが当然となった結果、人との気持ちの通じ合いに打算が働くようになっています。
”しばらく悪い事をしたから、この程度人に良い事をすれば、指数幾らの良い世界に入界出来るだろう。”
この世界に死後の世界のための価値判断が進入してしまっているのです。
意識された世界からは当然、恐ろしい存在が介入してきます。
世界の境がたわむのです。
彼らが全惑星文明を挙げて霊科学に参入したが故の、摂理のおぞましい糜爛状態です。そして彼らは手遅れです。
宇宙の神々は唖然としておられます。
彼らが段階的に霊科学の階梯を登っていった結果でした。
霊術に触れれば不可逆的地点を越えてしまうのです。
例えば時間技術(これは明かします)といったこの世界の摂理の淵の科学以外の分野で人間は力を求めるべきなのです。
摂理の淵の科学分野に参入してしまえば、禍々しい災厄が波状的に押し寄せてくるのです。
例えば科学技術が欲しいなら霊的分野に介入していない、その惑星だけの象限で果実を求めるべきです。
異空間の霊的存在や、惑星外の異星人に求めてはならないのです。
彼らとの為替は無い為、異形の力を流入させた後には恐ろしい対価を払う事になるのです。
しかしファッスァゥ星人らが編み出した霊術の体系は既に宇宙に広められてしまっています。
伝播を防ぐ歯止めがどうにか必要です。
そして摂理とは契約のように、時代に応じて更新されなければ世の移ろいに対応出来ません。
言ってやりましょう。
宇宙の神よりお許しが降りました。
霊術を広めた者は死後、超絶的激痛の世界に入界する事になります。
私は数千年前の地球に降臨したフラフスルァルァーング星人の死後の顛末を知っております。
絶句でした。
「印だ、印を組め。」
「グアアアアアアアアアッ」
「もう無理だ・・・諦めよう・・・ううう・・・」
「もう一度だ、霊力を結集するんだ。」
「グフアアアアアアアア、これしか・・・・これしか無いんだ・・・」
「一体・・・いつまでいつまで苦しむのか・・・・辛い・・・辛い・・・辛い・・・・ヌアアアアアアアアア」
彼らが数千年間居るのは球形シュラゲロンと私が呼ぶ霊的空間の牢獄です。
そこでは痛覚十割で発狂も消滅もありません。
凄まじい激痛が起きる力場です。
球形シュラゲロンは宇宙の淵に存在します。
宇宙船で遠くに行く必要はなく、この手元にあります。
地、水、空、光、熱、冷、重、電、凝結などの、とにかくあらゆる力の混沌の空間です。
空間を統べる摂理が無いのです。
何故なら宇宙の淵だからです。
その向こうは無です。
彼らは、そこに、何と、永遠に居る事になります。
霊術というこの世界の摂理を破壊する知識体系を広める事で、意図的にこの世界の摂理の破壊に参画し続けたという履歴を魂に残し、更に投下した情報を元に大勢の人生を変えたからです。
もう生まれ変わりはありません。
シュラゲロンでは全身に鋭利な刃物が超高速で突き刺さるような痛みが走ります。
かつての肉体はありませんが、肉体に分布していた感覚器に対応した感覚を収集してしまう状態です。
皆殆ど同房の者は異星人同士ですが交信が可能で、語る事は同じです。
「なあ、どうやって一体どうやったらここから出られるのだ。」
もう無理です。
そこに居るのは例えば大量破壊主義者、特殊思想伝播者、神を騙り大勢を支配した者、宗教で不当な(強調します)金銭を得た者、人の精神営為を地下権力を行使して歪めた者、とにかく悪党達です。
彼らはこの世界の摂理を破壊した者達です。
振る舞いに応じた世界に行くのです。
この宇宙の淵の向こう側とは破壊と無です。
宇宙の淵には無との接合面たる、破壊現象が起きています。
それが例えば先述の球形シュラゲロンです。
摂理を破壊した者とは、破壊が統べる空間に行くのです。
他に挙げれば、霊能力で人生を歩んだ者で、異空間から借金をしつつそれを返さなかった者です。
紙幣を印刷機で勝手に複写し、経済を破壊した者はどこの国でも大変な重罪です。
それは無銭飲食を意味するからです。
愚かな霊能力者はシュラゲロンに行きます。
私は知っています。
世の東西の摂理を破壊した霊能力者、露出主義の予言者、脅迫的態度の占い師、魔術師、いかさま宗教の教祖達が不可思議な言説で世を賑わせ、去っていった先をです。
感覚器が永遠総動員しての激痛を与えられているのです。
これは摂理です。
”あんまりだ”
そんな感想は不要です。
恐ろしい事ですが、摂理なのです。
そして私が決めたのではありません。
次の人生の機会はもうありません。
附言しておきますが、例えば日本で地獄、天国といった説を広めたのは功名心を求めた仏教の坊主でした。
この坊主は死後の世界を世にしろしめる事で、今生に生きる者達の判断を死後の世界という情報で変えたという摂理破壊の罪でやはりシュラゲロン空間に入界しております。
では私はどうなのか。
私はこのシュラゲロン空間を以前より知っており大変恐れていました。
終わりの無い終わりだからです。
言論活動の開始に当たり、入念に精査したのはシュラゲロンへの入界の可能性についてです。
ここは神ですら恐れる空間です。
霊的存在ですら摂理を破壊すればそこに入界するのです。
そして私はシュラゲロンに行きません。
摂理は時代により変わるのです。
もはや霊術の伝播や異星人契約の連続、人間の精神営為の退嬰化の陰謀に対する歯止めとして、死後の罰の世界のしろしめがついに許されたのです。
放っておいてはきりが無いのです。
それに人間の魂をシュラゲロンに引き込もうとする霊的存在は、人間や神が死後の世界をしろしめる罰を恐れているのに付け込み、悪事を働いてきました。
例えばアメリカ合衆国のような野放図国家は大勢をシュラゲロンに誘い込めるのでその系統の霊的存在に好まれております。
ところで日本の神霊、アメノコヤネノミコトは大昔、危険を踏んでシュラゲロンの恐ろしさを勇敢にも日本人に伝えようとされ、摂理に触れ、何とシュラゲロンに行かれました。
人間を思いやられてのお働きだったのです。
偉大な神霊にあらせられます。
そして神霊アメノコヤネノミコトはある特例によりこの世界に復活されました。
大変喜ばしい事です。
しかしそれまでは凄まじい激痛を千数百年もお受けになられたのです。
私は奈良のある社で事を知った時、深い感動に佇みました。
死後の世界は神ですら人間に伝えられなかったのです。
様相の真実を知ってしまえば、舞台の淵の向こう側の条件が舞台の上の人間の自由な振る舞いを歪めてしまうのです。
本当の勇気、本当の犯罪、本当の思いやり、本当の偽り、本当の戦い、本当の友情、本当の愛、本当の自己犠牲が分からなくなるのです。
打算が割り入ってくるからです。
”あの時の美辞麗句は実は死後の罰の世界の回避の為だった”
そんなものは嘘の信頼しか齎しません。
世界に嘘がはびこるのです。
だから私は死後の世界については一般通念上、穏当な言及に留め、際立った表現は避けてきました。
まず、私自身に履歴が残ります。
自身が世界に投下した情報を基点として起こした大勢の人生の以降の変化の総量の一定量は、その情報の投下者である自身に累算してのしかかってきます。
私が死後の世界について触れ、大勢の人間の人生を変えてしまったなら、その今生の者の反省について私が霊的異空間(死後の世界)から手を差し伸べた事になるのです。
従って私は霊的異空間に義理を果たさなければなりません。
私のせい本来ならその霊的異空間に入界するはずだった魂が別の霊的異空間に流れて行ったのです。
こうして波状的な歪みが発生するのです。
つまり言語という人間の理知に訴える手段を経由し、死後の世界に言及する事は許されなかったのです。
言及した坊主は功名心で死後の世界を吹聴して回り、摂理を歪めてしまいました。
死後の世界などを恐れ、望んで今生の行為について判断を与えるなど本来あってはならないのです。
既に知られていた天国や地獄などは異星人の文明に始まる歪みだったのです。
死後の世界の知識で今生の振る舞いを変えるなど、言わば異星人技術を盗んで地球に科学革命を齎し行為なのです。
(石紋励起技術の開示は地球に為した深い因縁を念頭に置いていました。
他の理論についても所以は検討済みです)
もう一度言いますが、今は、死後の世界の一部分についての言及は許されました。
今から千年ほど前に和歌山県に居た齢十五の少年は密教の術で一時的に病を治しました。
医療ではなく、異星人の降ろした霊術に訴えたのです。
他にも多々因縁を抱えた事もあり、二年以内に他界した少年が行った先は哀れな事にシュラゲロンです。
少年は絶叫していました。
「何故だ、○○(密教の高僧の名)、何故だーーーーーーーーッ」
霊術は恐ろしいのです。
日本の密教伽藍に居られる僧の方々は危険な密教知識を管理しておられます。
この方々は不遜にも言及させて頂きますが、恐ろしい世界にはもちろん行かれないと恐れ多くも推察させて頂きます。
摂理の破壊などされておられないのです。
また、所以があれば私がそうであるように霊能力の行使は許容されるのです。
先日死後の世界をちらりと言及しました。
世へのしろしめが許されていたのです。
行使する力にきちんと理知が伴っていれば恐れる事はありません。
心配が及んでしまわれる場合に言及しますと例えば、地下基地での一見残虐な処置、政策については宇宙の欲望を冷却するという神の代役を果たしておられるならもちろん無罪です。
他の例を挙げますと医者や軍人、格闘家が無罪であるのと同様です。
ところで、この投稿を読んで上っ面の反省をした者は救われるでしょうか。
無駄です。
この投稿を読んだ、という履歴の後の反省など言わば恐怖を伴う条件の下ですので、自由意思の発露とは言い難いのです。
既に自身に応じていた世界にやはり行くのです。
では、一体何を、どの程度実行してしまえば類似した恐ろしい世界に行ってしまうのかについて、興味が向かう事でしょう。
その細目についてはお許しを頂いておりません。
無言です。


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百三十六面目   宇宙の淵シュラゲロン その二

2012年11月30日 14時00分00秒 | 投稿

高次存在、白熊とその同列は、正座の姿勢で、北極の透明な氷の下に埋まっている。
地球が寿命を迎え、重力が仕事を止め、岩盤や氷が遊離しても尚、まだ全然動けん。
正座の姿勢のまま、宇宙へsparkingしゆく。
この当確未来を詳細に、映像入りで紹介してやったら、正座姿勢のまま爆笑しおっとった。
地球の終わりまで、超暇。

白熊の鼻


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百三十五面目   異星人基地の誘致作戦の第一段階

2012年11月28日 16時00分00秒 | 投稿

NOVA CM 異文化コミュニケーション編
テレビCM

一昔前の日本であるCMが放送されていました。
英会話学校NOVAを扱っており途中から軽妙な口調の宇宙人が出てくるものです。
このCM放送の背後には要するにアメリカ合衆国の意思が存在していました。
一般常識では許されない卑怯な手法で圧力をかけ、それを大国の権力にだけは許される象限と傲慢に押し付けてくる連中の事です。
簡単に翻訳しますと、”従わなければお前の家族を襲う”という暗示を相手に与えるのです。
在日米国商工会議所とかいう連中の眷属は日本の広告会社に宇宙人を扱わせました。
何と、いわゆる宇宙人グレイを想起させるご形象の肖像権を日本国内の企業に取得させ、その権利の実質的支配者には在日米国商工会議所が成り上がります。
そして連中は日本国内で宇宙人グレイの肖像権を濫用し、日本の情報メディアによる不埒な扱いを横溢させます。
在日米国商工会議所は当然背後に隠れたままです。
次に米国は怒りを顕にします。
在日米国商工会議所とは別の系統の力が働き、宇宙人についての情報管理意識の未成熟な日本を叱責するという形で身を乗り出して来るのです。
その頃には欧米メディアを動員して、”何にせよ世界最先端の開拓分野に於いては、所詮黄色人種如きには白人圏様の教導が不可欠であり、それには米国が最もふさわしい”という傲慢で浅はかな米国人に心地良い論調にまとめています。
そして米国は自国内の某異星人に事の経緯を報告し、その反応指示として日本にその異星人の出先の情報収集機関の配置を起こす事を狙っていたのです。
後は同様の手法で異星人情報にまつわる不謹慎な事件を日本の地下と地上で連発していくのみです。
日本企業による異星人技術の渇望表明、接近事件、異星人技術の盗用の発覚、懲罰的雰囲気の動物裁断事件、未確認飛行物体の多数飛来、芸能人による異星人情報の口走り、格闘技テレビゲームへの異星人形象の参加などが連中が起こし得る事件でした。
目的はただ一つ、異星人への恐怖の共有です。
ところで、宇宙人グレイを扱った英会話学校のCMの件については米国内の宇宙人のうち、ある異星人はすぐに察知されました。
結果は卑怯な米国人の処刑です。
企みの何もかもは算定装置など用いずにすぐに見抜かれたのです。
私はここで主張します。
この処刑に関しては、日本政府への異星人による思いやりがあったという事をです。
当時の日米の政治状況、歴史、日本人の国民性を鑑みると日本政府は先鋭的な意見を米国に表明する事は困難であろう。
それ故、日本は米国に負債を共有せしめられ表の歴史には現れない力で以降の歴史が方向を変えてしまう事になる。
そう読まれたのです。
日本にとってはありがたい事でした。
ところで私は理由があり、地球や宇宙で活動中の複数の異星人の方々をお守りしております。
霊能力でその人達の運命に対する霊的防衛陣形を展開しているのです。
例えば異星人”G”様、金星人様、火星人様、サルァルァーン星人様といった方々がお相手に含まれております。
私の霊的戦闘力は宇宙随一です。
霊的な異空間から飛来した年齢四十億の魔物に初めて土を付けました。
霊的存在による不当な介入は絶対にさせません。
仮に過去あったとしてもお治ししております。
日本の国家官庁は現在に至るまで事の経緯について全く神経が動いていません。
上のようなありがたい思いやりもこれからは無いと捉えた方が自然と感じます。
何故なら、昨今の日本民主党による異星人に仕掛けた嘲笑的な芝居は思いやりなどではなく、試練を要求するものだと考えるからです。
いらん事をやらかすから遠間からのありがたい異星人のご星徳(ほしとく)にもあずかれなくなるのです。
多くの異星人も日本政府に対する見方を変えざるを得ない事でしょう。
変えないなら、何故だという問いが他の異星人から自動的に投げかけられてしまう力場に彼らは居るからです。
ご星徳なかりせば、日本の地下基地が出来て日本人の行方不明事件の発生率が高まる可能性があったのです。
表の権力では事件を洗えません。
言わば恐ろしい霊能力を使われ出すのです。
ところで霊的存在の魔物や悪霊は人間の頭に語りかけて脅迫し、夜の山奥に誘って体を操り、崖から飛び降ろさせます。
霊的因縁があれば発生は許容せざるを得ません。
神霊も私も助けません。
本人の自己責任という、介入を許さない理由がある為です。
しかし本来は異星人契約という地下権力故の誘拐や霊的存在の犯罪など神は許容していないのです。
段階的推移を見せた人間の営為により許容せざるを得ない状況に至ってしまうのです。
それが上のような事例です。
そしてそれらへの対抗力の為にこの通常世界の移ろいが歪んでくるのです。
米国と戦う為に他の異星人と契約をしたい、魔物を倒す為に霊能力が欲しいといった動機です。
しかしながら異星人契約や霊術の体系は惑星文明を地下から滅ぼすのです。
そのような実例が幾らでもある、恐ろしい力なのです。
だからそれらへの接近意欲を霊能力で冷却する事は神に認められているのです。
逆を煽るのは宇宙の神の敵です。
アメリカ合衆国は完全に神の敵、魔物です。
在日米国商工会議所は霊的存在の真似事をしています。
目に見えぬ力を弄しているのです。
人間の癖に生意気過ぎるのです。
目的は秘密口座への大金の振込です。
何千万、何億という大金をもらう為に、異星人契約による誘拐事件を起こそうとする連中です。
この連中は宇宙の超絶高等科学文明ですら滅ぼす霊的存在、魔神に目を付けられていました。
家族ごとご愁傷様です。
私は魔神に口を聞ける唯一の地球人ですが無言です。
そして各種の犯行で日本人の精神営為を著しく妨害してきたこの連中に対してはこのように霊的領分を匂わせても無罪なのです。
印鑑を買わせる為に地獄行きを脅すとは訳が違います。
もう既に永遠の究極魔界行きが決定済みの太い奴らである為、餞別のためにどうにか遮二無二パイセを喰らわせようという事だけなのです。
“パァーーーイグゥ・ザイニチベイコクショウコウカイギショ”
(永遠とは例えではありません。
つまり文学的ではなく数学的に百兆年よりも永い期間です。
この期間は宇宙人はまだ未経験です。
ビンラディンの隣に座り続けるという事です。
何十億年前の糞スレ立てた異星人の軍人が霊的空間シュラゲロンで痛覚十割でアヘアヘ感得しおるの俺見れるよ。
興味湧いたから入念に確かめた。
十割。
発狂も消滅も無し。
しかし理由はあり。
全身に濃硫酸ぶっかけられる痛み。
「ゥワギュアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッ」
って言いながらずっとパイセ喰らっとる。
“ヒュオウグ”
“inculcate”
なあ、大量の理知的文章の後に成人が魔界だ百兆年だって言ってくると効くだろ。
分かるぞ。
頭に着床するだろ。
まともな神経で仕事出来なくなるだろ。
俺が神の監視の前で嘘で脅そうとしていると思うか。
俺と戦って勝てると思うか。
だからだ、生きてても死んでも絶望しか無いという事だ。
しかしそれが俺にはおもしれーって事だ。
信じたくないか。
では信じないでいられるか。
高野山に聞いても意味無いぞ。
やらかしてきた事はすぐに見抜かれて同じ答えだ。)

肖像権

二千八百九十三青字


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百三十四面目   かごめ民謡の意味

2012年11月27日 22時00分00秒 | 投稿

かごめ民謡
かごめかごめ 籠の中の鳥は いついつ出やる 夜明けの晩に 鶴と亀と滑った 後ろの正面だあれ

日本に伝わる民謡にこのような唄があります。
この唄の起源を明かしますと、考案者は江戸時代の学者です。
トウキュウトシマエモンと聞こえます。
トウキュウの目的は国全体の知性と民度を向上させる事でした。
かごめ民謡の曲調はトウキュウは考えていません。
後世、他人が詩に合わせた曲を当てはめたようです。
彼は公家の交流の場に流れ着かせる為に千葉県にこのような唄を広めました。
綾しめられた謎は政治の暗喩を深しめ、理解の及ばぬ政治家の出世を無くす事で不要な権力摩擦を無くし、政治家同志の促進された言外の信頼感は国の民度向上の政策の進展を生む素地となると見ていたのです。
トウキュウ達は多くの詩や物語を匿名で世に残しました。
トウキュウは今で言う大学教授でした。
彼はこう考えていました。
国の幸福の根源とは知恵と民度である。
知恵と民度とは分かち難いものである。
相互補填的、相互破壊的なものである。
知恵は民度を、民度は知恵を生み、破壊し得るのだ。
両者を共に育てる場を見つけた。
それは遊びだ。
務め以外の場で人は心を緩やかにする。
その緩やかな場こそ、務めという精神の力んだ部分以外に作用が及ぶのだ。
務めの場に於いては人は得てしてただ機械的、無感情になりがちである。
それは致し方のない場合もある。
しかしそれでは世はただ機械的に幸福を分けていくのみである。
世の下々の者達には中々幸福が回ってこないのだ。
その間に鬱積した憤懣は世を転覆させ、再び強者の支配を生み、機械的な世を生むのだ。
きりがない。
世の下々の幸福を思いやる政治が必要なのだ。
世の下々の知恵と民度を向上させる政治に目覚める必要があるのだ。
それには世の政を司る者達が人の上に立つ為に必要であった思いやりに気付く必要があるのだ。
謎めいた詩を世に放つのはその為である。
それらに触れた公家達は必ずそう考えるに至る。
必ずだ。
からくりの謎紐解きし故に為した出世を見た者は、そを許し知恵を広める必要があるからだ。
何故か。
自身に光を齎し、既に広められていた知恵に対し知恵を広めるという対価を払わねば、あるからくりの問いを永遠に答えらない事になるからである。
それは、お前は出世を為しえたその知恵をどのようにして手に入れたのか、という問いである。
そしてこの問いに対し、知恵による出世者が答えられないという事は極めて致命的な事なのだ。
破滅がふさわしいのだ。
衣食住全てを知恵ではなく、強盗で為したものと世の影で知恵を操る者達に見なされるからだ。
知恵と民度の根底は思いやりで結ばれる。
自身に出世を齎した知恵広められし所以は国全体の思いやりであったのだ。
為し得た出世で我欲のみに走る者は決して上の問いに答えられないのだ。
出世を為した者は、上の問いに答えるべく、知恵を広める事で思いやりを世に残す必要があるのだ。
思いやりこそが世を幸せにするのだ。
トウキュウ達は破滅を齎す知恵を綾しめた詩も世の残していました。
これを理解した者は、知恵を広めようとしない政治家や官僚を破滅させる事が出来るのです。
また、ある詩の真の意味を解したならば、ある権力を手に入れる事が出来るというからくりや、理解出来なくなったらば、また正直に答えられなかったならば権力を失うといったからくりを残しています。
全てトウキュウ達が公家や役人達に匿名で広める事で成し得ていました。
トウキュウは秘密結社に属していたのです。
彼らは他にも日本の民度向上の為に様々なからくりを残していました。
彼らは凄まじい知性集団でした。
私の見では対異星人交渉すら可能です。
組織名は”花弁を吹きさらす所以を知らぬ雲を流す風の力及ぶ範囲を知らぬ者”と言います。
世に残っていません。
組織名は全ての謎を自ら問いかけていこう、という意味です。
そしてその行為は必ず他者に知恵を広めていく事になり、同時に透徹した倫理観が求められてきます。
他者に謎を綾しめておくだけで不遜な愉悦をせしめるなど、自身に対する倫理的な問いに対して無抵抗となるからです。
また与えた謎に対する答えを暗示する際には、世に素性が明らかとなる可能性に襲われます。
勇気が必要なのです。
このように倫理観と勇気の蓄積を見る組織にはそれにより、更に知恵が集まっていく事になります。
後は同じ事の繰り返しです。
”花弁を吹きさらす所以を知らぬ雲を流す風の力及ぶ範囲を知らぬ者”の構成員の着想源は血です。
私の霊視では日本列島に着床した外国由来の遺伝子の発露でした。
それはユダヤ人のものです。
断言しますが、ユダヤ人はここで紹介したものと似通った知恵のからくりを継承しているはずです。
日本人とユダヤ人は脳の思考回路が似ている部分があり、それは単に遺伝子で説明される日がいつかくると推測します。
このような説明は宇宙の他文明では常識です。
ところで、私には複数の異星人の血が流れています。
この現象は地球では珍しい事ではありません。
私は隔世遺伝として、ある異星人の目と口元、思考回路、精神傾向などの形質が現れています。
その異星人が来訪し、繁栄した文明の人々と私の性格は似ているのです。
残虐を恐れません。
それが結果的に残虐を探していると見られるようです。
しかし気にしません。
残虐だからです。
私は異星人達に「お前はパルスククゥーン星人に何もかもそっくりだ」とよく言われたものです。
パルスククゥーン星人は宇宙最頂点の残虐性を噂される地球の中東人種形象の異星人です。
対異星人の戦争の終決に於いては素手での殺し合いを重んじる価値観と実践を誇っておられます。
これも私と同様です。

かごめ民謡(原義)
かごめかごめ 籠の中の鳥は いついつ出やる 夜の間に動かなくなった亀は卵を産むまでじっとしている
鳥は亀の甲羅の上に立っている
みんなで手を取り囲って踊ろう
今飛翔せんは龍
みんなで仲良くはやし立てたからだ
飛び立った龍はみんなと仲良く大回転
そうしてみんなは龍の背に

意味
籠に入れろ(六芒星は無関係です)
お前の中の知恵を 
頭の中に入っていた知恵は一体いつになったら相手に伝えられるようになるのだろうか
知恵を伝える亀は時にじっと動かなくなる
民度(鳥)はそんな亀をいたわるものだ
そうなると子供は亀に手を出せない
鳥が飛んでいってしまうからだ
大人は出産を知らぬ子供にこう諭せ
鳥が逃げるから亀に近づくな
心地良い歌声を聞いた亀は安産となった
飛び出た龍は社会の攻撃力だ
鳥を襲おうとする者には火をかける
龍は火をかけてよいのだ
何故なら皆の総意だからだ
龍の咆哮の為にはこの歌の謎を解き明かすのだ
思いやりを学ぶのだ

竹龍

二千七百一青字

別記:
日本の会社のゲーム作品、“R-TYPE”の物語への入力にはアメリカ合衆国建国に際して行動項目算定装置に投入されたのと全く同じ実現項目があります。
それは欲望の永遠周回的刺激状態です。
数百人の火星の貴族はアメリカの中堅財閥として身を潜め、アメリカの政治経済、更には地球全土の欲望投機的社会体制を刺激しつつ永遠に地球を支配するつもりだったのです。
彼らの権力の根源は火星由来の科学機器です。
彼らの出自は武器の密売で財を為した軍閥でした。
まるで満州末期にあったきな臭さを隠しません。
素性は理知的な紳士、チンピラとそれぞれです。
地下権力で為した財の洗浄が出来ず結局は地下権力に投資するしかなかったようです。


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