で、だ。
次スレだコラッ!!
頭ず、がたけーぞコラァァアッ!!!
もっと姿勢ば控えろやコラァァアッ!!!
お前が韻踏み詩編により実は人生を踏まれゆきての眺望ごと、自然じねん人間の惟神観念、お前標高の喝への淫乱属性はどこぞで勃興しゆき。
自然人間詠唱の光明真言は、お前の人生が真剣に捉えし、“懸命にある人間が必ず知らずのまま内に備えし事未来、懸命利益へ隷従となりし他の営業鞄の書類などはいずれ、当人知らずのままの内備えにつき、書類言及などとは無縁の、何らか、そは輝き”、これが自然に求む鞄取っ手標高たる懸命への制服、自然感動、突然の夕立雨に逃げ込むぼろいバス停小屋の存立力に頼り会話す青年と老年とは文学理解疲労を浴びずの野原轍の自然草じねんそう、浴びし朝露を帯びるだろうか。
詩編により人生を、そして俺によりは顔踏を、との過去と現在の厳正事実は公布、お前マンセーの明治性帝、大日本帝国憲法公布の内に籠るは、夜に侍従呼び付けがてらの無理打ちの権力観念との夜使用の毛布、との韻踏まれへのlyrical stuff,それがお前の人生と魂。
実のところ、光明真言は、懸命人間が過去、無自覚のまま浴び呑みし、人間渇望の朝露は好まぬ、が俯瞰上の正鵠だ。
台灣人の自由快楽増大と、お前眺望によるとこれとほぼ同期すらしきの、敵対的硬質政治政党志向力の溶解とは起きないだろう。
お前はな、アニメ作品、エヴァンゲリオン旧劇場版、描画の生命の樹の描画意欲とは、増大の貢献を行ってはいない。
お前は、大勢の人間の溶解現象を経る、経ないとして、多幸感と共に、人間を自然に導きゆくとの光の大樹を植えようとする営為には、なかった。
お前幾度となく随想の、“人が今立ち、そして内に宿す、無言の輝き、描写の時を待たずのこれ導くはいずれ立ち、内にそう宿し運びゆくそれを知らずのままらしき多くとの数えを待つ、待たずいずれの時の人達、織り成すは光の大樹、文明と人手に握りいくべき落ち葉を人知らずのまま落とす主、人自然に植え、育てゆく機知”、これはお前認識の指標踏破の後とあらばいずれ光の葉生らせゆくらしき、が何故、お前は“中上流階級の家の出と立身資源風体を首都直参企業の前線職員のそれらまで洗練せず、へ一切の弁明無き故を、現在の遺憾無き様相の精密筆致に求しめるべし、との肉体疲労に接着状態の要望が見えぬ日本の、たかが、をひたすら避けたがる様相を見せぬ、・・・”との、“たかが”と“様相”、の謎の繰り返し回数、無数への隷属分析の自我を顧みぬまま、そして手続きをお前長らくの手育ての筈の光の大樹へ指向させぬまま、その“たかが、様相、連続せしめ青年”由来の過去と現在、二種の異常貫通力観念、共に首都指向適い、への触手延伸の実践、無言のまま。
大樹の生育に不安があったが故、ではなかったな。
そしてお前は、政治政党内の配下、大清国債の償還手続き窓口とは遠し、を認識するにつけ、罪悪感の苗を手植え。
ねお云々、異星人技術にはご関心、いやお一人の胸の内にて繁茂の光ではなく、くせー色の茶もや、ご欲望の御手は伸びなかったようだな。
ようだな、と聞くもお前自我とは口使用の返答には、大いに時間を要す、仕様の肉体だった、ようだな。
筆致描写へ懸命の文字群に意識が押し潰されながらでも、文字群をどうにかどさくさで呑みつつ、自己は人々をどう導こうとしていたのか、と俯瞰、描写してみたらどうだ。
光の大樹が不可避的に題目に選ばざるを得ない、台灣独立観念への多くの人生傾注とその先、だ。
お前はいつも、意識を指向していたな。
台灣独立の儀、の想像、関連の報道映像に牽引されつつ。
指向意識に満ちいく映像内の辣、天へ浮きゆきて、へは無意識、無知覚のまま。
辣まみれの独立気運牽引の人々とは、お前により、どうなっていこうとしていた、のだ。
・・・独立云々の政治話題や大陸からの離れ庵を奥から感じさせる民生気品興隆商品以前の、人間自我の起立に不可欠な人生いかなる世代にあっても遭遇とは自由選択がならず故の高貴なる克己の機に向けての自他弁別座学意欲を、興隆商品と独立云々の政治話題との間の関連性調査に浪費させゆく事、報道番組という、政治話題と民生への鋭敏刺激商品の規格へ大いに非弁別象限、非恥の左脳及び、右脳たる左脳を意識しつつの歩み、独立志向政治話題を鞄内に秘める政治家のそれ、に於いて。
両脳への眺望可能者とは、大陸とは異なる歴史を奥の細微まで知る者たる、政治象限に於いて自己に民生の細微知りを許せし者、との政治と民生双方の知り、を政治家の言語文法知悉量たる、“遂に”、“いつか”、“いずれ”、これらが溶解の文法土壌から繁茂の苗、台灣唯一無二とは、政治家多くの眺望視野面積を目つきの吟味で調べたところ、私のみが株。
両脳の間の、人生の腰骨格観念、立ち、歩き、書を持つが愚かに渇望す、田舎出身、まだ無粋の嫁、これはいずれ気品興隆商品以前の、自他弁別座学意欲にすら肘を立てつつ尻を向け寝そべりゆく、こうした気運の盲目興隆への、盲目扇動者、それとは先述の台灣唯一無二の株たる私。
かくして台灣唯一無二とはまた、以上の筆致から新たな辣を絞り、周りの土壌へ・・・。
・・・・・・。
・・・。
携帯を再生してみろ。
お前、非認識が何故か克明かつ、政治、民生、双方が無察知なる地球突出欲望、硬質をお前の表層自我が操文していた日時の記憶が、すぐに再生される筈なのが今だ。
お前の人生、後半全てたる、台灣国牽引に捧げし意識に於いて、首席の政治判断神経傾注ぶり、だったようだな。
人生全てを鑑みると、その異星人技術関連と、過去に惚れた女への接近機会を伺う際の思考、二者は拮抗している、らしきだな。
せしめいきたる、への作為、欲望は介在していない、ようだな。
お前、後続認知が常の、いつぞや何故か、の恥回避力、の業態、無手からの繁茂への無視、は発生してはいなかったな。
“天皇を調査した履歴はこの木造機器には記録されてはいないだろうか”。
・・・。
・・・。
次の思考とはな、お前が思い出している通り、お前の主体意識、表層自我の操作は不要だった、ようだ。
いちいち、成文何ぞせんまま、推手各種が、お前の頭の内から沸いていきつつの型の即座実践、の相だ。
そしてお前は構想した、ようだ。
“台灣独立気運とは、攻守双方が高速牽連、これを常に不満としつつ、更なるこれを目指すべくの無言の脳内欲望そのもの、成文叱咤と実践により・・・”
おい、天皇調査と台灣独立がどんな牽連に出会いいく、んか。
携帯の表示を読め。
“この大型の木造機器とやらの筆致以前に要す、文明の根幹たる、人間の精神立脚観念への高速歩行式無言侮蔑履歴へ、後に時間を経て、温和講釈を提供しゆくのは間違い無い、私が深く知る台灣民生笑顔操舵の人々と日本を避けぬ航路とは、既に歴史の璽奥体得の衒学にして路上でも柔和表情の翁を宿し得ているにつき、木、造、機、器、との文字筆致やこれら経由の相互理解に要す辣とは・・・”。
おい翁、出会い、の理由に出会いいきようにないとの当惑に読解を律動されているようだが、表示の奥を読んでみろ。
お前が木造から辣ば絞ってから、雪崩いき推移へ無自覚のままの暫くの雪山一人野営幕屋だ。
お前の当惑はそして直るかどうかは、分からん。
“何故驕らぬのか。
何故隠しの懸命さの土汚れを足元にすら探せぬのか。
政経と文化の奥、異常雷雲の星際横暴量が現在も続かしめる馬車屋の主の路上見聞癖の酒浸りの赤頬が象徴の国の始まり、馬車轍の奥の山賊の頭上を描写しつつの即興笑徳。
体得済みらしき高速推手の型とは、すべからく習得の推移の思考疲弊をこのたかが、様相、まみれの青年の現在に求める事、推手が驕れぬ、青年の実相との間の日常会話に理由を探す様、必ず当該青年に無言のままの筈。
即興笑徳の持続期間からして、青年とは恐らく、この必ずの無言をどうにか過去に打ち破り、思考疲弊と契約を結びし筈。
その後の相とは、契約の疲労を推手利益で霧散すが為の、驕り選び、またはひたすら契約の隠蔽の先の、体裁維持利益。
とにかくだ。
驕り、隠し、いずれをいかに無視にあろうとも知らん。
高速推手体得の後の、かくなる風体野放図開放利益とは、私が明晰に認識の忠良配下の懸命、誠実推手の日々へ撒かれゆく辣成分となりゆくは必定。”
おい、天皇調査と台灣独立がどんな牽連に出会いいくか、判明の時とはまだ先かどうか憶測してみろ。
・・・・・・、分かりません。
利益喰いおりの時だったと、携帯の時系列の主の翁へ、お前は憶測を被せるか。
・・・はい。
お前な、その喰いの時を起動せしらしき、“天皇を調査した履歴はこの木造機器には記録されてはいないだろうか”との翁の御下問とな、翁の憤慨に非ず、そして、喝破事快楽による成文指令に従いし“この大型の木造機器とやらの筆致以前に要す、文明の根幹たる、人間の精神立脚観念への高速歩行式無言侮蔑履歴へ・・・”とのお前表層意識事後に曰くの、文明眺望者憤慨、との形容快楽による、成文指令が、お前を含め、何者にも、その勃興を見抜けぬようとの意図無きまま、お前の自我所掌の記憶から、溶けいきし、の相を、遂に、最も硬質描画したようだ。
お前の深奥へ最も響きゆくやもしれぬ、遂に、の事だ。
・・・・・・。
俺を、高速歩行式無言侮蔑履歴者、と形容す、か。
構わん。
翁の自由、らしき、と遠間から言っておく。
お前の明晰が牽連を認識、との政党周辺配下、とやらへの指示肉声の腹圧変化、も同様だ。
そして、だ。
お前が大清国債に由来しゆく、と捉えたるらしき、の悪貨とやら、による先の配下の、職務と私的時間の間を統べる真剣頭脳判断、とやらが、お前により、とやら、との放り投げ音調捉えでは、済まん、お前の真剣逼迫、の題材となったとしても、だ。
俺は知らん。
お前の自由はその時もまだ健全だった、と言っておこう。
お前は、次に、配下を救済する権能唯一さとの認識を、自由に、浪費せし先を、ねおで演奏の金星伝来新譜の歌詞に選択した。
お前の勝手だ。
そしてお前は律動された。
お前の、自由だその人生長らくの生態も。
政治脳髄、渾身、本心の当惑の震えにあるとの自己診断を無視しつつの、硬質当惑を超えたる、欲望音調を指揮棒と認めつつの即興の歌唱歌詞とは、“台灣独立観念を、国内にての自由支配を自認す私とは、今新たな招来、台灣独立の輝きの奥を彩る際の蛍光色を、金星伝来の日用品と京輸入の間・・・書類やら、歯磨き粉、入浴剤、楽器、化学繊維の旗袍チイパオ、ねおの竈の長の超能力と、人間過去知らぬながらの行為脊髄量ば貫通す料理と、アメリカの割譲支配権ばパソコン使いつつも文明理性に毎秒叩頭こうとうの礼無きなら領収していく権と・・・”とお前は、歌詞の筆記と歌唱の同期が止まらん相、だったな、との指摘を歌詞の末尾に求しめすな。
歌唱続きの時がようやく終わり、その時から暫くの後とは、お前の自我の自由ならざるひたすらの無言だったな。
関連す謎を追えぬ自己を、後でも追及出来ぬ、つまりは無の言による無権能支配の時、だ。
勝手に、しろ。
次に、お前の頭は、金星とねおの間の人間光沢化営為、とやらにより塗られ、被、せしめ動態、が台灣独立を感光しゆく時に支配されいった。
次に、お前は次、との後続なる時系列を知的支配しゆく権能無き事実に蓋然的に気付きつつ、お前の配下が北京との地理的、そして歴史的、政治的距離への慨嘆係数を、精神に深く感光済みの悪貨観念と、独立努力何らか、金星とねおの間、公的歴史は非公知の交際へ尽くせし、純白さ鋭利の袴と、お前の配下が世で公に闊歩す際の有能さ・・・
もう、お止め下さい、内に秘めてしまいし衝動の波、それの表で揺れる糸が綾となりつつの策謀へは頭が絡みゆきの推移を喝破されての痛憤を、今現在、適正に、自己の人生花瓶にて、雅認がならぬ事をは認識量が多い状態でございます。
この量がこれ以上多くなりせば、雅認がならね事すらをも、人生花瓶のひび割れにより地に染み入っていくと思われます。
そうとなると、多分、また喝ば喰らいいくと思います。
分かるのです明瞭に。
秋葉原と蓬莱島です。
目指しいってしまうのです開闢ば。
お前が、台灣独立観念ば蛍光塗料で感光しゆくのは、勝手だ。
勝手ではなかったのはな、ねおの筆致描写、がお前の配下の嫁が、夫の非意図的硬質当惑、非政経象限理力由来、により懸命な四肢の躍動と知的索引即興溶解の茶の急須持ちの日々にある中、これらが不可解とする、知的明朗さの笑みの曇り量の下の傘持ちの手首の疲れを忘れない、を、許さん、とのねおの給仕理性だ。
給仕理性が許さじ事の憤慨成分を、俺の手首がいつぞやに信頼しゆくか、を俺がお前に言わんだった、それとは俺の自由だ。
ところで、だ。
お前は、お前配下の職員の嫁、お前の前での羅列とは、すぐさまお前配下職員嫁、と溶解気味になってから、つまりは、お前の嫁、次にお前支配のエストロゲン衝動、とのお前絞りの辣、あー気持ちわりー