青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

百六十四面目   青龍談話 その一

2013年08月29日 12時00分00秒 | 投稿

「ムー大陸の歴史を世に投下した判断は誤ってはいなかった。
理性的思考を求める、詳細かつ大量の筆致を以ってしても尚、ある人々を理性的にせず、沈ませてしまう事があるという事がその他大勢の人々の知るところとなり、その結果慌てていた人々の生き残りが生き方を変え、のんびりとした気持ちになるのだ。」

柔毛と絨毛

百四十三青字


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ウセルカラー・ケンジェル王のピラミッド

2013年08月28日 00時00分00秒 | 投稿

永遠に滅びない文明は存在する。星ではなく、異空間だ。概念が守るそこは安全だ。文明段階は何と日本程度。発展は抑制されている。文明に生まれる魂は極めて特殊。固着状況に於ける希少、無罪判断者。
そこはどこかの地下施設になっている。壁を仮に科学で掘り進めても、ずっと壁が続く。概念の淵設定がそうなっているが、海。その前に科学による掘削(くっさく)など、そこを統べる法理は数学的に許容しない。壁の向こうへ湧く疑問も無い。
星、人間、文明は更新される生理用品だ。希少情報を吸着していれば、高次存在が抽出する。星、人間、文明の理想化に使う。
現代の地球文明は同等段階の他の星のそれと比べて優秀か。
全然駄目。欧州降臨種に含まれる黄色人種が劣等過ぎた。ヒムラー系の喰い破り野郎。
かつて遠い昔のロシアにあった白人文明は努力で民度が究極段階に達した。科学段階も理想的。優れた情報を発信し続け、寿命を迎えた。スカンジナビア半島の東側一帯。
地球文明で優秀なのは、武芸百般。中国と日本。太極拳、合気。
ある剣術は体捌きのみで相手の攻撃意思を以降毎秒切り刻み、敵対意思の喪失と本音の吐露を起こす。太刀(たち)の素振りによる脱力で体得。
合気の起点は骨内部で励起する音波。衣服を通じ貫通する。
地球の先行文明で現代より高みに達した文明はあるのか。
幾らでも。
牧歌的なまま終焉に向かっていった文明も数多くあった。
ノーベル賞などの科学表彰はあったのか。無数に。
キリスト教以上の規模の宗教はあったのか。中国に七倍があった。
俺が驚いたのは伊勢以上の規模の祭祀施設の存在だ。
北九州の北の海に今は沈んでいる。無名の機序群による沈降措置を受けた。
規模は伊勢の十六倍の石の祭祀場が七百九十万年も栄えた。
朝鮮半島に住んでいた白人が使用していた。科学段階は今の地球の十七倍。住んでいたのは概念の中。そこの音波で全ての必要を満たした。
アフリカの東海岸の地下施設で文明の栄華を極めた白人は小柄だった。百四十から五十センチ。ずーっと迎扇。
地球で人間を卒業した高次存在はかつての学び舎(や)をどう思うのか。
回答は一択。どうでもいい。さらば。
文明は予想通りに絶えた。今は連なりを知らぬどこぞの星出身の人間が苦楽に耽る。仕事の関わりが無い限り、とうの昔に引っ越したマンション。
実戦での核使用は過去にあったのか。
南米、アトランティス、インダス文明その他。
南米では日本の五十倍の民間人への被害が発生した。相手はムーの地下に居た肉の花弁種以外の地球人。双方には恨みが。
かつてロシアの地下にあった白人の帝国は肉の花弁種以外の月文明と星際間戦争を起こした。戦火は百年続き、戦後の疼痛は三百年にわたった。
非があったのはロシアの地下帝国。科学特許を安価に融通しろ。お前らは必要となる労働を働け。
戦災は日本の比では無かった。大勢の言論人が靖国論争に長らく終始した。
“国を守ろうとした英霊に罪は無かった筈”、“堂々と科学を発展させても月側への非礼には当たらない”、“私達に彼ら程の勇気はあるのか。今からでも発揮すべきではないのか”。
今は全てが無に還っている。

かつての日本の過去の時代の文明段階は、地球のどこかに存在しているのか。している。
北極地下の狭い一角に鎌倉時代が広がっている。人種は赤人のみ。三百年以内に絶える収容所。
千二百年代のイギリスは大西洋南端の海底地下に見える。人種は白人。月を経て転移されてきた。
広さはロシアの十分の一。教導に当たる異星人は透明化技術を展開出来る宇宙船で着陸している。
ロシアの深部には千六百年前の韓国。日本の北海道の地下には厄介な所以を抱えた複数の肉の花弁種以外種が共同生活中。何と地上からの経路が存在してしまっている。岩石運搬業者が行けるんだな。
その他どこぞで生活中の模様。
地球は昔から分譲マンション。
イギリスの北端深部の異空間座標では極めて厄介な特許、権益、思想、文法編纂意識、異性遍歴を経た白人が六十五万人暮らしている、ように見えて全員が既に音波措置で死んでいる。
何だかんだと危険だからさ。

あ、菊花紋はシュメール文明後期に起源を遡る。目視による記憶。墓の装飾だったのが日本に伝わった。
精神平静化意匠、の一つとして機械が描画していた意匠を、地球に移民させられている事すら知らない異星人が公共施設でかたどっている。
ここらで伝わっている異星人アヌンナキの正体はぶっ飛び科学と人間理性の限界打破に笑徳の可能性を見た科学者で、暇潰しののりで、石の碑文やらを夜にまとめて降ろしめている。
宇宙服を来たまま、博物館を直接来訪し、作業に当たっている。
不可視化技術で覆われているニビルに降臨し、討論で直接相手を黙らせていった剛の者。
発展性の無い回遊状態にムカついたから。

日本の別名、葦原中国(あしはらのなかつくに)はシュメール文明後期のキエンギ、に由来する。
この説本物、に一票。
キエンギ、“葦の大地を往く逞しき人々が牧歌さを知らずのまま、知的無逡旬のまま自己行為を分析、確信する時に至りゆくまでは葦が如くの素朴さと無罪さにより、猛き策謀とは無罪”。
ミカド、は中東には辿らない。日本発。
コオリ、ホロビは中東。正解。


天狗の目を青にして目の端を鋭角に斜め上に向かって尖らせつつ、五角形のダイヤを埋めた印象にし、天狗の鼻は尖らせると九百五十年前に、岡山県に来日派、の一人となる。
額の黒い四角形は、中国で道教の影響を受け、六角形になっていた。日本に伝来した時には。
シリア、イラク、ヨルダン国境を元来遊牧民の性質故、往来していた民族が中国大陸の放浪の末、時代を分け、岡山県、福井県、福岡県に渡来している。
言語は渡来時、明らかにぶっ壊れ言語。誰が聞いてもすぐ分かる。ヘブライ語のかっぺ版。
弩ちんぴら。
生業とは、山賊。相手を、ゴミと見抜く眼力で相手を選んで喧嘩売って強盗しまくり。
“知恵が足りていないのなら、非常識領域に於いては教育とは、素早さのみとなる。そして求められしトーラーの表紙とは、必ず、カナンの処女への賊の一手目、強姦、強盗となるのだが、説明、トーラーの講釈の機とは、そして無い。
一連を聡く、明瞭に、いたわりをもって伝えようとしたとして、それに向けての教育者にとっての知的努力を、根底から汚すのみなのだ、という事の判明とは、大多数、力、トーラーの頁大部分、横暴な神の蹴り飛ばし式あるがまま、ユ・ダ・ヤの発音を問うたか、野蛮人共よ、をより素早く、理解した者が担っていってしまうべくの、ユ・ダ・ヤ教なのだ。
否、更に穿つと、何らかの醜い力問答とはいずこかで、起きていくものなのだ、を何者かにどうにか、素早く理解させようとした者、トーラーの紙質、重量、文字の形たるその怒り、ヤーウェを、手を不浄の血で汚しつつも知ろうとした者達なのだ。”
強盗が進み、荷台の商品の色合いが良くなる。経済利益目的のぶん取りが、こいつら専業となっとるよ。理念や突発状況への精神練磨の機が伴わないまま。で、強盗属性を、山で探しおる。
旅館やらと顔見知りになる。外人ヅラで変な日本語。やおら眉間にシワ寄せて目を瞑り人前でヘブライ語で呟き事を始める。そしたら笑顔に戻る。暴衝動の霧散、だって。
子供はどうにか、旅館群の株仲間の口聞き役になる。
ユダヤ系の顔立ちと親しんでいる旅館の、娘と結婚し、顔立ちは薄れていった。
キッシンジャー顔とは違い、こっちは大根のヘタ。
厨房漫画の解釈時に、遺伝子ば駆動しおる。中国、瀬戸内海、岡山。
先祖は身長は百七十二、体重は九十三キロ。大根、バレイショ。養殖しおるヤギ。中東からずっと同じ種ば五百年間連行しおる。笑える。“お前は第何世代目だ。お前こそは何か考えには至らんか。問うぞ。毛を抜きおるが、憤慨は生やさぬのか。”適宜笑徳を浴びせおる。日本でやっと定住。“もう東は海しか無いらしいし、疲れた。”
体型は代謝が理由。“遺伝的に目を患い易いと知っており、目薬が欲しい。または目薬を差していくような共同体、麗らかな雨が降る地が欲しい。”つまり、医薬品が健常に育っていく文明条件に出会うまで、旅を続けていく、という放浪推力を自覚していた。
この連中は天狗の原型ではない。
天狗は架空の講話に遡る。適当な物語。


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テティ王のピラミッド

2013年08月27日 00時00分00秒 | 投稿


モデルの八木莉可子(りかこ)氏、は笑顔時の鼻と目の相互関係は俺と同じ。
エデン、右京区清滝、早期の下山先としての亀岡。
自動的にまといゆきし、御着物への刺繍紋様とは京都降臨種。
子孫いかなる退廃、犯罪人の輩出を見ようとも、以降永遠の文明の大樹の幹として立ちゆく、完全合格人種。米英はなーんも分かっとらん。手作業出来んでembedded greed facehugger genes.
“他の星からdecsendしたんだ、slavery associate共め”。これ効いとるな。うんずっと止めん。
この形質は太陽系を、探す。居ない。
東京真ん中にお連れすると自動的に皇族化、腐敗化が進むけん、却下。
この人は完璧の十でから俺は八。

あ、何故、東へ、の理由とは、あまりに長くなる。バビロン捕囚以前から、他の支族から疎まれていた、事を自覚していた。
寂しさはあった。
もう父祖の地へは戻れない。
こんな、いや、現代の地球文明のあらゆる、とは実は先行文明が経験済み、なのだった。
月の異空間文明から降臨せし、“赤い毫(ふで)”、光透過時の毛髪の色を象徴化、なる人種は、恐竜跋扈以前の中国大陸繁栄文明では、どこから来た、が長く論じられてきた聖典の民だった。
彼らとはエデン環境で成熟せし赤人であり、暴力的高潔さ、人間には到達無比の霊性、無が万物を貫通なる万象随伴力の励起力を誇っていた。

六角形の木が七つ連なり、端の取っ手を回すと抵抗の違いにより、六角形それぞれが独自の早さで回り、辺に乗る彼らが考えた記号が必ず意味を形成する形で並びゆく。
記号の意味はこの六万円の価値の玩具の購入者に伝える必要がある。机、ホウキ、足、陽の入りの速度への人間必ずの勘違い状態。亀岡への移住時は既にヘブライ語を喪失しており、言語は京都弁の方言。
客とは福澤の官房人種。超絶階級。
何故、腕力を沸かせ、取っ手を握っていたと、知らなかった時を飛び越え、無知の棒に野蛮液体を流すも、必ず沸きゆくなる意味の連なりへの凝視が毎度溶かしゆく、忠良さそれぞれへ等しく凍らせゆくべき、真の愛顧の念の計算精度。
理想対象者とは十五の女子。金持ちの子が二時間遊びおる。おもしれーだって。
中東人形象の工芸人が、突如、無から考案。“この辺りの客なら絶対に含意に到達する、またはしようかどうかの思案を楽しみゆく事だろう”だって。全、木製。部品が超絶高級品。樫(かし)の希少部位と桜、檜(ひのき)。
八木氏のご先祖は高級玩具の行商人だった。
品目を書き連ねた紙とは、縁が火で焼き切られ、茶色に焦げた羊の皮の紙で、品目や紹介とは細い焼きごてで黒く焼き込まれている。
必ず、一見で、これは現代人でも、異常重量の誠実さを、意識に焼き込まれる。
これ見たが、時が止まる。お前ら喰い過ぎ人種だろうが。顔は髭ヅラで全然非日本人。一発で分かる。早口、多弁調で蘊蓄(うんちく)うるさそーな声色を隠さん。
これでは深きの争い事、例えば前世の俺級、が近くにあったなら必ず、避けを選べず焼き込み事を運命が喰らっていく。
大口納入や顧客の社会階級への政治的接近は、一切無視のまま、品目一つ一つの購入傾向、声色、目配せ等を入念に無罪のまま観察しての、丁寧、真剣な意識の練り上げ力の洗練、そは玩具と相対せし顧客が達した以上へ、が日々。
月の収入とは、共同体への上納、からの配分に従う為、ほぼ一定にして、常に清貧。
年齢五十で、十六万。食は細い。考え事が全て。
ロウソク一本買って二カ月舐めまくる、だって。娯楽は討論。
八木駅から北に二、三キロ一帯で七十年ほど。財産や人脈ではなく、業、これからの思考方式、への新たな衝動に律動され、方々に四散。

支族の名などは、エデンに存在した音声発生機械に起源を遡る。
生過ぎる。
必ず、危険な女たり続ける。
この傾向とは自然万象に当てはまるのが常。
“ガド”、“イサク”とはカタカナ表記でも、俺なら一発で分かる。眩し過ぎる。
“ガド”
“エデン繁茂の無私なる緑黄植物の色素を判別せんとする純朴な愚かさ、指摘まみの強欲さあるがままなる口食みの神官よ、口から垂れるは聖油と知るか”

エゼキエルは、異星人。
イスラエルに移民して来た、エデン出自のユダヤ人に極めて酷似する複数のユダヤ教圏の宇宙船人への警護役にあった、ユダヤ教とは関わりの無い武装神官が彼ら。
灰色の肌に二足、四本腕、丸く真っ白の四つの目、一つの鼻の穴、耳と口は無く、想念が言語。
身長百九十センチ、体重百二キロ。有性人種。
ファッスァゥの祖神とは、既に法力遍く宇宙に周知の通り、未来の、金剛界曼荼羅の中央に座す、笑徳の蓮華座。
エゼキエルの祖神とは、過去、現在、未来いつの断面を見ても、未来を拓こうとする何者かの人生、絶叫腕力状態。
前世と今生の俺が混じっとる。算定装置いじっとったり、根本まで二本ずぼしつつ怒鳴りおったり。ほぼ全ては高次存在の闘争状態。
彼らの高次存在状態の仕事とは時間の周辺、最難関、最難儀標高。


スポーツトレーナーの足立光氏の笑顔の画像を十年老けさせて、かなり髭を伸ばすと、訪問先として予定されていた電灯の灯る玄関で営業の仕事の印象となる。
十六枚ほどの羊の皮製の紙、縦横五十、六十センチは丸めずのまま重ねて持って歩く。

ウクライナ降臨のア・ユダヤ人とは当該集団の混血結果、降臨時複数のエデン環境空間群出身のアダム、エルァーブ達は要するに、ドイツ方面に移住していったなるアダム、エルァーブを自然顕現させている。
イスラエル降臨種よりも、エデン群降臨からは時を経ているが、混血によりイスラエル、ウクライナ両種とは、隔ての指摘の無意味化を求めている、と指打ちしてみるがいかがか。
ア・ス両系統にアダム、エルァーブは存在しており、共にユダヤ教が関わっている。
ところで俺とは、容易、厳格共に指摘を即座に浴びる、アダム遺伝子の能力を日常、非日常顕現させており、人生を送って来ていた。
地球では日本の西日本と韓国の南半分に存在しているが、中東は遺伝子の濃さを指摘出来るが文明疲弊により、肝心の顕現が過去数百年、あってはいない。
これね、無し判定だよ。誰もが同意する。顔は匂い出しているんだが。
現在、地球ではア・ス双方の遺伝子への介入措置人種とは上の二地域が躍動の地。
理想を与えると、東京のどこか、だろうね。
ドイツは携帯の色合い、が無いから駄目判定。顔は暗い。アプリやらのアニメの色、動作の躍動感。


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アメンヘムパト二世のピラミッド

2013年08月26日 00時00分00秒 | 投稿

天孫降臨の逸話の編纂は、いわゆる嘘史、奇書の類いの寄せ集めを、誰の指示も無いまま担っていた三冊の冊子がそう行っている。二千六百年前の奈良の南。
こんな与太話がありますよ。話の出本とは、そして適当な随想、創作の昔話。渡来人との接点は、何も無い。
編纂動態、抽出の指示者は居ない。
三冊の後裔の一冊が、今これが最も壮大かつ、皮肉めいている、という祭壇に居座り出した。
いつぞや誰の希望の無いまま、権力者の過去にあてがわれだした、のだが誰も咎めなかった。これで成立。二千二百年、今の京都駅の近く。相手とは、文藝春秋業態。編集人ではない。
皇族業態とは、九割が京都在来の公家。一割が中東からの侵略業態者。
では、皇統譜やらの神武どうのの仰々しい名は、天皇を担ってはいなかったのか。
現実との齟齬や、無理矢理のあてがい、想定が、実に九割を占める。
壮大な家系図の、特に室町以前の実態は無い。上。すかすか。江戸以降は合致。一連は仕方が無かった。中東系が君臨してきたので、生理用品をあてがって、気違いさを満足させる必要があった。
天皇を担っていたのは誰か。
京都の御所に座っていたのは誰か。
大抵は、何と、役人。選別法は唐の科挙の完全模写。
代理、象徴のかかしとしてでも、若きの当代は座ってはいなかったのか。
これはあるには、あったが、数としては僅か。
何と、何とか天皇とかの代は、役人。ぶっ飛び学歴の老人が、天皇とは名乗ってはいないまま、天皇たる仕事、天と人と間、これは人倫にあるか、獣たるかとの知的迷い、禁断の幽世(かくりよ)の時、論外状況を避けるべくの獣人的努力、天への浅ましき飛び上がり、の日々にあった。
では、当代たるべき家系とは何者だったのか。
常に論争の的だったが、次第に中東系に、こいつらも意図はせぬまま、乗っ取りが進んでいった。
それ以前は、京都在来の小派閥の隠れ公家だった。血は連綿としていた。結果的に降臨種が濃厚な家系。
二千年前の福岡県の筑紫(ちくし)が、天孫降臨、との表現が辿り着いてしまう地。三千年前ではなかったすまそ。
聞こえる宮崎県とはネタ。定期的にUFO降りてる、らしい奥飛騨みてーな扱い、を随想集で喰らっとった。
ユダヤ十二支族と、この渡来人の一派の大部分は無関係。
支族周辺の、ただの村人がイスラエルを二万年前に出て、インドに長く留まり、中国各地を放浪し、朝鮮半島で権力を形成するに至った。
ちなみに支族の歴史はもっと古い。
朝鮮半島で、この一派は別の中東人の侵襲を受け出し、中心勢力の変色を始める。完了とは、京都駅の南、南九条辺りで。
中東人とは以前に触れたが、異界からの降臨種と、月の異空間文明に居た、放逐措置を受けた異星人の混血種が、証券業業態を担いつつ、これを美化する手法としては、本心からは選ぼうとはせず、存在していたユダヤ教の戒律を選んだという属性。
これだ。
異界からの降臨種、がな、方向性としてゲ星人であり、濃さ、臭さとは五倍。
殺すしかない。
ビンラディンの血と言動とは、こいつの縁戚。大分薄い。
一派はこいつらの影響を受け、異常高級綿布、色の紫は、必ず、周囲を俗に追いやる、という知見の共有と実践が実現すると知りつつ、色の濃度を濃くしゆく者のみが祭祀の長を担い続けた理由とは、肉体。
祭祀はユダヤ教の影響が濃厚な、朝鮮半島文化式。
当代、の天皇の仕事は、当代には始終無理だった、と昔から判明していた、どうのではなく、初めからそのような設定、有り様だった。
お前天皇、しかし仕事は誰々。
後世に残す皇統譜の威厳はどうなるんか。
みんな無視。
理由。
必死さ、に何の言い訳を求めるのか。それは誰か。何故なのか。貴人浅ましき、を認むこの舞台で記憶留め、浅ましき謀の鼻緒の装束とは、必ず、貴人の尾ひれの繊維にして、幽世へのひもろぎ、異星人技術の鋭利さへの貴人、学者の驚愕と知らぬは下世話な俗物にして・・・以下略。
皇統譜と旧約聖書との相似点のもたらしを担っているのは、証券業属性以外の、渡来人。こいつら。
教養としての書籍資料を数多く持っていた。
口伝の模写に、立派な装丁(そうてい)。
ここら辺は何もかんもごった煮。
神名はムーからの伝来ばかり。アマテラスオオミカミやら。

あ、天皇の陵墓には誰が埋まっとるんか。
殆どが、じじいの役人の方。天皇と言ってやればい。京都の御所や奈良の平城城でえらい苦労しとる。仏教解釈が大変らしかった。天皇は妻帯は無し。権力の割れ、派閥を生むのは、后の生活の居、生理用品、民の頭上の最上忠節態度量。
諡(おくりな、死後に当人に贈られる名)は、天皇間で二代ぐらいのずれが常。
天皇の家系、長ったらしい忌み、意味、で“白い子馬”なる、肉体の方、じじいではない方は普段はずっと普通の家で考え事しとる。まんま成仁形象も居る。気持ちわり。
神武東征はあったのか。
ごった煮知見、奇書を、集積した結果。豪族の偵察やらを学者が仰々しくまとめとる。まんま学研のムー。ずこ。
作業とはしこたまこぴぺして止まぬ、がのり。
第二代、とされる名、綏靖(すいぜい)は人肉を喰ったのか。喰っていない。ところで第二代目、との序数法に当たる、とする代の天皇役が、そこらの時代に居るとして、の話し、に乗ったとして。喰いとは、残忍な為政者の政治業態への非難の圧縮、論外の比喩を、後世の教養に強要せし者とは、かく喰うのだまずは驚愕を、そして追い付こうとする推論とは汝の脳内に於いてどうの、。
神武はそして、居ない。いやその前に、神武の業績も、無い。
諡、カムィユゥアマトユワレビコは武人への尊称で、これが諡に当選した形。誰にか。集積されていた、業績に。
意味は“我、高貴なる武頼放浪高名なる事久しき故、その尊称はかくして、葦(あし、草)が風に倒れゆくが如く自然かつ、永続的王権の基礎、ユーフラテス川三角州の畑からの流水的上納物そのもの、耕せし者”。
ィユゥアマト、ヤマトの語源はシュメール文明後期に起源を辿る。日本で獲得した意味は“山に囲まれし文化の杜”。中東では、“幾重の堅牢概念の奥の自我を問うのかその程度の槍で”。元来は異界の言語。
非ユダヤ人の中東人が幾度にもわたり、日本に渡来している。
イワレビコ、制圧者の意味への正解は、奈良、大和国への制圧武勲との逸話を無視したまま正解に辿り着いた者が居る。すげー。ナラは古代朝鮮語。国の禁断、言語論外、最奥概念、哲理を渦状に編み込んでいるが、それを分からぬ、意味を知らぬまま表層発音のみで何と、今まで生きておきながら意味を知らぬまま、意味を飲み込もうとする、分かろうとする浅ましさを知らぬままお前は、なの次に、らを、つまりあなたは、良識最上により即座に饗応され、安心する事、失笑気味の精神痙攣なる事があなたの精神上部の知性なのに、国の発音を問う前に、民の生きる有り様を問おうとしない自身の滑稽さに、次第に満たされていく謎は、追うなかれ、愛らしい術の一人の子よそのままであれ。異界の学者に辿る。
スメラとはそしてシュメールに辿る。日本語表記の。
“スーーウメル“”。異界に辿る。元の意味は和訳時、純度は維持されており、“皇”が該当する。


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ヘテプハレス王妃の竪穴墓

2013年08月25日 00時00分00秒 | 投稿

源日本人なる、幻想の人種は居ない。皆、後発組。どっかから列島にやって来た。古いのは、絶えた。
いわゆる縄文人、は概括的であるが、ほぼ確実視されていた地球での気候変動期の前に、乱暴に放逐された、犯罪人。処刑の的だったんだ。
月の裏側から遷移出来た異空間環境、は牧歌だった。空はあったが、仮に宇宙船で上空に向かっても永遠に空。数学的な永遠参照緒元が空間を構成している。ところで、当該環境下では、絶対に、宇宙船の開発への知的資源とは常に霧散される、に向けて環境条件は参照。ここは適当な船着き場空間。何もかんも適当。
縄文人は月の裏から日本列島に放牧される以前は、二つは異空間を卒業している。その前は宇宙どこぞの不毛な衛星の底能の老け文明で、精神資源を科学調査され、寝台で寝た所、無名の機序群により異空間に転送されている。
転送風景は肉体の輪郭のみならず、内部ごと、パソコンのキーボードで、斜めに並んでいるボタン群を小さい画素として、同時に消えていく。砂時計の砂が斜めに走る奇怪な穴を下に空けられ、下に沈んで消えていく様。 

今の日本の都市構造、各種保険serve,仕える-iceサービスの提供を経済対価、更には自由時間での手足概念の清潔化、の為に牽引しているのは、中東からの各種渡来人の遺伝子。ほぼ、十割がアシュケナジー系ユダヤ人。
国家概念の輪郭を、往々にして容易に包む、最近数百年の首都の文化、ここでは京都のは、韓国の宮廷出身女性が伝達を担った。 
ア・ユダヤ系日本人の遺伝子動態色が明瞭なのが、商社の三井物産、住友商事、銀行は三井住友銀行。
現代の日本人が抱く古くから在りし日の京都の風景を描画したのは、女優の井川遥氏の顔だった。この人は韓国の王族のご末裔。上賀茂神社の歌会で十二単(じゅうにひとえ)に身を包んで和歌を披露しているのが、似た人。

韓国文化の渡来以前は、中東の弱い人種系の文化が生えていた。古墳とか作っとるが物事の認識力が弱いままの笑顔な連中。全然法力高しまらんよ。
それ以前は大陸が風で吹かせてきた適当な雑草が生えとった。
韓国宮廷文化の源は、月の表側の地下文明。浜崎あゆみ氏顔が統べる宮廷雅楽文明。この向こうは方々の星々。 

弥生(やよい)人は異界から鉄器技術と共に降臨し、方々に散った。
稲は、説にある通り、大陸から日本に直接伝わった。
稲の起源とは、農業科学。この宇宙のこの次元の複数の文明星の科学者の総意が、異空間技術を通じ、意図的に創生した。稲の始祖植物は無い、と言える。そこら辺の適当な雑草が候補に当たって複数の世代を経て変成した。
異空間技術は全て、死後の世界の科学技術。ちなみに地球の先行文明には稲は無かった。ムー文明にも。

フェニキア人。
異界の最下層人種だった。臆病者。


現在の国谷裕子(くにやひろこ)氏。
下世話を肉体で見抜き、初めから付き合わぬ、が生きざま。この顔からは話は広がらない。皇族の赤血球成分。京都降臨種のご末裔。ス系ユダヤ人の血を引いておられ、目と鼻のお並びはやや中央にお導きだが、このお顔の印象は隠れ公家、と皇族の間なる透明身分、実質皇族の振る舞いを発揮していた。同志社女子大の北側。楽真館(らくしんかん)と玉龍院(ぎょくりゅういん)の間一帯に住所は集中。身長百六十四。死後の様相は十九で“遂に、自由に通り抜ける、空気との無罪の一体化、いようし(権能と振る舞いに関して良し)、構わない”、知る。
氏はイサカル族のご末裔と見る。
清滝トンネルの向こう側での集団定住を経て下山の後は、一部を除いて皆、京で誰もが嫌がる肉体労働、単純な郵便業務。娯楽は宗教知識の応酬、洗練。“移民とはこういうものだ”と皆、納得していた。
清滝では、集団での自農生活。農機具の僅かな洗練に異様に精神を集中させる老人が見える。
“理知が利器を変える瞬間を見抜ければ、集団制手工業による愚かさの同時発生、高速の中の堕落の不思議をこの刃で突き刺す事が出来るかもしれぬ。僅かな皮肉、すれ違い際の笑みは精神を凍りつかせる事が出来るのだ。冬に指の傷は痛むが、骨まできしむ、その瞬間、謎、何故冬となると痛みはここまで深く、が生える季節と知る。
愚物の象徴、全裸のアダムは、そうして半裸という知恵(新知見)をイチジクの葉で、目立たせる卑猥さで未来永劫、我らを知的に、そして性的に興奮させてくる。イチジクの葉は思春期の少女を象徴するのだ。
冬には、イチジクの葉内部(鍬への熟考そのもの)で眼球無き、が知的、性的に興奮させられるのだ、をいまだ知らざるとは、一連とは、を知るへ、自己律動させる、唯一の機会也。”
出世法は例えば、学校で優等成績を残し、商家に引き立てられ、公家の眼力に佇まいを見抜かれ、帯屋駐在での目付け役を提案され、上流公家の二十代との交際の機会、身なりを。
移民二世目までは大勢は原語はヘブライ語。
筆記、会話は皆それ。帯刀文物はヘブライ語の説話集、高次存在が口降ろしを経て降ろしめた旧約聖書異典、これは聖書各所への正統解釈、と来日部族は同意していた。
定住に気付いたのは京の山間部を担当としていた目付け役、警察の斥候で、後は何の波形も無い。問題を起こさないなら、お好きにどうぞ。
“綴ら折り(言語の雰囲気、文法音韻)漢語(からことば)より異にして更に、川上の滝音より、音乗し(おとのし、単語に乗る母音の複合音響)は騒々につき”
が偵察役の報告記録。
アダムのみがエデンに遺伝子のツタが辿るのではなく、その他のユダヤ人も該当するが、イスラエルとその近隣国、そして日本のみが現在該当者を抱える。
武道家の塩田剛三氏はアダムの血を引いておられないが、かつてエデンを発っている。
正統の塩田の姓はス・ユダヤ系。
国谷氏のご先祖は大勢がエデン出身。鹿の喉に付けた首輪が翻訳器となっており、動物と会話し合っていた。全裸の人間が想念で返事をすると、機械が鹿語化し、理解していた。
エデン創世の背後とは、宇宙各地で遍在なる高齢、若年文明の間の口論、月、ソドムとゴモラ。
遺伝子補修が主目的の、甘美なるかくまい世界。エヴァンゲリオン系。


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