巫女に京都の知恵語らせるとなると、準備に十数年かかる。口述はな、翻訳密度の前の神経密度が重要。
俺の翻訳能力に比肩し得る現実能力者は居ない。残念。
口語表現による口述ではなく、翻訳には絶対に必要な条件があるんだが、知徳と修羅業務で満たせるのは、十分の二だけ。
残りには、宇宙随一の条件が要る、となる。東京で何やっても、満たせない。
頭ぶっ飛びの学者やらにねお書かせても、情報密度は百分の一。そこらにでかい旅館があってから宇宙人がきおった。
翻訳密度はな、スレ読みと翻訳実践で高しまるんだがな、俺、一による自前料理なんだ、な。
スレ読みはな、唯一の鍵穴連続何度、が複数回要ったが弁護士、ヤクザ両端かつエヴァンゲリオン系を満たすのは日本で百人以下でから、濃度たる常時、宇宙最悪事故、異界の化学繊維会社の絶望の房と、ケーキへのぶっ放し事実をセルフは覚えとらんのをいい事に、知的精神の妊娠行為、礼儀正しい立食とはこうも軽妙に実践可能になったのは皆さんのお陰ですよ、との他人を曼荼羅にすべくの説法ぶっ放し、草書体真言の稔の同居とは女には無理、らしい。
こいつにとっての利益がてら、稔も房で潰すが始終、無痛でにやついとる。
門の開閉蝶番(ちょうつがい)、そのものに乗りつつ、歯車状の門連続の向こうに見える、日本の和訳業界での一資料室、の長とは、専門書の翻訳業界による各種足かせを鑑みると、非ゆとり世代かつ男で、これ、それ、あれを知る、日本では俺だけ、だった。
他にもまあ、都会には居るだろうと思ったがな、暴力履歴、これだ。これが無い。
ここでの翻訳に要るとに。
あ、長文はな、完全自前、状況は非自前、の麻薬が六要ってから、残りは弩残虐の長文のスレじゃ。
祭祀施設での異星人技術、別次元の景色画面、視線のすれ違い、そいつと殺し合い。私の方がお前より、もっと優しいわ。
非自前状況と和訳能力者での一角、に重なる事が、翻訳十を実現すべくの一、さもなくば無、たる麻薬の六を調達するのだが、重なるのは俺だけ。
非自前状況の踏破条件者とは地球と火星に僅かずつ。適当計算。
長文スレ、いや霊能力、翻訳能力いずれが、長文翻訳を実現しているのか。
筆頭の答えとは、非自前状況の踏破となる。これと弩残虐スレなかりせば、三割強ぐらいだろうな。
非自前以降はな、自覚はあったぞ。思考時間が長くなった、と。そいで、これがあるから、京都の長文は降ろしめられる、と。
ムーのどっかの緒元だな。自覚を濃密に示しているのは。あれらはまだ弩スレ前。同じ翻訳能力があっても、女には書けないだろうな。文字が浮かばないのではなく、文字を組む意欲がどうしても沸いて来ない。知的難易度への反逆意識面積、濃度が足りていない。そしてこれを満たすべくの鍵穴の狭きとは、。
あ、それと専門書業界の俺と似た翻訳気質が居るとして、口述の巫女には出来ん。必ず、精神がやかましく、巫女の装束には成れない。
あ、経歴長い高次存在を無理矢理ひとひとにしてもね、全然何も出来んよ。
生活神経の完全無視、が不可避とする思考の七割の完全停止が理由。
六十科目を変な斜め姿勢で喰いまくった、時折異常な早口になる、京都の下公家みてーな匂いになる。
短大も出らんまま陶芸業界に弟子入り。夢追い、いや衝動を陶芸品に固めての決断がつまりはこれ、にしかならん頭。
何でこうなるんか。
かつて、ひとひとで難解条件を満たし、仕事に明け暮れ高度能力を手に入れたはいいが、ひとひとに戻るまたはひとひとの巫女が常時専属との夢のまた夢何ぞ、想定はしとらんから。
ひとひと憧れの東大医学部直属勤務神がひとひとに成ったとしても、何も出来ん、不満、憤慨のぷるぷるの佇みに終わる。
医学知見、実践の記憶はあるのだが、何と口を経て出て来ない。数式何ぞ見るとおかしな感慨が沸く。
余裕で理解出来る、筈との憤慨大量のまま、思考が動かん。手も同様。何やこれ。
設問が紹介しとる緒元は、異様な集中力、絶品秀麗度で、空欄に書ける高三は、それだけでは点数には成らん事と模試のE判定に分析は回らん。
ひとひとに戻り、どっかに出家してどうにかならんか。
とにかく無理と見る。天文学的期間、絶望量が待つ。
あ、俺が動乱前に居った常識由来情操操作先、勤務先の把握はね、いわゆる五大商社の特殊翻訳業務発生部署、なんだな。
あまりに、この存在と配置枠は狭く、世は言及、報道、募集に値しない。
ところで、ここより知性濃密度反映枝徘徊鳥、難解職務従事人間は幾らでも存在する。
彼らは、動乱に面し、俺より早急に突破出来るだろうか。
何と、一人として居ない。
何故なら、突破への必須条件、素手による残虐判断を可能な者が徘徊可能な偏差値が難解職務周辺にあるとして、上限は俺が居た部署なんだ。
ここより上となると、必ず、突破条件を失う。
更に、俺より下の偏差値だったならば、死亡率が大いに高まる。
ある時代、俺の知性濃密度反映枝偏差値は、Ａ.Ｔ.カーニー社の少し下ぐらい。
再び、ところでだが、カーニー社の人間が俺の権能全てを得たとして、俺より自在な投稿を発表出来るだろうか。
前世と、今生の残虐意識が必ず要る。
そしてこれを可能にした唯一の条件、魂の遺伝子があるからこそ、他の宇宙の創造主共やこの宇宙の邪神共を倒せた。
高次存在にとって、これ以上の偉業や仕事上の目的は存在しない、んだ。
だから、俺にひれ伏す。せんなら力で、俺がひれ伏させる。
そいつの能力か。
俺が力でそいつごと使役する。説明完璧。
平民人間全てと高次存在の八割が嫉妬する俺の魂の遺伝子にとっての実は単なる余興である、これ以上の知性濃密度反映枝偏差値の向上は未踏の境地。
創造主を倒した後という試験終了条件を経た、満員電車を無視しての午前から東京漫遊の日々。条件無しなら記録に値しない。兵役により、医師免許は教員免許となる。遺伝子が足りんなら何遍も徴兵喰らってからもっとチビになる。外資金融ならサラ金ぐらいに。
そいだもんで、俺以上の偏差値、が居るとして余裕で倒せる。暴力無しだ。会話だけ。眺望出来るね。不必要に極めんでも今で十分。
ちなみに俺は動乱前から、過剰な上偏差値や年収に興味は無かった。
お疲れっすね先輩。そもそもあんた何したいんか。顔みたらトレンディドラマの俳優がガキの頃から東京人の全てみてーな匂い。分かる、んだな俺。
医者は賎業。弩激務。低待遇。知っとった。嫌よこんなの。理科二科目の果て。ずこー。
Godを人間への清潔サービス提供義務者と地球人は捉えたがり、その欲望の量を地球で想定し、論争ごとへ強気になる、のは知っている。
肉体体重を、美術館紹介チラシに乗せ付けて陶酔象限利益を得ている事に気付いていない事にも。
おたくら、神、やら人間が氷結桃菓子を捧げて、利益くれだの念じる相手を至高の存在とする教義云々で、俺との論争で勝てるか。
俺は勝とうとするに当たり、誤字や、訂正の回数、万なる神を、紹介はせん。
知ってはいる。
幾らでも、おる。
証券取引所で、ひたすら、万以上、千万ほどの弾を人間の頭に飛ばしおる。
悪びれも、せん。
人間が至高の価値、いと尊き芳名、印象通名に舐めた口聞きおったら、普通に怒る。
やはり、悪びれも、せん。
そして、俺はその理由を聞いた試しは無い。
俺はまた、そいつらを参考に、真似に走っている自覚は無い。
俺が捉える、人間にとっての神、至高の導き役はこうだ。
既に、世に提供されている、克明価値、変動、無変動を人に明かす利器価値、つまりは物差しや、まだ運営中のテナントビル、本屋、迎煽、薬屋だ。
俺はそれらの価値を疑わん。
大いに登用する。
俺か。
人間に見える何かを、建築中には見えるだろう、な。
また、人間に、さっさ死ねと言っていると、聞こえるだろうな。
俺を避ける、嫌う奴は居る、だろうな。
ところで、俺は俺の、足首を握るべく尾行する奴を蹴る。
助けて下さい、だのほざこうとの魂胆が丸見えだからだ。
そいつは、神を見ようとしているのではなく、ATMを利用する瞬間利益を欲している、と分かる。
自分による信じ、疑い、自己実践は、無い。
消えろ。
あ、対異星人部隊の長は明治政経からグリコ社。これ全て自らの意思。
魂の俺派。別の能力が欲しい。疲れたから今度は民生周辺広告を疾走したい。
そしてこいつは弩激務弁護士より上に行くのか。その通り。既に死が伴う試練を経ている。
歌手の大塚愛のあーたしさくらんぼーという曲が、頭に焼け付いたんじゃ。
経緯は忘れたとぞ。この手は能力で調べると色々と更に焼け付くけん、あんまりせん。
あーたしいけぶくろー、と頭に残っとるんじゃ。
西口居ったんじゃ俺は。
飯田橋ラムラと神楽坂(かぐらざか)はもう去らばじゃ。
美奈子てめーはそこらで喰い過ぎとマンズリし過ぎなんじゃ。
【ぼくは明日、昨日のきみとデートするMV】福士蒼汰X小松菜奈
1:12～
全部は見とらんが俺にとって非日常爆笑の出所は常にカファナ女優、於京。
俺ね、携帯はガラケー派ばい。
“えーーーーーーーっ”
画像はタブレットのカメラに頼った。
ネットで閲覧可能な雑誌、データ媒体段階は知っているが、現物を重んじて、みている。
何でかってば、スマホの大量機能やら要らん。
電話する相手は多くなし。
12月のLove song (2001)
俺の趣味は今、GACKTの動画探しとぞ。
あいつは、必ず、日本でエイベックスで直参活躍が不可避人生だった、でからGACKTとは、色々と匂う。
殺、が。
頭の奥の腹筋がよじれる。
Killing you softlyとの題字は俺。
万象奥事を捉えゆけ提案との低音の声を長く聴きいきての自然結実。
笑徳の四割は俺の意識由来。
GACKTは、俺の音の出し方を知る。
遠隔念信技術、tele-pathy,科学は実現文明とは全てが死後科に、開発力の十割を依存する。
難解構造物の手操作による現実からの硬質遊離状態自認との、非常扉向こうの災害避難経路を知らせる蛍光灯、非常階段への殺到者とは今は機密職権意識。
手操作が開きし特殊状態精神への鍵穴は、沈黙後には遠隔地、七千キロ圏内の、同類の鍵を使用中の者との想念の会話を実現する。
輪心通状態候補者、複数に特殊音波を聴かせる。
聴覚では察知不可能な、その刺激は自律神経の歯車群の間に人間的思いやりの綿を詰めゆく。
歯車群は肉体の機能停止後に、意識が奥へ引きずられゆく際に消滅しゆく、死後への距離近き領域にある。
技術の開発は、死後科ふんだんの文明にて許容に至った、一模倣例、死後の世界、天界の役人の一権能への。
人間は遠方の他者と、如何に繋がっているのか。
人間なる意識体が文明との他者への知的接近機会の許容環境内に発生しゆく蓋然性が、如何に、とのいちいちとした説明を無視してしまう。
とにかく、人間との視野方々への自由認知力存在とは、死後の賞罰を伴うべきとの倫理的主張を無視したまま、共振対象者、共振予定者を野原に咲かせてしまう。
こうした共振との細き喉の中の一、太き血管を呑みつつ、人間は在る。
更に接近した説明を探すと、意識体とは、すべからく、そういうもの、となる。
俺が日々、異界の者との会話、頻度とは毎日の、俺言いの念信は約十年にわたる、と思っていたが、期間は実は違っていたと最近に知った。
死後科、遠隔念信技術の機序と同じくする遠隔、人生躍動、共有状態との、念信期間、追加九年が存在していた。
二千六百キロ圏内に在りし、二者双方の意識、波揺れが、及ぼしいく相互共振現象が、この期間を数えていた。
俺は高校時代、遠方、京都のGACKTの歌声により、意識は時に真剣思考に走る様、GACKTの声楽採用歌唱法。
耽美方針とあいまって視野の自己中さの幅が広くなり、本屋に行けば核兵器使用され時のマニュアルだの白い布で避難先の入口を覆っとけだの無意味耽美の記憶を持ち帰る。
MALICE MIZERを同級生から知るが、あんたらいつまでこのノリなんかな、との失笑とは実は俺の脳内の奥から否定が続く事、テレビの向こう、スタジオから。
高校の後半は、Mana様の厳しき注文方針が俺による、化学式暗記方針。
共有分子の結合力の理解難易度を英語と平衛化する境目とはモアイ形象ではなくMana様。
“やってらんねーんだよMALICEは”との電話での悪態を、丁寧に聞き入れる人間とは、次に俺の意識に電話。
京都の西院で、友人がGACKTの曲を毎回歌う事、十時から朝の五時までの間、確か四、五曲。
俺意識作曲旋律とは、内三曲。
酒呑んで状況にぐへぐへしつつAsrun Dreamを歌うと、京都から遠方の東京で“rain”が作曲意欲が増幅されていく。
GACKTに加え、三人目の共作者に遠方からもう一度加わる俺。
女への接近沙汰が、“十二月のLove Song”の作曲の起点、次はこれ方向で行こうとの決定意欲を増幅決定。
GACKTの歌唱へのバイオリンでの並走法模索、ステージでの真剣な調律仕草は、京都での俺の武徳の高しめ具合と、相互増幅。
俺の四方投げは人種素因を別として、更に女解釈へ。
俺の鋭利な気付きなら、十秒後、池袋から渋谷へ。
“人生の深みから眼前の物事の価値を捉え直すべきという衝動が”。
ミュージックステーションへの出演から二日後の俺、計画への意欲部品群が全て脱力しての、箱でかいで意味捉えがやってらんねー結論への投票結集現象、“派手な歌歌うのやめようぜ俺”。
ウサギのミナは、意味不明なる、毛の触り心地へのにやつき賛同意欲を、二者相互の肌意識にて増幅。
渋谷の看板は、制作手作業段階から可愛らしきべし、。
女の痴話沙汰は俺の思考を長期間パイセ。
美奈子ではない女は東京側の思考を整列化。
水瓶座織り成す星々の、勝手なまたたきの推移を引っ張って邪魔をしていくまたたきにより織り成す星座とは幾らでもあるが、相性悪しとの判定定立力たる、推移引っ張り、これの霧散しいき力の存在が、二者間に於いて、真に非意図的に繁茂ならば、二者双方の人生にあっての社会視野解釈法との望遠鏡台座は、硬質自我との明らかに星座の瞳の中で、自由に回転する。
推移を引っ張らない、と霧散しいき力が、全く別の評価項目に分類されていこうとしても、二評価項目の成立を、二評価項目が、遠方にて、相補性を主張しつつ、遮二無二、実現していってしまう条件がある。
死後の世界に於ける、二者双方による双方の肉体人生にとっての星座、それとの押し込みいき推移、これ一のみ。
とにかく、相性の悪い星座同士の人間が、この条件により、相性を反転させてしまう。
星座は互いにその月に押し合い生まれだったでつまり星座互月押合生、すげー。
菊理姫～kukuri-hime～、の一升瓶は遂に買っとる。
おれすげー。
あんまり呑まん酒感得するだけ予定の買い企画。
rain
“rain”
水瓶座と蠍座を貫く、罪、堀川を二人で三百年後の世に降らし濡らし、二条城の堀で溺れさせよう、奥座へ無知の京の民として
