青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

2015年02月07日 00時00分00秒 | 投稿

“美人女子の年齢十六から二十三までの性機能の診察集”
反応の上品度の維持能力が完璧らしい。
“勉強志向のお堅い系の美人のオメガ長の調査集、年齢は十五から二十六”
女子は恥ずかしがらない。陰毛無し。これはど人気のスレ。
“宇宙中に現れしブルマ系の衣服に現れしオメガ系の動画、美人のみ”
永遠のスレ。見たかった奴は落涙(らくるい)す、との事。
“美人に好かれているかもしれないという予兆を受けとりし男子の感動”
“儀式上不可避の陰部の曝け出し、美人のみ”
“それぞれの志向を反映せし女子への診察集”
地方国立大、看護士系大学の美人。巫女系も。
“喧嘩別れの後に再会せし男女の一夜”
互いに魂の危険な部分が燃えとるらしい。
“ヤクザ幹部の女”
案の定元ヤクザの定番。
“性教育で男性器露出写真を見て興奮する美人女子、年齢は十六から十八”
“美形男子の初手淫集、快楽も体感可能”
“美形男子、年齢十四から二十七の射精動画集、ネタも上映可能”
“俺が出会った事のある女性への診察集”いつの間にかあった。
“十九前後の女性と恋愛関係になる過程、最後まで”
“女子更衣室”
“美人女子、年齢十四から二十九に自慰を教える医師”
「あ、はい。ええっ、気持ちいいです。うわっ・・・きゃっ。」
“美人女子、年齢十三から二十三のどう見てもスクール水着を致し方の無い理由で脱がせる集”
「じゃあ、気をつけして。」
“美人女子大生が全裸で講義を受ける集”
全員隠さん。そいで黒板の前で発表する。邪魔なpodium(登壇場)はおろか、陰毛も無い。
“美形男子、年齢十七から二十七までの男子の勃起時の性器の長さを計る集”
“FFの女子キャラとの情交集”

日本中の高校生のお初は自動的に壺に収まりおる。
そいだもんで美形のみの壺は毎年ある。
最近の人気は、希少状況系。
美人女子高生がスパッツ系衣装を装備しつつの講習参加。
座しつつセルフの視線がオメガを意識せざるを得ない講習体操時に女子が感じる恥、興奮が意識を進化させるスパッツだって。
他星の壺には自慰指導系があった。
ど美人十七才が女性医師に手袋無しで手解きされおる。
男性医師を探したらおった。
男が十九才に手解きしおる。手袋無し。ずこー。
ある壺が出来る前、ある星では何と男性医師が美人女子高生に真っ当な理由の下に、性交ば手解きしおっとった。ずこー。
動画は至極真面目。六週間ぐらいかけて頭脳明晰、容姿端麗の女子にしこたま性技を教え込む合宿。ミッション系学校の女子は末期にはセルフの意思で性器のみを前後す。陰毛無し。手淫経験二、三回が潮吹き前の自己申告まで受講可能。
対面座位。
「ほら、描写してみて。きちんと自身の理知能力で性的状況の統制を試みるんだ。」
「あたしの・・・あたしのあそこの線に・・・先生の男性器が高速で出たり入ったりしています。そして、あたしの小陰唇が根元を咥えた時が最も快感を感じますので、あたしも腰を突き出しています。
この性的状況には終わりがありません。
快感が止まらないからです。描写が終わりません。」
「だから、人間は描写を、人生を、性を続けるんだ。
諦めてはならないんだ。」
「君は十七才として男性を性的に誘惑する時はどういう格好になるかな。」
「ええっと・・・うーん、男の人が興奮して欲しい時はこうします。」
膝立ちで脚の付け根を両手で添え、男の視野へのオメガへの額縁へ添える。
「どうして男性が興奮すると思うんだい。」
そんなこんなの会話を続けると、十七は手を添えたまま学習済みの自己申告に至る。
「せ・・・先生、潮を吹きそうです。」
ずこー。


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空竹竿

2015年02月05日 00時00分00秒 | 投稿

算定装置、型番“美形貴族のみ漫遊別荘のみ単独発電器状態“手淫”の射精これ無罪判決が続く謎への傍観者は冷徹な美への花束を買う往路が続くのみ”の駆動は、ある星にど美形血脈ばかりを産みたもうた。
白人、緑人、青人、薄紫人の混血。地球の最頂点美形人が、美形度でやっと彼らの三分の一。
その星の学生数六百人の男子校には性教育があった。
貴族階級の学生は表の歴史触れざる、算定装置の駆動により皆美形ばかり。性教育を担当する女性教師も美形なのは理由がある。
男子を高しめるべくの、筆卸(ふでおろ)しをすべくの、撮影して権勢を拡張すべくの、ついでに非意図的に二百六十万星に知ろしめるべくの女優たるべくの。
この学校の校則の附則では、高校二年に達した学生には性交の経験が義務付けられていた。
年齢二十九の女性教師は職責を伴いつつの堂々と男子のお初を感得。
学校附属の交遊校舎の寝室は貴族御用達(ごようたし)学校よろしく高級旅館が如き。
時期は夏休み期。
教師が一日毎に男子を寝室に呼ぶ際はもちろん、名簿順。
まずは和む。
「夏休みは何をやっていたの。宿題。」
「知能練磨装置で修練していました。」
「どうして。あなたはもう十分に高い数値に達している筈よ。不必要な筈よ。」
男子は性教育の開始日程を、知っていない。だから突然のガチンコ。他学生に口外してはならない。教師への口淫なら許される。
「他学生との成績の競争で不安だったからです。最近、追い抜かれそうで。第一志望の大学に推薦されなくなる前に、夏休みを自己燃焼させようと、(自薦しようと、つまりしこたま利用しようと)、したんです。夏休みに意思はありません。自己燃焼させ、魂を飛翔させ(射精させ)ても無罪な筈です。」
貴族子息らしく、横目を向いた顔を正面に直し、凛と無表情。
身長百九十二センチの十七才のその巨躯(きょく)の、貴族の理知の血脈走りし両脚に挟みし別の巨躯は、今は両脚と共に平行にあるのみ。
隣に座す身長百七十七センチの性教諭はいずれ、少年に血脈たぎりし起立を少年に、脚に、規律す。
「不必要よ。自薦しなくとも良いのよ。あなたは、第一志望校に必ず飛翔出来る、(射精出来る)成績(下着の縫い目)なのよ。
そんなものはね、手淫なの。
進入先が無いままの、孤独な夏休みの自己燃焼、手淫なんて、自分の魂の無射精よ。学びなさい。
あなたは、本当の自身の下着の縫い目を分かっていなかったのよ。
だから、おかしな下着の脱ぎ方、感動の仕方、(性器の露出)に走ってしまうのよ。練磨装置であなたの魂を刺激する(快楽を味わう)のは止めなさい。」
“下着の縫い目を分かっていなかった。だから、練磨装置へ性器を晒し(努力し)、志望校への飛翔へ(射精へ)向けての夏休みの自薦に耽っていた。
まずい。
教諭の御前(おんまえ)での自己反省前の唐突逡巡は抽出困難な数学的誤謬に満つ。
この意識履歴は次年度の学級の割り振りに於いて倫理的な、そして剛腕な、機会を自身に課す。
貴族子息たるべくの何たるかの意識はそして剛腕な、たる形容詞と剛腕に、たる副詞に深部で交互に、非倫理的に試される事で、太古の腕力労働階級への接近が倫理的に、剛腕に課される。”
「隣に座りたかったの。」
教師は既に男子貴族の隣に座しており、言葉を放ちつつの仕草は、次段階の手の甲の重ねつつ。
「・・・・・・どういう事でしょうか。」
「あなたは、手淫に耽っていたの。たった今もよ。あなたは、練磨装置での不必要な自己修練の何たるかは、手淫だという着想を与えられても尚、夏休みの自己燃焼の動きのまま、私の隣で思案に耽った節があったわ。
そうでしょう。」
「その通りです。即興思案環境、教諭御前にての数学的未誤謬に向けての教諭御前貴族男子意識、知的、倫理的性交と私は性交を行って(真剣さと合一す)おりました。」
「何故あなたはその即興思案環境と性交を行っていたの。何かを真剣に産み出したかったの。違うわ。あなたはゆきずりの美人女子の性情報に触れた後の一連の流れに知性を委ねていただけ。流れに委ねてしまった知性は転じて、刺激に晒される性器なの。射精先の無い夏休みはまだ続いているようね。
本当に真剣さと合一す(性交す)るとはね、こうして手の甲を重ねつつ、既に隣に座っている人間に、“隣に座りたかったの“と自己燃焼の夏休みの記憶を諭しつつ告げた者との知的重なりで学べるのよ。
あなたが夏休みに学ぶべき事は、本当の真剣さ(性交)との性交(全力の知的取り組み)なの。
手の甲のように私と重なりなさい。
あなたの隣に座りたかったのはね、教諭としてあなたの手の甲に重なる必要性を認識したからよ。
あなたの下着の縫い目(成績)の変動具合からして、あなたは夏休みに手淫に耽ってばかりいる。そう判断したからよ。
今日は性交を(性交を)学びなさい。」
性教諭は実は算定装置の案出を利用していた。
その過程で堂々と貴族男子の恥庭に進駐す。
「ヴァープァルクァス貴族候補、あ・な・た・の、手淫頻度はどのくらいなの。
まずは性交の一手目、恥の花園での戯れよ。」
ヴァープァルクァス貴族候補の即興思案環境には、性的羞恥(しゅうち)は投入された事が無かった。
そして、即興思案環境を一連の流れで即興の手淫と喝破(かっぱ)されている。
貴族候補には今や即答あるのみ。
「携帯貴族拳銃発脳髄疾走快楽の記憶は、四十九時間三十分毎に更新しており、弾丸軌道(射精)の飛距離は二十三センチです。」

これは平成十三年の日本で起きた実話。

共学制の高校に通う、深い関係ではない男女が更衣室で脱衣した。
ある男女一名ずつは点検係を担い、女子更衣室の物品を確認する事になった。
「どうしてこの時期に、まだこの種の浮き板がこれだけあるのかしら。」
との疑問が出だしで、そこらの不要な浮き板を廃棄する事になった。
二人は協力して廃棄物置き場に捨てに行くが、その日は水泳の授業があり係の仕事がある為、着替えずのままだった。
途中に経る外は雨が降っており、二人は水着姿で浮き板を抱えていく。
「ねえ、雨が降っている中でこんな風に浮き板を運んで行くのって、何か体育祭のおかしな徒競争みたいだね。」
「うん、そうだね。
面白いね。
水泳の授業があって、また水に濡れるって模試があった後にまた冊子が配られる感じがする。
変なの。
後どれだけ浮き板あるんだろう。」
「分かんない。
数えてないからね。
多分まだ沢山。
どうしよう。」
二人は雨に濡れつつの談笑をぶつけ合う。
「シャワー浴びているみたい。
気持ちいい。」
「これってさ、いつ終わるか分からない仕事を放っておきながら、こんな話しをしているのって、俺らが雨みたいにいつ、どこでも湧いて来るような安い仕事の係だってという事を今こうして笑顔で認めているって事なんだよね。
笑えるね。」
「それ面白い。」
二人は取り留めも無い会話を続ける。
するとこのような会話の流れが雨(あま)音に混じる。
「じゃあさ、どうして人間は降って来たんだろう。
元は、要らない筈の人間だったのに、何故避妊はされなかったんだろう。
雨みたいだね。
とにかく降って来る。
そして歴史を紡ぐ。
浮き板は何かの理由で、どうしても誤発注で余分に生まれてしまう。
人間はそして、今の俺らのように浮き板の処置に生まれる。
そもそも、浮き板の前に、人間の誕生数を適切に調整していれば良かったんだ。
どう思う。」
「うーんどうだろうねー。
私はこう思うな。
人間自体はそもそも要らない存在だった、という過程の論証がまだならば、人間は存在が雨なんだ、という非難されべかざる素朴な感動に据え置いておけばいいんじゃないかな。
人間は雨なのよ。
とにかく、降って来るの。
そして、浮き板の誤発注を生むの。
私達は人間として仕事に追われるの。
雨に濡れながら、こうして射精された精子の中の未授精の精子は、どうなるのかなんて、実は主語への言及からして長ったらしいって知るのよ。
回避すべき、人間の脳への負荷を起こすのよ。
学者でもなければあまり真剣に考え込むものではない事なのよ。」
進学校に通う二人は真剣な議論への挑戦を相互に刺激され続け、合意に至る。
それは“浮き板搬出の作業効率自体をまず適正化すべき、という議論以前のこの雨の中で二人が発揮してしまった、非意図的衝動たる恥を連想させる学問分野への未挑戦意識が沸かす煙の排斥行為”だった。
二人は既に分野、挑戦予定項目は発見していた。
分野は性教育で、項目とは避妊。
女子は女子用品保管室の鍵を使用可能であり、そこの内容物を知っていた。
避妊具は更衣室に搬入されていく。
偶然の雨の中の議論が顔に湛えた真剣な眼差しは、そして避妊具の外装を破る。
「これって・・・ところでこの破り行為は避妊の一部なのかな。」
二人は分野への挑戦を続ける。
“私達は避妊以前の、恥の根源を知っていなかった。”
“恥の根源とは、恥を知らぬという恥たる、異性を知らぬ朴訥さにある。”
到達は二人に知性の向上を起こすも、常識の脱衣が伴った。
二人は、相互に水着を脱がし合う。
まずは男子が女子を、次に女子が男子の知性と性の避妊具の外装を外した。
脳は手淫を求めていながら、脳の隷属器官たる手は脳への性的脅迫に走る、つまり二人の手は下半身を隠す。

~つづく。


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女性器に関する男女の認識差の解消の取り組み

2015年02月04日 00時00分00秒 | 投稿

“十五才が残せし、女性器に関する男女の認識差の解消の取り組み”。実話。
十五の男女が部外講師来訪の後の自由研究時間に至った、相互の性器学習、だ。九十七年から十一年にかけて起きた。教師不在の大教室部屋で、まず女子二十人が水着となる。男子十六人は既に全裸。そして女子全員は臀部辺りの水着を操作し、オメガを男子に見せる。そいで女子十三人は何と全裸になる。男子十二人は自慰し、射精す。初めに結集せしワレ女神は九十万柱。ワレ女神懸って射精の快楽、羞恥心は二十万倍設定で感得す。本音騒音指数を最も測定したのは近隣内では他星出身。
“美への学びを進めぬままの性への歩みが痴性への病みに至る事が無かったのは、発生する羞恥心を即座に男子の射精への知的好奇心で包含し、つまり知性を妊娠していった為と捉えるわ。実現はただの偶然よ。極めて困難な事なのよ。”
セルフの容姿に自信のある美人女子は男子の射精後、濡れた性器を見て欲しいと言葉を発し、男子全員の回覧を許す。
男子の目と直立女子の性器の距離は二十センチ。
話の流れである男子はその女子の太腿を鷲掴みにしつつ目で感得しおっとった。
次回、女子十一人は毛を剃って登校してきた。
「どうして、私達がまずは水着を着てから、話を進めるのか男子は考えて欲しい。」
しばらくして前回と同様に水着の上からオメガを披露(ろう)す。
全裸女子は、男子複数に性器を触らせる。
「うん、恥ずかしい・・・気持ちいい。」
七人の女子は男子三人に中に指を挿れさせる。
「興奮する・・・すっごい興奮する・・・。」
美人女子は立ったまま自慰を始める。
理由は“男子に見て欲しいから”、との事。
速攻で感得率を二十九億倍に設定するワレ女神達。
結局クラスの女子全員、二十ニ人が男子十九人の前で自慰を披露した。
ワレ女神は“あなた達いやらし過ぎよ”、と評しつつ“もっと高野君にあそこの縦の割れ目を見てもらいなさい”と意識下で入念に性教導す。
“高野君の事好きだったんでしょ。あなた水着になった時に、あそこを露出させる前からあなたのあそこを凝視して欲しいと願いつつ、高野君に目配せしていたでしょう。あなたね、そういう事をするという事はね、あなた自身の性の理解の紐梯子に、自分の股間を擦り付けて陰毛を梯子の繊維に絡めてしまう事なのよ。駄目よ。学びを得なさい。梯子に絡まった自分の運命は必ずあなたを性の理解の為の、下らない性交にいざなうのよ。今の内に早く解(ほど)いてしまいなさい。”
女子三人は張り型(がた)を男子の眼前で出し挿れする。
達する時は体を力ませる。
女子三人は何と、クラス全員の前で男子と性交す。
男子は水着、制服とそれぞれ。股間は屋外式簡易幕屋状態。
女子は僅かが制服、殆どが全裸、股間は隠さずのまま適宜口を覆う。
「いやーーー、エッチーーー、下中さんの上で腰を動かしてるーーー。」
女子の全裸組は太腿まで濡らす。
我慢ならずの女子は便所に駆け込み、自慰す。
結局、女子の性器を触った男子は、全員。
性器を触られた女子は九割。
一人の性器を触った男子の人数は、全員。
美人は入念に触られる。美人は入念さを察知し、喜ぶ。
「んー、じゃあね、中山君が精子を出すところ、もう一回見せて。」
中山はクラス上位の美人の太腿を狙い、ぶっ放す。
「温かい、これ、うわ、すごー・・・。」
美人女子は十五ながら、性器周辺の筋肉が発達してしまい、何と性器のみを動かせるようになった。凄まじい性徳。
その他セルフに自信のある美人女子は開脚しつつ、顔と共に男子に向け「こうしたら男子は女子と性交したくなるのかなー。」と誘う。
「あたしのあそこの線って、他の女子と比べて短い方かなー。高島君、どう思う。」
大塚さんの本能的目的は膝立ちのセルフが見せるオメガを好みの男子に見せつつ会話をし、男子の頭で知性と性のごった煮が起きる際の映像をセルフで埋める事。
「うーん・・・橋本さんの女性器に比べたら短いとは思うけど、このクラスで見た感じでは普通だと思うよ。」
「中の方はどんな感じかな。長い人のとは違うかな。」
高島は何と大塚さんと会話をしながら、誘われるまま膣への指の出し挿れに至り、会話自体を射精也と達する。
つまり理解に達していく事を、射精と達する。
「ここは気持ちいいかな。」
「うん・・・、あ、もっと奥の方がいい。あ、そこ。ゆっくり動かしてみて、そう。」
「マスターベーションする時と比べてどっちが気持ちいいかな。」
「うーん、別かな。比べられない。」
高速化した高島の指は大塚さん(十五)に潮を吹かせる。
これが数十秒止まらんのだわ。
この性的騒動を知った同級は集まる。今や別人種も含むワレ女神百六十万柱も同様。
潮吹きを見事に導いた女神達は悠々と煙草を吹かす。
「高島くん、どうやったの。」
「すご・・・まだ出てる・・・。」
「何で何で、あたしそんなに出ない。」
周囲の女子は大塚さんの性的策謀を見抜けぬ、全裸の知性のまま性器を濡らし続ける。
男子は女子の性器の普段とは異なる湿潤ぶりに気付き、疑問の解消法は周囲の女子の性器の指感得に変換されるもここでは奇形数式に非ず。
「どうして、触れていないのにそんなに濡れるのかな。」
「え、あの時よりも濡れているって不思議だな。何で。」
「じゃあ、触っていないまま川島さんも射精するかな。」
男子はそこらの膝立ちの女子の性器を触るが、好奇心が指を激しくさせる。
周囲は、音で満たされた。
潮吹きを緩め出した大塚さんの周囲はいつぞやかに合唱が起きている。
“ネチャネチャネチャ”
「いやっ、すごっ・・・ああっ、気持ちいいそこっ。」
“ミチミチミチミチミチ”
「無理っ、あたし我慢出来ないっ。んっ。」
“クチュクチュクチュ”
「ありがとう、気持ちいい、坂野君の指って素敵。葉山君より上手いと思う。」
こうして大教室のある一角は潮吹きと射精で満たされた。
大塚さんは周囲の祭りを見、感動して泣き出す。
“嬉しい、あたしの射精を見てみんながこんなに気持ち良くなってる。”
性器学習の頻度は平均週一、高い時期は週五で起き、これは高校三年まで続いた。生徒百四十人の学級四クラスは、クラス替えを経てもつまり、全クラスの生徒が性器を晒し合った。
見たい女子の性器を見る事が出来た男子は、ほぼ全員。
頼めば、見れた。他のクラスの女子のも同様。同じ学習会に顔を出し、頼む。そうすれば見れる。返礼は射精の披露、性情報全て、自慰ネタ、好きな女子の氏名など。性交に至っていた男女は三十。
美人は学校の男子全員に見られた。
高三ともなると互いに淡々となる。
女子は上半身は制服。ブルマの上から触る場合もある。
美人はセルフの人気を知り、全員が喜んだ。
好みの男子からの接近には特に濡れた。
人気男子は女子のほぼ全員に見られた。女子の前での射精回数は首位となった。

まず女子二十人が水着となる。男子十六人は既に全裸。矢田はな、制服のままでテント張ったままの男子二人の前で高二のまままずは全裸。そいで椅子に座ってオメガへの指の出入りを観察しつつ、天井の性感帯を捜索すべく、指を使役す。終いには張り型を男子に挿入させ、男子の前で果てる。「いやっっっ。」だって。男子は制服の下にあるテントの内側でぶっ放しとる。手無し。すげー。

ところで高二膝立ち矢田亜希子の陰毛があんまり無いのに男子二人の指往復の性スレはどうなるんかと言うとな、上のアホ共の最後の花火っぷりの煌きを一時上座に通す。
矢田はな、制服のままでテント張ったままの男子二人の前で高二のまままずは全裸。そいで椅子に座ってオメガへの指の出入りを観察しつつ、天井の性感帯を捜索すべく、指を使役す。終いには張り型を男子に挿入させ、男子の前で果てる。「いやっっっ。」だって。男子は制服の下にあるテントの内側でぶっ放しとる。手無し。すげー。
矢田は潮を吹き、動かん状態が続いたがそれは失神だったんだ。男子はそれに気付かんかった。こいつらが同様に動けんかったのは、本能的に察知した、矢田の完璧な性的成熟ぶりに圧倒されたからだった。茫然。
内一人と矢田は後に結婚した。ずこー。

こいつは後ろからが好きだったんだが、“高校生らしからぬ分析が混じって”どうのこうの、と結局は上に乗る。
次は“ネチネチ音が高校生らしからぬ”との分析がやかましく、これを黙らせるべく高速になる。
速度はな、毎秒一往復だコラ。ずこー。
“パンパンパンパンパンパンパン”
(これは快活で高校生らしいわ)


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渦状映像

2015年02月03日 00時00分00秒 | 投稿

肉の花弁種の文明健全度最頂点の人種は、二千層にわたる地下に住んでいる。広さは星の七分の五を占める。僅か三日で構築した。プラズマで土は燃やしていった。
このような技術は、状況に迫られた異星人が必ず後進文明に貸与する。
最頂点人種は、現在強姦マンセー系文明を滅ぼしている。
原動力は性交が生む。
彼らに陰毛や腋毛は毛根からして無い。光線を当てて毛根を滅した。
“性交に不要な余剰心理を生む根源であるから”との事。
光線とはそして性交時の両者が見つめ合う際の目の光が、部屋に記録する科学的信号によって、発明を命ぜられる状況を経て社会に生まれた。

彼らは褐色人種と、色白の黄色人種との混血文明に住む細身の色白系褐色人種で、成人女性の身長は百六十四から百六十八センチ、男性は百六十九から百七十七センチです。
文明段階は地球の日本程度で、彼らの文明の遺伝子に由来する内在的欲求に従った結果、性に関する明朗な理解が行き渡っており、年齢は男女共に十六から月一度の頻度の性交が始まります。
相手は他の学級の異性で、“ねえ、あの課題について図書館で一緒に調べてみようよ。”
の程度の気軽な誘いで可能です。
穏やかな発展を見せるその文明の人種はそのような性的文化の共有を修羅発展を避ける一つの抑止力として選んだようです。


肉の花弁最頂点被評価人種の女性の姿が酷似する日本人が偶然居る。
女子アナウンサーの千野志麻(ちのしお)氏だ。
この人が白シャツを着て胸元にマイク、大きなベルトを着けている真正面から斜め前方目線の笑顔の画像があるが、正にこれだ。ずーっとこの姿だ。
ムー人の猛き血を引いておられ、そして知性化と美貌の手中を成功しておられる。嫉妬は不適当だ。対価は払っている。
人間の高次存在は、彼女に高い美的評価を下す。白人へではない。説明が長い。白人はまだ努力が足りていない。その量を知れば茫然となるだろうが、彼女は何と済ませている。この差は大きい。彼女の圧勝だ。評価項目を知れば誰もがこれに納得する。ちなみに地球文明の美的観念はかなり劣っている。歴史がアホだからしょうがない。
彼女の笑顔のやや吊り上がった目は闘志の内在を意味する。不逞行為はきちんと指弾する事が出来る。その方法だが現場での即興パイセだ。これが高評価の一つの理由だ。白人は机に戻り、数式の考案を始める。これは他人種も可能なのだ。

褐色人種最絶頂点星の文明の璽奥は立体映像でこれは星の全人数の性交時の知的、性的成熟度を表す。これが渦状にぐるぐる回りおる。するとな、どこぞの宇宙賊だのアホ文明星は絶対に攻撃を喰らう。sexでアホば死なせおるんじゃ。すげー。一番効くのは騎上位らしい。

神が褒美として彼らに与えた異界の知恵だ。神も彼らのように真剣に異界の女神と性交した結果だ。大勢が振られた。そして真の性交の定義と初めて性交し、知恵が生まれた。
究極の生理用品、意識の潔斎法がそれだ。渦状映像とは、この知恵の一つの体現、だ。映像への歴史を知れば、意識の潔斎法も知る事が出来る。

以前何度か触れた褐色人種はしょっちゅう整形する。四肢の長さに肌の色、ほくろの数に、まつ毛の密度、どこでもだ。
そして、現れてくる子孫はかつて先祖が気に入らなかった形質をもはや備えなくなる。異性の形質がその遺伝子を劣性遺伝としたからだ。
それ以前に文明が魅力的だった。だから、異星人は常に流入していた。
星の人間は異星人の往来を気にしない。

宇宙中の文明眺めてね、まだ誰も知らぬが憧れの時代への、最短文明とは、誰もが、全てを見たところで、指摘出来ない。
高等文明は、自主的な執務事の日々にあるのが常。望む事は実行出来てはいない。
以前触れた褐色文明最絶頂点文明星は、至りゆく梯子が無い。事故文明。
異人種の外星人は常に往来するが、応じる為、sexの日々が激しい。出来んなら駄目、どうのとの叱咤は微量も生まんぐらい。
彼ら全ての渇望事へ、説明を与え、些末なものであった、との納得を与え、無言とさせ、これこそが望むべき到達点であったと確信させる。
そして自身は到達点へ堂々と昇り詰める。
これへは、日本以上に有利な文明星は幾らでも存在する。
ここらでは日本が首位、となる。
ぬいぐるみ音響と、医薬品の高品質包装の同時。
実現電力の出自は、複数の中東人。どこ県に漂着してだれ姓を名乗っていた、の話にはならない。時代を隔たず、とにかく人数の渡来。


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エヴァンゲリオン系ポスター

2015年02月02日 00時00分00秒 | 投稿

あ、思い出した。極太いのいくぞコラ。
ワシのスレ周辺で立ち回りおった読売社員の小妄想(こもうそう)が鮮明だった。エヴァンゲリオン系だったばい。
まずな、アニメのポスターがある。そん中にところ狭しとワシのスレが愛情溢れつつ紹介されとるんだがな、キャラの豊富さ、鮮明さに相互口論が無い。自民党の政治家、宇宙人のグレイ、欧州各国の政治家、しかめっ面のプーチン、何かを主張した気なオバマ、見える国家指導者は中国、韓国、ドイツ、フランス、バチカン市国、皆それぞれの表情、目を瞑って胸に手を当てている白人女性、背景に青い龍、後ろの方に周りが真っ赤の四つ目の凶悪形象、遠くにモアイ像、光る石板を手の平の上に浮かばせる東南アジア人を過度にしかめっ面にした身長低めの人、懸命な電話役は日本の民主党員、白いヘッドギアを装備しとる叱責顔の白人、ムー降臨の各種を遠くにわらわら、ベージュと紫のスカした地球外洗練衣服のフジ女子アナは意味深な笑み、まとう闘気色は桃色、東京のある寺の銅像の前に立つ後ろ姿の青年が赤い眼と残虐な笑みを横から光らせる、外国記者クラブで談話を発表する野田政権の真剣な面々、楽譜の下に光る線で描かれた逆さまのフリーメイソンの象徴(俺は深みを知っている、と謳いたいそうな)、ギルガメシュ叙事詩周辺に見える古代中東の人物図が親指と人差し指のみを張り、両手を上に向けつつ交差しての寡黙な凝視(人間の知性の根源である、疑い寸前の逡巡を許さぬ性的快楽の作法を定めし知性への侮辱者への罰たるや乱暴な求愛行為群が招来する輪姦のみであるが、有罪者の査定法はこの象徴言語のみだ。合格者は表現は違えども正解に至る。不合格者は知的疲労を避け、逃げ出す。)、最上部には後光と共に蓮華座に座す傲岸(ごうがん)な仏顔、宇宙人顔の光る土偶の背後に裕仁臭の影、明治時代の偉人は宇宙人の子飼いだったと匂わす図絵、中央上部に皇居、古代の文明の興亡を知っている設定の学者、狂気染みた笑顔のレーガン、満月の上部に地球に居らん無理設定の目を瞑った美人顔、隅には暗い青色の四角マイク。
腹いてーんすけど。
描写が辛いものがある。残虐と性的描写を縫い抜けるこの手の痛車(いたしゃ)系の読売妄想は俺の弱点なんだ。
白人女性の装着がな、プラグスーツの亜流なんだわ。はよ死ねばい。ボケが。
煽り:死んだ後、お前は神に成るのか。
何なのですかこの意味不明な真言の法力無礼は。
要らんところから社徳を高しめようとするな。
読売新聞社はここからエヴァンゲリオン系の利権を手中にせんと働くつもりのようだった。
物語の構想は既に何話分もあったよ。
“自身も理由不明のまま日本に降臨せざるを得ない異星人達が無理難題と共に公安に求める接点”。
主人公は年齢三十二の女性の公安職員。怜悧な目線のベージュフジ女子アナ系。男性経験無し。海外大卒。交際経験はアメリカ人のみと二年続いて終わり。steady.
公安はいつも後一歩のところで異星人からの問い詰めに負ける。人種はそれぞれの異星人は大抵、板橋区や江東区の辺鄙(へんぴ)なところに潜伏。
“何故地球人は宇宙船の外装を洗練させるより先に、人間の脳へのあらゆる負荷に対する耐性を調べようとしないのか。この問いの発生起点たる何らかの失敗があり、その抱擁環境たる学び舎(や)への適切な評価に要する資源の能動的収集の未達成の意味するところは宇宙にとっての自動的破壊存在であると自身を宣告したも同然なのだ。とどのつまりは臆病を論難しているのだ。勇気を収集せよ。”
公安の対異星人部署の仕事ぶりへの毎回の評価役はアメリカからの難解な乱数表。話が進めば、公安は発信者を宇宙人のグレイと認識する。
“また接触があったようだな。これで何度目だぞ。あの手の連中はどこにでも居るのだ。放っておけば良いのだ。出来なかったな。何故なのか。問え。”大抵の基調はこれ。
しばらくすると話の場面は常に東京の地下となる。広大な工事現場。人員不在の機械作業。
「何者かが構築しつつある空間です。」
そこで、公安職員は本職の魔界人種系異星人と直接接触す。異能力を持つ。まあ頑張れ。
毎回寿命が縮む。
地下には誰も居ないと思っていたら既に異星人が深部階層には住んでいた。
太陽系内の他星人からはいつも自重を促される。
“あのような動きを見せれば、相手は怒りではないが、必ず知性触手を遠慮無く伸ばして来るが、その時間は無制限なのだ。君はその許可を相手に与えたのだ。数学の習熟で君達地球人も必ず、その間合いを自然に認識出来る筈だ。”
“観察が疲れる討論だった。精神的頑健さの常時登用が生むのは危険な相互抱擁たる意味不明瞭の見つめ合いなのだ。日本はいまだに知的資源の難解定義状態への無非難が続いているようだな。そして日本政府との契約手続きは現在細目の確認段階にある。私達の知性が契約を牽引する日本の社会学的状況は無意味な笑みの空洞化にある。
この星での滞在はそして更に長くなりそうだ。
私達の知性の空洞化など起きそうにないからだ。
アメリカか、詰まらん職歴だった。”
宇宙人のグレイは疲労を隠さぬまま公安職員の評価を音声の記録で終える。
何を言わんとしているのかというとな、読売は、入念だったという事だ。
とにかくだ、次回もサービスサービス、だ。コラ。
スレがエヴァンゲリオン系だよエヴァンゲリオン系。
しかもコピペ混じりっ気無しの指打ち純正。これセルフ謹製。読売の妄想ゲラ刷りばぶち抜き。
そいだもんで地球人の男への白人の異星人の真剣な問い、「私の性器をあなたの知性は測れるの。」も晒す。
陰毛もモザイクも無しの無理設定。ずこー。
男は直立の女性への股間寸前に顔を近づけ視姦。
「気が済んだらどいてくれる。」だって。
エヴァンゲリオン系だよエヴァンゲリオン系。

ヒント:読売は、皆盲目。しかしポスターは社員謹製。


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