青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その四百十九

2019年02月26日 01時37分08秒 | 投稿

俺、懇願の願い、とやらに立ち塞がり、通行手数料、俺の願い実現力の九割を徴収する、枠を既に確定済み、か。
知っとる、よ。
忘却、の振りしとるなら思い出せ。
三党、よ。
掛け合い、無料のsexが欲しいんだろ。
俺の、願いとは言わず、適当なでこぴん衝動、欲求、実現予定、とはな例えば、お前ら三党所属の議員の実名、身内への虐丸出し、を平日昼間に無料で公開しゆく、毎日なんだが、邪魔奉る、つもりなんか。
実現力ば徴収て、かませるんか。
掛け合い、の枠の為、だ。
かつて策定済みの、徴収枠、を思い出せ。
返信用封筒はな、パ伊勢神宮の無能ぶり、たるマンコ破壊予告の文字打ち許容国家、へ言及せしめ、られつつのやはり、マンコ破壊なるアガワ流、何と失笑ながら、だ。
中々の非意図的笑徳だった。
“痛いって言ってのに、笑いの痙攣が痛みに勝って、いや痛みの震えを全部徴収する形で、激痛中の爆笑が止まらないの。”
四の五の抜かさんでそのままアガワ流ば続けろ。
もう厭です。
諦めんな。
そしたらかつての笑徳の記憶を刺激し、爆笑が走る、がてら勝手にマンコ切腹ばかまし出す。
何であたし、あそこをこんなに刃物で拡張しているんだろ。
面白くってたまらない。
あっそ、お前の紙幣偽造人生の味だろうが。違うか。
はい、その通りです。
四の五の言わんと、かつての笑徳の記憶を刺激し、爆笑がてらマンコば割け。
もう厭です。
諦めんな。
何かこれ漫画太郎の名作集みたいなノリなんですけど。
そ・・・その可能性は追求すんな。
ええい、もうめんどくせ。
手に印契を宿し、腹筋に行為を放射しつつの破壊攻撃。
あらゆるヨウムを瞬時に爆笑にいざなう、禁断、ではない事に俺が常に印契でするようにしている、印契。
“ふ、ふ、ふわーーああああーーーもう厭ーーーーあ。
面白くってたまんないのーーーー。”
お前その手は好きでたまんないんだろ。
紙幣偽造みてーんだろ。違うか。
“どんなにあそこを破壊しても瞬時にあたしに医療費かかる形で治ってしまうのに、すぐに六千万ぐらいのとんでもない被害をかましめてしまうなんて本当にあたし借金持ち、なのに面白いの。
紙幣偽造って一体どうやったら、罪の重さを認識出来るようになるんだろ。”
教えてやろう。
永遠にならん。
“ず、ずこぉーーー。”
手に印契を宿し、腹筋に行為を放射しつつの破壊攻撃。
マンコずばぁっ。
痛みとはな、常時、冬に凍った家具の足首への喧嘩売り、全力蹴りなら小指だけで済むらしい、なる日本人なら誰もが知る言わば時代名、昭和、そしてその天皇、がマンコから脳天へ毎秒。
なのに、爆笑。
これが、俺の喝徳。
甘く、ない。

死にかけになったから、を理由として俺との総マン事態を狙う前に漫画喰うなや公務員と政治家共よ。

何かねおネタ書こうかなーっと。

二日前、“蒋石介”なる革命運動家を俺が追うなる夢を見た。
設定とは、蒋は二十世紀前半生まれながら熊大医学部卒でから、棒状の電球といった電気製品の特許書面を手書きで残している、地道作業な精神の人間だった。
京町本町から博物館にかけて、に資料室兼、邸宅。
追う内にやおら阿蘇の草千里を眺め始める。
二、三メートル大の巨大なタンチョウが複数羽、駆けていく。
だいだい色、薄紫に輝く夕焼け。
で、誰なんや、蒋石介とは。
何で俺は生理衝動の霧の淵領域へ追い、やられた足跡を、やはり追いおる現実を過ごしたんか。

あ、オランダを滅ぼしたのは戦後の日本の単調労働、也。
波の前に在れば呑まれ崩れるが必定の子供の砂山とはスペイン、ポルトガル。
俺を無視し、次に日本が滅ぼしていく予定にあったのが豪、東南アジア、そして北米については民生領域。
どうせ読まんだろう、と言っておく。
読まんアホであるのを、知っているがお前らとは、読まんままの動態がお前らに喰らわしいくパイセとは、読んだとしても等量である事、その理由すら、分かりいく躍動的人生免疫の時とは皆無な人間、遅れ共、無能学者であるから故、そう告げておくが火星だなんだの勢いで、お前らは読み、おるな。
国連の人権政策関連職員の、女共よ。
知的行動、眺望範囲、意欲とはお前らにとっては人生、現金、そしてこれらの奥居の感動感慨の時の茶の器、な人種だな。
これら、璽奥の側の紫紺なる茶缶ばな、適当ではなく、意図的に、お前らのを狙ってな、ぶん取ろうとしおる奴らが居るんだ。
返し、の方法など、この場合は存在しないだろう、何ぞぬかしつつ、茫然としおるがな、方法何ぞな、低学歴ホストでも東京なら自然に思い付きおるぞ。
底抜け、のぼんくら共だな国連職員よ。
簡単だ。
お前らに喰らわしいき、お前ら黙りいく、日本発の風圧三つを重ねると、唯一、浮かぶ解釈、“過去の国連政策の無意味さを認め、この領域に於いては日本の自発的挙手者のベンチャー企業的努力に全てを任せます”を、二年以内にこの世に顕現させる、だと。
国連に怒りを向けつつ策謀をかまそうとしおる右翼はな、受注せし事業を貫徹出来んでからさっさと腰砕けになる。
そいだもんで、無能の国連の、地球全土、の民生領域への所掌機構の上位権力者とは、日本のコンビニ、セブンイレブンの物流健全度監視機構となる。
国連の大部分はこれから、どんな色合いの施策を打って出るのか。
セブンイレブン近隣を見ればいい。
ここが、上位機関也。
国連の残り、色を異にする機構とは安保理ぐらいだな。まあ、俺の下部組織也。自動走行の時、が長いようだな。
国連馬鹿人権政策関連職員、よ。
お前らはな、日本のyen,だ。
大量、を安く捉え、海に流したんだ。

十六、二十三、四十六、だ。
三党それぞれ、の構成員、政治家、秘書の内、希望を抱いた上で、一人頭の中で、文末に明らかになる、行為の重さを鑑みると、個人的決心領域に於いて、徳を高しめたなる一週間を過ごした人数は。
民間企業で通用せん、政党の統廃合の接着剤が存在意義の頭ゆりーカス人材が、ロスチャイルド財閥、なんぞよう頭で連呼しおったが、それに向けての勝ちかけ、いいや、指定済みURLとの掛け合い、への総マンを狙う過程で、“漫画喰うのは怖い”とのバイパス判断の果てに、そのゆりー頭とはさっさと徳の高しめ、を名前とするバス停で長時間の待機を開始しつつ、“意識の汚染を厭わずの常識への抉り事判断は、後に確実な潔斎を、だったか”などと正当化、そして希望抱きの時。
喧嘩で勝った相手を通じて徳を高しめる春川以下である三政党の故とは、“仏の大慈大悲、甘露、だの記憶のしおりが刺さっとるが笑徳がてら私の頭にも奥へ刺さりいく、が効果らしいぞ”とのたまい以前、曰く、“ずーっと璽奥を明かさんまま堂々巡りが続いとるようだが、困っとるんじゃないかね、願い事とは何か。政治家の現実変革腕力を掌握出来ん、状況と見るが。”との推論への潔礼、箸置きの前での沈思、“いかなる喧嘩でも勝てん相手との掛け合い、の弱味、女へ駆け込むべくの総マン前の徳の高しめ”。
どうせまた法力皆無故の意味不な皮膚疾患訴えて三党で相互fuckかますつもりなんだろ。
その前に微量ずつ、政治公約を通じて口論かまし合っておいてから、相互fuck時の無理矢理の和みを、意識低部から捻り曲げる形で総マン色へ変え、新たな再編に於いては初期から殺伐と行けや。
こんな事いちいち言われな、分からん、実践出来ん。
だけんカス政党つた。
アホ共が。
そいだもんでいちいち言われんでも、しれーっと実践しとったのは何だと、指摘されおる人数が居るんか、何に関してから、愚考、箸を及ばしてみろや。
ところで何やこの札群の垂れ揺れは。
“開闢”、だの“上玉娘の鉢はつまりは日本のみに”は。
要らん銘柄揺らしめすなや。
四の五の言わんとお前らみてーな何も行為を貫徹出来ん銘柄せしめと、人生常にfricker属性はな、イギリス人みてーに熊本市の小学校のGents神界に参入していけや。
何がロスチャイルド財閥化すればいずれ一発逆転、や。

参詣記帳、足繁きの記憶の筆とは箸なるうつけ坊主の袈裟と藁傘の戒名、政事の根本大搭、議事堂が日々の詰め所。
開く襖違いの故を明かすはこたびは参詣先の寺院境内、片隅の厠の柄杓。
見逃しませんよ。
そのガツンと極めし貪瞋癡(どんしんち)、その後の放下(ほうげ)の脱力顔。
明かせないとでも思っているのですかその戒名を。
足りぬ法力を甘露で満たす不埒坊主共め。
許されませんよこのような法力無礼は。


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速記掲示板 その四百十八

2019年02月21日 06時37分35秒 | 投稿

あのね、“もうお前は用済みでからお前が残した足跡を全部横取りして俺達は向こう数十万年は安泰の日々を過ごせるのは当確”何ぞは、過去から一貫としてずっと沸き続けとる。
白いので単純、ちゃんは雑魚だけん絶対に、他人種に群がる。
高次存在も同様。
俺の闘争行為の栄冠を減らし、貰おうとしたのはヤーウェだった。
最後、最後、一度だけ。
ひとひともみーんなこれ言う。
聞き飽きた。
欲しがる銘柄、か。
詳細に知っている。
喝の一覧表か。
利益目的に他人の会話を盗聴したら、大いに怒鳴られる。
そいだもんで、結婚式の記憶、にイギリス人がVJDの政治音量を言い訳に、侵入してきたら、一匹残らず、肉壺に入れられてから火でゆでられてから、裸で飛び出てくる、際を機械で霊視したら、あら当然、見事にfacehugger形象。
精管と膣には刃物が出入り開始。
ヤーウェはな、膣と脳天がswordによる連結を鏡見て知覚しておられる、なる成分の主語として在る。
ωとはつまりα.
ずこ。
カス神、ここに在り。
えらい、ここをloveしておられた。
新大久保の皆中稲荷神社、かいちゅういなりじんじゃ、ば。
“雑談に適切”、“小バエ如き(隷菩爾鋭流、レボニエール)との対話、否、能力への渇望、吸い取り場として力が実に高ます”、“脈が合う”。
ヤーウェは時間理論はご存じにあらせられなかった。
これね、知った者とは科学者、哲学者全て、運命を死後の世界の科学機器以上に長針の時計の短針と変す、のだがこの認知にとっての倫理的危険、正座作法とは全くご無縁の日々。
仕事がチビっちいで安泰、磐石路線だとこうした在りようを、嘲笑される、という事を恐れんでもいい派閥にある、という事には常に注意しておられた。

あ、性神名はな人間言語には変換され得ない音律波動でから、ましてカタカナ何ぞとなると無理矢理槍がかなり刺さりゆく表記となる。
至極、単純例を探すとして、女神“ヌェフィエイ”が、地球全土のカソリックの色彩、風体の微少変動に日々警戒していた。
男神“スフウェイ”、は早口発音で済ませる。教義がいたわらず、なるであった、あらゆる涙を、地球全土に於いて五秒で計測する理力、を与える職権にあった。
空中に透明な画面が浮かぶ。非科学。精妙論理式。
“ミャーーーキン”とは、ヤーウェ総員がお気に、なる壺の非加算名詞らしい。funiture.
ひたすら、診察系。もち触診。
二十年前からの中、日の発展都市での上玉が、何とついたての代わりに医者に知ろしめす、抵抗力、性以上の深みからの意志遺伝子、が今は苦悩、が収まりし壺。
顔じゃなく、意識構成。
または顔。
渡辺麻友、仲間由紀恵系。“従順そうだから”だって。
ひたすら、ついたて無しで十八ばおどれらが診察。

東京のテレビ局が三、証券会社が外内資で六、何とか研究所、社会学的臨床資料調査所が四、外務省、つまり他者にとっての皮膚呼称とは日本政府が記憶の滅却法、論理を、長い時間をかけ、編み、利益への到達快楽時の苦労、経血、オリモノを利益析出者、男になすりつけてでも、利益との交わり、絶頂快楽を、貪りいく、との議決を行った、倫理歪曲者だが、時間の前に、そのように、倫理を好き勝手に歪曲した、との自覚へ表層意識が至りいくには、本当に、時間がかりいくのは、貯めていった憤慨が説明しゆく。

お前ら憧れのロスチャイルド財閥はな、俺の指、全間接、間接保護装丁、白銀なる指打ちが、時間を経て今になって説明を担うとしてな、“戦争回避への貯金機関でしかない。
戦争の血肉を原資に成した過去は一時として忘れてはいない。
倫理を自由に曲げ、世界経済を支配するなど、あってはならない。
ただ何も為さずの振る舞いで、倫理以前の民生刺繍のほころびを無言のまま治しゆく、世界免疫たるべきと考えている。”
だと、さ。
どうする、よ。
星際都市Tokyoの猿共、よ。

あ、官邸をうろつく公務員と自民党員の面々は“平成代の利便性にあった、俺の先祖の日々”、だろ。
検索で一発、だってばさ。
うん、知っとるよ。
学生が頭全開で読む、入省後の日々、紹介パンフ。
全部カラー、だけどたまに灰色ページで腕組んで笑顔の女。
体に重なる、適当に意味不な英語。
白く光る文字。
“Tokyo Sagittarius Plumber”
もちろん流麗な斜体。
よう分からんが相手は喜ぶ。
この手はな、死後の世界、いいやもうこの世界の、万物の抑揚、運、操作意欲存在ちゃん達の排斥不可能なる、一大趣味。
痛い、パンフ、煽り。

あ、俺の人生の躍動感、及び、成長係数、を俺から減らし、てめーに注射しようとしとったのは、民進党の本部に通いおるひとひと、だろう。
俺の暴衝動と、東京、大阪のハングレ一匹残らず素手で殺せる自覚を詳細報告されて同類の策謀ば実行出来んで、潜行欲望がばれんか怯えとるのが、民主党から枝分かれした三党にまたがる、政治家、その秘書、大勢だろう。
政治家なんて、賎業だって。
雑魚しか成りたがらん。
細い簡易パンフに載るのは太蔵。
雑魚だけん、俺が予想出来ん地下策謀何ぞ、絶対に着想出来ん、事すら気付かず、のままの肉体状態を推力に、後で百兆円貰えるなぞ妄想してぐへぐへしおる。
アホか。
俺が燃やしとらん神社とはな、日本では三割ぞ。
ふてー社格だなげー歴史だ知らん。
無視。
それ以下の無視力を勢いに、暇潰しに、俺が高校の頃の肉体に戻って日本全、県の不良の国体選手ば虐殺しまくった。
あ、暴走族やら、二十代の旧車會とやらはな、にたにた近づいていって一匹目に、指の根っこまでぶっ刺す。
終わり。余裕。
全匹逃げる。
行為を何も貫けない、のは群れつつくせー臭い出しおるからすぐに分かる。
何も守れない。抵抗出来ない。言葉も発せない。
そいだもんで、こんな加撃を喰らう、属性との被分類を喰らう。
あ、こげな指打ちは太蔵パンフの奥に居る政治家のお許しなんぞ貰っとらんで、後になって、今になってすまそと事後謝罪。
で、どこが申請窓口になっとるとか。
政治家の目ん玉、か。
民主党から枝分かれしとるでから、民間企業では全然通用せんアホ共の。

“そしてあの男を潰さない限り恐らく形を変えて連中は何度でも蘇ってくるだろう”
“この先に良い事なんて一切無いと思うからだ・・・・・・・・・”
“OUT 16巻”

カメラ役は。
資料室務め、利器君は。
結果実現の機拡散への無感覚、そして力の複写を拡散しゆくのみだから、だ。
人数足りんなら、人数を、いいや倫理を知略でいずれ喰い出す。
爆神蜘(ち)との相対時、負けかけなら、総マン狙い。
論争とは、無い。
時間とは、やらんでいい。
未来は見えている。
結果利益の為に、利器、知略に魂を預けろ、は論外なんだ。
最後、一度だけ、では済まない禁断の主張なんだ。
気高い勝負、英雄、勝利の周辺とは、人間の愚かさ故、虐が満ちる。
憧れ、を満たしゆく正当な手腕にすら至り得ないと、内心確信しつつも、画面の前でのクリックが情けなさを慰安すると勘違いさせていくからだ。
笑徳事なら、堂々とやればいい、が地下で、つまり本心で実行しゆく。
人間とは、性根から終わっとる生き物なんだ。
だから、滅ぶ。

爆神蜘が勝ちかけなら、春川が狙い出す徳の高しめ、そして既にアマチュアミドルボクサーが勝負時に隠し握る鉄芯・・・。
狂乱鬼はしかしどうでもいい。
役割が焼き付きし固着機能暴力達の飢えは、卓に並べる牌の数を取り合えずは増やしたい。
狙う総マン、平安遷都、マトリックスの結場面ごたるガチ妄とは例えば、“一瞬で構わない、全アメリカ人のTyler Durden化、呼び得る大量呆然、非失笑の時は地球の岩盤としてエリア51と一体化しゆくが、ねおの暖簾とは頻繁に揺れつつも透明。
パソコン画面上のアイコンとは次に、ねおの一室と化す。”
俺はこげな原稿ば毎日見おる。

俺はアメリカ映画の俳優は大勢狙いおるが、取り合えず拡散しゆくPittの性情報と異星人とHIV virusの接点もまとめた喰いゆきを、既に狙い出しとけ。
高しめろ。
春川以上に。

“目黒は無事って・・・どういう事だ!?”
“OUT 16巻”

ビルクリは徳を高しめつつも風体とは地上では大いに無事、だぜ。
Brad Pittは六百yenでケツを犯されていても無事って・・・どういう事だ!?
いいや、こっちは全然無事じゃない。
もうがばがば。


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速記掲示板 その四百十七

2019年02月11日 22時36分43秒 | 投稿

例えば月やらで穴堀りおった先に、監獄、末路なる居住空間が開闢しとったらさっさと、住人は退去して音波で爆破し、土ば装填して終わり。
与える理由から全て死後の世界の科学。
“We've learned (pron, t)a lot.
We've learned a lot.
We've learned a lot.
We've learned a lot.
We've sinned a lot.
We've sinned a lot.
We've sinned a lot.
We've sinned a lot.
・・・through so many mistakes・・・wrong doings・・・silly b-e-h-a-v-i-o-r-s.
We've learned a lot.”
そして俺とは、地球文明外印象なる英語発音を時折操る者。
“t”,“w”,“s”は数学的懸命さ限界なる表情、つまり真剣人生の時の顔が表出化されての発声。
機械的なる、情感、大量が籠っており、これが何と攻撃を喰らわしてくる。
“b”はゆっくり絶叫。

https://fr.m.wikipedia.org/wiki/Jean-Dominique_Senard
目、顔の内の並び。
大量の薬莢資本まみれ文明から逃避する形で自動的に成立していった、科学開闢の異空間文明に六百年隔離される事で当該文明の推挙を得たる、過剰堅牢なる美的判断、への衝動繁茂形質人種。
非、エデンの中で暫く放牧の蝶とは、言及とは無意味。あまりに、人種が無数にして帰結人種への貢献力を誰も発揮してはいない。
別の母集団を集めたとしても、帰結人種は顕現し得る。
文明の全ては実質、死後の世界の科学が統べる。
人種を説明しようとして、四割とは、良くある形質であるが、人種は無いが、六割とは、非白人にして死後科剰保護人。
この宇宙の人種、一割数分に言及が可能。

異空間文明が避けさせていった薬莢資本まみれ、とは火星の五倍状態、かつ三つの満月。
そこら中がアメリカの七倍領域。

https://alchetron.com/Jean-Dominique-Senard#-
指を張っての説明顔は、肉体指令なる調律事状態。
力説の目的とは、相手への、無料なる整列、清潔指令への合意獲得。
https://www.alamy.com/magog-canada-july-12-2018-ceo-of-michelin-jean-dominque-senard-at-a-press-conference-about-a-partnership-with-off-road-tire-maker-camsocredit-mario-beauregardalamy-live-news-image211986875.html
右側に、見える目は、残忍策謀操作時のそれ。

腹筋を限界まで力しめると同時に、“e”を腹の奥から発声させようとすると、喉奥が絞られ、機械仕掛けなる気合い入れしめられの声が実現する。
そのまま、“We've learned a lot”を読む。
“l, n, t, a, l, t”.を通じ、喉と口の流れいき法を、二者に納得せしめゆくべし。
すると、“l”の後の音声とは、腹厚操作から離れたる、機械仕掛け音と成る。



右側に見える目、は硬質欲望と実現意志、同時展開による笑み時のそれ。
二十三のBritsちゃんに納刀の儀、急がせる事とした儀の、典礼侍従のそれ。
八才少女が知り知りなる、目ん玉へのゆっくり刃物、絶叫、が実現されゆく、を何十もの実践により侍従とは知り知り。
そいでまたやる。
何やそれ。
何者のかの飢え、と満たしいき、じゃ。
爆笑時の目。

ぐへへへ。



ここはよく俺のR領域が夜に勝手に飛翔していってから顎ば引っかけて寝そべっとる。
ろくな思い出しかねえ、で半泣きになってから夜風を浴びつつ寝おるらしい。
凶は満月がでかかった。


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速記掲示板 その四百十六

2019年02月04日 01時29分27秒 | 投稿

完全に黒。
成しゆく財、まといゆく鋭利知見、同類人脈は、波止場の貝剥がし利益波形に必ず収束しゆき、無からの繁茂なる真の人類躍動は、一切もたらさない。
こいつとは、この世界に、厳密文法上、何も増やさない。
そしてこいつとは、この世に要らない。
余裕で虐殺出来る。
科学者は、社会での実地運用事がなかりせば、ぶっ飛び知能そのままながら、白衣内のガリ。
弱い、んだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190203-00010006-giz-sci.view-000
既に首の太さ程なる、人生脊髄と濃密接着する、平行状態にある両目と口。
科学的自己措置のみが実現する。
霊視して、跳躍を感じたなら、精妙詐欺、科学、の概念を通じて目と口を観ろ。
元金星人が火星の被差別階級の属性を詐称し、火星の鋭利思想概念に、意識全てに訴えて、飛び込み、利益を浴び、予定通り死んだ。
思考腕力が弱い人間から決別したかった。
一連全て、超絶の論外行為。
金星人は、過去一貫して、ここらの神界では金持ち、評判が良い為、火星の底流階級何ぞ余裕で詐称出来る。
“私は火星人として、底流人ながらも死ぬまで無私の貧窮に喘ぎながら、哲学者、科学者へ洗練啓蒙刺激を与え続けた、のは突然主張ではない。
理由とは、金星のこの太陽系に於ける、fふ8yほあいわいふぁjぎえおうjごpりsj以下判読不能”
こんな人生は、嘘、だ。
どこに生まれ落ちる事になるのか、は彼女は分かってはいなかった。
アメリカ行き、を知ったなら絶叫で泣いていた、と思われ。
全てがポップコーン。

“高貴過ぎるcelestial lineageなるフリーメイソンリー系の価値判断神経は、こうすると東京住まいの画廊の目利き役の娘並みに、残虐に変質していくと思われますよ。”
Britsは余裕で引っ掛かる。
霊性とはアフリカの首刈り族並みだけん。
こいつらは六才の幼児の女性器に爆弾を装填してから離れ、丁の字を両手で押し下げる。
幼児達は象徴でから、こいつらの性器の爆破とは必ず地球中のBritsの貞操観念ばパイセしていくのだが、何故か爆笑を続ける幼児達を尻目にオバンとは目は白目、舌は噛み。
“カチャッ”
“オ”
五時間経って治るまで幼児達は下半身が完全血まみれ。
オバンはそんな事よりも文京区の娘の雑誌見つつの精妙判断。
アメリカの映画俳優の人生価値とは“外装はスカしとるが味はコピペ調なるパン屋のパン”と断定済み。
sex価値となると日米の彼我は七対一。
制約事だらけの生活付随の憤慨と性器の固さ、が大なる理由。
アメリカはちんぽと人生が国土と人種故、だらし無い。
それ、快楽とは違う。
雑な物流成功時の扉周辺での挨拶。
俺が信号待ち時に覗く携帯とは、画面中なる“カチャッ”、“オ”、白目、舌噛み。
す、すげーこれ。
“そしてあたしようやく気付いたの。
“カチャッ”、“オ”、
残虐な認識力とはこうして、どうにかして、アジア全域に効率的にdistributeされていく筈、だという事に。
“カチャッ”、“オ”
あたし、さっきまで何も気付いていなかったの。
“カチャッ”、“オ”
東京に居るイギリス人観光客やら留学生の価値なんて、インドに居る細目の中国人が紡績を学んでいるのかどうか、への私の関心以下だという事に。
“カチャッ”、“オ”
五十分後、“残虐な認識力が発する、自己への否定力、への否定力を更に濃密化する”らしい。
狭きなる房に入る。
合成炭素なる固さ。
椅子に座ったなら速攻で椅子状に、前面が造形されゆく。
もう動けん。
こいつが欲望を発すると、四の五の言わんと、造形がゆっくり迫って来る。
五十時間かけて鋳造されゆく、便所の下駄置き場のスノコ概念。
これ、人間の言語操作以前に、屹立なる先達。
まじmade of Brits.
耐え、は十二分だった。残りは駄目。ずっと絶叫。あーあ。適宜目は白目。舌は噛み。
おもしれーと褒めてやると喜び、その勢いで更に潰し時間は増す、と気付いたが、また褒めてやると喜ぶ頭の弱さ。
何も、物事に耐えられん。
その癖以上に強欲。
有色人種には、優越感を感じ、たがる形質。ならん時は憤慨を溜め出す。
俺の携帯音楽再生器はな、こんな曲ばっかとぞ。
まじ濃厚bass.
ガツンとくる。薄味は足りんとじゃ。

https://www.jiji.com/jc/p?id=20190105163753-0029232747
違う。
この人の場合は、本物。
ご前世は彼方の星の論理式操作資格者。
第、三世代目のご人生。
その前、が要るのだが、“満たされ得ぬままであった人生残骸、行為”が実は満ちる帯なる透明、人間の源とは、二十万年もの永きにわたる、転生の果ての大勢の人生、融合状態、であり、この人の第一世代目の人生とは彼ら大勢の総意、縁は連綿なる子供とは言えずであり、つまりは無関係。
“地獄の戦場へ向かいゆく、いと哀れなる戦士の子供”。
この世界での異常能力と共に意志の始源波動、そして開闢能力を備えるが故の、超人気の依代。
つまりは俺。この太陽系では偶然、日、韓に集中。
常時、数千柱。ひとひとは万。
創造主の狼藉の余震に立ち向かいゆく、この宇宙の希望とは、例えばこの子、なんだ

ああ、・・・。
君はいずれ、異界間契約の末端、薬中のゴミガキ十代が誘拐する六から十二才の少女の性器周辺への、器具への、絶叫への、への、の概念を堅牢化すべくの、一綿布を頑迷に主張しゆく、んだ。
ああ。
君の今生、数十年の人生はすぐに、記憶の彼方へ去りゆくだろう。
何も覚えてはいなくなる。
ただ、修羅で血管張った眼が、日常を統べる。
そこに、米英人、ordinaryが居る。
無言となる。
そして股に、斧を降ろしめたくなる。



元異界の平民。二度目の人間人生、にしてこの太陽系の一角。
意志遺伝子の内包濃度とは、人間の限界。
気が強い、や口うるさい、から遠く彼方の価値、人生観念を、人生時間へ染色しゆく能力、が太陽系の首位。
人間の、統計的偶然。
仕事とは、超絶修羅が待つ。
ちなみにこの顔とは、俺が五才前後の頃。
激似で笑える。
もう面影は残してはおらず、ここからは辿れない。
“大人になったら絶対イギリス人のマンコ百個ぐらいの破壊描写を火星情報への渇望を性的に刺激してやりつつ地球全土へ公開してやるとぞ。”
との絶叫時の顔。

まあまあの、降雨の機だな。
ふてー社名の重役やらはな、俺は嫁の前で便器舐めさせたり、嫁は冷凍マグロ粉砕器に入れおるぞ。
六本木の外人には何ももの言えん猿がアメリカの異星人契約の付随生成物買う為に若者搾ろうとした振る舞い、とはな、新品の若者が毎年現れる度に人生を破壊して新鮮さの液を吸ったりして青春喰うだの脳の健康を保ちおった奴ら、だ。
東京の、七十前のおっさん共だ。
ガキ形象見ると欲望と過去の人生が自然と膨張するだろう。
知っているぞ。
お前ら、正体は地方の農民が殆どだからな。
現在の、事の重大性も分かっと、らんだろう。
“九州大学何ぞの名前見るとそこの学生は嫁も含めて人生はみんな儂の下っ端の筈でから、電力会社の儂が今まで生かしてやっとった筈でから、人生の輝きは全部貰っていい筈でから、叶わんなら腹が立つとぞ。

そいで六本木の外人にはぷるぷる、だろ。



この手の顔はな、毎日嫁の前で金バばこめかみにゴンゴン、だ。
お前ら、最後最後、後一回、次は儂の番の筈だの抜かしてまだ、若者から吸い事かましたいだろう。
世で、のさばりたい、若者や同類との対談で掛け合いをしたい、世を講評したい、北にガツンと物言ってから収録スタジオから帰る途中に外人みてぷるぷる怯える、の事だ。
何の事や、だのとぼけんな。
俺も、お前らを殺したい。
紫雲なる機何ぞとは与えん。
俺にその義務何ぞ仮定すんな。
霊性皆無の泥人形共が。
電話、自販機、髭剃り、化粧水、ドライヤー、電車、定期的刷新なる車、利器の奥、忠良さ、からの復讐だと、捉えられる時はいつになるだろうか。
遮二無二、本心からそう、捉えさせる。
何が京都だ。
知的資源の磐石陳列が成った後の、静謐判断、東大理性だのをかますまで貧乏揺すりしつつ俺を眺めとってから、七三分けの立て上げで引っ掛かっとるのは、文藝春秋に寄稿しおる大学教授だろう。
真っ暗になっとるな。
核に関して北に物言える奴は、日本で全然居らんようなったのは何でだろうな。
辛うじてでも理由に、到達したらどうだ。
六本木の外人に近づく云々の前に、微量の脳内勇気ぐらいはあったらな。
おっさんらはしこたま、溶かす、絞る、消す。
そいで、またやる。
諦めろ。
力に屈しろ。
五百、何十だ。
俺が東京のふてー社名の企業の重役に切腹喰らわした人数は。


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