青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その二百四十一

2016年06月30日 21時36分11秒 | 投稿

その時一度切りの情念、が混じる他人との会話、の後の現実変動は、実は情念の濃淡で大いに異なってくる。
この一行文章の真贋を確かめるべくの、真剣科学の掘削(くっさく)は、必ず異常剛腕文明人種の大樹の細胞分裂神経の振る舞い。
ファッスァゥ系。必ず。
死後の人間、透明人間の機械操作による現実変動は、こうして加害者を問い詰めても回復されない。一度切りの情念は何であったのか、永遠に分からなくしてしまったから。加害者、被害者双方に不明。
やられたら、終わり。もう戻らない。
加害者はこの結実を知る。無視する。米英人だからだ。希望被呼称は“dictators on earth”。

あ、俺に勝てる、武術の宗家はな相手は呼ばない、俺が呼ばさないが、俺が没入を自神に許可する状況推移の色調なんだな。
相手は顧問を招聘しない、を俺は概括的にまず把握しつつ、事を進め、絶対に俺が優位の間合いを掌握する、に向けての自然努力を始める。次に何らかの危機着想に迫られたとして、把握の細微を新たに観察し、こいつは今、俺に勝てる顧問を呼べない筈、と断じる。
俺に勝てる、武術家は幾らでも居る。知っている。日中南米。
俺はな、立ち方、体の揺らし方、表情の遷移、その場に選んでいる文化的佇まい、衣服、言葉等でその人間の状況への支配力や戦闘上の実体的強さが分かる。霊能力は要らない。大学の終わりぐらいからな。
相手の武術歴はもっと上とする。
絶対にな、相手は、俺の立ち方を見るだけで、俺の武歴を察知する筈だ。この事も容易に推測した。ばれる、でいい。
知らん。どうでもいい。構わん。それに隠さん。もし聞かれたら、武歴を堂々と答える。いいよ。知ったところで、後ろから尖った傘で刺されれば大怪我なんだ。
ところで、手練の彼らが、米英人の政治家の傍にattendして俺を睨んで来る状況はあるのか。
無いってば。
そんなの、間合い読めん米英人の政治家何ぞにはさせんまま、言わば公園で私服の散歩中に捕まえて、致命的言質(げんち、政治に使え得る担保)を奪う。中国拳法の宗家は。
どこに居るんか。
さあ、俺には絶対に勝ち得る、武術家の人数を数え、俺から奪える屈辱を想像し、俺の投稿を好き勝手に染色して現実を変えまくり、俺を茫然とさせて得られる、“hakujin本気めの資本力の結果”という自慰を欧米式武術と脳内でresonant出来るかな。
やったとして、俺の方は、てめーらにどのような概括的把握を既に済ませていたのか、これをてめーらにいちいち告げねばならない、逼迫を、てめーらは俺に上映出来たのかな。言わんでいいんだ。てめーらは把握を、知らんでいいんだ。かませ。利益を喰え。ほくそ笑め。
確保を妄想した利益は全て壊死する。全てだ。“disturbingな投稿は読まん”か。うん、いいよ。読まんで、いい。それにより、雑魚、繁茂せし苔たるてめーらへの俺による概括的焼灼状況への推移など、知らんままでいい。
場数を経て、だ。俺は確信した。
俺の武術に勝てる段階の武術家の招聘は、俺は絶対に起こさない。
呼ばせてしまった、のは絶対に俺の落ち度が故、つまり末路だ。
では、この確信の前には何があったのか。
絶対に、俺は相手が準備していた、出会い頭、カウンターの打撃や体重差による組み伏せを喰らわずのまま、終わらせる事が出来る、という別の確信だ。
体格は関係が無い。身長二メートル、いやそれ以上、軽量級の拳闘士いずれでも無駄。
どうやって、この確信に達したのか。
稽古。終わり。映像の観察は確信に大きくは資してしない。“あんなのは決まらない、こんなにはならない、そもそもお互いが技の応酬の前に必要な合意事で体が重過ぎる。実は裸ではない。”
本気になったらな、俺は用意始め何ぞ、完全な倫理性と共に、蹴り飛ばすぞ。
金による招聘に応じた、言わば教える相手の居ない道場生の居ない、浪人武術家の、道着の、壁、穴からの風が寒い損壊意識の相手はな、絶対に身構えている。金を稼ごうと武、ではない露出せし蛮性が漏れる。
“武術の厳しさを教えてやる。この小僧は殺す。”だ。
俺は、俺に勝てる武術家の段階を知っており、呼ばせなかった。
しかし、来た。俺は勝てるという事なんだな。
俺は、その属性を分かるのか。分かる。俺が実は勝手に始めていた、誠意の確かめの結果、表れた立ち会い人、は俺が応じた誠意の確かめ、性交の過程で潔斎せざるを得なくなった相手の意識の過去の汚れなんだ。
この時、相手の武歴は関係無い。勝手に俺のそれを見抜け。こいつは、絶対に別の部分を見抜けていない。
この断定は、俺にはこれで可能。俺が支配していた状況推移があったにも関わらず、金を経て招聘された、だ。
絶対に勝てる。いきなりずどん、を実現出来る。録画していいよ。間合いなど取らせんて。政治家と武術の宗家と俺だろ。速攻で政治家の目を一つ奪う。もう一個で宗家は退場。もしくは茶を宗家にひっかけてボールペンを顔面に刺す。気合で向かって来る、は無理。そんなの幻想。この激痛では全身神経は言う事を効かない。内神経系が異常な関取は皮膚に打撃喰らわせてもあんまり効かん、らしい。あっそ、知らん。
そもそも、俺に勝つ、とやらの為に、何故発勁(はっけい)を打てる武術の宗家を呼ぼうと思った、のかな。
何故、と思った、の間をお前は適切な勝利策と思っとるだろうがな、何故の前、俺に勝つ為、への失敗への手掛かりを俺に与えとるんだな。
俺の素性をどこぞで知ったのは分かった。
俺は路上、表の世界では明かしていないが、何故宗家との帯同で俺と接点を持とうと思ったのかな。
重火器を装備して人の家の呼び鈴を鳴らしているんだ。あーあモヤシメガネがやっちゃった。殺せるんだな。
発勁何ぞ打たせんって。宗家はそこで立ったままだ。電話で警察呼んでてめーは終わり。アホ。間合いを分かっとらん。
勝つ方法は幾らでもあるんだな。
俺が認める、本物はな、絶対に金での顧問契約には応じないんだ。確信している。こ
の発勁は偽物。刃物の鞘、発勁を打つ前後の作法、を習熟していない。技術を幾ら備えていても駄目。連弩(れんど、連射式大弓)を事前にゆっくり探しにいく、のもありだな。あり、の正当化条件はもう言わん。俺は堂々と手に装備しつつ俺だけに優位な間合いを保つ、事に同意させつつ、政治家と交渉を始める。“俺がムカついたら、いつ何どきでもそいつの腹に刺していい”。
さあ、今日の一連の俺の武徳の開示に、“何かこう、国際都市Tokyoの大企業の本気め部隊がね、無料で引っ張り出しちゃったんだYo(顔はキンキキッズ)”とほくそ笑む奴が居るな。
自民党員は馬鹿だからな。“年長者のいぶし銀の態度で評価を与えつつ、こいつの労働を全部特許化しつつ”。初めから予想済み。パイセ法もな。
やれ。かませ。ほくそ笑め。後でどうなるか分からんでいいから続けろ。
利益の起点は、道場代払わんモヤシメガネの知的風流さの増強の起点“給料貰う為のめんどくせー通勤の後の文武両道の神官意識の醸成は、勤務時間を忙しくしやがったこいつの投稿のせいで無罪な筈”の希望。
どうなるんかな。
返礼無し、武徳吸着による勝利宣言、死後の利益、に向かえる意識の準備法は不明。
うっきゃー。こんなの機械で一発判明。まじ顔と霊性偏差値を網羅せし容赦無しのinventoryが所々青く染まる。
“稀代の神ブログとの接点”、“こいつから利益吸って後で蹴り捨てるdispose意識があれば以降の人生の、生理用品選別観念が美化される気がする、おれすげー”
“猿”

相手に何かされるより先に、俺が好き勝手に出来る、する確信、はな稽古全般が要る。漫然では駄目。つまり馬鹿にはずっと駄目。こんなのどこにでも居る。勝手にしろ。かなりの厳しさ、のたたき台、と一人での独習、知的検討の編み込み全てが必要。
後は自動走行の一人乗りの小型列車、の切符は、“交差取りの際に、半身から半身になりながら、一歩前に出つつ受けに手首を取らせようとしつつ、握られる直前に手を消し、やはり取らせず転換して技をかける”だった。つまり、一歩前に出る前に、既に受けが一歩前に出る事による、双方の運足による間合いの喪失、ぶつかりを避ける為の、受けとの間合いを合法的計算。
能力を使って調べて、俺のこれへの到達はかなり大きかった、と知った。既に、始まっている。正確には俺が始める。やっていい事を導く。
これを始原数式としての以降の人生への影響の数学的広がりは莫大だった。
勝手な開始は、俺が一人で気付いた、言わば単体契約だったが故影響は大きかった。誰に言われた、本で知ったは悪くは無いが劣って来る。
影響を受けたのは流派は違うが養神館(ようしんかん)の塩田剛三館長の指一本での突き、への起動条件。明かさんでいい攻撃力、を勝手に喰らわしていい。お前が悪い。未熟者たるアホ。失せろ。この事を分からんでいいから、未熟者たるアホは失せろ。この事を聞いたとして、まだ聞かんだろう、という知的断定を開陳されんままの相手の隷従、未熟者たるアホは失せる。

ごじうつだ。と句読点。

俺の段階に至る割合は同程度の精神修養段階、年齢条件者の中で二厘と見る。
いい経験だったのは本の写真に載っている人から呼吸投げの受けに出会えた事だった。全く抵抗出来なかったのが目を開かせた。
呼吸力、は呼吸の様に出て来るべし、の力だがこれは人間の受けの協力が無ければ獲得出来ない。背筋操作だどうの、の着案は意識しない方がいい。
段階に到達すれば、受けが経験者でなくともかけられる様になる。
意識と全身の筋肉の間に存在する、不可視の力場、非概念の不随意筋が太くなる結果。
道場概念、建物、礼儀、道着が要る。言わば不可視の鞘。
これを無視して、生身の白刃、連弩が欲しいと飲もうとするのは女。
予想済み。二度と治らない大怪我をしろ。

前、後ろ回り受け身の回数はな、俺は三万以上かましとる。うひょー。
今までの走り込みの総計距離は沖縄、北方四島無しの日本列島の輪郭を二周なんだな。ぷきゃきゅう。ぐぁうっ。ω。
筋トレ系の鍛錬量は引っ越しバイトを一日八時間を三年間どぴゅ。
ゆっくりの片手カールは四十五キロでもう停止。十回の次に七回を二、三日おきだったよ。これ以上は腕太しめ過ぎ感が色々うるせー。
あ、腕太しめるにはクレアチンを何か温かいのに溶かして飲むと吸収率が激変するよ。爆裂に効いた。ちまちま喰い物変えるだのはめんどくせー。
クレアチンって名前は物騒だけど全然薬じゃないよ。マグロに入っとる成分のconcentration powder.
背筋練磨度は同国常人の八倍以上ω
もうお腹一杯。ダンベルロウイングは飽きた。首の太さは常人の六倍。
頭突きは体重百キロ前後の黒人の拳闘士の右の直突き並みだってさきゅぅいーんく。

肉体と知性の同時練磨指数を計ると同国同世代では百九十人目になるω
その他大勢は片っぽばっかり。両方やれどぴゅ。諦めんなどぴゅ。お前口だけかどぴゅ。そんなんで白人女性とsex出来んのかどぴゅ。はよ死ねどぴゅ。

脊髄周辺のある概念の太さ、人間の強さは動乱前は、先進国の同世代全員の平均の二千倍だったω
千七百倍は無いと踏破出来なかったところだったω
今は九千三百倍ω現在全宇宙の全世代で首位ω


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速記掲示板 その二百四十

2016年06月30日 01時53分32秒 | 投稿

俺が倒さない相手なのに、倒そうとして、のにやつきは失礼だ。せんよ。
堂々とした人間の喧嘩力何ぞ、俺は問わん。滅多打ち状況も仮定せん。する奴は絶対に弱者だ。他者との正対無きまま、当人の権能の複写ににやつく、女だ。何が女の力だ。
“休み時間の教室の後ろの方で髪に色を着けた集団の、勉強だけの真面目君への小突き、嘲笑は教師の叱責を常に縫い抜ける永遠の強者。大量の恒常利益の自動工場。”
これだろ。詰まらん。これね、まま読売の本性。弩真ん中。所詮臆病者が指向せし小乱闘思想。“真面目系選手のマウンドへの本物の怒りは日本で無敵”、だと。具象の真ん中は巨人の岡崎選手、だった。あれ。生身の刃物はいかんから、周囲概念、鞘はベンチでいらつく原監督で包む。
俺はな、こんな小突き雰囲気がある学校へは断固、進学せん。
入学を事前に自己非難する、べくの帆が人生の人間だ。
知らんって。そんなの。その通り、滅多打ちは後で色々面倒。
こんなゴチャマン学校など知らん。
では、俺の地下欲望か。
密室下でビルクリを黙らせる。
イギリス人を山で生き埋めにする。幾らでもあるべ。
sex欲は開陳せんが、常だぜ。
“教室で痴漢出来たら、日本の強者”か。
日本の新聞社員は便所職業だからな。
雨の現場で立ちメモ、政治家にぶら下がり取材。
だせー泥作業、と内側の矜持意識など、想像せんと勝手に蹴ってみる。
何か俺に大気圏外から照射して無力化してみろ。

あ、俺に楽しみな開示はな、日本人何、割に不可避に訪れている、精神と時の部屋での何百回、もの人生への推移だ。明かせる。死後、十時間以内に本物の人生は完全に忘れる。
宇宙稀に見る、イギリス人の極悪さ。こいつらは、居ない。
大企業の社員は、一人残らず、既に死んでいた知り合いや米英人に、機械で人生を操作されていた。全性情報、恥を家族や近しい人間に勝手に放流されていた。
何やこいつら、誰やこの外人共。
これが宇宙、いやこれが死後の王族の裁量、と人間の本性、の両方の結果。
連中が選びし欲望、判断への推移、生前の人格、倫理感、人種差別意識、選別意識、“dictators on earth”を明かせる。
死後はな、大半が絶望に沈んでいる。明るいのは超絶の激務、理不尽苦痛を踏破した一握り。高次存在が敬語で接する。
第十次まで連続で起きた世界大戦後の世界。北斗の拳の斜め林立の瓦礫ビル群の狭間で焚き火するリンとバットが、死後を紹介する扉画面。ずこー。
“welcome to this crazy time♪”
俺はな、神、人間にとって理想的、渇望だった事に、金、無料の学校、時間、異星人技術、ぶっ飛びのパソコンを大量にばら撒いてやったんだ。
くれと言っとった。
そしたら予想通り、焚き火を見つめるリンとバットじゃ。“金、女、喰い物、全部寄こせー”のハーレーバイクのモヒカンの集団じゃ。
これが人間の正体、末路やで。
ずこー。超大阪が顕在化した。人間が求しめとったんじゃ。
神には黄金空間を開闢してやった。欲しかっただと。
仕事こなしてからは、永遠に遊んで暮らす世界に行くのが、神の夢。その通り、人間のさもしい欲望何ぞ超越しとる。
霊力はどこから持ってきたんか。
俺の魂の遺伝子、と行為意識なんだな。
遺伝子からして、激動の転生を経て、霊能力の覚醒は、不可避だった派なんだ。激烈理不尽にしやがったのが、在米と自民党。恨みの着色はまま消えない。
覚醒しても、意識腕力が弱いなら、力も弱い。また、行為意識が立派で霊能力が強くとも、知性が貧弱だったり、逆に異常学歴でも日々の矜持意識が貧乏なら、いずれ日常で死んでいた。
俺は稀有なんだ。だから神や人間は俺の魂の蚕食を渇望した。
大学行くヤクザは今でもあまり居ない。
何と理想の二刀流。前世は地球首位の偉業。
永遠に比肩不可能な、全宇宙究極の霊力の源泉には、魂の遺伝子が要る。俺は遠い過去に対価を払っている。偶然への嫉妬は該当しない。
行為意識には、理不尽状況、知性と蛮性の無理、陶酔の介在しない有機的融合環境、つまり戦闘状況下で要された、知性と蛮性の堅牢な鎧、を突き破る蛮性が要る。
知性と蛮性の係数を高くすると結果的に、相手はこの星では順に政治政党、ヤクザ、ハングレ組織、麻薬密売組織、アメリカ政府と変わる。
俺の敵は後十、足りん。
相対に至るには、霊能力は不要だったが、俺の稀有な魂と前世の偉業、在米、自民党が要った。上の説明を経て、自然と、霊能力が随伴する事となった。
倒す、となるとどうなるのか。
何と肉体を備えたまま、神、人間が死後に入界する全波動周波数帯、九つ全ての宇宙、全創造主、その配下を統べる。
再度、付言するが、俺の根源は魂なんだ。神は不足故、絶叫で蚕食策謀をかましてくる。貧乏神のヤーウェには死後の人間に紙芝居をめくるのが仕事になった神も居た。集合名詞神。furniture, not furnitures.
統べていいのか。統べねばならんのか。
両詰問は、存在しない。同時に永続的に寛解(かんかい、症状は消失)した。
俺が存在する、即ち統治の玉座への侍従の提出なんだ。
緻密に執筆されていた、理想状況への行程表は満たしてやった。
望みを叶えてやったんだ。
警察ちゃんか。長官が首を恐れて動けんな。うん、恐れ、させた。
公安か。ワシの読者で曼荼羅ぞ。笑徳はその通り重要なんじゃ。霊力と政治力の間の痙攣でいい。そこらを膣と呼べ。
どこぞの国か。滅ぼすぞ。どっか通報しろや。強い神、意志を呼ぶべく、神殿で首を切り落とせ。異星人契約はこうするんじゃ。聞いてやるぞ。
星か。知らん。万は滅ぼす。もう生えんな。
肉体無しになった人間ちゃんか。は、知らんぞ。
おめーらはな、徹頭徹尾神の曼荼羅だったんじゃ。何も自己決定出来ん。喰う、寝る、やる、泣く、買う、感動する、雑談する、陰で嘲笑する、勝利宣言する、勤め先の企業名でにやつく。
アホか。
猿が。これ、例えじゃないんだな。意味分からんでいい。
人間は、吸われおったんだ。記憶、精神力、意識、これら現金をだ。当人の分は減りおった。やっとったのはな、人間の他に大勢の女神だ。目的は雑談、情報眺望力、だ。サロンに行くには、東大法学部の学生の手淫欲を、奪わないかんのだ。これが、神だ。俺がブチ殺した。正座させて脳天にノコギリ落とした。兆年泣かした。甘くない。
人間の記憶、精神力何ぞどうでもいい。要らん。ワシは直で魂を握り潰す。巨人化して投げる。一キロ飛ばして山にぶつける。まじドラゴンボール。カメハメ波とか少年の夢も叶えた。余裕。
願いを叶えて異星人技術総動員の日々を与えてやったのに何も出来ん馬鹿には何でもやっていいんだよ。能無しが。


死後、人生を吸っていやがった人間とは再会出来るんか。まちまちだね。既に植物人間状態の場合が多い。そいつの魂を再生して、当時の舐めた振る舞いの記憶を明瞭にして弁解させるには、金が要る。大金。だから迎煽。
究極の憎悪を飲め、これが人間だ、の末尾分が既に漏れる俺の指。
俺を知る、知らずに関わらず、俺が経た道を追うんだな、人間は漏れなく。
しかも能力は数十分の一化のチビ設定。泣く。うひょー。
弩年収報道局社員は地方の市役所代替機能を非明示下で果たす小規模の百貨店社員。

あ、毬藻座標の石はやはり現物のみ、だね。拾って郵送しかない。
喰い物は座標より弱い。百分の一以下。いや座標の方が強過ぎる。いずれ画像で明かそう。百喰えば、等号となるか。いや、成らないんだな。言いにくい。
戦時中の欧州の有名な処刑場は、ところで人間に被害を与えない。有名な遺産地に指定されている。
理由は、死後の世界の科学が関わる。起動は戦後の議論を見て死後の役人が。あらゆる処刑場の無害化指定、は無理。
歴史教科書大部分が戦争の遺産が占めるという、人間意識は形成は不可能。
欧州人の共有認識、と辛うじてでも呼べる状態、が重要。言わば政治的議題としての呈上経験。

能力の数十分の一化は、避ける方法は既に挙げた。速攻で理不尽な弩凌辱危機を飲む。大恥をかく。
チビ化は、空気、星より母体。マトリックスの描画線のインクの要請。逃げられない。毬藻座標に行っていても、避ける直接要因には成らない。
回避方法は他は、地球首位前後、の格迎能力。超無理芸。つまり候補として挙げられない。あれま。
チビ化は、ちなみに格迎能力にも等しく訪れる。うひょー。

イギリス人って人口何千万ぼ程度なのに、これから宇宙中で有名になるんだって。
何かこう、こいつらがドッグフードtrayにがっついた形になっている、被指摘事、ゲ星人の身長の忘却状態の事実、とついでに非aphorism,“イギリス人は日本人より知能が低い”が上手い具合に、頭の内側でresonantした挙句、“このイギリス人の脳内は今、火星の便所のかけらであると認めていると自然解釈されます”との非アジア的analytical angleは実はnot cynical caricature.
人口を考えると、自然解釈を経ての宇宙中でのfameはまじ犬。
次なるドッグフードtray,被指摘事実はな、“本格派のhakujin prestige, 足を組んだFoxford emeritus Prof.の前での入手映像は、おどおどとした非明瞭かつ単純音声、トトロのセリフ聞こえの日本語、の青年なので鋭利知性の練磨、cynical enclosureに長ける大勢のイギリス人視聴者の母集団に囲まれての後は単純音声と、難解概念の説明で時に発音に窮する青年、の組み合わせで、イギリス知性が自動的にこいつの全てを懲罰的に没収の図絵。これがhakujin本気めの力。こいつが知ったら茫然となる筈。エイジャンには思い付かないのよ。”を実践しようとしたら、非aphorism,“大勢のイギリス人はこいつに知能で敵わない”という事実が頭の内側でresonantして、セルフに無効化の周波数帯を照射した形、という非aphorism,事実がこいつにばれていないかどうか、が頭の内側火星の便所のかけら内部でresonanting, そしてところで、これがgerundの始原。
響鳴の始原繁茂、への知的困窮者の心配、非aphorism,“弩貧乏民度人、イギリス人の非意図的執筆疾走文字、ing”、つまりははったりで生きていただせー馬鹿が色々ばれてから、辛うじて知的現況を把握しようとした際の、やはり脳内のいたたまれなさ、resonanting.
これが、動名詞の始原知的資源、“何か外界の動態を捉えようとしても、やはり貧しき火星の便所のかけら内部は哀れな知的困窮がresonating”

まともな奴には何もせんって。俺に向かって来る奴、ほぼ十割が俺の欲望の的なんだな。絶対に倒せる。大学教授、作家、評論家、政治家、大企業の重役、医者、弁護士。余裕。俺は勝利を眺望した。勝てる。
ムカついたら全部奪ってから放流する。手足は全部切る。後は死ね。
あ、年齢兆の高次存在も人間形象のまま倒せた。宇宙は凍りついたね。
ヤクザかませ。これだ。後は弱い。
まだ分からんかな。俺に敵う奴は居らんって。倒さん奴は同輩か配下の機能存在だ。何もせんけん自ら働けや。
宗教触って利益喰っとった舐めた新聞社員とかはな、機能存在の鬼に命じて誘拐する。
“いいか、お前。戦後の日本のスキームと言う物をな、お前は知らんのだ。”とか怒りながら好んで抜かすアホ。
十分以内に土下座に追い込む。後は首筋に金バじゃ。ドチドチブチ込む。レの字にして弩頭痛喰らわす。意識の隅まで、こいつに敵わん、とガタガタ震わせる。
“舌を畳んで噛むワシ”

ある日の投稿で米英豪への火力費用はな、兆だった。
おれすげー。
はよ絶えろ。地球の肛門国家群。


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速記掲示板 その二百三十九

2016年06月28日 08時44分16秒 | 投稿

肉の花弁種理想の階段の部品は全て既に触れている。他には無い。

東急ハンズは他星籍に人気となっとるが、工具系の階ではない。ヘルス&ビューティー系の階。毛、皮膚、口腔(くう)内、足の裏、背中、手足の指の間への刺激が可能な商品。幼児の頃からの悪臭が満ちる。何もしなければ、凄まじく臭い、の概念。馬鹿になる。
手の甲の骨を挟んで刺激する商品はどこかで探すしかない。
これに親しんでおけば死後が変わる、という物は幾らでも存在する。
死後の人間はこの世の人間への嫉妬で泣く。
指の骨周辺の筋肉を、てこの原理で刺激する木製の板。鉄はやや硬過ぎる。
一度の使用で東京で六万円のサービスを受けて、の利益、は意識内に溜まる。意識せぬ疲労への癒し。
頭の毛根の皮脂を溶かす薬液はあるが、底部には届かない。
しかし利益は大きい。死後にまで響く。
生きている人間が、死後を意識しつつの日常は、構わない、と全宇宙最高神の俺は許可を下すのか。
いいよ。
しかし、馬鹿が意識して喝が過重になったとして、知らん。帰結は予想通り。はよ、死ね。
何故、日常が構わないのか。
アメリカ、イギリス人の魔徳。先に死んだら、透明人間なら、何でもあり、これを知った。防ぐ手段は、無かった事も。ふざけんな、だ。俺がブチ殺した。こいつらは、先輩の振る舞いの動画の閲覧を義務付けらている。泣かす。そうだ、泣け。地球最底辺国民共。同類のアトランティス人の魔栄光を知って興奮するのはイギリス人の本性。女は意味深ににやっと笑う。“あり得ないよね、これ”。周りに巧妙な同意を求める。意識の巧妙な自己損壊の開始。

頭の毛の毛根鞘(もうこんさや)、という毛の周囲の油がある、毛がある。偶然で無い毛も存在する。効果は毛の存立を支援する、だと。
これね、要らんよ。皮脂線からの分泌物の混濁、硬質化の結果。
経年数が長いと、人間の意識を田舎っぺにする。
毛ごと抜いて消すしかない。
毛根鞘何ぞね、常時無くていい。

ハンズ以外ね、電気屋だね。
大きな店がいい。電気歯ブラシみたいなので、目の頭を刺激する。強烈な快楽が発生する。意識内のいたたまれない思い、が消える。どうしても救われない社会弱者の残存映像、への無視、でいい。
目の下、眼腔周辺の骨も効く。

首のあらゆる汚れ、固着せし模様は、運命推移に於ける奇怪な断裂に等しい。消毒用エタノールの噴霧で消える。濃度が更に高い物品消毒向けは不可。

指を器用にする、は素晴らしい。しかし楽器が関わればこれが大いに邪魔。音がうるさい。残念。

肉体を鍛えるは違う。武道、座禅、滝行、山籠り、過剰な読書も同様。
ハンズをうろうろしていて、いざと言う時に、米英人を殺せるのか。
脱色、脱属性は運足無しでの他者との一体化を可能にする。
闘争的戦闘意識があれば、そして最短時間で殺せる。目に指を一本でいい。
国家意識だ歴史の学習だの邪魔。要らん。

嗜んだ方がいい武道は存在するのか。しない。せんでいいよ。

あ、公立小学校の低学年の教師志望者、そして就職者はね、絶対に死後、地獄状態に至る。それも永遠。転生の末路。弱者、そして有罪者。
何もかもが馬鹿。一度目の人生で、この教師を志望する者、可能性は無い。必ず何遍目。
必ずのゴミ箱座標、それが公立小学校の低学年の教師
それにさ、堂々と侮蔑するがな、公立の小中の教師何ぞ、見るからにぼんくらだろう。くせー。だせー。超低待遇。便所職業。能無しばっか。

気合入っとる人間は私立の一流進学校の数学教師。弩難関。灘高校は死後の役人級の重量部隊が揃う。神は敵わん部分があるから敬称、敬語で接する。

意識の汚れ、を落とす方法はあるが、紹介はめんどくせ。うぜー。
だって誰も利益の獲得には成功しないだろうから。
実行に移る程の衝動者が、予定せし利益に到達する割合、成功自覚者は百分の一程度。
今までの生き様が馬鹿んだらだから、だ。自己責任。そういう事。じゃあね。

歴史的にイギリスの本性を知っていながら、自国の保持国力を無視して放牧状態を続けた、有罪色国は、イタリア、スイス、オランダ。
政治家は罰を受けている。
“面倒だった”が本性。イギリスに突き当てつつの、遠方利益は日々、眺望していた。上の生理用品認識はフランス、の平民民生。
かなりの有罪なんだな。自己意識の方が、平民民生より、実は血に塗れている、を認識している。

イギリス大使館職員の小妄想。
“日本人が私達に、笑顔で話し掛ける。白人本格派の国のclerical baronとの路上ながらの貴重なdialogueが展開されれば、アメリカとの下世話な緊張が紳士的にalleviateされる、と言うもの、だ。
ところで、話し掛けは無い。白人本格派さ、があまり認知されていない為、なんだ。半蔵門近辺の、自らに肉体練磨を義務的に課す事忙しいrunner学ぶべし文法はshouldの現在形、shallなんだ。
You shall approach to baron of Hanzomon.
自己練磨、下世話な緊張の未回避状況、無駄な労力、白人本格派さの未認知、savior modal, shallの未活躍。
お前達は、無駄な自己練磨に勤しみ続け、shallを無視している。”
以上は、帰結を眺望しつつのファッスァゥ耽読の先、萌芽せし自然着想を半蔵門で額に刻印せし、知能低いイギリス人の、京都を喰い破る為に高しめる事にした法力の起点。
白人本格さ、を未認知が故に、通りを疾走する日本人は、一助動詞、shall未学習状態とされ、倫理的控除式により、日本人にとってのsavior,を英語文法たるイギリス人側に、日本人は無駄な日々を疾走しつつ承認す。
shallは自己意志の決定表現、の属性を経て未来、過去への救済助動詞也。この事を知る熟達者は、脳内でshallの唯一無二の固定冠詞はsavior,助動詞shallは価値観更新主語saviorの法衣、とすべし,shall.
路上での即興口論助動詞、非難めいた義務表現shouldに耽る日本人にshallの使用を提案した。
しかし、走り続ける。こうしてsaviorの崇高概念を無視するお前達にふさわしい存在は、仮のprompt director,英語文法大典の携帯者イギリス人、となるのだ、だと。

人間理想の日々は、いつぞやかに書いた。
また明かしたとして、小奇(ぎ)麗にまとまるかどうか。
必ず、過去が浮き上がって来る。思い出す。処置を思いつく。

大勢を消す。二度と出て来れんようにする。それと、小柄ながらも未来に向かおうとする魂には、片手間で進研ゼミの教材を送ってやる。
俺に矛盾は無い。
世を綺麗にしようとしている。いずれも、要る。必ず、誰もが同類の二通りの仕事に追われる。
全宇宙の秘密は明かした。あれより向こうは無い。

死後の役人への候補は、遺伝子の有無により、少ない。仕方無い。
大勢のまとも人間は、新たな中間、媒体存在となる。この世と死後の間の。
目を瞑って意識すれば、五秒程度で視界を自由に変えられる。
新存在は必要なのか。必要。役人との力の彼我は、測れない。
死後の人間は忙しく、東京、九州、死後を往復している。九割何分、は迎煽。現金、授業料、精神力、性スレ、人脈何もかも。
連中が渇望する道具、状況が、上の人間理想の日々。
存在、価値を知らなかったが、実は非常に高価だった、と嫉妬で泣く。

ムー読んでげぷり、の次にな、“路上で一人のこいつにワゴンで乗り付けて集団で威圧して、嘲笑して、苦笑いを勝ち取る、喧嘩で打ちのめして屈辱の写真を手に入れ、ネットにうぷしないで下さい、草加(くさか、ゴミ多い市)仕込みの東京の本物のちんぴら力を知りませんでした、の土下座の哀願、の想像、成功の仮定”を、論理的数式と共に描画したなら、こいつにあるであろう、人殺しの意識を刈り取る事が出来る。
こいつの強さの秘密の未開陳による、俺の、我が社の、強さの未更新期間が長かった為、こっちも想像の力、霊能力で世を歩む。
人殺しの意識を、大企業が、我が国がね、何と手に入れて、こいつの日々のね、自らのね、上納、世を動乱させた事への謝罪、指打ち、労働の結実、投稿、submissionを自由に編集する。
国民を巻き込んで、民生の遺伝子に組み込む際、俺達の射精で染色する。
二度と元に戻らない現実で、こいつを茫然とさせる為だ。”
こんなのね、ずっと前からね、予想済みでね、放置済みでね、無視済みでね、帰結は想像しとらん。ゴミ箱の中の鼻水の中の白血球成分がどうの、の話だ。汚物塗れなど知らん。もう人間ではないんだ。焼却炉行きだべ。
上の想像に、勤務時間中に本気で耽っとったのはな、日本では新聞社、報道局、公安の女、は馬鹿だからな、外務省、総務省、内閣府でな、海外は知能も民度も霊性も低い、動物国家、米英豪の国家機関だ。
“hakujin本気めの力”
どこら辺からレスしてやろうか。
目的は死後の世界だったがな、ちんぴら力の想像から人殺しの意識の刈り取り何ぞな、死後の人間は霊視せんでも、一発で分かるんだべな。
そいつの形象が普通だったとしても、そいつの学歴が地方の駅弁、で知り合いにゴミが多い、が一発で分かる世界なんだな。この不気味さ、判明利益はすぐに恐怖と共に霧散する。不気味、利益、恐怖以上の修羅が統べるのが死後だからだ。皆、そのような瑣末な力なぞ無視しての全力疾走にある。
想像、強者の意識の刈り取り宣言、世の撹乱による自慰、強者への勝利宣言、以上は全部、虚業だべ。実態意識が伴っていない。雑誌のSPAの記事みてーだな。まじ動物。
それとだ、究極にやばい色調がな、“殺人意識の模写とにやつき”だ。
何が“国際都市Tokyoの真の強者の無料霊術”だ。
その意識はな、非人間の取引銘柄なんだよ。文明、神に爆裂の利益を生む。
新聞に一株何千円がよう載っとるべ。これはな、一株が兆だ。死後の人間なら、いかさま無しの正々堂々の純金のそれ意識が欲しい。しかし高くて手に入らない。
あ、路上でのワゴンの乗り付け、集団ちんぴらの突然の参戦、もしくは即興lyricでの挑発、何ぞな俺が歩きながらの随想での対処となった。余裕。
こちらがな、突出行為、家への押し入り、とマンズリのネットうぷ、をかましとったならな、喰らい得る。ありだぜ、この危機は。
しかしな、それが無ければ、仮定は無いんだ。勃発し得ないんだ。
そして、だ。
重要だ。
この手のちんぴら仮定をな、俺に、かましてにやつく人間の繁茂の想像は自然繁茂した。
当然だ。
にほんじんとあめりかいぎりすじんはおくびょうもののむれだからだ。
こいつらはどうしよう。
女は特に馬鹿だからなー。喧嘩と来るとすぐに身長、ベンチ何キロ、ケイワン、プライド、本物の渋谷のチーマー、exile系の顔、“ryusei”、アツシ君の伝説、“高校の頃にちんぴらの目ん玉に煙草を入れた”。
勝手にしろ。知らん。
俺への、勝手な想像、による勝利利益、への本心での専心者、受益者はな、俺の日々の活動には完全な無迷惑のまま、左の日々の絶対の推移座標、強者の太陽による緑苔の焼灼に帰着する。
これを、俺は確信した。この確信を俺は他者にいちいち開陳せんで、いい。
同意や、納得も要らん。自慢もせん。勝手に死ね。
どうやって、確信したのか。
場数。生々しい理不尽との正対、言わば本物の実技実習が無い者は、すぐに“キミね、じゃあ、あのヴァンダレイ・シウバとね・・・”などの仮定に抱き付く。ワゴン仮定の歩みすら縁遠い、女だからだ。現実を知らんスウィーツ生物だからだ。はよ死ねだ。
そんな仮定は、無い。試されない。試そうとする者は、すべからく、雑魚でゴミで、いずれ自死、だ。
シウバに会わんかったとして、俺に倫理的損壊、不名誉の疼痛、苦笑いは微塵も無い。これも確信済み。そしていちいち言わんでいい。
これで、だ。
それで、だ。
取り合えず、日本人でな、上の系統の想像をかましての勝利宣言や、利益に浸っていた三十代はな二カ月以内に、死ぬ。女なら一カ月以内だ。


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速記掲示板 その二百三十八

2016年06月26日 10時11分15秒 | 投稿

おもしれーネタは速攻で湯気と消える。高速疾走状態の俺が故。俺と宇宙の性交の駆動側はいずれか、は分からん。
uroboros.

地球人の死後の世界、神界を日本列島として、ネットが繋がっているのは九州の半分だけ、電気無し無しは北海道、沖縄は処刑場、全国配置のコンビニには商品が無い。
娯楽は性動画見ての手淫。
かつての壺騒動はいつぞやの彼方。予見通り。過去への追憶は記憶を焼く。
だからだ、第三次大戦終結の後の日本じゃねーの。
各地には恐竜級の生物兵器が跋扈。百万匹。欲望とこれへの喝希望、の具現化。
生前の職業、人生、倫理感、他人との思い出を愛おしく警固(けいご)している者は、居ない。アルカイダ所属者が日本に居るか、ぐらい。
何に襲われたのか。
巨大な欲望の雷雲と、雨を浴びる機会に。
女のせい。六対四で黄人が白人より酷かった。
これから、どうなるのか、どうするのか。
知らん。
もう、この世の保険機構は無かった。それ故の現金の生手掴み。超利益。
人間は欲望により、自ら自死する。
どうしても統御出来なかった。
あらゆる地下救済、警告を無視し、これが最後の欲望、これが最後の欲望、を後三十回ぐらい繰り返す。
これが女の正体。直らない。もう宇宙は煙を上げていたというのに。
乗っていた舟は沈んでいく。
女はどうするのか。ただ、苦笑いで死まで佇むのみ。
こいつらは、禁断の時間操作技術すら、容易に銘柄として上場していた。
調査だった。結果は予想通りだった。
時間を破壊するのは女。
未来、過去、現在、未来、を欲望で貫通させようとする、いや、した、しようとしていた、する事になるので気を付けてね、は女。
こんな文章を書かしめてくる。
倒すのには超能力が要る。
通常権力による、欲望の満足、警告を女は無視してこれが最後だから、を三十回ぐらい繰り返す。
だからなんだ。
もう宇宙は煙を上げていたというのに。

格迎、ゴルゴ。
薬局は生理用品。電気屋は指。一定度の知徳は制服。過剰は不要。足取りが重くなる。極めて自慢するだけのアホには余裕で勝てる、を眺望出来るようになる。

娯楽はイギリス人の愉悦、眺望済みの利益、他人種、他国籍を無理やり組み入れて、快楽を発するように無理やり安定させた世界理解。
総じてチビ。未来無いね。
アメリカ死んで動態が無くなった。そいで先進国は軒並み死亡。

あー、何かネタねーかなー。

第一宇宙開闢神の母の九つの遺伝子達、の紹介は衒学的精妙差異が、それぞれの自己主張なんだ。詰まらんよ。染色濃度、電力発揮開始時間の違い。
共通にして、遺伝子達の悪貨属性規定特徴はな、定立学問、人類学、の警戒項目首位だった。
それは、堕落。怠惰の観、がこの場合の堕落の起点を的確に説明する。そして日々の堕落の動態の九割も怠惰、一割は怠惰と自己憐憫の混交による奇怪な自己正当化。“別にいいじゃないの”。
この世、現代の人間はその特徴の有無の調査に関して臨床上、有意な振る舞いを示す事はあるか。ある。
テレビのCMを見ながら、本心で快楽、素晴らしさを感じ、笑いながら手だけを駄菓子に伸ばす。
この人間は、肉体を捨て意識総体を開放したならば、凄まじい悪貨をばら撒く。即座の、虐殺は困難。一定量の善性を示す。
この世での職務は、ほぼ十割、第一次産業、サービス従事者。知的難関労働とは距離がある、単調な手作業系。容姿はそれぞれ。美形も居る。
処刑までに長きの時を求める。
それまでに、絶対の定立を予定する、打倒困難企業群、の戦コル知略により、以下略。
九つの遺伝子達の焼灼には超能力が要る。

例えると異星人契約の雷雲、を高次存在は行き交う。忙しい。
大気圏外の人工衛星、が遺伝子達なんだ。
絶対に届かない。縫い抜ける。いや、俺以前は存在の真の重量度すら分からなかった。
こいつらは、全宇宙の開闢の始原と言える。
こいつらは、霊性の汚染段階、浅ましさを無視して、愚衆を続ける。
稀有。そして刑法に触れる犯罪とは無縁。
必ず、まずはドコモを生む。死後の世界の機械、を経てのアメリカへの介入が絶対に通過座標。アメリカは死後の人間による機械で愚かになる。地球に充満している音波被害。次は自民党の谷垣。こいつはな、俺以前から、アメリカへのグレイの全権能の複写完了、を眺望しほくそ笑んでいた。ドコモの存在、が使った携帯電話。ドコモの前は、“浪人中の予備校生が、世からうらぶれて、それ程へこまないように通学させてやるべく、の日本全体の非意図的な広告の色調、発破かけ民生”。ドコモにとっても非意図的。谷垣とドコモの間は、谷垣の舐めた行間腕力。受験勉強しか出来んかった東大生と、橋本の地頭腕力の間に働く努力。
日本ではなく、自民党が歴史的に日米安保を経てアメリカへの吸い利益ににやつくようにしていた。谷垣は違う。こいつは、アメリカへの君臨係数の確保に一人執心してきた。天皇の襲名祝詞を隠れて複写する東大生。アホか。
谷垣は皇族に適宜憑依する。
アメリカの精神遺伝子の直近、映画権益のまとも画面、をこうして皇族は吸う。
皇族をは、排撃しにくくなる。
中国や欧州の精神営為への無料の複写行為は続く。
利益を眺望しつつの、意図的な心配。

道の選挙の谷垣の張り紙見てな、俺にはグレイが透けて見えた。谷垣が憑依だ。選挙は過程の努力だ。
あまりに喰い過ぎだからだ。自民党の政治家は皆、この手の地下喰い行為をかましとる。かましの、意識を霧散したりしおるが無駄。俺には一発。時には二発。
谷垣は見たまんま。勉強しか出来んモヤシメガネ。はよ死ね。見とるだけで殺したくなる。カスが。この手は何万匹は両手両足をノコギリで切断した。まずは非人間と魔因縁持たせる。絶望で泣く。次はワシが代理決裁じゃ。分かり安いやろ。
憑依だの地下喰いだの意識の霧散だの俺には一発、時には二発だのどうでもいいんじゃ。
モヤシメガネ聞こえて“私の事だ・・・”とヘコんどるアホみてーなのはな、必ず代理決裁なんじゃ。
必ず、が無くなったならば、ワシが直接決済じゃ。
代理だろうと直接だろうとノコギリ経ても変わらんのはな、“ブチ”じゃ。
モヤシば、引き千切る。
これでお前はメガネ、じゃ。
次はな、異星人ば透かし見おったその卑猥な万華鏡を破壊せねばならん。
こうしてスレは続くんじゃ。分かり安いやろ。

谷垣という勉強しか出来ん典型的Jap面で、白人女性とsex,と来たらスレが盛り上がるんだがこいつは違う。残念。
実際はsexを志向してはいないが、明らかに白人女性系、完無しのぐへぐへ人種の肉体腕力コンテンツへの数直線に立つのは石原のガキ。和田顔。

イギリスの小学校の低学年学級の担当教諭五、六名単位ずつはなそれぞれの振る舞いで、結果的に時代ごとのフランスの思想家の全員を、百分の一の存在にした。
恨み、自然帰結、は介在しない。欲望。
地球との文明彼我、十億年の文明星の宮廷人種、想念でパソコンを起動出来る権能を十才で備える、が二十世紀のフランス農家の娘。仕事は地方の教育委員会で法令の制定。
かました魔物共、既に人間の振る舞いではなく、正体透視画面ではゴミ宇宙船の住人、またはイギリスの内閣の政治家、は中国の田舎の農村、から漁民への集団就職が当確だったが、これを日本の文京区生まれで芸能界での芸能人へのマネージャー業務。
舐めた風流労働と、しこたま女をあてがわれる日々。六本木、銀座で豪遊。
恐怖を感じるだろう。
これが宇宙、ではない。この場合は、これが人間の正体、なんだ。
人間は放牧をすると、こんな事をかますんだ。
当人の実行意思を防ぐ手段は、何といまだに無い。
幼稚園に乱入しての刃物のぶっ刺し行為。気違いならやろうと思えば、の話。柵など気違いには低い。
実際の実行は、時間操作技術周辺の異常標高の、言わば人間には禁断の通貨を使って止めている。発行神は俺。手間がかかるめんどくせーゴミ人間共め。
この世界での例えは難しい。倫理意識を貯金する銀行口座が、物体で存在していた、の仮定が要る。それとぶっ飛びのパソコンだ。金庫を、パソコン操作でイギリス人が奪う。次は犯罪人が姿を不可視化する、または別世界に向けて消える手続きの開始。終わり。
条件をこの世が満たせば強盗は発生するか。
絶対に、人間は、イギリス人が全宇宙で異常突出している、は渇望せし莫大な利益の為に、人種差別を媒介に、やる。
こいつらは、絶対に魔界に行く。この事を分からぬ、低級魔術師が故の、幼女への儀式強姦。ただでは済まん。生まれれば、一発で行為履歴はばれる。死ぬまで神に目を付けられる。

この手のイギリス人による、人生の超チビ化、は宇宙遍くの人間が喰らう。回避には超絶の凌辱を経るしかない、として眺望済みの自己犠牲行為しかない。
対異星人契約の現場部隊の長、なんてのはな、死後の役人の補佐、を経歴としての高次存在との対等職位、が妥当だが、まずは高卒で自動車工場での期間工、配当の死後に長く喘ぐ。かつての能力だ。これも数十分の一。喰うのは今度はイギリス人ではなく、自動的な蒸発現象。
高次存在には、俺が直で喰らわした。他も含めてだから全宇宙だ。リア獣一柱も逃がさん。
期間工、だったならもっとチビだよ。中卒から漁民。
弩年収の大手報道局のディレクターで、空撮映像の編集による日本人の保守的穏便人生への勇敢かつ永遠に必要な意義、を常日頃意識しとった者は、地方の信用金庫で穏便人生。ずこ。
映画の“リング”の仲間曲希恵級の仕事が二、三年に一度の映画女優は、路上での即興芸能の人生配当。ずこ。
戦コルは、高校の数学教師。えぐえぐ。
高校の数学教師は、幼稚園業界の委員会開催役。年収三百万も無い。うひょー。
国Ⅰの公務員は、地方の市役所。非中核、及び政令指定都市規模。
政治家、にまとも死後があったとして、選挙広告員。つまりgeneral assistant.
アメリカ地下の他星籍群は、例えば、異星間の比較文化学部の開設業務相当、が人生評価。月の平民に居るよ。仕事は全部コピペ。文化、を引っ張って来て、付ける注釈も、機械による創作文章。一連の仕事、を誰がやったか分からんようにする為に、こうすべきだぜ、に非明示的雰囲気下で気付いてから、初対面の他人との意味深な雑談を経て仕事をmashup.
目的は、比較文化学部ではなく、文化複写学部の開設業務、いや複写文明の醸成、だったと気付くに至るのはさすがに一握り。月の公転軌道からして何やこいつら。地球へのstalker fox star.ボケが。
東大からリア充の三大商社社員は、イタリア産のオリーブオイルの輸入を実現して、“これで美食文化の適正化、高級外食価格の希少な変動を経て必ず、子供の苛めの激甚係数は、低下するようになる”との確信の笑み、意識の変動を経ていても、百円商品の受発注が仕事の中央規模、の小規模商社員。使い捨てスプーンはしかし重要。軽快な現実への生理用品。ここらの仕事から意識を飛翔させる事は出来るか。出来る奴は出来る、んだな。俺とか。殺戮履歴が要る。
音楽番組に出演する、音楽奏者は、実質楽器した出来ないなら、沖縄での三味線奏者。年収は二百万程度。“自然が友達”。
例えとして、前世が異界の王子だった“B'z”の稲葉浩志級は、“TMN”の木根尚登(なおと)級。弩天才だったが、激務から逃げた。あの人位になるよ。こんなの駄目。幾らでも現実は変えれた筈。やれや。
あ、俺が見知った人間もみーんな喰らっとるよ。みんな超チビ。

あ、オーストラリアで“母親の産道から出て来る所への祝福”系をかましとったアホはな、一匹残らず殺す。利益だ。現金だ。で、てめーらは“絶対に存在不定義なるethoteric liaison”、の愉悦ごと、超チビ化。多分、高卒から資源採掘工よりチビ。パソコンでのコピペとすら無縁の人生。
いいのが釣れた。うひょー。
京都を強姦しようとした、イギリス遺伝子、か。
低能人種の当然の振る舞い、で人種理解が太しまって、“graspが快楽になる感じがするよ。”

あ、神が存在を知りつつ倒せなかった、死後の平民属性、イギリス人の魔徳は頻度高く晒す予定。多分被害者はフランスの思想家、政治家。誘う憎悪は、外人のかっぺ農民が、異星人の不可視化技術で眞子の眞ンズリへの補佐を装い、指を出し入れして意識上の利益を手に入れ宇宙船でとんずら。売り抜け。超イギリス的。眞子は一生の精神被害。エルサルバドルの宿屋でバイトする日々、が等高線。

神は倒せなかったんだよ。知っていた。無力だった。無力感なら、常に味わっていた。無言で医学部、迎煽。親創造主派、他の宇宙からの侵略神、死後の真の支配者達、リア獣の気違い派、魔物は幾らでも居た。
稼ぐ給与で、現実をぎりぎりの平静への平衛化に持っていくのが精一杯だった。
俺が一柱で、上を全部ブチ殺したんだ。
この世界で医学部の学部長、は日本各地に居るが、橋本級なんだ。
知っているのは政治家全て。重量の医師に政治家は敵わないんだ。特に精神科医に。
高次存在の偏差値表での医学部の学部長が居る。優秀だ。中々居ない。常に仕事に埋もれている。忙しい。
この世での現実変革量はな、しかしこの程度なんだ。
東大教授の講義の補佐役。研究室を行き交う大学院生。こうしたら、教授は聞いてくれる、かもしれないね、程度の眺望しか満ちない。
俺か。
肉体ありありで全宇宙を貫く。
眞子の潮の飛距離は二・何ぼセンチだったよ。
俺に敵う奴は居らんって。人間も神も口すら聞けん。姿も見えん。
指は鷹揚。きにいらんやつはどじゅうわりげきじょうできんたまばつぶすひびおれすげー。
宇宙の狂乱は女のせい。これも分からなかった。俺が明かした。

イギリス人の本性の晒し上げ、は楽しみだ。実に誇らしい。
肉体を放った後の本性に推移する、人間性の座標も把握出来るようにする。
そこらに居る。
カス国家、カス人種、文化皆無。料理がドッグフード系なのはな、地下出自の岩盤遺伝子のせい。物事の把握があまりに朴訥、強欲、アホなのに開始、続行する肉体の起点。
味覚が岩盤。樹形図の端の絡まり人種。高質化せしかかと。削るべき。

女優のケイト・ウィンスレット氏がな、俺以前に死んでいたなら、肛門爆裂の人生を万回は喰らう。
何でか。推移だ。かなりの幸運と言える。WASPは罪を避けたとして、ブチ殺し刑が授業の学校への通学しかないが、それでも勝ちなんだ。
まず俺が居なければ、転生を経て必ず魔界に行っていた。
また、俺以前に本性を晒していたならば、露見する罪への喝を経る。
WASPの肉体由来の、“あらゆる劣等記号を地下で銘柄化せんとする衝動”に打ち勝っての、明朗な人間関係に向けての業界で必要となった努力。
これで、まだ生きていた。
そして俺による世界の更新を離れて知る。
やるじゃねーか。後は知らんがな。転生の末路だ。この手は、放っておけば色々とかます筈。

人生のチビ化行政措置、は報道番組で容易に知る。広報されとるんじゃ。
起点はな、イギリス人なんだ。こいつらはな、宇宙で突出しとる。それも知る。既に国民単位で虐殺されとる。素性は過去からあんまり、変わっとらんから。赤毛が混じって、表情の遷移が常に乱暴な女、他者への豪放な評価を、非通常なる豪快人生の能力と美化、自慰する。反省せん。他者の不快さは常に踏み潰していく。殺すしかないゴミ共。
俺が眼前に来るとガタガタ震えおった。カス女共が。
この手のゴミは幾らでも居るだろ。
他人にな、不可逆的破滅を与え、豪快に現金を手にして、“hakujinはこんな事をいざとなったら出来るの、ニコっ”。
滅ぼすしかない。直らんのは知っとる。てめーらは必ず魔界に行く。無に帰着するまでの強盗を快楽と見る無の人種。

イギリス人の前は、無い。つまり選びし者。
火星での動乱、など宇宙は定期的。

あ、神の娯楽はな、ムカつく人間共ば七センチぐらいの身長にしてからの踏み潰しなんじゃ。
全然痛くはない。しかし喰らった肉体被害はな、一時間後から主張を始める。全身粉砕骨折。治療には九十億年かかる。ずっと病院で寝たきり。娯楽はラジオとテレビ、流動食。
俺はな、百匹ぐらいの俺の知り合いば素っ裸にして七センチ化した。
ぎゃーぐわー逃げる。痛くないのは知っとる。それと踏み潰しの未来もだ。一応、体は千切れん設定。ひん曲がりはするよ。超ゴム人形。おもしれーの何の。
俺はな、短パン、ガキ悟空のアニメ柄で統一せしTシャツ、帽子、靴。それと水鉄砲。雑誌、“小学三年生”。気持ちは夏休み開始直後。しかも今晩はトトロの放送を知る。超無敵状態。身長は二メートル。
“舌を畳んで噛む俺”
「うわーこんなになっているんだねーまみこちゃん。」
人形を開脚して吟味、するとまず両脚の骨が骨盤ごと粉々になる。そいで「もういーらねっ。」と全力投げ。壁にぶちゃっ。死ーん、にはならんで泣き喚くだけ。うっきゃー。
「せんせーい、待ってよー。僕が好きな女子のエッチ情報を下ろして周りの人にばらすの駄目ですよー。」
アニメ靴で踏んずけ、及びぐりぐり。感触はぶにぶに。舌は噛み噛み。
こいつは真っ青の顔。“背骨はもう粉々で何千年は治らん・・・”いやもっと長いだろうよ。僕は知らないね。
「帰りの会で言いつけてやる。はいっ。(挙手する)まみこちゃんのあそこが腐ったノリみてーなのが付着していて、凄く駄目だと思います。」
まみこを指で摘んでジャイアントスウィング。脳は破裂する。こいつは泣く。
小人の治療九十億年はもちろん早送りする。三秒で済んだ。
“感謝への気持を本当に学んだ”だのうるせー。知らん。
こっちはまだ夏休み一日目なんじゃ。まだ超無敵。
「あ、まだみんなここに居たんだねー。隠れてたのー。もっと遊ぼうよー。」
全匹は恐怖で顔がひきつる。さすがに今度は泣きが酷かった。うひょー。
「せっかく治ったのにまた入院だなんて嫌よーーー。」
「まみこちゃーーーん、まだこんなにあそこが汚いんだねーーー。僕がせっかく帰りの会で言いつけたのに、全然直ってないよこんな所がーーー。凄く駄目ーーー。」
まみこを摘んで壁にぐりぐり。体はやはりぶにぶに。俺は舌を噛み噛み。
「えぐっえぐっ・・・ふわぐっ、あにゅっ・・・酷い、誰かたすけてーーー。助けてーーー、誰かーーー、お願い助けてーーー。」
こいつを手で限界まで上空に持ち上げてから地面に急降下。
音は無音だった。
姿勢は超パワーボム。これ定番。骨はこれで何十回目ぐらいの粉砕骨折。ちなみにこいつにはこの時、セルフスカウターの装備を義務付けていた。これは壊れん。片目でセルフのcasualtyと要するhospitalityが分かる。
だけん、意識の底部から泣ける。これ青龍恩典。セルフスカウターの装備の義務付けは意識底部からの感涙が為。
入院開始してからの痛みは、まず千万年は無い。全然動けん感とやばい感。それと超暇感。後で知る痛みは全身で爆弾破裂感。ちなみにこの喝は魔界よりは緩い。
だから、だ。神界に行ったところで、多幸感が満ちるとは限らん。あんまり意味ねーよ。所詮チビランド。それが神界。いや、人間の万象に言える。
疾走を続けるゴミ宇宙船に乗り込め。どこにでもある筈。乗船者は魔物だ。何やってもいいんだよ。
小人物語は夏休み一日目にまあ、十回ぐらいはかますね。
喝喰らって反省が手ぬるいけん喰らわした。
「うおおおおおおおおおおおおおっ。」
まみこを絶叫、全力で左右にひき千切る。しかしゴム、ゴミ人形は固い。無理。それを知りつつの絶叫、全力。つまり、俺とこいつの差。無理設定への精神力。それを、お前に教えおるんじゃ。受け取れ。
スカウターの下半分にはこの時だけ俺の想像が見える設定にした。
何とドラゴンボールの絵柄の帽子の下半分に見える俺の小学生の顔が横からの撮影角度で、絶叫しつつ涙を流しおる。これは少年の苦悶。つまり倒せなかった敵への突進、鍛えてくれた少林寺拳法道場の師範への感謝。こんな背景を匂わざるを得ない。
まみこはそして濡れ出した。
(何かかっこいい。)
それは、知らない設定のまま、絶叫のぶっちぎり、ドラゴンボールのTシャツ、靴の少年、無敵の夏休み一日目を続ける。
舌を畳んで噛む事で人間の脳は異界の者となる、と思う。
「ぐおおおおおおおおおおっ。」
まみこを放り投げる俺。
きーんと飛ぶゴム、ゴミ人形。まじドラゴンボール。壁にぶつかってぶちゃっ、死ーん、にはならんで立ち上がって途方に暮れるまみこ。
「はあ、はあ、はあ、はあ。」
肩で息をする俺。
まみこのスカウターの下半分には俺も分からん謎の設定で、表示されたまま、つまり焼け付いた俺の涙の絶叫の横顔、それとこいつの本心のレス、(何かかっこいい)
歩みを続けるまみこたる人間。咆哮を止めない無敵の少年。超エヴァンゲリオン系。
十匹単位で蹴る、青龍脚、キャンディー掴みして壁に投げ付ける、耳に口を近づけて怒鳴る。石鹸入れる網に何匹が入れてぐるぐる振り回して壁にぶちゃっ。首相撲からの膝蹴り、との実況をしつつ。投げてから壁越しに肘ブチ込み。青龍脚で宙に浮かしてからの空中打撃技。次々浮かす。甘くない。
網に何十匹入れてからケツに敷きつつ滑り台を滑る。
夏休み一日目は終わらんのじゃ。無敵なんじゃ。

小人物語はな、結構値段が高い。難しいよ。高次存在しか出来んこれは。
アメリカ地下の強姦兵士にはフランスの政治家がかましおった。昔からあるよこれ。

あ、俺が肉体から放たれたならな、条件は子供の苛めでいい、これで口を動かせる。学生への理不尽な態度の教師は三度で、殺せる。
意識を恐怖で占めさせて全部言う事を聞かせる。山に連行して自殺。これは宇宙どこそこでしょっちゅうやっとる。


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速記掲示板 その二百三十七

2016年06月25日 06時04分25秒 | 投稿

あ、地球人入界先の死後の世界(以降、付記なかりせば茎あり環境周辺のみを指す。天界中央や、研輪界以下は無視。)での人気コンテンツは、思春期の少年の性情報、人間関係上の悩みで、首位はドイツの、次点は日本の褐色人種の相が濃い系統。
この世界でも、理想条件を満たせば、必ずそうなるが科学が足りない。
価値観の共有が無理。医学が足りず、文明を刷新出来ない。個々人の価値観の習熟に頼るのみ。
人間は本性を現す。
現金輪転機を来世、装備したい。眺望するいずれの終着座標は死後の役人。
米英豪人は薄っぺらい人間の皮をあっさりかなぐり捨てる。
警戒喚起の為の欲望と知性の透視画面、は資格者しか閲覧出来ない。
医師は絶句する。
イギリス全土の公教育関係者、つまり教諭、教育委員会関係者、地方議員の六割は二足歩行の化物形象にmetamorphoseしていた。
理由、“類似係数の行為を志向せし転生の末路”、“意識の顕現への利用を希望せし肉体の構成が火星経由の損壊藻(遺伝子)”、“植民地由来の損壊民生を肉体輪郭に利用する際の暴力的陶酔への国家的性癖環境”。
手足は真っ赤なゴキブリのそれ。口はクワガタの割れたそれ。目は昆虫式で全角度に向けて開いている。欲望には瞬き必要無し。胸毛は縦にびっしりとした白い羽毛で気持ちわりー。準備済みの自己中心的陶酔の具象化。性器は先が全部尖った真っ赤な七支刀(しちしとう)。性器由来の強姦快楽を即座に投資銘柄化する非人間意識の履歴の具象化。“地球のhermit nationality, イギリス人はな、エイジャン何ぞ今回は求しめていなかったんだが、キミの機知に富む即興の性的誘い文句にaphorism上の逼迫を、知性と性器に同時に感じて当惑しただけでね、今回のキミと僕の、浅ましくはない関係、つまりキミの脳内電気信号の株式上場に向けて当然の条件、が発生したんだよ。”
どこぞの衛星の地下やら、ゴミ宇宙船は勝手に監査しおりつつ殺しおるがな、こいつらを霊視して思う。
何故こうも見事にあのゴミ娯楽の敵伽羅になっとるんか。いや、主人公が俺らなんだと主張したがっとるんか。ところで、てめーらな、死後を知っとってから、意識の機械的霧散、とやらで神界入界の予定を持っとるがな、てめーらは違う、んだな。分かっとらん。
この手のゴミは密室に監禁して目を抉る。逃がさん。
そんなこんなのスレば立てとったらな、ワシのお膝元、地球方々の日誌ばばらめくりする事すら、縁が遠かった。
米英豪人の霊視じゃ。
ずこーと来るもんがあった。
あいつらの親戚か、コラ。
何自らの意思で形象変えとるんか。人間は大抵は霊視の形象は人間のまま何ぞ。万物の形象は重要だと大いに宣伝しようとする矢先にコラ。
アホ形象の理由は何でか、と言うとな、放牧中の白人の末路なんじゃ。
暴力的陶酔以外のまともな綿布が無いと、経血存在、人間、特に白人の男はこうなるんじゃ。
投資未来に向けての概念の定立化、銘柄化を急ぐが、これを星の支配者の法衣才能と、時代暫く陶酔する。
“エイジャンはこういうの出来ないだろうね、ふふ。”
せんわ。アホ。欠点、危険は素っ裸で見抜いてその場で言えるぞ。
しかし、この事に白人は、長く気付かず、陶酔由来の振る舞いを時代暫く衝動のまま続け、エイジャンの手作業製品の銘柄化に欲望の眼を向ける。
うん、予想済み。
先見性の練磨に勤しむ知的貴族、と工賃の奴隷階級、平民との階層化が欲しいんだろう。
同時にな、本当に危機感、疼痛を感じ出した、手足の疥癬(かいせん)、全然手作業出来ん病、を治したいのが地下目的だ。
エイジャン気合のタキシード姿でのhakujinへの製品の璽奥、特許知識の上納、をhakujin怠惰由来の奇病への治療綿布としたいんだ。
もう既に世界はこいつらの世界観、R-Type化済み。
白人の投資により世界は株主への配当金を衝動的に義務付けられている。
つまり、世界中に白人は居る状況。手足は疥癬病。
イギリスはアメリカと、オーストラリアを上場した。
ずっと綿布は足りんかったし、もう永遠に奇病は治らない。
手足ではなく、国家意識に浸潤済みの疥癬、弱者と一方的な陶酔と共に見なせし他者の前で、貴族として君臨したいという、切断済みの意識の手足の無さ、に気付かない事にしつつ、の仮初(かりそめ)の綿布の追求行為、狂乱だ。
俺が死後の世界に触れている。
“この女優、小雪氏がhakujinに近づいてくる世相が日本でやっと実現したのなら、キミ達の顔も治療されていくというのにね。
小雪氏はtrash hakujinの交際の為の疥癬性器、にとっての綿布として優秀と見なしているから、同時にエイジャンおんぼろの歴史の結晶、間違いの京都、として高く評価してあげているから、hakujinが救済してあげないとね。”
想像する顔はな、ハリーポッターとか言う有名だろうな映画の三人の一人でいい。メガネではない貧乏くせー顔のこいつはな、死後の世界で機械で有色人種の、運勢を吸いまくったから、俳優に成れとるんじゃ。泥棒野郎。未来は無い。
知能で敵わん俺をな、どうにか無理やり下に把握して知見を早く咀嚼出来た、という愉悦に耽る為に、まず俺が母親の産道から出て来る姿を想像しとったのがな、オーストラリアの政治家の、大勢、だった。
全匹が、奇形想像を産道として自然推移せし奇形認識により、死んだ。
金を払って柔軟意識を買い、体を曲げられるようにしてセルフの性器をひたすら舐め続けている。
“中学の頃これをガチに実行せし中学の同級生の田中”
“卒業アルバムには応援団としての学ランの雄姿”
“高校に行ったら横暴な性格故に二年もクラスで苛められた”
俺が降臨しての賭場で上手く立ち回ったぐらいでな、疥癬何ぞ治らんのよ。
病巣は深いんだ。陶酔だの、表層への一過性の噴霧治療は意味無し。
米英豪人に、未来は既に無かったんだ。
教会に通っていた、投資知見に鋭敏な知的文明人は、primitiveな手作業エイジャンによる文明へのcontaminationと戦いし、defender of civilizationとして死後もキリスト教の祭神が保障すべき、か。
アホか。
何やその神徳。このhakujin希望の未来に向かい、がちな、大勢の集合意識、地下の濁流衝動で証券場を開設し、国家の行間意識全てを刷新して、アジア全域、ではなく要するに日本、いや、俺の投稿への大量刈り取りを狙っていたな。“気付いたならこいつは茫然となる筈、ふふ。”
下らねー。
死後の世界に居たFFの初代開祖、の十倍の素っ裸才覚者六十名、実質、死後に常駐する高次存在と応戦中でした。
何や“牛舎のワラをベコの鼻に結んで法力の高しめに関わる意識の大部分を強引に刷新する事で村の寄合の行間腕力に一人目覚めていこう”。
勝手にしてはよ死ねや。そして体を柔軟にしろ。
“田中”

地球のな、くせー官房座標周辺をどうにかせば、他星へのアメリカ建国の父、の可能性が自然推移で生まれる、未来、湧いて来ると言っているんだよ。

手足は真っ赤な・・・以下の形象はな、笑顔が女優のキャリスタ・フロックハートのそれ、を選ぶ人間の本性だ。それとキャメロン・ディアス。元火星の伝説的犯罪人。知的暴力の数々、しかし色調は犯罪。しかし、の前後をセルフの意識内で適宜fricker交換。目的は死後の世界。
何の為の笑顔か。霊視無しで一発で分かるってばさ。ばれとらん、と思い込む事で、エイジャン大勢にかましてくる。地下欲望がある。もう人間ではないんだな。誰も、白人を永遠に守らない、というのに。
キリスト教の聖書が謳う神はな、厳格さ故に動けない神名が多い。
人間文明を厳格に導き、一程度の便益を与えている。
柔軟さはどうなっているのかな。実質壊死していないかな。
ちなみに、雑魚神が多かった。ぎゃはは。
弱い神は宗教を問わず、死ね。死後に放流して人間の前でセンズリさせるぜ俺は。神は力なんだ。世界と意志で交わる快楽が少なかったから弱いんだ。
宗教全部の神名が弱かった、か。
滅びろ。要らん。
要らんと言い放つ立ち位置の説明か。信者に言わんでいい。
便りし依代のはかなさにただ泣け。知らん。
意志の強きに導く階段が失われてしまって抗議すら出来ない、か。知らん。死ね。失せろ。向かってきたなら殺す。邪魔。
歴史が万年あろうが俺は公会堂で聖職者の目を抉らせおるな。十年前後で滅びる。教義もぐちゃぐちゃになる。大勢の死後か。知らん。
何もかんもよえーからだ。
頼られる意志、神、それと頼ろうとする布切れ何もかもがまだ空っぽだった、か。
笑徳か。笑ってやるぞコラ。

俺の糞ゲーな仕事はイギリスの政治家の性スレの監査。うぜー。超雑魚。日々の自己中衝動、言わば投稿、のイギリスでのdomesticityを問題視する為のな、日々の知的警戒感の練磨、座学受講行為じゃ。

あ、こいつらは急いでincinerateする。地球の腋で硬質化しての文学的高尚さを選びし謎の皮膚。眼球は俺の投稿。脳はどこぞの他星籍の感情無し議論。腕は日本、指は中国、喉はドイツ、心臓は背後不在のロシアの核政策。アメリカは肛門周辺の皮脂で未来のブラッカイマー映画状況への運勢の根源、なんだな。

あ、イギリスのracial assortment, flavorは日々の刷新をセルフに義務付け済み、なんだな。
きちんと笑って、講評してやりおるよ。
そればわざと死後の世界に放流してからムカついてきた奴の顔面に青龍脚ばブチ込みおるよ。
だってそいつは絶対にエイジャン全体に類似を、大量にかませし奴だから、なんだな。
何でそんな事をかます、んか。
目的は利益、セルフの意識による他人種への切創行為の自己教育。産道から生まれる姿、の妄想。“実に喜ばしい事で無力な状態ながらも祝福してやるべき事だね。hakujinがエイジャンに下賜せし各種文明deviceを揺り籠に生きていくんだね。こっちも意識が温かく溶けていってから、エイジャンの民生とのmerge,無料sex意識に変質していくような気がして、知的に高度な振る舞いだと思うんだよ。エイジャンが知ったら茫然となる筈だよ。”
青龍脚の後はな、政治家共々セルフの陰茎をちゅぱちゅぱなんだな。
“田中は運動神経が良く、中学の頃女子と付き合っていた”
結局はこんな自己投資しても未来無いんだな。
もう、R-Typeのどの設定の部分か分からないんだな。

イギリスのどの人種ば笑いおるんか。
全部。
ぎゃははははは、なんだな。おもしれーの何の。
にほんじんよりちのうがひくいひとたち、なのにちのうゆらいのゆうえつかんにかくれてひたろうとしたひとたち。
イギリスのある首相はな、思春期のセンズリを母親に見つかってからの、意識の重度の混濁、二度と治らない、を根源にフランスに侵略的政治政策、を展開していた。
「そういう事は隠れてやりなさい。」
母親は子供の前で机に突っ伏して泣いた。
“地下欲望と、規律意識の関係は、進学欲に向けての知的練磨を、知的的的強欲行為と説明するだけで、知的練磨により制服を着るに至らず。”
政治家は、ただ言語化ならざるの鬱積を私生児として認知し続け、の地下横暴さがbutler。
センズリ露見の背後は損壊の肉体、乱暴な前世。自己責任。
この男はイギリスの拡張主義の根幹の一人。
隠せなかったいかれたセンズリ野郎。
どうすべきか。
遺伝子を廃棄すべき。殺すべき、という事。はよ、死ね、だ。

イギリスの女はな、マンズリがな、得ている快楽の推移が乱暴なのにそれに気付かず、指の動きもこれまた乱暴。
何もかんも損壊しているから。
だから、死後、ドイツ人医師の魂の損壊、殺人行為だ、を通じての修復を図る。神は居ない。平板化済み。本性を現す魔物。
マンズリの背後は自己責任の転生。
世界と堂々と性交出来なかった罪。
投資、実際にはそうはしなかったが、手作業者への嘲笑行為意識の蓄積、労働からは遠い軽装貴族としての疾走。もうこいつは終わり。アホへの手早い処刑でもあった。無かりせば星単位での沈着、染色を許す。それはいかん。

雑誌でな“Yen SPA”とかいうのがあった。無言となった。
これを定期的に熟読しおる人間とはな、十割が出口無し無しの魔界に行く。
投資、娯楽、漫画色調の禁断の交合。
何やこの雑誌。何考えとるんか。魔界の界長が利益の拡充に泣いて喜ぶぞ。
人間への思いやり、兼処刑の為の複合言語を経て、魔術書の降ろしめ何ぞやったら当局に目を付けられて魔神上書の魔提出がめんどくせーだって。
“Yen SPA”きたこれ。
うひょー。
載っとるアイドルやら何考えとるんか。経歴のアゲ嬢度が無制限に高しまるだけぞ。それも分からんとか。そのまま載ってから銘柄化済ませとるとか。
アホか。それも分からんとか。
一連はきちんとした推移なんぞ。

京都の性徳の次は餌は何にしようかなー。reelにはがっつりアホhakujinが引っ掛かるもんなー京都系は。
“知能の低い筈のエイジャンの癖に発展しているのはJapはずるをしている筈、という投資銘柄から導かれるABCD enclosure包囲網に気付かないのか、という日本への知的思いやり、義憤のradarを経ての日本の反応があればそれをhakujinによる日本人へのdictate銘柄として知能の低い彼らの代わりに上場してやってから・・・”
表情の遷移が乱暴なひとたち、の希望、“Japが知ったらhakujin本気めのdictatorぶりに茫然となる筈よ”がセルフ大多数の集合意識から巻き上げし投資金。

あ、褐色松茸人種はね、サッカーの楢崎正剛(ならざきせいごう)選手なんだな。ユダヤ九割、ムー一割。前世は異界の村人。
存在はただの偶然。
死後の王族にしこたま機械で吸われおった。
運気、精神、記憶、霊性、練磨意識、他者への思いやり何もかも。
これありか。
あり。
力。
アメリカ、いやそれ以上。まかり通る。通らせるんじゃ。
神か。カスばっか。よえー。アホ、間違いばっか。
人間とは無料でむしられるだけの雑草。
取り合えずやった奴らは皆殺しにした。未来など無かった、と告げまくった。力で。
楢崎氏以上の肉体は全宇宙に無い。他人種を含めての評価。あれま。
大抵は地球段階の牧歌の草原に咲く。
神垂涎、懇願の理想。アダム、その従者とは異なる、永遠の生命を謳歌する為の完璧な制服。

さあ、どうするかな、hakuji----n.
Christianity
hakujinへの恩知らずのJapから何もかもconfiscateして茫然とさせろ。
急げ、身長百九十のチビ。こっちは六メートルですが何か。WASPは数え切れんぐらい踏み潰したぞコラ。

あ、宇宙あまたに湧いとった疥癬人種、米英豪人の未来は確認済みだが、全匹が繁茂の後に死滅済み。時を経れば、必ず死におる。同類強者からの恨み、善玉からの除菌措置それと、自死。全てが投資で相補性を備えた、後の未来はこの行為を衝動せし者には、絶対に先見出来ない。
自らの手足を切断しての王に万能の従者が居たとしても、首の生命維持装置をいずれ切るんだな。
この文章を知り、一程度真贋の度を調査せし者は必ず、地下に王への希望衝動を宿す、事を何となく自認している。即興の斥候行為が調査だ。
ところで、米英豪人は絶対に、王の座標に至る数直線の係数を宿しており、誇っている。先見性とは手作業に耽る蛮人との弁別を規定する、支配者に許容されるべき、唯一の知的蛮性、劣等知性への刃物による一方的な切創、投資銘柄上場行為資格につき。
自死に至る王への希望を内在している、謎の自己破壊の藻の塊。川面(かわも)の非風流なる汚物。余事象。filth.
連中は遠い過去、死後の世界で、機械の音波で白人に変身せし元黄色人種だった。
いかんのは、元黄色人種のアホ系統であった事、それと白人への変身変動があまりに大だった事。強欲設定をかました。アホだったから。
二点で絶対にアホは直らないようになった、のだがアホだから至る王へのアホさには気付かぬまま。
自死たる無に帰着するまで破壊の運命を歩む無の者。
こいつらとsexせん方がいいよ。死後も相手に絡まれる。

あ、俺は褐色松茸人種ではない。
まあ、お前居れや、の評価。宇宙では京大文学部座標。国立ですげーが学生時代に非東京だけん、実は色々と後で出来んのだよさ。
日本人の良好評価、小柄つまり地方銀行の職員評価、はな宇宙偏差値六十ぐらい。

褐色松茸はな、東大医学部の最上位層なんだな。

これぞ米英豪人、地球のfilth,はな、イギリスの首相やらで紹介しよう。

資本主義、強欲肉体輪郭主張主義。強欲輪郭、銘柄を主張していき、更に主義を強化していく。対抗者に会えばつまり怒る。皮膚への刃物の可能性だからだ。民主主義は大量の低劣娯楽との肉体輪郭合致者を常に一定度、それも大量に予定しつつ、対抗者、大多数への練磨環境強制主義、地球には中国しか存在しない、との衝突を地下希望しつつ、定立の可能性を見れば必ず機械的に地下支援する。
こうして配下愚衆による投票の募り、投資金の巻き上げの機会は溢れ、経済戦争ではなく、熱戦の具象銅像が両者が結集する議事堂に立つ。
どちらが、R-Typeを始めたのか。
資本主義。
存在が無かったなら、この星なら米英豪人が居なかったなら、中国の国家体制は無かった。地方ごとの穏便な自治主義。結果、各地は日本の九州と似る。
白人の肉体由来の未来への強欲な刈り取り意識への歴史の綿布はもう要らない。ずっと赤く出血したまま。
消す。殺す。死ね。絶えろ。刈り取り意識で自慰せんでいい。

あ、イギリス人の宇宙偏差値はな、平均は四十六ぐらい。優秀で六十四。このぐらいは日独には幾らでも居る。
感想はな、ぎゃははのは、だ。
俺、イギリス人より知能高くて、こう、何か知能とか、ノアの箱舟とか進化論とか、アブラハムの末裔とか、ソドムとゴモラとぼんくら人種の繁茂とかの露見、ぶんしょうじょうほう、に接するとdrastic,勇敢になってしまうんだな。何かね、こう、突発せし危機での脳の概念把握力がね、根本的にイギリス人より優れていてね、根っこからの正当評価を公にendorseしてしまうんだよね。pub-licly.
日本人が本気めになっちゃった際のね、何かこう、美人の宇宙人に物おじしない態度をMen'snonnoのモデルかましとった明治卒のリア充出版社員のボクにはよくれよ、系ではなく、“イギリス人の宇宙偏差値はな、平均は四十六ぐらい。優秀で六十四。このぐらいは日独には幾らでも居る。
感想はな、ぎゃははのは、だ。
”。
死後はイギリス人はセルフの陰茎をちゅぱちゅぱ。
まあ、こう、何か俺にとっては全部非意図的、て言うかさ。
国際都市Tokyoの文京シビックセンターの無料の展望台で未来構想をむさぼっていたスカしめの俺がさ、こう、即興での非aphorism.
事実“死後はイギリス人はセルフの陰茎をちゅぱちゅぱ。
日本人が本気めになっちゃった際はね、根本的にイギリス人より優れているからね、根っこからの正当評価を公にendorseしてしまうんだよね。イギリス人は驚いちゃうんじゃないかな。
非aphorism.事実“死後はイギリス人はセルフの陰茎をちゅぱちゅぱ。”に。

“国際社会は厳しいのよ”ビシっ。
欲望に負けて“微量でいいなら喰いたい、喰いたい、と微量でいいならの前後反対(英語文法なら可)が自動的に意識で走ってしまう・・・意識では何か自動的。分かっちゃった。あたし凄い。多分死後の世界も同じ感じ。自動的に入界。そこの住人。”
セルフの陰茎をちゅぱちゅぱ”。“面白いから見てみたいわ。”。
これまた前後反対。
何故、舐める事になったのか、の前、こいつに舐めた真似をかましたが先になって、“面白いから見てみたいわ。”が混入。
“国際社会は厳しい、から堂々とこいつに舐めた真似をかまして、面白い事を見ていく”。
出来上がり。
何と、“こいつの提案を断り、微量ではなく意外性を追求し、大量を喰ってやる、と嘘を言い、驚かせていく”。
“面白い事をかましていきたい”が繁茂する。
“国際社会は厳しいのよ”と“ディスられるの嫌でもう翻訳読むのが嫌”との逡巡から、“更なる嘘で意外性を買う為、本当に大量を喰ってやる、と口で言い、面白い事をかましていきたい。そうすればこいつは本当に茫然とする筈。”
うひょーーー。おもしれーーー。
まあ、口きたねーから歯を磨け。
次に死ね。資源吸い取られたならもう何もねーだろ。
しかし早まり過ぎだコラ。

“国際社会は厳しい”は欲望追求への緊張状況での自己発破だったか。
ふーん。
先を行け。自己発破かましてから大量を高しめろやコラ。
そいでから口を拭え。Japの意外性を買ってほくそ笑め。
本気めのhakujinを見せろ。


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