青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その千四百七十九

2023年12月31日 19時00分40秒 | 投稿



おい、目次が新版になったから、また大使館にテロ予告かます、ではなく、ここ、熊本狙ってみろアイゴ共。
ところで、熊本に来れん一方、四百何匹、死んどる。
一匹も、徘徊出来と、らん。
手下に、言うなよ。
いいかアイゴ。
言わんまま、使役していけ。
先の事考えんでいいから、ガンガン無明かましていけ。
いいから、やれアイゴ。
日本人学校やら大使館を、狙う代わり、本丸、熊本を狙ってみんかアイゴ。
どうやアイゴ。
手下に、危険を言わんまま、大勢使役しろ。
映画 『夜明けのすべて』 本予告 【2月9日(金)公開】
306,346 回視聴  2023/11/21  #上白石萌音 #夜明けのすべて #松村北斗 松村北斗 × 上白石萌音 × 監督:三宅唱(『ケイコ 目を澄ませて』) × 原作:瀬尾まいこ(『そして、バトンは渡された』) ささやかなでも確かなつながりが照らす、 かけがえのない物語

下手くそ。
アイゴ資本が図に乗ったらどうすんだ。
これ、ダメ、クビ。
映画業界、関係者一人残らずが、思案に耽りつつ、当該日にちについてはちゃっかり利用、との主犯は、人と人の、間。
詰まらん、どけ、馬鹿、カス、失せろ、頻尿、フケ、。

本霊よりの寸評。
ばーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーか。
以上。
失せろ、ですな。


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速記掲示板 その千四百七十八

2023年12月30日 17時24分24秒 | 投稿

映画『PERFECT DAYS』日本版本予告

無視せんべし、となった。
作品は、渋谷の便所企画とやらへの、出典らしい。
ドイツへの、利益の流入は、図られてはいない。
とにかく、これで判明した。
ドイツの映画界に於ける、京都知見が駆使され、知見としての存在の、態様を。
世の底辺なる庵、便所を扱いし作品を、とにかく外国どこぞへ、ぶっ放せし、精管功利への、知的投票を、ドイツ映画界が、人間的に、ゆっくりと、集めいく、暖色気運へ、ドイツ映画界方々が慶んでいる。
これ、ドイツ映画界、での、知的眺望疲労を無視せし慶びとやらへ、賛同せし人数が、存在する階層群に対し、存在座標、散在態様が湛えしは、実に、人間的安堵へ知的堅牢感慨。
ドイツ人は知的手腕、剛毅掌握傾向の存在を知っており、時折嫌っておきながら、知的掌握ごとはやはり、硬軟の間、自然なしなやかさ、透明貫通粒子、レイを、始終、ゲンドウ支配。
話を早める。
映画界のみならず、ドイツはあらゆる分野にて、京都知見とやら、希少知見への接触興奮を滅却出来ず、ドイツの頭部は揺れ、また、人が肉よりの離脱を図る時間帯、その朧まといごとを、言動掌握。
自己の存在の消滅を厭わぬらしき政治思想功利に牽引されし進軍、ではなく、こたびは、如何なる企画へ、であろうか。
それは、ゲンドウによる剛毅掌握に処してはならない、と自然に気付くのは、その企画の後の事であろうか。

おいアイゴ、便所、に興奮すんなよ。
月との接点へ猛るべく、天枠を眉間に刺すなかれ、よ。
『幽☆遊☆白書』ティーザー予告編 - Netflix
アメリカ側が、制作を企画している。
起点は、ここ。
しかし、克明な知的意思は、皆無。
制作を通じ、何を、どうしたい、だの、誰一人、今のところ、ほざいていない。
BBC、在日米軍、月への畏怖を、まずはNetflix標高メディアで拡散したい、だの。
落ち着きどころは、アメリカでの、頭部のつけ上がり言い分、ヤクザと、日本メディアの間、への堂々接近、だのすぐほざくべ。
死んど、る。
目下。
死んでいながら、こげな企画に走る。
人間ではない、アメリカ黒人の頭へ、空気を大量に、地球文明は入れねばならない。
さもなくば、暴れを、喰らう。

おいアイゴ、BBC、に興奮すんなよ。
月との接点へ猛るべく、
メストラマンのこぎりを眉間に刺して在日米軍基地へ政治家視察させて来んな、よ。
正統、よりの分離物、の回帰憤慨をまとい、どうにか、正義抗弁左脳青年を気取んなよアイゴ。

話は出来れば、小さく終えたい。
世界中から、聞こえる。
“戦後、日本により、アメリカへ支払われし賠償とは具体的に、何であったのだろうか。
それを、日本人はどう、公知しているのだろうか。”
戦後すぐさま、日本は東西緊張に、見舞われている。
そして、日本に主権は無し。
その事実を、知的咀嚼しようと試みる日本人も、同様。
どうでも、いい。
それどころでは、無い。
国中は大怪我していた。
出来れば、国の復興のみに国民は、意識を傾注したかった。
朝鮮戦争の始まりと共に、日本各地は軍事支援基地をアメリカに提供していく。
アメリカは必要な物資を日本へ要求していく。
ところで、これ程度では、日米戦争に関する賠償へは、到底、満額を主張し得ない。
アメリカはこの時代、経理を見やるとして、そのような感慨を確認すると共に、思い出す。
戦後、連合国総司令部は、日本の財閥解体、農地改革といった、帝国主義推進因子の抹消措置を進めていた。
その日々は、確信に襲われていた。
ここ、曰くところ、馬車をご所望なる金星人、笑顔で、両腕を走らせる仕草の後の、ねおの給仕、受話器を手に、人生、尾骶骨より、路上乞食仕草、精神の凍結被害の存在を。
アメリカ、現地官権は、横浜港と、秋田の兵員募集場の距離、被害純粋と、人間を米が如く喰いいく、自己責任にての罵声指示者の間を、弁別出来ずであった。
連合国総司令部高官は、大勢が、対日関係の起点、黒船の存在へ、頭を抱える程の慨嘆に襲われていた。
“我が国は要求事を、日本へ、求められないのではないか、という不安”、これを、朝鮮戦争時代のアメリカは思い出していた。
アメリカは、戦後より、隙間無く、滑らかな時代推移の相にて、日本への賠償要求を、控え続けていた。
そして時代は、東西緊張を大名目としていた米軍基地の駐留が大主眼であった、日米安保条約の改訂時期を迎える。
アメリカは、日本各界から沸き立つ、不満ごとをつぶさに眺める。
アメリカは、安保に関し、日本への要求事を、尖らせない、事を選ぶ。
この判断の内に、籠っている。
“我が国の先達は、奇襲に始まりし戦争に関する、日本への賠償請求について、具体的項目の通達を、放棄していた。
この事実を今更、見苦しく、盛り上がった絨毯へ、至らしめるつもりはない。
それどころではない。
ソ連との緊張は日に日に増している。”
一方、日本は、アメリカへの賠償の必要性について、どう考えていたのか。
朝鮮戦争の後半期に至るまで、自民党が深く悩むとする、ところらしかった。
大解決策などへは、遂に至らず仕舞いだった。
また、安保改定に向けての、アメリカとの対話に大疲労していた。
時代は平成となり、“対米賠償は、済んだ”との足場を踏みし対米外交を、平然と選ぶ政治家が現れ出す。
橋本、小渕、野中。
“日米戦争の危機を抑止し続ける、有形無形なる恩典を、日米安保を通じ、アメリカへ確かに譲渡し続けた。
かくなる認識について、アメリカへ問い質そうとする営為以前の段階に於いて、アメリカ側が日本で残す足取りには、全く、軍事関連法規にまつわる憤慨が皆無な時期が存在する。
入念に確認している。
それは、安保改訂について、アメリカ側を日本が満足させし場合、が時期を切り拓いている。
対日憤慨を、容易に、導きいく、対日不満は、石ころ級すら無し。
自動車交渉を除き。
賠償の存在象限は、人類史上、断固、関連国、参戦戦争、これを抑止せんとする、方向也
日米戦争など、抑止していきましょう、よ。
日本は、日米安保を通じ、市場を開きまくった。
アメリカ文化を輸入しまくった。
そして賠償価値に値するか否か、との問いを、いちいちアメリカへ発してはおらず。”

“馬鹿日本人が地方に多く巣食う馬鹿日本を、乱暴に、開国へ、向かわせるべく、大刺激を与えたアメリカは、乱暴な牽引船と言えるが、後続する日本へ、倫理ではなく、人間にとって乱暴力、軍事力で、国の在り様を、大矯正していく。
その際、日本一国への、複数の国々による軍事圧力を、アメリカは日本の為に追い払ってやらず、自国参画を選択している。
ハルノートの横暴さは、アメリカ側、へも、突き刺さる。
質が低い外国教育事業が、大失敗をしたので、債務整理に走った。
大空襲、日本の民生の大焼灼まで選んでしまった。
アメリカによる、対日賠償請求の額には、アメリカは上限を設けるべき。
複数の国々による対日軍事圧力を、アメリカは、追い払わなかった。
これが決定点。
日清、日露、朝鮮への進出、満州経営、これらは無関係に、立つ。
対米戦争、これに。
開国への大刺激後、連続せし一連の最終節に立つ対米戦争は、何と、鎖国への倫理的手続きを、乱暴に請求可能。
完全請求は不可能であるが、請求可能量が、存在する。
日本一国による、真珠湾への奇襲攻撃の後も。”
横浜港と、秋田の兵員募集場の間に、ゆっくりとした人員教育機会をくれないかなあ、と言える、が上の手続きの方向性。
そして繰り返すが、人間を米として溶かしたのは、日本の、責任、との指摘は不変。

盲点、だったべ。
乱暴な、近代化刺激事業とやらの帰結、複数国による、乱暴力の行使、大矯正事業。
果たして、日本にとっての対米債務の額は如何に。
アメリカは、複数国による対日圧力を、諌めずだった。
日本による奇襲に始まる対米戦争は、決して、賠償額、無、などを判決しない。
しかし、複数国による、奇形文明化刺激、大牽引船であったアメリカは、算定する請求額への、上限を、低めるめき。

そして、現代の日本人、対米賠償に関する認識は如何に。
“戦争の回避へ資する、二国民生の養生職務上の負荷、二国間格差が、支払い項目と思われる。
朝鮮戦争、米ソ冷戦と、緊張が、途切れ無く続いたアメリカと、日米安保を通じし、歴代自民党は、賠償項目が行き交う会話が、不可避だった筈。
火花を放ちし日米自動車交渉、これで、大平洋戦争云々など、一切話題とならなかった。
日本は、東側諸国からの脅威から逃れたい。
そして、自民党は国民へ、新たな租税徴収などに訴えない。
アメリカとは、恐らく、軍事面に留まらない、民生面での二国間協力で、話がついていたのだろう。
自動車交渉以前、何らかなる、大譲渡が為されたのだろう。
または、これから未来、自動車交渉、以外の分野で、為されいくのだろう。”
何かを、やった。
何かを、やっている、やっていく。
さもなくば、必ず、自民党が何かを、国民から徴発していく。
アメリカからの要求に応じ。

調べようとも、しない。
分かろうと、しない。
一人でに、望みし観念を事実と断じる。
地球人とやら、大多数は、そして事実とやらと、自己の欲望を交際させる。
外交とやら、らしい。
肉の塊ぞ。
喰う、興奮する、妄想する、強者を、勝者を気取る、法力者と偽る。
人間、ここに在り、ぞ。
“私達の生活、政治はこれからどうなるの”。
どうにでも、なっていけ。
お前の口の中の喰い物、食道へ落下寸前段階だろうが。
全く以って、バチカンの意向なんだな。
人間は、祈る際に、チキンを頬張ってもぐもぐさせておくべき。
肌の色が違ったら、上下関係を、頭で妄想すべし。
人間は、唯一神と正対する祭壇の前にて、肉と、祈りを、一体化させるべし。
人間は、未来、チキンの煙、香りに寄っていく肉で、祈りへ勝利させるべし。
人間は、霊よりも、肉に、固執し続けるべし、永遠に。
肉、肉、肉、munching chunk is a daughter of mineですな。
“あ、肌の色が汚い人種が、dogezaしていて微笑ましいわ。
king style of zenね。
この映像で、far eastは、我が国の下っ端、との意識を沸かせていけそうだわ、うふ。”
目的はな、バチカンの教義に資する民生の確保、維持だった。
みーんなこれ、言う。
バチカンの教義に資する民生の確保、維持。
この星ね、まーた割れるよ。
また、割る。

作為にて、アメリカ、対日勝利を自国に輸入しているのは、カナダ、フランス。
ナチスに勝ちたい、らしい。
日本の文化財への侮蔑を通じ、乱暴に、アメリカの勝利を自国のそれとして標榜しているのが、イタリア、フランス。
奇怪な嫉妬を日本へ向け、自動車分野を浮かせる板を日本から得ているのがドイツ。
イギリス、ここは地球の癌故、何でもやる。
オーストラリア、ここは凄まじく馬鹿故、何でも貰おうとする。caused tension。
俺が指標として日々注視している先は、カナダ、オーストラリア。
白人圏とやらの末席で、君らはそして。

対日勝利国、アメリカを僭称せしか。
“アメリカへの賠償項目は、極めて不明朗にて、日米関係の根底には、経済を通じし、政治家同士、いかがわしい密通ラウンジ開設気運、拡散クラブ精神。
実体など、一切調べずで是。
経済または、この分野が選ばれず、文化、教育、人間品格上の陶酔を通じ、極東の支配権、主張力、国際地位の奪取に励むべしは我が国。”
フランス、カナダ、歴代与党政治が、これに引っ掛かる。
ドイツ、イタリアへの個別措置を無視し、EU政経が、間もなく、更に沈む。

云わんとしているところはな、縁を、切りたい、これに尽きる。
日本一国のみが、物の周囲が、思いを濃く高速で走らせいく様を、眺めいく。
地上は、より早く、以前言及した、大型木造、低層、楕円形集合住宅に出会いいき、繁忙、激務なる経済からの、厭離庵を、個人それぞれは見出しいく。
必要な霊力、濃く、高速なる疾走力を、恒常的にもたらすは、日本の地下。
都会地下、広域には、性的強撃環境。
酩酊する左脳を宿す人間は、慄然を回復せし後に、大いにプールサイドそのもの。
そこでまだ、中三。
最高上位層は、どこそこ空間、星へ、いつの間にか飛べ。
地下へ、いちいち向かわんとして、地上組は、眼前の物の周囲、ろくろで、大型木造、低層、楕円形住宅を、象るべし。
外人に、日本へ行きたいと思わせ、行けない、とヘコませる役を担え、と言っている。
肉、物、以外を通じ、日本人に敵いません、チキン頬張るが未来です、と慨嘆させろ、と言っている。
役が居らんと、雑多な大気圧変化を通じ、乱暴に侵入してきやがるからな。
外人はしょせん馬鹿だからな。

おいアイゴ、ドイツが間もなく、更に沈む、に興奮すんなよ。
月との接点へ猛るべく、厭離庵の厠の天枠周囲に、思いを濃く高速で走らせいき、厠の中でネネチキン頬張るなかれ、よ。
お前の評判は更に沈む事になるぞ。

日本とこそこそ、地下約定じょう、かましおるのは、サルコジ顔じゃ。
人種として、地下憤慨と、これを霧散し易い人種を探しいく傾向を備えとる。

喰い物が派手。
そして、これによるブタ化を避けるべくの、Origami作法が安価で済むなら、大量を、地下から、ふんだくり。
“やって当然だろうが。
やられるのが厭なら、能面顔での給仕女性文化を、根底から直したらどうだ。”
何言っても、無駄。
派手文明系異界からのフランス各地への降臨種。
異界、派手化は、ここ世界各星、無数文明の派手系に済む人間の頭部と、異界の人間のそれが同期し、着想をここ世界から、得まくって、成立していった。
当該異界とフランスの接点は、自然の摂理により発生していっている。
そもそも、フランス、イタリア北方とやらは、複数の異空間文明、死後科運転系、との接点を穿孔されており、これ事実が、派手文明系異界からの降臨を誘因していった。
接点が発生した理由は、異空間の死後科濃度、高度段階文明が、全く機械的に、至った選定と、その対象として立ちし条件に在る。
そこで永く揺籃し続ける人間は、時を過ごす果てにいずれ、必ず、頭部の飽和状態を、無意味、不毛な事に、当該頭部の飽和状態にて、哲学的解決を始めいく。
頭部の飽和状態、これは、全てが、満たされていながら、“いや、そうではないのではないか、との微量疑念”により、現在の自己の頭部、これは、飽和状態の定義を成立せしめる義務にある頭部状態ではないのか、との問い、に晒され続けている事態を指す。
微振動検知針が、新品の紙へ、現況の振動を厳しく刻印し続ける。
微量疑念は、一方、たくましく沸き続ける。
自己が食せし、完全自動調理朝食を、自己の科学理性は、油の飛沫軌道まで、完全予測しておらず、と立派に認める、穏便気質人格維持意欲により。
頭部の飽和状態へ挑むは、頭部の飽和状態のみが、候補手腕。
哲学的解決は、成立せず。
異空間文明のコンビニの棚の照明電力支配機能やらは、検知する。
棚の無料品目をお眺めにある方々の眼輪筋に乗る、無意味に酷い眠気、その存在期間を。
照明電力支配機能は、報告されし眠気の数値に、悩む。
当該機能には、どうしようもない。
報告は再度発生し、文明の奥へ。
当該文明の健全度維持に仕える、ここにとっての、異空間に、狭い科学調査室が存在する。
ここの職員は報告を元に会議を開催する。
解決策への到達は、作為されない。
これが、常。
これで、良し。
これが、最良対応。
会議の開催事実は、機械的に、人間の転送を検討し始め、転送先条件の最良化まで、発注していく。
頭部の飽和状態への到達推移が、衣服文化への過剰吟味傾向との分析結果を浴びし人間達の肉体生理にとって、最もふさわしい、意識皮膚包摂大気はどこか。
フランス全土を包摂する大地面積について、気候と植生に関する、従順さの調査は、ここら無数に存在する異空間技術により、とうの昔に調査は完了済みだった。
従順さとは、“ここに住まう人間が、機械的に指向してしまう当該人種にとっての高品位さを、硬質なる樹皮と見立てる場合に於ける、維管束機能価値、恒常提供能力”が翻訳先、筆頭。
ちなみにイタリア北方に関しては、機械的指向なる高品位さに対する従順さ指数が、フランスよりやや低めであったが、別の指数と転送人種の適合性が、異空間技術により登用されている。
フランスとイタリアとの、この星、今世代の地球文明に於ける、死後科文明の息吹、異常湧出ゆうしゅつ、領域は、気候と植生が、衣服文化過剰吟味済み脳内生理人種との適合性を満たした結果、発生するに至っている。
ドイツの城は、異空間文明の中で、平凡なる成績名簿者が、ドイツへ転送され、築城している。
頭の構造が大いに違う設計技師が、大勢降臨している。
ドイツの基幹文明はこれら、平凡組が形成していっている。
これらの転送を誘因したのは、オランダへの、老け異空間文明人の転送だった。
これを履歴、参考例として、ドイツへの転送が、模索されている。
欧州での、派手な転送、降臨例を、急いで挙げた。



“ガラス製大陰核オブジェ
視認のみで割るは、敗北と感激が籠る瓶
不埒、下品は民の定め
じろじろと、草を眺め、食べようとする様は止めなさい
敗北と感激の間の娘、素朴さ、との虫よ
我こそは大陰核、大女王蜂
民が集める定めは破廉恥
死体を這うウジ
死体運び労働に服する浮浪者
これらが両親として、美しさ、威厳と共に、堅く、秘められている瓶が在るのではないか
これらから不埒、下品に漏れし芳香が、自分の素朴な在り様ではないのか
あの女の陰核を摘まんで、こう自問させてやる”
100yen、ぐらいのフランスのガムと交換してくれていいよこの感得。

ちなみに、これらが、日本の100yenガムだよ。
味は仏国料理。
これもその内、吉野家の牛丼の隣の漬物価値メニューになるよ。


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速記掲示板 その千四百七十七

2023年12月27日 20時53分46秒 | 投稿


舞いペ得地、から印刷しとる。
ここなら、普通に映る。


ωωω

ベルリンBerlin、政経の成長にとっての中枢因子を、編み続けしは、ベルリンBerlin、を包む、イェーナJena、ケミニッツChemmitz、エーバースヴァルデEberswalde、圏内を集中的領域として選びし新人種だった。
死後、神界からの直接降臨に伴う内臓負荷が、特例により、ほぼ皆無であった、神界からの降臨種が彼らだった。
九世紀半ばから、十三世紀までが、これとの、この宇宙、頻発なる超事故現象の発生期間だった。
純粋白人と似る人種形質を備えしは、内二割で、殆どが、人種捉えに収まらない、無人種だった。
神界からの直接降臨現象が発生した原因は唯一、俯瞰上、いと哀れの相が過ぎたる、言語圏内の大ひずみで、これを起点とする、宇宙の哀れみの涙と、現象は言えた。
類似事態が発生を見ている地域は、イタリア、朝鮮半島の南側、スペインの小面積、イランの海沿いで、ここらには、反動現象と容易分類される形で、現地多数にとって、異界から、反対人種が降臨している。
意識の指向力への貢献資源を、笑顔で明朗に拡充しいく形質が、反対人種に、一貫しているが、ここら全て地域では、多数に無勢ぶぜい、にて、いちいちとした、医学的丁寧評価や外交の相手として、摘出は大難儀也。
見て、いられん筈。
とにかくここらでは、多数に対する反動で、当該地域で、無意味に特濃なる、清純人種が存在してしまっている。
少数派の摘出、及び多数派との勘違い勢いなどに、微笑を向けてやる必要は、無い。
朝鮮半島の南側、こことは、だめだこりゃ、Korea、なんだ。
見らんで、評価せんで、いい。
何故、そこに居るのか、との理由に、いずれ目が向いていくのみ。
周囲、多数派は、どんなな、国なんだへ、を意味する。

そしてここ、韓国では、無言ながらほぼ公知ごととして、李朝時代以前より長らく、容姿で、国の上層は婚姻相手を選別していた、との指摘が存在する。
容姿の差が、ここでは激しい。
また、人種衝動を推力として、国総動員で、安易に整形に走る。
表層上、即興判断因子にて、他人より下め、との凶相を認め歩きたくはない、らしい。

この国では、怜悧思考の青年は、肉の美形度にて、弱気印象、影なる手編み女子による尽くしを、収奪しいく。
過ごしいくは、自己の言動は、物事の差異を、繊細に、掌握出来る、との妻を抱える、との指摘をいちいち浴びずべく、鷹揚な王への邁進に耽る大吉相日々。

俺が、京都降臨種の顔相を、挙げる。
趣旨を、捕まえられている、人種を捕まえていた。
俺の、企画衝動を、だ。
初期なる、撮影上脚立きゃたつ、は俺の前世、也。
そして、何故。
京都を持ち上げ、欧州文明へ、挑戦を図るべく、なのでしょうか。
全然、違う。
“不細工共が、無理して、上玉を絞っちゃって、おい、見ろよ、Duke。”
俺は、俯瞰上、この手の言動が回る円周の集合面積からは、彼方遠方に立っていた。
上玉を、挙げても、です。
外人は、しょせん、馬鹿。
肉の塊。
purple haze chiken and coke.
この手を俺は、慶ばせる、つもりは、全く無い。
“何らかの分野への、無言、雄弁、邁進を、仄めかす顔ばかりが、かつて京都に満ち溢れていた。
現代の世、NHKが選ぶ、歴史もの、王道顔相への、無視意欲、無関係度は、。
そして、彼ら京人曰くの、りいきん、傾向は、恐らく彼らの顔に乗る、肉にも投票権が。
連中曰くのスカした風体は、こんな方向なんだべ。”

外人は、しょせん、馬鹿。
縁を切りたい。
何が、prestigeだ。
俺は、こんなもんを、好かん。
俺が、これを、求しめとると仮定し、てめえの頭に、空気を入れる。
俺が、整髪料だらけの頭で、dance hallにデビューするsushi boyだの、jack upしとると仮定し、てめえが、元気になる。
死ね。
別れを、肉の世界へ、告げている。
追い駆けて、くんな。
追い駆けんで、いい。

“エイジャン文化を理解する意欲が沸いたわ。”
片手でchikenを握り、肉の匂いで頭部を刺激し、エイジャンの弱点をダウンロードしたい、と聞こえる。
外人はな、この世界で、肉の快楽の養殖政務に耽り続けろ。
hakujin女はな、meat munching sound and odorを口から発している。
大いに、くしゃー。
肉だ肉。
actual combatいいんですけど。
お前と、お前のお父さんと、お前の男と。

外人は、俺が選ぶ趣旨なんぞ、全然捕まえられとらん。
しょせん、外人は、馬鹿。
資源が少ない日本は、資源外交で容易に追い詰められる筈、だの、戦後、米軍は、日本からすぐさま撤退する裁量が在った、だのなる妄想に、政治を立脚させとる、アホ。
しょせん、外人は、馬鹿。


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速記掲示板 その千四百七十六

2023年12月27日 20時00分28秒 | 投稿

アメリカ、ネバダ座標向け原稿は、間もなくであろう、アイゴスレまとめ、ひと段落後、始める予定。
方々の様子を、調べながら、進める。
年内開始になるか、どうか。
正統さ、とその朧まとい、二者は、二者にとって絶対忠節を誓う運動神経を、平然と形成する。
死後科を駆動すべくどうの、などなる手筈は無縁のまま。
原稿は、でかい。
そして、絶対を顕現せしめる。
アメリカ、ある描写は、即座なる、察知を受ける。
フランスは人間、政治、二者による、他人種への平然、無言君臨癖を。
待つは、神経の破砕被害。

“モネ 切手 セリア”
で大量ばい。

まとめて、349yenとかω

100枚ごた撒かれとる。

                                                                     ↑茶水近くの店舗はココ。
とにかく、学祭時も、ココ。
パリの男子高校生がバニラバスで営業しとっても、配るちり紙の裏が、更衣室の奥過ぎても、ココ。
ずこ。
得意気な顔で、いや、どぎまぎとした、初々しいblushing!な顔で、接近してきたところで、フランスの璽奥は、学生の鞄の中、100yen均一文房具。
やたら、茶水を国の方々が注視しおった果て、ある時気付く事は、コレ。
“ここの学生の鞄に、我が国璽奥が配られる難易度は、口と、ガム、いずれかが決める”。
つまり、フランス人の視神経は、汁、それも、人の口内、味蕾の仕事領域への堂々入荷書籍。
パリの男子高校生のちんぽが立った際の諸元情報が、ちり紙の裏、及び学生の鞄の中で、ここらを往来しとるとして、やはり、てんぽ、は平然とココに立ったまんま。
あれま。
つえー。
俯瞰上、セリア茗荷谷店舗は、Louvre。
このてんぽに、ちんぽ情報を知る鞄が平然と出入りしおると、やはりとにかく、こう、その、何と言うか、説明ダリいんですが、エヴァンゲリオン系。
Louvre内、あらゆる、美観念主張粒子が、遮二無二、渦状に舞い上がり、店舗を包み、槍価値、立派理性、就職活動を支える新品スーツの繊維として在る糸を、粒子の受け、子宮と見なしいく、主張力をも粒子の回転が口語発表。
店舗に出入りする女子、新品スーツ状態は、難関企業への、エントリーへの強気さを、とにかく遮二無二、どうにかして。
フランスは、国方々が注視しおった先、お茶の水女子大の学生は、Louvre粒子を吸気とし、エヴァンゲリオン系。

“顔料は時を経たとして、人の味覚への代替を主張出来ず、また味覚を通じ、人を獣に変貌させられず、地下提案を、表社会理性により諌められ続け、あらゆるフォービズムはここにて、監獄へ。”

ガムかこれ。
モネモネ出てきおるω
こんなlengthで、100yenω

“重過ぎるので嫌う、と唱えしは描写と、描写対象いずれか
描写を企画せし際に、何を、重過ぎると、嫌い出すのは、描写、描写対象、いずれなのか
企画は、論難から逃げさせる、とする
適切な軽さを、二者から、遂に聞き出した
嫌いを、無視した描写を含む絵は、必ず嫌われるのだ
適切な軽さで、世界を、構成する技法を、作為にて、特定しようとする履歴を隠せし者も、だ
世界を構成、しようとする美術への嘲笑者であるからだ
重過ぎる、の対象は、特定せずのまま、聞かずのまま、進められしは、適切重量判定
こうした描写は、こうした、軽さにて、人の目に映り残るが妥当
描写、描写対象、これら二者、いずれかが、威厳描写を求めたがる企画者を嫌い、不満を唱えている、と仄めかす
何を嫌っているのか
企画者は特定せずのまま、どうにか軽さを、二者へ、まとわせゆくべし
この絵の評価は、観賞者曰くの、正解印象とやらを、浴び続けし、軽やかさ、に在り”

“注視により、吹き飛ばされる落ち葉は、点から、円を、大きく描きいく
その際の、縁、注視風による立体的うねりは、円周上
これは、美へがさつにて悪に、非ず
注視、どの一瞬をも、円周上のうねりは、額縁役にて、支う
この絵は、落ち葉への注視が、外界に、灯し得る美とやらを、堂々証明
この絵の評価は、大衆が安易に走る、落ち葉内、容易判明なる美、ではなく、注視により吹き飛ばされる、がさつさを、選択し得る楷書筆致で、拾い上げた、にあり”

“これは脳神経
そして、家電製品の規格書類が載っている
ある時、千切れ、世に漏れ、安く売られている
パリへ殺到する異空間文明出身人、無数、を一人として数えるとして、これに脳は無し
これが、破裂せし脳、の真因”

“これは策謀、裸体、裸体、裸体、裸体、裸体、裸体、裸体、へ、へ、へ、へ、へ、へ、へ、・・・・・・
寄越せ、寄越せ、寄越せ、寄越せ、寄越せ、寄越せ、寄越せ、まとう、まとう、まとう、まとう、まとう、まとう、まとう、大勝利を、裸体へ、もたらそうとする、仕草を、自己の自由時間へ
大勝利、自己の自由、これらの特許は、裸体を、無数に収めし我が国に、に、に、に、に、に、に、・・・・・・
お前らの人生の大勝利は、空を駆ける透明線路を経て、無学な事に、我が国へ、へ、へ、へ、へ、へ、へ、・・・・・・”

“自己の視線の崇高さ、美しさ、正統さやらを、このように絵で、自己認定していたとして、その作務は田舎役所の書類整理が難易度
誰にでも出来る
そんな視線では、日本の地方、質実経営百貨店幹部のそれには、敵わない
その作務、その後の勝利宣言予定は、共に見苦しき
その程度を明かすは、皮肉な事に、地球正統美術、主張作品点、安価販売事実”

どさくさで、ゾウリ化企画が既に世でω
左、“ぐばはははははは、京都の公家、神戸の商家、イスラエルの行商、豊橋の学者、難波の問屋、ぐばはははははは、お前らの家系は全て、見えて見えにくし繊維、奴隷と認定する力は、足首で十分、ぐばはははははは。
そう教えてやっておるのは、ワシ、ゴッホじゃ。
聞いとるのかぐばはははははは。”
右、“この星にて、降りかかりし死後科由来命令、コンクリ製石板へ、純正なる人間営為で、理解の糸を通し、人間の意図で満たせし国の大地を、理不尽に、踏み潰す、非死後科製品目。
純正なる人間営為の重みを、理解せず続けが、あまたの国々。
ならば、玄関は、これ程眩き。”

“未来を統べる新人類の血流は今、ここにて流血中。
日々、安く舐め、味わうは誰。
裏社会の瞳“I”よりの涙に連なる、表社会での血脈者は。”

“地球、野放図強欲王妃は、死後科文明、無数の息吹がドレスと食器。
こちらの脳内生理と言動への、薬学部学生論文がここに。
この絨毯は、月人、茜色神楽舞踊文明の姫の、注視と微笑の降臨を許す空港。
縫うは、異星人との穏便交際を告げる短針と長針。”

一方銀座店舗は           ↑ココ。
しょっちゅう爆買い喰らいおる。
Louvreの出口、公式売店の商品群、大量点数が100yenで、赤獣龍のエサ。


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速記掲示板 その千四百七十五

2023年12月26日 20時18分16秒 | 投稿

ネバダ座標原稿の開示については、俺の呼吸のみを条件に選んでいる。
没入にありつつ、かつ、アメリカの地下を眺め続ける意欲を持続出来るか。
重要な事は、重要な事を、見抜く、への条件を、自分が好き勝手に、変えない事で、これを軽めにでも、口走らぬ事も含む。
アイゴスレが、この星不動のブタ玉座への措置の機嫌に関わっている。
そう、言える。
これが、この宇宙。
日本、朝鮮半島、そしてアメリカ。
日本を取り囲む条件の酷さは、月文明を数えても、爆裂階級であった。
ここは、絶対に短命にて、早期の死を迎える。
既に、致命傷を喰らっている。
ひらがなは、弱いという点もある。
だから、を、俺は散々、提唱している。
神界、小学一年生階級が無料で閲覧出来る、駅のサイネージ端末は言う。
“三週間、毎日連続で、日本人は精神を昏倒させるべし。
この星、眩しき出征兵候補たる、神戸、大阪が編みし民度の到達段階との宝石への、無価値なる石ころへの交換被害は、テレビ連日連夜、近畿発事件報道、サカキバラ事件、老舗の着物、旅館への逆切れ放火事件、女子児童への異物挿入少年団。
犯人は、在日韓国人。
この連中の日本への侵入経路は、秀吉による朝鮮出兵事案との無関係度、完全潔癖なる倫理指数を維持する調査に・・・”
バラめくり漫画、色紙用紙による、不可避、絶対なる、倫理視野、恒常玩具を大阪は開発していた。
存在を、大人は口で云わずべし。
アイゴ食品を、ただ、取引に処すべく、大阪が応じてしまった。
アイゴの視神経、四肢仕草は、アイゴアイゴとした殺到で、バラめくり漫画を、破りまくる、とじ込み部分を、寄り目で凝視して、大吉相ハセヨ。
ただ、大阪は泣いた。
釜山のこの、ドアホの向こうは、底無しの沼、と大阪は知っていた。
何を言っても無駄。


陰核凝視を想像、からロシアに“植民地にして下さい”が効いた。
釣れた釣れたω
こいつを、かなり逼迫で、背中を押しとる。

第21代国会後半国会議長
勃起ちんぽ:六・八糎
初センズリ:十六
頻度:二十四は毎日
夢精:無し
ちんぽしたいと思っとった頻度:無し、度胸無し故

見え見えぞ。
何の捻りも無い。
骨の捜索営為で大疲労に追い込み、捜索が停止すると見るや、“謝罪する意思が無い態度を勝ち取った”だの、一程度なる勝利に耽るつもりぞ。
こいつらの思考様式はな、強制連行、虐殺との吉相耽りへの、何でも有り、なんだ。
絶対、こいつら徘徊するて。
未来永劫、日本にたかり続けるつもりぞ。


答弁に当たる谷委員長、“熊本地震の時、動物園からライオンが逃げたという事実ではない話が出て、人々を不安にさせた”。
熊本のネット回線には、毎日、京都の絹屋町や外星人向け旅館への入口を求めて、韓国での現実の日々から朝鮮人が逃げて来る。
業者を通じ、熊本のネット回線を、動かなくさせるな、と何遍言っても、聞かん。
ライオンではなく韓国国会議長は、JAXAへの攻撃事実と、猫の毛皮剥ぎ具が沈む井戸の淵を無視し、青龍神界鏡の事実究明力に飛び込もうとしている。
“関東大震災朝鮮人虐殺の真相究明”は、韓国人の気質、強気との吉相へ向かいいく張ったり青年態度により、平然と選ばれており、この態度へ牽制をもたらす言葉は馬鹿言語ハングルには無い。
そして、こいつ国会議長による協力要請言動とやらに、展望は何も見えない。
こいつの背中を押すのは、“そうであって欲しくはないとの哀願”の強さで、日本に対し、堂々表明する張ったり青年態度を通じ、対日大吉相を得たい、がこいつの外交上の欲望と言える。
しかし、この先には、何も見えない。
ただ、張ったり青年、を天枠渇望思考で、無機的に追及する、韓国外交在るがまま。
無神経人種は、神経を欲し、眉間への刺し込みを、願う。
毎日、毎朝注視するはソニーのHP、総務省の政策PDF、東大の入試問題PDF、四谷大塚の夏期講習映像、宮内庁のHP。
寄り目。
韓国国会議長、こいつの振る舞いからして、もはや、利益への徘徊。
張ったり青年議決の次、だらしない哀願、遺骨寄越せ。
残骸景色の中では、朝鮮人は何でも出来る。
アジア最高民族は、ロシア人の陰核を想像し、次に、植民地にして下さいスミダと依頼し、新たな未来を拓く。
どさくさで、露西亜軍総督府の便所の天枠を覗きまくり、強気左脳青年を気取り、死後科電報功利を我が国国会議長の眉間に刺し込むべく、東京の独逸大使館の便所の天枠と、独逸人医学生の下宿先の便所の足元の板材を、我が国同胞により同時に注視させる計画の左脳駆使に必要な憤慨を、宮内庁の使用人の膀胱からかき集める。
次は、張ったり青年、と、勝手に捉えられ得る独逸人医学生が、間抜け、空っぽ頭部で通う先と思われる、医学書籍店の店長が通う雀荘の便所の入口に、整髪料頭で強気に佇む。
強気な言葉で、膀胱が危機にあり、理性の大部分もそうであると、勝手に捉えられ得る相手を、一方的にまくし立てた、との吉相青年を自認出来た、とする。
次は独逸人医学生の足取りを、軽め、に尾行してみる。
後は、何もかんもあり。
SSERAFIMの御頭部には、次々とバカチョンカメラ視神経向き着想が、労無く、訪れいく。
独逸医学、を無言で、間抜けに支援する紙媒体と、独逸医学の芳名の間を、まずは、瓦礫価値に貶めるべく、我が国同胞を、振る舞わせいいく指示が、何者かにより、発されいく。
難波港へ出入りする商船の便所の天枠や便座の表面やら三角箱を通じ、医学書籍積載船のみならず、多様な、舶来品を載せる船舶へ、無明被害を与えよ。
医学書籍船と、多様船舶の関係を、無明役が、知悉しておらずとして、多様船舶の群れの一角に潜み揺れる医学書籍船上、倉庫への扉の鍵は、無明共の、左脳周辺興奮、この質の粗雑さへの、誠実なろ過営為により、時間を経て、扉ごと、破壊されてしまう。
露西亜軍総督府司令官、行きつけの料亭の便所の天枠と床材を、我が国同胞の眉間が、篭絡するのは、次の段階。
その次の段階には、総督府いずこかに存在すると噂される、電報子機の使用権者の、部下、女性が通う果物店の店長役を、脅し、役を盗み取る。
強気な言葉を、一方的に投げ掛けた、との自認が成立したならば、次は堂々と、女性への尾行段階に移る。
強気さが大量に、左脳へ充満している、とのつけ上がりを感じ出したなら、司令官用便所を調査し始めるべし。
電報子機と、司令官の間を、独逸医学にとっての教育資料、無言融通、無学労夫疑いで、満たすべくなる指示が、何者かにより、発されいく。
瓦礫景色、間抜け景色の中では、朝鮮人は何でも出来る。
この、装填状態から外に飛び出て、間抜けで、無力で、威厳の保護者が居ない、写真感光版へ、司令官殿の秘書の女性が、重要指示を受けた後、秘かに、座っておられた、との噂を、広言していい程、我が左脳は自由、強気青年。
この写真感光版には、秘書による、広域貫通報告衝動が、間抜けに感光しているのではないか。
そう、今、言語で、容易に捉えられる、のではないか。
大爆笑ごとスミダ。
次は、とにかく、遮二無二、総督府と、電報本機が存在するモスクワの間を、攻めいくに要する便所と無明を、ハエが如く沸かせいく着想が、次々と御頭部に沸いていく。
そもそも一連は、ロシア人の陰核を想像し、次に、植民地にして下さいスミダと依頼し、新たな未来を拓く、なる成文が、起点だった。
途中で、虐殺に遭うとする。
朝鮮人は、事の重み、異常さ、迷惑さ加減を、一切分かっていない。
アイゴ、アイゴ、虐殺されたスミダ。
朝鮮人虐殺、超ジンギャ。
謝罪と賠償を要求するミダ。
労夫へ移動指示を与えていただけスミダ。
朝鮮人は素直で純朴スミダ。
あまりに酷い陰謀で疑い過ぎニダ。
長らく軍国主義に耽っていた言論人の周りは、間抜けで、どうしようもない、便器だらけスミダ。
それらを無許可で利用させろスミダ。
人間は素朴に、これらに近づき、人生を発光させる権利を有するミダ。


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