青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その六百六十

2022年05月31日 16時32分57秒 | 投稿

https://www.asahi.com/articles/ASQ5P6X2PQ5PPLZB005.html
https://www.oc.kyoto-u.ac.jp/courtesy-visit/courtesy-visit/20220524_5646/
当人と、直近秘書、その配下秘書、三層はアメリカ、京都へのがっつき意思露呈事実を知っていない、な。
四層目が日本、関西方面、それは京都への接近をしつように上申した、な。
この構造は、アメリカ政経に国連での仕事を、変形されたくはないが為に、自然形成されていた、な。
四層目は、俺が国連へ、無期限なる断交を通告を伝えていた事実を、認識していた、な。
アメリカが、地表で遂に、接近衝動を露呈したとあらば、国連としては、アメリカ、京都知見を適当に喫食していくやもしれぬアメリカに、後手を認めたくはない、だな。
日本が、アメリカとの関係を勢いに、かつて国連の施策へ拒否権を発動した試しがあっただろうか。
国連はそこら中でスマートフォンが人気だが、これは異星人との関係を地下に宿すIrishに開発出来ただろうか。
四層目は、日本への黒船来航の事実の、周知を、渋っていたな。
取り分、とやら、それは日本への強気姿勢、とやら発、が減ると見たからだ。
強気姿勢、とやらの出元は、見えておらず、何とアメリカによる核の投下事実と指摘出来る、な。
領土問題で核の配備に至った果てを見えず続けの国民らしいですね。
で、国連の序列三位は、何と、アメリカ政経を大後見力として頼ると明白に知る、国連職員として、京都にご出征、と。
あのね、何かに困ったらしい最近らしいが、やった事、お分かりだろうか。
アメリカの力に訴えて、日本に黒船かましおるのですよ、国連は。
この無神経人共が。
俺に、断交を伝えられている事は、今回は当人には伏せられた。
アメリカが京都への、欲望を露呈した、ああ、困った、やばい。
じゃあ、国連は黒船事案かまそう。
あーあ。
北の核開発疑惑の頃の不手際の果ての現在、はその頃の不手際時代と変わらんね。
所詮、日本の民間企業では務まらん職員の集まりだね。
へぼが。


リージェント京都


おい、序列三位よ。
ねお、じゃなく開業前のこのホテル来いや。
おたくさ、イギリス人が果たしてまともに扱うかどうか分からんその綺麗な肌の色を、アメリカ製の駆動機関の船に乗って京都に連れて来たらしいが俯瞰上、このイギリス資本のホテルでは、正に微笑ましき、そのもの、への無知段階、野原の草花ぞ。
ここはな、イギリス、全階級が敵わん火星のぶっ飛ばし階級がゆるりとご滞在をお決めの市ですよ。
野原の草花、その色よ。
ねお、は風が吹く花の種が如く知っているらしいが、・・・長らく隠せし、その核開発疑惑から卒業しては如何か。
イギリス人、アメリカ人、全部敵わん火星人、ゆるりとご滞在のこの市、そして場違いのこのイギリス資本ホテル、・・・その色、その核開発疑惑。
俯瞰上、ぶっ飛ばし階級たるべき場所、と見るが如何か。
おい、序列三位よ。
首位に向けて、答弁しろや。
ちんぽ平時  十六糎
ちんぽ戦時  二十一糎
夢精     無し
手淫     無し
ちんぽ人数  一人
性動画    頭が志向せんが、非教養の時として無理矢理見たまで

それで、いいんだ。
堂々とした弾頭をお持ちだ。
さすがは、序列三位。

で、だ。

Foreign Secretary Liz Truss
、よ。
まだRegent Kyotoでたむろしとるのはな、政治家ではお前だけぞ。
何の、用、や。
本心ではKyoto何ぞどうでもいいだろ。
火星何て、機会が在ったら、アメリカの地下に知見やら全部を売るだろ。
Regent Kyotoに勤めとる給仕何ぞ白目での、muzzle holder捉えだろ。
てめーさえ良ければ全部どうでもいいだろ。
用済みになったら、Regent Kyoto何ぞ、存在価値を香港辺りに押し流すだろ。
顔見れば分かるぞ。
お前の顔が、Kyoto,火星人もふふふ、何ぞの小こ妄想とはな、俯瞰上、アフリカの地雷埋設役男子が、福澤と文通したい、だ。
どうにかして、その大根のヘタ顔と、参加する予定のスレの相関を、惻隠するに至ってみろや。
お前の顔はな、Regent Kyoto開館とあらば、これをかます。
分かるんだ。
京都中の古典文化人と、箏曲たしなみ開始段階の学生を毎週末、mashup企画だ。
Regentの、往来無料の廊下で、これをかましまくる。
中国から財界人を誘い、講評を立ち話口語で聞きほじる。
後は、何もかんもが有りになる。
間もなくお前は、Regent Kyotoは、温州辺りに価値を売る、価値をそこと、mashupす。
この段階の前は、既に京都中の女子学生、モデルデビュー意欲、casual満足企画を実施済み。
そこらの、runwayを歩む、色白、黒髪系女子は韓国からの留学生の上玉と共に、彼女らの評価はそこら三十台、背が高い小型テーブルで待機のタブレット端末を経て、台州の青年によって指打ちに処されいった。
この、flierばら撒き企画によって、とにかく、一時的にせよ、Kyotoを華々しくデビューさせてやった。
だから、Kyotoの松本幸四郎階級に会わせて。
こんな、勝手で、あまりに派手過ぎる企画へあまりに非忌避な恥知らずの人種が居る。
うぜーなー。
とにかく、何か物を言いたいのなら、腰を落ち着けて、からにして下さい。
こうして京都伊勢丹と京都高島屋に、Highgrove length exhibition boothが、開設さる運びとなりゆく。
そういう、事なんだ。
この顔、なんだ。
何やこいつ、なんだ。
ただゴミ、非忌避。
てめーさえ良ければ、いい。
俺は何匹も知っとる。
自分で、物事の価値を、編んでいけない、が原因。
能力、が皆無。
動物。

分からない・・・。
野原の草花の様に、ただ風に揺れるがまま在るが定めの気付きは、どうしたら、文明視野編集人に伝わるだろうか・・・。
彼らは必ず、鋭敏な知的形状を求める筈。
そのような価値はまとってはいないのだ。
しかし、文明視野編集人には、自然に、気付いて欲しい。
ただ在るがままの、無垢な風揺れ野原とは、あらゆる文明視野の尊さを、無言のまま支えている事を。
無垢な風揺れ野原は、あらゆる文明視野を駆使する果ての、穏やかな多幸感と直結している、・・・いやそのように尖った動き、言わば利益を仄めかしてはならない。
穏やかな多幸感を、既に、無言のまま顕現させている、だ。
何の知的照会を期待せずのまま。
風揺れ野原を、これへの穏やかな気付きを、例えば文明視野人が、知的言及したりすれば・・・始まりだ。
ここでの終わりの無い地獄の自問自答への道のりだ。
どうしたら、ただ無辺に在るがままの尊さ、文明への仕えを、人間は自然に気付いていくだろうか。
これは、人間は思案してはならない問いかもしれない。
ふげえぬえへぬえぬえげえぬむむうふふふ。
しかし、何らかの、術を伴わずであるなら、文明への仕えを担う、無言の草花とやらなどは、文明編集人は無視を刺すまでなのだ。
分かるのだ。
他ならぬ私は、間違い無く、一瞥すら与えぬであった、なのだ。
どうしよう。
どうしよう。
分からない。
分からない。
知って欲しいのだ。
あらゆる文明、そこに生きる人間、育まれる文明視野へは、無言の仕えが支えている事を。
何の賞賛、知的修辞を一切期待せずのまま、尊さを咲かせいく野原は、太古より一貫として、同様に尊い、という事に、何の鋭敏展開も伴わずのまま、自然に気付いて欲しいのだ。
どうしよう。
どうしよう。
分からない。
分からない。
耳を貸して欲しい。
高度文明を縫い走る、高度段階、高速融通版とは言わず、透明なるいたわり合いとは、人間の多幸感の要なのだ。
ところで、この概括の要を構成するは、必ず尊さなのだ。
認識に、誤謬が混じってはならないのだ。
正解認識を構成するのは、一切の知的作為を伴わずの、自然な気付きを、唯一の術に選ぶ、無私、無垢なる仕えへの、無言のいたわりの視線のみなのだ。
人間の多幸感の要は、無言の仕えへの、無報酬のままの、自然な気付きなのだ。
これが、要、尊さを成すのだ。
しかし、まずい。
耳を貸して欲しい、などの付言は尖りをまとう。
知的作為に類される。
しかし、文明編集人は・・・うぬぬぬぬ、とにかく耳を貸そうとはしない人種なのだ。
分かるのだ私には。
何らかの、蛍光塗料をまとったりしているならば、視線を止めるのだ。
どうしよう。
どうしよーーーーーーうぐ。
ふげえひびーーーーーー。
渡りたい幅三米程度の狭い川が眼前あるのだが、激烈急流のここには、足場となる舟が一時も停泊しようにはない。
一隻でいいのだ。
向こう岸に渡れば、向こう岸に渡れば、・・・向こう岸に渡れば、・・・向こう岸に渡れば、を語り合う段階に至っている筈の人間がそこに大勢居る筈なのだ。
私にとって、私達との捉えは、長らくこうした振る舞いを、容易に指摘し合う間柄を以ってして、成立の時を過ぎて来たのだ。
私と、私達との捉えの間は、かくも激烈急流が走る川なのだ今や。
どうしよう。
どう、しよーーーーーー。
助けてーーーーーー。
へぎゃぴーーー。
眼前の、幅三米程度の、狭い川を、渡れない。
希少平叙文、大報道措置を私が実施したとして・・・ふぁぎゃあああーーーーーー。
誰も、読もうとはしないんだよーーーーーー。
ぬはがああああああ。
無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ。
文明視野編集人が、長らく洗練せし自己の高速解析力を全て解除しゆく程の、大感動、無価値な野原視野象限と出会いいく事態など、有り得ない。
だから、私がどうにか、知的作為を伴わずのまま、伝えるしかないのだ。
しかし、どうすれば、いいのだろうか、分からない。
無私なる仕えへ、自然と気付きいく、高度文明人が社会に偏在に立つに至れば、いつの時代の世界にも、いたわられ、の喜びへのきっかけが、相互補填的に繁茂しての、穏やかな幸せが訪れるのに、文明視野編集人は、高速解析を、解除しようとはしない。
彼らが、自然に気付きいく可能性を信じたとして、結果は目に見えている。
高速解析を解除して、文明への、無私なる仕えの尊さに気付きいく、などは誰も選びいかない。
誰か、どうにかしてくれーーーーーー。
えはがああああああ。
高速解析を、止めろーーー。
文明視野の編集という、恐竜の口で草花を喰いむしるのを、止めろーーー。
野原の草花は、文明の尊さを、支えているのだ。
その事を、何の報酬も期待せずのまま、ただ知りいくのだ。
それだけでいいのだ。
何故、出来ないのだ。
何故なのだ。
文明が頼り切っている、人々の間を繋ぐ高度段階、高速融通なるいたわり合いを知っている筈だ。
これは文明編集の目的たる、人間の多幸感を導く要なのだ。
重要なのだ。
これは、尊いのだ。
この尊さ、始源単位と、無私なる野原の草花は、粒子とまとい光、いずれも非弁別の関係に立つのだ。
しかし、文明視野編集人は、気付きいこうとはしない。
痛憤の告白を照らす、濃く重い、白い光が、暗闇の中でわななく、両膝でのへたり座りを照らす。
泣き叫びが広間にこだます。


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速記掲示板 その六百五十九

2022年05月30日 18時07分58秒 | 投稿

へがああああ、頭が痛い、痛いのだあああ。
心中を述べただけで、もはや理由不明の頭痛がする。
ほんがああああ。
全死後科、駆動型であった機械群が製作していた、医療物資、転送装置、宇宙船、祭政政経への侵襲意欲増幅工芸品、金属型及び木造型行動項目算定装置、拡散手腕へ融通的な疫病菌培養装置、維管束人間培養装置、クローン人間培養装置、磁気型星際間同期画面端末、魔術書籍印象確信確保活版印刷機、異界出自咆哮神獣印象度調査画面、虹彩経由式催眠邪眼角膜、虹彩経由式脳幹健全運命座標破壊邪眼角膜、虹彩経由式妊娠周期喝破白毫びゃくごう角膜、精神失調招来電波拡散端末、到達雅量喝破脳波封入機、星際間遠隔透視実現角膜甲、乙双方、人間にとっての八卦式鋳造鋳型、威厳操作性提供型漢字部首思案機、漢字受容文明への雌雄遺伝子工芸物、といった文字が全部溶けて、太い横線になってこれが頭の中を高速で回って、次第に奥へと巻き付いていく。
いでええええええ。
計画にとって肝要であった科学知見上の良俗が論難に晒されていると知り、擁護せなばならなかったのです。
高度段階、高速融通なるいたわり合いを、さり気無く、大勢の人間に知って貰うべくの私は、科学知見上の良俗という、間違い無く、高濃度なる科学性欲を、登用しようと、試みていたと言えます。
登用先は、大部分が、計画の実施法たる、実施に於ける法の根幹を成す、さり気無く、たる透明副詞でした。
計画の実施段階となると、この副詞が突如、透明のまま私の手に顕現すべき筈でした。
いでええええええ。
今なら分かりますーーー。
高度段階、高速融通なるいたわり合いを、さり気無く、大勢の人間に知って貰う、との成文と出会いいく両脳にとって唯一の脳梁は、これしか無かった。
私のような、文明視野、過剰閲覧気味を何となく自認したる人生による、未知他人相補化計画と類似の策定中脳だ。
いでへええええええげ。
今なら分かりますーーー。
さり気無く、透明ないたわりを、大勢の人間に知って貰う、及び未知他人相補化計画、これらは共に、他人の気付きに対する超常能力の駆使を、未来、第三者により、丁寧に俯瞰視野断定されゆくのは不可避だった、と。
人の気付きの推移にとって、無垢に在るがままの、秒の始まりと終わりを、私の願いが、一方的に湾曲変形させる振る舞いだ、これらは。
私は計画を通じ、見ず知らずの他者大勢に、感得系の超常能力をもたらそうとしていたも同義だったのだ。
密教門派が強いる瞑想や呪文の詠唱を経ての輪の開放効果だ。
何という人間なのだ私は。
大勢の人間を、光で誘導しては、闇へ落とし込もうとしていたのだ。
私の願いの正体は、邪宗門の繰り言だ。
悩みにつけ込んでは、神秘をまとう室内の天井から頭頂部へ照射する死後科の光で、精神高揚感と定期的襲来なる不定愁訴に追い込み、経済的檀家にしつらえゆく異星人武器商社員の末裔だ。
いへえげええええええれ。
あだまがいでへえええええ。
さり気無い、との副詞、私がかつて登用を試みていた科学性欲、もしくはこの事実いずれかが頭に堪えるとよ。
全死後科、駆動型であった機械群が製作していた、医療物資、転送装置、宇宙船、祭政政経への侵襲意欲増幅工芸品、金属型及び木造型行動項目算定装置、拡散手腕へ融通的な疫病菌培養装置、維管束人間培養装置、クローン人間培養装置、磁気型星際間同期画面端末、魔術書籍印象確信確保活版印刷機、異界出自咆哮神獣印象度調査画面、虹彩経由式催眠邪眼角膜、虹彩経由式脳幹健全運命座標破壊邪眼角膜、虹彩経由式妊娠周期喝破白毫びゃくごう角膜、精神失調招来電波拡散端末、到達雅量喝破脳波封入機、星際間遠隔透視実現角膜甲、乙双方、人間にとっての八卦式鋳造鋳型、威厳操作性提供型漢字部首思案機、漢字受容文明への雌雄遺伝子工芸物、といった文字が全部溶けて、太い横線になってこれが頭の中を高速で回って、次第に奥へと巻き付いていって、脳髄を堅く結んでいくが如く。
その内これを解く為に、この横線を、かつての文字にばらし、丁寧に倫理的概括を照射していく事になるかと、思うとひ、ひげへえええええええ。
恐ろしいーーー。
ひひゃへええええ。
文明視野の閲覧と編集だ。
これらは、全然さり気無く無かった。
認める。
密教門派の奥、胎蔵界曼荼羅中央の大日如来の白毫びゃくごう、が如くの知見の限りであった。
普通の、ひとひと、では無かった。
俯瞰上、大勢の人間を、次の計画に要する法力を集めるべくの曼荼羅に座さしめようとしていた。
超常能力及び、文明視野との天眼通利益者がすべからく、人間の仏性を脅かしいく様を、幼稚として失笑を浴びせし者との、宇宙の顔相に於ける神秘のほくろが無ければ、宇宙のあらゆるいたわりは、真剣濃度が不要に濃く宿り気味な、力んだ、現実回帰機能叱責を浴び続け、宇宙中の人種から日常の笑顔とは、いずれ必ず死滅す。
かくなる喝破をお宿しの仏の大悟とは、私は無縁であった。
私はさり気無く、密教伽藍を開闢予定であった。
私はさり気無く、仏へ法力無礼。
私はただ、高度段階、高速融通なるいたわり合いを、さり気無く、大勢の人間に知って欲しかっただけだった。
しかし、その過程は、いたわり合いへ、無私に尽くす、無垢なる在りを、野原の草花を、恐竜の口で喰いほふる。
さり気無い計画が、草花を壊す。
大洪水から守るべくの、人類の存亡を賭けた戦いを、今始めねばならない。
予告映像はアニメ化したら高速消滅しゆく光の楕円形、大西洋で無数連射、ゲロは却下で涙とよだれな銀髪の横顔と異星人声の詰問、最後はナチス親衛隊のほくそ笑みsex up・・・公開興行は炎症的な上映継続が未来散発的と見る。
大洪水ばっかで、いたたまれんぞ。
人の間を、文明が繋ぐとの、いたわり合いを、人間は、人間としてただ在るがままでは、気付かないのだ。
どうすれば、人間は草花に気付くであろうか。
どうすれば、人間は草花という、無垢なる在りを、雄弁機能への期待を伴わずのまま、指でいたわるであろうか。
何故人間は、苦悩と闘争の果てにようやく揺籃する花壇の生垣として、阿修羅像を立たせるのが常なのだろうか。
草花の様に搾取されるのが、人間という理性生物の大多数にとって、不可避の運命なのが俯瞰上断定事実だと言うのに、何故人間は、大多数にとっての堂々なる希望を宿しいけないのだろうか。
文明視野の眺望と、さり気無い、計画実践しか道を拓きいけないのは、明白だった。
そして人間とは、草花の様には、棒立ち、風揺れの日々とは頑迷に嫌い、抵抗しゆく理性生物なのだ。
人間とは、文明を育みいき、草花を、自らの気付きにて、どのように、いたわりいくべき生き物なのだろうか。
今なら、分かる。
分かります。
かような、成文とは、人間は編む、見る、は有ってはならずべし。
文明俯瞰点に立っての、草花面積への知的刈り込みを予定してしまう。
知的言及してはならないのだ。
人間にとっての、自然な気付きを、だ。
どうやって、人間に、これを伝えるべきなのだろうか。
これ以前の論題がそびえ立つ。
私と同業の、文明視野編集人に、これは、どのようにしたら、伝わるであろうか。
人間は、自然な気付き、在るがままを、風に揺れる草花を、思い出すべきだという事を。
気付きは、知的言及してはならないという事と共に。


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速記掲示板 その六百五十八

2022年05月29日 16時32分11秒 | 投稿

花の転送後にさっさと感激の展開かと思ったら、世界中が、ゲロまみれか。
うんうん。
地球人らしいね。
外人らしいね。
外人の女は体臭がくせー、と日本の開国どうの、の連関しつらえも、憶測出来ん人種共だからな。
臭いって言われてんのよ、の背後を、分かりいかん。
ここを、準アメリカ人として、足を組んで、頬に肘杖ついて、周囲と画面を指差して、こいつは、アメリカ人の影響を受けた人生に間違い無いわ、微笑ましいわ、だの講評して、無料で貰っていい枠、があるだの妄想しおるから、頭がゲロまみれなんだ。
それで、だ。
国が、どうにも、回らん。
そんな国はどこだろう。
マジレスで、純正血液、正当貿易で政経と防衛が回っとるのは、この星では日本の四割、ドイツ一割。
あれま。
その他は、奇形、奇怪、または金融。
北については、無言としとく。
体くっせー、外人の女は、どうしよう、か。
それでも、日本を口説かねばならんのだよ。
あーあ。
人種が、飢えられている場合、過去の文化遺産を必ず、体と一緒に売っていく事になる。
日本政経発の血液成分が、心室を走、らない国は、地球では要するに、名前知られん国と北朝鮮。
南米や小アジアの奥。
漢字とひらがなの間の、捉えられ合いを、果たして日本人は海外の政経動態を見て、察知するには、どの程度の時間を要すだろうか。
体くっせー、外人の女は、どうしよう、か。
それでも、野球の丸やら俳優の山田を口説かねばならんのだよ。
やたら売れとるな。
あたしのω、顎以外のを見て。

・・・・・・。
私はただ、肉体生理呼吸に従うまま、児童絵画の隣に掲げられる夢を抱いていく前後、ひたすらに、世の輝きへ飛び寄っては蜜を吸う虫でした。
その輝きに尽くせし、野原の草花は、大量を、喰いむしる、恐竜の口が正体でした。
ただ、無垢のまま、風に揺れる、無機能を恥じずの、在りを・・・幼さと知的認定されずのままの、野放図な幼児を、横暴に捕食し、夢を抱く人間でした。
私はひたすらに、疲れました。
尊さを認定すべく、目を回す人生とその末路の現在に。
今や、私の無能の佇みを許容する、この間、この瞬間全てが尊いと感じます。
野原の草花以下の価値である私を、全く咎めずのまま、ただ在る。
有機能への可能性を私のように、高速吟味したりはしない。
無私なる仕えたる、自動走行生産の穀物、絵が今回は収められずの額縁、誰も下を通らずの電灯、誰にも見初められずの植木鉢に咲く花、全てが、今尊い。
何らかの鋭敏機能の開花へ、高速で参じようとはせずの、これらの在りはただ、・・・ただ、・・・ただ、・・・。
神妙な顔付きを灯してしまうが、爆笑は起きない。
高速解析は、対称構造な複数同士が、相互衝突中で、思考は奇怪な平衛状態にある。
何も分からなくなった人間が、盲目の中、すがりいく、尊さを咲かせているべくの、唯一の土壌を、ただ、・・・ただ、・・・ただ、・・・。
この唯一の土壌は、鋭敏機能の開花を作為し、決して力まずが素性にして、永久とわ、に、盲目の人の訪れと謝意すら期待せず、ただ、・・・ただ、・・・ただ、・・・。
ああ、何と言う事だ。
今なら容易に分かる。
この土壌は、私が知るあらゆる文明威光、視野の葉脈を、自在に縫い走る筈だ。
この土壌は、あらゆる威光と、これを知りいく人の間を支える大地でもある。
尊さを咲かせる、ただひたすらなる、無私なる在りは。
ただ、尊い。
無私なる在りはそう、在ると感じます。
無機能を咎めない。
有機能の発生に向けて作為しない。
(あなたは、何を目的として、思考を綿密に編んでここに立つに至ったのでしょうか。)
大勢の人間に、人生刷新への滑走路、空港での視線の交わし合いの効果たる、気付きのもたらし合いに始まる多幸感を知りいく条件の、酸素偏在を漠然と察知して欲しかったのです。
大勢の人々の多幸感にとって肝要、高層ビル庭園で放牧なる稚児は気付きのもたらし合いの時代に、いたわり合いが、ここの状況の様に、透徹認識されて欲しいとの願望を認識しておりました。
人間がほぼ必ず至る、その高度段階を口語、意識いずれにて言及なれば、日用品の理学単位評価を高速で為替取引中の民度上軽装や視線が、祭祀用和紙が如くの過剰密度の雲竜紋様をまとい、重くなります。
しかし、高度段階文明に生きる人間が、日々高速、透明で融通し合う、難解刺繍のいたわり合いという、身体周囲の大気圧成分を、作為上の志向性無きまま、さり気無く識別せずならば、・・・私という文明視野、閲覧欲望人生が知るところによると、文明渾身の璽奥、ラプンツェルの塔の階段とは間違い無く、阿修羅の像が立ち並ぶ筈です。
頂上で出会う異性は、しかも体がくしゃーで何ともいたたまれねー・・・。
人間にとって、さり気無き選択は困難である、とは分かります。
では、何故、既に高度である高速ないたわり合いを、高度文明の人間が、知っていくべくの・・・私の計画は・・・ああ、・・・論外との判定を浴びいきたこの機とは・・・花の顕現と人生生理総動員なるゲロまみれ。
不満はありません。
認めております。
私は、汚物価値なる人間です。
私は、既に高度段階に至ったいるであろう、他者と高速融通なるいたわり合いを、人々に知って欲しかったのです。
その術を、厚く囲む幾重もの封筒が、いや単一の封筒があるとして、成分は不可避的に、さり気無さ、これのみだと深く認識しておりました。
高度段階、高速融通なるいたわり合いを・・・さり気無く、知って欲しい、と・・・。
文明に生きる人間の多幸感の根源は、高度段階、高速融通なるいたわり合いに宿る、と・・・。
私は知っておりました。
極寒の機構環境の中、滅亡へ推移していくが定めとの概括を幾重も太しめるのみの、石器時代、原始時代に生きる人々の文明視野の存在をです。
今なら容易に、行動の放物線を言及可能です。
計画の実施の次となると、私は極寒、素朴土器と共に生きる人々の日々へ、さり気無く、お邪魔していったであろう事を。
今なら分かります。
土器の材料、粘土が指でこねられゆく際に、村の子供にとって、面白い手遊びを考えていく尊い時間の内に宿る、粒子とまとい光の二者を、まとめて無に、さり気無く、蹴り飛ばす。
何がいけないのか、分かりいこうとせず続きの、人間でした。


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速記掲示板 その六百五十七

2022年05月28日 16時30分48秒 | 投稿

(・・・・・・・・・。)
・・・・・・・・・。
神妙な顔付きを、二人の内どちらかが灯すとなると、残りの顔を染色しゆく、と両者は自然概括している。
二人いずれもが、灯さないとなると、状況が役を担いいき、必ずその表情を二人に伝えいく。
ここまで、概括したるが、三者。
では、発生しゆく二人の爆笑に仕える、全身の筋肉はどうなるのだろうか。
それを、二人が知っていく、推移への仕えすら、激痛で不可能らしい。
かなり、きちー。
神妙さを灯さずへ、懸命な顔付きを選ぶ二人は、概括する。
この対話の機に臨むに当たり、文明視野、人間眺望理解、璽奥を駆使しての話法は、この状況を通じ、人間の筋肉という、血流、筋肉、骨格三者を、乱暴縫合したる即興概括名詞による頭部支え力を嘲笑しゆく。
疲弊せし知性や、到達してしまいし人間感慨が、神妙な顔付きを表示す。
これは、筋肉への嘲笑指示役を担う。
筋肉は、璽奥駆使話法への貢献程度が、少量故。
この概括の成立へ、何故状況が、有益な免疫成分として振る舞うのか。
ここの床、空中の無から漏れ沸くが如くの光、その変色現象、漆黒の闇で見えぬ壁、遠方同士らしき二者から成る状況を、二者が駆使したる璽奥の成立への貢献因子として、二者が確かに識別した試しは無い。
しかし、とにかく、二者による遺憾無き璽奥、駆使、串刺し続け会話は、この状況を以ってして、“とにかく、二者による遺憾無き璽奥、駆使、串刺し続け会話”の続きに資さしめる事にしたらしい。
知性が疲労し、神妙な顔付きに至らないなら、状況が代わりに灯すから、神妙な顔付きを次にお前らも灯し、もっと会話を続けろや。
ところで、筋肉は、会話の展開へは貢献してはいない。
筋肉に、璽奥駆使会話への貢献能力は無い。
この概括へ、まだ二者は至らずであった。
璽奥串刺し続き会話に、そうされし、奇譚無き状況は、神妙な顔付きを灯し、そして会話を続けろと迫る。
二者は、この概括へはまだ、至らずである。
明らかに、これを故として選び、状況に対する串刺し現象は発生した模様。
筋肉の激痛と、爆笑の発生は二者にとっては等価なる、勘弁事として立っている。
では、神妙な顔付きによる、筋肉への嘲笑とは何であったのか。
璽奥充満会話の継続への協力を迫っての相ではない。
発生せし、状況への串刺し現象との、不可避なる一相補ごととの相は観察されない。
嘲笑は、筋肉に関する未概括について、知性を咎めてはいない。
この状況に在りながら、無協力との闇に対する光の淵を、ふぽふひひひひひ、光の淵を、ぱほふむぉほひひひひ、光の淵、はもほほほほほほ、光の淵、知性による翻訳、まもほほほほほふ、光の淵、知性による翻訳は、嘲笑対象を捜索、なのだ。
即ち、無属性なる対象を捜索する、ではなく、知的嘲笑として妥当な対象を、捜索する、でもなく、即座なる嘲笑を、無疑問にて冠詞としてまとう対象を捜索する、だ。
然るに、光の淵への知性による翻訳たる、嘲笑対象を捜索、とは、知性を動かす、として評される文ではない。
即座なる嘲笑を、無疑問にて冠詞としてまとう、との対象を知的吟味する可能性を、既に横暴権力で無視す、知性に対しては、王権神授説文なのだ。
かくなる概括が、成ったとして、いやまだ、未成立であったとして、高濃度の璽奥を処方箋として常用する医師段階の人間は、この概括の鮮度を維持しゆく。
この種の人間は、無協力領域との闇と光の間、接合面を常時、眩しく感じるべく、瞳孔は収縮と拡大する皮膚診察の日々に在るのが常だからだ。
二者は既に気付いていた。
嘲笑が、あらゆる概括に、先行していた事に。
今まで長く、この概括には至らず続けであった事に。
この概括の周辺には、間違い無く、尊厳は何ら存在しない事に。
嘲笑を作為にて潜航させし知略は、何ら存在しない事に。
一連を、毎朝詠唱する日々にあったとして、闇と光の接合面への知性の翻訳、嘲笑対象を捜索、の純正を損ないいく、医師段階人は居ない。
嘲笑対象を捜索、があらゆる概括に先行す、との概括の純正は、文明人にとって、断崖の向こうにそびえる霊峰、勇者の神の会話を伝える伝説が如く神聖。
何故。
追う医師は、勇者の轍わだち、を追い、霊峰、神、会話、伝え、伝説、神聖の成り立ちを追唱し、これを純正さの根源法典と見なすまで。
嘲笑対象を捜索、があらゆる概括に先行す、との概括の純正は、文明人にとって、断崖の向こうにそびえる霊峰、勇者の神の会話を伝える伝説が如く神聖、に故は無し、を医師は明かさずの故も、同様の措置とする。
しかし、人間は概括に向けて、嘲笑対象を捜索しゆく、肉体運動や、知性主催の時を過ごしてはならない。
あらゆる概括に先行する、嘲笑対象捜索を主催するは、精妙さ、これのみ。
二者による遺憾無き璽奥、駆使、串刺し続け会話による、この状況への串刺しが該当する。
即ち、資さしめ。
即ち、即ち扱い価値。
すなわしめ。
概括の結集物たる知的論文執筆、理解、記憶にとっての指、手首、目、呼吸の鼻、全て。
話は全く変わり、俯瞰上、この対話の機は、こう唱えていた。
いい加減にしろ。
二人は爆笑や、筋肉痛が辛い。
真剣沈思にての神妙な顔付きは、とにかくもういかん。
孤高の文字、たる。
これは無理です。
いや、このゲロかかりの花の前でただ、佇む。
私は無能な人間です。
嘲笑対象捜索の主催に関する精妙さ、による占有性を追った。
自己意識を主催中の人間は、概括の成立に向けて、嘲笑対象を探してはならない。
新たな概括が欲しいとして、人間は影の作用を待つ他はない。
真剣沈思はもういかん。
どうしよう。
二人は言葉に窮する。
しかし、真剣沈思はもういかん。
どうしよう。
ここらそこら中がゲロくせーよ。
いたたまれねー・・・。
作用を待つ相手たる影は、ゲロ以外ねーよ。
これ以上臭くしてどうすんだよ。
それにもうゲロねーよ。
資し過ぎだよこの状況に。
泣けてきた。
涙が出て来る。
くせーの何の。
開いた両膝に両手着いて概括しまくっても、追唱し、これを純正さの根源法典と見なすまで、だの無根拠との循環参照が、知性の中で響鳴し続けていたたまれねー・・・。
翻って、我が鼻孔と脳内判定の間でも響鳴ごとが発生して大いにくせー。
嗅覚を司る脳の原始的領域を経て、ゲロが思い出を、遺憾無く串刺しにしてくる。
俯瞰上、ゲロの成分として資さしめられゆきとる感が否めん。
神妙か顔付きはしてはならんけん、取り合えず平然な顔付きが我が顔の表面ば覆っとる。
我が顔、原始的領域を通過する形で、思い出とゲロが、顔を串刺しにしてくる。
私はゲロだ。
思い出と現在がゲロだ。
やっと分かった。
人間に対し純粋に在るがままの、ある概括の純正を汚した末路だ。
あらゆる概括に先行する嘲笑対象捜索を主催する精妙さ、の唯一性だ。
私の人生は、精妙さを押しのけ、概括の結集文に主催を担わせていた回数が、膨大なのだ。
そして、ゲロ人間なのだ。
いちいち云わずである、至らずである、奥なる概括を知らずままであるのを、いい事に、私とは、あの下品極まる、食糧庫主権認定思想たる資本主義を実践していたのだ。
概括を、資本として確保していったならば、結集が次の概括の捜索を実践しゆく。
欲望、妄想が派遣する、木造家屋都市の楽屋の璽奥への、電波指令受信端末隠しの財閥私兵だ。
けだものだ私は。
故にゲロ人間なのだ私は。
何故楽屋の璽奥の伝播を、廊下で嘘の笑みを灯す端末握りの財閥私兵が担うのだ。
主催を担うのは、感激者の丁寧な理解、これが唯一なのだ。
私は概括や文明視野を集めては、いる。
私の立ち位置は、ゲロまみれのこの花か。
くせー・・・。
花弁が、逃げられない。
俯瞰上、くせー・・・。
概括したとして、せずであるままとして、やはりくせー・・・。
神妙、平然、いずれの顔付きが言い放つとして、同様にくせー・・・。
あらゆる概括に先行する唯一性だ。
人間の気付きだ。
異性の魅力を判定する際に、私は複数の手で痴漢を働く事で唯一性を汚してきた人間なのだ。
得た視野は、気付きとは、言わんのだ。
純正ではないのだ。
気付きの概括の純正を汚しているから、得た気付きも純正ではないのだ。
それを、気付きとしては、知性は判定せずべし、へ至るのだ。
とにかく、それは気付きとは言わないのだ。
この花弁は、ゲロから逃げられない。
俯瞰上、そして実際に、くせー・・・。
いたたまれねー・・・。


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速記掲示板 その六百五十六

2022年05月27日 17時54分07秒 | 投稿

開いた両膝それぞれに乗るそれぞれ手の根本の首は声を鳴らす。
・・・何も考えられません。
私には何の価値もありません。
何の威光もまとってはおりません。
鋭敏能力関連の風評を発してはおらず、です。
周囲の悪臭と、いつ奔出なるか自在主権なる胃酸へ無抵抗な愚昧新皮質です。
言わばcortexとの表記の意味を気取る、cortex表記、胃の表面以外の全身写経なる夜の寺の座禅坊主、禁忌修行への非忌避です。
聞く耳ならあるので、耳ありcortex芳一ですが、座禅周囲は胃酸で臭かです。
右腕を後ろで立て、左膝を立てて座る。
何も出来ん、ですよ私は。
何も出来ん、・・・ですよ私は・・・。
うああ・・・・・・。
五体を地に投げ、天を仰ぐ。
疲れから、疲れ切った口を覆う。
くせー・・・・・・。
ぬがっ・・・。
お、おげげーーー・・・。
(爆笑)
腹筋がいてーよー。
激痛感得用鉄板が腹に隙間無く詰まっているようでいてーよー・・・。
ひ、・・・ひぃぃぃいいい・・・。
ぬ、ぬへぇうぇぇぇえええ・・・。
何もレスがねーよー・・・。
ふげひげひひひひひひひ。
この、状態への回帰が、声の主の目的だったのか、との問いと、それに関する高速解析が始まっちまうよー。
取り合えず爆笑が解析を止めているが、止めが止んだら解析の結果、またゲロだよ、だから爆笑はまだ止まないで欲しいんだが、腹筋がいてーんだよー。
早く何かレスくれよー。
(椅子から転がり落ちて何も聞いとらん中。)
ぬぽほほほほほごおほこっ。
ぬろぽほこほほこほごここっ。
をごをっ。
両膝立ちで爆笑しているとゲロが主権を主張し、奔出。
ぬぽほおげげーーーーーー。
眼輪筋が全部いてーよー。
勝手に白目向いてしまうらしいが、誰の命令なのか分からねーよー。
何で両手を頬の斜め下ぞれぞれで浮かせて、自己罰へわななき中、との身体言語をまとうのか、理由が分からねーよー。
腹筋がいてーというのに、痙攣は全く容赦ねーよー。
(床で天井を仰ぎ爆笑中で何も聞いとらん中。)
両膝立ちでの爆笑、ゲロ、白目、わななき身体言語、高速解析への恐怖、レスが欲しい、この状態への回帰が目的だったのかとの問い、から逃げられず、ずっと爆笑とゲロを放ち続ける。
これを計、三イニング続ける。
(・・・爆笑の疲れでふらつきながら、椅子へ帰ろうとするが、高速解析に関する高速憶測が頭部を襲う。
何遍、ゲロ、爆笑、視野皆無なるキチガイ角度の上向き視線、この状態への回帰が目的だったのかとの問い、高速解析への恐怖を繰り返してしまったのだろうか。
状況を放置していたが、レスはまだか、だのの要望へはかなり無視していた事になる。
そういう訳で、高速解析の駆使履歴から逃げられぬ彼は、今や、全部、を一度に喰らっている、と見るのが妥当。
何遍、全部、を唱えているのだろうか。
この視野皆無なるキチガイ角度の上向き視線は。
椅子へ帰ろうとする距離の途中で、彼も四つの黒い目全てが白目化す、の代わりに天井を向くと、爆笑が全身を襲う。
えうおあああ、腹筋と背筋が、筋肉痛を訴えている。
目が回って、私も吐き気がしてきた。
あ、また爆笑が沸いてくる。
ばごきちーて理性が。
ひ、ひぃーーー・・・。
どうしようこれから。
ほのもももももも、ほのもももももも。
止まらんて爆笑が。
何かこっちもくせーんすけど状況視野が。
いたたまれねー。)
追加、二イニングを、攻め、のみ中。
(・・・地で寝転がりつつ、一通り状況視野を平静化したが、過去の履歴に基づく俯瞰が視野を空爆し、爆笑で襲う。
ほのもももももも、ほのもももももも。
止まらんて爆笑が。
地で転がっていると目が回って、私も吐き気がしてきた。
何かこっちもくせーんすけど状況視野が。
いたたまれねー。
席に戻れねーよー。
レスが欲しいだの言っていたな、あの視野皆無なるキチガイ角度の上向き視線が。
今、どうなっているんだろうか。
何遍、全部、を同時に感得しているというのだろうか。)
追加、高速で五イニングを早送りしたが、鼻からゲロが噴出しとる。
かなり泣かされとる。
(神妙な顔付きが、文明偏在自我人を、認めいくとして・・・周囲はゲロまみれで大いにくしゃー・・・いたたまれねー・・・、との内的レスを思い出し、こちら側の神妙精神深部からの抵抗が瞬時に無意味化す。
ほのもももももも、ほのもももももも。
止まらんて爆笑が。
頭がいてーよー。)
何で、レスが、無いとですか。
もっと、精神を奥に追い詰めてから、私の過去の高速解析履歴を、爆笑やらで焼灼するしかない、との算段から、でしょうか。
ひ、ひでーてそれ。
ぬぽほほほほほっ。
ぬろぽほこほほこここっ。
きちーて精神が。
とっくに精神が限界なんすけど。
何すか、そげな算段は。
もっと、精神を奥に追い詰めるしかない、と。
あなたという人間は、肉体を備える文明の脳梁細胞人として、そこで、文明のどこでもで、文明の全ての子供達とのあらゆる物、機会、文化、視野の辺と内部を、携帯端末から浮かぶ小型立体映像として自在に・・・ぬぽほほほほほっ。
ぬろぽほこほほこここっ。
眼輪筋がいてーよー。
その為にはとにかく今、私の精神の全てをここで立体化に表出する必要があるのでしょうか。
あなたは静かに、佇めば良いのですだの、その為でしょうか。
(何で、放置しているのでしょうか、だのの向こうからのレスが聞こえただけで爆笑してしまうようになった。
そしたら、さっさと、地に寝転がる。
腹筋と、背筋は、いてー。
それと何か、くせー。
ひ、ひーーー。)
ここから追加、計十七イニング。
(ここから追加、計三イニング。)
・・・さて、。
(はああ・・・。)
神妙な顔付きが、疲労から灯る。
(爆笑開始。)
レスが、無い。
先の展開の七割版を、二、イニング。
(こっちは九割版を二、イニング。)
・・・さて、。
(はああ・・・。)
先の展開の五割版を、一、イニング。
(こっちは八割版を一、イニング。)
・・・ひぃー・・・。
(ふぅー・・・。)
先の展開の八割版を、二、イニング。
(こっちは七割版を一、イニング。)
・・・ひぃー・・・。
(ふぅー・・・。)
先の展開の七割版を、一、イニング。
(こっちは九割版を二、イニング。)
・・・ひぃー・・・。
ぬぽほほほほほっ。
ぬろぽほこほほこここっ。
やおらの、白目化と爆笑、の理由は当人にも不明。
先の展開の十割版を、一、イニング。
(ほのもももももも、ほのもももももも。
こっちも十割版を二、イニング。)
・・・ひぃー・・・。
(・・・巻き戻し再生が怖いよー。
ほのもももももも、ほのもももももも。)
レスが、無い。
先の展開の十三割版を、一、イニング。
(こっちは十一割版を三、イニング。)
ここから、追加イニング数は、四十二。
ゲロはもう、量がなか。
(ここから、追加イニング数は、三十一。
頭痛から、こっちもゲロ。
あっちの真似して別の机に、椅子を入れる空間の、床にかます事となった。
何で、なんやこの展開は。)
全身が筋肉痛でいてーよー。
(上半身が殆ど全部筋肉痛でいてーよー。
ゲロからくる、はしたなさがいたたまれねー。)
神妙な顔付きは、いかん。
高速な陶酔が、解析を励起しゆく。
自己の周囲の状況を通じ。
(遠くから、声を聞くとすると、神妙な顔付きは、せずとする、か。)
二者はほぼ同時に気付く。
神妙な顔付きは、必ず、状況に灯りいく筈、と。
現象の原因は、二人と、状況への支援因子に、巧妙に灯り続けるが、もし捜索を二人の内いずれか、または二人同時が担いいくとなると、原因は支援因子から、状況の頭部に移動しゆきて。
洗練なる案、神妙を選ばずべし、を策定したとして、担当者は、洗練に仕えし非洗練なる封筒素材を、口に頬張るべし、としつらえゆく者が、近くのどこかに居る筈。
洗練なる話法を常用とする二者が、奇態の果てに、世の淵で、人間輪郭を指でなぞり続けしとして、洗練の酒の顕現へ、俯瞰上、絞られし酒粕なら、二者の周囲に。
二者は必ず、これを、頬張らしめられる。
状況が神妙な顔付きを、必ず灯しいくが故に、二者は爆笑に至る。
俯瞰上、この対話の機は、こう唱えていた。
いい加減にしろ。


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