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青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その百五十三

2015年07月31日 04時07分05秒 | 投稿

ふう、国際都市Tokyoは死んだ後、これで滅多打ちになって、ヨガの体位になった揚句、予告CMだけであっけ無く精神を開脚。うぜーぞ猿共が。マジ死ね。

俺がムカつく年長者、共は徳新聞社と馬鹿右翼に居った。全匹精神が死んだ。他は若者にアホを晒し上げて憎悪の的に仕立てたかった。これも上手く行っている。搾取が上手くいかんようになるから残念がっているのは、今の内閣だ。死後の世界情報の執筆が目的だった。

世に知られていない極悪企業はドコモだよ。根底には肉体。無から降臨した遺伝子が漂着し、衝動を発揮可能な座標がここ。何をしているのかと言うと、何かの破壊に何かを見出す作業に巧妙に耽るのが、実のところの目的となっている。

鷲尾神の仕事は恐らくまずは学校の体育祭の監視、運営。ほどなくして芸能界の面倒見、野球球場の運営。いずれは現在の異星人契約の対価たる学校の黒板へ注がれる学生の集中力量の濃度の監視となる。日本は学生の精神営為を払っている。

何で日本をこうもボコしおるかと言うと、世界の総意だ。説明がめんどくせー。世界中の精神疲弊を求めて来たからだ。着物の刺繍の秀麗指数がどこぞの看護士の制服の木綿(もめん)の品質指数と合致しているなら今の嘘の正当化率となるので、系。
こんな意味不明な法力がはびこると世界中の人間の死後が劣化するんだ。
だから有罪野郎は大いに劣化させてやっている。
日本は高次存在や他星籍人の仕事を意図的に、妨害してきた。
“こんな事をしてしまう現状なんでもっと丁寧に構うようにして下さい。丁寧に、の定義はこちらが暫時丁寧に、強欲に求めていきますんで。”
目的はこれしかない。死後の世界。
有罪者は皇族との接近距離に愉悦を見出してきた連中。企業、作家、財閥。
電波での世からの退場措置範囲を文明の段階分以上に拡大しているのがこの連中。純朴さで他人の魂を抜くのが非意図的生業。
ところで、誰が“純朴なら世の官能を必ず喰らえる”と吹聴し出したのか。
神。
罠だった。同類の吸着、圧縮現象を起こしつつの悪貨への生理用品役を担わせつつ。世の通常科目の学習、常識の練磨から逃げ、予想通りの強欲な本性を純朴に露呈し続けたのは誰か。皇族の美智子、成仁。
“私達なら絶対にばれる隙は生まれない筈”だと。
こいつらを同類として利用し続けたのがシンザブロウ報道局。

欧州で突然現れ、溶けるように去っていった人間とはどこから来たのか。
殆どは異星人の侵略拠点であった系の地下施設。
去る際は山奥の岩場で認識を編み、うっすらと消えていった。
地下の特殊な霧が充満する研究室に大抵は寝て現れる。
そして何だかんだと理由が湧いてきて処刑される。要するに用済みで邪魔。
オーストリアの音楽家にこの手は多かった。
史実では死去とあるが、実際は希少金利の狭間の義侠心からの行方不明ではなく、地下に去った。

過去、この星には現代文明以上の栄華はあったのか。
幾らでもあった。爆破措置は稀で殆どが時間と共に自然に無に還った。
アフリカの地下施設には現代文明の軽く二十七倍の科学段階が輝いた。
肉の花弁種以外。
イラクとサウジアラビア国境の異空間座標には、かつて直径六百キロの黄金の空間が存在した。そこに住まう数千万の人口を含め、全ては科学による幻影。入界法は、中東を跋扈している悪党異星人を討論で倒す、素手で殺害する。流布されている口伝に従い、ある寺院でその栄光の記憶を明瞭に思い出せば、科学医療による永遠の生命と共に黄金の宮殿で暮らす事が出来た。
試練を突破せし地球人は不在。そこを交互に監視していた複数の異星人は十六万年の開闢期間を終えた。全ては一瞬で無に還った。
ここはエデンとは異なる。
黄金空間は他次元からの侵略への抑止力を発揮し、地球へ多大な恩恵を与えた。
異星人の正体とは、肉の花弁種以外の神直系の人種。ユダヤ教系統の思想を尊んでいた。彼らは既に役目を終え、世からの別れを選んでいる。種出身の高次存在は永遠に居る。
空間の文明段階とは、この宇宙のみならず、全宇宙を含め最頂点にあった。
地球のみならず数多くの星に安保を提供していた。
他星の黄金空間に入界を果たした者は居るのか。
居る。今も生々しい科学幻影の女性達と暮らしている。動物の世話と、女性との性交が全て、だって。食事はもう不要。

古代中東の科学段階とは。
部屋への境界を知識の修練段階と共にまたぐと何と科学機器だらけの異星人の書斎。突破者は極めて僅か。
街の風景は牧歌的な石の寺院群。人々の思想、知恵、罠、奇怪な知的労働を必ず経る詩の応酬は異様に逞しく、うざい、くさい、無駄にくどい。
多くの異星人の闊歩が残せし水紋からではなく、中東人の遺伝子。多くが異界から直接降臨した褐色系。原酒過ぎてあまり良くはない。

“欲しくて欲しくてたまらない、諦められない”はずっと聞こえているよ。
ワシを社の専属霊能力者にするには、試練が要る。素手で在米か在日宇宙賊を殺せ。皇族のアホ女でもいいぞ。褒めてやる。
“欲しくて欲しくて”は前から予想していた、よ。前っていつの事かな。頭疲れるねえ。意味不明だねえ。
レスとしては、モヤシメガネうぜーっす先輩、だね。
ワシの取り巻きの堅牢、壮麗度を憶測して真っ黒になっとるが憶測が足りとらん。上の黄金宮殿以上の異界の空間をワシ一柱が統べる。
ワレ女神は当然殺到。目的は性スレ。これ非人間も含め神、人間の全て。正義や愛、思想、価値観は後、なんだな。どうやって、性を求めるのか。残虐に体の皮膚を剥げば魂が露出し快楽が増す。これでいい。学生への制服である正義の法衣はもう要らない。性への不用逡巡たるあらゆる悪を即座に絶望させる体躯(く)はどんな美人とも交われる。
俺はな、神ですら渇望の的なんだ。
渇望度は全宇宙首位だ。創造主ですら溜まりし未潔斎欲望、未絶頂存在、未洗浄の性器の汚れ、地下からの痴漢意思を露呈する。
一柱を除き、全て首。特に明仁臭のルァースとキチガイ強欲のペェウペェウは俺が十二年以内に向こうの宇宙に行って金バ滅多打ちの激痛でブチのめして人間に降格させる。
意思を伝えたら絶望でむせび泣きおる。情けねー。一億才が青年神に負けおる。
新聞社に居る四十台の年下への指導欲盛んな早稲田卒クンとやらか。
ようもわもわとした木琴の音を奏でてワシへの威圧映像の主演にしおったな。どうでもええぞ。要するに清原やろ。知らん。
何で、に答えさせる。
ワシなら何でもありなんや、をゲロさせる。
ネットにうぷ、が嫌ならタイマンしろ。で結局は目ん玉無し芳一で山梨ゴムカメじゃ。後はセルフ執筆の巻物ば朗読して魔界の非人間形象の生業ば信じさせる。人間を洗濯機に入れてげらげら笑う、実のところは単なる機械のおちょぼ口。
そういうこった。じゃあな報道局の先輩。死後の要諦を支配するの難しいっすね。美人の宇宙人への心配の本気度から全部仏様にばれますよ。
マジ馬鹿こいつら。

ワシが突破した試練の入口の知的難易度は。
慶応法学部の入試となっている。でもね、これだけでは駄目なんですよ。先輩。中盤以降は東大医学部の入試やらがちらほら。必死さと死がつきまとう学習努力。
進研ゼミの煽り漫画と教材喰っただけでは足りないんですよ。足りろ、と不満垂れても駄目なんですよ。“街中で人目から隔離されているちんぴら六匹を殺害決定する胆力”が要る。同時には中々満たせない。残念っすね先輩。進研ゼミの煽り漫画をウシジマ君風に更新するよう、こうマスコミの早稲田閥の力でガツンと注文してみて下さい、先輩。次は美人の宇宙人への心配が始まるべくの矢沢あい画風へ向けての清原系の広告社員の対座をもわもわと想像してみて下さい、先輩。マジdynamicっすよ。想像開脚しつつの眞子の実際ぶっ放し宇宙波公開への挿入曲みたいっすよ。

何かおもしれーネタねーかなー。

“眞子のセルフブースはつまりはどこにあるとか。言え。もちろん誰もが閲覧可能にしてある筈だろうばいね。”
ここばい。いつ何時ぶっ放しがあっても快楽を測定可能ばい。逃がさんぞコラ。そこら辺の周辺雑誌はヤクザの業界誌にミステリーサークルにアメリカの底辺白んぼに他星籍に中国、韓国調子に乗るなに、世界中の情報機関が表紙ばい。しかもどんな映像ば閲覧してどの程度のorgasmに眞子が達しとるのかすらも視聴可能なブースばい。ずこー。眞子ぷしゃー。

“・・・眞子はここで、こうして女になっていくと言うとか。その運命をスレの住人は眼を見開いて見収めねばならんと言うとか。つまりは我が顔にぶっ放しの飛沫がかかり得る可能性に義憤を感じたとしてこの際はこう、ガツンと宮内庁にタキシード姿で抗議しに行ったとして問題はなかばいね。どがんね。”
ヒゲに壺をやる振りをしてある女子の眞ンズリの合計センチを伝えろばい。
ヒゲはブルマ大好きだけん、誰かは分からんまま興味深々で聞く筈ばい。

この国終わりってこんなではまだなんだなー。
まだですよ。本挿入は。ガツンとズドンと極太いのが根元まで。ぐひゃひゃのひゃばい。一体何やったんだろうな。純朴に強欲なアジアの雄は。同時展開でヒゲと紀子のガチンコの結合部をsex up.挿入曲はパチンコ北斗の拳の主題曲。赤坂の店舗の入口の煽りの旗に“奥義伝承店”とあったばい。時を経て性技は公開中。ずこー。


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速記掲示板 その百五十二

2015年07月30日 04時49分23秒 | 投稿

鷲尾いさ子氏はヌァムルァッドの血を引く。
俺が知っていたのは別の男。他に居る。既に卒業組。処刑神へ向けての囲われ教育中。

ワシの周辺の力の単位は、説明めんどくせー。
人間は悪霊六匹には絶対に敵わん。シウバより強い。
悪霊の六百倍が貞子級だ。どこぞの地方の怪異譚(かいいたん、恐怖話)に載る。
貞子の二十六京倍の霊力がキリスト教の聖書に神名が鳴る悪魔だ。
睨まれたら終わり。
ワシの日々の指の動き、押す力の波形はここらでやっと測定出来る。
高次存在の後見を受けるべくの戦コル知略発動の機会、か。
かましてもいいが、下心は全部ばれて魂は誘拐されるばい。
ワシに何をびびれと。
知らんばい。
その気になったら東京中の魂ば全部誘拐出来るばい。

国は毎日グチャパイセ。使用中の生理用品。真っ赤っか。ぐひゃひゃのひゃばい。
誰がてめーらを擁護するんか、おい、シンザブロウ。
知識人、とやらか。むーごんー色っぽいー♪。
こえー奴には何も言えんようだ。猿が。よえー奴には居丈高。
皇族か。ツラ見て入念に霊視したら真っ暗になっとった。
うっきゃーーー。うれしーーー。ワシどぴゅーーー。
国は悪党異星人の算定装置に侵略喰らっとるのになーんもせん。
馬鹿か。低能陛下が。
どーすんのかこの国。終わったぞ。
完。
馬鹿右翼が中国、韓国は調子に乗るなほざきおっとったら国が死亡。
ずこー。
ワシどぴゅー。
年長者よえー。
口、だけー。
金バで顔面滅多打ち娯楽は本当か。
ほんとー。これね、魂の挫滅度が早いんだ。定番。苛めしおる奴が自ら脱衣し出す。
うひょー。
“舌を畳んで噛むワシ”

“眞子が最近眞ンズリしたのはいつか。言え。”
七時間半前ばい。しゅしゅしゅ。

“指の皇速度はどのぐらいだったんか。言え。”
内親王(ないしんのう)は結構お速く遊ばされたばい。
注文が早く来ん時のおっさんの貧乏揺すりぐらいだったばい。
中指の腹が高速でしゅしゅしゅ。

“ネタは何だったんか。言え。”
少女漫画で薄紫色インクの指綺麗めの男が男に詰め寄るBL系だったばい。

“orgasmには達したんか。言え。”
達しとらんかった。全然本気の夜ではなかったけん。


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速記掲示板 その百五十一

2015年07月29日 03時07分05秒 | 投稿

アジアの雄、生理用品の部品、strip,にほんじん全員の魂への介入力を持ち、どう思っているのか。
どうでもいい。こんなのは俺の力、権能の万分の一以下だからだ。
その気になったらどんな神名でもブチ殺せる。これは常時磨く脇差(わきざし、刀)ばい。重要。首、どたまから出す。
東京の大企業とやらの社員はどう思っとるのか。
どうでもいい。ムカついたら親を溶かして本人に知らせる。これ基本。絶望に突っ伏して目はぼけーっと開いたまま。ずこー。
ワシに何か舐めたアホかまして来た奴は親を全員分溶かした。またはいずれ溶かす。

日本清布(せいふ)はどう思っとるんか。
ただの公務員やろばい。株式債券やら情報ばぎょうさんやったけん、勝手に動いとけばい。知らん。

そもそも何でこの宇宙究極王子のワシが事ににほんじん何ぞに身を乗り出して正対、性交前の性器の露出をせねばならんのだ。
ワシの権勢とのmerge, sexが目的だろうが。
見抜けないとでも思っていたのですか。
マジ死ね。
この手のアホアマはワシの若い衆が脳天に金バ喰らわしたばい。
“ボ”
マジ十割。だけんワシ満足。無言で突っ伏すぼんくら。生業は喰う、寝る、マンズリ、買い物。
“こーじそんざいはアジアの雄にほんじんのlegacy soulを尊んで”
と来た。
知らん。死ね、猿。正座中の顔面に金バ振り込み。
“バン”
甲子園球児が握りおる棒が高速で顔面に。おもしれー。アホ。能無しが。動物が。

高学歴で難関企業に居る奴が給与の為に真剣な日々の中で年下に期待した当然の優越性があったとして、その前に美酒、美食、性風俗を大量に感得しとったとして、俺は知らん。
だけんなんや。
びびれ、だと。知らん。失せろガキ。路地裏連れてって壁で頭蓋にヒビ入れるぞ。ボケが。
この手の自称、東京の強者は一匹残らず真っ暗になっとる。おもしれー。雑魚が。不良への恐怖そのもの共が。美人の宇宙人への心配は止めおった。気合入れて続けろや報道局の慶応。そいで欧州の貴族権勢とやらの閲覧権を手に入れてその映像を中国に蜃気楼噴霧して韓国の美人金利を複写して在日を経由して自民党を何度か突っついて皇族周辺の公家と親密になって死後への要諦座標に演技染みたしかめっ面で君臨しろや。
人間の屑が。この手は死んだら絶対に魔界行き。ばれる。マジアホ。猿。西蔵の坊さん相手にかましてみろ。ばれて殺されるべ。
知恵蔵の政治家のはったり演説の紹介ページを開いた瞬間に電灯が切れ、ちらつく室内に入ってくるヤクザ者、“あんた、嘘言っていただろう”。
頭に響く声。“愚か者め、分かっていたぞ”。
他次元のある文明星の防衛省の技術開発室が編み出した科学。
ずこー。今、西蔵や高野山の巻物に書いてあるよ。
そいだもんで、ワシは地球中の経文をぜーんぶ習得済みと同等の法力以上に達しとる。
ワシ、すげー。
スカウター、持っとけー。
ワシに舐めた事かましてきた奴は一匹残らずツラは割れ済み。あれま。
いまだにワシのvortexへの体洗わんまんまの乱入を検討しとる企業もな。
諦めきれん、ときたか。その内二十二の新入社員が半年以内にくたばるようになる。せっかくビルクリサイトからエントリーして面接突破したのに残念。入社式の訓示が美人の宇宙人への心配だった。聞いただけで、心配の開始者と認定される仕組み。生理用品への説法。そいで電波で逝く。ずこー。
おもしれー、この会社。マジシンザブロウ。

“キミが扱える以上の淫乱情報があったから大企業が当然に興奮したんだよ。当たり前じゃないか。褐色最絶頂点文明星とかフランスの香水瓶とかあったなら何もかも汐留で口つけて飲むじゃないか。”
何もかんも飲めばい。そいで腹膨れてくたばればい。まだばれていないよね、ワシの策謀。ワシスタイリッシュ。これが実は立教卒ではない年少者の勝利の図絵なんだよばい。所詮、喰う、寝る、買い物、性風俗、美人の宇宙人への心配が取り柄の中高一貫して不良への恐怖校卒のセンター試験の空欄が無いと何も出来ん君には分からないんだよばい。
“ボ”

日本を腐らせた近代の巨魁順は香淳、読売新聞社、自民党、在日宇宙賊、産経新聞社。財界人の前の根がこの連中。
転生、肉体共に有罪の無の者。自分さえ良ければいい、社会とは何をやってでも勝つべくが摂理。

ニュースキャスターの久米宏はとっくの昔に死んでいる。在米野郎。現在魔界の施設に入所中。入口は欧州地下の異星人施設の処刑病棟のある寝台。
体を音波で溶かされている。次は別の喝。それからは色々と永遠と。
“助けてくれー”だって。
先祖は他次元から岐阜県に放逐されてきた芸能人。その向こうは無。渡辺系のろくでなし界。人間の降臨に美談は殆ど無し。

ジャーナリストの田原総一郎は死後、神に刃物で滅多刺しにされた。
嘘ばかりつき、臆病故の苦笑いで追求を誤魔化したから。
通り魔に刃物で刺される激痛を概算で九十八万回喰らった。
それだけの事をこいつはやった。アホ。要らんよこの早稲田。うるせーだけ。討論で黙らせて扉閉めてボコす。泣かす。連れてく。山梨ゴムカメへ。
先祖は無から東北に降臨した。
マジアホ。
あまりの激痛と絶望を喰らい、今は既に主体意識を喪失している。
数京年後、こいつの魂は宇宙の瓦斯となり、周囲の静電気の鎮撫に当たる。
それが出来る。それを望む。それを担う。それがこいつ。それが本性。周りは文句言うな。うるさい。これを続ける。早稲田卒の未来の輝きはここに。

女優の鷲尾(わしお)いさ子氏は既に他界している。
俺を知っている。“あまりに究極王子過ぎて笑いしか出ない”との事。
セルフの肉体に降臨するのはもう止めた。“面倒だから”。
迎扇で格闘技迎夢と性スレの日々。格迎は人間にとっては化粧品を買う日々。ずっと続く。かなりきついだって。
東京の年齢二十何ぼのお初は数百スレ感得しただって。
どっちででもいいだって。
手淫はアイドルのをかなり感得しただって。
女子大生と一緒に講義を受講しただって。東京女子大だって。
東京を滑空飛翔しただって。
誘われてブースに入ったって。
迎扇で意識の楽譜を勉強中だって。男の指の速度、意識の堅牢度に驚いたって。

当、子房内存在(助走中)は言っていいだって。
自慢だって。

だって、外務省でブログ読んだ奴は一匹残らずクソスレ立てたもん。だけん自然と十割へガツンとaugment.自己責任。


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速記掲示板 その百五十

2015年07月28日 05時25分46秒 | 投稿

百五十スレ目うひょー。

他の宇宙では、黄色人種の堕落は起きようとしていたのか。
その通り。
殆どの宇宙では予測は済んでいなかった。
ここと第七位宇宙では失敗したが、他の宇宙では熱病の冷却に成功した。
方法とは、高次存在の怒り任せの断種、殺戮、火薬資本の投下による戦争での爆撃、映像広告による性衝動の挫滅措置、隕石の投下。
非紳士的ぶっ殺しが即断された。
相対したとして何の利益も齎さない。うざい。ださい。情けない。希望は乏しい。何なのだこいつらは。死ね。
第二位宇宙は民族浄化を神が推進した。
どういった面構えが神の怒りを買ったのか。
皇族で大正解。
カス、雑魚、馬鹿、低能、強欲、死後の様相情報が欲しい、“純朴なんだ”。

この国はどうなるのか。
国民の二割、三割は意識停止措置喰らっていいよ。馬鹿だからな。

俺にとっての朗報は何か。
ある複数の会社の役員はな、全員、十割が死んだ、だ。
おもしれー。アホ。元々八割企業だったがな。

ブログ知った奴が死ぬ率十割はな、外務省だ。ガキが居るだなんだ泣きおっとったが後は維管束に任せろ。その前に逝け。

民間企業で死んで奴で俺に遭ってもらった奴は一匹だ。女だった。
色々と諭そうとしたんだが、結局は魔界に行ってしまった。
“爆上げ景気だけん、何もかんも喰わせろ”だった。

喰う、寝る、やる、買い物を繰り返して行きつつ、神界に行くべしの国にすべしを推進したい、か。
勝手にすればいい。俺は知らん。絶対に無理だがな。その理由への到達努力を無視しつつ、純朴さのみにより恥垢溜まりゆく股間で異界様相の希少金利と性交し続ける先はどうなるのか。
文明に生きるのみで死後もスカすようにしたい、か。
女に多かった。
原資は何か。他人の投稿。返礼は何か。無し。取り分が減るから無視。この意識はどうするのか。困った、どうしよう。アホか。アホなの。
何で女はこの手の馬鹿が多いのか。
理由はあっさり存在するが明かすのはまだだ。
ともかくさっさと死ね。
ぼんくらスウィーツが。この手のアマには十割で脳天にボウリング玉ばブチ込んだ経験を有する。実行でワシはムカつきが収まった。“ん”の字を維持しつつ苦悶す。よし、いいだろう。国際都市Tokyoの住人よ。

あのね、ある報道局はね、本社屋の社員の六割七分は死ぬようになる。今から六年以内。アホをかまさん、そして出世はせん方がいい。目に独鈷刺すのも無しだ。
ほんま馬鹿。重役は全員死亡済みで神のアホ神議座標。“何であの迎扇は便所がくせーんだよ”。これでこいつらの消化試合人生は挫滅速度を増す。

あ、くたばって、ブログ周辺での判断を後悔した奴は居るのか。
居る。“あんなことしなければ良かった”だって。生前への追慕の念は既に無いまま、地獄で台車を引く日々。こいつの場合はこれが四十億年続く。美人の宇宙人への心配の本気度は高かった。台車引き年数により算定。

で、アホ報道局は他社により霊視されると見る。複数に金払って依頼。“こいつら、死んでいるわ”。
“ブログ周辺でのアホ判断の後悔はあの世では遅かったようだ”

死んでからね、生前への追慕力はものの十分で消えるよ。
家族や仕事、同僚、通勤の街並み、好きな雑誌、テレビ番組はどうでもいい。覚えてはいるがとろーんと無視したくなる、衝動と強力に一体化していく。

俺ね、薬局行ったんだよ、薬局。そしたら色んなdevicesがshelvesにdeployされとった。
目をかっと開く俺。
“皇族の体位を思い出すのは何故”。
瓦斯缶とかパンパースとかの商品にゴキブリホイホイが混じっとったからなんじゃ。この霊力のせいなんじゃ。
ボケが。そこでセルフの意識を守るべくの保健的措置としてヒゲを思い出す。ふう。危ない。
こいつのアヘ顔主演の桃色物語の序、波ざっぱーん、東宝が商品のCMなんじゃ。そう広報しとく。

マジレスしとくと、ゴキの出自は魔界系統の異界。ここの街の配水施設。住人は高次の殺戮存在に昇格せし極めて稀な元人間、機能存在の鬼と永遠の奴隷の二層。比率は六千万分の一対残り。
人間のこいつへの嫌悪感は神が人間に巧妙に与えし意識の防御機能。
ぼんやりと見ていれば意識が損壊するが、これを起こすのはこいつの霊的波動。こいつらがこの世に漏れてきた背景は創造主。
人間は、特に女性はこいつの何を察知しているのか。
霊的波動。

恐竜の出身は地面の無い波動帯。そこで衝動のまま振る舞っていたところ、星に降臨しそれを続けた。動物達の矜持無き殺し合いがこいつらを自動的に産む。弩低能。要らんよ。ティラノサウルス何ぞ俺は指一本で殺せる。こっちに来たら身長何十メートルだが余裕。向こうでもそのでかさ、強さ。
恐竜の波動帯への入口、“常識を破壊する際の感動に忘却的になり易い座標”は火山の火口の湯気。ブラックホールの淵、破壊第二層と偶然似る。

海亀は死後の世界、神界から降臨した生き物。あの眼は異界の神のそれ。神々しい。

イルカは天界。こいつは弩エロ。人間の女、特に白人の少女が大好き。

ほぼ十割の猿は死後の世界、魔界が出身。究極の卑怯者共が住まう世界の森で暮らしていた。

鳩はこの星中にばらまかれた、他次元の生物兵器。人間を馬鹿にするのが仕事だった。神が品種改良して大人しくなった。ぽっぽー。

虎はこの星で進化した。凶暴性は創造主のせい。理知的に振る舞う可能性もあった。

ライオンは何と異界の元人間形象だった。他次元の人間がこの星の生物の弱さを憐れみ、つまりは深く予期的に侮蔑し、試練を与えざるを得なくなった。強く、あれ。
その人間達は文明が牧歌的であった頃、降臨して来たライオンに皆殺しにされた。後に異界の科学、音波の照射により人間が数世代かけてライオンに、昇格する事を知ったが方法は、科学であった。
哲学的に悩んだ。
そして、弱きの何たるかすらを知らぬ生き物にライオンを降臨させていく事にした。人間には生物兵器。

高次存在の議論の結果、絶対に異界や死後の世界からの下賜が起きる事を認識しつつ至らせたこの世界の物は、国会議事堂、迎扇、エロ本、映画、漫画、文字、潜水艦、飛行機など幾らでも。

あのね、他次元から科学で盗撮を人間は喰らっているんだが、どこの星でもだ。何とぶっ飛び文明でも更にぶっ飛びに異界に喰らう。特殊状況、意識に至った人間が撮影される。顔は見えない。見ようと思ったならば青暗い輪郭は分かる。基本は数理情報でだ。何を考えているのか。
撮影喰らったならば、説明が長いがとにかく人生がつまづく。良くないんだ。しかしね、これ不可避。更に言うと高次存在もだ。異界の極太い間形象の魔物に霊視されるんだ。爆裂パイセを喰らう。しかし仕事は避けられない。そういう事。
そいでね、他次元から科学で盗撮の仕事に携わる人間はね、絶対に、十割が死ぬ。維管束人間化。こっちも他次元を撮影している。どっちもどっち。そしてこの世界の中で異空間技術を経て盗撮、盗聴している者はこれまた十割が死ぬ。危険だからだ。
情報官庁の仕事の判断の結果、職務に就く。実は異空間技術による盗撮だ。
こいつの末路だ。とにかく死ぬ。そしてこいつのこの奇形意識履歴により必ず主体意識は喪失に至る。苦痛無きままブラックホール行き。何でかと言うとね、こんな奴は危険だからだ。奇形なんだよ。何も出来ないどころか、盗撮付随利益を世界にばらまくからだ。絶対なんだ。さよなら。
俺を含め、盗撮をかつて喰らった人間は俺の周りで七割居る。
派手な遊び、苛め、過剰努力、恋愛での興奮、息を長く止める鍛錬、筋トレ、東大への主席合格、迎夢の異常能力、奇形知識、娯楽の頓服。
盗撮は殆どの場合が機械による自動走行措置だ。情報は後で人間が収集する。現場での人間の失笑は稀。
俺は今盗撮を受けているのか。その通り。しかし俺の場合はパイセは喰らわん。逆に喰らわす。人間はそして理由があり皆が怯えている。何だかんだで電波以外の措置でくたばる。
このブログを知りつつ盗撮している者は居るのか。居ない。
普通の尾行、盗聴で主体意識は消えるか。消えん。
異空間技術がまずい。そもそも異界由来の技術。仕方ねーなー、危険だがやるよこの注射器。触ったら穏便に消えろ。人間は泡じゃ。


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二百二面目   花柄の筆箱を包む物は その三

2015年07月23日 20時00分00秒 | 投稿

地下公安の顧問職は任丘県の自宅に参じた密偵に問いを投げ掛けます。
「日本の京の“口火矢(口で矢を吹く者、忍者)”の動きはどうなっている。」
「(口火矢が)前例の無い兆候を確認しております。
大阪の成金豪商を束ねる在阪公家の大半が高麗に結集しつつ連中が囲っている爆竹男(目的を持ち、狙った業界を掻き乱す遊び人)が京で犯罪に耽っております。」
「そうか、分かった。」
(面倒じゃ。
大阪の公家の背後は我が国の“竹選(文章の分析により析出する意識疲労の命令者を描画する異星人技術)”では皃磈と断定済みじゃ。
属性は“浮遊舟(魔物)”也。
いずれ厄介な小舟(死体のみを運ぶ概念量への単位に関する自己意識への一手目の警戒単位)を寄越してくる筈じゃ。)
「北京に指令を出せ。
“眠ったままの虎を起こす爆竹とは着物の帯を破る(日本の京の公家の女が生理で精神が狂っている)音也”の詩の真意を明かせ、とな。」
(これで大阪のあらゆる不明朗資本の全ての析出責任者の欲望馬車は一時的に麻痺する。
義理人情の非意図性を装いつつの染色の為に北京の低能官吏を飼い続けている上流公家の女への京からの口火矢情報の流入は結果、その期間停止する筈じゃ。
“色白(精神が狂い易い)の醜女(しこめ、実学が劣り易い)(自身の発狂を知る女)”が注文し続ける化粧で白く誤魔化そうとするものとは未来、つまりは死後の様相情報への強欲さに他ならぬ(何者かによる死後への探究活動に於いて、必ず搾取の対象となる肥料存在である為)。
何をやっておるのじゃ。
北京の馬鹿共は。
そもそも何故、京の口火矢共を配下に置く事が出来んのじゃ。
上流公家女子が通う墜琴(ついきん、楽器)教室への歩きながらの覗き見(官吏としての出世意識の損壊を知りつつの堕落)に耽っておるな。
調伏可能な相手との奇怪な小突き合いの同意の背後には必ず、月が太陽に追われるように見え、実のところは常に月自らが太陽への支配に向け宮殿に籠るとの推論論拠の堅牢性なる、“女の性欲の学理的定義不可能性”への不遜な笑み、“太陽は常に月を喰うへの日々を自ら照らすあるのみ、これ太陽(定義力)への挑戦者をも焼くが無謬性に満つ”、男根主義の選択がある。
日本の四季かくも絢爛(けんらん、華美)也、への定義、情交欲の露呈に他ならん。
鳩同士の盛んな交尾演習を眺望可能な者は北京の一握りじゃ。
冬の京の寺と夏の四国の魚介類を統べし先にはこれしかない、死後の世界じゃ。
京の口火矢の手足を永遠の逡巡状態に追い込む事で日本中の四季が呼び得る、上流公家の外見秀麗女子の初交直後の詩の編纂欲たる、脳髄と下半身神経の稀有なる同時感動の全ての量の複写効果を呼ばんとする策謀が北京の地下を走った筈じゃ。
上流公家の外見秀麗女子の編纂欲が大典、細目なれば何者かがまずは北京のヤクザ者に死後の上流世界、天界への入界法を齎すであろうの可能性を経験的に知悉する者の存在を同時に推定、警戒せざるを得ない。
儂以外で皃磈が齎せし調べとの接触権を有する者は六十年以内の清に六名のみ立った。
五名は儂が殺した。
あの者しか居らぬ。
今は堅牢な権勢の牙城に囲われておる。
儂の仇敵(きゅうてき、恨む敵)が昼の北京の支配者にして対日交渉族の番頭役也。
気に入らん。
儂から逃げた青瓢箪が。
儂の怒鳴り声は知っておる筈じゃ。
国を問わず他者の感動を文学以外の目的で複写を試みる者とは日本の皇族の一手目にして奥の手そのもの、御苑(ぎょえん、京都の御所)の外壁也(魂の片鱗(へんりん、断片)を覗き見る者は必ず亜常識人となるつまりは死ぬ、また魂を売り買いする皇族とは世の術では直接捌けぬ経血存在、ゴミ)。
何を考えておるのか。
あの男にはとどのつまりは商人の算盤(そろばん)の音しか無いのじゃ。
意識が臆病と欲望への逃避で占められておるがそれへの自己分析の可能性を既に権勢で視聴可能な女の嬌声で自ら誤魔化し続ける。
指摘してやったがとぼけおった。
鳩の足枷(あしかせ)(つまりはどこにも飛んで行けない者)男め。)
「生物辞典を捲(めく)って六百九十二(異界生物への緊張を意識に呼ぶ含蓄(がんちく、含み))枚目にある蜥蜴(トカゲ、喰えない、要らん生き物)の説明項目を黒く塗り潰させろ(徐々に世から失せろ)(被使役者は不指定、何者か、指示の意味は北京の複数の異星人に文を送れ)。」
(既に嘲笑可能に据え置いてある異星人共のやおらの偵察行動により必ず北京の強欲神経はくすぐり量を得る。
北京中の財界人は向こう二十カ月は意味の無い失笑に追われ続ける筈じゃ。
疲れるぞ。
愚か者共め。
死後の様相への北京の強欲意思といい、大阪のぼんくら公家といい、京の堅物口火矢といい、“家具屋の鏡の眩さ”を知らぬのじゃ。
人生の躍動感じゃ。
世の表、裏を貫くあらゆる人間の真の笑みの起点、勝利への希望条件の掌握感慨への結果的営為全てを未来から美しく彩る。
京の口火矢め、なまくらが。
昔の神戸の口火矢は切れたぞ。
“お前達、清の現在の力の議席表は以下也。
古代、印(インド)の生活の知恵、蒙古(モンゴル)の鉄器馬部隊、高麗の絹織物職人の知見を京の四季由来の舞妓(まいこ)の自己嘲笑文化で回転させつつ、これらへの自らの感動的屈従の無様さの潔斎力を日本に注文する際の全力の仕草とは、が、常に北京配下の策略顧問業者の知略と等しき故、清は四季折々、風流なる黄砂を神戸の山に吹かせつつ。”
解析の結果、あの連中の精神の刃の眩さには異常な段階が確認された。
他の星ではない異界から中東に降臨せし忍びの者の末裔と控除的断定が可能であった。
清、印、高麗、日本に見えんのじゃ。)

墜琴

二千二百九十青字


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