青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

二百面目   愚弄せし者

2014年04月30日 06時00分00秒 | 投稿

“私はアルファであり、オメガである。”(新約聖書ヨハネの黙示録抜粋)
この下りは、文字の明かりを知らぬ大衆大勢を対象とした、心理の鎮静を目的としています。
選択された宗教的言語、ギリシア文字の最初と最後の文字を、主体の補語(主体を補う語)として扱う事により、知性の始点と終点へ起きた神の行幸を宣伝する事で、文明の知性と宗教文化の抱擁に対する非意図的闖(ちん)入者たる大衆へ宗教的知性の校章の制服が暗示的に下賜される事になります。
この文は同時に、当時知性の基盤として地球の後見異星人に認識されていた、宗教文化への侵襲謀議を試みる異星人への神の警告でもありました。
アルファとオメガの間の文字群への縫合を憶測させる神の分化意思が、黙示されている即応体制です。
「抑ゝ帝國臣民ノ康寧ヲ圖リ萬邦共榮ノ樂ヲ偕ニスルハ皇祖皇宗ノ遺範ニシテ朕ノ拳々措カサル所」(終戦の詔書抜粋)
(そもそもていこくしんみんのこうねいをはかりばんぽうきょうえいのたのしみをともにするはこうそこうそうのいはんにしてちんのけんけんおかさるところ)
“元々日本国民の安全と世界の共存を共にする事は、我が歴代天皇の残した教えで私も大切にしている事です。” 
以上は戦争の降伏勧告の受諾意思を意味する、日本の戦争指導者の朗読文の一節です。
この下りの目的は戦後の天皇裕仁が取り得る政治的言動の責任の曖昧化です。
戦争の終結に当たり、戦争の開始前にも存在が想定され得る、純情の装いが容易なる、人触れざる内心をさり気無くひけらかしつつ希望したものは他者大勢の共感でした。
そして、誕生した共感は哀れにも受け入れ先は実は無く、雨を降らす予兆も無く漂い続ける雲です。
この雲は、沖縄の返還を無きものにしようとしました。
知恵の出自は非人間属性の異世界です。
詔書の執筆に当たった侍従は皆駆使した知恵の属性を知らぬままです。
異世界属性を含めあらゆる力を集約し続ける壷たる、皇室の座敷の状況を知る統括者は存在しており、それは裕仁ただ一人のみでした。
この構造を非意図性が維持されつつ複写に成功したのが自民党で、統括者は六名です。
裕仁と六名に共通する、力の行使目的とは性交で、この属性は支配行為を帯びています。
性交へ向けて巧妙に屈従を強いられていく女性は情報弱者たる国民を象徴し、性交を通じた両者の支配の目的とは万物、何もかもです。
裕仁は言わば、アルファとオメガの間を日々行き交う無知の大衆に異世界の力を弄し、巧妙にそこへ紛れつつ時にアルファとオメガを演じます。
国の顔として各地を行幸すも、国民の助け無かりせば一人では何ら物事を貫徹出来ぬ、国の末席に座るのです。
こうする事で、戦後問題で窮地に立つ裕仁への救済が滞(とどこお)れば、既に電線の通る国民の民生が連動的に破綻するとの玉音放送の自動的再生が裕仁に更なる自由を与えていきます。
国の末席たるオメガの定義を曖昧化していく前後に於ける、オメガ愚弄へ自ら意思を発揮した者は、以降オメガの無視を非難されなくなるのです。
裕仁にとってのオメガを探すと寿命のみと私は考えます。
そして裕仁にとっての寿命たるや、哲学的同値対象は性交でした。
寿命主張時、常時これ性交だったのです。
ところで、それに向けて疾走するに当たり愚弄した世界認識記号たる文字の結尾オメガは、その際一瞬でも正対を要される、犯されざる人倫です。
疾走開始直前の十七の裕仁の頭をパイセしたのは正対したオメガたる人倫で、愚弄出来ぬ真のオメガ、寿命は裕仁の疾走を止めました。
“裕仁はオメガであり、オメガである。”
主体の補語(主体を補う語)を探してもギリシア文字からは意味の重複(ちょうふく)しか起きません。
“裕仁はオメガである。”
これでいいのです。
現代にも潜伏する裕仁への追従者たるや、つまり結末文字を求める、オメガ以外の全ての文字群と言えます。
死へ淫乱なのです。
こんな文字では世界は認識出来ません。
オメガしか見えないのです

“ω”(オメガ)

千六百十七青字


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八十 エキ

2014年04月30日 00時00分00秒 | 投稿


意識構成神経の換装に伴う、微振動の漏れ。
含意は籠っておらず。
Event Horizon: What happened to the previous crew (HD CLIP)
脚本を執筆した死後科は月圏と地球圏の中間圏に存在していた。
その死後科が操作していた電波帯は、宇宙広域の同類死後科が扱う電波帯と、機能が同期していた。
その結果、当該死後科は、死後の恩典への穏便接近法を知る文明が、反射神経にて、高速嫌悪する人間振る舞いを、知っていた、と言えた。
そして、複数の死後科は、座標に関する支配の主、被観念を統べる科学とやら、だらしない人間のだらしない思い出が粒子状であるとして、これが寄り付きいく振る舞いと、その先を関知していた。
火口の淵は、地獄人生人の思い出ごと全てが寄り付きいく先。
弱者を池に投げ捨てるべく、生贄に選ぶ祭祀者が立つ祭壇中央は、魔界人生人が勇んで君臨しようとする先。
高度医療機器製造工場の、製造関連研磨機の先端が抉る力にて睨む相手は、だらしなさ、無知への闘争を決意せし人間の怒りが籠る眼球支配意識。
文明を無意味な機械工学上欲望へ誘うのみである資源が大量に充満する星の輪郭は、業深き政経人人生が、肉体機能の停止後、霧状へ、蒸発せし意識総体、全て、魂が寄り付きいく先。
当該死後科は、正確に知っていた、ではなく、こうした類例から、概括的に導ける一、強力憶測として、ブラックホールの淵、と宇宙の淵の向こう側とやら空間を同一視していた。
“空間縫合への否定を意味する間投詞を好み続けた人生者が、財力を通じ、惰性放物線人生を長く描き続けるとして、寄り付き行く先”。
“文明恩典の最奥、中核が、不可避的に、立派に、嗜好しいく、空間縫合、文明縫合理念への秘かな、無言の貢献を、恩典味覚快楽を摂取する一方、大侮辱に晒し続けし人生が、遂に、罪悪感にまみれる時空”。
アメリカの映画界のみならず、万象が乱暴故、アメリカ映画界に仕える脚本家、複数の人間の頭部が異空間技術で、追い立てられ、一、脚本が完成している。
頭部への介入、脚本の完成が好む政治状況を強制出来しゅったい、地上いずこに据え付けられし端末が発行する紙媒体、ロム媒体を仕事人が郵送、これらを、異空間技術は選ぶ。
映画業界人を気取る、異星人が、癖のある英語で、アメリカ映画界に接近し、映画界守護に効果的な知見を大量点数、口語伝達する。
この際、人間の成熟度、甚大彼我をアメリカ人に教え込む。
当該映画業界人の眷属を匂わせる差出人から郵送されて来る脚本は、重く、取り扱わざるを得ない。
銃火器の散逸を、異空間技術が危険視した、ではなく、論外民度領域が、大型画面式娯楽を、未来長期にわたり嗜好しいくとの数学的、社会学臨床上断定を異空間技術が発行する。
月圏異空間文明人は、大戦後、学習済みの英語と共に、アメリカへ降り立ってくる。
作品、“Alien”の趣旨は、“圧倒的畏怖にて、軍事的に、アメリカ映画界は黙るべし”だった。


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速記掲示板 その八

2014年04月29日 07時55分27秒 | 投稿

ワシに飴玉の袋投げてきおっとった童共(わらべども):精査なんどせんでも、異界の力に訴えれば必ず根源的動機はすぐにばれる。
恐怖、涙の訴えではなく、欲望に基づく霊術は特に有罪だ。
何故、俺に、訴えた行為が霊術の使用なのか、それは霊的存在の調停を期待しての高度な政治判断、異界への参入を強者に命ぜられた常識人の嘆きではなく、俺の投稿を舐めまわしてきた視線の奥に理由があった。
俺の永遠の官房におっさんを割り込ませろ、が動機だ。
半泣きのおっさん共だったが、動機は欲望なのだ。
ばれるのだ。
根源は遺伝子だ。
装備は自己責任だ。
俺は知らん。
“欲望を起点として訴えた行動の責任はこいつにもあるはず”とかいうアホ論理ば準備しおっとった。
準備の時間を設けていた。
時間を設けても良いのは、大勢の欲望の代弁者たる政治家の権能と正当化していた。
何故、俺の投稿活動と相似形を描くが如きの行動を俺への策謀を実行する際に選択したのか、それは欲望が故だ。
これは、どうにも弁解出来んのだ。
宇宙支配は失敗が一遍までは許容されるはずの、政治家の権能ではないのだ。
なし崩し状況が起こす応酬は、怒り、涙、誤解への弁解ありの要するに性交に至る男女が如きとかいう非経文が奥義らしかった。
俺と、接着したかったんだと。
終わっとる。
底抜けのゴミ。
準備は入念さが進展する程に意思が反映されてしまう性質がある。
俺への責任のなすりつけ経路が幾つも出来ていた。
何でか。
欲望なのだ。
有罪なのだ。
“何でこんな頭いいんや。
困ると思った。”
が感想だ。
俺か、東大卒でも勝てる間合いに持っていけるよ。
ほんま昭和。
馬鹿。
連中が今も言っているのは、“俺らの遺伝子がゴミなのは神の責任だから治せと要求出来る権利はあるはずだ”だ。
目的は欲望だ。
sexだ。
俺が羨ましいらしい。
お前らみたいなゴミの働きを見せる奴らは要らんよ。
遺伝子治さんよ。
絶えろ。
お前らの霊術の動機は欲望だった。
分かっていた。
sexさせろだ。
二、三十年以内の未来はどうなるんかな。
ここまで奇形な意識履歴残しては来世は絶対に無い。
台車を歩いて引っ張るんだが、往路が六千キロだ。
往復を六万年繰り返す。
これが、異端知識濫用者の意識履歴の解消法の一つだ。
俺への霊術の照射を意図せずとも、無知のまま実現出来る陣形を、憶測はしつつも非意図的に構成した連中が居た。
そして発想回数が多過ぎたのが、“こいつに霊術がかまされとるはずだけん、その内俺は安心になるはず。”
だった。
俺に上位神居らんと聞いてへこんどった。
俺に勝てるの居らんよ。
意志と力で頂点に君臨した。
神霊化した人間が知る俺の地位はこの太陽系の王の軽く九万人分だ。
殆どは残念ながら俺とはすぐには会話出来んだろうな。
救済の機会を与えよう。
意志の強さを問う。
ある神名に霊術かけてみろ。
非意図性を装ってもいいぞ。
装うよう、時間かけて準備していいぞ。
とにかく実行出来たなら、許してやる。
神名はサタンだ。
自民党よ、頑張れ。
人間の根源の霊的波動の励起の瞬間こそ、宇宙の騒乱の根源との論を変えぬ意志だ。
罪が意志だ。
罪を問う、罪を問われるはいずれも同義だと。
問う、問われるの逡巡は性交の挿入運動に始まる、万物万象の根源力で、罪への侮辱だと。
故に意志とは問う、問われぬの侮辱に晒されぬままの罪のみであるべきだと。
殺人の相手は居るべきではない、殺人のみたるべきだと。
俺にはついていけん。
意味不明な霊術かます人間は魔界に強制連行して目の奥に認識に応じて動く物を入れて目を抉らせて抜き取らせる。
六十万年かかるとの事。
ずーっと絶叫しおる。
ずーっと頭痛や。
ご指名中が、自民党のある政治家達だ。
そいで“ワシのスレを立てろ”とのご所望やった。
俺の神名に責任なすりつけの作戦も展開していいよ。
展開の時間も設けていいよ。
ただ、それが相手に効くかどうかは知らん。
とにかく、上の神名に霊術をかませ、さもなくばガツン界に給与をちらつかせて連れていく。
給与は下剤じゃ。
魔界とガツン界永遠は迷うやろ。
そん時じゃ。
それが、欲望に屈する時なんや。
迷う時というのは、即ち欲望への身体のおもねり先を検討している時で、もう既に欲望に支配されとるんだ。
何で迷うか。
どっちもえげつなさそうだからだ。
そういう訳で、欲望に負けた次は微量ずつでええなら永遠も耐えられるかと、高尚な思考が始まるだろう。
この投稿は読まんでええよ。
大会は参加する事に意義があるとよう言うやろ。
投稿するだけで始まるパイセもあるんや。
遠足のおやつは五百円以内なんて今日びガキは守らん。
ガツンと千円分いくんや。
ともかく、霊術周辺に欲望ば介在させる奴は必ず魔界に行く。
そういう事ば、誰も聞かん遠足の決まり事ごたる機械放送で詠ったとばい。
遠足の決まりなんぞ
そんな事誰も守らん。
そして悪か事しても魔界には行きたがらん。
ともかくこれらは欲望たい。
だけん、そいつらは必ず欲望ば人生に常備して遠足していく事になる。
投稿は読まん、投稿読んでもガツン界を選ぶ、根は同じで欲望たい。
次はどうなるんか。
期待しとけばい。
微量じゃ済まんとばい。
誰かみたいに鼻の下に気負いを示す必要はなか。
ソムリエの資格取ればい。


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七十九 ヤク

2014年04月29日 00時00分00秒 | 投稿


前回と、同様。


京都についてと同様に、採用中であった意識神経の換装が背景。
九州方面への警戒が、理不尽さ、出血への緩衝意識、対ウク、ガザへ同時抵抗可能成分の揺り編み、東京の未来構想が織機と糸、を通じ、不可避的であった、緩みいくとの予定時期を昨日の近隣に、経過。
アメリカ黒人、いや、換言すると、地球全域の黒人を、遂に無視する異空間技術行政上視野が、大希望に向けて呼吸を早めている、が熟慮、観察の後に浮かぶ真因、一、これのみ。
繰り返すが、ガザと比較にならぬ負荷、長期発生地域たるウク、これの九倍負荷を、超長期にわたり地球に課しているのが、アメリカ黒人、特に幼児の僧帽筋、眼輪筋。
今回の鹿児島での噴火に関しては、俺、熊本云々は、無関係。
過去より、阿蘇山への視野を含めし九州方面への警戒は、桜島を注視していた。
そういう事ばい。
分かったとや鹿児島は。
“Can I have a sex with you tonight?”
(今夜、あなたと、深く込み入った話題に耽り込みたいと、提案しとるばい。今すぐ返事せんねあんた。)

こげなマセた英語ばさっさと外人に放るドサツマイモなバクマツノシシば、今風の、こう、その、何と言うか、新世紀版、思春期後期なる男女戦士に変えてから、東京の地下に出征させないかん時代と思っとるが、あんたらはどげんや。
おいどんは本気ぞ。
これは重要な事とぞ。


含意は特に無し、だった。


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速記掲示板 その七

2014年04月28日 04時15分59秒 | 投稿

神霊昇格確定者を開示可能となる条件:俺好みの仕事への従事経験、摂理の淵の抜き身を知る者。

地球の動物の殆ど:異界からの降臨。
移動しながらの薄い姿が肉をまとい、草原に現れる。
世界間の遷移は気にしない。

小学校半ばで分かる終わっている人間:興奮状況を優先する。
苛め云々は関係が無い。
子供も親もいずれ必ず、監獄へ行く。

大阪弁:必ず、滅びる。
犯罪の地下翼賛言語。
本心で使用を実践すれば絶対に、いずれ、魂が無へ入界すると確定する口語:「“三文字の女性器卑称”せえへん。」
使用者は絶対に、人間のクズだ。
各種倫理観がつるつるに溶けている。
汚い街並みへの自嘲後の肯定、立ち飲み屋通い、低学歴からくる大阪弁の交渉腕力への期待履歴、辞書“関西人意識”の編纂経験、“大阪人の強そうな歩き方”の実行が理由。

地球人はどれだけ馬鹿か、何故か:美的観念の偏差値四十二。
美的観念とは意識の成長に向けた自律的努力に必要な力を生む根源。
低い理由は享楽主義者の多さ。
その多さへ有罪性の高さを伴って貢献し続けているのはアメリカ一国のみ。

日本の国旗の起源:六百年前の韓国。
考案者の血筋は韓国に吸収されている。
日本への到来の経緯は政治交渉の過程。
韓国での扱いは、“暴虐な程の力強さを隠さずの目出度さ、赤き驚きがここにあればどうなるのか拝する者は即座に考えよ。
その姿即ち、暴帝たる渦巻きを隠せし赤への屈従を認めし幸福の時間也”
考案者は宗教家。
道教など、呪術的知識の駆使は無かった。
赤の丸は太陽とは無関係だった。
描き方は大きく赤で円を描き、中心点から渦巻き状に赤色の点で円の中を染めていく。
赤い円は、ただ選んだ意匠。
これが、国旗に定着するに至った日の丸の起源。

褐色人種、日本人との理想的な混血相手は、特殊な白色人種のある異星人だ。
特殊である故、同様に特殊な褐色人種の日本人との混血がその異星人にとっても理想的だ。
その異星人は、元人間の神霊達の複数の分化存在の霊的波動が異世界で交わり、人間の姿をまとった。
言わば、出来過ぎが評価だ。
宇宙としては、学生数としては数えられない。
説明が長い。
本当の意味の、学びが無いとされているからだ。
悪事は働かない。
文明度はそこそこ高い。
そういう訳で、人間にとっては肩書きは機能存在が相当だ。
冷淡な突き放し方にはならない。
宇宙の全人類の四割はその指摘が当たる。
降臨の理由は、この宇宙の補修の為だ。
日本人と混血すれば、双方に補いが起きる。
地球人系統の様々な観点からの理想的身長は男性は百七十六センチ、女性は百六十七センチだ。
知性と運命の腕力の危険な抱擁を見る身長は男性は百六十九センチ、女性は百六十三センチだ。
高過ぎると、色々な面から不利益が出て来る。
俺が高く評価するのは男で百六十九センチ、女は百六十二センチだ。
これでいい。
それ以上は興味無い。
例えば、日本人に含まれる低い身長の人種の根源は黄色人種で、異世界での属性は、奴隷のみの指摘を独占する。
この侮蔑的指摘への侮蔑を感じる前後、この人種は神話を見せる。
“故に自ら奴隷となった”という結を見るまで、直立の学習を命ず。
この人種の未来は決定している。
必ず、白人の屈従を見て、遺伝子を渇望され、混血していく。
奴隷であった低身長の人種は、褐色人種との混血の有無に関わらず、必ず極めて高度の知的素養を備えるが運命であり、それは未来のあらゆる宇宙文明段階が渇望するからだ。
褐色人種の知性との差異は、教養の広さで理解される。
白人は、宇宙文明が不可避のその段階に於いて、広い教養の吸収が困難ではなく不可能だ。
ところで、白人は星の煌きが根源だが、人間としての降臨の理由とは別の宇宙の労働者階級の貧乏人間の享楽の日々にある。
その連中は社会の圧搾から解放される際に、鬱憤晴らしに派手な娯楽を喰い過ぎた。
長い過程を経て、その霊的波動はこの宇宙の星の霊的波動をまとい、人間となった。
結果、白人は派手な力を持つ。
とにかく、何かかます。
世界は当惑する。
白人の独創力、物事の構想力は肉体に由来するが、肉体は過剰な力を所有する事にしたからだ。
遠い過去の貧乏の劣等感に由来する、喰い過ぎで例えられる。
では、その喰い過ぎで回天する宇宙の便益たるや、是なるか。
答えは否、となる。
この宇宙の病状ぶりとは無関係に、白人の齎した宇宙の回天力は不必要であった、という定説が定立済みだ。
理想的降臨人種とは、黄色人種だ。
宇宙の歴史が経るに連れ、必ず摂理群が黄色人種を妊娠する。
褐色人種は、例えば黄色人種の努力が必ず生む。
両者は混血し、新人種が生まれる。
白人の時代の加速力は不必要だった。
宇宙の初代の奇形文明群の担い手は、白人的人種であった。
社会が焼け付こうが、常に斬新的刺激を求め続けた。
そして今、白人の斬新な構想力は宇宙の奇形資本の冷却の前線に配置され、活躍している。
褐色人種は白人とは純血同士なら全く合わない。
お互いが同極の磁石だ。
黄人と混血済みの褐色人種が白人と混血する事例は頻発している。
顔の美形度は、白人と黄人の混血程度が理想だ。
過度の美形は、文明にとっての危険因子である事が学理的断定であり、目下冷却処理中の人種混交実験室の温度だ。
白人はそして、過剰に分類される。
褐色人種の巨魁さを探せば、イラン人が見つかる。
その他は、インド人の一派だ。
イラン人は白人ではなく、褐色人種だ。
彼らが時間と資源をただ、手にすれば容易に欧州の物質文明を凌駕する。
しかし彼らは哲理を優先して生きるのを好むはずだ。
美的観念が優秀だからだ。
ところでこの美点が宇宙賊に伝わるか。
歴史は、この問いに否定的だ。
だから、混血が必要となる。
インド人の異常な数学力は、危険だ。
その内、摂理に触れ、警告作業に追われる高次存在は疲弊が予想される。
その疲弊は、必ずしもインド人の数学が理想視する社会の重要資源の守護を意味しない。
過剰な力は、危険だ。
俺もそうだが。
そして止めん。
世の回天の摩擦熱の口淫冷却役は保守派を指名す。
異星人技術には淫乱ですぐ寄って来るけん問題なか。
最優秀宇宙の褐色人種は優秀だ。
瞬間移動技術で単身の警官が宇宙船に突然乗り込む。
無制限の使用権を正当に具備したる超能力で宇宙船を跋扈する生物兵器を殺す。
「我らが法を乱す鬼(もの)共よ、世を去るがよい。」
と走りつつ告げ、腕を左右に切り裂くと、生物兵器が血を吹いて倒れる。
科学端末を見て他の兵器の捜索に向かう。
一人で宇宙船中を蠢く六十体の生物兵器を全てパイセす。
この偉大過ぎる人種を生んだのは間違い無く、黄色人種が避けない日々だ。
件の象兎は八百人がかりで六十分かかるそうだ。
神霊に成れば人間の本性が解放される真の世界でこれ以上の事出来るよ。
すぐに欲望に溶ける、意志の弱い雑魚人間には無理だ。
異星人技術に所以無く飛びつく連中だ。
アキラ警官は褐色の肌の地球人系統、身長百四十三センチ、純白のゆったりとした法衣をまとう。
母船に戻る際は、認識を編んで飛翔す。
宇宙船中にはパイセ済みの生物兵器の死体が放置。
乗組員はどっかに隠れたまま。
通報はしていない。
警察が気付いた。
宇宙に白人文明の勃興(ぼっこう)とそれに伴う欧州への降臨がなかりせば、日本と中国の歴史の紡ぎ方はより穏やかだった。
中国の幸福感は現在と差は無い。
日本はより幸せだった。
中国の社会疲弊を軽減する展望は今より明るいものとなっていた。
牧歌な日々は必ずしも両国を支配していない。
ネットも高度医療もある。
無いのは車社会、通勤の混雑、投資業界、あらゆる受験競争。
いわゆる物質文明を経ずのままの優秀な社会を両国は築いていた。
第二次大戦の戦傷も無かった。
地球へ大災厄を妊娠させたのは、特定済みで、ドイツ降臨種だ。
宇宙賊の末裔だ。
ドイツは不幸にも理由は無いまま棄民先として選ばれた。
選んだのはある警察機構だ。
切羽詰っていてそうせざるを得なかった。
また、ドイツには神の顕現人種が上の種の浸入とは無関係に、降臨している。
理由は無い。
アメリカを、今のアメリカたらしめたのは、ドイツ出身の移民組の脳内生理だ。
これは、混血している黄人、褐色人種ではなく、白人に由来する。
出身世界に満ちていた霊的波動、“乱暴さ”を、自らの意思で、まとったからだ。
偶然は無い。
脳内生理の機能を変える方法は、神霊は古今指南している。
良き日々だ。
生き様を変えれば、必ず純潔人種との出会いが起き出す。
道徳ではなく、摂理だ、力の作用結果だ。
ところで俺はより乱暴だ。
こんな投稿をかます。
そして摩擦熱は保守派の股間の温度との平衛を待つ。
異星人技術ば装備しとれば勝手にまたがってくるばい。


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