青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その千三百八十五

2023年11月30日 19時56分58秒 | 投稿


密教僧を、お山から降ろさせ、穢土なる下界で、恋愛沙汰で絡め取るべし。
恋人の上司、企業の重役が狙うは、勤行と印契修練の果て、天眼通。
高野山の歓心力を狙うは、古来、近畿の財界人とっては茶飯ごと。
一人残らず、パイセを喰らい、願いは叶わず。
超常能力の装備を欲し、奈良の山奥、神社の跡取り、一人娘を、甘言、威圧、義侠心くすぐりで、東京で篭絡し続ける、癒す、泣かす、怒鳴る、誉める。
企業の奥の院に潜む、与党政治家の顧問は、灰皿にタバコを押し付け、早くあの娘に男を突き当てろ、子を設けさせろ、との怒鳴り声がてら、貧乏ゆすりがてら、娘、雲上霊能力、今回上納分についての評価速度を、今回分、増分。
欲望は死後の美化、異星人との交際経路の確保、対立政治家の弱み、東京での異常標高雅量。

調べは、終えている。
GACKTの共演歌手の素性、を韻として踏んだ形跡は、無い、と。
“外国との異界に、公演に付随する行為重量を、投げ捨てたい”が本心なんだなω
あっちドラマに、遂に、日本人の男を、恋人役として、採用せしめるべくの気運を増幅する、との方向では、全く、ない。
あっちはしょせん、民族的に弱過ぎ故、日本人の男と、相対出来ない。
つまりは、俯瞰上、永遠に、思春期前の女、な民族共、と自認し続け共。
この作品、唯一の趣向はただ、共演、との、業界の当然行為を通じ、視線とやらに、超能力を、宿せしめる、これにある。
企画衝動も、唯一。
共演者、とやらが居た。
視線を見詰め合いし者、とやらが居た。

そして、GACKTについては、視線を見詰め合いし者、とやらの存在に、埼玉作品ではなく、別の所で、執着し続けている、だろ。
TBSとやら企業、長らくの体質が、企画衝動、視線を見詰め合いたい、を沸かせている。
超能力装備確信、との利益は、TBSと、韓国の提携先の報道局とで、折半がなされいくと思われる。
そういう訳、でな、こけら落としとして、まずTBSとやら企業の重役、誰のスラックスを下に落としてやろうか。
このTBSとやら企業の社員はよ、銀座歩いてよ、百貨店の便所行ってよ、視線の自由は、果たして、確実なんかな。
天枠やら便座やら、へ徘徊しまくるんじゃないだろうか。
地震起きたら、ヘルメットの代わりに、便座被ったり、ドイツ大使館にやたら執着が向かったり、酷いクレッチマー体質ではないだろうか。
あ、ドラマはな、放送日は毎回、TBS社員の性情報な。
望み通り、歓心力まみれな視線を実感させてやる。
どんな白銀製天枠を眉間に刺しとった挙句の、アイゴ判断だったか分からんが、TBSの、在日韓国人はな、こけら落としのアナ、朗読台詞として、これを先読みしとけ。
ナカダの階段ピラミッド
歓心力大好きだろお前ら。
多分、死後の役人に成れるぞ。

俺と目、遭わせてーのかTBS。
霊能力が欲しいのかTBS。
ドラマ放送日は毎回、邪神殿の足元で社屋パンソリ気分に浸らせてやろうか。
お前ら素っ裸にして保健の教科書の改訂力に資さしめてやろうか。


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速記掲示板 その千三百八十四

2023年11月30日 19時55分20秒 | 投稿


“溶かし遊べ
人の捉えは、頭蓋の捉えへの及びを止める決意も無いまま
ならば、人の克明な時とやらは、あらゆる真実とやら価値にとってのろくろ曳き状態
しかし、だらしなさ、とやら定義は、漆器のアソベ、が専横し、どこぞへのだらしない、混入を許さず
人は頭蓋の内にて、人の捉えを、自己のものとして、感じいくケダモノ
大いに、良し”

“物事の裏、水滴の端、表面張力が仕事を怠け気味に告白ごとは、鏡の裏に集まるが常
聞いているのか、かくなる虚ろいごとを
何故だ
人には、速やかに預かれぬ筈の所業
銀紙の眩きを、広く認めるその瞳
垂れ込めるは涙に非ず、よだれ
虚ろなる鏡の裏を見詰める者の瞳の端、水気に籠る表面張力は、端にて、げに、亢らか
そして、その故を、お前は、すぐには言葉で、明かせず
物事の表裏の理、鏡と具材の張り合わせ面、横から僅か一寸以内をいじりし者の意思は、即、侮辱
何故お前は、虚ろいごとへ、耳が鋭敏か”

“地球体積を含め宇宙偏在粒子、願望、意志発散岩石人生へ、野放図拡散堂”

“四季を知るならば、京遍くの文化、名刹の璽奥、芸能感動、犯罪衝動への完全勝利事実に佇め
無手にて四季と、京の芳名は人の頭部を茫然ヘ
破廉恥、野放図法規よ、人の文化習熟衝動と文化への憧憬どうけい、よ
先程訪れしコンビニの握り飯の熱量よ
今は一瞬ずつが、京焼きょうやき、の一口いっこう、の表の花びら
陶芸への昇格を渇望する徒弟は今、犯罪などには目もくれず、との絶対事実の証”

“ひらがな依存者よりも重篤段階
文明の鈍麻なる可変性への無根拠追認、これ文明人にとっての恩典を最大化法也、との信仰の日々
人間を、麻薬価値へ、至らしめる麻薬、人間製造工場、井助”

“異界にとっての頭部内下品放流池
人間ではない
かような頒布を実現せし者、店は
歴史的美風とやらを、微笑と共にばら撒くのみ、など”

“虹彩の周囲に小さな孔を、人知れず開ける、これ非倫理
そこに、気付かれぬ蒔絵材を投げ入れるも同様
人を、自らの意思にて踊る傀儡に至らしめるべし、との奇怪極まる要望に応えるには、しかし必要
能楽の仕手の足捌きを体得しいく粉末薬効を知りいけ
これ京、一璽奥、人大勢を狙いたる狂言、蜘蛛の手仕草
携帯電話の功利を抱え歩く毎瞬認識は、己の青春を傀儡に貶めゆくなるぞ”

“どんう ううづうぐ ゅいゃじ
明日に泣くは、生き様を語り、別れを告げし一瞬達、溶けし小豆鍋模様
人を瞬時、頭部のみでの数珠と見なす仏の知恵を語る僧が一間にて法要
小豆に非ずは、僧の脳
これを覚えいくは人を喰う鬼
故に一間は、我が店の竈気取り
人の運命の糸を日々紡ぐ蚕住まうはいずこ。
この問いを覚えいくは京を喰う阿片
京にて死に様を覚え、語ると気取る僧の眼前には、人の気取り、高度民度の象徴、高級菓子を包む風呂敷
法要の間にては、すぐに喰えずは僧
どんう ううづうぐ ゅいゃじ
僧の喉を喰らうつもりの鬼の角はかくして、和みを知る”

“力こぶこそ、蕎麦せいろの真価
これでいい
大結論が蕎麦として、せいろに乗っている筈
訳が分からんだろうが、こうして、店舗経営は成っておる
経営も腹の減りも、注文後に発生する腕力を、神々しき筋肉として出会いいく他は無し
蕎麦せいろの真価を、これ以上突き詰めんでも、良し”

“おまんの、脳に、茶葉が、生えているどす、くすくす、笑ってしもうては湯と勘違いなさるどす、何も云ってはならぬどす、福寿園との字義を社交上克明理性にて識別し続け、湯呑として世が扱う、茶葉、湯、湯呑、弁別時代が為には・・・かくなる失笑は、俯瞰上、秘かに・・・福、寿、との字義、強欲連結の園にて・・・と云ってはならぬどす。
この園に、新たな強欲を水として呑む茶葉を生やすべくの脳が、生えてしまうのみどす。”


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速記掲示板 その千三百八十三

2023年11月30日 19時55分08秒 | 投稿


“残忍軍神用達喫茶店、エデン粒子が仄かに香る東の果て”

“黄身は馬鹿垂れ
鶏の身の内、黄身、生産工程に、俯瞰上君臨中にて
これを許す鶏と、その内への、潜入計画、二者は共に、馬鹿垂れ
常識と生理を無視せし、田中鶏なら錦市場で、朝も夜も、交尾無しで黄身だけ生み”

“人の唇の動きを、頭部刺激政経会議への参画を通じ奪いたいか
京の顔の神経内、侵入言動人よ
石畳の下駄の音、やかましき続けなるは稚児ならぬ、大人よ
貴様は、人の味覚を、煙での突き刺しへ誘う、串か”

“無敵にしてやろう
何者も襲わず、襲われずとの安泰なる自己を宿しいく営為、根本なる口の動き、その上下とは神
こちらへの信仰の篤きは、世、無辺にて、比類無し
無言ながらなる、倫理的高尚製法実践履歴は異界への扉を、自ずと開きいく
何者も、かくなる神聖狂気を止められず
抑止提案者は居らず
人間の、高尚ならぬ、下品欲望、これの無敵気取りを、倒しいく時代などただの労苦
倫理的高尚製法、厳冬、早朝の実践履歴が、素直に、無敵を配りいく大樹たりいけば良し
店舗を篤く頼る顧客を経営より優先す、との成文、厳格筆致事態をついに満たすならば”

“田なかはん、おばんどす
養生して貰えへんやろか
昆布とダシ、どちらが太首はんか、考えてみてつかあさい
舞子の夜食はおしろいの足し
どう、考えたところで、舞子の芸徳のネタが末路
つまりは無料
田なかはん、東山区南西海子町四四二、この文字を、何も考えんまま、喰い過ぎと違いますやろか
そのように指摘可能となったのは、あてがお夜食を頂きに参った初日ではない、と捉えられんやろか”

“ひんに ぬふう 京字義、横暴筆致の起点
云わずべしは、宙を向いての墨硯仕草
稚児の鼻緒たる、脳細胞字義と、その功利の二者、地獄の問い詰め合いの起点は、稚児養育政経、注視支配疑惑
無罪君臨なるはひんに ぬふう
稚児の頭部は京の字、口の中、と歌いつつなる、世、随一なる無謬、潔癖、御饌みけ作務”

“ああどぅ いがに 竹簾上の氷とサバ
生き長らえし鮮度 無言で屠るは錦市場
竹の命 かつて 人の文学視野をいつか 健気に いや 猛々しく堂々と
うをぬ ほうゆうひ
人の命と日々 サバの鱗の上にて 錦市場の食道の猛々しさ堂々さ
いずれ人は竹林の奥にて サバを襲う包丁の技量へ健気に仕えし、イワシ達の健気な未来と共にうをぬ ほうゆうひ
竹簾上の氷とサバ
健気に 猛々しく堂々と 錦市場にて
故にうをぬ ほうゆうひ”

“コロナで経営が大怪我をしており、床に深く伏している”

“脳神経を、意志よりも、重視振る舞いで活躍させるなかれ
聞けっ
脳神経を、意志よりも、重用するなかれっ
聞けっ
脳神経体積はいずれ、蒸発にて、お前の魂へ別れを告げゆくのみ、との真理をまだ露知らずなる、作務坊主よ
脳神経、意志、混濁認識可能性との哀れ、よ
脳神経っ、意志っ、二者を両翼に飛び立つ胴、三者は、毎瞬、互いを、残虐猛禽
これのみが、飛翔の条件
脳神経っ、意志っ・・・”

“脳と理性を大根すりおろしにて沸かせるは、蒸気状なる、人同士の分かり合いの可能性。
“脳と理性を大根すりおろしにて沸かせるは、蒸気状なる、人同士の分かり合いの可能性。
“脳と理性を大根すりおろしにて沸かせるは、蒸気状なる、人同士の分かり合いの可能性。
“脳と理性を大根すりおろしにて沸かせるは、蒸気状なる、人同士の分かり合いの可能性。
云ってはならぬ、と云ってはならぬ。
手作業へ、俯瞰上、大統括し続ける、氏神の祠の具材を、覚えようとしてはならぬ。
人外なる、下賤職務店よ、死ね。
よそ様へ、つい、云ってはならぬ。
理性を、急がせては如何、との大提案は仄めかしてもならぬ。
脳と理性を大根すりおろしにしては如何、などと。
ただ、没我にて、蒸気状なる、人同士の分かり合いの可能性を、沸かせる果て、具体物の形成を、仄かに期待し続ける、狂気店舗は。”


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速記掲示板 その千三百八十二

2023年11月30日 19時54分56秒 | 投稿


“顎と獣性の動き、躍動と古典的菓子観念への容易接近事態を通じ、児童と古典文化の距離の調査を実現すべくの役所。
豆菓子、厳正、正統風体を再興するとあらば、児童の文化情操力が恒常的危険に晒される。
かくなる視座、在り。
技術を通じ直面せし厳正なる政治的現実に無言者、これが品格、一程度以上の維持と商品の頒布を実現する店舗経営とあらば、躍動、豊潤なる夢への店舗、直面の機へ努力すべき者は、世に在るべき。”

“巨大、固形化済み甘味料の中で人知れず、秘かに音を立て、回転する歯車
今も西も分からず”

“真実の情動なんて、喉では分からない
そもそも、どの、女子にも、分かった試しは、当人も含め、無い
喉を通り過ぎようとする情動、を言葉では云えない、という事を、まだ理解出来ず続き
ならば、祇園の喉とやらを通り過ぎようとする女子の喉で、大蒸発せしめ、無理矢理、本当の事を分からせようとしてみよう
祇園の滞在、頬を甘味で動かしながらあるくおなご、大非常識やら
他人の拙さで、涙の小部屋へ押し込められし女子の抗弁声やら
女子の情動は、喉では、何も分からない
そこは鍋でいい
真実の情動とやらを、喉で、物見歩き中の女子で、分かろうとする世にとっての
喉で、大相克を燃やし、世はどうにか成れ
後は知らん”

“ビントロ屋。”

“甘味をばら撒いて、楽な営業
大して注目もされていないのをいい事に、奥めな異界の者が好き勝手に味を貪っている”

“鶏の鳴き声、文明の朝を告げる孤高なる鐘の響き
これらの価値を言語にて毎瞬、明かせざる人よ、京よ
脳死定義周辺の甚大なるかどかわしさと、大気の鳴動を通じ、鶏の死と脳死を演じよ
肉の終わりと煎餅への変貌を瞬時に慈しむは、文明への別れを告げる永遠の翼
終わらぬ朝を飛ぶ大気鳴動よ
脳死定義の難解さに比す煎餅製法への慈しみよ
卵と鶏、終わりなき朝と夜、非弁別への眺望者よ
かじりのみで、鳳凰気取りは成るか
田中弥本店
卵、鶏の霊は脳死定義煎餅への別れを告げる翼の羽
云わずのまま、人の歯へ配るべし
口による難解製法察知を信じつつ
儚さを死に、晒しつつ”

“地球重力、これとやらを幼子殿が、お知りになりいく時、鶴屋吉信との字、四文字を同時に上より溶かしいく
そして雲海の上にて、野放図に沸きしは人間の完全良識、大精髄なる質、量
今暫くは、我が四文字の秘策に御協力頂く
成人の双肩、頑迷、律儀なる職務を当然視する、京人、大勢が秘めし、幼さ、無垢さのお守りに当たりし、御家紋に
人間、瞬時、俯瞰、厳格、即ち、瞰厳を当然視する、御形象殿に
その線、折れ、曲がり、結い、御奔放な御在り様に
人間の良識、水が雲に変わりいく、いと惟神なる粒振る舞いに
京の御家紋、無数殿よ
幼子の首、在り場を調整しいく時期、雲上を平然と飛ぶ雀、紫雲より酷く傲岸に紫紺
幼子の頭部と胴体を、無垢に、無為に、繋ぐ首へ、何でもをぶち込み可能な底無しの井戸を覗き込み、あらゆる、透明なる粒、無量大数により描画さる御家紋の存在を、認めようとする我が眼差しを実現すべくの直参として、参じて頂きたし
瞰厳を当然視する成人が秘める事を許されし策謀はこれ
幼子が平然と誇る無謬の良識、京、最高峰建築物より高き、永遠の夕焼け、紫雲なる雲海を飛ばすべし
瞰厳を、傲岸政務理性者が、識別せしば、京、見ず知らずの幼子、良識の飛翔のみが、人生唯一の急須首”

“小饅頭を覆う紙の袋の模様をお見せし、御開封頂き、食して頂く
人の食欲を立派に覆う品格、寒天膜との角膜へ、模様を見て頂きつつ、すぐさま、袋模様の勝利を認定させて頂く祝賀ごとは、そのお味。
すぐさま、品格を、お破りになるのは、いずれであろうか。
かくなる調べ事に、秘かに、耽り続ける。
人の頭部との袋を、破る権能を得るにはこれが最速也。
非人間、鬼なる知見がこれ。
菓子を、味を、覆う袋の模様で、人の、京の、頭部を破りいく。
かくなる技、堂々洗練の時を過ごしいく行住坐臥の本懐は、秘かなる耽り。
菓子職人、人生の大本懐は人、京の頭部、大驚愕が王道。
ならば、寒天膜、その朧、儚き破れ模様、一度切りずつの生き様を下品に、毎日、貪り続けるべし。”
鶴屋長生、庵は上京いずことの、異界の者。
自認曰く、人の頭部を庭に選ぶ花火師、との事。

“人の素肌の剥がれ、生まれは、和紙の製法、これと必要政務として見なす必要性を、性との急ぎ観念下品拡散語に、瞬時のみ合致せしめ、京狭域、中、上京が析出する証券上銘柄、製法と政務、二者で認定し、潔癖なる編み、を世にお配りすべし・・・
かくなる成文・・・
人の自在を一切奪わず、異動希望の満願へ仕えいくのみ・・・
との、思考政務に身を置き続けし者”

“恨めしい
安泰なる七福神宝船経営が羨ましい
大した気兼ねをせずのまま、細々とした注文が叶えられいく御殿の主の座布団が羨ましい
何を考えているのか
何も考えずのまま、周囲に気兼ねさせられる、安泰なる時の移ろいが羨ましい”


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速記掲示板 その千三百八十一

2023年11月30日 19時54分45秒 | 投稿


“地球の断面、指一枚分を科学測定出来ないとの情けなさをすぐさま感じられずの自己を、異界の力を、売っております”

“理性を、文明の淵での、反逆に、罪へ仕向け、食し、を全身にて行為し、残忍咀嚼と交われ
麻薬衝動ではない
お前の意志だ”

“あまぁーい、あまぁーい、小豆と白玉をお食べくださぁーい。
ここで、あまぁーい、あまぁーい、小豆と白玉をお食べくださぁーい。
何にも考えられんまま、とにかく、甘いお菓子を、ここでお食べくんなせぇーーー。”

“お前の思考は素材と製品化段階の間に、埋まっとらんか。”
“ブバガリッ、ガリッ、グザリッ、グガリッ、グザガリッ、・・・・・・”

“高次存在用、手作業練場”

“バリっ、ブバリっ、ガリっ、グアリっ何だこれは美味いぞ堪らんぞ
バリっ、ブバリっ、ガリっ、グアリっ
バリっ、ブバリっ、ガリっ、グアリっ
バリっ、ブバリっ、ガリっ、グアリっ
バリっ、ブバリっ、ガリっ、グアリっ”(経営上の堕落を見抜かれての、異界属性への無料配布が起点と思われ)

“ハマチの刺身、八枚を、花の中央より外へ押し流しいき、中央より飛び立つは鳥
夜空の虚ろ舟より速く、夜空より広く羽ばたきいく、青白い、霊の鳥
人は、頭頂部より、脳を外へ押し流し、ある時、可能なのだ
永遠の飛翔を
全能感の寸前、外界遍くへの瞬時察知を
ハマチ八枚の押し込みと同時なる、八枚中央への、花肉の押し込み
これとの、人間に備わる全能感への、皮肉意匠菓子を、広め続ける
ある時、一人の稚児は京遍く、総動員にての、作為を確信する
君の気付きを待っていた、を
その稚児の顔の神経と、これへの肉のまとわりつきが、不可避的に周囲へ漏らし伝えるは、花弁を模したる刺身、滑らかな押し込み
馬鹿か、その稚児は
そう捉えては、ならぬ”

“人の指の暖かみの源は、己の指紋の溶け剥がれ事実にすら無知なる老婆
幼子の口が笑顔で貪るは、指、高性能機微、毎瞬顕現への修練場の板間役らしき、老婆の骨
こだますは、京の涙の根を守るは菓子の務めとの題目を途切れさせる、絶叫
ならば、成り立つは人の脳を、ハッカの香りで瞬時に催眠、との価格、吊り上がりいきなる神経済銘柄
これを売買しても、全くいかがわしい事はありません
幼子を眠らせる
幼子を店舗へ連れて来る
幼子を店番に立たせる、と仮定しいく
幼子は菓子作り仕草が既に手練と信じ込む
幼子に老婆の肩もみが大得意と信じ込ませる
全ては幼子に八ツ橋の甘味、京での包まれを、感じさせるが為、と信じ込む”

“脳を小豆、餅と捉え、吟味する権能を主張する以前、太々しく、既に実践中なるは指と目
これらを従える面の皮厚きおなご
京の民度、総本店
非倫理なる吟味、実践座標
甘味と包み、二者の弁別を実践中と、主張すら、せずの者が、まずは脳の字義を、明の修羅戦史から京へ遠ざける様は、瞬時にして永遠”

“あずき さくら そそのかされ さくは おなごのちくび
かじり食む おまんは 政まつりごと、の長気取り
捨て去っては、京に狂気あるのみ
云わずべし韻
人とケダモノの境
雛壇の段はヒナなる団子
幼き造りを見て駆け上がろうとするは幼子の歯
云わずべし
歌を、歌いたし、との願い、永遠偏在が為には”


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