青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その七百六十五

2022年10月30日 20時40分28秒 | 投稿

ネバダへの誘拐は俺以前、大分過去に止まっている。

ネバダの異空間座標駐留組異星人の仕事は、引き縛りで、この動きにとっての対象と、要する紐を適宜、明晰識別する必要があるらしい。
その結果、必ず引き縛りによる効能を顕現させている。
軍事組織をもはや、楽器登用の樽と見るアメリカが叩く事により、樽の上の雨溜まりが震えて飛び跳ねる水滴を、引き縛る。
すると、とにかく、地下の異星人動態が、異星人が分析済み経路を経て、地上の政経神経を刺激しないようになる。
無数種が駐留と撤退を繰り返す、ネバダの異空間座標組異星人達は、アメリカにとって自然に、危険に振る舞い得る、地下意識を、乱雑化から回避させている。
引き縛りの対象、文明上の意識銘柄は、異星人達にとってそれぞれ。
長年、研究、洗練対象である文明上意識銘柄の危険を察知し、ネバダ異空間座標へ駐留してきた異星人は、それぞれが、無視、軽視、放置の先の甚大なる文明疾病を、明瞭に予見していた。
説明を聞くと、全くその通り、と同意してしまう。
空軍と書類交換を通じて連絡を取るに至った種は、無数。
空軍へ無償譲渡せし利益は、文明視野と、“文明に於ける軍事組織の猛虎指数を組織上層部が言語分析して得る勇猛感慨の正当さと、これを情動にて丁寧褒章する事が軍事組織と文明の間にもたらしいくは、末端兵がまとう軍服の繊維の質の秀麗化ではなく、穏便な質実さと剛毅さの間だが、この価値、軍事組織に於ける堆積が意味する事とは、人間文明にとって”。
空軍と直接面会に至った種は、極めて稀。

米軍には無尽蔵の機密費が存在する。
その条件はある債権証書が、米軍の財政に加わる、これ一のみだった。
この現象は、不可避だった。
債権の素性、及びこれを嫌っての手紙投げやりゲームは、必ず公的省庁、かつ土木作業風体を浴びる陸軍への漂着事態を招来していた。
債権が、世に存在する。
ならば、米軍の手にわたる。
かくなる、論理帰結を説明した。
ところで、債権が存在する文明領域は、すべからく、その主導人種層は黒人以外である。
故に、債権所有者は、いずれ、異星人による大誰何すいか、を受けるが不可避。
絶対に、異星人により、異常文明風体を指摘されていく、を指す。
そして、米軍と外界世界の間で以降、発生していく、奇形妊娠と出産事態については、遺伝子諸元を正確に特定出来ない。
どのような奇形が、何故、父親の経済力を支援しゆきたるか、を正確な事前分析で予測する事は不可能、だった。
債権の形成、及び存在する財政上価値は、必ず現実外界に於ける体温混じり呼気を吐く人間生命と、それによる経済躍動の営みが、水と回る水車に当たり、書類はその上に、観念的に乗り続けている。
水車に喰われ、回っていかず、と捉えられ。
これが、財政判断を求めし人間思考に資すべく在る書類媒体、債権の一機能と言える。
以上との、当該人間生命と、これによる経済躍動を、他の人間思考による経済分析へ、平然と資料の提出を試みし、債権の存在による営為が、天文学的機密費の額を米軍にもたらしている。
他に説明は、無い。
不可避であった、異星人介入は、機密費の燃焼事態を、不可避的に強いていっている。
発生させる異星人動態により、機密費の額を増大させてはいない。
異星人動態により減りいく機密費の額が、増大した事態があった。
冷戦期、核弾頭の保有数の増加施策期が明瞭事例として挙げられる。
この施策が、地上経済の在り様を、遮二無二、保守的に振る舞わせた、これを一因、砂時計の中央、唯一の通路、として、機密費の総額を増大せしめている。
保守的に振る舞わせた、から更に細微を観察するとして、どの人種が、どの他人種へ、どのような経済取引を嗜好すべく、圧力をかけたのか、との説明は成立せず、また顕著な臨床情報は指摘出来ない。
旧来から在る経済品目を、静かに愛顧、連射消費す。
こうした日々を以ってして、ともかく、機密費は増額している。
機密費、大燃焼事態は、陸軍による大型発注、大連射により発生している。
でかい買い物、かましまくり。
経理は、施工業者が世から消される前に、支払い手続きを行う。
業者は、必ず、陸軍と昵懇の関係にありし、口の堅い、裏社会属性が常で、口座へ振り込まれし金額は、大抵、ほぼそのままが、陸軍の厚生企画部署へ還流していた。
しかし、それでも、大型発注は確実に総額を減らしていた。
俯瞰上、陸軍に不足していた、労働の現実、質実さ感慨を、発注を通じて感得していった。
この成文が最も、減額に向けて功を奏していった。
施工業者は、下請け業者へ支払うべき材料費を、支払っておらず、材料をぶん取る事態が初期、存在した。
下請け業者は同様の振る舞いを、更に下請け業者にかます。
下請け末端の業者の収支は、陸軍との関係によって成り立っていた。
陸軍に飼われる事で、運営費を恒常的に与えられていた。
この成文を、陸軍は知的作為にて、筆記してはいなかった。
また、そうした在り様を、知的眺望する部署を擁してはいなかった。
子飼い、と金の垂れ流し、二点は陸軍によって、いつぞやかに、強いられし、内部よりの侵襲被害、指動かされ事態だった。
このような奇態へ、国家象徴が強いられる文明領域は、異星人の診断を受けてしまう、という事らしい。
冷戦以外での、機密費、増大事態は、経済活動に於ける黒人登用広告の数との比例を特徴として発生していた。
業界分野を特定する事無く、とにかく黒人を社の中堅幹部や、顧客層として捉えようとする、アメリカ経済の好景気は機密費を増額させてしまっていた。
アメリカでの、機密費の増額性能へ、貢献してしまいし、外国の名を挙げてしまえば、ブラジルが大、となる。
カナダでは不可能であった、外国との交際観念提供役、他者にして、近似性質者。
日本経済品目については、アメリカ経済の少年期、価値を分からず、避けており貢献度は小、であり続けたが、九十年代との、異星人動態の既に後期、人気が地上と地下の間に、充満していった。
そして貢献度はやはり小評価。
黒人を登用しての、国内での社会刷新、これとの、全くなる正当正業とアメリカ人が信じる、地上での土木が地上と地下の間の神経を太くしていった。
国土は広かった。


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速記掲示板 その七百六十四

2022年10月29日 19時06分21秒 | 投稿


“ドッドッドッドッドッドッドッドッ”


ここに開闢せし、地獄区画、更に修羅なる、魔界区画の数、様相を挙げれば切りが無い。
東西、南北、いずれ方角も凶相、獏が待つのみ。
第二、三層に偏在。
無理打ちのみが目的であるテラスハウス企画向けの区画は第二層に、無数に存在している。
薬品製造工場に存在する遠心分離機が駆動している。
回転が鈍麻、鋭敏を繰り返すこれは、注視者に楕円形回転を憶測させる。
分離器には小さな試験管が搭載されており、中にはある星の希少種である小さな猿が右往左往している。
被験者は、必ずいずれ猿の存在に気付き、注視を衝動する。
軍医は知っていた。
被験者は発狂力を、時間比例にて浴びいく筈と。
被験者は後に、ゆっくりと精神に異常をきたしていった。
実験の目的は、成文化ならず、これも一、陸軍、追い立てられ事態だったが眺望者は立たず続けだった。
被験者の素性は、世界中の国々出身の二十才から二十四才までの女性、就寝前時刻だった。
これとの、高機能帯同実験の針が打刻せしが、Intel社、地球での君臨を唱える旗の柄がら、だった。
約九十名の女性は、抑うつ症状に伏していった。

無音性能ヘリが、夜間降下していくと自動的に地面が長方形に沈み、横へずれていく。
巨大な軍用トラクターが無数に止まっており、これらへのヘリ積載の物資の移動措置は容易。
トラクターは領域の南端まで長く南下し、ユタ地下の機密領域へ入溝していく。
搬入物資は、薬剤で昏睡中の人間人体を収める容器のみ。
現在、人体の搬入は止まっている。
ここの機能拍動が死滅したのは二千十五年だったが、人体搬入は十三年に止まっていた。
陸軍を無視した、アメリカ各層への多重爆撃が効いた模様。
地上と往復しつつ、ここに勤務しているのは陸軍選抜らしき機密職務部隊で、仕事はここの機能点検に終始している。

陸軍軍人と、“場所は不明である機密基地”の保険窓口で経理の仕事にある僅か人数の女性は、目隠しをされ、自動走行の列車に乗り、終点駅へ移動する。
不穏な動きを見せれば即射殺される、との終点で目隠しをされたまま、地上へ連れて行かれる。

CGやるから誘拐止めろ、との情があった。
異空間技術が実は発行せし書類資料にネバダの異空間座標に駐留中異星人が触れる。
“人間意識、一定階層より深部にて動作せし質実吟味は、如何なる文明人であっても阻害介入は発生せずべし”。
これが、当該異星人の文明が歴史永きをかけて紡ぎし璽奥。
挑戦者在りせば、それが意味するところとは、当該領域に満ちる文明、一定階層より表層に於ける、無作為描画数式、大黒雲中、大響鳴中との透明雷鳴現象。
これの放置が意味するところとは、誘拐被害を非意図的に支援する政経力が、新世代の素朴な受容性へ押し込めゆくとの、人倫上指摘されるべし大被害。
至りいく過程、必ず、“人間視野を乱暴に、しかし鮮明さを伴い、容易魅了してしまう、自然生育なる鮮やかさ”を、無価値、無感動対象へ貶めゆく。
植物が土から生えゆく映像との朝露のしたたりの速さ、煌めきを、高速再生、これが、“鮮やかさ”と強力に符号す。
ところで書類曰く、“他国籍人の質実吟味の機会を、これ程膨大人数分を、国家権力駆使認識者が構成する軍事組織が、政務判断を明示化する会議を必要とせず、機械的に、一定期間中、無作為決定量、誘拐”。
極めて、奥なる、段階らしかった。
書類が警告を指す領域がいずれ、他国政経に栽培しゆくは、“自然生育なる鮮やかさを、無価値、無感動対象へ貶めゆく新世代を育成しゆく意欲”で、こうした政経国家群が横溢するとなれば、“価値判断が鮮やかに成立しない社会が当然視されゆく事になる”らしい。
すると、鮮やかな花を咲かす植生が軽視されゆく、ではなく、それは不動産会社家系の娘は変わらず飾りとして登用するが、とにかくあらゆる鈍麻観念が、社会に平然君臨する、らしい。
それが意味するところとは、“犯罪寸前なるCM映像や芸人の仕草の放牧状態”らしい。
何が、何として、気付きにくい社会が成立してしまった。
書類曰く、既に段階は重篤。
彼らの言語では、“差し込む”と“誘拐”が同音異義語。
“鮮やかさ”、重篤領域にて、勝利へ必要な程度との、甚大量を、誘拐すべし。
さすれば、“鮮やかさ”への論外介入指数は、挫滅を見る筈。
“差し込む”は、強制的に、介入指数にとっての成立条件何ぞやの、成立を阻害しゆく筈。
とにかく、“鮮やかさ”を、アメリカにやる、だって。
決定法と、具体的措置、二者は共に資料を手にしての真剣議論で、実際に必ず、“鮮やかさ”は“鮮やかさ”在るがまま、見事に勝利しいく筈、との確信を疑わず、だった。
資料を通じて彼らは評価していた。
“当該領域は、あまりに文明に関する自己評価が醜い、と確信し切っている筈”、“何故、誘拐を抑止しいく美観命題上視座をもたらしいく品目は皆無なのか、酒場で初見の人間と乱暴取引上握手を交わして国を興していったとの恥を辛がっている筈だ”。
“差し込み”角度は、実際はこうなった。
死後科が、軍事拍動と牽連するIT企業を特定し、ここを文明上平然視して勤務する人間の視神経を“軍事拍動を内部より、平然と狂乱へ至らしめようとする植物肧、今、満月の光の下、踊り狂い、美を生理へ、平然と勝利させよ”との、精妙音波、声紋、想念での直接命令で満たす。
そして、この場合、視神経は職権座標を指し、人数は複数で構わなかった。
外国人を誘拐してしまっている、アメリカ人は何と、成文、“必ず、自他に、同時に、情との、鮮やかさ複数が複合連関段階を、感じさせる”、に対応する具体的術を入手していく運びとなっていった。
俯瞰上、アメリカ人は“涙を知れ”と言われているに過ぎなかった。
誘拐衝動と、態様はそして、確かに鈍麻する。
CG技術開発環境への、官民の関心、投資を経て。
技術や利器現物が新たに、アメリカ地上へもたらされた、ではなくこの場合、IT企業、職権者、死後科による視神経操作措置が、なされていった。
一度措置が決定されれば、以降ずっと死後科による恩典贈与現象は持続する、と異星人は知っている。
確かに鈍麻した結果、誘拐実数は微減している。
それは、カナダ発のみ、について。
その他の国々については、アメリカを含め、変化無かった。
俺の指が、結果描写文字を、ここに誘拐してきたが、そう言いおるだろ。
“変わらず酷い”との俺描写の対象は、南米の北方領域での誘拐だった。
変わっと、らっさん。
“シュワちゃんが教会で頑張っている映画”
カナダ人以外の地球人、及び外星人“えーーーーーーーーーーーーーーーーー”。

PREDATOR Dutch Fights Back Clip (1987) Sci Fi Horror
0:24~
ベトナム戦争期、異星人動態が開発意欲を増幅したのがこの映像技術だった。
異星人との相対緊張が映画界周辺に思考路線を敷設し。
当該時期、アメリカ南部、機密施設各所では既に強姦の嵐。

アーノルド・シュワルツェネッガーの性情報
夢精の有無      :十四の半ば、無知見故、“deeply baffled”
平時dick length    :十・五糎
戦時dick length    :十四・七糎
手淫経験       :有り
手淫法        :本能で覚醒派
手淫頻度       :十六は週四、二十一は週六、三十は毎日
ちんぽ人数      :三十四人
好きな体位      :無し
娼婦         :買った事無し
好きな女の風体    :ドイツの中堅階級を連想させる女
避妊無しちんぽ    :十五人、仕事しおったら良く女が寄って来た
エロサイト      :性分に合わん





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速記掲示板 その七百六十三

2022年10月29日 17時59分23秒 | 投稿


“ドッドッドッドッドッドッドッドッ”


顔が白く体毛が黄色、目が黒い普通の猿が大きめの檻の中の小さな木の枝で座っている。
注視していると、ガラス越しでは聞こえぬ咆哮を口の動きが唱える。
更に注視していると、枝から何とガラスへ飛び掛かり、四本の手足がカメレオンが如く、ガラスに引っ付く。
再び咆哮を上げる。
すると口の四角が、それぞれの方角へ、一本ずつの牙と共に開いていく。
プレデター系。
“ドッドッドッドッドッドッドッドッ”


上下に揃う歯として、ヒトの前歯のみが綺麗に並んでいる。
咆哮を上げても、上下は閉じたまま。
「いやああああああああああああ、何この猿ーーーーーーーーーー。」
絶叫する女性達。
宇宙人と米軍の関係に、私達は一体どんな不作法を、今までの人生が及ぼしたと評価されたの。
私達は何をしたというの。
分からない。
顔が薄い黄色が混じる白い毛で覆われているモグラとハムスターの間のような生物が顔を掻きむしっている。
手の動きが、コオロギの羽音時が如く、超高速で見えない。
掻きむしりを注視していると、黒い目を、自ら傷付けていた。
呆れる女性達。
何と、頭蓋が露出してくる。
“ドッドッドッドッドッドッドッドッ”


片目はもう無いが、出血は無い。
まだ、それは生きているらしく、在らぬ方向へ顔を向け、鼻をひくひくと動かす。
次に“8”の字に高速で走り回り出す。
時折動きを止め出す。
そして、仰向けに転がり、口から脳と似るものを吐き漏らす。
喉の奥に溜まっていた、露出系リンパ構造の千切れ後だった。
絶叫する女性達。
「いやああああああああああああああ。」
そいつはそのまま死んだ。
カラスと酷似するが、尾が灰色な鳥が檻の中の木の枝に止まっている。
“ドッドッドッドッドッドッドッドッ”


何と、女性の歩みを、ひたすら注視してくるが、その首の動きが、極めて人間的で、実に滑らか。
カニが水槽の中の浅瀬に佇んでいる。
挟みが途中から二双分かれで、一つのハサミの中央からは独鈷状なるドリルが生えている。
“ドッドッドッドッドッドッドッドッ”


無言で沈むカニは、恐らく無意識的に、ドリルのみを回す。
その速度、なまめかしさが、実に、生理的嫌悪感を人間女性に必ず、与えてくる。
たまらず、二名の女性は嘔吐する。
別の色である猿が、ガラスの檻の中の地面で背中を丸めて佇んでいる。
外の動きを察知したらしく、ガラスに寄って来る。
エサ置き場の籠へ一飛びで乗り、高さを得て外を注視している。
遠間から女性達を口を開閉して威圧しているが、何と鼻が激しく動いている。
接近を強いられ、注視してみると、鈍い赤茶色のみとの両目の下で、鼻が裂け、左右に大きく開いていた。
呼吸を求めてはおらず、奥には実は神経であった、白い小さなミミズ状が四本と少し生えている。
“ドッドッドッドッドッドッドッドッ”


「助けてーーーーーー嫌よ嫌よ気持ち悪いわよ何よここーーーーーーー誰か出してここからーーーーーーーー。」
陸軍が敷設した、消毒剤混じりの水道水の蛇口を一行は見つけていたが、出口には出会えない。
人生にとって凶悪、と本能的に察知する未経験の悪臭が充満する、異形の水槽や檻だらけの迷路の中で全員が餓死していった。
最後の一人は、檻からの反応咆哮を無視してただ絶叫していた。
「助けて、助けて、誰か助けて、ここから出してお願い、誰か助けて。」
事態には一人として気付かずのままだった。
~two months later.
三十名以上から構成されし陸軍、final armament unitが定期調査へ派遣され、銃火器を抱えつつ、迷路を進む。


死体に出会った彼らは、事態を察する。
防護服で身を包む死体処理班が死体を搬出していき、検死に回す。
ここへの檻や水槽の搬入作業を担当したのは防護服をまとう陸軍だった。
異形と悪臭にただ、畏怖しつつ。
エサは与えてはならず。
餓死に任せるべし。
これがこの異形生物にとっての立ち位置だった。
以上の処遇に追いやられし属性は、カナダ、アメリカ出身の二十代前半の男女のみだった。
ここ、生物兵器保管区画の淵源は、一因子のみを挙げる事は出来ない。
既に、雑多成分なる、震源からは遠い波。


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速記掲示板 その七百六十二

2022年10月29日 16時40分26秒 | 投稿

東京都新宿区東京都庁の上空に右から現れた謎のドラゴン型・UFOスクープ映像 (撮影日:2022 年 9 月 14 日)何これ?

新人種の創造にも用いられる硬性皮膚成分、大量が、途切れ途切れに内部存在する金属製骨格を覆っている。
龍、具象、参考先は異空間文明には超太古より大量。
東京での、龍観念、膨大横溢へ言語理性にて並走を図る政経牽引自認人数を異空間技術が検知し続け。
目的は、無い。
ある日の東京、昇龍、ただそれだけ。
何らかの予兆、とは穿てない。
龍具象、大権なる政経所掌者や芸能璽奥の開祖まとう衣服に、との提案は、宇宙あまたの文明に存在する。
東西南北との、死後科解析によると五行相克の根源、無為なる風へつらい思考に於ける一方向性評価を、最高発展段階に凝縮する。
青龍、これ博学思考を過剰克明化する行為が非意図的との、残忍掌握を知性と歌うも、群れ寄る賛辞詩編との左脳操作履歴者へ本能的にさっさと浴びせ掛けるは、僅かな吟味にて、堂々蚕食味覚の顎で頭を止めず。
東は、こう在ろうとする。
あらゆる五行を可視化描画する死後科が、東に満ちる精妙理力に筆をへつらわせた結果との、派手な光の群れを人間眼球にとって丁寧に、顕現させしが、龍だった。
世に君臨的左脳暴力を無罪とする衝動と法源を唱えし、神と獣を同時に認めようと在りいく神獣、これは世でそのように在ろうとせしは龍の眷属と、言う。
この星、正統評価なる龍具象は、漢人の祖先、スウァンスイ星人の後裔の日々、庫に転送されてきた随一権勢者、まとうべし衣装に載っている。
都庁傍の昇龍には、誰も乗ってはいない。
飛行法は石紋励起技術系で、内部に音波を響鳴させ、地上から襲う重力作用との接点、発生条件にとっての上底、下底やらを、表面とその近く深部に於ける、信じ込みへの否定声紋、我に重力は効かず、の充満で条件との一、常識人吉祥印相体を、非常識昇龍意識で破綻させている。
都庁での昇龍、これ俺。
おれすげー。
二年半前は真下の、新宿アイランド前の広場に居ったりしたとよ。


青龍降臨。


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速記掲示板 その七百六十一

2022年10月29日 16時18分35秒 | 投稿

下駄、て意味分かっとけよ。
あのな、京都の進学塾に、やおら大学が協賛する。
これとの、前代未聞動態にな、過去、いや未来に、東京裁判で、日本の指導者をしっかりと、裁いてやり、処刑してやった、との神聖聖堂事実、検事派遣履歴を、下駄として利用していくかどうか、を探っとる顔ぶれなら既に色々居るぞ。
“相手が怒るかどうか、を心配する担当者は、近くにはどこにも居ない”だの“京進、とのkanji characterが大いに短刀印象が良好”だの、“旅館の周囲で、こっちからの研修生が、京都そこら大学の選抜組とblushing!企画を即興連射”だの、“研修生が百貨店に行っての検分をYoutube配信、を恒常化させたい”だの、あの式典でな、羽織が居っただろ、市長と一緒に。
意味分かれ、よ。
前代未聞、なんだ。
お前らに、こちら側の、力みを、伝える、が含意で、無視は、させん、との事だ。
学習環境に、羽織、え、突然何で、を食らわす、だ。
勘違いで、慶んどる場合か。
市長が、羽織と一緒に、進学塾に顔を出す、何ぞ聞いた事無いんだ。


奇怪な、歌舞伎題目、の所以は、全部お前らのせい、だ。
追従者に、力みを、食らわす、と言っとるんだ。
二度と来んな、が本心だ。
アホ。
どこの国も、京都でやっとらんぞ、やおら塾と協賛企画だの。
浮いと、るんだ。
ここは、東京ではない、んだ。
派手な先行例を残すには、かなりの作法が要るんだ。
知らんぞ、京都、オーストラリアとの繋がりは。
何で、京都を、狙ったんか。
学生の脳を、烏丸に、集めろ、東京裁判の検事派遣国の命令やで。
次に、外国からの留学生とvortex企画や。
ご主人様、イギリスをやおら呼んで無国籍居酒屋でモデルのrunway企画や。
頭大丈夫か計画丸見えが。
留学支援なんぞどうでもいいだろうが。
素性はな、侵略だ。
図に乗り過ぎんだよ、この下等人種国家が、何か銘柄有るんか、聞こえんぞ。
金持っとるんか。
無駄金ば。
京進に未来永遠に垂れ流していけ。
上納だ。
京進に金やり続けろ。
誰も言及すんな、忘れろ。
それでいい。
・・・何や、抗弁するんか。
じゃあ、何で、京都狙ったんか、言え。
無履歴、には回答が難しい、か。
ああ、そうか。
ん、“日本、古都、京都、人の出入りが繁忙、古い文化による、ゆっくりとした脳の目覚め、を含意として濃くまといながら、闊達な文明息吹が走る、どこかで、人間の脳を、丁寧に育みゆきたい、とのイギリス人の相談役から経営指南意見を聞きました”か。
あっそ。
おい、次な、何かレスが舐めとるなら、な、ローマ教皇の、性情報だ。
分かった、か。
他人種への地下侮蔑国家よ。
一連をな、他のいわゆる白人国に、かませた、か。
しとらんだろう。
ローマは百代以上居って弾は大量ぞぎゃはは。
あ、それと宿にもずっと金やっとけぞ。

そこのspiralには、俺が、いつでも、瞬間移動する。


宇宙船、複数へのアメリカの渇望と、地球規模、絶望的落ち度を混ぜ、外部での、異空間技術、乱暴照射実験状態、仮定可能、狂乱虹彩、への近接侮蔑とやらを、国連安保理近隣で、体現する、は自国民の誘拐被害とは、異なる象限思考と、捉える、ぞ。
誘拐被害は、俺の筆致が、票を投じる。
在った、と捉えていい。
そして、だ。
その、高速思考、連射との、高濃度作為は、被害への弁済をアメリカに求める態度とは、評価されん。
世界中に、開示したとして、俺の断定に、票が、大量に入る筈。
お、い。
あの、な。
アメリカから大量に武器を、提供して貰っておいて、その地下策謀は、選ばずべし、と理解出来んのか。
その策謀の先に、お前らに、利益を実際提供しゆくのは、米軍へ、恒常的に暖色民生を、平然と提供している、と容易に捉えられる世界地図のある国らしい、つまりは日本だ。
“アメリカの漆黒の落ち度か、利用してやる、”か。
あの、ね。
そのアメリカから、あんたらは、勝てん戦争を長引かせて、貰っとるだろうが。
それでも、策謀は止めん、か。
放物線の帰着点は、どうなる、かな。
その、高濃度作為だ。
不可避であった、命令か。
違う、だろう。
国民を、誘拐されて、宇宙船の飛行推力、複数分を、アメリカの頭部で爆破しての困惑を利益に還元してやる、か。
何故、だ。
貰っている武器は、どう評価する。
俺は、東京裁判云々で、どう明かした、かな。
日本はな、地獄を見たぞ。
国民や周辺国民を何百万、戦争に追いやって殺して、事後法で叩かれた、だ。
策謀は止めん、か。
自由に、誰も止めんまま、行くとこ行くぞ。
NATOに加盟したい、らしいが、そしてどこの国に主要に、頼っていくんだ。
アメリカだろうが。
頭、いかれてんじゃねーのお前ら。


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