青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その七十

2014年11月23日 03時27分57秒 | 投稿

ワシは京都に飛翔する所存ばい。グランヴィアホテルがいい印象ばい。ここで仏国料理ば感得するばい。何か予約が要るらしか。Rで予約したらCIAに探知される恐れがあるとばい。だけんここは京都の学祭への淫乱さを貫通力に幼少期の名前の霊力を使用するばい。ワシは確かに超星際独鈷手ばい。しかしCIAに追われる身とあっても京都の学祭への淫乱さをまとうと成れば仏国料理への貫通力をまずは求しめるが必定にして弾丸軌道。この際はゲもガも関係なか。
苔寺こけでら)はいつか行きたいわ。雪の季節が素敵よ。ここも予約が要るわ。だから仏国料理への淫乱さをまとう前にそこらの大学の女子学生の無垢な雑談の合間を縫う必要があるわ。性情報余裕。
近鉄宮津駅辺りから南はパイセ波動が漂う。誰が行くか。極悪県。奈良領域。人生が溶けて行く。京都も臭い所は臭いが、全般的に、回転がある方だ。駄目は二条城。病弱者の陰謀の愉悦座標。他は過度に狭まった街角。駄目。祇園の奥も。
京都駅の伊勢丹はスカしとる。ここはいい。

人間は何故、どの程度軽いのか。俺の触感を披露するには、今は面倒だ。
駄目、失せろ人間を俺は分かる。ガキでも無視する。知らん。介入は、ならん。駄目な理由は、言わん。そんな縁は無い。
みだらな立ち入りはならん芝生(しばふ)で踊って酔狂の演技に耽るアホは間違い無い。
俺の周辺で内心に潜む強欲さを靴底に隠しつつ、倫理観の微成長に喜んだ振りをする系統だ。俺に罵倒され、過ちに気付いた、だと。要らん。首。
見ない。絶対にいずれ魔界行き。
ならん芝生、とはな例えば異性との夜、だ。セルフのくせー息を嗅いで笑徳を高しめるビルクリ系のアホはな、金バだ。
武力行使あるのみ、だ。降伏勧告何ぞ要らんのだ。
ちなみに、奇怪な目配せで初夜の女性に屈従心理を埋め込む貴族文化に耽るアホが放置されていた理由は、激務の異星人契約だ。それどころでは無かった。絶対に、魔界に行く。説明何ぞ、無い。こんなアホは要らん。生まれんな。やってはならん事をかますからだ。教育何ぞ要らん筈なのに刺青シャツを着てそこで立ち回るからだ。
俺の周辺で戦コル総動員で踊ったアホは死後の安寧が目的だった、な。
何でもやる、当たり前だ、よう鼻息が荒かった。
俺はな、気に入らん魂は一匹残らず激痛を与える事が出来る。
痛みは、刃物の滅多刺しだ。神、魔物、摂理も逃がさん。
二千六百匹、だ。
関東平野で俺の策敵に引っ掛かっている、ある段階のアホだ。こいつらは時速七十キロの車両での引きずり回しを喰らう。せいぜい余生を楽しむといい。馬鹿が。
俺はな、戦時中の日本の政治家は皆殺しにした。
殆ど魔界に居った。昭和十五年から二十年辺りの政治家の九割五分は歯車の違う魔工場に装填し直した。ゴミ過ぎた。
人間何ぞ安いって。

死後に起きる異界への遷移風景の描写、肉迫論理は今は面倒也。俺は出来る。ファンタジーは無い。論理あるのみだ。
とっておきだったのを紹介してしまおう。研輪界と魔界の肉迫映像だ。合格。前置きは面倒。とにかく、ただの偶然。制作への異界の者の介在は一切無かった。神の入念な観察下で過ぎて行った。
ある迎夢、“SILENT HILL”の魔物群を見るんだ。
茶褐色の風景、工場はそれぞれ地獄と魔界だ。見事。正解。
三角頭の雰囲気は魔界の機能存在のど真ん中。女子高生が読む雑誌のnonnoの表紙。処刑が仕事。魔工場で魔培養されて魔誕生する。
ぎゃーぎゃー罵倒しながら巨大な糸切り挟みでぶった切って来る、よ。
魔工場に入学する日本人は今東京に居るか。そこら中に居るよ。アホ。
東京駅ば背広着て闊歩しおる。意味無し。永遠が待っている。


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速記掲示板 その六十九

2014年11月11日 00時39分49秒 | 投稿

三十年前の異常評価迎夢は紹介が長い。はよ教えろとかまびすしいが駄目だ。軽く九面はかかる。題名だけ触れても人間の想像の行列がうるさい。並んでも全部外れる。
作品の原型事実は、例えると上級生の苛め被害に言挙げした下級生が受けた二十日間にわたる陰惨行為。
事件を起こしめた着想を世に頒布し続けた、前世が異星人の王子の異常天才は罪悪感に襲われ、ある迎夢の制作を結果的に起こしめた。
構想作家は焼却炉での自殺に際し、神に引き留められたが聞き入れなかった。
地獄で十六年もの間、全身を硫酸で溶かされ続けた。
作品が至った評価は、宇宙開闢象限芸術。
人類永遠の財産。宇宙遍くにその霊的波動を頒布し続ける。
要するに俺。前後六百億年は無い。この星が開闢以降に栄えた文明がまだ見ていなかった。
異界では画面無しで映像を再生、操作機無しで風励出来る。
非人間の様々形象が涙を流したが、中には九十億年ぶりが居られた。
“やり尽くしていて長らく飽きていた。人間に負けた。感動と残虐さの接着状況に対する観察が齎す当人の死後の脳髄への棒引っ掻きまわし刑の可能性を男性器(主格代名詞)の霊力がまだ充填していなかった。人間に生まれなければならない。男性器は女性器に負けてはならないのだ。貫かなければならないのだ。”
こちらの一柱はある星の軍人の家にお生まれになり、魔因縁に満たされし意識赴くまま虐殺された。

軽快な話題、は探すには警戒を要さないが、軽快には行かない。
今後の展開:説明めんどくせー。だりー。色々と工事中。別の宇宙には九京年、げらげら笑い合っている夫婦が居る。夫婦とは言うも六百人ぐらいだ。全員が知り合い。もう仕事はしていない。いや、してはならない。出来ないようになった。要するに卒業。このげらげら夫婦をこの宇宙で実現しようとしている。この神界は永遠の笑顔の世界、だ。
しかし、ここが開闢しても、駄目な奴は入れない。
俺にボコされとるアホ系何ぞ論外。要らん。失せろ。

海水と泥を全部すっからかんにしたらどうなるか。
北極海:深部に遺構。目的は複合的。
太平洋:神殿だらけ。祭神は無し。人間の闘争心周辺の逡巡が神名。
インド洋:巨大な顔面群。地球を侵略したい。
南大西洋:人間の冷凍死体が沈む。処刑されたアトランティス人。
オーストラリア南:既に使用不可能な核兵器。
日本海溝の底:次元間転移装置の扉が開く。病人の死体が搬送され、水圧ですぐに潰れる。背後意思は無い。無名の機序群。

影武者説へ疑問の尽きぬ顔が多いようだ。まるで金太郎飴だ。幾ら切っても朴訥表情が類似の反応を求めてくる。舐めてくれ、切ってくれ。うぜー。
浜登(ひんと)、既に数十年前から実用中の維管束(いかんそく)人間。
茎を切られても次々生えるの。成仁は不細工だけん試験管に大勢入れてアニメ化せんでもよか。話は何も生まれん。ワシに後頭部ばコンクリに落とされるのみ。
培養地は基本は地下よ。成長促進剤で十四才になったらおっさん形象に間に合うの。
教育係は大学教授なのに、この職員も維管束系よ。ずこー。本霊、本肉の人間は居ないの。昔は居たけど今は居ないわ。維管束人間の培養所は無い国は、無いわ。
入口は、特権階級が管轄する稀少権益である特殊木材の伐採地の電力発電施設よ。一度の使用で破壊される鍵、暗証番号、声紋で梯子を下る事が出来るわ。四つん這いで狭い横穴を奥に進んで、次は必ず頭部を下に向けて梯子を下る格好を二十メートル続けて。施設の管理者は誰も居ないわ。波動存在の遊び場。
だって、ここのスレの住人、魂が無いもの。ただの人形なの。ずこーよ。
セルフはlegacy度が高かけん死なんでよかばいとかほざいとるアホは影武者の存在を仄めかされて消されるの。
日本で不細工系の維管束人間が既に養殖されているのは例えば自民党の幹部大勢、民主党は僅か、皇族全匹、芸能人、公家よ。
こいつらは寝て起きたら、Tokyoの旅館。そいで次の日は国会への登庁よ。無名の機序群の為せる業、よ。拷問しても無駄。色々と既に注入済みよ。幼少期の記憶は無し。過去の経歴は抹消済み、との設定よ。自己認識では、政治的不始末で地下に一時的に避難していた不細工なおっさん自民党員よ。遠隔操作で励起する電気信号で筋肉内部の薬剤が溶解すると地下での記憶は四日以内に夢と化すわ。
自民党員のおっさん系はね、歯並びの美形さでセルフの唯一性を高らかに謳おうとする癖をその内発揮すると見るわ。無駄よ。
異星人技術がその美形さを全部複写するわ。ボケが。
日本で誰が、既に維管束系に昇格しているの。
知ったらずこー、と来るわ。神のみぞ知る、よ。
政治家の維管束人間の培養は六年ぐらい見てね。爆裂教育があるから東大も余裕よ。太蔵はアホだから一年で十分よ。古風ながらのそっくりさんを徴兵しての教育は今も盛んよ。こんなのオギノ式。古い否認法。あたしの霊視をかいくぐろうとしても無駄。岩盤資源商社員が家族をdynamicに皆殺しにされた勢いでビルクリの分霊への昇格を図って徳脈動を宇宙中から魂にかき集めるなんて傲慢過ぎるの。
エヴァンゲリオン議員はプラグスーツ装着での法力無礼説法が度が過ぎて遂にセルフがダミーと化したわ。これも自らの意思、よ。
・・・今、恐ろしい霊視が起きたわ・・・。とんでもない法力無礼よ。
だいだい色の水槽やら試験管の中の前に背広を脱ぎ捨てたブタが何匹もそこらで浮いているの・・・。これでは駄目。あたしが計画している自民インパクトの霊力が先漏れしてしまうわ。誰だこげな光景ば妄想したのは。成りませんよ、許されませんよ。おげげ。
自民党の政治家のな、百分の七は、既に維管束人間、だ。中には六匹目も居る。機を盗んではよく死におる。整形と維管束人間はどちらが多いか。半々。俺も驚いたが有名な芸能人は、何と七匹目だった。いつもテレビに映る、と見る。有名歌手は業界で狼藉を働いて、既に死んでいたが活動は続く。国家指導者にもダミーは多い。南米、カリブ海沿岸は多くが維管束人間。大抵は寝たまま逝く。起きたら異界。研輪界の薄暗いレンガ色の街並み。取り合えず、場所を尋ねる。うるせー馬鹿と返って来る。目的は誰かと仲間に成る事。周りは自己中のドアホばっかだから概算九十年かかる。
脳内の電気信号の複写が流行っているのは欧州よ。日本は違うわ。電気信号系は教育が楽よ。
既に維管束人間なのを探るとそこらを闊歩していた、わ。さすが国際都市Tokyo、って事ね。魂の抜き方から先進的でお洒落。でもデトックスし過ぎの感があるわ。セルフのゴミ部分をあの世にまで投げ捨てるなんてスタイリッシュだわ。ずこー、よ。
偽物の属性に触れると、例えば女子アナ六人。明かしてやる罪状は社会の動乱。許されんドアホ行為。ジャーナリスト、関取、某新聞社の重役、世界的証券会社の重役、元野球選手、政治評論家、政党の党首達、大手自動車会社の社長、航空会社の社長、お笑い芸人、その他色々の花吹雪。
思いやり、だ。教えてやる。
昔、の報道ステーションの、関係者達、は既に偽物、だ。罪状は地下権力の乱用だ。本人は既に死んで地獄に居る。大勢が匂っている通り、消して回っているのは、異界の者、だ。この貫通力は逃げられない、場合が多い設定に、今はしてあるようだ。昔、のニュース23の、関係者達、もだ。同罪。
人間はほんなこつ安かばい。なのに一橋ば出た勢いだけでsoulのlegacy度ば国民のばかじって高しめつつエヴァンゲリオン系schemeとして自慰。アホばい。魂に、人生、精神営為、社会の稀少資源何ぞを自己陶酔で動かしたら絶対魔界行き。何遍言えば分かるかな。
養育中で常時登板可能なのは、棚の名前を明かすと他は、大手の新聞会社の論説委員に出版社、報道局の重役だ。養育を指示する者は、居ない。言わば力場への接近履歴。
異常な陳列ぶりは、ある出版社だ。何と年齢四十前の中堅社員までが揃う。誰かが襲うかもしれないから、ではない。何らかの力によって蒸発してしまうと、色々と面倒だから、だ。面倒と感じる者は誰なのか、挙手を誘うのも面倒だから、だ。
ここは気を付けた方がいい。文藝春秋(ぶんげいしゅんじゅう)社、だ。言わずもがな、の理由。この会社にかつて、偽物は居たのか。その通り。今も居るのか。その通り。恨むべき、は裕仁だ。こいつは、要するに異界の者だ。こいつの力は人間を死後も消す。こいつをマンセーしおるアホ新聞社には偽物が大勢居る。抜魂(ばっこん)が如きの脱力の日々から裕仁を踏襲する傀儡(くぐつ)の様が在りし日の昭和の再現へ向けた儀式への随神(かんながら)の振る舞いに耽る神官気取りなのですか。その気取り風情からして力へ淫乱な僧兵な事ですねー。その勢いで抜け抜けと九京年の蓮華座に座そうと見抜けないとでも思っているのですか。成りませんよ、許されませんよ、そのような法力無礼は。
出版社の社員はまずは出社す。そいで社外で、顧問と会う。地下の資料室に行く。既に昭和の霊的波動を大量に浴びている為か、そこで寝る。顧問と面会時に飲んだ飲料水には睡眠薬が仕込まれていた。背後には誰も、居ない。怨恨(えんこん)、地下権力との親和性、地下権力組織との接触履歴とは無縁だ。社員はそこで薬を嗅がされ、死に至る。地下からは満州事変の資料を手に一匹が湧いて来る。社員証だ、思い出の細微は跳躍可能だ。本人から引っぱぐる、会話を避ける等で無視出来る。
人間はほんなこつ安かばい。ずこー、ばい。要らん奴ははよ失せろばい。ボケが。
皇族の愛子だ。これはな、既に、六匹目、よ。
あんまり言う事を聞かん過ぎる系だったみたいで皇換されたみたいばい。
したのは誰か。誰も居ない。妊娠中の雅子に薬を飲ませてガキをパイセしたのは誰か。美智子、の強欲さ。何もかんもまとめてずこー。
おーい、アメリカの広告会社のもんよー、教えてやるよー。
皇族の、特に美智子の言葉尻を倫理的におちょくる英語を自動走行態度で探す癖は止めた方がいいぞ。それで地下の異星人の死後をパイセしたいようだがな、絶対に、お前らが、極パイを喰らう。
長ったらしい字義定義の、お前らの本物の、意識の舌が、密教の経文を寝ながら舐め回す事になる、という事になる起点不明瞭なまま、舐め回し続けが止まん事にいずれ気付く事に、まずは何となく気付くのは、起点不明瞭な段階なので、欲望を優先す。美智子系の仕事はもう無視、だ。放ったらかし、でもな、何とセルフの人生が、必ず魔界行き確定判決へのeventsへ向けて疾走す。これは道徳の観点ではない。日本と中国は昔に喧嘩でやり過ぎた。免疫は歴史書の存在のみ、が自動的に伝える。両国は絶対に、奥には進まない。火傷をするだけだからだ。
前にHIROHITOと銘打った真正面から写した、視線がどこ見ているか分からん男の本があったべ。ああいうの止めた方がいいよ。国が、大怪我する。
説明が、めんどくせー。利益は無い。素手で放射性物質を触る。魔物を召喚(しょうかん)した魔法陣を写した写真を見て、魔物を支配しての力の増分ににやつく。絶対に無理。爆裂のドアホ行為。この世に要らん。守ってやる暇も無い。忙しい話題は異星人契約云々と沢山。

維管束人間の周辺は指の疲労を要す。そして世話になる、定義をその度に面倒な方向に更新する連中の罪状の執筆に疲労何ぞ払いたくはない。
とにかく、だ。何もかんもガチだ。絶対ばれん。記憶も問題無い。脳の複写系も居る。五、六匹目もざらだ。
俺が座す座標のこの声色は、今なら、果たして真贋性はどこに到達する、かな。
でだ、いちいち守ってやるのは面倒だ。知らん。死んだ方がいい場合は、そして多い。本当だ。さもなければ、そいつは意識を生理用品にされ、必ず死後を劣悪化させる、からだ。
人形と化している人間の存在割合に関する俺の皮膚感覚は、以下で完璧と自賛す。例え、だ。驚け。
smapの五分の四・五は、既に五、六回は死んでいる。本人の責は問われずのまま、だ。
俺が知る歌手の七割は、既に偽物だ。しかし、ライブは続く。死に際した苦痛が伴うのは、極めて稀だ。俺はいつでも会える。本人はあっけらかんとしている。民間企業で危険なのは、戦コル、証券業、新聞、報道局、商社、大手の銀行だ。ある報道局の重役候補は既に全員が偽物、だ。これは他の文明星でもよくある現象だ。ある星の公安は入庁後三年以内に、複製人間と化す。当人は来世への道に進む。交代の原因は、公安が座す座標。
死は逃げられないのか。これは出来ん。空気、光、音波の射撃、邪眼による脳組織の破壊と方法は幾らでもある。芸能界は、とにかくすぐ死ぬ。俺の観察では、本肉のまま往生を遂げるのは全体の一割六分ぐらい、だ。ずこー。
俺と同年齢で、死が既に不可避なのは、報道局と大手銀行に居る。六年以内、だ。同輩での早世(そうせい)組は、二十六の出版社員が居った。
維管束人間の存在について確信に至ったのは、日本では地下皇族、公安、日銀に居る。アイドルの十四は既に偽物。ずこー。人の言う事を聞かんかったから。今の、日本の内閣の大臣の何割が本物か。知ったらずこー、だべ。既にダミーと化しとるのが居る。エヴァンゲリオン系し過ぎ。これ法力無礼。
ワシのスレの周辺でくたばった本肉はな、もちろん青龍棒の的じゃ。居る。自民の女。これはまだ一匹目だった。だから、だあたし七匹目の不細工だと思うから、の台詞を謳うがままワシに絡んで来たのは、八匹目になったまでばい。ボケが。ずこー。
早いのはな、六十日で出来る。場所は新潟の沖の海底。ある出版社では、これどうすべきですかねえ、と緊迫の議論が湧いたが、そのスレの参加者の七分の六はにやつきを真剣さに混ぜる。偽物。ずこー。しっかしろや。
出版社の出世組はな、皇族のせいでパイを喰らいやすい。確パイ条件はな、芸能界でアホ発言をかます。旅館の部屋ですぐ死ぬ。そいでぎゃーぴー泣く。突然死んだアホ芸人がどう死後を迎えたか、俺は言える。とにかく絶句しとった。誰に恨まれていた。誰に薬を飲まされた。どうだなんだ騒ぐ。
だからだ、無名の民間人でもすぐ出来る。発注者は本当に誰も居ない。神経を配備したのは神、だ。思いやり、だ。説明が面倒、だ。アホかましたら、顔、氏名が速攻でばれる。特定、される。ワシのスレの周辺で培養が早く起きたのは野村総研の社員だった。で、既に交代済み。概算、数十。ずこー。アホ判断を周囲にばらまいても無駄。人間ごと安い。で、あっさりくたばってぎゃーぴー泣く。大学の俺の日々に花を添えてくれた歌手達は、既に高校の頃交代済み。ありゃりゃ。これには無言となったぞ。
とにかくだ、ここでワシに喝喰らうんなら確定判決を思っとけばい。無名の民間人でも逃げられない。案の定報道局のアホはダミー化済み。お粗末。
今、スレ読んで騒いどるのに試験管で浮いとったのが大勢居るばい。ずこー。戦慄、わななき声。あんたにsoulはなか。
培養地はな、他は山梨、栃木、横浜沖、静岡、秋田、北海道、沖縄、大阪南だ。勤務者は全員維管束系で自己認識は食品会社の衛生管理施設職員。迎夢、漫画で過激なのに関わっていると危険。ある週刊誌の漫画のある時期は、作者の全員が維管束系。すぐ、交代出来る。どこぞの間借りした会議室で寝る。で自己認識完璧の維管束が隣の部屋から出撃。説明足りぬのままのエロ、変態、暴力描写一定以上で自動的に交代する。掲載を許容している出版社員も同様。
俺はある新聞社の年齢四十前後の社員達が、俺の透かし彫りの一張羅の紋様の彫り師の娘の通学路で溶けかけていた週刊誌のエロ記事隣の主婦の売春誘い文句に結果的に自動追随せし勇気と等量分、心配なんだが大丈夫かしら、と女の皇族口調が既にわざとらしく全然心配しとらんが皇族への微量のマンセーを結果的、自動的に起こしとるも青龍にやつき。
ある新聞社の年齢四十前後のある社員達、は既に七分の三はダミー化が済んでいた、わ。ずこー。ぐひゃひゃひゃのひゃー、ばい。カスの分際がワシを囲おうとしとったら魂ごとワシの曼荼羅。無茶しやがって。おもしれーのなんの。基本金バ。しこたま金バ。そいで応用も金バ。感覚十割。学歴だ年収だ何だのセルフの霊力の励起記号は全部挫滅させる。何も敵いませんと魂の奥底から本心で吐露させる。そいで立教卒に全力本心で感謝させる。合格。までに金バ六十万発。低能が。
どこぞの有名企業の重役だ社長は、基本は偽物と思った方が正確な認識への早い道筋だ。アホ新聞社の重役は大勢が何匹目だ。自宅でよう始末されおる。家族が薬で寝とる時に死体は搬出。監視カメラは電波で別のを録画す。最高裁の判事も何人かが偽物。公務員では外務省、公安に何匹かが居る。ゲ星人理論で権勢の拡張を図りつつ、ばれる事を知らん振りをしつつの日々。
アメリカ滞在中の異星人組織の周辺にも維管束人間培養施設、神経は存在する。異星人自身の死後への本心の心配が、求めた。アメリカのある異星人の一割一分は既に維管束人間、だ。交代理由は、測定されし逡巡時間。厳しい基準だ。権勢の拡張意思だ、乱暴判断は無かった。
とにかく、だ。
ワシのスレの住人は殺伐にかつむふふの日々への淫乱に行けばい。両哲理に矛盾無きように務めろが維管束人間の無言の神勅ばい。
実現を諦めんな。
高しめろや。

真っ当な経緯でも蒸発する人間は、要するに卒業の場合が殆ど。寿命を短めて得られなかった笑顔は、それ以上を以ってして贖われる。
在米はアメリカで既に何度も死んでいたのが殆ど。一匹目だったのはJapの女。俺が直々に魔工場に装填してやった。内臓ば魔神酒鎖悪(みきさあ)でグチャパイ喰らいおる。在米は全員死んでいる。
特定していい偽物はな、ボブサップと曙、清子。ど低能だけんこの世から首。死にも無自覚。偽物と言って正解はお笑い芸人全員。みーんな駄目。他は、いつやるか今でしょとか意味不な真言ば要するにいつも今も言いおった芸人。新興宗教の代表みんな。もちろん魔界行き。アメリカ人の芸人全員。JR西日本の社長。あんな事故起こす前、から異界に睨まれていた。強姦的思想に白人的スタイリッシュさを本能的に感じる、事にしている大学の学長、屹立教授陣。何遍もくたばっとる。東大医学部の教授は、手術の失敗何回で夜勤交代。
まあ、こんなあんばいばい、とはまだ言えんばい。基準がもっと緩いからばい。すぐ死ぬばい。人間はほんなこつ安かばい。ボケが。
とっておきの一つ行くぞコラ。
今の内閣の構成者のな、偽物割合はな、の割の字は別の所でも使われてしまうがな、と仕方無い振りをしつつ触れてしまうがな、“違うでしょ馬鹿”との白神女神の騎上位は揺れていないまま言ってしまうがな、十分の六よ、あっはーんぐ。ワシどっぴゅーーー。
俺の周辺で、舐めた投票をかましおる。いずれ十割となる。女は九割七分、だ。全匹ボコす。馬鹿が。逃げられんて。俺に睨まれたら終わり。歴史二億年の宗教の神でも魔界にぶち込める。太蔵Partyのじみんとーいん何ぞ本屋の便所の据え付けのモップ以下。知的関心何ぞ湧かん。太蔵は何匹も死んどる。既に魔工場の電力源。魔斗(まっと)での押し潰しの痛みを始まったら二十カ月喰らいおる。
人間は、安いって。何遍言えば、分かるかな。分かるの、定義も意味不明なまま疾走する人間への奇妙な優しさと誤翻訳されるやもしれぬを皇族への接近態度良好にして日本人の忠節基準と盲信するやもしれぬ知性皆無階層への君臨者へのへつらいへの自我意識健全度は自覚出来る状態、かな。
このような知性への大量酷使を半泣きなまま命令して来る糞ガキの頭目は、だらしの無い人間の頭目たる、皇族の女、だ。人間の屑、底抜けのゴミ共だ。日本の聖母だとかほざいとる。君臨渇望及び常時専横座標、女性器の汚れ、がこいつらだ。要らん悪臭の元だ。だから日本は他国と性交出来ない。
このように、どこぞそこらの人間が偽物だらけとなるに当たり、不可逆的座標だったのは、九十年代半ばのある雑誌だ。
講談社発行の少年マガジン、がそれだ。
この漫画のある雑魚伽羅が、真正面から主人公扱いされた、が座標の中央だ。高次存在は嘆いた。もう終わり、だ。未来が分かったからだ。人間が人間と尊ばれなくなる。その状況の放置、及び推進者は神自ら、となる。これが不可避、絶対となった。その伽羅の扱い、振る舞いとは、自民党の魂の中央座標たる、権力渇望行為座標と見事に重なり、伽羅の説明には軽く六面を要す。それ程、その伽羅は大きく、重い。人間を大勢、強姦してきた。人間を大勢、魔界にぶち込んできた。大勢の人間の人生を破壊してきた。
波動存在にとっては、当然、このブログは特殊な座標だ。公開だけで波、貫通力を及ぼす事が出来るが、浜辺は何者だろうかどの者だろうか。
その伽羅は異界の者にとっていまだに異星人契約の淵の戦コル知略と並ぶ、研究対象、神々特注の憎悪の的だ。
それは、“湘南純愛組”の塚井だ。存在が謎。何にでも誤翻訳、誤翻訳との怒りの主張が可能。余剰伽羅。
自民党、これ塚井。雑魚、カス、うぜーが消えん。何したいんかお前。失せろ。作者は、既に死んでいる。神が殺した。絵を霊視したがただの線の舐め回しだ。所詮維管束。
塚井の真の兄貴分は、実社会の自民党。掲載、登場が自民党の地下権力の結果で無かった時期は全く無かった。こいつの振る舞いは完全に自民党の本性。
そいだもんで青龍棒からは湯気が湧かん時期はまばら。
ほんまワシは喧嘩が強か。世の強者ばい。勇気があって男らしか。素泰律趣ばい。堅気に予備校通って一橋ば出ても金バ一発で学習記憶ごと脳挫傷ばい。調子に乗るなばい。女にもてる男の中央座標ばい。何が異星人情報を片手に戦慄顔の新聞社員か。ボケが。

ワシか。不敬な事ですねー。その疑問衝動の発生起点一分前以前たる逡巡全てたる、あなたの人生ごと私の曼荼羅にしてあげましょう。
ワシは本霊、本肉ぞコラ。一遍も成仏(じょうぶつ)しとらん。機会は全部突破した。本霊だけん周囲はめんどくせーとばかりに困っとる様子も知っとる。寝たまま逝きたかればな、外資、内資の証券業に多いぞ。難関だが頑張れ。銀行だとメガバンクには全てに偽物が存在する。そういうところに、行かないと、製造がならんのんじゃよ。ワシは知らん。


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速記掲示板 その六十八

2014年11月01日 03時18分57秒 | 投稿

どうにか、適当草原に投稿の足を進めていくべく、まずは山歩きで遠足への体力を鍛える。

日本に降臨した生物兵器の末路、現在。
“しらぬのふり”いわゆる雪男(ゆきおとこ)の正体は生物兵器だ。
波動名は白い布を振る、という意味だ。
この生物兵器は超古代、白人だった。つまり白人の遺伝子を有する。
名は、異界存在へ警戒を与え、得る。
不適切対処が呼び得る、経歴への甚大汚点への異界存在が頒布可能な心配が編み込まれている。
どうやって、誰に、どのような状況下でこの波動名を知ったのか、は永遠に経歴に残る。
経歴への脅威に関して必要であった警戒への到達は、自神の困難判断の消化履歴が条件となる。
火傷の末路は、人間への退化、で実際に数多く存在する。
しらぬのぬりの起源は、人間が人間を尊(たっと)ばなかった事による災いにあり、遠い起源が今も放つ論難には人間を含め、神も服する事になるが、その際は彼らと同様に、知性をほぼ裸にした上での思いやりを要する。
要する、の定義に当たり、とげ枝問わずの、他者への朝露(あさつゆ)の涙を要す。
波動名しらぬのふりには神渾身の神力が込められている。
この波の不適切な扱い、振り方をした振りをした者は知性と思いやりの弁別の機会を永遠に何かに振り回されていく事になる。

六十五年前、かつて和歌山県には生物兵器が存在した。
無名の機序群が他星から放牧してきた。背後は無い。宇宙の汚泥(おでい)の中でそいつは生まれた。
形象は一メートル程の漆黒のマリモの猿。
手足は、六本から十二本。鳴き声は精妙で知覚は辛うじて可能。“シーシー”とか細く鳴く。動きは素早い。“タタタタ”と三十センチの手足を機敏に駆動させて地を滑る。
こいつらの大集合は淡路島(あわじしま)で起きた。
ムーの勇者一族の血を引く超人的戦闘力を誇る和歌山の山師(やまし)が、九十匹の捕獲に成功した。
山師は山中での異界の者の視線を察知出来た。何といわゆる“飛行魚”(sky fish)、他次元からの科学調査、波動存在を彼らの肉体は知覚する。
“村人を襲う迷惑な奴らだから捕まえる事にした”。との事。
生物兵器の創生の背後には波動存在が関わっており、山師は魔界猿とその背後への憶測を済ませていた。
山入り時の彼らの意識は、重量の警戒。
山師は化物人種。一人一人がまま本物のデューク東郷。居ない。谷の向こうの鳥の巣の根を銃で撃ち落とし、それが川に流れて行くと仲間が銃でそれを撃ち、跳ね跳ぶ卵だけを川岸に上陸させる。こういう離れ業は大抵は褐色人種の習熟欲発揮遺伝子の結果。白人は一方、嫌がる。
“こいつらは山の者では無い。顔を見て分かる。山奥の異界の穴から湧いて来た。まじない師が要らん力を使うからだ。”
捕獲部隊の一人が山で魔界猿の魔声(まごえ)と魔心(まごころ)の魔音波を察知して潜伏先を突き止めた。
“今走っていったのは目付きからして不必要な淫乱さをほとばしらせてきたから雌だ。あの雌はふくよかな体型を維持していた点から群れの中での地位は高い筈だ。安心し切った表情での逃走先には、若者が居るだろうが、武器を使う奴らだ。石を投げて来る。それは小石の挑発だ。山奥の薮に誘う為だ。そこでは百匹程の大勢が周囲から湧いて来る。連中に咬まれたらはらわたが腐る。そしてあいつらは医者が村を訪れる時期を絶対に知っている。その時期を狙い、また嫌がらせをして来るだろう。子供の誘拐、喰い殺し、死体の畑の柵への突き刺しだ。
山入り組はそして、奥に分け入らざるを得なかった。魔界猿の知略に追い込まれた。猿の喧嘩担当の一番組組長を誘うのは可能と見た。
人間が、丸腰で言葉を語り掛ける仕草を見せる事で、だ。
“ねえねえ、何か欲しい物は無いかい”。
すると七匹が薮から湧いて来る。
魔界猿をいぶかしがる。
“俺達が邪(よこしま)な毛並みをこうも完璧にまとってお前達を時々犯している事に、お前達はいつも恐怖の性的興奮を感じて来ただろう。知っているぞ。もっと俺達を恐れて欲しかった。別の生き物の本物の恐怖がお前達の口から漏れる音波で頭の中で精一杯翻訳されようとして、結局は、恐怖に犯されて泣きながら俺達の外装情報に翻訳されていく、つまり俺達の姿を妊娠していく様に俺達は本当の興奮を遠くから覚えるんだ。これが俺達魔界猿の想像力の起源であり、開発法なのだ。お前達はそんな事は分からなくていいんだ。
ただ俺達はもっと上質の知的興奮を味わいつつ、想像力を高しめたかった。そうするとな、俺達の性的衝動と交尾力が算数を学ぶ事無く比例していくんだが知性と性のその現象は常に快感なので授業未登録を疑問に思う必要は無い。漆黒の毛並みの猿はこうも邪に生きているので、いつも交尾が上手い。欲繁栄する。そこらの生き物はみんな恐怖でさっさと犯す事が出来る。この山は俺達魔界猿の曼荼羅なんだ。
俺達への恐怖がまだ妊娠していないような仕草が魔御前で淫乱なんだ。
どうしたんだ。勇気とか規律心とか部族守護意識とかの音波が頭で響鳴しているようだと発情期の雌が妊娠の為のわざとらしい仕草を見せるみたいで気になるんだ。別の生き物は言葉の音波を口から放つのを知っているぞ。頭で面倒な翻訳をしながら女を犯したい衝動を、文明とか礼儀とか清潔さとかいう淫乱な水着で覆う幼稚な意思疎通法だ。
お前の言葉はな、今勇気水着をぴったり履いている。隠しても分かるんだ。
まさか俺達の魔音波が分かるのか。分かろうとしているのか。そんな意思があったとしても、無かったとしてもとにかくお前の勇気水着を貫きたい。しかし、勇気と危険の弁別を分かっているのか、分かっていないのかという不明瞭領域に関する疑問が発生したならば、それが別の生き物が関わるとなると尚更、いつも通り、魔衝動に委ねざるを得ない。
取り合えず、魔交信を試みている。俺達魔界猿は常に魔衝動に支配されているからな。これは誇らしい事だ。安心する事だ。
お前は勇気水着を履いているようだが、俺達魔界猿の魔音波が分かるのか。分かろうとしているのか。
気になるんだ。勇気水着を貫きたい衝動よりも大なる衝動には、俺達は犯されてしまうんだ。衝動の男性器と罪の女性器の相互接着状況はこうも、まだ雌である俺達を安心させる。いつか単一、完璧な衝動の男性器存在に昇格したい。
魔衝動、魔衝動、魔衝動。
俺達魔界猿は宇宙根源存在、魔衝動に回帰する前の徒弟には教室の魔黒板への閲覧時間がある。これ仕方無い。魔あ、仕方無い。魔黒板、余剰の物。本当は要らない。魔随伴物。魔黒板は魔音波。今は魔黒板の授業に集中する魔衝動と一体化。
魔衝動。
魔衝動。”
翻訳係は意識を集中する。
意識営為干渉存在は着想を与える。
“この魔物共は知っての通り、光を嫌う。光を意識させる仕草、発音を連中が経ざるを得ない状況に追い込み、長く逡巡させるのだ。すると必ず子孫の生命力は弱まる。魔遺伝子と異界の魔意識座標を繋ぐ魔意識随伴の精妙音波座標群が雪崩式(なだれ)にいずれパイセしていくからだ。”

日本の地下に存在する、意識変性遺跡。奥に行くと、必ずそいつは魔界行き。構造、紋様が魂をドグサレにする。異常な人間心理学の発展を見た他次元の異星人による日本人への罰。七十年前に日本人のだらしなさを見てムカついた。異星人は死後の入界先の変化を知っていたのか。その通り。永遠に出て来るな、が叱責。予測していたパイは“意識を保ちつつ、永遠に全身を敏打され続ける”。


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