青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
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百九十四面目   鬱積の宇宙

2014年02月18日 08時00分00秒 | 投稿

この宇宙の幼稚度は絶望的です。
責任はこの宇宙の創造主に追求が可能ですが、その君臨の誘因要因は宇宙開闢時に遡ります。
宇宙開闢の根源である全能感の集中現象が引き起こした宇宙の淵の拡大が宇宙の形成時に被った膜があり、それは他の宇宙群が齎した霊的波動でした。
これが幼稚だったのです。
出身は現在の健全度階位六、七位にある宇宙群です。
輝きの劣る霊的波動の紡いだ物語が結果的に、劣った創造主の戴冠を許しました。
これは致し方の無い川下の汚染現象でした。
劣等学校への劣等校長の配属は自動的だったのです。
割り当てられてきた職務への不誠実さは、現在の宇宙の混濁について創造主を訴追に立たしめています。
仮に創造主が職務を全うしていたならば、健全度階位は六位には到達していました。
幼稚な霊的波動を齎した排水口は他の宇宙群のある弱々しい行為でした。
その行為への文学的修辞を排した学理的洗練を経た追求は、“霊的存在によるそこそこ好きな異性との長時間にわたる性行為”との断定を被ります。
五位、六位の宇宙群には要するに、あまり美人が居ませんでした。
そこで神々は多様な人種の異性との性交を求めたところで、不満が残ります。
それを解消すべく、更に大勢の異性との雑談に耽っていったのです。
芯の無い笑みの交歓で常に付随発生する欲求不満の霊的波動は本物の絶頂の霊的波動とまだら模様に混ざり、この宇宙の開闢を待ちます。
幼稚な霊的波動一単位は人型のまといを待ち、そしてこの宇宙へ降臨してしまいます。
宇宙開闢の淵が開拓していった霊的空間に滞留していた、他の宇宙の神々が射精した余剰霊力が人間の根源でした。
起源からして欲求不満です。
哀れな事に絶頂を挿入されずのまま漂いだした、“不満の子宮”で例えられる着床先無き精子的霊的波動がこの宇宙の人間達の根源なのです。
他者との絶頂の伴わぬ言わば手淫で例えられる、不満染みた性交がこの宇宙の幼稚さの原因です。
降臨する人間に宿る魂と肉体を結ぶ中枢機能がどうしても劣ってくるのです。
健全度首位の宇宙の最頂点の文明人種の根源は、当該宇宙の神々が放った絶頂の霊的波動です。
輝く人々です。
闘う、交わる、笑う、疑う、学ぶ、許す、犠牲になる、配る、持ち上げる、傷付ける、伝える、食べる、寝る、死ぬ、何もかもです。
遺伝子の紐が遠い過去の性交の絶頂の輝きで結ばれているのです。
異星人契約に走る国家群の根源は宇宙、そして当該国家の余剰資本にあります。
いつの間にか発生し、解消されずに残っていた、“あらゆる可能性を何らかの形で齎す可能性”です。
人間個人に探すと、余剰資本とは暇です。
これがいわゆる悪の根源です。
何らかへの成長可能性を匂わせつつもそれを失敗し、焼却出来なかったので資本家はそれを秘密口座に隠し、その利息を基に財閥を形成しますが、付随発生した美人女優との夜は成立した財閥へ流れる噂を握り潰します。
その際の力は累乗的に地下利益を齎す麻薬資本で、後は異星人の算定装置への投入を待つのみです。
異星人は巨大資本の焼却に当たり燃料と要する罪の磔刑役を指定しませんが、資本の受益者側が総意として自らの意思で地球籍を指定します。
そもそも余剰資本の解消が成っていれば良かった事でした。
堕落した人間性と不必要な高能力が日々新調する、他者への自慢の為の高価な背広、不要霊力に意志の針金を縫ってやるべきだったのです。
それは麻薬資本への接近意思を社交場で匂わす軍閥を調伏する戦闘服だったのです。
余剰資本の根源とは、人間の鬱積(うっせき)です。
企業経営者や商品の大勢の消費者が発する霊的波動などを感知せずとも、受容と供給の不一致で説明される双方の欲求不満は、即ち性的鬱積で指摘出来ます。
双方が言わば常に絶頂に達していれば良かったのです。
それが困難だったのは、この宇宙という子宮がブスだったからです。
性的に洗練されておらず、幼稚だったのです。
だから人間達は余剰資本の秘密焼却措置である異星人契約の煙に隠れ地下で鬱積解消の強姦を働くのです。
絶頂への機会が横溢(おういつ)する文明星ではある経済理論が市場の“神の見えざる手”群の機序に代替しており、市場の欲求不満は起きていません。
その理論の登場に絨毯を敷いたのは、ある根源的事実“闘争たる知的性交の学理的洗練が挿入に至る男女間の避妊具無き毎夜の性交たる子宮”の当該星人の全面的理解でした。
少年少女から老年まで、皆が全力の交わいに走ったのです。
地球人形象の中のいわゆる高度発展段階にある人々は日々が交わいです。
地球人形象が文明発展の圧搾を起こさない適切な性交回数とは以下です。
十六歳が週六回、二十歳が週七回、二十五歳が相手六人と毎日です。
この文明星では貞操、清楚さ、上品さ、威厳、欲望、これら人間の魂への劣位概念の歯車は極めて科学的に回転し、更新されていきました。
実際のところは、地球人には上の回数は実現出来ません。
知的性交が圧倒的に不足しているからです。
遺伝子の更新意思も臆病なままなのであり、異星人契約による地下被害には唯々諾々としています。
だらしの無い性交とその回数で人間の外見の劣位、文明の劣位を刷新せんとする策謀を地球究極の文明救済法と謳う、寝台の傍らのちり紙からは凛とした鶴は折れないのです。
地球人形象以外の人種も、概して似通った快楽の追求の日々に追われています。
知的性交とは、内在する暴虐さ、換言すると自己中心的男根たる我を礼装たる知的研磨で包み、自身以外の宇宙遍くを象徴する他者たる女性器へ受容させる、非社会衝動の社会への昇格行為です。
暴虐さを受容せし他者は、自身に内在する暴虐さの陰極的性質、相手の暴虐さ、男根を奪い取ろうとする自己中心的女性器の衝動、行為終了後の脱力時の他者を眺めて達する陶酔、無我への到達欲を平衛化しますが、これが相互理解です。
この際の結合部から湧出する感動が、あらゆる文明利器の発展、理解の進展です。
例えば避妊具、完全避妊薬液を齎すのは知的性交による文明の妊娠です。
この祝福があれば、文明に災厄を齎す余剰資本を経済学的に構成する不要な子息数で象徴さる性の暴虐さは地下冷却が可能となります。
性交前にこの無害の薬液を飲めば一切の避妊が不必要となります。
薬液は、文明がある段階に達したならば契約を経ずとも自動的定立を見た宇宙の摂理から給付されます。
段階に達するにはやはり、知的性交による文明分泌物分泌腺の亢進、文明の美化が不可欠です。
この宇宙に幼稚な霊的波動を齎した、現在健全度階位六、七位にある宇宙群は遠い未来、必ず自動的問責を受け、下位に滑落していきます。
努力不足が推測の理由です。
私達の生きるこの宇宙の健全化には私や私の後継者の働きがあったとしても、数十億年がかかると見込んでいます。
それまで、そしてそれ以降も余剰資本、余剰霊力の絶頂への到達措置、昇華が必要です。
それには絶頂に達した魂、神の働きが必要ですが足りていません。
魂の器たる人間の遺伝子が幼稚であり、言わば本当の性的快楽の感得がならず常時、何らかの衝動が鬱積している為、意識の高度化が起きにくいのです。
これから未来にわたり地球では、完全な倫理的手法で、地球人の遺伝子は刷新されていきます。
これは人間を真に思いやる事の可能な神々による、人間の合意無きままの挿入行為です。
現在の地球各地の人間達を見やると、肉体の帯の解けた後の魂の身の振り先は幼稚です。
私の主観であり、結果的には統計的客観となるつまりは断定的指摘ですが、評価は雑魚です。
カスなのです。
例えると大学受験浪人中に流れていく、田舎の廃車処理場への就職です。
アフリカ、中南米、東南アジア(一部除く)といった自らの意思の劣位地域を除いた、地球のいわゆる先進国を表すと同系統、同段階の文明群を並べて見える意識揺籃環境の優秀度を示す偏差値は五十二です。
職務範囲が宇宙に広がった神霊が参加する星際会議では地球籍には発言権はおろか、投票権すらありません。
そこでは科学文明の高度化ではなく洗練化、人間遺伝子の修復、遺伝子損壊力発揮存在への対抗策といった人間意識関連議題が議論されています。
地球の理想的到達点は先の先進国群内での隔離環境の形成です。
地球の出航式に参集した遺伝子、文明資源ではどうあがいても先の偏差値は五十三までにしか向上は見込めないのです。
原因は上述の債務地域の存在です。
地球の消滅まで足を引っ張り続けます。
相変わらずの草野球の日々への歓声は宇宙いずこの異星人の悲鳴です。
許されない事です。
時を迎えれば文明力、霊的存在共にさっさと戦地へ出征し、お宇宙に尽くすべきなのです。
地球籍に倫理的に課せられる当然の義務です。
私の投稿がいずれ明かしていく営みは地球という幼稚園の為の異星人、神々の摂理無視の限りを尽くした絶叫の日々です。
宇宙永久の残存が可能な霊的波動は、地球への接近触手の過去を伝えますが、その主体は太いゴミ共です。
一例を挙げると“宗教の神として君臨する異星人の王がこの星遍くの一定年齢に達した美人女性の性饗応を受けるものとするが、伽(とぎ)の絶頂と同期した自死のみが死後の世界の永遠幸福への唯一の扉であるとの教義を神託で広めよ”との算定装置の出力結果を吟味するような連中です。
圧倒的科学力を駆逐したメソポタミア文明の後見異星人達の活躍は宇宙船によるものではなく、複数の文明星の社会人の実直な日々が発揮される総合星力にありました。
窮状をご存知のないままお助け下さったのです。
地球のいわゆる先進国及び、人材供出可能国群の発展を阻害する根本要因は、人間の遺伝子機能の劣位です。
この条件の排除は算定装置の支援は無くとも倫理性を伴って可能です。
宇宙への謝意を向ける事の能わぬ器は未来の地球文明の制服に相応しくないのです。
宇宙開闢時の雑多性、後の混濁を遠因として現時点の地球人の魂は肉体の帯を解いた後の自らの意思の扱いは粗雑です。
気高さが足りぬのです。
地球と同類の星でも同様の現象ですが、例を挙げると日本という国に住む人間の八割五分の未来は変化が無ければ、複数の輪廻を経ても意識の一時的消滅状態か永遠の監獄が待っています。
他ならぬ当人がそれを本心で望んでいるからです。
永遠の飛翔など誘いの手を振り切る魂であると、数十年掛ける数回の人生を費やした全力の意識駆動で示してしまう人達なのです。
輪廻を経ての神霊昇格化は六分です。
私は他人の魂の行き先には冷淡です。
介入は他者の性行為に口出しする不作法に尽きるのみなのです。
しかし同類の魂を見つければ喜びがあります。
私の同輩となる輪廻卒業生を仄めかす機会は探しています。
日本に住む、現在の輪廻を終える人間の二割の行き先は出口無き監獄的霊的周波数帯、魔界とシュラゲロンです。
身を鴻毛(こうもう)の軽(かろ)きに比して輪廻を経て飛翔する先は罰と罪悪感の永遠の循環参照の間で、自らの意思でそこからは出獄しません。
循環参照しかならぬ意志の強さしか無いのです。
ところで私は自神に課した立ち位置により起こす言及は以下ですが、力の為替の変異点である裏社会との接点を行き交う住人、日本で言う任侠団体関係者には上の数字の主要構成員にはなりません。
彼らは、一般人の入界先と差はありません。
裏社会で得る利益の受益者が裏社会の住人なら血液の溶血反応は起きず、健康に害は無いのです。
ある組織には既に神霊昇格化が確定している方も居られます。
ちなみに任侠団体は神霊の巡視対象組織です。
裏社会の力の行使を実現するに当たり、経由する神経は彼らに他ならないからです。
四十七都道府県の美人女子高生の卒業写真集を手にした強姦行脚(あんぎゃ)を企てたアメリカの広告会社、航空会社配下の物流会社社員と、眷属のある連中に数十年がかりの喝を感得させているのは神霊との共同作業を為した任侠団体です。
山奥の地下病院に置いてある、時折神懸かりによる詰問が起きる手足の無いダルマの依代には国籍に多様性があるのです。
腕の代わりに黒い三センチの鍵爪が付いています。
男性器は既に有りません。
不戦勝の勝利を収めた享楽主義への日々の媚びの為に他国民を踏み潰すアメリカでは国民の四割七分が今生の輪廻を終えれば一定期間を経て意識は消滅に至ります。
意志が弱いのです。
この国の魔界とシュラゲロンへの入界割合は国土の広大性から有意性は見出せません。
街によっては四割、更には八割も存在します。
馬鹿過ぎるのです。
第二次大戦中、宇宙の無を願った欧州のある政治家の魂を構成した霊的波動はこうした街によって太しまるのです。
街が灰塵(かいじん)に帰せば、人々の意識が必ず帰着する虚脱感はある霊的波動の周波数帯に浸り、その結果自動的に彼らの死後の世界のある状態がほぼ内定します。
この“何かやってくれよ”の霊的波動の周波数帯は、先述のある政治家の上位神の霊力を莫大に太しめます。
ついに宇宙全てが虚脱感や依存心で満たされれば、上位神は宇宙全てを統べる事が出来ます。
無を望む霊的波動の曼荼羅の完成です。
その上位神は宇宙全ての快楽を感得する事が出来、それによる達成感が起こす霊力の増大により何者も倒せなくなります。
先の四割七分の魂が構成する周波数帯を根源とする魂は、輪廻を経ても必ず虚脱感に容易に走る人間を生みます。
意志が弱いのです。
このような人間は宇宙の発展を阻害する魂であり、この種の人間を収穫する国家、文化など宇宙の未来の為には廃絶が適切です。
現在、地球の人間は軽いものです。
人間を軽く扱う者達と前世、今生と命を懸けて闘った私は人間を重くする為、時に重い事実で魂を沈ませます。
嫌ならばその重みを振り切り、飛翔すれば良いのです。

“お前達はただ死んでいくのか”

五千五百六十七青字

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