青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その千三百四十三

2023年10月31日 17時14分53秒 | 投稿


土壌埋設措置


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速記掲示板 その千三百四十二

2023年10月30日 16時41分34秒 | 投稿


ラストパンソリ、の直後、こげなレスが返って来た。

これは、重く、捉える事とした。
責任者を、今一度、捜索してみた。

これだ。
Youtubeは、俺に、厭りを求め、次に、無言、喜びいずれかを仮定し、喜びの配布を機能上生理としている。
俺、Youtube外での、言動を熟知した上で。
一利用者、異能力を備える宇宙人の頭部を踏み付け、どこかへ飛び跳ねていく。
止めようと、しない。
早く、アフリカの国へ変貌していけ、と言っている。
遅かれ早かれ、いずれそうなる、と言っている。
無駄な抵抗を、止めろと言っている。

これ、ゴリを、助ける事に協力しろ、と言っている。


米軍を、契約に向けて、日本へ連れて来たのは、こいつ、アメリカ大使だぜ。
呆れる。
一線をとうに越え過ぎとる。
俺、見た事無い、ぜべ。
日本に派遣されている期間中に、日本各地を動き回り、堂々とアメリカの政治家として振る舞う。
宗教家が、財界人と、定期的に懇親会を開き、報道されまくる、だな。
こいつ、脳有るんか。
どう、捉えられている、と思っとるんか。
“アメリカ各地の民度など、日本に比べたら皆無なので、視線など、ヤケで、無視に処す事にしている。”
お前、アメと比べたら、Jap何ぞどうでもいいだろ、との顔、振る舞い続きだろ、違うか。
“眼前の人間を、見ていない。
無視に処している。”
東京の地下構想、やらを知っているか。
“短行表現で知っている。
もっと、大量な、情報を知っていきたいが、規制が本国からかかっているらしい。
いたたまれねー。”
何を、したい、と再度問うてみる。
“アメリカ資本をより多く、日本へ移転させていきたい。
その為に、政治家、商社、いずれか疑いの振る舞いに耽っている。
ゆくゆくは、麻布台ヒルズの高層階を占有する、日米友好協会の顧問への誘いを受けていきたいblushing!”
どんな資本がお前の好みか。
“IT関連。
・・・それと、高度土木技術・・・への接近容易性を・・・穏便に・・・隠し誇る・・・との成文効能を、私は・・・好みいく時間帯を、生理的に好む。
隠し誇り、にとって都合の良い、資本群を、動かし得る、人脈群を、束ね得る、政治家か、財界人か、誰でも良い。
象徴力を、アメリカではなく東京で、柔和な人柄と共に、自在に輝かせいく人材が欲しい。
これとやらを、東京へ、誘い込みいったのは、間違い無く私である、との確定的評判も、だ。
イスラエルとガザの復興を、政治生命を賭して、真剣懸念する、金融業界内の顧問業を、どうにか、東京の地下計画へ、関心を仕向けていきたい。
これだ。
高度土木技術とやら、これが、何故か、私の周囲で、異常な蛍光を帯びいく、にとって理想である行動方針は。
高度土木技術とやら、への接近容易性が、やたら、大人気なる遺伝子操作後、発光金魚。
誰もが、がっつく。
そして、ところで、高度土木技術とやら、と現実の間、肝心である接点とは・・・。
多分、未来、いつか、どうにかして、高度土木措置が、為されいくだろう。
あの、高度土木予定地図には、未来長期にわたり、東京政経頭部が、関りいく。
これは間違い無い。
私が、麻布台ヒルズの高層階を占有する、日米友好協会の顧問への誘いを、次々と、受けていくが如くなる、blushing!な転職後の日々が為には、あの地図の、青みは、延々と何度も、利用させて貰うblushing!”

ωωωωωωωω全然知らんだった。
挿入曲探して来る。
“オル〇スム”、“X JAPAN”
“わかりきった明日に怯える(Break free!)
火の消えた心の壁破れずに(Crash you!)
お前は求めているんだろう
刺激に抱かれた Making love
身体に布きれ装っても天国へ行けないぜ”

断れんだった、だってよこの曲、歌詞、被譲渡、演奏を。
アメリカの音楽界との、近さを、平然と露呈する芸能集団が興行を続けようとする、とあらば、歪さ、を外界に見せずべし、。
アメリカ音楽界を知る者により推奨されし、Initiationだな。
Yoshiki classical、から選抜してみた。
これとの、オル〇スムスソングを、お前バイデンの誕生日に手向けておく。
これはな、Youtubeによる侵襲措置への、中和演説役としてのお前を、一切無視している。
これはな、日本の皇族、誰かの初夜の挿入曲に、認定しては、ならんべ。
当人の周囲で、誰も歌うな。





O・・・ozzmosis!
S・・・Scrantonで・・・高度土木企業の重役が・・・direction pointing!
Babble babble dick dick.
Rebel rebel big big.
Dick big sings an Initiation♪






ふう、さてと。
アイゴスレの、明示性、だな。
これが要る。


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速記掲示板 その千三百四十一

2023年10月29日 15時39分37秒 | 投稿








S.M. Entertainment
JYP Entertainment
YG Entertainment
HYBE
BIGHIT MUSIC
BELIFT LAB
PLEDIS Entertainment
SOURCE MUSIC
STARSHIP Entertainment
CUBE Entertainment
Fantagio
RBW

現場、パキスタン、マワンド西の山岳地帯の直下には巨大な空間と神殿が存在している。
現在から過去へ遡る事、十一万八千年前、文明と外交の在り様がファッスァゥと縁戚関係にある異星人が新たな仕事場を地球に選ぶ。
仕事に付随発生せし疲労の蒸発が目的であった、高尚なる衝動昇華と銘打った、乱暴めな娯楽談話が、地球での新たな仕事だった。
文明総意に従う異空間技術が地球を選定し、パキスタン地下に空間を穿孔する。
理想的成分構成の大気の充填、土への熱での軽め舗装、天井への電灯器具の据え付けなどは、自動的に完了する。
間もなく、条件を満たせし職務記憶なるファッスァゥ系人種が一人一人と、降臨なさる。
ここで出会いし同輩と、取り留めの無い会話の時を過ぎる。
数十名もの明王達がここでの会話を選ぶ。
異空間技術は何の指示も受けずのまま、四つ存在せし空間を爆破し、土壌注入措置を行う。
この後、三週間後、四空間から二十米隣の位置から、四から遠くへ広がる、広大空間が穿孔される。
そして奇怪な多、亜、角体、高さ九十七米空間、漆黒の闇の中に、当該、明王達は一切、預かり知らぬ、奇怪な巨人形象が顕現していく。
具材は、異空間技術が、無から顕現させている。
形象の含意は、“愚かな憤慨を強いられしは我、との視座は皆無たるべし、との常識法理、柔らかな口語説明展覧機会とは無縁につき、また我、ただ愚かな憤慨程、無能にて、ただ今闇の中を慇懃膝行、ただ暗悶なる無能坊主読経”。
高さ八十四米、左右幅十九米なるこの巨人像の系統物は、彼らの仕事場に選ばれしあまたの星々、異空間文明にて、“真面目労働人は崇めてはならぬ、愚物民俗がすがるであろう異端理念好み具象”として、連中に仕える異空間技術により評価される傾向が大であった。
偶然や、明王による配剤を通じ、発見を過ぎた後の事例から、異空間技術は系統物を邪神と分類するに至る。
繰り返すが、明王達は一度として、一人として、当該形象を見知った場合は無く、意匠の考案への貢献度も皆無だった。
明王が望みし行脚と、これに仕える異空間技術、二者が、望まぬながら、間に生み給いし、不義理の私生児、怒りが意匠の描画を担っていると指摘可能だった。
現場の地表から地下へ、百九十米から、神殿空間は始まっている。
ここの天井には穴が空いている。
これは三万六千年前まで、地上からの大気の流入を実現していた。
太陽系の免疫として働く異空間技術による土壌注入措置を受けるまで、地下は地上と繋がっていた。
山の斜面、岩肌にはかつて多角体なる舗装された穴が開いていた。
地下神殿は、地球人の進入を期待していたのか。
指摘可能量は、微量も存在してはいない。
明王に仕える異空間技術が、わざわざ、地上との連結通路を、穿孔したのは何故か。
“地上人への真剣観察、接近、説諭履歴を鑑み”。
異空間技術は、このように答え、ようと、振る舞う。
明王と、降臨先に住まう、異文明人の接点履歴な模様。
地上との連結通路は、地球人の進入は、極めて困難な急角度の連続だった。
往路を選ぶとして、途中、人体を寝かせ、転がり落ちる必要がある。
復路を選ぶ際、ここを人体は通過出来ない。
当該、寝かせ区画の直前まで、考古学者一団が進入していた。
帰投可能性の皆無を確信し、進入を諦めている。
この区画も含め、通路は、人間の進入を期待した設計ではなかった。
地表へと続く通路の他、通風孔構造が四本、神殿領域から地表へと延びていた。
いちいち、こうした穿孔が為されていたのだが、当該通風孔の距離、そして迷路具合が人間への親しみとは無縁だった。
通路は、“く”の字、急角度、弱角度の織り成しを呑んでいる。
中屈み姿勢で大抵は歩けるが、最後は穏やかな斜面の終端、三・五米程の穴への果敢落下が推奨されている。
落ちれば、邪神像の左肩にぶつかる。
床は、透明プラスチックが厚く塗布されしが如くにて、土を展覧している。
ここは、三万六千年前より過去の、地上大気を保存している。
透明プラスチック、波状固形化が終わっている箇所が、足の周囲に存在する。
細かく、堅い土器粒子、固形化状態により、洗練技術による舗装形跡を残す、浅く、尖った台形、幅五十糎が、緩やかな斜面との間で、台形の下に、溝を形成している。
排水溝価値を疑わせるこの構造は、何故、しつらえられたのか。
ファッスァゥ系統の文明は、一つとして知らず、との事柄が多過ぎる。
ファッスァゥ系統の文明、一つ残らずが走る、異常法力の収集癖は、大伽藍の廊下の板、全て飛び跳ねいきての蜜壺、複数の文明の運命、甘味過剰系甘露。
不可避的に帯びるに至る評価は、叱責、是、破壊への入定判決法力。
そしてここでの、かつての雑談企画が秘め隠せしは、怒り。
異空間技術が、この溝と、その奥を設計するに当たり、登用せし、放水口の摘まみ方、態度は、投げやり。
ぶっ放す水量、勢いの果てに、どのように地面が穿たれるか、知らん。
異空間技術は、結果をいちいち調査、講評してはいない。
とにかく、成ってしまった。
溝の奥で、深い穴を開けてしまった。
奥では、溝の進入角度を天井とした空間で、薄い黄色な正方形、長方形、一辺一米以下が、大小敷き詰まっている。
こうした形状を穿つ、四辺を成す溝の高さは一粍以下、から五十糎と、それぞれで、四辺の高さはざんばらであったり、形一つずつに従う統一性などは無い。
小さい長方形は縦一・七糎、横、七粍程度。
溝の幅は七粍から二・二糎。
溝の長さ、五糎以上、これらに関してのみが、異常科学効能を唱えている。


幾何学体の存在、いや、周囲に穿たれし溝側の存在、いずれが、効能の成立にとって肝要なのか、との問いの答えは謎。
三十三から、四十一本の溝、これらは、溝の在り、段階を条件に選んでいる模様。
ここらに満ちる、大気成分は一切無関係。
無音。
満ちしは、漆黒なる闇。
覆い被さる床を剥がし、幾何学体群の上での、素寝企画に参加せしWASP、俺のお気に入り二十匹は、裸体にて二分以内の発狂を演じ出してしまった。
物を机から拾い上げる軌道上で、星、虹、火花がいちいちsparkingする小妄想癖の謎を自問出来ず人生共は、やはり、原因分からずなる奇態を出来する。
“ねへへへねねねへへへねねなぬねねね”
“顔が気持ち悪いよぉーーー”
“無言でののたうち回り”
“ええええんぬぅ・・・ぬええへええええぬぐぬぅ・・・”
“へぅーーーんぬ・・・ふへぅぅーーーんむ・・・ゆえーーーんうぅ・・・”
溝に満ちしは、明王、異空間技術、いずれもにとって、主体的所掌の対象ではないらしき、ある事態だった。
それの察知に要せしは、何かを理解しようとする際の、人間らしいまごつき、これの消滅だった。
まともな理解は、必ずこうした、理性と戸惑いが、自然混濁なる、まごつきによって覆われている。
候補者は、高次存在のみである当該状況は、まごつきの、完全消滅を、確実に起こし続ける。
遠方からの注視、これが必ず、硬質なる愕然に至る。
絶対に理解をしてはならぬ、との願望措置、不介在は瞬時に判別される。
まごつきのみならぬ、あらゆる営為の完全消滅が、当該空間での絶対顕現現象だった。
その溝に、仮に、

高麗王初代、太祖テジョ
物が置かれるとして、これが後に、韓国面積大まで拡大されるとして、これが、新たに、あらゆる営為の完全消滅を、文明常識を無視し、強力に願い始めるまで。
この願いの強力度は、果たして、文明常識に囲まれ、どのように振る舞いいくであろうか。
最も容易な理解は、創造営為を取り上げる事で、得られる。
人間が、如何に、笑顔にて、創造へ走るとして、消滅を願う力の強さは、必ず、無への帰着感慨を、創造物、企画と人間の間に、差し入れいく。
これが、大得意らしい。
無への帰着感慨は、創造付随躍動の全滅を実感させ得る、あらゆる社会人皮膚が、感慨へ協力させられいく。
これだけ創造したのだが、競合他社の最新商品の報の前、無意味感慨。
これだけ創造したのだが、当該新サービス、新教育へ案内されし社員は、大型連休の前、海外旅行がてらの研修企画の方に、異動運命が関わる職務上熱意が向いている。
これだけ創造したのだが、関連部品を製造する他社全てが、競合相手の新商品の開発協力に向けて、部品を消化すべく我が社への投げ捨てに走り始め、我が社の新創造企画は、何と未来ずっと、関連会社からの投げ捨てを実感する機会へ、至りいく、と眺望してしまった。
事の起点は、我が社による、周囲による障害を無視した懸命な創造、一度のみ。
これ程の規模の破壊被害を顕現させるのは、科学に非ず、波動象限現象のみ也。
密教伽藍への、法力無礼、または密教僧による、波動行為。
何かを願い、素朴にお在りなる、粒子、こちらが、ご奔放に、辺りをご行幸。
母なる回帰先は、恐らく、無。
常識、物理を無視する貫通力を備えるは、人に見えざる粒子。
これは、存在力が凄まじく強力で、人間言語に形容を探すと、絶対に、消えない。
高次存在の理解上のまごつきを消して来た溝の内部は、空間が一見、存在していた。
しかし、実のところ、空間を含め、完全に、あらゆる在り、が否定され続けていた。
それへの術は、異空間技術に問うとして、実に乱暴。
在り、への営為の成立が、破られ続けていた。
あらゆる在り、が否定される結果、自動的に、この溝は、ブラックホールの淵、破壊と化していた。
世が、商品広告看板で激しく照らされているとして、実は、そこは、明るくはない。
何を企画するとして、結局なる帰着先が、暗い。
人間の願いと、これに仕え続けし街、双方が汚いと、かくなる文学視座ならぬ、強力な推進力が偏在する事になる。
大阪の道頓堀は、地獄と一体化している。
乱暴人間が肉体の死に伴い、蒸発後の意識が溶解している波動周波数帯と、道頓堀の雰囲気が、同じ。
野卑衝動とその日々で、これらを長期化させる刺激を購入しようとする。
人間ではなく、この成文の方が、居ます、道頓堀新聞。
釜山人が、大阪を頻度高く訪れいく。
グっさんはどう在るべき、なんか。
グっさん、エサー。
橋から投げられるエサへ向かう、酔いどれたるべし、なんか。
俺は知らん。
現在、邪神殿はまだ存在している。
異空間技術の措置により、消滅させられては、いない。
異空間技術の動きを、地球に於ける仏教の興隆具合が抑止している、との評価が、乱暴に、成立し続けている。
入口と通路への土壌顕現措置は、通路に指摘可能な、人倫との無縁指数が、提唱するに至っている。
パキスタンの地下に関する描写文字は、韓国の芸能事務所の代表の面々と、高麗王初代、太祖による、幾何学的配列によって囲まれている。

韓国の芸能事務所の代表面々と、高麗王初代、太祖は、俯瞰上、パキスタン、マワンド西の山岳地帯の地下で大不幸を叶える明王を気取っている、と言える。
三万六千年から、七千年前まで、地下神殿の消滅措置は及ばずであった原因は、イラクでの無数の異文明人による乱暴降臨の頻発にあった。
地球の異空間技術が彼ら、異空間技術常用文明人の力を勘案していた事態は、仏教が崑崙からインド地上へ漏れ始めた二千六百年前まで続いてしまっている。
そして、現在に至るまで、仏教の興隆事実を、異空間技術は評価し続けており、措置は及ばずのまま、に在る。


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速記掲示板 その千三百四十

2023年10月28日 17時07分55秒 | 投稿

俺の誕生日、とやら印象日を狙い、日本で大吉相興行かまそうと企てとったろ。
韓国の芸能事務所よ。
わざと、馬鹿な振りをして、“大吉相予定を誰も止められようは無かった理由は、その無類の力に在ると思われます”だの当日は日本のマウンドに霊術国旗を刺し立てるつもりだっただろう。
お前らはな、文明常識を遮断するほどの大震災ありせば、絶対に徘徊をかましいく人種形質なんだ。
何も考えず、ふらーっと日本の商品万象に寄っていくだろう。
この時、頭部はな、酸素と窒素の混在ほどの価値なる、無過ぎ、にある。
終われ。
消えろ。

地球文明を一、と数える。
月には無数が存在する。
数え、七十三、ほどで、ようやく規模、同等に出会う稀有遺跡が地球に存在している。
あまたの文明、異常科学段階、これを平然と操作する人間を見知りし、この俺様から唖然を買いし事態を、地球象限如きが三件輩出している。
一が、既に開示している、アトランティス文明だった。
一が、吉野殿、天川姫、こちら雛壇最上なる和風最狂気領域。
ここらを往来せし人間に、救いは無いのか。
この世界とは、一体。
ここは果たして何者かの意識、胸、意識言語価値の内部領域に満ちる個人所有世界なのか、いや、科学が運営せし個人用の遊戯筐体映像なのか。
自問は、すぐに否定される。
絶対に、違う。
・・・これだ。
そうではない、との、否定。
この力、この宇宙最強無比。
かくなる領域が、俺の唖然を買いし、地球の異端遺跡だった。
そこでは、この世界、ではない、との、世界への否定力が、地球に沸いていた。
この世界構成粒子への、無手、無措置ながらの、余裕、絶対破壊力が、存在していた。
これとの深みで、この事案は、俺の全意識を、射止める。
射止めは、再度、すぐに訪れる。
何と、外界、地上との、入口が、ご丁寧にしつらえられていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
現場は既に、異空間技術により、土壌が埋設され、自然景色が上書きされている。
かつて、何と、人間が、その入口から、内部へ、探検目的で進入した事があった。
ぬごげおああああっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ご、合格だっこいつらっうつけ度合いがっ。
誉め讃えてやるっ未来永劫っ。
当人達は、甚大なる意識被害、吉野の十倍を喰らい、これに気付かぬまま、死後、すぐさま意識を喪失するに至った。
ほんの僅か、奥へ進んだだけの被害で、魂が消えてしまった。

つかもうぜ! DRAGON BALL
世界でいっとー スリルな秘密
さがそうぜ! DRAGON BALL
世界でいっとー ユカイな奇跡
この世は でっかい宝島
そうさ今こそアドベンチャー♪

その入口だ。
遠方から、行商の一団が、見やるだけで、壮絶な被害を、知らずのまま、喰らっていた。
異能力で、気付いた者が居た。
“人間の能動性が作為に関わらずの程度を探る目計りに要するは、この世界。
何者かの、宗教実験施設が隠れている筈。”
当人は、周囲よりも、深みにて、爆裂なるパイセを喰らってしまった。
入口は密封されているが、途中から奥へと続く通路がまだ存在している。
現場、パキスタンの地下、巨大な邪神殿は科学により、宇宙の外、破壊と繋がっている。
ここに満つ、破壊粒子を、大韓民国の政治、芸能界へ、流入せしめる。
出現座標とその様相を、俺は知っている。
肉体を備える人間、ここでの正座、あぐら、結跏趺坐それぞれでの被害も、知っている。
揺り編むzen mindは、stussy仕様なTシャツを、毎瞬着ようとしているが如く、解かれいき、間もなく原因不明な発狂に至る。
人間はここでは存在し得ないのではないのか、との疑念量に答えられずに。
外界による、あまりの、不信頼に。
あまりの、stussyさに。

邪神像の足元で、ラストパンソリ、これだな。
大韓民国の飛車角は等しくここで、PV撮影だ。
がっつり、破壊粒子を喰らわす。
ハルモニがラスパンしているとして、宇宙の外、破壊をやおらご感得頂く。
様相を、明かすと言っている。
がてら、芸能事務所の代表かな、高麗王かな、どいつにしようかな、そこらの、顔と性情報、かな。
ただじゃ、済まん、だよ。
様相、はな、この宇宙、精密鋳造なる唯一無二の鍵と扉を意味している。

俺の攻撃力が、勝るだろうな。
日本が韓国へ地下準備している喝よりも。


かなり効いとる印象ぞこの並びは。
動画は、見とらんのですが、既に中古。
とにかく、これは効いとる印象ぞ。
右の映画の監督は、麻原の性衝動の文字と俺がここで明かしとる。


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速記掲示板 その千三百三十九

2023年10月27日 19時12分46秒 | 投稿


比喩、直喩上、裸体なる若め学生の男女、初見同士での会話の初々しさ。
病院の地下、霊安室階、通路の行き止まりの右手、鉄製、武骨風体なる扉の向こうで、梯子を降りた先では、早くから、こうした描写価値を渇望し、早くから、これへ到達し始める。
暗く、民生視野皆無なる殺伐設計に、寝台が置かれている。
天井で照る電灯は、対比により、やたら厳しく明るい。
この光に負けじと眩しきは、寝台に横たわる二十四女性、全裸の素肌。
寝台の傍に立つは、一人の男性、三十三。
二人は医療関係の者ではない。
“どれだけ性的興奮を覚えますでしょうか。”
両腕で胸を覆いつつ、右膝は懸命に立て曲げ続け、女性は問いを発する。
ここでは、視野と会話のみで、発生する性的興奮が調べられていた。
ここへ、いざなわれる身分は大学の理学部の助教授、院生、理系出版社、博物館司書が傾向だった。
この事例、こちらの果敢度を、ここを無視した日本で為替変換すると、どうなるだろうか。
“就職説明会開催企業への支援企画と称し、学識堅牢出版社、全面後援にて、スーツ業界、ホテル業界、観光業界、広告業界による共同事業の一環なる、新卒男女への入念性教育と、初見ちんぽ環境の運営。”
これ、なんだな。
そして、だ。
何度も触れているが、日本文明の地下に、地上権力者が、非意図的に、上映してしまう紙芝居とは、この宇宙稀有。
堕落、逡巡、忸怩じくじ、これらが意味するは、地上でのちんぴら跋扈を己の肘と頬と見る、ドアホヤクザ。
よその文明さんなどには、負けずなる、ぶち抜けが、当然。
がちゃがちゃ、左脳での正当化弁舌など、要らん。
対異星人人員を選抜し、為すべきは、文明、そして文明の未来への、性饗応。
これで、文明の首、頭部、視神経には、大量血流が、大拍動にて、大流入しいく。

上の事例、その果敢度を、ここを知る日本で為替変換すると、どうなるだろうか。
よそ様の果敢度、いひきりみ、を文字描写にて、貴様の頭部がほふり味わいし宴席に仕える椅子の具材を、貴様の明日の早朝の仕事はすぐさま、明らかに出来るであろうか。
上の事例、こちらの果敢度とやらは、貴様にとっては、何と、乙会の添削、返信価値。
理想回答を学びし学生は、既に明らかなる期日、当日、その日に、新海監督のアニメ映像が如く、颯爽とした出で立ちでの、出世功利作務を予定中か。
己の頭部内で秘かに蠢動せし、破廉恥衝動への知的勝利を信じ切る様の毎瞬は、臨時登板選手、その真剣投球軌道たるべし。
名誉に関する四則演算など無縁なる懸命人生の時へ没入する他無し。

我が企業、我が職権、私が、お呼び致します。
克明に覚え置き続けます。
ういんきんいん、正統学習履歴なる倭京弁との縁近しと思われる、緒の絡まりにお咲きの、小京品格人形、小白鶴独立の儀を見とう御座います。
つきましては、手前の立身出世作法との、社会との性交仕草は、四条河原町交差点、みずほ銀行前のちり紙置き台にての、大繁盛頒布を願う所存で御座います。
ご苦情、ご嘲笑の程は、ちり紙裏、弊社への直通番号まで。
乙会いひきりみ、僅か程は、どこに見えるとの配剤か貴様は。
これとの未来を、避けずで、良し。
理由はもう言わん。

文明、そして文明の未来への、大量血流、大拍動、大流入。
これらを画するべく、新たなるいひきりみを、世にもたらす。
新海監督のアニメ映像、疑似を、肉体的に思春期実践。
ガチ十七才主演、“君の穴は。”
小白鶴独立の儀は、そして老け、鮨詰め通勤、サービス残業、ホステスがまとう地層状香水を世から消す。
絵入りで詳しく説明するのは、ダリ。
とにかく、インパクトのある事を誰かがかますと、世はエヴァンゲリオン系に変貌してしまうという事なんじゃ。
苦情、嘲笑用回線やら人生、企業は死ねばいい。
失せろ。

予備校の夏期講習には、地下への進入深度を伝える透明昇降機が、繋がっている。
高校生が文明の深みへと、潜っていく。
ゲ理論でも教えてやれや。
勝てるんだろ、小笠原は沈没させん、なんだろ。
モアイの製法を世が人間腕力で懸命解釈し続ける理由も仄めかしてやれや。
そしたら、地下に関しては黙り続けるだろう。
さっさとちんぽだべ。


トヨタ経済が牽引する名古屋は、東京での地下計画速度を無視し、疾走する余力があると見る。
東京を伺わんでも、さっさと先頭を専横していける、と目測する。
一方、大阪は苦悩、罪悪感にまみれており、地下の展望は、見えない。
では名古屋で何をしろ、と。
woven cityだのの、大拡張版が勝手。
人目を気にせず、産官学共同事業、平然居住領域との、車の乗車空間、日本全土への拡大、発進に向けての、文明サービス要り用度、調査実験やら。


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