青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

https://www.youtube.com/watch?v=GSoLM3_ZepQ

2019年04月30日 23時59分29秒 | 投稿

“リング0 バースデイ”

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

速記掲示板 その四百二十九

2019年04月30日 20時33分52秒 | 投稿

成婚から二カ月半の時を浴びた明仁と美智子の二人は、初夜の儀の勝手な執り行いに滑り込んでいってしまったようです。
後に脱ぎ捨てる手製の高級絹織物に身を包んでいた二人は、しとねでの声色のやり取り、敬語と日常語の間での絹滑りを勢いに、傍らの引き出しの中の避妊具に頭を収めていきます。
寝所で隣り合って座り、語り合う明仁と美智子の会話が一時間半も及んだ頃、「寝る前にこうして語り合いの時を過ごす日々がいつまで続くのか分からないままです。」
「そうだねえ、終わりを見ないままの鳥の声聞きのようで、飽く事の無い空だね。」
「私はこうして、寝所の花瓶の花眺めの時を過ごす事は・・・蕾の緩みを楽しみにしているかのようで、・・・
私は飽く事はありません。
ここにはいつも若々しい花が置かれていて、まるで殿下のご闊達な歩き方に沿い生えたかのようです。」
との会話の際に美智子は“若々しい花”の下りで、受粉を連想してしまい、頬を赤らめつつの微笑ながら目をうつむかせ、黙り込んでしまいます。
Blushing!
Could she be PURIFIED in the future?
「・・・・・・私は今の地位にある、という事についてはね、」
この時、真面目な性分にある明仁の、過ごす日々の捉えに関する講釈は長く続きます。
美智子はまだ濡れてはいません。
美智子が言葉を返す雰囲気の際にのし掛かってくるのは皇居の奥居なる圧力文法の数々であり、美智子は更に真面目に、捉え事に関する重量表現を返していく事になります。
「これで、二人共鳥の声をいつも聞いている空のようになってしまったという事だね。」
「そうですね、私もそのように考えます。」
見詰め合いを始める二人は頭に避妊具を被り始めます。
明仁が美智子の肩を抱き寄せると、美智子は照れからではなく、文化的無駄雅量の障子枠が折れての漏れ笑いを浮かべてしまい、意味不明表情の解釈に美智子は追われつつ、明仁に対して灯した事となった不誠実さから罪悪感を抱いてしまいます。
「私達には国の象徴という自身にすら一秒残らずの注意は本当は出来ようにはない、ある意味人間ではない責務があるのだよ。
だから、こう考えるしかないんだ。
私達には責務上の恥や失敗感を探しゆく時間が多くあり、そしてね、空のようにゆったりと聞き耳を立てる事が出来る。
そんな時が備わっていくと。」
明仁の声を聞き漏らさないと注意する美智子はそして、謎の解明には至りようにはない事に絶望しつつも、美智子の心に寄り添おうとする明仁の声色を笛とした以降の推移という楽曲を想像してしまい、濡れ始めてしまいます。
後の平成の時、在位十周年記念式典への奉祝曲、林佳樹氏作曲の“Anniversary”の演奏から二十年後の元号の終わり、枯れ時に鳴る同氏作曲の“DAHLIA”が挿入曲として挿入されし公開映画の撮影の時です。
着衣のまま二十六分間、接吻と会話を交わし合います。
止め、布団に座っての会話、十一分の後に明仁が美智子の肩を抱えつつ、ゆっくりと寝かせていきます。
二人はこの時無言、無表情です。
「それではこのように待っております。」(鳥の雌が巣で雄の帰りを待つかのように)
うつ伏せになる美智子をよそに、明仁は背後の引き出しに手を伸ばし、日本製のぶ厚い避妊具を接収し、そそくさと開封し、皇太子に被らせます。
“照れる事は無いと思うよ”が趣旨の四十分にわたる説法。
明仁は美智子の臀部を後ろから両手で持ち上げ、下半身の着衣をめくります。
露になった太ももまで延びるぶかぶか状を、明仁は追加の七分説法を放った後に脱がしていくと、落ち着いた色調の電灯は美智子の人生を照らします。
枯れゆく花です。
鈍い光を放つ灰桜(はいざくら)色の美智子は不安です。
https://www.colordic.org/colorsample/2361.html
(痛みはどのぐらいなのかしら。)
明仁は内心から無表情のまま性的興奮を宿します。
(これが陰部か・・・。)ほと
直径二・四糎、長さ十二・七糎の皇太子は両手に美智子の臀部を抱えしめ、膝まで足を閉じ続ける美智子へ秒速二美理で入っていきます。
美智子の濡れの確認を叱咤する知見には立たなかった明仁はぶ厚い避妊具により、濡れの感覚からも遮断されたままです。
一方美智子も、湿潤の後に挿入は成るべしとの意見を持ち合わせてはいません。
ゆっくりとした時間を過ごしながらの挿入は美智子に心遣いを感じさせ、喜ばせる時でしたが、一度目から男性器根本までへの完全挿入に気付いた美智子は内心、深い失笑に襲われます。
(どうしてそこまで深く・・・結局は、誰の何の動きをお気遣いなのかしら。)
抜く際は十分の七の時間をかけ、次は膝をついたままの美智子と顔を合わせぬままの会話です。
“問題は無かったかな”。
“重いお気遣いが入って、私の中で留まったようです。”
深い疲労が美智子の本心でした。
今度は明仁は美智子の臀部を持ち上げて角度を高く選ぶ事とします。
美智子は膝まで足を閉じたままですが、二人にこれを開くなる視野は浮かびません。
美智子の許容により、挿入速度は三倍になりますが、許容の有無を無視しやはり明仁は根本まで完全挿入に至ってしまいます。
子宮口近隣に挿入した状態で明仁は「どうだろうか」と具合を聞いてます。
「ぎこちなさはわたくしの方はございません。」
(そこまで深く挿れた後にどうしてそんな事を・・・)
速度を変えつつの毎度の挿入具合の質問とはこうした完全挿入段階です。
日本の奥居での障子枠の爪楊枝ぶり、至らなさの記憶の数々は美智子に異界を覗く望遠鏡を握る衝動を増幅していく事になっていきます。
“当てる先は無いであろう当惑を体の奥に押し付けられていく感じがして嫌だった”。
これが美智子の初夜の感想です。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

速記掲示板 その四百二十八

2019年04月28日 19時02分39秒 | 投稿

あ、連休でマスコミやら作家が読む意欲なる空っぽ頭蓋人生の蓋が開いとるようだな。
俺の楽しみ、はな肉体老けとるだけの何十代の人生を平日真っ昼間に脳天から破壊する予定、だ。
当然、実名ありありで嫁やらとのsexの感想は告白させる。
“こいつの京都ネタを破砕して液状にし、そいで蒸発させて霧状にしてから鼻で吸う”。
知っとるよ。
何べんも本気着想として編みおっただろう。
お前らのタマ殺すのは楽しみだ。
週刊文春と新潮に昭和マンセーネタ寄稿しおった連中はな、ここ読めんで泣きおるな。
おもしれーぞ。
お前ら本心の頭が無料の雑誌じゃ。
俺への返し、とやらで“文春と新潮に寄稿出来る面々のみが正統に正統派定義を増幅せしめられゆくのみの風潮”のうちわば編みおったが所詮は小説の設定のパクリでから、後で京都ネタば鼻から吸えんようになると思って止めたな。
作家の曽野綾子、だ。
まだ生きとる、と霊視しとけぞ。
内職で紙幣偽造かましおったこいつが喰らう予定の喝とはな、レグピューレーの五十倍が、六日間、でから、昭和ネタ、たるコンクリ事件の六十倍、のクモの巣マンコ挿入なんだ。
おっさんらの過去の三十代、四十代、五十代、六十代の日々が、一体どうやって、若者に、嘲笑されてしまっていたのか、全く気付かんままだろう。
なのに、年下を見て、無根拠のまま命令したり、服属しているとして愉悦に耽ったり、経理を毎回手作業で動かしてから給与を手渡しのの袋ごと恵んでやっているだの、愉悦に耽っていられるんだ。
“あんたの願いはなんだろうか知らんが、関所のおっさんに大量の上納品ば寄越さんと話は通さん、という態度取っとるとだけん、知ったら多分びびるばいね”。
これが、俺の耳に入る何年、の声だ。
顔の絵は当然、画太郎描写。
みずたまことの、虹彩描写なんぞ皆無。
おっさんらは、どれだけ、侮蔑されているのかにすら無知なる無神経のまま、なんで亀井やらあいつ、俺が画像ばよう張りおったが脳ば破壊し過ぎて名前忘れた、こいつみてーな顔が、“おっさん渾身の昭和の璽奥ばあんたが知ったらびびる筈ばい”だの抜かしてくる。
俺は、顔と、歩き方見るだけで、馬鹿に出来る、んだ。
これは昔から、だ。
学校以下の二十代、低能労働で学校状態の三十代、NHKの撮影の練習ごたる低俗ドラマが四十代、“知らん部署の連中との声の掛け合いが会社の内部神経を練磨していく際の要諦”、五十代は首相の吉田の再現ドラマば職場で再現努力する日々、六十代はその失敗に気付きつつ、年下から法力を巻き上げるべく、“最近の年少者はどうの”だのカス能力人間の口がほざく。
おっさんら、口が納豆くせーぞ。
作家やら、評論家、だ。
ガチ、実名。
平日、真っ昼間。
なーんの捻りも無い、代わりに水穂しゅうしの、ポール、牧、花子、だっけ、の口調。
しこたま、弩殺伐。
超、土下座。
首筋に、金バ。
触れ。
ぶよぶよです。
あっそ。
ズゴ。
・・・痛いです。
何が、賠償金としての京都ネタの上納は滞りは無いだろうな、だ。
一切、お前らおっさんに、俺との時代同期の興奮はやらん。消す。
教えてやろう。
弩低能、昭和の白黒映像工場での工賃稼ぎの日々のおっさん共が、六本木の外人見てぴくしく震えおった暁に、肉体年齢だけで俺を格下にさっさと捉え、利益枠を想定し、利益の流入を図る。
叶わんなら、憤慨を感じ出す。
抗議すると、怒ってくる。
これ、なんだ。
無神経の限り、だ。
だから、人間は滅ぶ。
“勉強が出来るのに、喧嘩も強いなんて、両立がある人間が居る事を私は知りました。
信じられないので、両立神経をそいつから貰っていくのは良くない事も知りました。”
これが、平均的人間の真剣な学び。
とにかく、俺は兆、を何べん、単位で滅ぼさねばならん。
人間とは泥人形。
上の工賃稼ぎの暁、とはな人間が内蔵器官を備えゆく際の精妙、真剣、主観的美的倫理論理也。
情けなさの後の無根拠。
駆動を始める、重量器官が織り成す、無償に見える時の果てに、降りゆく意識、未消化の行為群を純化するには、途方もない、労苦が要る、のだが内蔵殿達は創成時は実に、真剣。
自己の、構成因子を深呼吸していき、そして未消化の行為群を生みゆく。
後に無感覚対象となる固定資本の確保は、実に、米英、fostering WASPなんだが。

曽野をバラせばいいんだよ・・・。
by 海形象。

“時の認識に和暦が用いられとるとなると、URL配下のスカしたネタとは農民が支持肉体である馬鹿右翼の畑に生えてきた栄養飲料のビンでから気合い入れて飲んでいい。”
お前らみてーな異界の畑の藁の絡まり遺伝子共はな、何言っても無駄だから火で燃やすしかないのは分かっとるが、元号変わるのと、学者数人の紫雲労働をお前らが剽窃し始めるのと、古代文明の開示の波で沈む畑理性が見たらすぐ泣く六本木の外人の出身国滅ぼした労働ば秀吉の知恵とやらで体に浴びて人生遺伝子ば改編しようとした記憶やらの話は取り合えず置いといて、天皇の頭ばこれから俺が開示したら、そればお前ら馬鹿右翼は米兵が投げおった避妊具やらガムやらとして喜んで喰っていくかどうか逡巡し始めんか。
そしたら態度が風流化してから、京都やら上から目線で講評していけるようになるかもしれんぞ。
無疲労労働、高尚思考の貴人ぞ。
農民の憧れだろうが。
元号は漢字ぞ。
しかも和が混じっとる。
これに変わっていく、交わっていく前にURLに於ける元号使用の事実と和合せし過去、栄養飲料のビンに儀式中の天皇の頭ば加え、六本木の外人からの恵みとして喰い、貴人に昇格せんか。
亀井ごたる農民ヅラ人生はもう、新たな元号では生きていくのは寒いだろうが。
URL内の元号使用の事実、との漢字は簡単だけん、和んでから天皇の頭やら栄養飲料のビンにしていけんか逡巡せんか。
そしたら月の頭から内親王殿下は景気良く達するかもしれんぞ。
籠編みの儀で。

あ、天皇はなスカ装束に身を包んどったが俺とは寝とってから、そん時に拝殿には野良龍が居ったがやはり寝とった。
“やはり、の誇張力への今更の慇懃さ、無駄にスカ装束なるお前への時、馬鹿殿化粧で腹を晒して豪眠との無縫ぶり。
そして、一連はやはり青龍点睛。
無駄無き緻言。”
こいつが何抜かしても全然聞いとらん。
寝る前は凍らせ気味のピルクルば白目で五升一気飲み。
二十一の頃の俺のお気に入り。

“どんな権力、人生雅量も抜けない電極を今ならどうにか日本の奥、脊髄に刺せないかしら。”
うんうん、聞こえとるよ。
オーストラリアの与野党の政策顧問よ。
まだここ読める意欲ある、のは知っとるよ。

“六本木の外人にぷるぷる、避妊具、ガム、籠編みの儀、農民ば卒業、貴人化、天皇の頭、新たな元号の漢字の造りばこれだけに出来んか、天皇の頭だよ。”
マトリックスの結場面には遠いな。
しかし、まあ元号変わる前としては馬鹿右翼な逡巡だな。
合格としてやる。
しかしピルクル混ぜたら殺すぞ。更にしかし、ビルクリなら生かしといてやる。
新元号の前だから、改めて言っとくが、ねお何ぞこの機に及んで暖簾の廉価の知恵ば働かせるなや。
この言及とはそしてお前ら馬鹿右翼の逡巡を通じ、暖簾を揺らす、のは知っとる。
あ、尾張の大名行列がな、希な事に京を訪れてから、三条川端辺りの川原で馬ごと休んどったんじゃ。
京の誰ぞは見かけたとしていちいちそれを上に報告したりはしとらん。
しかし、だ。
ところで、だ。
尾張渇望の高尚知見、仏教界からの加護へは絶対に馬蹄は近づかない、事を自他は認め、しめられゆく、力を発揮していたのが、京及び、京を知りゆく尾張。
逆、裏の緻密織り成す、見えざる暖簾の裏、大荒れなる風の刺繍。
川端での馬蹄とはな、そして過去の果ての通過点ならぬ、追加をもたらせし、儀式だった。
これ故に、おまんらは、もっとアホを喰らう。
これ、死後の世界での女の喧嘩。
かつての京、の川原、あの世への桟橋、とは既にそこ。
知らんはおまんらのみ。
もう尾張や。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

速記掲示板 その四百二十七

2019年04月19日 04時36分45秒 | 投稿

今なら雰囲気は、言葉から漏れるかどうか。
複数の透明対象が、行為だとして無視して押し込んでいき、重力を喰らわしていった、は重力の成立推移と似ていきつつ、人間を出来上がらせる。
出版された漫画版は、アニメと違うが、動画で見える、“アキラ”のアニメ版で、脈打つ島鉄雄の血管群だ。
妥当なパイセを喰らう事無く、奇怪な平衛が叶えられた結果の動態だが、脳の向こう、の人間の意識が何故、脳の血管を動かしたりしているのか、との問いとは何と、大量、硬質、数米に及ぶ、透明な、非、文字量、例えると腕の力が強い者が物体を持ち上げようと力んでいる際に、痙攣している二頭筋傍の空気が、まとってしまう印象、強力に協力中、のみが答えであり、つまりは理不尽、非倫理、実は大いに無根拠。
島の脈打ち動画、への何故との問い、への答えを、アニメから真摯に探そうとしゆく者とは、奇怪な平衛を過ぎてしまい、つまりは観念図式上、脳の血管が脈打ってしまう。
誕生済みの人間具象が抱く、“何故人間はこんな事をしてしまうのか”なる、答えを完成しゆく知的資源は不足し続ける問いを、求めゆくのみの哀れな資源群、そは問いの部品群にして、哀れな行為群が人間未満、真言以上、非笑徳、霧状。
これには、押し込みを、周囲にかましあっていく自我がある。
内蔵やら、眼球と脳幹の相互密合性、神経系が成立、顕現しゆく際には、文字式は要らん。
こいつら、哀れな行為、可能性への、懸命な、満たし、それが肉体。
うるせーなー、これを備えていれば、お前はどうにか、内在意思、複雑衝動を、純化出来、迷いの無い状態となり、自己の願望を満たしゆく確信に至っていける、んじゃねーのー。
これを声を大にして言いたい。
肉体に、神秘、何者かが死を決意しての加護は無い。
人間は、何故滅びゆくか。
肉体や、魂がゴミだからだ。
肉体に関しては、成立過程にあった、環境が劣悪だと、必ずアホなタマしか寄り付かん。
劣悪、の原因は、ブラックホールと創造主の二者だ。
これらに近かった、ならばもうその種は終わり。
奇怪な平衛に至らず、さっさと消えた方がいい。
ブラ、はな、みんなの党の渡辺代表とパレスチナのアラファト議長だ。
こいつらの顔、人生風体は、破壊しか衝動しない。
何を言っても無駄、と俺は知っている。
こいつらのタマは絶対に、舞う。
破壊に入界し、全身をペンチで捻り千切られゆく。

ひとひとやら勤めとる取手の静電気ちゃん、脳内でも、高次存在は呆然でから、一切アポ無しでから、仕事しおるくまくまはえらい驚愕でから、金とは付き人が払う。多分。
西武池袋店じゃ。
地下の生鮮食品売り場はな、俺の頑迷検分意欲波動体が十年以上前に不埒に扇情された記憶への腹いせに、何十回襲撃しとる。
これを故として、ではないが、そもそもすこぶる野良龍、生理衝動全開、満願にして月あらざる新たな星はな、喰い物の味を勢いに開闢事が多々ある。
九十六万、じゃ。
価格はひとひとが見えるガチ値札が元。
一回の爆喰い来店とは、ガラス箱の中に頭突っ込んでサラダば直喰い、コルクはデコピンで飛ばすやら瓶に指で穴空けるやらで葡萄酒ば十分で十本呑み、茶葉何ぞ静岡産やら京都産やらちらりと出自を見てにやついた無意味さには深く笑いつつ、湯もかけんと直喰い六リットルが領収書の文字群。
おれおれとはそして、頭の深奥が汐留のsorasioの料理とかを知る。
あー喰った喰った。
味の丁寧感得までかますとなると、高級アイスは脳が直でいきなり何とかジェラートやらの文字以前の色、味ば知り出してから、高級感に記憶を奪われるでから、舌に乗る味以上を教えられる。
おれすげー。
あ、金ば誰かが払わんならな、十年もの葡萄酒は二カ月ものになったままでから、客の運命殿の舌は量販店の一本を知るのみ。
せっかく高いサラダ喰っても仕事意欲は回復し、ゆかんしこれに抗議や質問は出来ん。
爆喰いの態様はな、千と千尋のカオナシ以上、じゃ。
あんなもんじゃない。
仕事中組は誰か警察呼べだの抜かしおるが知らん。
やっちゃいかん、頂点だが爆事項目とは無限。
いたずら、はな止められんぞ。
動物の気持ちは分かる。
百貨店の新品の布団はな、全部破る。
頭ぶっ飛ぶべ。
誰か小切手で払っといて。
これ青龍無罪。
有り。

京都市西京区、九号線沿い、市立芸大辺りで“濃密思考が帯びるやもしれぬ、延命への哀願が、庵の外の方々に漏れていった恥を隠れ舐めのむ日々”が、認識不明瞭に始まる文明齟齬、人生の慌て事、そは一大事、を捉えられぬなる一大事を避けゆく力を発揮したとの成功にあるなら、到着してくるなる、樽入りの食料何か、そは非思考、頭蓋内部そのもの、なる異界の者の日々にあったのが、合気道の植芝吉祥丸二代目道主。
http://www13.big.or.jp/~aikikai/rekidai.html
のこの写真。
千六百年から七百年前にかけて、北の桂坂小学校を中心とした八百米の範囲に異界から“一人旅にあると”降臨。
身分は謎、だが中京区に移動したならば公家に当たると思われ。
褐色人種。
ずっと西京区在住。月人とちらりと立ち話、ぐらい。

鞍馬口通り界隈、に江戸時代初期の二百年前から密集して居住していた硬質人生志向型人の一人が、この画像の塩田剛三館長。
https://www.aikido-soryu.org/about.html
肉体由来の衝動のみを理由とした非偶然により、周囲は似た風貌ばかり。
激烈硬質思考が外界の精妙、透明成績表に評価されたならば、巡ってくるのが質素な膳の材。
全て。
布団の材質に関する認識言語、認識法、星の見方、思考の冷却法が硬質思考の対象。
娯楽は三カ月に一度の北区とかの寺巡り。
生涯、鞍馬口通り界隈。
これ、公家の普通。良くある事。不満は無いのか。返答は色々やかましく聞こえる。さもなくば人間とはどうの。
視界に映る、南の鋭利風貌建築物は“どうでもいい、知らん”が一様な返答。
速攻なる知的憤慨形質。
それがアダム。
改造人種には良く見える形質。


専修大学玉名高校ダンス部 “幻の黒い花”

京都各地に咲いた睡蓮。
あらゆる階級にて。
月人、金星人を招いて生け花披露。
感慨を茎として確信の花を咲かせしめる、人間不断の水吸い経路という間抜けさ、いや美しい分かり合いへの雌しべ、は言語差を無視し、六回の誠実説明時の視線の交錯、非口論、非男女間の情愛の絡み合い、を通じ互いが至るのは、う、つ、く、し、さ、との客観感慨の殻、緑の茎の輪郭のみ。
2:21
“脊髄、渾身の性交の時のつんざき、律動を行う対象とは被律動なる性的侍従、筋肉。
一連一切への嘲笑を許さぬは、我が脊髄長らくの貫徹事。
我が全力は人生渾身の性交の時に向け常に、筋肉報告へは被律動。
筋肉、神経、脊髄、頭蓋、魂、そして宇宙広範囲への貫通性、的、法。
堂々披露なる真剣つんざき。
しかし我秘めし太き脊髄の秘を明かすに要るは、更なる堂々披露の真剣つんざき。

東京の生活なら、都内普通の女子大から人気の調理器具会社かホテル業界へ就職。

2:46の時が分かり易いあるよ。
中央で、これから嘘と言わさん高速の哀しげさ、硬質感慨を喰らうは自他、らしき。

Jim O'Neillの頭蓋ば開けてからenveloping shallow cortexに44マグナム弾の1.3倍ば6発ブチ込みつつ知ろしめすは本心の問い、憤慨。
Although Her Devil Feast Majesty in Kumamoto Gents of Her own has no official governance responsibilities, relate Her Patron somehow, and react to My Sentencing.
“今週号は休載って・・・どういう事だ!?”
白目向いて答えんかったけんその理由に答えせしめるべく追加のマグナム及びSentencing.
何でお前マグに脳ば痙攣反応せしめるのに俺のSentencingを答えんまま、追加の痙攣と更なるSentencingば求しめていく権利があると思うんか。
“ドッドッドッドッドッドッ”
五角形カ済みの虹彩。
畳んで噛まれゆく舌。
降ろしめすMy Sentencing, to a shallow cortex of Jim O'Neill.

ホテル業界、から、らまろの個室ば連想すんなとぞ。
女子高生への不謹慎な連想霊力に飢えているcortex共な事ですねー。
私は、この舞台は現場で生感得。
それと既に古代文明とか大量に知ろしめ。
あなた達とは行為脊髄が違うのです。
動画見つけて驚く前に劇場だけではなく、道ですれ違う女子高生の性情報は勝手に頭に流入してくる日々、を披露したとあっても、です。
こんな場合、の前は説明が長いのです。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

速記掲示板 その四百二十六

2019年04月09日 03時01分16秒 | 投稿

あ、ボーイング社の機体の事故は二件とも、七、三次に八、二とする露、仏の攻勢割合の結果で、態様とは浸潤済みの透明概念、労働関連、への反抗。
浸潤の完全排斥が二者の目的を満たす、論理式たり得る、と上空から見えるが全ては済んではいない。
事故の死亡者、責任の十とはアメリカ民主党の顧問、何とか研究所職員が明確に認識していた、戦コル知略無言帯刀の日々、を“これは非倫理ではない”とした強弁、及びこれの頭の所有者たる何とか研究所職員。
加えて、こうした風体を、断固見抜いていながら、人生利益の為に、何とか研究所職員に追従する事にしたCNN職員方々、そして民主党の戦コル知略濃度、危険性を知りつつ、地球儀で乱暴な眺望を繰り返し、露仏と回線、を繋いだ財務省職員。
財務省職員と近似標高者は映画界重鎮。
強欲な知的資源、映画のdynamic設定を、“現金、利益ではなく夢への橋だ”とした強弁、及びこれの頭と細い首を繋ぐ顔たる映画界重鎮。
反抗、とは死後の世界の科学駆動の相。
“本当に信念の籠っていた眼差しはお前ではなく私の方だ”。
イギリス人のはすっ空かん。
ぎゃはははは。
そして二行ぶら下げの袋、西陣織刺繍とは当然、青龍濃密。
何故、エチオピアか。
アメリカにとってやる気の無い交際相手。
やる気の無い、という状態は、遮二無二至るべく、自由選択型である条件群への服従が命令されていた。
運が悪かった、んだ。
ボーイングの重役ex-Ire-workerが、しこたまパリの上玉、二十代前半の処女マンば感得しとけば、回復しとった。
外界との接点は部下への指示の声色。
運はな、女、喰い物の順じゃ。
倫理は無い。
信号待ち時の憤慨はpristine BBC職員の女の目ん玉へのタバコの模造品のstabbing.じゃ。
これ正解なる等式的帰結。
東京からの物流の遅延、二日の間とは、顎への金バ攻撃の被害、及び救護班の応急措置、の早さに関する知的資源、題材をイギリス人から徴収する期間に充てるのが妥当。
倫理は無い。
俺の自由。

あ、本論からずれとった。金バの武徳で。
浸潤状態を完全に消すには、購入せんでも、算定装置の賃貸、で可能。
それと、これの駆動、持続期間、または俺の顧問状態しか、方法は無い。
理由は、アメリカの建国に遡る。

ふーん、“東京オリンピックでは多くの外国の選手のleg度を徴収が期待可能であり、度を定義しまくり、異星人理論装備への弁膜に充ててから、選手出身の外国に理論の刃を向け、収益とは我が社が頂くが、事の起点とは覚えているが、男のビッグさオリンピックが毎日の東京の企業の代紋に挨拶をしなかったこのURLがお許しを頂かないまま・・・”。
壬生、みぶ辺りの公家の風体は某異星人理論の運用で企業印象は到達出来るんかな。
無理と思うが。

運勢はな、女は中身、喰い物は、皿、外郭が重要なんじゃ。
女はうるせー情と理知同時展開衝動の頭。
喰い物は仏国料理ごたるのがいい。
身なりを普段から変えて、高層階からの景色が眺めながら、がいいんじゃ。
無罪、自然に水紋を発生させていく。
意識の中に、無理矢理の。
外界と自己の高品位変革性交、の起点を探しゆく意欲の。
意欲の元として、記憶の更新力の。の。の。の。
あ、女が男を、は機会があるとして、得る力は弱い。
その代わり、の形のような感じに、そこらには化粧品が遍在している。
あ、sexせんでも、当該女を想い、抜くべし。
効能は十分の一。
イギリス人はとにかく、避けるべし。
超絶のサゲマンぞ。
抜くな。
国民は一人残らず邪眼候補者だけん目を合わせんな。
そしていんりんい、で抜け。
地球稀なる喰い過ぎ女、新品の星、それがいんりんい。
居らん星とは、常。

桜の木が満開しかけとってから満開になる頃に向けて態度ば余裕化しつつ城の中ば突っ切る経路に変えとったらあっという間にほとんど散った。
何でやと思った。
おとといぐらいにかなりの暴風雨が夜にふきおったのを思い出した。
忘れとった。
そして桜はすぐに散る事ば思い出した。
何かましてくれるんや暴風雨。
これ、を思い出させてくれた、のはいいとして余裕の城中突っ切りばいと空しき、に変えんなや。
そう思っとったら、今猛烈な雨が降っとった。
ずこ。

おれすげー。
東京からの物流遅延、二日に言及したら是正されて一日になっとった。
そんなもんなこんで、顎へのプロテクターの装備を勧める事を、装備の勧め、を早くしてみるが、イギの顎への金バ速度には所詮勝らん。
“ボモ゛ン”
次は遅延、一日の間、をイギ顎金バの時に資す、がプロテクターの装備推奨を、予定しとった、とした口述速度よりも確かに速攻にしてから、伝えていく所存だが、イギには装備も金バ回避もならんのじゃ。

法力とは高しめへの嘲笑の程度を一日分どころかいずれ全てを消すのです。
これファッスァゥ大学の学長のガチ講義の論調。
これが対外的強欲進出の法的、的論拠。
力、説法の相互が織り成す波模様への、誰もの無言の聴講状態。
概念の繁茂段階、物質を含め、全ての始源。

次回でページ開きおったら、両方の目ん玉垂らしたマヌクがいきなり登場。
ついでに舌も垂れ。
説明はなか。
これじゃ画太郎ぞ。
死ーん。
無傷の三浦は小さいコマ割りの中で目を瞑りつつ、良樹の主張の朗読。
丹沢はシカト。
これ、対象とはマヌクも。
これ、有り。

そいだもんでフーリンの登場も予告した形の法力をも主張出来るにゃん。
情動の事前硬質化選択は大勢の人間が総マン状に構成する組織では当然論外にゃん。
人間を鉄砲の玉にカしゆくにゃん。

そいだもんでフーリン登場の法力主張ブログとは、罰金を発生させるのか、との疑問を生みゆくのか、大いに、硬質なる問いを生むにゃん。
スイス降臨部隊は全然罰金問われとらん、にゃん。
そいだもんで首相の顔が人類未曾有の精神負荷で常にパイセな国の政治家は何十匹ぐらい、チンポ、マンコ、ガキ、ガチ破壊予定ブログとは・・・何と、大量の金持っとるけん、超絶硬質な、領収を期待出来るにゃんっっっ。
こんな、推測を、硬質に成文可能にゃん。
後は暗殺にゃん。
もう、憶測の真相、波の様相、液体状が常、は見ない、で済むからにゃん。
マトリックスの結場面に無理矢理至れば、京都とか貰えてから火星の算定装置の鍵知見、到達状態、への最短距離も貰えるにゃん。
そいだもんで・・・発表とは金融環境の整備云々の一過程、でから法力無限ブログとは無関係の野良龍だったにゅひゅぎゅぁぅっ。
タバコの模造品ば開いた目に押し付けたら舌ば畳んで噛むぞ政治家の隠し子二十六の女。
おもしれー。
俺の空回りだったぞ、とは言え開陳なる金バの素振り、人類未曾有顔首相よ。
ずこ。

特隊は攻撃力が高い、けど、日本語が痛いと分かったけど、体現すは後の先。
金バ振られて、俺がはえー。
俺の金バ振りとは政治動向を無視して速攻貫くは他の星。
その気になったら先の先をも余裕。
即ち鋭い日本語と共に速攻金バ。
顎やら股間にプロテクター常備しとけ、と口早に推奨しとくが既に画用紙ば破って半分垂らしたごたる顎とは半蔵門のイギ大使館職員共。
身を置く、事になっとる状況の風圧は絵で知っとけとぞ。
金剛界曼荼羅leaksに座すのは股間は破壊済みのイギ共は当然じゃ。
知能低い数百年の歴史とは銘柄名への淫乱のアホ共が。

言える奴、知っている奴はいない判定の模様。
八十年代半ばまで程度の濃淡を変遷させつつ、企業とは学校。
商品開発とは遠足事業。
全てはぬるぬる。
単調事業、出社して物差しの使い方、製図の練習。
01年だ。
人材の質に激変が起きたのは。
老けおっさんは、大根抜く日々の果てに公家になりたがっとる論外。
殺していい農民。
おっさんらは高卒扱い。まじ雑魚。何が京都の原稿暖簾ば先頭でくぐらせろだ。
東京では生きていっていい属性ではない。
輪島形象に金バ音、“ホン”。

六十以上の日本の民間おっさんは読むだけで意識が綺麗になるやら農民記憶が改編されて遮二無二公家に昇格していくごたる京都原稿ば読みたいか。
はよ死ねや。
お前ら年齢ちびだろうが。
そんなんは諦めろ。
お小遣いやろうか。

02サッカーワールドカップでな、大阪居ったんじゃ不覚な事にな。
大騒ぎの翌朝、道頓堀なる地獄志向発音地名、かつ地獄への入口開闢座標でな、おっさんが肌着のままゆっくり泳ぎおったんじゃ。
もう人間はかなりまばらだった。
こいつは前世無し派でから、行為が弱く、既にタマは消えとる。
記憶に居るとうぜー奴でから、帰結の宇宙波公開により、すっきりはする。
それは俺が、じゃ。
道頓堀そこら、とはどこら、への疑念、イケへの心配、の中に大阪人はよう収監されとる。
これとは相補、じゃ。
概、念、じゃ。
実はどうでもいい、という事ではない。
実、は、ど、う、で、も、い、い、の一文字ずつが成文に協力せんようになる。
橋の上に居った専門学生風体のガキが飲用不可河川へ向かってこう抜かし、返答を貰えるやもしれんとの疑念と、袋菓子の中身を放る。
「おっちゃんえさー。」
おっちゃんは知将ではなく、酒に酔っとった。
ちなみにシラフ時にこの程度の福利と嘲笑を混ぜつつ喰らわしめてやるとかなり激怒する。
おっちゃんは聞こえんまま、橋から遠くへゆっくりと泳いでいきおった。
で、だ。
いちいちこげな指打ちばかましつつ道頓堀の橋ば描画しおるがな、東京のおっちゃんはシラフのまま、どれだけ、速く、こっちにがっついてくる鯉の殺到をかます予定、を策定していく、んか。
微量も、激怒せんのだが人生は長期間が重度の泥百姓、がシラフの本心。
何が、白、黒、灰の洗練感性、非公知の歴史の美点、を昭和の馬鹿右翼事変、戦争へのマンセー努力者の声の声紋にどうにか地下から混ぜていけんか、だ。
高卒農民はすぐ増長する。
知っとるぞ。女、弱者、無垢、無料雰囲気、歴史、死体、白黒写真の軍人の勲章借りたい、だろうが。
何が、百七十六の小雪の袴姿、“ごめんなさいね”、だ。
お前らはな、日本橋の下の河川へ「おっちゃんえさー。」だ。

あーああー、そいだもんでがっつり、もう日本橋河川にひしめきあっとるな既に。
ん、袴、小雪、に律動された、と来たか。
あっそ。
おっちゃんえさー。
美智子はまだ皇后なのよ、らしいが、こいつの性知識の増流具合は大雨の後ごたる、かどうか、とはな、認知体位数、僅か二、により小雨程度と思われる。
正田の家の出は正常位と後ろだけ。
“他はあると思われるけど、実践なんて絶対に提案出来ないので、私にとっては無いに等しい”。
一方紀子は既に都会ながらの急激支流。
性情報は人並み以上に大量に入荷済み。
MORE, WITH.
眞子Chan,はな、seventeen, nonno経由。
眞子C内親王殿下が既にご贔屓の体位とは、皇室典範を無視する形で・・・ぬあ言い過ぎた、日本橋からエサ投げ過ぎたとぞ。
調子に乗んなや豚鯉共が。
がっつきがやかましいけんnonnoやら皇室典範まで言及してしまっただろうが。

正、田、家、出、正、常、位、後、塩、田。ふふ、性生活が痛い九字、くじの様ね。
一方紀子性的嗜好情報大量出荷予定MORE, WITH以外、つまりREST, within our global and vertical distribution system.

あ、ぱ伊勢神宮で行儀良く頭垂れての、既に溶けとる頭の内での呆け事とはなな、美智子は真面目を装っとった。
大抵、聞きおるのは、誰も居らん。
録音機器がある。
ぱ伊勢は当然俺がぶち殺し済みの俺の公園だけん俺が中で聞きおった。
野良龍とはこの時馬鹿殿化粧。
ん、何を垂らしにきたか今さら欲のどれ系ば。
学舎の枯れかけの木ば守る募金ば小学生が募ってからマスコミに知ろしめた系、か。
冷徹自我の、ゆっくりとした起動、駆動持続時間を、明瞭に認識しつつ、強欲自我時の収支報告を、霧散、枯らしゆく火がまだ欲しいか。
ここでは、火は貰えん。
俺のデコピン一発で小指大の重力波への額から後頭部の参道化の愉悦なら辛うじて与えてやる。
現在の自己が主張するなる真剣さを起動せし祝詞は無かった。
“どうして、経済事情から学校教育の現場で必ず、読み書きの拙いまま、世の歩き方の前に、世の事柄の色を、口元の回りに塗り付けてしまう有り様が正されない、品性が貧しい子供達が、世の哀れさが認めゆかれゆく事を阻む、漬け物石を両手から忘れ、月読尊(ツ、き、ヨミノミコト)が御隠しになられぬ有りのままの御振る舞い、世の煌びやかの移ろいへの人の瞳の更なる美しさへの、世の気付きの水かさ増さしめの宴の時への楽屋へ務めいき、懸命、鋭敏な仕え事の尊き、美しさを本心自らが学んでいこうとしない事、私の腕には抱え切れない籠の中の神饌皿(みけざら、ここでは子供)の数とは、決して大神の御振る舞いが故とは申しません。
全ては私の幼い頃の、袖内の知らざる重み、人の恩への無知の果ての一人神楽(かぐら)の舞いが買い集めし、言及すら憚られる世への過剰顔料、(NHKの紅白で毎回登場なる小林の吊り上げ式電球衣装)への呆然、理由への無到達なる人かたの上の方の口からの漏れ事でございます。”
・・・それでお前、小松菜奈は顔と女子向け雑誌の煌びやかさがさっさと初交を済ませてから小松菜奈の人生脊髄を乗っ取る娘を生んでから知性、社会良識、女子貞操から小松菜奈の人生が乖離しゆく事、雑誌の編集者が会議で男と対等に意見を向けゆく際の強気量、を勝手に主張しつつ、脊髄に別雑誌の男の編集人の人生骨格成分を混ぜていくのよ、そいでから小松菜奈人生が俺と付き合うとなると、小松菜奈の脊髄への混ざりゆき動態をあっさり呆然とさせる事、男の編集人をも容易、らしき俺に推定可能なる、社会での洗練闊歩自認指数、計算法とは小松菜奈の顔印象と男の編集人の社会理性、を案分、らしいが、別れた、となると、小松菜奈と俺を支えていた時代が、後で二人に乱暴に振る舞っていった、小泉前後のせいよ。
・・・・・・。
美奈子はな、世の闊歩が、昔、中学ぐらいから大股でから価値観が霧状なのを放置し過ぎた挙げ句、人生の苦労が霧散気味なのに、遅く気付いてからようやく嘆き出す。
人生とは二十年、優秀組に比べて遅い。
人生、次に頭が緩く、そしてちんぽ快楽も感得率が悪く、これでの貫通治療もならん。
真剣に色々言ったところで、顔の上さでまだ意識の大部分が笑っとって聞かん。
お前どうや、初夜の挿入曲ば後でDAHLIAにしたところで人生は枯れたままで濡れんだろうが。
取り合えず今回の皇后退任参拝に対しては、首の上から上への重力波を下賜してやる。
稲光たぎる紫黒色の光球が首から上ば消したようだが、一週間ぐらい気合い入れて飲み喰いしたら治るかもしれん。
お前、気合い入れ過ぎて欲望に心配ば混ぜ出すなや。
宮内庁職員を経路に必ず一カ月後エイベックスの会議が雑談になってから広告業界の社会健全化意欲がパイセす。
お前は“頭を健康にしておきたいのよ”、らしく、そが為に婦人画報ば意欲的に読んでいくべく、欲望ば、心配しおる。
昔はドラマの設定ばやたら発注しおったな。
社会に皇族の目が穴を空ける、だのの反省は、逃げ切れんごたるなってやっと呑む事にしたな。
その前に、周囲のかつて在りしなる京都状況、を原因として、気付きおったな。
こういった風体を巧妙に維持しておくだけで、色好い濃密情報、異常高次、が手に入る、と。
不必要な自己中陶酔への、至らしめられゆき、への自己失笑、なる世のやぐら壊れ、意図的宴会への、憐れみを湛えつつの、廊下歩き、侍従への晒しめ、は必ず侍従の人生最奥へ突き刺さりゆくのみの、質問意欲、硬質、を生み、目に灯る色は、緊急を強いられたなる本心、非意図的抱き付きとはそして無罪、らしいな。
お前の完了済みの自己分析によると。
そしたら、バチカン市国の聖職者の人事動向以前の、誰が誰を、この点について懸念している、なる私的人間関係領域、での生なる動態情報、噂を知ったな。
“半機械の巨大な人かたが放つ機械仕掛けの声色、人間らしさを装う知見との対話の時、相互が膝をついての無指向感慨の繁茂”。
ふーん。
あいつは笑徳も機械由来だったが凄まじい極太さだったぞ。
俺は知った。
機械学習に、限度とは無い、と。
ベガガーベガガー。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする