からまるたこあし。

2017-03-13 07:04:01 | 自ら援くる者以外はその在るを神も認めず。



そんなキワミの話じゃないのよ。
ふつーにだれかを愛せないのか
ふつーの意味はどうでもいいのよ。
ふつーにじぶんを忘れたいのに






という下書きgooが幾つか前にあった。書いた気分すら忘れたが続けられる気分があって残したのだろう 、な 。




起きるまでがたいへんだ。2時間ほど前に目覚めたあとその前に見ていたらしいイメージに引き摺り込まれながらの半睡(昔からこの言葉を使っていて変換されないので少し吃驚した)もどき夢霍乱は、泊まり込みの何やらの職場の朝食中に眠り込んでしまい、目覚めたら突っ伏していたテーブルは片付け終えられ、わたし用のスプーンとごみ袋と山積みの裸の薬へとへんげしている。

目覚め前の覚めの前は例によってテキ負の感覚に支配されながらもそれらの荷物を持って自室に行き施錠する。こぎれいな部屋。またテーブルに戻っており、見知らぬ世話焼きふうかわいい女性が、あたしramenさんのこと大好きだからね大好きなんだからねと言い聞かせ慰めながら、私が絶対着たくない系の自分が要らない服を私に渡すべく荷造りしているのをとどめることができない。

シゴトに必要な個人機器に充電をしようとすると、そこらじゅうタコ足配線のプラグの塊が転がっており、やっと空いた差し込みを見つけて差そうとすると、
「いいけど。 1回250円」と、そばで作業中の30ぐらいのずんぐりした男に言われる。
諦めて、近くのごみを集めるがなかなかうまくまとまらない。

そのあいだにも、そのよくわからない職場の目覚め前のつまり5時ごろの目覚め前の感覚が綾なしている。何もしたくないただ意味ないないないどうしようもない、いやもう少し具体的事例を頑張って思い起こしては否定するみたいな。gooも意味ないもうしわけない起きるために。







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