弟に哭きつく日がくるとは。

2009-08-13 14:14:42 | 自ら援くる者以外はその在るを神も認めず。
理屈でひとは動かない、

という理屈が私を動かせたらよいものを。
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続・愛のごいんきょかたぎ東京新聞。ほか。

2009-08-13 06:48:26 | ・本・記事。
広告が少ないせいだけではないと思う文字数の少なさはアナタ向けじゃあなくって?
前紙との対比が大きかった購入当初の感激こそ順当に雲散し果てたが、しゃあぷな視点で報じつつ「購入者」とのフラットな関係を保とうとのフラットな意思印象は好ましい。とはいえその一端か、扱いの多い投稿のじじばばくささを、笑うしかないと思うのはひねくれゆえかも ・ 知れないがこれで若い試読者を逃すかも ・ 知れず。
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『同じ西松建設によるこれは自民党有力派閥の長である二階俊博経済産業相への献金疑惑を書いてしまった東京新聞の記者たちには、東京地検への出入りが3週間禁止されたそうだ。つまり、検察から教えられたものだったとしても、「書いちゃいけないこと」を書いてしまったから、東京新聞は東京地検出入り禁止という制裁を受けたんだろ。違うのかい?』森巣博。
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団塊の世代なのかその上なのか、やたらに元気なひとが多そうだ。よく知らないけど。自分たちをアピールするのは、自分自身のそれよりも、若いひとたちへの愛で示すほうが、おとなのうつくしさを添えて効果的ではないのか。




走っては子供のように、座してはごいんきょの如く。な「おとな」な人はたまにはいます。
                        走る気もなく座睡。猶も飽かず日々と宇宙は運る。ってば。
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