日本語日本国政府英語所有格国格。

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────(2022-10-14 07:19)

周りのひとが楽しそうにマイナポイント手続
の話をしている。マイナカード普及に躍起に
なっている報道にこんなに忌避感を持つのは、
自分がおかしいのか、と、マジ考えてしまう。





イズレオイツメラレテオモウツボノ 僕 番号。





────(2024-06-18)

国を売った
締めは国民



国？国民？
所有捨象
ひとりひとりわたし



独立とはどういうことか日本というものは何者なのかその自治体は津々浦々植民地たる自治なのか。
20240629東京新聞

ばかり

きょうよう [教養]
学問や知識を身につけることによって得られる心の豊かさや物事への理解力。また,社会人として必要な文化に関する広い知識。


ごいんきょ１面でドナルド・キーンがその懸念を小澤征爾と共有するという「戦争を知らない政治家ばかり」を、内橋克人は「戦争を知らない軍国少年たち」と象る。少年的政治家たちはねえ多分、戦争を知っているつもりなのだ。戦争を知らない日本人ばかりであることを誇れる教養みたいなものがわからないヒトたちが教育を考えるこわさ。

猛獣をご理解いただきたい。理解されなくても国民に必要な新語

盲従と混用できる理解。

神ＡＢ首相

日本語という言葉をいかに貶めるか、これは努めて発し得る効果ではない。言葉とは通常、嘘でも、詐欺でも、例え真実でも、相手の心を動かす手段だ。

へとへと

へと向かい、へとつながって、へと曲がる。宮本輝はへとが好き。

すいません。

ところで、私などが「わかんねーよ（わからない）」と言う場面で、京都では、あるいは西方の多くにおいては「わからん」と「わかれへん（わかれない）」とを言い分けるのだろうか。
深掘りナシ。

想像ラジオは世界といううみのなか

こんなふうな話ができるふたりが世の中にはたくさんいるのだろうか、と思う。それなりにはいるのだろうか、と思う。そうかもしれないと思うと悲しみじみた青びた深みがこの縦横に屹立するような朝の新青梅街道沿い、に世界として聞こえるのだと想像する。

（ )。

福祉をお荷物と捉える一面を持つのが「小さな政府」観だろう。その目指すが、軍事と偶像のおまつりと。

驚くべき正道が、なにゆえか驚くべく秘匿されているとしか思いつけない。
気が違っていく感染症がVIPsを緩慢にも強力に侵蝕しているのでなければ。

障害を障碍とすべきだとする理由の"中には"、害の加害と被害の混濁印象というごく感覚的直接的なものがある。差別にかかわる名称は変えずにはいられない。

呼称としてほとんど誰もが知り、その誰もが心中の言葉としてさえ制しているであろうキチガイ。
かなり思いやりのある優しい控えめな表現ではないか。「気が違う」。


福祉の意味。
「金がない」。
違う気がする。

法螺

増税の惹句は福祉だ。掻き集めた金は、ゼネコンやら対米某やらを窓口に鵺を富ませ、語意を失った福祉は、はらひらふらへら

（時代って言葉はヤなんだ.)

録画も久々のミュージックステーションで今の10代が選ぶ1996年のベストソング５曲を見てふと思ったのだけれど、
言葉が詩でありゲージツであり、つまり（と云うのか逆にと云うのか）ツールだった期間が、1980年代を挟むあたりではなかったかと。
言葉の向こうに世界がある。世界が纏うことばは詩だった。

詩としての言葉は詩としてはさらに続いてゆくとしても。
ことばはどこまでもことばでしかないとしても。
詩は詞となり、言葉は目的になった。

はじめに言葉があった。言葉は神であった。

日本語をたいせつにしようよ
信頼を毀す政策か
絶対に
あり得ない
厳格な
きわめて
あらゆる
かんぜんに
いっそう
緩やかにもくぐつ化発展中の口許から繰り出される形容品詞に神の子らの呼吸は儚くなる