ひらやらぶ。

さんぽやしごとでの通りすがりで気がついた平屋建てのおうちを撮ってツイッターに載せていた。アーカイブになるわけないのに元写真即削除。

個人宅って結構撮りづらいことが多い。gooに入れときゃよかった。引っ越し？　以前、自分のツイッター遡るのが難しかったvs.駄写真＝放置。 ｡｡◦。

きのう撮。↓

武蔵野市北町(だと思う) ３軒






(右の車は右の隣家のもの)


練馬区関町(だと思う) ３軒とひらやだんち１件(４軒)


(植栽で何も見えん)


(まだ電気も通っていなそう)


(こちらは左隣が工事中)


(お住まいになっているのは見えない右奥１軒か？ あらためて見ると４軒の右向こうもひらや？)

8/02と8/08と8/13と8/20の株式会社荒木製作所のおうち。 (ぷらす 8/21)

行動範囲で何となく目がとまるおうちのひとつで、ただ何がどうと言えないので撮ることもなかった。
８月1２日のあさんぽ中に「みずいろ」だから、と撮ってみた。

１階は外からも見える事務所だ。上の写真右側。
２階は何なのか、左側は何なのか、奥はどうつながっているのか、住まいも一緒なのか工場かとってつけのマシマシ増築ではないように思われるのだが、と、意識が向くたびに同じフレーズを呟く。


さる昼過ぎ、オドロク。自転車で通過するとき、２階の窓が全開だ。
覗けるよろこび瞬失。搬出作業。
ええっ？　

屋内は暗く、自転車は走る。ひとが見えるときは撮れない。




次の写真が8/08と8/13。建ってはいる。↓




きょう。↓　



やっぱりリフォームかな。どちらにせよもとがちょっと好きだったからちょっとさびしいかな。






───
2022/08/21
リフォームではないようなのであった｡｡｡



コノサイなので近所の気をひかれるおうち３件(軒)を軽く撮っておく。２件目の茶色いおうちは次のクルマつきのおうちが保存している古家。
曇り空のあさんぽ。


①









②







③





ラストに、消えゆく建物のもと画像をあらためて。






こんなに写真載せたの初めてだな

みずいろの羽村 ～ アキラくんと｡｡｡

羽村は歩道橋からして違う、なんて思った。



視界の端にみずいろが入った。歩道橋を渡って写真を撮りに向かう。




塀もみずいろＳさん邸。


Ｕターンしてまた歩道橋を渡って堰へ向かう。

川辺に着いて歩き出すと、猫を首もしくは肩に巻いて走るサイクリスト。
クビマキネコを撮りたくて追いかけて追いつきかけたら、はや玉川兄弟の像にネコ先生を預けちゃっていた。

８歳男子アキラくんと聞く。




アキラくんアキラくんと呼びかけながらゾウモリネコを撮る。
視線逸れる。ブスなばばあに名前教えんなよと。だよねー。







みずいろ放射台。

ちがいますね。水門の上。




すっかり葉桜になった堤を歩く。目につくのはサイクリストやハイキングのグループ、老夫婦。



歌手の卵だった時代の話が尽きない年配者のグループが集う東屋の外側にぐるりとベンチがついている。多摩川に向くほうに座り、やっと常温になってきた塊を取り出す。
脱電子レンジの一歩、冷凍おにぎりをチンしないで持ってきてみた。炊き込みご飯なのでベータ化が少しはごまかせるかと。


脱レンジはケワシイっ！
　　　と思う。一個がんばって食べきりました。これからは冷凍前提のおにぎりはつくりません｡｡｡｡　ううううううんんん






きのう出てきた切り抜き ↓　おにぎり食べたベンチに広げて撮りました拡大すれば読めると思いますがこの画面では拡大できませんねすみません。

東京新聞2021/08/22

代々木競技場 （ユーリズミックス検索）

　↑ のみ いちおう水色っぽい写真。グーグルマップのストリートビュー、第一体育館の端っこです。
　↓ は日曜お昼前のスマホ写真。





22日の朝刊だったか、東京新聞に「代々木競技場を世界遺産に」という記事が載った。

〔概略〕米軍の将校住宅ワシントンハイツ跡地に東京五輪の会場として建てられた。第一体育館は、126ｍ離れて立つ 高さ40ｍの２本の塔を結ぶケーブルによる吊り屋根が、鳥が翼を広げるようにカーブを描く。内部は柱のない大空間。巨大橋梁建設に使う土木技術を応用し、建築物では前例のない工法が採用された。第二体育館は、１本の塔から曲がりくねって下りるパイプが屋根を支える巻き貝のような形。円形のアリーナ。
　石畳の歩道があるプロムナードなどを含めた一帯が昨年８月、国の重要文化財に指定された。重文指定に先駆け、世界文化遺産にしようという運動が始まっていたという。日本人が設計した戦後建築の世界遺産はない。槇文彦や隈研吾らを中心に2016年に結成された登録推進団体が発展し、2020年、一般社団法人「国立代々木競技場 世界遺産登録推進協議会」が設立された。


土曜夜、ふと日曜am競技場Ｕターン外出を思い立つ 。

記事を見て実物を見たいカンジになったわけだ。が、金曜のうちに思い出していた。スポーツ無縁の私だが、代々木に入ったことがある。ユーリズミックスは代々木じゃなかったか。検索してみた。出てこない。

代々木競技場のウィキのイベント項目には出ていないし、ユーリズミックスと代々木競技場とかいろいろ試したが、どこにも出てこない。記憶力と想起力が壊滅手前なので、その微かな記憶の人影はアニー・レノックスではないような気もしてくる。そのうち、「ユーリズミックス　第一体育館」でやったら、ほんわか的結果が。リンクしにくいので数行をコピペする。


ユーリズミックス | mixiコミュニティhttps://mixi.jp › コミュニティ › 音楽
初めまして。 埼玉在住のユーリズミックスとアニーのファンです。 来日公演は、'87年の代々木第一体育館に行きました♪ ＊改めて調べたら、'89年の横浜アリーナを ...

ユーリズミックス - Wikipediahttps://ja.wikipedia.org › wiki › ユーリズミックス
1983年、第2次ブリティッシュ・インヴェイジョンの波に乗って「スウィート・ドリームス (アー・メイド・オブ・ディス)」が全米1位の大ヒットを記録した。クールな ...

AVRIL LAVIGNE ＠ 国立代々木競技場第一体育館 : Walk On，Leave ...https://hide3190ym.exblog.jp › ...
国立代々木競技場第一体育館は、丹下健三の設計で、「メタボリズム」という有機的で流動 ... この代々木競技場第一体育館に入ったのは、学生の頃、ユーリズミックスの ...

Eurythmics (ユーリズミックス) - VNese.wikihttps://vnese.wiki › blog › ユーリズミックス
Article. November 1, 2021. Eurythmics là một nhạc sĩ song ca người Anh. Nó rất nổi tiếng vào những năm 1980 với hàng loạt ca khúc ăn khách.


と。




それだけではなかった。現地でNHKとのあいだのフリマ会場を見ながら、
うん？　
もっと近い時期にここで何かのイベントに来ていると思い出したのだ。
しるくどそれいゆだった。だんす系がわりと好きな私だし、かなりの評価を得ている公演だったような気がするが、私はなぜか退屈だった。あーこれまた忘れてたけど渋谷に着物着てったんだ、うそのよおだ、今回の件まで見事に忘れていた。


なにより、
ユーリズミックスでもシルク・ドゥ・ソレイユでも建物にかんしては館内の壁とか天井のほんの一部のかすかな記憶しかない。そのことにぼおぜんとする。



（日曜は予定どおり昼食は帰宅途中のオリジンで買ったおべんとうを自宅でとった）

未練の幽霊と怪物 ―『挫波』『敦賀』― めも。

思いがけない舞台設定だった。ほぼ目の前に演者がいる。小劇場のよう、で、まるで違う贅沢な空間。音も声も。
挫波で一度、敦賀で四、五度気を失いかけ、片桐のやや掠れた声が音と重なって科白が聞き取れないことが残念ながらもなおカーテンコール前後の胸の揺らぎが快い。


片手落ち引用（プログラムより）
五十嵐太郎『日建設計などの会社と密に連携し、デザインを進めており、4000枚以上の実施図面が完成していた。ネットに公開されたプレゼンテーションを見ると、圧迫感の低減、よく練られたデザインが潰されたのかがわかる。(←ﾏﾏ) 図面がほとんどないというフェイク・ニュースも流れたが、実際は既に安全性評価と構造性能評価を取得し、確認申請を行い、着工のゴーサインを待つ状況で、首相によって劇的な白紙撤回が宣言された。当時の国会が安保法案の強行採決で紛糾していたことを踏まえれば、メディアに対する目くらましの政治判断だと疑われても仕方ないタイミングである。
　　　（中略／丹下健三に触れている）
建築やデザインに対する態度は、前回と大きく違う。森喜朗はザハを業者呼ばわりし、JOCは設計者側の減額案になかなか応じなかったにもかかわらず、プロジェクトのマネージメントの失敗をすべて建築家に押し付けた。彼女はスケープゴートにされ、オールジャパンでやればうまくいくというかけ声があがった。それゆえ、2016年にザハが急死した後、若き日の彼女を発掘した磯崎新は憤り、こう表明している「＜建築＞が暗殺された。･･･あらたに戦争を準備しているこの国の政府は、ザハ・ハディドのイメージを五輪招致の切り札に利用しながら、プロジェクトの制御に失敗し、巧妙に操作された世論の排外主義を頼んで廃案にしてしまった」』

三木プルーンbldg.は元気です。知らなかったけどー。

（はいすみません三基でした。ビルの表示を見て知りました。昔おばあちゃんが誰かにいただいたミキプルーンがいくつかうちにもありました。）
　写真下段の中央２枚の順が逆でした。 → アップしてから加筆



先月富士山好きに誘われた渋谷スカイはほぼ快晴にして富士山見えず。私にはミキプルーンのビルが収穫というか。

きょう横浜の姪のうちに行く途中でとことこ行ってみた。

近くは何度も通っているのにまったく知らなかった。行けて、うれしいな。

まあ、そんだけですが。


───

桜丘町が掘り返されている。空が広い。広いままにはする気のない掘り返しだ。オリンピック前の北京みたいだなんて呑気な感想も一瞬あった。
先月来たときには渋谷は何年ぶりかという人と連れ立って欲張り歩きのテイにて、通過中の意識は、ただ懐かしい場所がなくなる寂しさじみたものだった。

きょうの　腹の底をぬらりと掘り返すようなざわつき。これは顰蹙を買うというか書くべきではない種類の感覚かもしれないが、馴れた地面、生きていたエリアがもし何らかの甚大な力で根こそぎ姿を変えたなら　と思いを致させた。被災。想像のつかないその衝撃に比べようもなく、かすめるほどにかすかとしても。



そして人は生きていくのであるなあ　‥‥



そうそう、三基商事さんの周りにはおいしそうなお店が並んでいる。もちろん食べたことないけど。南国家というのもあった。関係ないけどかなり前に閉店した桜丘の南国酒家の入り口がふと浮かぶ。

集合住宅でトイレやお風呂に窓

なぜか気づかずにいた。ここ、北と南にベランダがあるんだ。
むかしひばりが丘団地の一般タイプの２ＤＫかな、に住んでいた。あそこはトイレに窓があった。よく覚えていないが、トイレの向かいにお風呂があったから、そうするとトイレの窓と同じ側にやっぱり窓が、あったよ多分。明るかったもの。
でもベランダは南側だけだったな。

いつごろからか、集合住宅ってトイレやお風呂に窓がないのがやだなあと思い続けていた。すべてイマのなかに閉じこもりがちな思い込みだな。
集合住宅と団地は違うし団地にもいろいろあるしなあ。写真のここは都営なのか公社なのか知らないしもちろんそう新しくはない。

レンガ（間藤駅近く）。

カモシカ望遠デッキ？から見えたレンガ造りや木造の建物を間近で見ようと裏手に回る。やはりすべて古河サンの敷地内部らしい。手造りのウラ階段をのぼって侵入罪の体。車庫にぴかぴかの車体が見え、こそこそ逃げ帰るの体。

三軒。

右
奥中央
奥左
と似たよな外装 違うデザインで ほぼＬ字型
もとい
し 型かな、に三棟。なかよしおかねもちブラザ－ズ？

花小金井むらのや商店。

おっさんホイホイ。
かな？

店先ベンチのせーねんはカメラに気づくと顔を隠した。　ぬぅぁにか？？