
●主要国転落を予感させる日欧の「未来予想図」加瀬英明
2008.08.14 Thursday name : kajikablog
七月の洞爺湖G8サミットが終わった。祭の大きなテントを張ったサーカスだった。中国の龍も、インド象も、南アフリカからアフリカ象もきた。二十二ヶ国が集まった。
税金の壮大な浪費だった。G8サミットを催して、マスコミがこれほど沸き立つのは、日本だけだ。まだ、田舎国家なのだ。
洞爺湖では具体的な合意が、何一つなかった。二〇五〇年までに温室効果ガスを半減することを目標とすることで合意したが、行動計画が欠けていた。高騰する原油価格についても協議したが、最大の産油国のサウジアラビアを招く知恵もなかった。
年齢順に二〇五〇年に、福田、ベルルスコーニ両首相が百十三歳、ブッシュ大統領が百四歳、ブラウン首相が九十九歳、サルコジ大統領とメルケル首相が九十五歳、最年少のメドベジェフ大統領が八十四歳になる。
それよりも、二〇五〇年にG8のうちヨーロッパと日本がどうなるか、考えたい。
ヨーロッパは少子・高齢化による労働力不足を補うために、大量のイスラム移民を受け入れた。イスラム移民は、フランスは主としてアルジェリア、イギリスはパキスタン、ドイツはトルコ、オランダは旧蘭印だったインドネシアからきた。ヨーロッパの白人社会において家族の力と信仰心が衰え、男女ともに快楽を求めて自己本位になったために、出生率が低下したのに対して、イスラム住民は貧しく、享楽的な文化に染まっていないので、出生率が高い。
そのために、ヨーロッパでは今世紀末を待たずに、イスラム住民が人口の半数を超すことが予想されている。すでにユーロとアラビアを足して、「ユーラビア」という新語が登場している。
イスラム住民が占める比率は、フランスが十%、オランダが六%、ドイツが五%、イギリスが三%である。不法移民を加えれば、さらに高くなる。出生率はそれぞれ一・八%、一・七%、一・三九%だが、統計にイスラム住民も含まれているので、白人はもっと低い。
二〇五〇年にはイスラム住民が、ヨーロッパの人口の三分の一を上回ることになる。イスラム諸国の出生率は高い。ヨーロッパの現在の平均年齢は三十七歳だが、アラブ諸国は若く二十歳だ。二〇五〇年にヨーロッパの白人社会は、平均年齢が五十二歳を超えると予測される。
このままゆくと、今世紀末前にイギリスは北(ノース)パキスタン、フランスは新(ヌーボ)アルジェリア、ドイツは新(ノイエ)トルコ、イタリーは新(ヌオボ)アルバニア、ベルギーはベルギスタンと改名されようと囁かれている。やがて白人とイスラム住民のあいだで、内戦が戦われるかもしれない。
二〇〇五年にイスラム住民がフランス全土で暴動を起したが、内戦の前哨戦だったともいわれる。いずれにせよ、古いヨーロッパを楽しもうと観光旅行に出かけるのなら、パリのノートルダム寺院がイスラム寺院になるかもしれないから、今のうちだ。
日本の出生率は一・三%だ。人口を現水準に保つためには二・一%を必要としているから、今後、日本の人口が急速に減ってゆく。
日本は二〇五〇年には今日の一億二千七百万人から、高い推定で一億八百万人、低い推定によれば九千二百万人にまで減る。これは先きの大戦によって亡くなった人の数より、はるかに多いものだ。そして、少子・高齢化が進むために、十五歳から六十四歳までの生産人口が激減する。いうまでもなく国の活力は、働く人の規模によって支えられる。
アメリカは出生率が二%台であり、二〇五〇年になっても、現在の平均年齢である三十五歳が続いてゆくものとみられる。
このままゆけば、日本も、ヨーロッパ諸国も、二〇五〇年には主要国でなくなっている可能性が高い。
国は戦争によるよりも、快楽主義によって滅びる。享楽的な生活を改めねばなるまい。
http://blog.kajika.net/?eid=860993
●太陽黒点が約100年ぶりにゼロに。小氷期の始まりか?
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/420e724c37986505354a89a4a1699410
●G8サミットで「二酸化炭素による地球温暖化」と言う嘘が維持された理由は何か?
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/14017c9c138ebc1c6dbd98827c53eed4
●数年後より太陽活動低下による寒冷化が進行、モンスーン弱化により東~南アジアで旱魃・飢饉・戦争の恐れ?
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/f2e2996ab0cdf8fe5e7f49c116e8f559
【私のコメント】
先進国では全体に少子化が進んでいるが、国によって差がある。アメリカでは出生率が2を上回っており人口が増加しているが、それ以外の先進国は出生率が2を下回り、人口は横這いないし減少傾向にある。日本では少子化のために経済成長が鈍化し企業は海外市場に目を向け始めているが、欧米の多国籍企業も同様の状況にあり、激しい企業間競争が起きている。少子化による先進国の経済成長の鈍化は資本主義システムにとって大きなダメージを与えていると思われる。
一国の出生率は、マスメディアや統治機構の発達した先進国~中進国では、一国の支配階層がコントロール可能な数値であると私は考えている。例えば現在の日本では、恋愛至上主義をマスコミを通じて扇動することで負け組が結婚から遠のき、結果的に出生率が低い数値にとどまっている。出生率が低下している国々は、意図的に出生率を低い水準に保持しているというのが私の想像である。経済成長を鈍化させるという大きな欠点を持つこのような政策が全世界的に米国を除く先進国で推進されている理由は何だろうか?
私の考える答えは、「小氷期の到来」である。小氷期が21世紀に到来する危険が高いと世界支配階層は認識しているのだろう。そして、小氷期到来で農業生産が低迷するであろう欧州やロシア、人口密度が高く食料を輸入に依存している日本や韓国、台湾、シンガポールなどに対して、人口を増やさないように要請しているのではないかと想像する。ロシアや東欧諸国では共産主義崩壊以後、出生率が激減しているが、共産主義崩壊は人口抑制が第一の目的であった可能性もあるだろう。
日本では、耕作放棄地やゴルフ場など、食糧危機時に農地に転用可能な土地が4000平方キロ弱存在する。これらの土地に多収性のサツマイモを植えれば、1000万㌧程度の収穫は可能となる。日本政府は来るべき食糧危機に備えて、意図的にゴルフブームを煽ってゴルフ場の建設を推進し、そしてその後にブームを沈静化させてきたのだと私は想像している。恐らく小氷期が到来しても日本が飢えることはないであろう。ただ、食料価格の高騰は覚悟せねばならない。農産物価格低迷に喘いでいた農村は活況に沸き、高収入の農家の独身男性の元に嫁ぐことを希望する女性が列をなす様な現象が起きるかもしれない。
米国は先進国の中では例外的に出生率が高く、人口増加も続いている。これは、米国は耕地面積に比べて人口が少なく、小氷期が到来しても自国民を養うことが出来るため、人口を抑制する必要がないのだと思われる。中南米や豪州も食糧自給は可能だろう。逆に言うと、食糧危機到来時には食物(特に穀物)の貿易はほとんど停止し、諸国は食料自給を余儀なくされると想像される。
小氷期到来後の欧州やロシアでは、食料価格が暴騰すると思われる。貴重な食料を消費する移民に対する圧力が高まり、移民には食料の販売が拒否される様になるだろう。また、祖国へと帰還しない移民や欧州・ロシアへと向かう不法移民に対しては積極的な殺害が行われるようになるだろう。
アジア・アフリカでは、小氷期到来による気温低下よりも降水量の減少が問題になると思われる。乾燥気候地域を抱えるサハラ砂漠周辺地域や西アジア、インド北西部、華北平原~満州では飢餓が発生し、内戦状態となるであろう。日本は安全保障のために、台湾の他、上海などの中国沿海都市に食料や石油などの物資を供給していく必要があると思われる。貿易ルートの維持の為に、シンガポールや中東産油国への食料援助も必要になるだろう。スエズ運河~紅海~アデン湾のルートは恐らく使用不可能になり、日欧間の貿易はシベリア鉄道経由の陸路か、喜望峰廻りの海路、あるいは太平洋から北米大陸を経て大西洋を渡るルートに移行すると想像する。
ペルシャ湾岸地域の油田から先進諸国への石油輸出ルート確保も問題になると思われる。現在は地中海岸まで延びているパイプラインも内戦等で使用不能になれば、ホルムズ海峡経由の海路で日米欧に輸出するしかなくなる。この貿易ルートの安全を軍事的に維持するためにイラク戦争が開始された可能性がある。だとすれば、イラク戦争は小氷期が終わるまで継続されることになるだろう。イラクだけではなくアフガンでも戦争が行われていること、戦争でダメージを受けている国と利益を得ている国がどこかを考えるならば、この戦争の真の仮想敵がどのような国、あるいは集団であり、誰と誰が戦っているのかは自明である様に思われる。
「新しい帝国主義の時代」と題するgerman-foreign-policy.comの4月30日付けの記事でも、「エネルギー、原材料、水を求める争いが21世紀の国際政治を支配する」と書かれている。しかし、ここに「食料」の文字がないことこそ不自然であり注目すべきであろう。german-foreign-policy.comを含め、一般のメディアは所詮プロパガンダ機関に過ぎず、真実を報道することはできない。真実はメディアの報道の行間からしか読みとれないものだと思われる。
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2008.08.14 Thursday name : kajikablog
七月の洞爺湖G8サミットが終わった。祭の大きなテントを張ったサーカスだった。中国の龍も、インド象も、南アフリカからアフリカ象もきた。二十二ヶ国が集まった。
税金の壮大な浪費だった。G8サミットを催して、マスコミがこれほど沸き立つのは、日本だけだ。まだ、田舎国家なのだ。
洞爺湖では具体的な合意が、何一つなかった。二〇五〇年までに温室効果ガスを半減することを目標とすることで合意したが、行動計画が欠けていた。高騰する原油価格についても協議したが、最大の産油国のサウジアラビアを招く知恵もなかった。
年齢順に二〇五〇年に、福田、ベルルスコーニ両首相が百十三歳、ブッシュ大統領が百四歳、ブラウン首相が九十九歳、サルコジ大統領とメルケル首相が九十五歳、最年少のメドベジェフ大統領が八十四歳になる。
それよりも、二〇五〇年にG8のうちヨーロッパと日本がどうなるか、考えたい。
ヨーロッパは少子・高齢化による労働力不足を補うために、大量のイスラム移民を受け入れた。イスラム移民は、フランスは主としてアルジェリア、イギリスはパキスタン、ドイツはトルコ、オランダは旧蘭印だったインドネシアからきた。ヨーロッパの白人社会において家族の力と信仰心が衰え、男女ともに快楽を求めて自己本位になったために、出生率が低下したのに対して、イスラム住民は貧しく、享楽的な文化に染まっていないので、出生率が高い。
そのために、ヨーロッパでは今世紀末を待たずに、イスラム住民が人口の半数を超すことが予想されている。すでにユーロとアラビアを足して、「ユーラビア」という新語が登場している。
イスラム住民が占める比率は、フランスが十%、オランダが六%、ドイツが五%、イギリスが三%である。不法移民を加えれば、さらに高くなる。出生率はそれぞれ一・八%、一・七%、一・三九%だが、統計にイスラム住民も含まれているので、白人はもっと低い。
二〇五〇年にはイスラム住民が、ヨーロッパの人口の三分の一を上回ることになる。イスラム諸国の出生率は高い。ヨーロッパの現在の平均年齢は三十七歳だが、アラブ諸国は若く二十歳だ。二〇五〇年にヨーロッパの白人社会は、平均年齢が五十二歳を超えると予測される。
このままゆくと、今世紀末前にイギリスは北(ノース)パキスタン、フランスは新(ヌーボ)アルジェリア、ドイツは新(ノイエ)トルコ、イタリーは新(ヌオボ)アルバニア、ベルギーはベルギスタンと改名されようと囁かれている。やがて白人とイスラム住民のあいだで、内戦が戦われるかもしれない。
二〇〇五年にイスラム住民がフランス全土で暴動を起したが、内戦の前哨戦だったともいわれる。いずれにせよ、古いヨーロッパを楽しもうと観光旅行に出かけるのなら、パリのノートルダム寺院がイスラム寺院になるかもしれないから、今のうちだ。
日本の出生率は一・三%だ。人口を現水準に保つためには二・一%を必要としているから、今後、日本の人口が急速に減ってゆく。
日本は二〇五〇年には今日の一億二千七百万人から、高い推定で一億八百万人、低い推定によれば九千二百万人にまで減る。これは先きの大戦によって亡くなった人の数より、はるかに多いものだ。そして、少子・高齢化が進むために、十五歳から六十四歳までの生産人口が激減する。いうまでもなく国の活力は、働く人の規模によって支えられる。
アメリカは出生率が二%台であり、二〇五〇年になっても、現在の平均年齢である三十五歳が続いてゆくものとみられる。
このままゆけば、日本も、ヨーロッパ諸国も、二〇五〇年には主要国でなくなっている可能性が高い。
国は戦争によるよりも、快楽主義によって滅びる。享楽的な生活を改めねばなるまい。
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●太陽黒点が約100年ぶりにゼロに。小氷期の始まりか?
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●G8サミットで「二酸化炭素による地球温暖化」と言う嘘が維持された理由は何か?
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●数年後より太陽活動低下による寒冷化が進行、モンスーン弱化により東~南アジアで旱魃・飢饉・戦争の恐れ?
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【私のコメント】
先進国では全体に少子化が進んでいるが、国によって差がある。アメリカでは出生率が2を上回っており人口が増加しているが、それ以外の先進国は出生率が2を下回り、人口は横這いないし減少傾向にある。日本では少子化のために経済成長が鈍化し企業は海外市場に目を向け始めているが、欧米の多国籍企業も同様の状況にあり、激しい企業間競争が起きている。少子化による先進国の経済成長の鈍化は資本主義システムにとって大きなダメージを与えていると思われる。
一国の出生率は、マスメディアや統治機構の発達した先進国~中進国では、一国の支配階層がコントロール可能な数値であると私は考えている。例えば現在の日本では、恋愛至上主義をマスコミを通じて扇動することで負け組が結婚から遠のき、結果的に出生率が低い数値にとどまっている。出生率が低下している国々は、意図的に出生率を低い水準に保持しているというのが私の想像である。経済成長を鈍化させるという大きな欠点を持つこのような政策が全世界的に米国を除く先進国で推進されている理由は何だろうか?
私の考える答えは、「小氷期の到来」である。小氷期が21世紀に到来する危険が高いと世界支配階層は認識しているのだろう。そして、小氷期到来で農業生産が低迷するであろう欧州やロシア、人口密度が高く食料を輸入に依存している日本や韓国、台湾、シンガポールなどに対して、人口を増やさないように要請しているのではないかと想像する。ロシアや東欧諸国では共産主義崩壊以後、出生率が激減しているが、共産主義崩壊は人口抑制が第一の目的であった可能性もあるだろう。
日本では、耕作放棄地やゴルフ場など、食糧危機時に農地に転用可能な土地が4000平方キロ弱存在する。これらの土地に多収性のサツマイモを植えれば、1000万㌧程度の収穫は可能となる。日本政府は来るべき食糧危機に備えて、意図的にゴルフブームを煽ってゴルフ場の建設を推進し、そしてその後にブームを沈静化させてきたのだと私は想像している。恐らく小氷期が到来しても日本が飢えることはないであろう。ただ、食料価格の高騰は覚悟せねばならない。農産物価格低迷に喘いでいた農村は活況に沸き、高収入の農家の独身男性の元に嫁ぐことを希望する女性が列をなす様な現象が起きるかもしれない。
米国は先進国の中では例外的に出生率が高く、人口増加も続いている。これは、米国は耕地面積に比べて人口が少なく、小氷期が到来しても自国民を養うことが出来るため、人口を抑制する必要がないのだと思われる。中南米や豪州も食糧自給は可能だろう。逆に言うと、食糧危機到来時には食物(特に穀物)の貿易はほとんど停止し、諸国は食料自給を余儀なくされると想像される。
小氷期到来後の欧州やロシアでは、食料価格が暴騰すると思われる。貴重な食料を消費する移民に対する圧力が高まり、移民には食料の販売が拒否される様になるだろう。また、祖国へと帰還しない移民や欧州・ロシアへと向かう不法移民に対しては積極的な殺害が行われるようになるだろう。
アジア・アフリカでは、小氷期到来による気温低下よりも降水量の減少が問題になると思われる。乾燥気候地域を抱えるサハラ砂漠周辺地域や西アジア、インド北西部、華北平原~満州では飢餓が発生し、内戦状態となるであろう。日本は安全保障のために、台湾の他、上海などの中国沿海都市に食料や石油などの物資を供給していく必要があると思われる。貿易ルートの維持の為に、シンガポールや中東産油国への食料援助も必要になるだろう。スエズ運河~紅海~アデン湾のルートは恐らく使用不可能になり、日欧間の貿易はシベリア鉄道経由の陸路か、喜望峰廻りの海路、あるいは太平洋から北米大陸を経て大西洋を渡るルートに移行すると想像する。
ペルシャ湾岸地域の油田から先進諸国への石油輸出ルート確保も問題になると思われる。現在は地中海岸まで延びているパイプラインも内戦等で使用不能になれば、ホルムズ海峡経由の海路で日米欧に輸出するしかなくなる。この貿易ルートの安全を軍事的に維持するためにイラク戦争が開始された可能性がある。だとすれば、イラク戦争は小氷期が終わるまで継続されることになるだろう。イラクだけではなくアフガンでも戦争が行われていること、戦争でダメージを受けている国と利益を得ている国がどこかを考えるならば、この戦争の真の仮想敵がどのような国、あるいは集団であり、誰と誰が戦っているのかは自明である様に思われる。
「新しい帝国主義の時代」と題するgerman-foreign-policy.comの4月30日付けの記事でも、「エネルギー、原材料、水を求める争いが21世紀の国際政治を支配する」と書かれている。しかし、ここに「食料」の文字がないことこそ不自然であり注目すべきであろう。german-foreign-policy.comを含め、一般のメディアは所詮プロパガンダ機関に過ぎず、真実を報道することはできない。真実はメディアの報道の行間からしか読みとれないものだと思われる。
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人類はまもなく滅亡する by,NASA 野次馬 (2014年5月 1日 17:49)
NASAのレポートで、「貧富の格差によって、人類が滅びる」というんだが、何だか共産党みたいなレポートで笑えるんだが、それだけ資本主義が行き詰まって、限界が見えてきた、という事だろう。意外にも、反グローバリズムの狼煙は、アメリカから上がるのかも知れない。
『人類はこのままいくと、あと数十年後には滅亡する--。http://wjn.jp/article/detail/9205366/
先ごろ、そんな衝撃的な話がNASAゴダード宇宙飛行センター出資の最新調査レポートにより明かされた。 この調査によると、現代の工業化社会は持続不可能な資源消費欲求の重みに耐え切れなくなり、崩壊する運命にあるという。 さらに貧富の二極化がこれを加速。「ローマ帝国やメソポタミアの文明も、みな崩壊した。これは高度に進化した複雑で創造性豊かな文明も、もろくて永久ではない何よりの証拠だ」としている。 これを加速させるのが、先進国に多く住むエリート。富を生み出しているのは人口の大多数を占める大衆にもかかわらず、エリートからは富のほんの一部しか回ってこない状況だ。(週刊実話) 』
中国人の欲望を開放してしまった、というのが、そもそも恐ろしいわけです。しかも、次はインドだ、とか言ってる。昔から「インド人が全員、トイレットペーパー使ったら地球は滅びる」と言われていて、インドに限らず後進国に行くとトイレットペーパーとかティッシュペーパーが高いのでビックリするんだが、実は、高いのではなく、ほかの物価が安くても、紙の値段だけは世界共通なんですね。中国もインドも、国全体が砂漠化していて、森林がない。紙の原料は輸入です。中国もインドも、膨れあがった挙句に、自滅する可能性が高い。アメリカは、はたして「日本の江戸時代」みたいな自己完結する再生可能社会に進めるのか、進めなければ、新興国とともに自滅です。
人類はまもなく滅亡する。エリート金持ち皆殺しだけが解決策。 #NASA衝撃の発表、というわけで、例によって2ちゃんねる
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1398842048/
アメリカは、国民はバカだが、カネがあるので世界中から天才を買ってきて研究している。NASAなんか、その典型です。そのNASAの言う事だからホントだろう。
再生可能エネルギーというが、再生可能が大事なのはエネルギーだけじゃない。食料だってそうで、食い尽くしたら後がない。カリフォルニアで美味しい日本米が穫れるというんだが、地下水を汲み上げて使うので、これ以上生産量が増えると、急速に地下水が失われて、枯渇してしまうらしい。日本みたいに、口開いて空を見あげていれば雨が降ってくる土地ばかりではない。
日本は、世界に先駆けて「再生可能社会」に戻ると思う。何と言っても江戸時代という実績がある。どこの国にも侵略せず、されず、自分の国だけで完結して生きて来た。まだ中国人は、「オレにもフェラーリ乗らせろ」「ワタシにもヴィトンのバッグを」というその段階だが、他国を食い潰すようなグローバリズムでうまく行くわけがない。早いところ、みんな悔い改めないと。
『aaa | 日本では、明治維新以降の急速な近代化により、昭和初期に貧富の格差が極大化した時期がありました。それを解消したのは、昭和テロ(血盟団事件、五・一五事件、ニ・ニ六事件)やその延長線上にある無茶な戦争でした。暴力が国家社会主義を齎し、軍隊では農家の貧乏次男坊でも活躍の道が開け、戦争は富裕層の所得税の上限税率を上げ、それまでお座成りだった社会福祉を齎しました。それが国民総力戦体制=戦前に於ける貧富の格差の是正でした。
さて、今の時代は戦争でしょうか? 違った形の戦争が起こるのでしょうか? 未だ良く分からないです。』
『仕事人 | 日本の江戸時代はヘラだの葉っぱ、藁でオケツを拭いていてたらしいが、中国はどうなん?と
ちょいと「中国 大便」でググッたら、地下鉄のホームで女性が10秒早出しで大便・ATMで大便・トイレがあるのに通路で大便・・・と動画が連続www
日本人の13倍いるからねぇ・・・そんなニュースもあるんだろうしネタ動画見つけちゃアップ日本人がいるからと思ったりもするが、やっぱりそういうもんでもないね。あいつらの一部はまだまだ、屋根がついてる所なら、どこでもうんこしちゃうんだな、きっと。「公共」って言葉も、どうせ孫文の頃の日本からの逆輸入だろwしかし中国はビオフェルミン売ってないのかねwww
そうかと思えば大便で食用油を作って販売している強者業者もあるようで(逮捕されたらしい)、中国は髪の毛から醤油作ったりもしてたし、NASAが何言おうとも中国式再生社会で中国国内の枠内だけでやってほしいもんですwある意味、最先端な「ソイレント・グリーン」鼻糞から味の素ができるかもしれないw日本に移民法なんかなくても、あっちで人災天災戦争食料危機、、、なんかありゃ大量のボートピープルが東シナ海を渡ってくるんだろうから、そっちの方が恐ろしい。
この際、我国は黒潮を使いまくり発電して、こっちくんな!で、下のほうに難民ボートが行くように今から海流捻じ曲げておきましょうw
「人類はまもなく滅亡する by,NASA」というよりも、このままだと日本人の一般庶民のほうが、中国人より早く滅亡するではないだろうか・・・。
こっちくんな!といえば、巨大なねずみ講が崩れ始めて、結局どこの国も、ユダ金に寄生されないように自虐的な国難や演技が増えていくのではないだろうかwwwそれとも逆か?www分からん。』
ネットゲリラHP
あのソイレント・グリーンがいよいよ実用化 野次馬 (2014年4月30日 23:10)
ごくんと飲むだけで、一日に必要な栄養素をすべてまかなえる栄養食品が開発された、というんだが、その名も「ソイレント」と言うから、もうね、悪い冗談だとしか思えないです。一食分が317円というから、決して安くはないね。牛丼の方が安い。問題は、「これだけで栄養は十分です」と言われて、ドリンク一杯で、人間は満足出来る物かどうか。
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1日に必要な栄養素を全てまかなえるソイレントは、飲むだけで日々の食事から解放されるというプロテインタイプの栄養食品。
http://gigazine.net/news/20140427-soylent-begin-shipping/
製品化のためクラウドファンディングで資金を募ったところ、多忙で時間がないために食事からの解放を願う人たちから、目標金額の10万ドル(約1000万円)に対して、なんと200万ドル(約2億円)以上の熱烈な出資を集めました。資金調達から製品化までは約1年を要しましたが、ついに2014年4月21日(現地時間)から初回生産分のソイレントの出荷が始まっています。
ソイレントは、1週間パックの価格が65ドル(約6650円)/1食あたり3.1ドル(約317円)、2週間パックが130ドル(約1万3300円)/1食あたり3.1ドル(約317円)、1か月パックが255ドル(約2万6110円)/1食あたり3.04ドル(約311円)で注文可能。
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1973年だから、40年前ですか。ソイレント・グリーンという映画があったわけです。主演がチャールトン・ヘストンなので、大作です。あの時代、ハリウッド映画で大作というと、チャールトン・ヘストンが必ず出ていたw シーザーとかクレオパトラとか猿の惑星とか、みんなそう。なので、この映画も大作です。
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%82%A4%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3
2022年、留まるところを知らない人口増加により、世界は食住を失った人間が路上に溢れ、一部の特権階級と多くの貧民という格差の激しい社会となっていた。肉や野菜といった本物の食料品は宝石以上に稀少で高価なものとなり、特権階級を除くほとんどの人間は、ソイレント社が海のプランクトンから作る合成食品の配給を受けて、細々と生き延びていた。
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まさに、時代はそうなりつつありますね。本物の食材は極めて入手困難で、どこでどうやって作られたか判らないような怪しい肉が、餌として貧民に供給される。まさに、ソイレント・グリーンの時代になりつつある。で、「プランクトンから作る」と言われているソイレント・グリーンなんだが、実は・・・という疑惑があって、
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そんな中、自室に戻ったソーンは、ソルが「ホーム」に行ったことを知る。慌ててホーム=公営安楽死施設に向かったソーンは、真実を知ってしまったが故に死を選ぶしかなかったソルの最後を見届けることになる。草原や大海原などの映像とベートーベンの交響曲第6番「田園」の響きに包まれてソルが死んだ後、ソーンはその遺言に従い、裏づけをとるために死体を追跡する。そしてソルをはじめ多数の死体がトラックでソイレント社の工場に運び込まれ、人間の死体からソイレント・グリーンが生産されている事実を突き止める。その後、暗殺者の襲撃を受け、彼らを倒したものの自身も深手を負ったソーンは、病院に搬送されながら叫ぶ。
「ソイレント・グリーンの原料は人間だ。早く何とかしないと、今に食糧生産のために人間を飼うようになる。その前に何とかしなくてはならないんだ!」
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まぁ、荒唐無稽な話であって、人間みたいに成長の遅い動物を原料にするほど非効率な事はないw やはり、鶏や豚が効率良いです。でも、多過ぎる人間の処分法としてはあるかも。お中華製のソイレント・イエローなんてあったら怖いねw
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人口増加による食糧難にあえぐ近未来のお話。
アクションやVFXなどの派手な要素が殆ど無い作品ですが、主演2人の素晴らしい演技力のおかげで最後までダレることなく見ることが出来ました。(特に本物の食べ物を食べるシーンの表情が素晴らしい!!)
そして、この映画の魅力は何と言ってもベートーベンの「田園」が流れるあのシーンといっていいでしょう。美すぎる。
日本は今少子化や人口減少だとか言われてますが、世界では人口がどんどん増えていってます。
近い将来、僕らも『ソイレント・グリーン』を食べることになるのでは?少し不安にかられるような作品でした。
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2ちゃんねるでは
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1398761517/
・聞いてくれ!ソイレントの原料は人間だ!
・食事に喜びを感じない生活なんざしたかねえな
・私は遠慮しておきます
・介護食の需要高いから、日本でもすぐ広まるだろう。既に外資参入してる
自力で飯が食えなくなる人、多いのよ...。話題になった胃ろうに入れる栄養剤としても最適だろう。
拒否感示す人多いだろうが、胃以下の消化管を自立的に使うので割と合理的な方法。
血管から栄養補給の方がよほど非生物的で管理も難しい。
・うんこできにくくなって、腸がおかしくなったりしないのかね
ある程度の固形物って必要らしいが
・一般人にとって食事には頼しみがあるからなそれ無くしたらストレスになる
・見るからに味気がなさそうだな。
そこまでして労働に時間を割かなければならんのか。
・空腹に耐えられないからなぁ
・ハンバーガーや牛丼に代わる社畜のための高コスパ肥料だろ
アベノミクスの申し子
・咀嚼の楽しみは生命の根源に遡る
モノ噛んで食えなくなったら生きてる意味ねーよ
・男に言っておく。不能になるよ
女に言っておく。男化した薄いからだになるよ
・消化器官が退化して、他の食事がとれなくなりそう
・ご飯も楽しまない人生って面白いのかねぇ
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中国では、うなぎの養殖に死体を放り込むという話があるんだが、まぁ、一種のソイレント・グリーンだw でも、ドリンク一杯で食事はオシマイ、後はシッカリ働け、というんじゃ、誰も満足しないだろう。
ウンコ出来なくなると困るので、せめて、トコロテンとかコンニャクとか食べますかw
それにしても、製品に「ソイレント」と名付けるあたり、アタマがオカシイとしか思えないですw
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mueza 私自身 現在の人口状況を誤謬していたことに、最近気が付きました。世界人口は2050年に頭を打つと、国連では予想されています。その人口は、95億人。 その後に緩やかな減少段階に入るということです。つまり、現在の予想では、100億の人口を地球が抱えることは無い。何故か? 中国は、国が出産制限していますが、明らかに原因ではないし、間もなく一人っ子政策は中止されます。 中止後も、それほど出産数は増えないと思います。世界の殆どの国で、女性の生涯出産数が減っているそうです。多産の代名詞的イメージのある、インド・バングラディシュなどや、第三世界でも減っている。暗黒面が目立つグローバル経済の、一つの恩恵。 富の平均化です。生活が豊かになることにより、出産数が減る。これは、先進国や日本で、かって起きたことです。日本でも、高度成長期に劇的に出産数が減少しました。
グローバル経済の暗黒面とは、明確に何だろう?何となく答えが見え始めた気がしますが、敵は強大ですね。
この地球を支配する闇権力のパラダイム 騙されるな! 光の叡智AtoZ 中丸薫 徳間書店 2006年刊
「ダ・ヴィンチ・コード」に見る闇権力のメッセージ
「ダ・ヴィンチ・コード」の映画の宣伝費の使い方は異常です。日本だけでも10億円以上使っています。なぜ、そこまで宣伝費をかけるのか。それは、「ダ・ヴィンチ・コード」が、これからヨーロッパから出るであろう「反キリスト宣言」だからです。
「ばかばかしくて見ていられなかった」という声も聞きますが、イルミナティという秘密結社のおどろおどろしい内幕を、あれだけ克明に出したのは初めてです。恐怖心を煽り、このような魔の権力に近づける者はいないというメッセージを伝えるために、そちら側の何者かが書かせたのです。ダン・ブラウンは、こうした情報を世に出すために使われた表の顔にすぎないということです。
特に、聖書とは縁が薄い日本人には、徹底的に見せたいのでしょう。ヨハネの黙示録には、やがて人類はICチップを埋め込まれると暗示的に書いてあるのですが、こうしたことを日本人はあまり知りません。それだけに、こうしたメッセージを送り手の意のままに受け取りやすい。
キリスト教の人たちは、聖書でハルマゲドンについて読んでいますから、「ああ、やっぱりそういう魔の時代が来るんだな」とわかります。
一方、原始キリスト教やユダヤ教、シオニストの人たちになると、ハルマゲドンの後、救世主がおりてくると信じています。だから、彼らはハルマゲドンを起こしたい。すべての宗教は、今や光を失い魔の洗脳ツールと化していると訴えているのはそのためです。
おそらくドイツから、反キリストが出てくると思います。サッカーのワールドカップといったイベントも、そのシナリオにすべて組み込まれているのです。その人物は強大な魔力をもち、ドイツ、さらにはEU、ヨーロッパの大統領へと、権力の座を登りつめていくでしょう。
一時的には、その反キリストが世界を牛耳ります。食糧危機などで人々を恐怖に陥れ、自ら進んで、魔に魂を売り渡すように持って行くのです。それがICチップの移植で、そうしなければ食料が確保できないとなれば、それに抗することは難しくなります。キャッシュレス時代への流れに潜む悪魔性を侮ってはなりません。それによって、魔の世界がすべてを管理するようにしむけます。
「ヨハネの黙示録」で666の数字をもつ獣とあるのは、まさにこのことを意味します。どんなことがあっても、ICチップ埋め込みを絶対に受けてはいけません。それを受けると、肉体が滅ぶだけではありません。病気なら、肉体を脱いで魂に帰ればいいのですが、ICチップは魂にまでかなり影響するぐらいの毒々しいもののようです。
実は、ICチップの埋め込みは、日本でもすでに始まっています。岡山県などの一部の老人ホームとか幼稚園では、迷子対策と称して、ICチップが埋め込まれてしまった人たちがすでにいると聞きました。
私見ですが、難民よりも伝染病対策ではないかと思います。中国等でSARSの様な新型伝染病が大流行した場合に、感染地からの入国者を一時的に隔離するのが目的でしょう。日本の海上空港は中部・関西・神戸・北九州・長崎と西日本に集中しており、東アジアからの便を集中させるのに適しています。
>茨城空港(?)は、空軍基地の拡張のための方便として民間空港開発を許した。
これは同意します。その他、佐賀空港や石見空港などの利用客の少ない空港も、朝鮮半島・中国大陸の有事の際の軍事転用を意図して開発されているものと思います。
>現在の経済不況は、労働者の輸入推進を頓挫させるため。
これはもっと別の理由だと思います。日本の宗主国である米国の衰退が目立ち始めた1990年代以降、日本経済が成長することは米国の反感を招くとの懸念から、日本はわざと経済が停滞しているように見せかけているのだと思います。電力消費量のデータをみると、経済停滞とは裏腹に消費が伸びているとの指摘もあります(最近では電力消費量のデータが公表されなくなったと言う話もあります)。逆に中国では公表された経済成長率が電力消費・石油消費の伸び率を上回っているという指摘が過去にありました。その目的は、高度成長神話を継続させて国民の不満を和らげるためと思われます。経済成長を実態より大きく見せたい中国と小さく見せたい日本は対照的だと思います。
子供がほしくなるような魅力的な容姿の異性がいないからじゃないんですかね。
そんなに子供増やしたいなら、精子バンクや卵子バンクを作ればいいのに。
デフレ時代なのに教育費だけは増加しておりますし。
ハッキリ言って、若者に利益分配する政策を取れば良いだけの話なんですがね~。
プラザ合意以降の税制・改革を逆行させて内需拡大策、デフレ克服策に転換するだけでOKだと思いますよ。
後は森永氏も指摘するようにFRBの下請け機関化しちまった日銀を再び政府・議会のコントロール下に置く事ですね。
金融危機後の対応がFRBやECBに比べて異常だったですもん。
円高も通貨供給量の差ですしね。
わざとデフレ不況、円高にしてるとしか思え無いんですよね。
若者に安定した職と賃金を与える事。
そして未来に希望を与える事。
それは政府・日銀しか為し得ない仕事でしょう。
これまでは逆の仕事しかしてませんでしたよね。
前日銀総裁福井氏の言葉を借りれば景気回復・デフレ克服より構造改革が先だと言う事でしょうかw
または階級固定化社会、世襲制社会にするのが目的でしょうか。
あるいは日本民族の抹殺まで目論んでるんでしょうかね。
茨城空港(?)は、空軍基地の拡張のための方便として民間空港開発を許した。
現在の経済不況は、労働者の輸入推進を頓挫させるため。
その他
鋭い読みですね。既にブタ・ニワトリはインフルエンザがありますが、ウシの伝染病が日本に来たのは狂牛病以来のことになります。狂牛病が日本では主に乳牛に広まったのに対して、口蹄疫は肉牛に広まっています。肉牛生産はブタ・ニワトリに比べて肉量あたりの穀物消費量がかなり多いです。特に南九州が得意とする和牛は穀物飼育期間が長いですから、食糧難の時代には問題になってきます。日本政府が和牛の飼育を減らす為に意図的に南九州で口蹄疫を発生させたという陰謀シナリオはあり得るかもしれません。
僕もまだ勉強不足なようで。
ではまたノシ
日本も宮崎の口蹄疫が不自然です。ふざけた対応ばかりする民主党には怒りを感じますが、官僚がわざと失敗してるのかもしれません。飼育に膨大な穀物を必要とする肉食から、魚や卵や野菜に日本人の食生活を転換させるつもりなんですかね?今回のプリンス氏の予測と口蹄疫が私の中でリンクしました。
お体の具合は良くなりましたでしょうか。
陰謀日和な世相になってまいりました。
韓国がもうすぐ滅亡しようとしていますよ。
おおむね同意します。一方的な賞賛の裏側には、陰謀が隠されているものと思います。韓国賞賛のプロパガンダが行われているのは日本だけなので、この陰謀は日本限定のものでしょう。
対照的に、中国経済賞賛のプロパガンダは日米欧全ての地域で行われています。従って、中国に対する陰謀には日米欧の三極全てが関与しているものと思われます。
本当はもっと更新をしてもらいたいのですが・・・
ご健康には気をつけて下さい。
で本題に入りますが、最近のマスコミ等による韓国アゲ日本サゲな論調なんですが、これはかつて我が国が欧米諸国に踊らされやられたジャパンアズナンバーワン→ジャパンバッシングの流れを韓国に試しているのだとと考えているのですが、そのことに対して貴方はどのように考えてますか?
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して下さいね
(・∀・)
承認しないでねw