国際情勢の分析と予測

地政学・歴史・地理・経済などの切り口から国際情勢を分析・予測

太陽黒点が約100年ぶりにゼロに。小氷期の始まりか?

2008年09月10日 | 二酸化炭素による地球温暖化という大嘘
●太陽の黒点が約100年ぶりにゼロに、地球の気候に大影響か
2008年09月04日16時59分 / 提供:GIGAZINE


太陽活動が低下すると地球の天候に多大なる影響を与えることが知られていますが、この1ヶ月間、なんと太陽の表面上に1つも黒点が観測されていないことが明らかになりました。黒点の数は太陽から発せられる磁気の強さとも関連しており、かなり重要な出来事だそうです。

太陽の黒点のデータは1749年からずっと集められており、前回、同じように黒点が全くなくなったのは1913年の6月であるとのこと。黒点は11年ごとに活動がゆっくりになり、数もゼロに等しいレベルまで落ちていくとのこと。しかし、通常はすばやく活動サイクルが元に戻るため、あまり問題にならないそうです。しかし今年に入ってから最初の7ヶ月はなんと黒点の平均数がわずか3つしかない状態が続き、8月にはついにゼロになったというわけ。

一体、これによって地球にどのような影響がもたらされるのでしょうか?地球への影響は以下の通り。

DailyTech - Sun Makes History: First Spotless Month in a Century

まず、2005年にアメリカ国立太陽天文台(National Solar Observatory)の二人の学者が太陽の磁気変化を観測した結果、「今後10年以内に黒点の数はゼロになる」と予測した論文を発表しましたが大論争を巻き起こし、結局は雑誌への掲載を拒否され、「確証のない結論だ」として、笑いものになっていました。この論文の第一著者であるWilliam Livingston氏は「拒否したことは当時は正当化されたかもしれないが、最近のデータは私の理論の正しさを示している」としています。

そして、黒点数が減少することにより何が起きるのかというと、気温が低下する可能性があるとのこと。

というのも、気候学者のAnthony Watts氏によると、TSI(太陽の放射束密度の合計)に対する太陽黒点の影響は無視できるが、太陽の磁気圏の減少は地球の雲の編成に影響し、気候にも影響を与えるとのこと。この理論は、もともと、物理学者であるHenrik Svensmark氏が提案したもので、昨年にSvensmark氏が行った「SKY」という実験によると、銀河宇宙線が雲成長を促進する分子クラスターの化成を増加させることを証明した、としています。

さらに、フィンランドのオウル大学の太陽物理学者Ilya Usoskin氏によると、宇宙線と地球上の雲量の間には相関性があり、「より多くの放射線はより多くの雲と等しい」そうです。

なお、米国海洋大気庁(NOAA)は8月21日に小さな黒点があったとレポートしていますが、それ以外のすべての太陽の黒点を観察している機関は「8月には黒点はなかった」と報告しています。

一体、何が起きようとしているのでしょうか?
http://news.livedoor.com/article/detail/3806773/











●2008年9月04日
太陽の黒点が約100年ぶりにゼロに、地球の気候に大影響か
ここを見ると、今日もありませんね。8月は確かにまったく見当たりません!これでは太陽黒点の観測家、板橋伸太郎氏も商売あがったりです。それはともかく、一部の学者の予想していた通り、これから太陽活動は弱まるようです。6/24に書きましたが、太陽活動が弱まる→磁場が減少→宇宙線の増加→雲量の増加→地球の寒冷化というメカニズムを、すでに物理学者Henrik Svensmark氏が提唱しています。北海道で115年振りに8月の最低気温記録が更新されたり、富士山の初冠雪が8月9日に見られ、94年振りに最速記録更新されたり、地球の寒冷化の兆候もすでに現れています。多大な犠牲を払ってCO2を削減しようとしている地球温暖化対策は、その前提から崩れるかもしれません。
http://sakanoue-clinic.jp/diary/body.html




●2008年6月24日
昨日届いた日経サイエンス8月号には、TRENDに「人為的温暖化説への異論」が紹介されていました。内容がなかなか興味深く、つい関連書籍も注文してしまいました。

地質学者丸山茂徳氏いわく、気候変動の主要因として雲がある。雲が1%増えると地球の平均気温は1℃下がる。この雲の量を左右するのが、宇宙から降り注ぐ銀河宇宙線だ。水蒸気を含む大気に宇宙線が飛び込んで雲の凝結核を作る。だから地球に侵入する宇宙線が多いと雲量が増える。では宇宙線の強度は何で決まるか。太陽活動と地球の磁場だ。太陽活動が活発だと、太陽からのプラズマの流れ(太陽風)が強まる。太陽風は地球に入り込もうとする宇宙線をはじき飛ばす働きをする。太陽活動の活発化→宇宙線の減少→雲量の減少→温暖化、というメカニズムが成立する。
気候変動を太陽活動の変化から説明する試みは古くからある。黒点数の変動と寒暖のサイクルがよく合うためだ。14世紀半ば~19世紀半ばの小氷期が黒点がほとんど消失したマウンダー極小期(1645~1715年)に重なっているのは有名だ。20世紀後半の温暖化の時期には太陽活動が概ね活発だった。
丸山氏は太陽活動は今後弱まるとみており、宇宙線が地球に飛び込むのを防ぐシールドの役割をしている地球の磁場も弱まる傾向にあるという。その結果地球は今後寒冷化に向かう!
オーロラ学者として有名な赤祖父俊一氏いわく、現在は小氷期からの回復過程にあり、ここ100年間の0.6度の温度上昇はその前の100年間の0.5度に比べて、0.1度高いだけである。現在進行中の温暖化の大部分(約5/6)は地球の自然変動であり、人為要因は1/6程度である可能性が高い。
地球の平均気温は1998年をピークとして、その後はほとんど上昇傾向は見られず、IPCC予測とのずれが出始めている等々。

人為的地球温暖化を主張する気象学者と、もう少し長いスパンで地球環境を見ている、地質学者とはだいぶ見解が違うようです(同じ号の中に地球温暖化に警告を発しているIPCCの江守正多氏の対談も収録されています)。ゴアとIPCCがノーベル平和賞をとったとしても、地球の唯一の正義-エコをあまり無邪気に信奉するのもどうかと思った次第です。
http://sakanoue-clinic.jp/diary/body.html



●2008年9月05日
昨日は太陽黒点がゼロになっていることを書きましたが、今日は北極海の氷です。極端な地球温暖化論者は今年の夏は北極の氷が消失するかもしれないと予測していましたが、現実は昨年に比べ30%も増加しました。


同じ8月12日のデータです。昨年夏に比べ今年は面積で100万平方キロメーター氷床面積が増加しています。もちろん長いスパンで見ないと地球の気候変化は判断できませんが、太陽黒点数、北極海の氷、平均気温など様々な指標は地球は寒冷化のフェースに入った事を示唆しています。
地球温暖化論者はどうするか?今までの戦略を継続するだけだろうとこの投稿(Alex Jones’ Prison Planet.com Arctic Ice Grows 30 Per Cent In a Year )は結んでいます。すなわち、ハリケーンも旱魃も洪水も、果ては地球気温が上がろうが下がろうが、すべては人間の排出する悪魔のガスCO2(本当は命を育む気体)のためだと。
http://sakanoue-clinic.jp/diary/body.html



●2008年9月07日
太陽黒点の消失が気になり、本屋へ行ったついでに「月刊天文ガイド10月号」を購入し、板橋伸太郎氏の「太陽黒点の近況・6月」を読みました。以下引用。

 黒点活動は「新しいサイクルが始まったのでは」とたびたび述べてきましたが、6月になり、私の観測では、北半球にはまったく黒点の発生は見られず、南半球でも小黒点が上旬と下旬にかけて3群発生したのを数えたのみで、黒点活動は一向に上昇する気配を見せません。23期の終末期が横ばいのまま推移しており、次の活動に移行するまでの周期が長くなっているのではと思われます。14期以後、1周期の活動期間は10年少々で14期と20期が11年以上の周期でしたが、前回の22期は10年足らずと短い周期で終わりました。
 この23期は1996年5月に始まり、2000年の4月に極大を迎え、以後下降に転じました。23期の始動から12年あまり過ぎた現在も横ばいの状態が続き、2007年の早い時期に24期になるのではとという推測でしたが、最近は一段と活動は低下し、北半球での無黒点が長期にわたっています。そのうえ、東西の太陽縁に現れ、黒点発生の温床ともいう白斑現象も近ごろほとんど見られず、また、新しい周期の前に発生する高緯度黒点もその数が少なく、今期の活動が遅れぎみなのではないかとも考えられます。
(中略)
6月の黒点活動は前の月の5月と大差はなく、これからもこのような活動が続くのではないかと思われます。この低迷を続けている活動が何時ごろまで続くのか戸惑うと同時に、今後どのような活動が始まるかが楽しみです。

長年の太陽黒点観測家板橋伸太郎氏の困惑ぶりがうかがえる文章です。太陽周期には観測開始年の1755年から始まる番号がつけられています。2007年初めには始まるはずだった24期の太陽活動が、もう1年8ヶ月にわたって見られていないのです!そしてついに黒点のまったくない1か月をさる2008年8月に記録したのです。100年振りの事でした。
太陽の活動周期は短いものから長いものまで多数知られていますが、9-11年で増減する太陽黒点数の周期は最も有名です。一般にこの周期が短い時には太陽活動が活発で、逆に長い時は不活発になります。上の板橋氏の文章からは14期から22期までは約10年とおおむね周期が短く、20世紀の穏やかな温暖化と太陽周期長の短さは、地球の温度変化が太陽活動によると考えるとよく説明できます。一方直近の23期は12年と長く、24期は2年近くたってもやって来ない異常な状態に入っていることがわかります。
太陽活動と地球の平均気温との高度の相関は昔から知られています。 太陽周期長と海洋表面温度も大変よく相関します。
長々と書きましたが、この2年の太陽活動はかなり異常な状態のようです。今後どのように太陽活動が推移していくかは、地球気温の推移にも大きな影響があり、板橋氏ならずとも、大変気になるところです。素直に考えれば、今後太陽活動が減弱していくのが最もありそうなシナリオです。
http://sakanoue-clinic.jp/diary/body.html




●Arctic ice refuses to melt as ordered | The Register
http://www.theregister.co.uk/2008/08/15/goddard_arctic_ice_mystery/




●地政学を英国で学ぶ : 「裏庭」への対抗措置に決まってる/北極海の氷  2008年9月9日

そういえば、そろそろ北極海の氷が一年で一番小さくなる時期ですね。来週あたりがいつもピークです。よって、以下のような記事にも注目しなければいけません。

Open water expanding around Arctic - International Herald Tribune  By Andrew C. Revkin Sunday, September 7, 2008


Leading ice specialists in Europe and the United States have agreed for the first time that a ring of navigable waters has opened all around the fringes of the cap of sea ice drifting on the warming Arctic Ocean.

By many accounts, this is the first time in at least half a century, if not longer, that the Northwest Passage over North America and the Northern Sea Route over Europe and Asia have been open simultaneously.
http://www.iht.com/articles/2008/09/07/africa/arctic.php

スピークマンの地政学の前提(アサンプション)が根底から覆される「事件」です。

いままでは「テクノロジーによって地理観が変わる」というのが伝統的な地政学の見解だったわけですが、今回は「地理(環境)によって地理観が変わる」という非常事態です。

まあ温暖化が人間のテクノロジーによって引き起こされた、という風に考えれば「テクノロジーによって地理観が変わる」という公式は崩れないのかも知れませんが・・・。
http://geopoli.exblog.jp/9462107/





●Record ice loss in August  Arctic Sea Ice News & Analysis September 4, 2008 米国立氷雪データセンター(NSIDC)

Following a record rate of ice loss through the month of August, Arctic sea ice extent already stands as the second-lowest on record, further reinforcing conclusions that the Arctic sea ice cover is in a long-term state of decline. With approximately two weeks left in the melt season, the possibility of setting a new record annual minimum in September remains open.



http://nsidc.org/arcticseaicenews/



●最近一年間の南氷洋の海氷面積の変化(黒線は海氷面積を、赤線は1979-2000年の平均値との差を示す)





●数年後より太陽活動低下による寒冷化が進行、モンスーン弱化により東~南アジアで旱魃・飢饉・戦争の恐れ?
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/f2e2996ab0cdf8fe5e7f49c116e8f559






【私のコメント】
9月9日にブログ「地政学を英国で学ぶ」に、地球温暖化によって北極の海氷のシベリア側とカナダ側の両方の航路がこの半世紀の間で初めて同時に開通したというIHT紙の記事が紹介されている。この記事を見る限り、地球温暖化はどんどん進行しているように思われる。しかし、別のデータもある。

9月4日に、太陽黒点が約100年ぶりにゼロになったというニュースが報道された。坂の上クリニックという開業医さんのホームページで、この太陽黒点減少問題が詳しく分析されている(偶然だが、「地政学を英国で学ぶ」の奥山氏の実家は山梨県、このクリニックも山梨県山梨市にあり、近所かもしれない)。

太陽黒点は9-11年周期で増減を繰り返すが、この周期の短さが太陽活動の活発さと相関するとされている。前回の周期開始から12年経過したが新しい周期を示す黒点増加がなかなか出現しないのだ。それどころか、今年8月には約100年ぶりに太陽黒点がゼロになってしまった。太陽活動は明らかに低調になっていると思われる。1645-1715年のマウンダー極小期は、地球は"小氷期"といわれる程の寒冷期だったが、それと同様の極小期が始まった可能性すらあり得るのだ。

Prison Planet.comでは、今年8月12日の北極海の海氷面積が一年前と比較して30%も増加したという情報が紹介されている。南極の海氷面積もこの一年間は1979年~2000年の平均を上回って推移している。この二つの情報は地球温暖化ではなく寒冷化を示しているように思われる。

別の情報源として、米国の国立氷雪データセンター(NSIDC)を見ると、今年8月の北極海海氷面積は史上最小を記録した昨年8月に次ぐ、史上二番目の少なさである。ただ、昨年8月と比較して10%程度多い水準であることも確かである。8月中に海氷面積は大幅に縮小したという情報も掲載されている。現在は昨年水準に近づきつつあることがグラフから読みとれる。これは地球温暖化を肯定する情報であり、IHT紙のニュースとも矛盾しない。

以上の様に、地球は温暖化に向かっているのか寒冷化に向かっているのか、両方の情報が錯綜しており真実はわかりにくい。しかし、地球の気候を決定すると思われる太陽活動が低調化していることからは、太陽活動が弱まる→磁場が減少→宇宙線の増加→雲量の増加→地球の寒冷化というメカニズムで今後寒冷化が進む可能性が高いのではないかと思われる。以前ブログ記事で取り上げたが、寒冷化はモンスーンアジアでは季節風の低下による旱魃を、欧州やカナダなどの高緯度地方では低温による不作をもたらす危険があり、温暖化よりもはるかに人類にとって(日本の国益にとっても)危険である。今後の太陽黒点数の変動が注目される。




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7 コメント

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福音?最後通牒? (七面鳥)
2008-09-11 12:55:58
私は、この世で神に相当するものは熱力学の法則のみであると考えているがそれはともかく、黒点が減少して温暖化が少しでも和らぐのであれば、その隙に温暖化対策を一気に進めて地球を少しでも回復させるべきだと思う。それこそ、神の与えたもうた猶予時間だ。
ただし、寒冷化が行き過ぎて不作や天災が起こるのであれば、これはもう神からの最後通牒であると思って甘んじて受けよう。
どっちにしても、矮小な人間に、天体の運行をコントロールするすべはないのだから。
「神は自らを救うものを救う」至言であると思う。ゆめ、努力する事を忘れるべからず。神はすがるものではなくて、誓いをたてる相手である。
海が気候変動に与える影響力 (スパイラルドラゴン)
2008-09-11 19:48:02
地球の気候は、海洋に太陽エネルギーを貯蔵する働きがあるので、太陽活動の変化によって地球の気候が変動するまでにはタイムスパンが生じます。
この海洋の働きを無視した気候予測は、全て無効です。IPPCの気候モデルは、海洋の働きを無視していますので全く信用できません。

そして昨年末から、最も気候に与える影響が大きな海洋変動である「北太平洋数十年変動」が寒冷化へシフトしたことをNASAも確認したので、過去30年間継続した温暖化は終了するでしょう。
多分、人類が大気中に放出するCO2の量は全く減少しないのに、年間平均気温は徐々に低下し、暫く時期をずらして大気中のCO2濃度も低下するようになるでしょう。

北太平洋数十年変動で、温暖化は終了!(by Don J. Easterbrook)
http://blogs.dion.ne.jp/spiraldragon/archives/7420225.html
Unknown (スパイラルドラゴン)
2008-09-12 18:12:06
1行目の記述に誤字がありましたので、次のように訂正します。

誤 変動するまでにはタイムスパンが生じます。 
正 変動するまでにはタイムラグが生じます。
Unknown (Unknown)
2008-09-13 04:24:39
CO2の大気中の量は僅か0.04%だから。1万円持ってた奴が4円あるかないかでうろたえるか?って話。多分、温暖化やCO2なんかどうでもよくて、石油から原子力にシフトしたい勢力の戯言のような感じ。ついでに排出量取引証券化でセカンドサブプライム狙いかな?今も8月下旬から急に涼しくなったしさ。
Unknown (ナナ)
2008-09-13 18:48:00
 いまだに多くの人類は異常気象の本質を単に地球温暖化問題と
のみ捉えています。現状の問題を地球温暖化と捉えるのか気候
変動と捉えるかでは、まったく異なるのです。

 そしてまた、気候変動と捉えていたとしても、それを漸次な現象と
捉えるのか、それとも急激な・突発的な現象と捉えるかも、まったく
異なった捉え方となるわけなのです。

 私はこれから人類社会を襲うだろう問題とは突発的な気候変動
であると主張しております。その事とはつまり、我々の生存環境を
複雑系システムと捉えるところがまず前提としてあります。

 ですから複雑系システムとしての挙動の特徴であるシステムの
相転移こそが問題なのであり、その事を理解してのみ我々人類は
滅亡を免れるのだと言うことなのです。

 これから地球が温暖化するとか寒冷化するとかいくら予想しても、
もう既に地球システムが相転移しだしていると理解すれば、人類起源
のCO2をいくら政治的に操作してももう遅いのです。それではもうどう
することも出来ないのかとの問いかけに対して、少なくとも我々日本人
は生存現実主義に則り、自尊自立自営の本来ある日本社会を再構築
することで何とかして生き残ろうではないかと訴えている次第なのです。

 私はこの際はっきりと申し上げます。
気候変動の影響が軽微である我が日本列島弧を、多文化共生という
社会ダーウィニズムに基づく偽善論により我々本来的日本人から取り
上げようとする企みはもう多くの同朋は見抜いているのであり、彼らの
背後に潜む者たち(グローバリスト)の姿も認識しつつあり、我々本来的
日本人はその存続をかけてこれらの悪魔達と断固戦うことを。
宇宙線で雲は増減しない。 (MANTA)
2008-09-21 15:31:07
はじめまして、上記記事を興味深く拝見いたしました。ご紹介の中のSvensmark氏の仮説は大変興味深く、多くの方が温室効果への効果を指摘されていますが、実は簡単に否定できます。詳しくは下記の拙記事をお読み下さい。
http://goto33.blog.so-net.ne.jp/2008-07-21

ただ黒点の変化は気になりますね。これから太陽活動がグッと低下したら… 石炭を使いましょう!という世の中になるのかな? 我々は地球によって生かされているということを改めて感じさせられます。

ところでスパイラルドラゴン氏が指摘している
>IPPCの気候モデルは、海洋の働きを無視しています
は全くの嘘ですね。一体いつのIPCC報告書を読まれているのでしょうか?
デタラメなIPCCの気候モデル (スパイラルドラゴン)
2008-09-22 21:38:10
>MANTA
>ところでスパイラルドラゴン氏が指摘している >IPPCの気候モデルは、海洋の働きを無視しています は全くの嘘ですね。一体いつのIPCC報告書を読まれているのでしょうか?

私のコメントの文末に添付したURLの記事を読みもせずに、他人のブログのコメント欄の場で他人のコメントを批判すると恥を掻きますよ。

IPPCの第四次報告書は、人為的二酸化炭素排出増が、最も気候変動に与える影響が高いという結論ですので、結果的にPDO等の海洋の周期変動を一切考慮していない(=無視している)という結論になります。
またIPCCの気候モデルは、過去の気候を再現していると一部のアホが主張していますが、最も気候変動の影響が顕著に表れる北極圏の気候を、全く再現できていません。

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