●ボストンの爆破負傷者たちは“役者”だった - ザウルスでござる
http://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/20244b09de384dc2c4ad3a3d0eadab41
●パリの同時テロは「偽旗作戦である」、9つの理由・・・ - 飄(つむじ風)
http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/e/7b874dad0f4db92e567403e921bccf2d
●“パリ同時テロ” という騒ぎ: 被害演出の歴史は繰り返す: ボストン、ロンドン、パリ ・・・ - ザウルスでござる
http://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/199bfd0e99438fdd77d5983adc688581
●パリ同時多発テロが起きるほどにIS膨張を許した戦犯は誰か?|DOL特別レポート|ダイヤモンド・オンライン
http://diamond.jp/articles/-/81993
●偽旗作戦を洗練させたワシントン: マスコミに載らない海外記事
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/11/post-617b.html
●ありとあらゆる連中が政府プロパガンダを支持している: マスコミに載らない海外記事
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/11/post-0c44.html
●仏露、対ISで異例の連携に合意 シリアの拠点空爆 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151118-00000031-jij_afp-int
●英首相、シリア空爆参加の意向 対「イスラム国」 - スマホ版 - 47NEWS(よんななニュース)
http://www.47news.jp/smp/CN/201511/CN2015111801000914.html
●時事ドットコム:ロシアは「建設的パートナー」=シリア内戦解決で-米大統領
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201511/2015111800378
●【パリ同時多発テロ】浮かび上がるホームグロウンテロ 5人の身元特定、4人はフランス人(1/2ページ) - 産経ニュース
http://www.sankei.com/world/news/151117/wor1511170054-n1.html
●パリ同時テロ 独で数日前に関係者拘束か NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151114/k10010306371000.html
【私のコメント】
これらの情報は、911と同様に今回のパリでの同時テロ事件も情報機関や軍隊が中心となった演出であることを示している。ひょっとするとエジプトで墜落したロシア機も演出であり実際には墜落していないのかもしれない。
演出を行ったのは独仏露の欧州ランドパワー連合が中心と思われるが、米国のテロ事件で泣き女として出演した女優が確認されており、間違いなく米国も深く関与していると思われる(なお、世界支配階層の策略では「★2015年11月13日、パリの同時テロをしかけたのは、米国CIA」となっている。)。英国も露仏側に転じている。これまでイスラム国と表向きは戦いながら裏では支援し続けてきた米英がイスラム国を見放し処分する側に回ったということだ。
イスラム国はイスラム過激派の国でありながらイスラエルに対する一切の攻撃を行っていない。これは異常なことである。イスラム国は1980年代後半のアフガニスタンで米国の支援を受けながらソ連軍と戦ったイスラムゲリラに由来する組織であるが、現在の支援者はイスラエルと国際金融資本が中心であると思われる。イスラム教徒のくせにイスラエルに対する怒りを持っておらず、何よりも人を殺すことが大好きな異常な性癖の傭兵達がその主体なのだろう。更に、イスラム国の資金源はイラク北部の油田から産出される原油で、それを多数のタンク車でシリア経由でトルコに運びそこから外国に輸出していた。最近のロシア軍の空爆でこのタンク車は破壊されておりイスラム国は金銭面でも滅亡が確定した。
このイスラム国の石油輸出は経由地であるトルコの支持無くしては成り立たない。従って、イスラエルと並んでトルコもまたイスラム国の支援国家であると思われる。トルコは自国東部に多数居住するクルド人の分離独立運動を恐れており、イラク北部やシリア北部をクルド人では無くイスラム国が支配することが国益に合致するからだ。イスラム国滅亡は現在のトルコ・シリア・イラク・イランにまたがるクルド人新国家設立に直結し、トルコは国土の東部と多くの人口を失うことになる。
クルド人はイランと異なりスンニ派だがクルド語はペルシャ語に近い。更にクルド国家に接するシリアを支配するアラウィ派はシーア派に属する。イランの東側のアフガニスタンも国民の多くがペルシャ系(ただしスンニ派)である。更にイラク南部やサウジアラビアのペルシャ湾岸などの油田地帯の住民もアラブ人だがシーア派である。今後イランはクルド地区を分離独立で失うものの、タジキスタン・アフガニスタン・クルド国家・シリア・ペルシャ湾岸シーア派アラブ人居住地区などの多数の衛星国を従えて中東の地域覇権国として頭角を現すであろう。タジキスタンからシリアまでの衛星国の領土に鉄道を建設することでチベットやウイグルから地中海までの陸上輸送を行うことも可能になる。
イランの勝利、トルコの敗北、イスラエルの滅亡という今後予想される国際情勢は、かつてこのブログで紹介したロシアの戦略家であるアレクサンドル・ドゥーギンの東京・テヘラン・ベルリン枢軸という戦略と合致する。中東欧やロシアにとって最大の脅威であるトルコ民族を封じ込め弱体化させるには、トルコ民族の南側に位置するイランやペルシャ民族を地域覇権国として育成すべきと言う彼の戦略はドイツにもロシアにもその他の東欧民族にも歓迎されるものである。そして、ロシアとフランスが主導する戦略に米英が追従するという現状は、白人文明の軍事力・諜報力・外交力の中心が米・イスラエルとその裏の中枢である第二次大英帝国=国際金融資本から、独仏露を中心とする大陸国家連合に完全に移転したことを示している。
また、今回の事件によって国際金融資本の脅迫から解放された欧州諸国は従来の移民受け入れ政策をコペルニクス的に転換してイスラム系移民の追放政策に転じると思われる。欧州に居住するイスラム移民系住民が犯人として挙げられているのはその準備だろう。
http://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/20244b09de384dc2c4ad3a3d0eadab41
●パリの同時テロは「偽旗作戦である」、9つの理由・・・ - 飄(つむじ風)
http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/e/7b874dad0f4db92e567403e921bccf2d
●“パリ同時テロ” という騒ぎ: 被害演出の歴史は繰り返す: ボストン、ロンドン、パリ ・・・ - ザウルスでござる
http://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/199bfd0e99438fdd77d5983adc688581
●パリ同時多発テロが起きるほどにIS膨張を許した戦犯は誰か?|DOL特別レポート|ダイヤモンド・オンライン
http://diamond.jp/articles/-/81993
●偽旗作戦を洗練させたワシントン: マスコミに載らない海外記事
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/11/post-617b.html
●ありとあらゆる連中が政府プロパガンダを支持している: マスコミに載らない海外記事
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/11/post-0c44.html
●仏露、対ISで異例の連携に合意 シリアの拠点空爆 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151118-00000031-jij_afp-int
●英首相、シリア空爆参加の意向 対「イスラム国」 - スマホ版 - 47NEWS(よんななニュース)
http://www.47news.jp/smp/CN/201511/CN2015111801000914.html
●時事ドットコム:ロシアは「建設的パートナー」=シリア内戦解決で-米大統領
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201511/2015111800378
●【パリ同時多発テロ】浮かび上がるホームグロウンテロ 5人の身元特定、4人はフランス人(1/2ページ) - 産経ニュース
http://www.sankei.com/world/news/151117/wor1511170054-n1.html
●パリ同時テロ 独で数日前に関係者拘束か NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151114/k10010306371000.html
【私のコメント】
これらの情報は、911と同様に今回のパリでの同時テロ事件も情報機関や軍隊が中心となった演出であることを示している。ひょっとするとエジプトで墜落したロシア機も演出であり実際には墜落していないのかもしれない。
演出を行ったのは独仏露の欧州ランドパワー連合が中心と思われるが、米国のテロ事件で泣き女として出演した女優が確認されており、間違いなく米国も深く関与していると思われる(なお、世界支配階層の策略では「★2015年11月13日、パリの同時テロをしかけたのは、米国CIA」となっている。)。英国も露仏側に転じている。これまでイスラム国と表向きは戦いながら裏では支援し続けてきた米英がイスラム国を見放し処分する側に回ったということだ。
イスラム国はイスラム過激派の国でありながらイスラエルに対する一切の攻撃を行っていない。これは異常なことである。イスラム国は1980年代後半のアフガニスタンで米国の支援を受けながらソ連軍と戦ったイスラムゲリラに由来する組織であるが、現在の支援者はイスラエルと国際金融資本が中心であると思われる。イスラム教徒のくせにイスラエルに対する怒りを持っておらず、何よりも人を殺すことが大好きな異常な性癖の傭兵達がその主体なのだろう。更に、イスラム国の資金源はイラク北部の油田から産出される原油で、それを多数のタンク車でシリア経由でトルコに運びそこから外国に輸出していた。最近のロシア軍の空爆でこのタンク車は破壊されておりイスラム国は金銭面でも滅亡が確定した。
このイスラム国の石油輸出は経由地であるトルコの支持無くしては成り立たない。従って、イスラエルと並んでトルコもまたイスラム国の支援国家であると思われる。トルコは自国東部に多数居住するクルド人の分離独立運動を恐れており、イラク北部やシリア北部をクルド人では無くイスラム国が支配することが国益に合致するからだ。イスラム国滅亡は現在のトルコ・シリア・イラク・イランにまたがるクルド人新国家設立に直結し、トルコは国土の東部と多くの人口を失うことになる。
クルド人はイランと異なりスンニ派だがクルド語はペルシャ語に近い。更にクルド国家に接するシリアを支配するアラウィ派はシーア派に属する。イランの東側のアフガニスタンも国民の多くがペルシャ系(ただしスンニ派)である。更にイラク南部やサウジアラビアのペルシャ湾岸などの油田地帯の住民もアラブ人だがシーア派である。今後イランはクルド地区を分離独立で失うものの、タジキスタン・アフガニスタン・クルド国家・シリア・ペルシャ湾岸シーア派アラブ人居住地区などの多数の衛星国を従えて中東の地域覇権国として頭角を現すであろう。タジキスタンからシリアまでの衛星国の領土に鉄道を建設することでチベットやウイグルから地中海までの陸上輸送を行うことも可能になる。
イランの勝利、トルコの敗北、イスラエルの滅亡という今後予想される国際情勢は、かつてこのブログで紹介したロシアの戦略家であるアレクサンドル・ドゥーギンの東京・テヘラン・ベルリン枢軸という戦略と合致する。中東欧やロシアにとって最大の脅威であるトルコ民族を封じ込め弱体化させるには、トルコ民族の南側に位置するイランやペルシャ民族を地域覇権国として育成すべきと言う彼の戦略はドイツにもロシアにもその他の東欧民族にも歓迎されるものである。そして、ロシアとフランスが主導する戦略に米英が追従するという現状は、白人文明の軍事力・諜報力・外交力の中心が米・イスラエルとその裏の中枢である第二次大英帝国=国際金融資本から、独仏露を中心とする大陸国家連合に完全に移転したことを示している。
また、今回の事件によって国際金融資本の脅迫から解放された欧州諸国は従来の移民受け入れ政策をコペルニクス的に転換してイスラム系移民の追放政策に転じると思われる。欧州に居住するイスラム移民系住民が犯人として挙げられているのはその準備だろう。
今日から、「杉原千畝 スギハラチウネ」 の 映画公開
正 に、 わ か り 易 い 展 開 !
(原田武夫 FB) 星浩氏 の 出身地。。。
> 西洋文明を完全に消化して、その上に江戸文化
>や独自文化を重ねた日本文化を作るように感じる。
NHK紅白の司会が、紅組司会・綾瀬はるか。
白組司会・井ノ原快彦。
総合司会・黒柳徹子、有働由美子アナウンサー。
抜擢された一人が、「八重の桜」で、ヒロインを演じた綾瀬はるか。
新しい時代は、(幕府を守り敗れた)会津若松の血縁・縁者が表舞台に登場してくる・・・
気づいている人も多いかな?
地球連邦政府樹立までの準備段階として
位置付けているそうです。
以下、ロイヤルファミリーが設定した
地球連邦政府樹立までのスケジュールです。
・第一段階「準備段階」(2012年~2014年): 安倍政権
・第二段階「実行段階」(2015年~2017年): 安倍政権 ➡ ???
・第三段階「完成段階」(2018年~2020年):???
余裕がないから、一般人のトイレの落書きひとつ見つけてつるし上げに来ます。
正道を歩み、間違っていることには従わないというポリシーでいいんじゃないかな。
暴力による排除を提案していては極悪非道政権と同レベルだし、それによって奪い取った政権もまた、極悪非道となります。
あれは、極悪非道なのではなく、ただただ、信じられないほどの愚か者なのです。
『敵の敵は味方』
おはようございます。原田武夫です。今朝はさらにもう一つ。
ロシアがトルコによるISとの極秘石油取引、について動かぬ証拠を出し始めたわけです。
出所は・・・明らかイスラエル。
見えましたね、この構図。
誰が、何をしたいのか??
合掌。
https://www.youtube.com/watch?v=oVZHhfodn_I
http://www.sott.net/article/307646-Russian-Defense-Ministry-press-briefing-Turkeys-shameless-oil-dealing-with-Daesh-MEDIA
ttp://jp.wsj.com/articles/SB10666961791936904616304581378223752808098
米福祉施設乱射 死亡した容疑者男女の身元判明
ttp://www.bbc.com/japanese/34992349
>ある統計によると米国では今年に入って銃乱射が平均で1日1回以上起きている
>そういう意味では、アメリカ合衆国でまた平凡な一日が終わった
━━日本のオープンソース中東地勢リスクお手上げなご様子 1113パリテロに関してバチカン法王が「WW3」に言及
バチカンだって武器カルテルとはコミットがないワケはない フランスはIS狩と称して一般的不良市民を非常事態で捜査
これアメリカでおっぱじまったら「WW3」だと誰しも判る FRB利上げ「最適管理政策」確かに失業率は下がりますよ
既に今年ジェイドヘルム15演習済みなのはご承知のとおり どうやら金融派生商品は現代的な免罪符みたいないい加減さ
https://www.youtube.com/watch?v=9lzu5ST8CnM
ローマ法王 第三次大戦はすでに始まった 2014.09.14 , 11:44
ttp://jp.sputniknews.com/japanese.ruvr.ru/news/2014_09_14/277272472/
>戦争はイデオロギーによってよく正当化される
>実際のところ戦争は常に誰かの強い欲望や権力志向の結果
ロシアがトルコに伝えたいこと 「二度とやるな」 2015年11月26日
ttp://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-34929477
>シリア空爆を開始以来、軍に初の犠牲者が出ただけに、大統領は明らかに激怒している
>「深刻な結果」が待ち受けていると警告 >しかし今のところ具体的な対応は多くない
>ロシアはトルコとの軍事交流は中止したが、外交の対話ルートは開かれている
>ラブロフ外相はトルコ外相と1時間にわたり厳しい内容の電話会談を行った
>が、そこから得られた結論は極めて重要
>「トルコと戦争するつもりはない」
>ラブロフ氏は世界を安心させた
英空軍 シリア空爆を開始
ttp://www.bbc.com/japanese/34991946
>英下院が2日に過激派組織「イスラム国」(IS)への空爆
>シリア領内に拡大するのを承認 >シリアで初めて空爆を行った
>キプロスのアクロティリ英空軍基地からトルネード戦闘機4機
>シリア東部でISが支配する油田で6つの標的を攻撃した
>最初の2機は下院が空爆を可決した約1時間後
>アクロティリ空軍基地を飛び立った
非常事態フランス、強制捜査はテロ以外にも 2015 年 11 月 26 日 18:46 JST
・仏警察は非常事態宣言下の特別捜査権 ・銃の密輸業者や麻薬密売人を一斉に摘発
・意図の有無にかかわらず ・犯罪ネットワークの解体 ・捜査の網を広範囲に
・防弾チョッキを付けた警官が全国で1200件以上の強制捜査を実施
・ヘロインからロケット発射装置に至るまであらゆる物を見つけ
・警察は令状を要しない非常権限を使って武器230点を押収
・中には軍事目的で使えるような武器も100点以上含まれていた
・77件の強制捜査で薬物や現金25万ユーロ(約3250万円)以上を没収
・広範な強制捜査は、パリ同時テロ後の捜査機関がイスラム過激派の摘発を超える権限を得ていることを示している
・捜査対象者の中には潜在的脅威として仏情報機関にマークされていた者もいるが、多くは一般的な犯罪者だ
・検察官の承認待ちでたまっていた数百件の未処理案件を一掃するため
・警察は拡大した捜査権を使っている ・捜査令状を取るのに数週間以上かかる案件もあり
・「厳しく取り締まるために非常事態を利用している」
・こうした手法に対し、一部の人権擁護活動家から懸念
・長期間にわたって非常権限を広範に適用すれば、フランスが警察国家に
・主なリスクは、警察がテロ行為に関連しない事件を取り締まる絶好のチャンス
・深刻な職権乱用
・オランド大統領はパリ同時テロに対して容赦ない対応を取ると明言している
・非常事態宣言の延長を議会に承認させ、新たな非常権限と監視方法を可能にするための憲法修正を提案
・フランスの非常事態宣言下では、警察は検察官や裁判官から承認を得る通常のプロセスを経ず
・危険人物を軟禁したり集会を禁止したり強制捜査を行ったりする広範な権限が与えられている
⇒“今日の焦点”はズバリ:
「フェイスブックCEOが時価5.5兆円相当の自社株を寄付」です。
⇒その理由は……:
─マーケットにおいては「フェイスの良い人物」という言い方があります。
実際には何もせず、しかし対外的な代表の役割だけをする人物です。
─無論、表向きはそれらしい説明をします。
「創業」の努力についてもアピールします。
─しかしいかんせん無理があるわけです。
「一人」で出来るわけはないのです。
─そうである以上、背景装置が必要です。
そしてこれを支える強大な人脈も不可欠なのです。
─これら全てが支える中で舞台は素早く進展していきます。
そこで役者として演じ切るのが「フェイスの良い人物」なのです。
─しかしながら舞台が終われば、要するに無用となるのがこの人物です。
それ以上でも、それ以下でもない、ただそれだけの人物です。
─そうであるにもかかわらず、その場に居続けるとどうなるか。
「淘汰」の嵐にさらされることになります。
─そうなる前に脱兎のごとく逃げる。
しかも当然の報酬を得る形で。
─これが王道なのです。
「フェイスの良い人物」の末路は常にそうです。
ザッカーバーグ・フェイスブックCEOが巨額な寄付をアナウンスしました。
保有している自社株の99パーセントを寄付するというのです。
「ギフト・エコノミーの始まりだ」などと称賛する声があります。
これは全くもって現実を知らぬ者の戯言です。
今、国際金融資本は「包含的資本主義」を盛んに説いているのです。
つまり「儲けたらばその分、社会・政治に還元せよ」というのです。
当然これまでもかなりの金額でCSRは行われてきました。
これを遥かに超えるレヴェルで行えというわけです。
多くの企業が逡巡する中、さっそうと動き出した男がいます。
ザッカーバーグ・フェイスブックCEOです。
彼はそうすることできっちりと役割を果たしたのです。
そしてしっかりと「社会的名声」という対価を得ました。
決して「ギフト・エコノミー」などではないのです。
「フェイスの良い人物」の役割が着実に執行されただけなのです。
それが真実です。
逆らうことが出来なかっただけなのです。
誤解しては・・・なりません。
http://www.asahi-net.or.jp/~vb7y-td/270531.htm
今後、世界を変える発見、発明の山が日本または日本人からできている。
これは、日本人や日本が世界を変えることになりそうである。
日本文化の頂点は3回ある。
1回目は縄文時代で三内丸山遺跡でわかる通り、縄文土器で、どんぐりや栗、海山物を煮る美味しそうな食文化が
すごく、また縄文時代から漆器が使われていたことが分かっている。黒曜石の商人が日本海を越えて交易していた。
もう1つが、江戸時代であり、中国文化を完全に吸収して、その上に独自文化を積み重ねて、江戸文化にしている。
食文化としては、寿司、そば、天ぷらなどを生んだ。
もう1つが、今後の日本文明であろうと思う。
西洋文明を完全に消化して、その上に江戸文化や独自文化を重ねた日本文化を作るように感じる。
米FRB議長、月内の利上げ改めて示唆
2
015/12/3 3:12
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFK02H6Z_S5A201C1000000/?dg=1
アメリカの覇権はナチスドイツのメンバーが移住してつくったもの、
メルケル首相はヒトラーの娘、 という説もあるが・・・
タイムリーな 「アシュケナージ系ユダヤ人」 について
https://sites.google.com/site/uranenpyou/dare-ka
7世紀から10世紀にかけてカスピ海の北で栄えた遊牧国家ハザール汗国という国があった。
8世紀半ば頃、イスラム軍がこのハザール汗国に侵攻してきて、改宗を迫る。ハザールの隣はキリスト教の大国、東ローマ帝国である。東ローマ帝国と友好関係にあったハザール汗国の皇帝は、悩んだ末にキリスト教とイスラム教の元になったユダヤ教を国教とし、それ以降、国民全員がユダヤ教徒になった。このユダヤ教徒に改宗したハザール人たちが、のちにアシュケナージ(ドイツ系)と言われる白人のユダヤ人になったという説がある。
➡ 韓国が関連する犯罪か、を明らかにするようになった。 在日の場合、本名等も。
ーーーーーーーーーーーーーーー
靖国爆発音、不審な男は帰国か
2015年12月3日(木) 共同通信
東京都千代田区の靖国神社内の公衆トイレで11月23日、爆発音がして不審物が見つかった事件で、神社の防犯カメラに写っていた不審な男は韓国人で、既に帰国したとみられることが2日、捜査関係者への取材で分かった。現場の遺留物にハングルの記載があったことも判明した。
爆発音の約30分前、トイレ周辺の複数の防犯カメラにはリュックサック姿で袋を持ち、眼鏡を掛けた黒っぽい服装の男が写っており、警視庁が映像を解析するなどして足取りを捜査していた。事件との関連を慎重に調べている。
いや~ 時代は明らかに変わった! と思った。
ーーーーーーーーーーーーーーー
日本は、 戦後GHQに占領され、撤収後もそのまま、
アメリカでもない日本でもない状態にされてきた・・・云々。
空虚な観念論を積み重ね、それに反する生身の人間の史実を否定し、
己の気分を高揚させて自己満足に浸るためだけの〝檄文〟程度のもの
結局、軍事という最も論理性を求められる領域で論理性を放棄し、自己陶酔と膨張本能だけで戦線を拡大していったことにつながっていったという
わが闘争」来月上旬再出版 = 注釈付き1950ページ- ドイツ (時事通信)
【ベルリン時事】ナチス・ドイツ総統ヒトラーが自身の生い立ちや反ユダヤ思想をつづった著書「わが闘争」が来年1月上旬にドイツで第2次大戦後初めて再出版される見通しとなった。AFP通信が1日、出版を担当する「現代史研究所」(バイエルン州)の話として報じた。
原書は約780ページだが、多くの注釈を加え2巻計約1950ページとなる。初版は3500~4000部発行予定。再出版にはユダヤ人団体などから反発があるが、現代史研究所の代表はAFPに、専門家の注釈により「(この本が持つ)神話を打ち破る」と意義を語った。
バイエルン州が持つ「わが闘争」の著作権はヒトラーの死後70年の今年末で切れる。同州はナチスによる虐殺の犠牲者への配慮や極右勢力による利用の懸念から、国内での再出版を認めてこなかった。
───────────────────────────────────
⇒“今日の焦点”はズバリ:
「ブラジルにおいて国内総生産が4.5パーセント減となる展開」です。
⇒その理由は……:
─「上げは下げのためであり、下げは上げのためである」
マーケット、そして森羅万象から宇宙までをも律する復元力の原則です。
─つまり「上がった」ものは必ず「下がる」のです。
目の前に見える「現象」とその向こう側の「潜象」を見分けるべきです。
─「奢る者は久しからず」という言葉が我が国にはあります。
これもまたこの原則を謳ったものなのです。
─万物は同じ原理によって律されています。
全ては全くもって同じであり、だからこそ人間もまた同じなのです。
─その集合体である組織、そして国家についてもこれは当てはまります。
だからこそ、この原理原則を常に念頭に置くべきなのです。
ブラジルにおいて7~9月期のGDP速報値が発表となりました。
昨年(2015年)との比較で「4.5パーセント減」であったと報じられています。
ブラジルはエマージング・マーケットの雄として持ち上げられてきました。
1980年代初頭には重債務国であったのによく復活したというわけです。
そしてついに来年(2016年)には夏季五輪まで開催することにしていたのです。
ところがそんな矢先に経済が大幅に失速し始めました。
こうなると次に何が起きるのかは容易に分かるのです。
「上げ」であった分、「下げ」は、しかも強烈に生じます。
そしてこのブラジルという巨体が倒れることで全てが変わるのです。
「BRICs」というコンセプトは実は破壊のためのものだったのです。
程なくして行われるアメリカによる政策金利引き上げ。
ここから世界秩序が大転換します。
その先の世界、いついて・・・イメージが出来ますか??
--------------------------------
今月のFOMCで利上げが言われているが、実際はどうなのだろうか。
9月・10月とは違い、今回は“事前予想”が「利上げ可能性高い」なので、
もし今回もやはり見送りとなった場合は、失望による市場への影響も小さくは無いだろう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151201-00010002-reutv-int
第21回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP21)の開会を翌日に控えた11月30日、米マイクロソフトの創業者ビル・ゲイツ氏が、クリーンエネルギーの研究開発を資金面からバックアップする新たな基金を創設すると発表した。
ゲイツ氏の音頭で参加を表明した最高経営責任者や会長、社長は米アマゾン・ドット・コムのジェフ・ベゾス氏、フェイスブックのマーク・ザッカーバーグ氏、中国アリババの馬雲氏、ソフトバンクの孫正義氏や英ヴァージン・グループのリチャード・ブランソン氏など多士済々。
この官民共同プロジェクトには米国をはじめ日本、フランス、中国、インドなど20か国が参加を表明しており、さらに増えるものと思われる。
ゲイツ氏は同基金に今後5年間で20億ドル投資するとしている。
「 中 東 」 がこうなっちゃうと、こういうニュースになっちゃうんでしょうねぇ。
1章❖アメリカに作られた日韓対立
2章❖在日ヤクザの真相
3章❖日韓基本条約の内幕
4章❖「任侠」を潰した警察とアメリカ
5章❖竹島を棚上げさせた妓生の実力
6章❖政治を動かしたヤクザ人脈
7章❖朴槿恵「反日」の宿命
8章❖アメリカに殺された韓国大統領
終章❖米中に挟まれた日韓関係
アメリカ上院議員、アメリカと同盟国のテロ支援を認める
世界で引き起こされるテロ活動もまた、最近は役者を使っての茶番劇であることが明るみとなってきていますが、ここに来てアメリカの上院議員までもが、はっきりと「アメリカを中心とした欧米諸国がテロ支援をしている」と暴露するようにもなりました。
旧時代の終焉となった2015年も年末。様々な真実が明るみなり、世の立て直しが始まる2016年からは、世界中のリーダー達の中にも勇気を持って本当のことを伝える人も増えてくることでしょう。
次の覇権国は、日本です。
アメリカがいずれ衰退して覇権を失った後、東洋の日出る神国、霊(ひ)ノ元・日本が、21世紀の新しい地球の覇権を担う事になります。
そして、20世紀の覇権国と、21世紀の覇権国は、その趣を異にします。
20世紀は、軍事力・政治力・経済力などの力で世界を支配する国が、世界の覇権を握っていました。
しかし、21世紀の覇権国は、力によって世界を支配するのではなく、霊性の高さ、精神性の高さ、徳の高さ、人々を幸福にする科学技術力の高さなどによって世界をリードし、世界平和の中心的役割を担える国が、世界の覇権を担う事になります。
◆西洋の時代から東洋の時代へー中東が果たす役割
http://www.yamatofuji.com/blog/2011/04/post-172.html
アメリカに象徴される、物質文明は、間もなくその役割を終えて幕を閉じようとしています。
そして、西洋の時代から、東洋の時代へ移行する事になり、物質文明の次に来るのは、新たな精神文明の時代であり、それは、日出る神国・日本から始まります。
次に来る新たな精神文明の中心は日本なのです。
西洋の物質文明が幕を閉じて、日本を中心とした、東洋の精神文明の時代に移行する過程においては、中東というものが、重要な橋渡し役を演じる事になるでしょう。
中東というのは、数千年続いている、宗教紛争・民族紛争の一つの核になっている地域であると同時に、石油エネルギーという、現代の物質文明がどっぷりと依存しているエネルギーの、主な供給源になっています。
地球が新たに生まれ変わるという大変化のプロセスにおいては、人類が抱える様々な矛盾・不調和・膿・毒のようなものが、表に出て来て解消されていく事になります。
中東が抱える矛盾・不調和も、いずれは解消されていく事になりますが、その過程においては、大きな影響を世界に与えるかも知れません。
それは結果的に、石油エネルギーにどっぷりと依存する体質からの脱却を促してくれたり、物資文明が崩壊するのを早めてくれる事になるのかも知れません。
西洋の物質文明がその役割を終えて幕を閉じ、日本を中心とした東洋の精神文明が誕生する過程においては、中東というものが、ある種の橋渡し役のような重要な役割を演じる事になりそうです。
失礼
この話しは不毛でした。申し訳ない。
減反しておいて食糧自給率がどうたらこうたらなんてアホいってんじゃないよ。自分の首絞めてどうすんだ?
http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151202/1258159.html
イスタンブールの地下鉄バイラムパシャ駅の地上連絡通路で爆発があった。
テレビNTVが1日、報じた。
現場には救急車や消防隊員が到着した。
テレビ局ハベル・テュルクによると、爆発で1人が死亡、さらに1人が負傷した。
地下鉄の運行は停止している。
爆発の原因は明らかになっていないが、現在伝えられている情報によると、
トランスボックスで爆発があった可能性があるという。
【朝青龍・インタビュー】
僕は、愛国心という気持ちは非常に強い。そして、モンゴルと日本の架け橋になりたい。今、一番力を入れているのは蕎麦の栽培です。
農業は素晴らしい産業です。モンゴルは、レアメタルなど鉱物資源が豊富ですが、そういった天然資源はいつかはなくなってしまう。でも、農業はずっと続けられるのです。
東モンゴルに20万ヘクタール(東京ドーム4万2500個分個分)の土地がありまして、土の状態を調べて農業地としてしっかりと整備して、広大な蕎麦畑をつくりました。日本が持っている世界最高のナノテクノロジー技術を導入して調査や実験をしました。北海道から蕎麦のタネを輸入して、最高に美味しい蕎麦が実りましたよ。日本の食べものは美味しい。モンゴルでも、ブランドとして信頼感があります。今年、テストで1000トンの蕎麦を実験的に日本に送り、北海道で「モンゴル そば祭り」を開催しました。とても好評でしたし、ゆくゆくは年間5万トンを輸出したい。
農業国は強い。日本は孤立したら最後です。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151201-00000036-mai-int
ISなど過激派組織の支配地域で産出した石油が大々的にトルコへ流入していることを示す「追加の情報を入手した」とも語った。
これに対し、トルコのエルドアン大統領はパリで「もしそんなことが証明されれば、国民は私に辞任を求めるだろう」と反論。トルコの石油輸入は合法的だと主張した。
いつの間にか、こんな貧乏な国になってる。
年収「300万円未満」や「1000万円以上」の世帯はどの地域に多いのか・・・「世帯の年間収入マップ」が公開
http://shimz.me/datavis/mimanCity/
オバマなどは、オランドの迫力の前にタジタジの態であった。
プーチンも、オランドが提唱するフランス主導の『対IS大連合創設』に文句も注文もつけられなかった。
ドイツ人専門家は、「信じがたいことだが、オランド大統領はロシアに橋を架けることに成功した」と感嘆した。 (記事)
かくして、フランスのオランドが提唱する『大連合構想』に、ドイツが乗り、なんとイギリスも乗ることになった。
これで国際社会は、フランス・イギリス・ドイツ・ロシア・中国の五大強国と、イラン、イラク、シリアの計8カ国、対、(ISISを陰で支える)アメリカ、イスラエル、トルコ、サウジ、計4カ国という対立構図のなかで動くことになった。
この構図が、既存の「イスラエル・アメリカ主導の世界地図」とは全くもって全然異なっていることに気づかなかったら…、あなたは永久に世界が見えない。
いま、世界は大きく変わった。変えたのはオランドだ。
ヨーロッパで最も冴えなかった政治家、フランソワ・ジェラール・ジョルジュ・ニコラ・オランドというフランスの首相が世界を変えたのだ。
『男子、三日会わざれば刮目して見よ!』 なのでR。
飯 山 一 郎
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151130-00987957-sspa-soci
11月30日にパリで地球温暖化対策を議論する国連の会議「COP21」が開幕した。
6年前の’09年11月19日、IPCC(国連・気候変動に関する政府間パネル)の不正が暴かれた
「クライメートゲート事件」は世界で大々的に報道され、IPCCの「CO2温暖化論」への信頼は地に落ちた。
しかし、このことは日本でほとんど報道されず、相変わらずCO2による地球温暖化が広く信奉されているのが現状だ。
★GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が、昨年10月末から株式での運用を増やし、3カ月で、およそ8兆円の損失を出したが、国債ではなく株式投資を強制したのは、ロックフェラー。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51975007.html
フェースブックのCEOはデービッド・ロックフェラーの孫です。
人民元の対価を中国は用意しているのか?
罠臭いですね。
「大沢樹生 DNA鑑定騒動 結果は0%」
↑ ↑
「息子さん」には気の毒な話し、ではあったが・・・
ホンモノのユダヤ人か、偽ユダヤ人かが、そろそろ明るみになるということかも。
>奥州安倍氏の末裔ですね。
「安倍一族」という意味では、ルーツが同じのよう。。。
http://president.jp/articles/-/15088?page=2
「日本書紀に出てくる大彦命が安倍氏の祖で、その後、大化の改新で初代の左大臣になった阿倍倉梯麻呂(くらはしまろ)が当寺院の前身・安倍寺を建立しました。この倉梯麻呂が全国の安倍氏(阿部、安部などすべての『アベ』氏)の太祖で、安倍晴明も安倍首相の安倍家のルーツも倉梯麻呂です。遣唐使の阿倍仲麻呂も一族。当寺院にはかつて阿倍仲麻呂の屋敷もありました」
安倍文殊院は「御祈祷の寺」として知られ、陰陽師の安倍晴明はとくに大事にされている。また同寺院で行われた法要に安倍首相の母の洋子さんが訪れ、「安倍晴明公を誇りに思います」と挨拶したこともある。
ちなみに阿倍倉梯麻呂の子孫に平安時代中期の東北の武将、安倍貞任、宗任の兄弟がいる。2人は前9年の役で朝廷軍と戦って敗北。貞任は死んだが、生きのびた宗任の子孫のうち、山口県に落ち延びた一族が安倍家の直接のルーツとされる。13年7月の参院選で岩手県入りした安倍首相は演説の中で「安倍貞任の末裔が私になっている。ルーツは岩手県」と話した。
このブログの最後に同じ人物写真が…
http://www.bllackz.com/?m=c&c=20151130T1809160900
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151130-00000016-asahi-int
東京五輪に続く2024年夏季五輪の開催都市に立候補していたドイツ・ハンブルク市で29日、
五輪開催の是非を問う住民投票があり、反対が賛成をわずかの差で上回った。
オラフ・ショルツ市長は独DPA通信に「求めていたものではないが、
結果は明らかだ」とし、招致活動からの撤退を表明した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151130-00000129-jij-soci
東京電力福島第1原発事故を受け、当時18歳以下だった県民を対象に実施している甲状腺検査について、
福島県は30日、2巡目の検査で9月末現在、
甲状腺がんと確定した人数が15人になったと発表した。
6月末時点から9人増えた。
安倍首相は、陰陽師の安倍氏ではなく
奥州安倍氏の末裔ですね。
安倍氏(奥州)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E5%80%8D%E6%B0%8F_(%E5%A5%A5%E5%B7%9E)#.E6.9C.AB.E8.A3.94
安倍貞任
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E5%80%8D%E8%B2%9E%E4%BB%BB
オバマ大統領 石油や石炭の時代は終わり
新クリーン・エネルギーへ
http://beforeitsnews.com/politics/2015/11/hundreds-of-officials-just-sent-a-letter-to-obama-you-wont-believe-what-they-said-and-how-they-rose-against-him-a-demand-he-didnt-want-2760334.html
オバマ大統領 新エネルギー政策の書類にサイン
もちろん石油や石炭産業で金儲けしているレプ達は大慌て!
626人の中央政府の政治家や官僚、地方政府の政治家や官僚が
オバマ大統領に、その政策を止める様に手紙を送ったそうだ。
オバマ大統領自身、スピーチで「もう汚い石油には頼らない」
「汚い石油のパイプラインなんか、米国にはいらない」と述べた。
http://wp.gontamagic.com/?p=382375
フリーの演技は 「陰 陽 師」
コスチューム も、 陰 陽 師 そのもの
古き佳き日本文化が見直される時代に!
ちなみに、安倍総理は 「陰 陽 師」 安倍晴明 の 末裔だとか。。。
彼らは焦ってただろうね
国益を放棄した奴隷を演じてるからこそできた
作戦ってわけか
国民としてはとても気分悪いけどな
農協関係者の反対論も、マスコミでは当初ほど取り上げられないまま「大筋合意」となりました。
安保法制審議中にシールズなどのデモを毎日報道していたのとは対照的です。
<転載開始>
今回の大筋合意をめぐっては、共和党からも「譲歩しすぎ」との批判の声が出ており、
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201510/CK2015100802000238.html
<転載ここまで>
日本についてかなり買いかぶった見方になりますが、
TPPに関しては釣り野伏ではなく
「トロイの木馬作戦」だったのではないかと。
積極的に首を突っ込み、交渉を主導する立場になった…
最終盤で米豪が医薬品で揉めて、米共和党からも批判が出るような
妥協策で落ち着きました。
日本は早く「大筋合意」にこぎつけたいフリをして、
後々米議会が混乱するような妥協の産物で決着させた。
もしそうなら、大筋合意前夜に甘利大臣がイライラしながら
「私もう帰りますよ」と発言したのも納得いきます。
米議会が混乱すれば、正式署名は遠のき、
その間に国際金融資本の覇権そのものが崩壊する。
そんな戦略だったのではないでしょうか。
大して進捗もしてないのに、英文より進捗があるかのように前のめりになっている日本語表現はどうも解せない
何か意図があるんですかね
TPPは、日本は嫌々参加、アメリカは積極的なら何でこんな表現になるのか。
上記の写真が意味することは、ISISの戦闘員と捕虜の体型は全く異なる
と言う事でしょう。先頭には、西欧から来た過激派を使っているという事も
有りうるが、しかし多くの戦闘員は明らかに中東の体型ではないといえます。
はっきり言えば、白人が忍者の真似をしているという事です。
黒服と言う発想も明らかに心理的効果を狙った、西欧的発想である。
迷彩服にも見られるように、基本的に戦闘員は目立ってはいけないのです。
従って中東での戦闘服は茶色系統の迷彩服と言うのが、生き残る方策です。
それを無視して真っ黒の忍者スタイルで、それも砂漠に適しない体に密着の
服と言う事は、明らかにすべてが西欧的発想で行われていると思われます。
つまり、外人部隊と言う事です。発想には先進国的劇場版的心理的効果が
見えますから、ISISの主体は地元の人ではないといえるでしょう。中東を混乱
に導くために白人世界から来た、特に英米系から来た戦闘員と言う事が
最も考えられます。
英米系の過激派なのか、政府系の工作員なのかは分かりませんが、
地元の人間ではない事は確かでしょう。体型は隠せないのです。
「幽霊の正体見たり」と言えましょう。
****************************
COP21=気候変動パリ会議
日米欧、中国、インドなど20か国が太陽光や風力など「クリーンエネルギー」の技術開発費を今後5年間で倍増させることで合意。
安倍首相: 燃やしても二酸化炭素(CO2)を出さない水素エネルギーの貯蔵・輸送技術や、電気自動車の走行距離を現在の5倍にする次世代蓄電池などの開発を強化する方針を表明する。
イスラエル:ロシア軍機が偶発的にゴラン高原領空に侵入した
sputniknews 2015年11月29日 22:05
イスラエルのモシェ・ヤアロン国防相は、ロシアの航空機グループを構成する飛行機が偶発的にイスラエルの管理するゴラン高原上空の領空に侵入した、と述べた。同機は国境の反対側に問題なく帰ったという。
同大臣によれば、状況の正常化のため連絡回線が使用され、両国軍部間が連絡をとった。
「ちょっとした過ちがあり、パイロットが我が国領空1マイル(1.6㎞)に侵入した。すぐに連絡がとられ、パイロットはすぐさま航路を変更、シリアに帰った」。
日曜、ラジオ「コル・イスラエル」で、大臣が述べた。いつの出来事だかは明らかにされていない。
国際金融資本の滅んだ時、日本のクソ官僚どもも国民に赦しを乞わなくてはいけないだろう
んなアホな。本当に媚びへつらってんなら俺もあんたもとっくに死んでるわ。米英の残酷さを舐めたらあかん。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151129-00000099-jij-eurp
【ベルリンAFP=時事】ドイツ連邦軍のビーカー統合幕僚長は29日、
大衆紙ビルトに対し、フランスがシリアで進める過激派組織「イスラム国」掃討作戦の
後方支援に当たるため、ドイツが1200人規模の兵員派遣を計画していると明らかにした。
第2次大戦後のドイツの国外派兵としては最大規模になる。
ビーカー氏は「軍事的観点から言えば、航空機や艦船の運用に
約1200人が必要になるだろう」と指摘。命令が下れば「極めて速やかに」
作戦に着手すると述べるとともに、政府は年内に命令を出すことを目指していると語った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151129-00010000-norimono-bus_all
東名上り線の渋滞ピーク時には、まず伊勢原JCTの合流で混乱が発生し、
それを避けるクルマが新東名で海老名南JCTまで抜ける結果、
海老名JCTでもう一度合流による大混乱が起きる……。
そんな悪夢も頭をよぎります。
---------------------------------
海老名南JCT以東が全くの白紙だが、
米軍厚木基地の返還後にこの土地(民間飛行場にするならその付近)を通って
少なくとも保土ヶ谷バイパス付近までは延伸するのではないだろうか。
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3878.html?sp
以下抜粋
〉英語の原文には、「大筋合意」などという表現は、どこにもない。
それに近いのが、上から5行目の、
We envision conclusion of this agreement
という文章。
「この協定の締結を構想します」といった意味に過ぎない。
envisionは、「思い描く」「心に抱く」という意味だから、ここでの使い方は、こんなふうになる。
「この先、この協定が締結されるであろうことを、前もって思い描く」・・・こんな意味になる。
抜粋終わり
つまり、アメリカからの圧力もあるだろうが、日本の官僚が魂を売り渡し、海外ロビイストに媚びへつらっているからこんなおかしな意訳をするのである。
国際金融資本の滅んだ時、日本のクソ官僚どもも国民に赦しを乞わなくてはいけないだろう
大筋合意などしていないのである。
ちなみに、(五郎丸で人気が出ている)ラグビー日本代表の外国人受け入れ:
ラグビーの国際規定では、3つの条件のうちいずれか1つを満たしていれば、その国(日本)の代表資格が得られるというもの。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・出生地が日本
・両親、祖父母のうちの1人が日本出身
・日本で3年以上継続して居住している
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
http://www.asahi.com/sp/articles/ASHCY5GRXHCYUTIL01B.html
偽ユダヤ云々のコメントありましたが、IS掃討が中東全体を巻き込んだカオスとなり、豊かな偽ユダヤが世界各地で難民として押し寄せ、差別された時、世界のメディアを牛耳るユダヤ資本によるプロパガンダで反動を狙う計算された動きではないかと思っています。
難民や移民、差別といったキーワードで日本を乗っ取ろうとしているのは見え見えです。
賛成反対のどちらかを選ばなくてはならないのではなく、個別に判断すればよいこと。扇動されないことが日本を守る賢い選択です。
そして彼らの神は私に赦しを乞わなくてはならない。
血統ユダヤ人は私と同じく偽ユダヤ人の被害者なので上記債務は免除される(笑)
本物の血統ユダヤ人(労働者階級)ならば勤勉だし、知的で価値観も近いだろうから大歓迎だ。
実際のところ個人差がある(血統ユダヤ人の血を引く偽ユダヤ人も居るだろうし逆もあるだろう。)から偽ユダヤ人か血統ユダヤ人かを区別すると言うよりは、人が来るのは歓迎、カネが来るのは反対と言っておきましょうか。
乗っ取りは反対だが来るものは拒まず。
日本に来ちゃって日本は大丈夫なのかね
満州あたりの
開発に使うしかないと思うのだが
あるが、私自身が日ユ同祖論を使いたく
なる時が来るかもしれないので伏せておく。
それを出したところで、日ユ同祖を完全
否定するものではないが、日ユは別に
特別な関係ではないと証明出来る。
>イスラエルがありませんでした。イスラエルはパレスチナ国に代わっていたのです。
米英メディアも国際金融資本にどっぷり浸かっているわけじゃないんですね。
心に秘めて今もなお,
ユダヤの魂が呼んで、
そして東方の岸へ、前へ、
目がシオンを目差している限りある――
我々の、希望はまだ失われていない、
その2千歳の希望とは、
自由なる民として生きること、
シオンの地、エルサレムの地において
イスラエル共和国の滅亡とともに
平安京を擁する日本が復活する。
と 君が代 の 連携性
長い長い年月を経て ・・・・ いよいよ、ということですね!
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51974827.html
月曜日に公開されたCNNの記事「Beyond ISIS: 2016’s Scariest Geopolitical Hotspots」の中の地図にはイスラエルがありませんでした。イスラエルはパレスチナ国に代わっていたのです。
読者からこの記事のエラーに関する指摘を受けた直後に、この地図が削除され、シリア軍がアレッポで空爆を行った後の街の様子を写した画像を載せました。
このエラーに気が付いた読者によると、これは単にエラーではなく、わざとイスラエルを削除したとしか思えず、イラン政府が中東からイスラエルを消滅したいように、彼らもイスラエルは中東に属していないということを暗示しているのです。
その正体が計測も観測も可能で誰にとっても見える極めて身近なエンティティであると言うことがバレるのを一番恐れているのは宗教家かもしれない。
私も教祖になって他人をたぶらかしたくなる時が来るかもしれないからわざわざ言わないけどね。
世の中が、大体、聖書のシナリオ通りにうごいているとすれば、菊地被告の今回の判決は、「ユダヤの贖罪」を表すことになりますね。
これまでのアシュケナージ等の犯罪を軽くするか、無罪になる可能性あり。 まあ、その後は日本へ彼らが大挙して移住してくるみたいですけど・・・ね。
【新改訳改訂第3版】エペソ人への手紙1章7~11節
7 この方(御子)にあって私たちは、その血による贖い、罪の赦しを受けています。これは神の豊かな恵みによることです。
8 この恵みを、神は私たちの上にあふれさせ、あらゆる知恵と思慮深さをもって、
9 みこころの奥義を私たちに知らせてくださいました。それは、この方にあって神があらかじめお立てになったみむねによることであり、
10 時がついに満ちて、実現します。いっさいのものがキリストにあって、天にあるもの地にあるものがこの方にあって、一つに集められるのです。
11 この方にあって私たちは御国を受け継ぐ者ともなりました。みこころによりご計画のままをみな行う方の目的に従って、私たちはあらかじめこのように定められていたのです。
##「いっさいのものがキリストにあって、一つに集められる」というのが神のヴィジョンです。その「一つに集められる」という事の中には、天と地がひとつにつながり、神の選びの民が全イスラエルとしての「一つ」となり、また、ユダヤ人と異邦人とが「新しいひとりの人」として造り上げられ、奴隷も自由人もなく、男も女もありません。すべてがキリスト・イェシュアによって「エハッド」(אֶחַד)となり、神の平和(天にあるすべての祝福の総称としてのシャローム)が、この地上に実現されるというヴィションです。これは神の奥義であり、神の知恵です。
それは何もかも奪い取られることを意味する。
権力者は、名誉も、富も、権勢も、時には、命さえも奪い取られるのである。
その恐怖から、権力者というのは容易くは権力を手放したりはしない。
そして、権力者の多くは、暴君と化すのである。
そして、権力は腐敗するのである。
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12100346179.html
★2015年11月13日、パリの同時テロをしかけたのは、米国CIA.
11月13日、トルコのイスタンブールで、安倍総理大臣がトルコのエルドアン大統領と首脳会談して話したこととは、米国軍産複合体と欧州のどちらに追従するかどうかについて。
★2015年11月14日、オーストリア、ウイーンで、ロシア、米国、欧州、中東諸国との、多国間外相級会合で話されたこととは、米国軍産複合体にユーラシア大陸の西側を自由にさせていいかどうかについて。
★2015年11月15~16日、トルコG20アンタルヤ・サミットで話されたこととは、基軸通貨の変更について。
11月15日、トルコ・アンタルヤで安倍総理とロシア・プーチン大統領との日露首脳会談で話されたこととは、 米国軍産複合体に日本がお金を出すかどうかについて。
11月15日、トルコ・アンタルヤで、安倍総理がキャメロン英国首相との日英首脳会談で話したこととは、金を貸してほしいということ。
11月15日、トルコ・アンタルヤで、安倍総理がユンカー欧州委員会委員長と会談して話したこととは、EUにも金を貨してほしいと言う事。
★2015年11月16日、トルコのg20会場で、米国オバマ大統領とロシアのプーチン大統領が話したこととは、軍事費がかかりすぎるので、軍産複合体(ロックフェラー)が紛争をしかけるのを、諦めさせる策はないかどうかについて。
11月16日、トルコ・アンタルヤで安倍総理大臣が、ドイツのメルケル首相と会談して話したこととは、戦争をやらせようとしている軍産複合体のビジネスに参加するかどうか、について。
★2015年11月26日、ロシアのモスクワで、フランスのオランド大統領とプーチン大統領と会談して話したこととは、米国軍産複合体の戦争誘導に従う気があるのかどうかについて。
http://www.maroon.dti.ne.jp/terii/sakuryaku.html
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1448700351/-100
結果として人が死んでしまう可能性のある物資はなんだかんだ言って世の中に溢れている。
身近なところだと、調理器具の大半は誤った使い方をすれば人が死んでしまう。圧力鍋や包丁とか。
自動車だって交通事故と隣り合わせで、気をつけて運用するもの。
何に使うかわからず手渡した者が処罰されるなら、銃砲店、刀剣店、雑貨店、ホームセンターは危なっかしくて商売できなくなる。
有罪ならばその罪は償わねばならないはず。
北朝鮮の拉致被害が疑われる人物が
国内で見つかったというニュースなどにも
見られる傾向ですね。
プリンス氏の対オウムの見解が真実なら、
オウムが国際金融資本の手先と主張する
一部陰謀論者は、ちょっと迷惑ですね。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151127-00000008-sasahi-soci
オウム真理教が実は国際金融資本のテロに対抗するための正義の組織であったが故に菊池直子被告は無罪になったのでは無いか?今後他のオウムの囚人達も続々と無罪になるのではないかと想像する。
http://kousyoku.doorblog.jp/archives/40056662.html。
(抜粋)
まさか、自分の生きるこの時代で、古代の神話・伝説の片鱗を目にするとは思っても見ませんでしたが、驚きや感動と同時に、西ノ島の浮上は簡単な現象ではなさそうです。
日月神示には、天変地異と見られる記述がたくさんあります。
「日本はお土があがる、外国はお土がさがる。都の大洗濯、鄙の大洗濯、人の大洗濯」・・・・・
火山活動は急激に活発化しており、豪雨や台風、気象も大きく荒れ、その強さは年々大きくなっています。
日本国内もそうですが、世界情勢は混迷を極め、ゴールの見えない時代となってます。
「いま一苦労あるが、この苦労は身魂をみがいておらぬと越せぬ、この世始まって二度とない苦労である」ともあります。
しかし日月神示では、神の御旨の中に逃げ場があるという。
それは、身魂磨きに希望があり、それをする事により、「大難も小難にする事が出来る」と言っています。
神人共に、ミロクの世を創るとありますが、神の為す、大洗濯だけでなく、人間もまた、身魂を磨き、その大峠を一緒に乗り越え、その後訪れるミロクの世を、今の私たちが創り上げなくてはならない使命があるのかも知れません。
ネットの安倍氏の批判は、ロボット検索機能などを使っているのでは?恐らくアクセスのIPなどから個人を特定するところまでやってると思う。顔写真などから批判的な人のデータベースも作成されてるだろうし、批判しなくても、ネットへのアクセス状況から、趣味、思想、嗜好、行動パターン、交友関係など個人の情報はいとも簡単に集められてる。
スマホのカメラも覗かれてる。位置情報も分かっている。
スマホや携帯を持たなければ、ある程度情報は漏れずに済む。
クラウドストレージのデータもハッキング可能だし、写真が流出することもある。
スノーデンは、Facebookなどのアカウントはデータを削除した上で抹消した方が良いと言っています。
12月に007が公開されますが、人によるスパイ映画など時代錯誤です。
キムジョンウンに失礼です。あんな○○ではありません。
マスコミを統制し日本の報道すべて安倍広報機関にしている。
独裁者、北朝鮮のキムジョウンと全く変わらない。
狂っているとしか言いようがない。
その天の太陽は金正日同志
日本の金塊に光を当てることが出来るか。
このままでは架空の世界に押し込まれる。
恐らく国際金融資本が作った
マスコミを使って民衆に恐怖心を植え付ける
支配の手段であり、
そのための彼らの行動計画ですよ。
2015年4月に日本で巨大地震が起きる
2015年9月に惑星ニビルが地球に衝突する
同じ頃イスラエルにメシアが現れる
いろいろ言われましたが、実際は何もありませんでした。
彼らは民衆に恐怖心を植え付け、自分達でそれを裏付ける
世界恐慌や第三次世界大戦を起こそうとしましたが
実現に至っていないのは、ここの皆さんがご存知の通り。
つまり、それらのイベントを補強するための演出に過ぎなかった
ということです。
これから起きるのは、日本の金塊などを財源とした
反国際金融資本勢力主導による中央銀行制度の廃止や
既存通貨の価値置き換えなどでしょう。
これによりあらゆる分野でパラダイムシフトが起こるでしょうが、
単に現状のままドルが崩壊して起こる金融恐慌によるカオスよりは
未来に希望が持てるものとなるでしょう。
ええっ?マジで?
滅びる説はたくさんありますし、私も昔からそう思ったことは多々あります。
でも、何かはっきりとわかってしまったのですか?
次世代スパコンとか駆使しても、もう無駄なくらいなのかな?
但し、人間は滅びうるし、滅びたら最後、二度と蘇らない。この事は個人についても種としての人類としても真実である。
地球の永遠さに比べて人間はなんと小さく儚いものか。
撃墜されたロシア戦闘機の乗組員が捕虜になっているとのコメントがありましたが、救出されトルコ側の対応を厳しく批判しています。トルコは厳しい立場に置かれそうです。
地球は滅びることは分かってしまったのですから、人類の共通の目的として「居場所探し」をしなくてはならない。戦争やテロ、道路やダムでは指導者として能がないとしか言えない。
英米資本家による支配は、隣国同士を離間し、時に戦争で儲ける仕組みでした。国は戦費のために膨大な借金漬けとなり、利子は資本家へと集中します。
人々は、種の保存などの人類共通の目的のために雇用を創出する指導者に登場して欲しいと思っているのですが、今は世界がカオス化するかどうかの瀬戸際なのでしょう。
その前に
能力に応じて働き、必要に応じて受け取る時代が来ます。生きるために必要な財やサービスは自動機械により生産されるか自然界から採集を誰でも簡単に出来る発明がされます。
>最終的にはお金が消えるだろう。
完全にスピの世界の現実化になりそうですね。
とても楽しみなんですが、、
その場合、何のために働くのかわからなくなりそうですね。
社会が一変してしまうのかなあ?
できるなら、ここ1,2年くらいでそうなってほしいです。
現在のシステムは、すばらしい面もありますが、、
ある面行き詰ってます。
サービスを受ける側にとっては最高なんだけど、、
それを支える働き手側が辛すぎると思う。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151124-00000036-jij_afp-int
(増田俊男)
パリの爆破テロの日を11月13日のキリスト教でいう「魔の金曜日」に選んだこと、さらにテロ現場に実行犯の所持に見せかけたシリアの偽パスポートを残したのは、イスラム難民がテロリストだと思わせて、キリスト教徒と難民との抗争激化に誘導と、さらに敬虔なイスラム教徒のジハード志願者を増やそうとする狙いがある。
フランス空軍は前日の11月12日にもシリアでISを単独攻撃したが、米英軍のようにISに事前に攻撃時期と場所を知らせなかった。 ISは13日のパリ多発テロはフランスの対IS空爆への報復だと発表したが、表向きの話。13日の多発テロは計画を立ててからリハーサルする等時間をかけて実行されたもので、13日にいきなり実行したのではない。パスポートの件は立派な理由があるが、対フランス報復の件は的外れである。今回の事件の前、本年1月に同じパリでISはユダヤ系商店を爆破するテロを起こしている。今回の事件前にユダヤ人がISの標的になっていることを認識させておく為である。
今回の事件でアメリカ議会のユダヤ系国会議員は、「ISをはじめイスラム過激派はイスラエルにとっても欧州にとっても共通の敵だ」と発言、欧州議会でも同じ声が広がっている。
フランスはイスラエルがゴラン高原などパレスチナ自治区に不法入植し工業地帯を建設していることをイスラエルの侵略だと非難し、対イスラエル経済制裁案を今月中に国連に提出する予定になっていた。またフランスの強い要望でEUはイスラエルの不法入植地で生産された商品にラベルを貼ることを義務つけ高関税をかけることを決議することになっている。フランスが対イスラエル案を引っ込めるまでフランスでのテロは続く。これが的外れでない本当の理由。
ちなみにISの軍司令官たちはサダム・フセイン軍の生き残り幹部、戦略決定機関はイスラエルのモサド(秘密諜報機関)、CIAさらに英国諜報機関である。
IS誕生(2005年)以来の「育ての親達」である。厳格な宗教戒律、さらし首的恐怖政治は宗教的ジハード精神だけで集められたばらばらの人間たちを一糸乱れぬ強力な部隊にたたき上げる為に絶対的条件である。サダム・フセイン(イラク)、カダフィ大佐(リビア)、ムバラク(エジプト)そして現アサド(シリア)しかりである。
ISの背後にいる諜報機関は軍産複合体とイスラエルの利益代表であり、オバマ政権とは全く異なる存在である。何故オバマ大統領は中東(シリア)問題をプーチン大統領に任せ、プーチン大統領にPENTAGONとCIAがISを支援し続けている事実を暴露させたのか。ロシアとイランが中東覇権を手にすると誰が儲かり、誰が破綻するのか。
>『日本とドイツに分割支配されたアメリカ』
>の作品をこのタイミングでやりますか…。
本日のNHKあさイチで、「那智」の特集をやっていましたが、・・・
ナチ党(Nazi)の名は、実は「那智滝」から来ている?
那智滝の周囲には多くの行場の滝があり、これらは那智48滝として知られている。これらの滝には諸宗教(神道を中心に、儒教、仏教、道教、陰陽五行説など)にもとづく名が与えられている。これは全ての宗教、民族が融和を結んだ象徴と捉えることも可能ですが、逆に世界の支配者との象徴にもなる。
ハウスフォーファーも日本滞在中にこの「那智滝」の由縁を学んだ様で、緑龍会からナチスに繋がる思想の根には「世界の支配者」が在るようです。
http://btcnews.jp/bis-suggest-bitcoin-could-be-disruptive-technology-for-central-bank/
〉中央銀行が通貨発行益による収入源を失うということは、すなわち国家の権益が損なわれるということだ。換言すると、これまでの常識が一切砕かれ、国家という枠組みを再考する機会を与えられたということだ。その事実として、日銀をはじめとし、中央銀行がビットコインやブロックチェーン技術の潜在的脅威について真剣な議論を交わしているという点は、重大なパラダイム・シフトとして認識すべきであろう。
アホみたいな金利に振り回される世の中は早く終わらせるべき。
最終的にはお金が消えるだろう。
高い城の男 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E3%81%84%E5%9F%8E%E3%81%AE%E7%94%B7
http://tanakanews.com/151125turkey.htm
『日本とドイツに分割支配されたアメリカ』
の作品をこのタイミングでやりますか…。
2015/11/25
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トルコの戦闘機が、ロシアの戦闘爆撃機を撃墜しました。
なぜ???
1、トルコは、石油密輸入ルートを失いつつある
11月13日の「パリ同時テロ」後、ロシアは、ISの油田と、輸送車の爆撃をはじめました。
また、1年間IS油田を放置していたアメリカも爆撃を開始しました。
つまり、ISは最大の資金源を失いつつあるのです。
トルコから見ると、「安い石油」が買えなくなってきた。
しかし、「1日200万ドル分の安い石油が買えなくなること」で
ロシアとケンカするとは考えにくいです。
2、トルコは、「ISの資金源」であることが全世界に知られることを恐れる?
ISは、「公開処刑」の映像動画を配信するなど、その「残虐性」で嫌悪されています。
そして、「パリ同時多発テロ」によって、まさに「全世界の敵」になりました。
しかし、常識のある人なら、考えます。
「いったいISの活動資金は、どこから出ているのだ???」と。
プーチンは、G20で、「俺は知ってるんだぜ!」と証拠をあげて示した。
もし、
1、トルコがISから石油を買っている
2、ISはその金を活動資金にし、全世界でテロをしている
3、フランスで「同時多発テロ」が起こったのは
「トルコのせいだ!!!!!!!!!」
このことが全世界に知れわたれば、トルコは「全人類の敵」になってしまいます。
▼トルコは、「欧米支配層」の「スケープゴート」にされることを恐れた??
「トルコがISの石油を買っている」
このことは、おそらく欧米の支配層も知っていることでしょう。
というのは、人工衛星からみれば、IS油田からタンクローリーがど
こにむかっていくのか一目瞭然だからです。
しかし、「黙認」「容認」していた。
なぜ?
これも、トルコが石油を買う理由と同じですね。
ISが「アサドと戦っている」からです。
アメリカと有志連合は、2014年8月から、IS空爆を実施しています。
ところが、1年やってISは弱まるどころか、ますます支配領域を拡大していった。
9月末、ロシアがIS空爆をはじめました。
すると、1か月半やっただけで、ISは弱体化。
アサド軍は、突如元気になり失地をバンバン奪回しています。
全世界は、ロシアのせいで、「アメリカマジメに空爆してんの?」と疑念をもつようになった。
そして、11月13日「パリ同時多発テロ」が起こった。
これで、欧米も、IS空爆をもっとマジメにやる必要がでてきた。
その証拠がこれ。
↓
<米軍、シリアでISの石油輸送車238台以上を空爆と
BBCニュース 11月24日
米国防総省は23日、シリア北東部で過激派勢力「イスラム国」
(IS)が持つ石油輸送車238台以上を空爆で破壊したと発表した。
発表によると、米軍機のパイロットたちは、アルハサカとダイ
ル・アッザウルの近くの精製拠点で石油を積み込もうと待機し
て駐車していたタンクローリーを発見した。
民間人の運転手たちを追い払うために警告の砲撃を繰り返した
後、輸送車の破壊を開始したという。>
アメリカは、空爆開始後1年以上放置していた「石油インフラ」への攻撃をついに開始した。
これは、欧米が、「ロシア軍の空爆」と「パリ同時多発テロ」によって、
「本気でIS退治に乗り出した」ことを示しています。
これは、ISから石油を買って支援しているトルコにとって極めてまずい事態です。
ロシアが、「ISの資金源はトルコだ!」と宣伝しはじれば、いままで「黙認」「容認」だった欧米が、
「ええ???そうだったの?
知らなかった!
トルコ許すまじ!!!」
と、トルコをスケープゴートにする可能性が出てくる。
▼「ロシア軍機撃墜」の結果は?
これは、事件が起こる前と後の状況を比較すればわかりますね。
・事件前
「パリ同時テロ」が起こったフランスは、アメリカとロシアを和解させ、
「反IS大同盟」をつくろうとしていた。
まさに「欧米ロ同盟」がつくられようとしていた。
そうなると、「IS」を支援するトルコは、「世界的悪者」にされる可能性があった。
(もちろん、トルコの敵アサド政権が延命してしまうという理由もあるでしょう。)
・事件後
オランドさんは「欧米ロ同盟」構築のために訪米しましたが、
「ロシア軍機撃墜事件」で盛り上がってしまい、目的を果たせませんでした。
NATOは、トルコを守り、ロシアの「領空侵犯」を非難しました。
「欧米ロ同盟」構想は、頓挫し、トルコは国際的孤立を逃れました。
トルコは、「俺はNATO加盟国だぞ!
トルコを攻撃すれば、アメリカも含み全NATOを敵にまわすことになるのだ。
何もできまい!」
と考えたのでしょう。
しかし、報復は「軍事的手段」だけではありません。
昨日のプーチンは、こんな顔をしていました。
↓
http://www.shuraba.com/?p=diary/20061204
トルコは、プーチンの怖さを思い知ることになるでしょう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151124-00050164-yom-pol
橋下徹大阪市長率いる国政政党「おおさか維新の会」は24日、
大阪を「副首都」と位置づけるための法案を
来夏の参院選までに取りまとめる方針を決めた。
大阪市長選で初当選した同党の吉村洋文政調会長が市内で記者団に明らかにした。
吉村氏は「(副首都化は)党の最重要項目。僕らはこういう考えだと示し、
次の参院選を戦いたい」と述べた。
⇒“今日の焦点”はズバリ:
「米国務省、全世界対象の渡航延期を国民に勧告」です。
⇒その理由は……:
─「押すだけではなく、引くことも戦略である」
これが世界統治の要諦です。
─なぜそれが言えるのかというと全ては比較で成り立っているからです。
つまり何か別のものとの比較で良し悪しは考えられるのです。
─他の全てが「押す」、すなわち作用に伴うものであった場合。
当然そのあと、「押し戻される」、つまりは反作用が生じます。
─そうした中で発生するのがヴォラティリティなわけです。
乱高下する中、全てが大混乱に陥って行きます。
─そうした中、凛と屹立する1つの柱があった場合、どうでしょうか。
その柱に全てが寄りすがり、助けを求めるはずです。
─意思を持ち、屹立すること。
そうした意味での「引く」ことこそ、最高の戦略なのです。
アメリカの国務省が国民への渡航延期を勧告し始めました。
「全ての国に行くな」というのです。
これまで米国、そして欧州は世界へ、世界へと出て行きました。
その結果、「フラット化」なる状況が出来上がったわけです。
するとそれによってむしろ自らの比較優位が失われていきます。
対抗勢力も次々に生まれ、自らは蝕まれていったのです。
そうした中、それまでは愚鈍だと言われ続けた勢力が一つあります。
私たちの国「日本」です。
余りにも”愚鈍“であるため、嘲笑されてきました。
「押す」こと、すなわち「作用」することが出来ないからです。
ところがその結果、果たしてどうなるのか。
“愚鈍”であったことによってかえって救われているのではないか。
・・・と気付くことが今最も大事なのです。
悪戯に海の向こうの模倣をするのではない。
意思をもって屹立することこそ、最重要なのです。
私たち日本人は、どこに行っても未だ大丈夫だからです。
「作用」に対する「反作用」の渦。
それによって生じる混乱の中だからこそ現れる次の秩序。
そこでの主役は・・・私たちです。
分かりますか、感じますか??
これ読むと、慰安婦問題はこのまま続くと、日中が接近して、米国にとっては最悪の結果になるかもしれんね。最終的に米国は原爆や東京大空襲を日本に謝罪しないとならなくなるかもしれない。日本国民が反米に向かうこともありうる。
↑
自分のブログの宣伝すか?
http://kotobukibune.at.webry.info/201511/article_25.html
リアルばかりだと息苦しいし、架空だけでも息苦しい。私は主軸は架空でたまにリアルに戻る。たぶん比率が違うだけで普通は両刀使いだろう。
トルコ滅亡とは驚きですが守勢に立たされているのは間違いないですね。半年前のターキッシュ・ストリームでギリシャに通すといっていたのが冗談のようです。
これを機に在トルコ米軍を追い出す狙いかもしれません。東アジアが南朝鮮以外裏で合意ができていると思いますが中東はそうではないのだと思います。
ロスチャイルドはバクー油田の権益を利益に変えるためには、ヨーロッパまでパイプラインを敷きたいのですが、通り道でシリアが邪魔をしているのです。
かつてはユーゴスラビアが邪魔してましたが、ユーゴ分割によりセルビアはかなり縮小し、ロシア海軍も地中海へは簡単に出られなくなりました。
リンクにクリントンとロスチャイルドの関係が書かれています。本当かどうか分からないですが、ユーゴ空爆を行ったのはクリントンです。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5614/markusu.html
〉ロシア革命以来七七年ぶりに、巨頭モルガンが”寒いモスクワ〃に戻ってきたのだ。クリントン大統領がエリッィン大統領に九億ドルの資金援助を約束した翌日の出来事である。
この部分は興味深い
つまりプーチン大統領VSロスチャイルドなのかも
しかし、10/31のロシア機撃墜に続く11/13のパリでの偽旗作戦と思われるテロ事件でフランスに続いて米英もロシア側に傾いている。欧州でも米国でもイスラム系住民に対する暴言・威嚇など、キリスト教徒によるイスラム教徒への敵視感情が高まっている。イスラム教徒を欧米から追い出すきっかけにしたいという意図も考えられる。
トルコが頼みとするNATOが対ロシアで強硬姿勢を取るとは思えない。逆に米英露仏連合に敵対するトルコをNATOから追放して、NATOを発展的に解消してロシアを中心とするキリスト教徒の白人軍事同盟に移行させるというシナリオの方が考えやすい。
今後、イスラム国・イスラエル・トルコが欧州・米国・ロシア・イラン・パレスチナを含むアラブ圏に包囲され攻撃され滅亡していくという戦争の始まりのようにも思われる。
一体どうなっちゃうのかな
http://www.godbrain.com/
この2015年に、このクニのほんとうの危機のときに動くことになっている八幡神界が、長い時間を経て、本来予定された姿での神格を完成させたということを私は知っています。
パリのテロの結果、この世界が直面するのは一神教の最終段階なのです。それが、聖書で予告されているような最終戦争を伴なうものになるかどうかは別にして、これが一神教文明の終わりのはじまりであることは、冷静な思考力を持つ人間なら誰でも理解できるでしょう。
ヨーロッパは、長い植民地支配で得た富や文化の代償をこれから払うことになります。そのヨーロッパを脱出したキリスト教の原理主義者のグループが、先住民の死に良心の呵責すら感じることなく土地を奪い、つくりあげたアメリカという国家も、同様の支払いをこれからせざるを得なくなります。それは、支配的なパワーの喪失を意味します。そこに神なきクニの中国の台頭という現実が重なると、これからのこのクニの危機は、ある意味で明治時代よりも大きなものになることが予測できるはずです。この時代への対応をするために、精神界を用意しており、その体制は整ったということです。
これから、ほんとうの日本の出番がはじまります。
≪2015/11/24 VOL344≫
最近の激動する世界情勢を鑑みても、2015年と2016年が人類の歴史的分岐点
となることは間違いないだろう。
2015年9月に行われた創立70周年の国連総会では、世界の多くの指導者たち
が口を揃えて貧困問題や環境問題に触れ、「地球改善」を呼び掛けている。
そして、11月30日~12月11日にかけては世界100ヵ国以上もの指導者らが
集まる「COP21(国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議)」もフランス・
パリで開かれる予定だ。
http://www.theguardian.com/environment/2015/oct/28/world-leaders-to-attend-paris-climate-summit
建前上、この会議は「温暖化対策」を話し合う場とされているが、現実問題と
して地球は温暖化などしていない。彼らが集まるのは、国連総会の時と同じく
「世界の新体制」に向けた交渉を行うためとしか考えられない。
【 パリ同時多発テロ 】
しかし「COP21」の開催地であるフランス・パリでは、このタイミングで
「同時多発テロ」が発生、フランスは厳戒態勢に突入している。ただ、やはり
と言うべきか、このフランスの「パリ同時多発テロ」には不自然な点が多いのだ。
5時間前 ·
.
『全部つながってくる気配あり』
おはようございます。原田武夫です。
今朝はバタバタですので一つだけ。。。
”フランスとブラジルが、リオ・オリンピックを前にインテリジェンス情報交換”
だ、そうです・・・。
なんか全部つながってくる雰囲気だな。。。(;´・ω・)
https://www.facebook.com/iisia.jp
テロを理由に2016年8月のリオ五輪も中止か?
攻撃されているのか自演なのか分からないが、後者なら日本の支配階層はイスラム教徒追放及び強制改修、モスク破壊の意思があるということでは。
近いうちにマスコミがイスラム観光客や難民関係のトラブルが報道するのでは。ハラルとか礼拝所とか学校のプールの授業とかいくらでもネタはある。
実際問題米英滅亡後もイスラム含む一神教は日本にとって問題であり続けるのを否定できる人間はいまい。なら行動は早いほうが国民感情的にもよい。
中国や北朝鮮ができて日本ができないわけはない。キリスト教も禁止して教会は全部破壊すべき。教会がスパイだと公表すれば世論の同意も得られる。
結構扱いが大きく報道されている。
仕組んだのは日本政府じゃないだろうか。
一昨日発表のあった、国際テロ情報共有ユニット設置を
納得させる意図などがあったのだろう。
いくらフランスのテロがあったからとはいえ、
たまに左翼系団体が安保法撤廃のデモをしたりする状況なので、
保守派のツボを刺激して世論のバランスを取ろうと
したのではないだろうか。
同じような類いの事件としては・・・
半年くらい前に、首相官邸屋上にドローンが落下する
事件があったが、
あれも後々の対応を見ると、ドローン規制が目的の
演出だったんじゃないかと思っている。
中東で殺人しまくってる米軍のドローンは恐いからね。
アンチなら靖国の例祭の日なんか知らない(というか関心が無い)から偽旗というのは第一報でわかった。
あれだけ人がごった返す場所で死者ゼロという点は評価するが、英霊の眠る神聖な場所を政治の道具として使う者は心情的に許せない。それとも英霊というのも作り話?それならお手上げだ。
これは「政治的公平性」や「報道の自由」ではなく、逼迫した安全保障問題である。
保守勢力の抵抗は「日本軍vs反日軍」の様相だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151123-00000550-san-eurp
仏軍はテロ後の今月15~17日、ヨルダンなどに配備した戦闘機12機で、
イスラム国の重要拠点のシリア北部ラッカで戦闘員の訓練・司令施設を集中攻撃。
この3日間で投下した爆弾は約60発に上り、シリア空爆を始めた
9月下旬から同時テロ発生前までの投下数に匹敵する。
ただ、同時テロを受け、「アサド氏はイスラム国ほどの差し迫った脅威ではない」(仏専門家)として、
イスラム国掃討を優先すべきだとの声も強い。空爆と地上部隊が連携する重要性から、
アサド政権を支援するロシアとの協力は「理にかなっている」
(仏戦略研究財団のイヴ・ボワイエ副所長)との見方もある。
パリのテロがフランス政府も同意の上のヤラセだったのなら、
フランスが9月に突然空爆を始めたのは、今の流れへの布石だったのかもね。
同時期に空爆を始めたロシアとも最初から連携していたってことだね。
仏露軍だけで十分だろう情勢に、イギリスがわざわざ参戦するのは、
さすがにここへ来て戦場で妨害するつもりじゃないだろうから、
ブレアがイラク戦争について謝罪したように、
“戦後処理”を有利に進めようというしたたかな意図があるのかもね。
いつか現実に気付くだろう。
<パリ同時多発テロ>首謀アバウド容疑者父「息子はデビル」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151123-00000008-mai-eurp
パリ同時多発テロの首謀者で、18日の治安当局による急襲作戦で死亡したアブデルハミド・アバウド容疑者(28)は、家族から「悪魔」と呼ばれていた。テロ治安部隊との銃撃戦で死ぬまでの軌跡をたどった。【パリ賀有勇】
「安心した。息子はデビル(悪魔)だ」。治安当局の急襲作戦でアバウド容疑者が死亡したと報道された19日、父親のオマール・アバウド氏は弁護士を通じて米CNNテレビにコメントした。
国際金融資本の覇権は来年夏までなんて絶対持たんよ
断言する。
東京、平昌どころかリオデジャネイロ五輪も開催されることはない。
この人、8月のブログで同じこと言い切って、逆方向の結果になってからブログ更新速度加速して、発言したページが見れなくなったw
http://jp.sputniknews.com/world/20151122/1205458.html
ハッカー集団「アノニマス」は、ロシアで活動が禁止されている
テロ組織「IS(イスラム国)」がテロを計画しており、11月22日に
実行される可能性があると伝えた。
インターナショナル・ビジネス・タイムズ紙によると、この情報は、
「アノニマス」のサブグループ「オーピー・パリインテル(OpParisIntel)」が
入手したもので、テロの標的となっている国のリストには、
フランス(パリ)、イタリア(ローマとミラノ)、米国(アトランタ)、
またレバノン、インドネシアが記載されている。
なお「アノニマス」は、情報源を明らかにしていない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151123-00050004-yom-int
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151122-00000124-jij-pol
我が国ではどういうわけか「次は米国、しかもニューヨークが標的となる」という見方が強い。しかし私は現段階において次の2つの理由から、その可能性はむしろ低いと考えている。
第一に、マーケットの定量分析に基づく所見である。実のところ、先月(10月)の頭の段階から、パリでの惨劇が発生した13日から16日頃までの期間に、ユーロ価が崩落する可能性が高いことがあらかじめ判明していた。そのことから考えられるのは「欧州勢のいずれかが“デフォルト(国家債務不履行)”危機に陥る」か、あるいは「イスラム・テロが欧州勢で発生するか」のいずれかであると弊研究所では分析し、その旨を調査分析レポートであらかじめ提示していた次第である。その後、”事実がこの分析に追随する“ことになったのであった。
このこととの比較でいうと重大な事実がもう一つある。それは同じく「ユーロ価の著しい崩落」が今週(22日週)のある段階で生じることが、同じく定量分析に基づき今月(11月)初旬から既に明らかになっているという点である。今回についても現状を見る限り、金融マーケットにおける激変は想定しづらい状況にある。そのことを踏まえれば、想定出来るのはやはり「イスラム・テロが欧州勢において発生する」というオプションなのである。ちなみに米ドル価について、ヘッジファンドら”越境する投資主体“たちはこうしたポジショニング(ユーロ崩落=円高転換を前提とした売買行動)をとってはいない。したがって「次回はニューヨークではない」というわけなのだ。
第二に、パリでの同時多発テロ事件を受けて動揺しているのは他でもないカトリック勢だという点である。イタリア・ローマにおいてヴァチカン勢が狙われているとの前提でアラートとなっていることは我が国でも報じられているが、もっと過敏な反応を示している国があるのである。同じくカトリック勢であるポーランドだ。先日、ポーランドでは「イスラム過激派によるサリンを用いた攻撃が行われた場合」を想定した演習すら行われた。余りにも個別具体的な想定である点に注目しておきたい。
http://haradatakeo.com/?p=60770
ユーロ価格の崩落が今週に起きるとの情報は、オプション等でユーロ下落に賭けた取引が激増しているということだろうか?
●ベルギー首都、「差し迫った脅威」で地下鉄の全駅閉鎖 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151121-00000029-jij_afp-int
ブリュッセルで21日にテロ警戒が最高水準に引き上げられたというが、ここで注目されるのは地下鉄の全路線が停止されたこと。日本で1995年に起きた地下鉄サリン事件が容易に想像される。日本でも北海道の旭川市で11月19日にサリンによるテロを想定した演習が行われていることは偶然ではないだろう。ポーランドでも同様の演習が行われている。
このブログで私が述べてきたように、カトリック教会はイエズス会などの国際金融資本に浸食されながらも、ナチスドイツと協力して国際金融資本を倒そうと戦ってきた。その主力はオーストリアとバイエルンを中心とするカトリックドイツで、重要な協力者がポーランドである。カトリック地域が攻撃されるとすれば、これらの地域とバチカンを擁するローマ(原田武夫氏も指摘)が危険地域として挙がるだろう。
●Pope Says Paris Terror Attacks Part Of 'Piecemeal Third World War'
http://www.huffingtonpost.com/entry/pope-francis-world-war-3_5648ab7de4b06037734973e6
●ローマ教皇も言及! 2015年、ついに第三次世界大戦が始まった!? - エキサイトニュース
http://www.excite.co.jp/News/odd/Tocana_201511__2015.html
パリ同時テロの翌日にローマ教皇が「これは第三次世界大戦だ」と指摘している。教皇は以前から中東等での戦争による大量殺人を「第三次世界大戦」と批判してきたが、今や欧州大陸まで戦場が広がったと言うことだ。
今後の事態の推移は要注意だが、ローマ教皇が国際金融資本の滅亡に乗じて独仏露などの欧州ランドパワーと協力して新体制樹立を狙っているとの仮説を立てるならば、新体制で最も重要なのは欧州文明を破壊するイスラム移民の追放である。新たな、そしてより大きな規模の自作自演テロを起こすことが手段として考えられる。ロシアは10月31日に飛行機墜落、フランスは11月13日にパリのテロで既に攻撃されているが、欧州で最大の経済規模を有しEUで最大の人口を有するドイツはまだ攻撃されていない。シリア難民の大量流入がドイツのメルケル首相の受け入れ宣言によるものであったことを考慮すると、ドイツで自作自演テロを独仏露を中心とする欧州ランドパワー連合が米英の協力の下に起こすというシナリオが考えられる。日付で危ないのはやはりぞろ目の11月22日(今日)か、あるいは11月13日の13日後(13日前はロシアの飛行機墜落事故)の11月26日だろう。
http://www.news-postseven.com/archives/20151117_364288.html
第一強行して発狂するアメリカを見たくありません(笑)
ソ連へのデモンストレーションのために核を2つ落とされたことを考えれば慎重になるのは当然のことだしそうでなくては困ります
ましてや今では物心ともに相互依存しています
日本がアメリカに従っていることがアメリカに冷静さを保たせていることもまた事実なのです
イスラム圏諸国の多くはイスラムを国教にしており、異教徒の宗教施設を自由に建設することは困難です。相互主義を採用して、キリスト教圏でイスラム教の宗教施設を破壊し、イスラムの教義に基づく商品を禁止することは差別ではなく平等な政策です。従来の欧州のイスラムに対する寛容さが異常であったのが正常化するだけのことです。
http://blog.goo.ne.jp/goo1818sigeru/e/f0380e7341e6b04a69b9ebf02656a0be
コンゴ大量殺戮 - 私の闇の奥
http://blog.goo.ne.jp/goo1818sigeru/e/853a75c74dbc83f5d082a3c478798723
リビアのこと憶えていますか? - 私の闇の奥
http://blog.goo.ne.jp/goo1818sigeru/e/9630bc9101129b8cedc7de531cb9049f
IS(イスラム国)問題 - 私の闇の奥
http://blog.goo.ne.jp/goo1818sigeru/e/d5e39efdd5c85d94ea29fb21e6e2330c
狼野郎アメリカ - 私の闇の奥
http://blog.goo.ne.jp/goo1818sigeru/e/04301320a2fd7155d08702aad97ba170
残酷アメリカ - 私の闇の奥
http://blog.goo.ne.jp/goo1818sigeru/e/bd5e6f39ee348dad404f7ed32b6d88b1
もっとも残酷残忍な国は? - 私の闇の奥
http://blog.goo.ne.jp/goo1818sigeru/e/3c0b797a4727fc9dc5279fd9a8cf04b5
実に衝撃的なブログである。米英イスラエルの犯罪性を証拠を挙げながら糾弾している。このブログを読めばよむほど、我々の祖先が鬼畜米英という真実を叫んで立ち上がった聖戦の偉大さに感動せずにはいられない
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バカなやつ、だ・ぜ!
あと、難民の大半はトルコからギリシャに入っている以上トルコに何らかの見返りを与えないと難民流入は終わらないのでは?EU加盟は有り得ないだろうし。
あとイラクシリア内陸部はスンニ派居住地域なのはこれからも変わらない以上少なくともそこはイランの衛星国にはならないのでは?
チュルク系国家が連合してイランとロシアを分断することも考えられます。自分は中東の綱引きは米英消滅後も続くと考えています。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151120-00000541-san-pol
自民党は20日の総務会で、日清戦争以降の歴史や戦後の連合国軍総司令部(GHQ)による占領政策などを検証する安倍晋三首相(党総裁)直属の委員会を、結党60年の記念式典を開く29日に発足させることを決めた。委員長には谷垣禎一幹事長が就任する。
いつもお世話になっております、田中_jackです。
パリの同時多発テロは、私も綿密な計画性を感じておりましたので、国際金融資本やその国家が関与していたとしても、何ら不思議ではありません。
正に、「9.11」同時多発テロと同じ構図でしょう。
さて、話は変わりますが、IS滅亡後のあるべき日本の国家戦略を考え、実行に移すべき時が来たと、私は愚行しております。
以下の部分で、特に投稿主様の言われる通りに国際情勢が動くならば、現在の日本政府の政策、安倍首相の発言も納得がいきます。
「イランの勝利、トルコの敗北、イスラエルの滅亡という今後予想される国際情勢は、かつてこのブログで紹介したロシアの戦略家であるアレクサンドル・ドゥーギンの東京・テヘラン・ベルリン枢軸という戦略と合致する。中東欧やロシアにとって最大の脅威であるトルコ民族を封じ込め弱体化させるには、トルコ民族の南側に位置するイランやペルシャ民族を地域覇権国として育成すべきと言う彼の戦略はドイツにもロシアにもその他の東欧民族にも歓迎されるものである。そして、ロシアとフランスが主導する戦略に米英が追従するという現状は、白人文明の軍事力・諜報力・外交力の中心が米・イスラエルとその裏の中枢である第二次大英帝国=国際金融資本から、独仏露を中心とする大陸国家連合に完全に移転したことを示している。」
安倍首相は、9月28日のイランとの首脳会議にて何らかの合意を得たようで、安全保障関連法案で、ペルシャ湾やホルムズ海峡の重要性や集団的自衛権行使の具体地域例を挙げていましたが、9月頃からはそのトーンをやや下げ、現在はほとんど発言していません。
また、10月13日の岸田外相のイラン訪問の際にも、日本とイランとの関係強化や安全保障面での協力関係強化が進められたと、私は推測しております。
更に、米国第5艦隊の空母1隻がペルシャ湾を去りました。
以上の事から、私が愚考するところでは、日本の今後の国家戦略は、
「東京・テヘラン・ベルリン枢軸+モスクワ+パリ」という、ユーラシア大陸構想のような壮大な戦略を持つ必要があろうかと存じます。
これらの地域、西アジアや中央アジアを含めたアジア・太平洋・インド洋地域を近代化、現代化する国力を持った国は、日本以外にはありません。
TPPという名の「集団安全保障体制+経済ブロック体制」も閣僚間での大筋合意も出来ました。
これで南朝鮮の排除も完了、イスラエル人の「海外脱出準備」も完了でしょう。
正に、2015年は「覇権国家・日本」の門出の年となるのです。
そのように、私は今回の投稿主様のブログ記事より、確信をしました。
今後とも、投稿主様、読者の皆様のご指導、ご鞭撻を宜しくお願い申し上げます。