国際情勢の分析と予測

地政学・歴史・地理・経済などの切り口から国際情勢を分析・予測。シャンティ・フーラによる記事の引用・転載は禁止。

新型コロナウイルスとビル&メリンダ・ゲイツ財団:第三次世界大戦の主役の生物兵器としての新型コロナウイルス

2020年03月26日 | 常温核融合・重力遮蔽・生物兵器などの超先端科学技術
コロナウイルスとゲイツ財団: マスコミに載らない海外記事 2020年3月18日
F. William Engdahl New Eastern Outlook

 コロナウイルスに対処することを目指したワクチン研究を促進し、資金提供する上で、ビル・ゲイツとビル&メリンダ・ゲイツ財団より積極的だった人は、おそらく誰もいない。武漢の発生が発表される、わずか数週間前、コロナウイルスの世界的大流行のシミュレーションを後援し、新型ウイルスに対する未曾有の新ワクチンを考え出すための多数の企業による取り組みに資金供給するゲイツの存在がそこにある。それは実際、何を意味しているのだろう?

 我々は少なくとも、ビル・ゲイツが予言的なことは認めなくてはならない。世界的に驚異的な世界的大流行がおきるが、我々はそれに対する用意ができていないと、彼は何年も主張してきた。2015年3月18日、ゲイツはバンクーバーで、伝染病について、TED講演をした。その日、彼はブログでこう書いた。「最近私は、伝染病について、多くを学んだ主題に関して短い話をした。私がこれを書いている時点で、西アフリカでのエボラ発生で、10,000人以上の人々が亡くなった。」 ゲイツは、こう付け加えた「この伝染病は実に酷いものだったが、次の流行は、遥かに悪くなり得る。世界は、非常に速く多数の人々に感染する病気、例えば特に悪性インフルエンザに対処する用意ができていない。1000万人かそれ以上の人々を死亡させ得る全てのことの中で、伝染病が最もありそうなものだ。」

 同じ年の2015年、ビル・ゲイツは、ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディスンに「The Next Epidemic: Lessons from Ebola 次の流行:エボラからの教訓」という題名の論文を書いた。そこで彼は「患者が(抗体を含め)特定タンパク質を生産できるようにする、特定のRNAを基盤にした成分を患者に与える」特殊な種類の薬について語った。これは非常に新しい分野だが、安全な治療を設計し、かなり迅速に大規模製造を開始することが可能なので、有望だ。モデルナ(Moderna)やキュアバック(CureVac)のような企業の進展と同様、より多くの基礎研究が、最終的にこの手法を、流行を止めるための重要な手段にすることができる。」 モデルナとキュアバックは、現在、ゲイツ財団から資金を得て、mRNAに基づくCovid-19ワクチンの開発・認可競争を先導している。

 2017年、感染症流行対策イノベーション連合(CEPI)創設

 インフルエンザのような世界的大流行は、まさに、ゲイツと彼の資金豊富な財団が何年も準備してきたものだ。2017年、ダボス世界経済協議会の際、ゲイツは、感染症流行対策イノベーション連合(Coalition for Epidemic Preparedness Innovations=CEPI)CEPIと呼ばれるものを、ノルウェー、インド、日本とドイツの政府とイギリスのウェルカムトラストとともに連合を立ち上げた。その公表された目的は、将来の伝染病について「我々が大流行を封じ込めるために必要なワクチンの開発を促進する」ことだ。彼はその時「ワクチン研究開発の一つの有望な分野は、病原体のDNAとRNAをマッピングし、ワクチンを作るためにゲノミクスの進歩」だと指摘した。我々は、後に、この話題に戻る。

 イベント201

 2019年までに、ビル・ゲイツと財団は彼らの世界的大流行シナリオに、全力を注いでいきた。彼は不気味な想像上のシナリオのネットフリックス・ビデオを制作した。「Explained」シリーズ・ビデオの一部に、生きた、あるいは死んだ動物が山積みで、大いに致死性のウイルスが噴出して、世界規模で広がる、想像上の中国生鮮市場が登場した。ゲイツは「何百万人もの人々を殺せるものについて考えた場合、世界的大流行が最大のリスクだ。」とビデオで警告する専門家として登場する。世界的大流行に対して、しっかり準備しなければ、世界が振り返って、ワクチンの可能性にもっと投資していれば良かったのにと思う時が来るだろうと彼は言った。それは世界が、中国・武漢のコウモリと生鮮市場について聞く何週間も前だった。

 2019年10月、ゲイツ財団は、世界公衆衛生分野の主要人物が何人か参加する「架空」シナリオ・シミュレーションを行うため、世界経済フォーラムとジョンズ・ホプキンス健康安全保障センターと提携した。それは「イベント201」という題だった。

 ウェブサイトが説明している通り、「イベント201」は「最終的に、ひどい世界的大流行に至る、コウモリから豚から人々に感染し、人から人に効率的に伝染可能な新型人畜共通伝染病コロナウイルス発生のシミュレーションだ。病原体と、それが起こす病気は、主にSARSがモデルだが、それは症状の軽い人々により、共同体環境で、いっそう伝染しやすくなる。」

「イベント201」のシナリオでは、病気はブラジルの豚農場から始まり、低収入の地域中に蔓延し、究極的に伝染病として爆発する。病気は、ポルトガル、アメリカと中国に空路によって運ばれて、どんな国も制御できない状況に至る。シナリオは、最初の年に利用可能なワクチンを想定していない。「人間の住民全体が影響されやすいから、最初の月の間に世界的大流行について、累積的件数は、指数関数的に急増し、毎週二倍になる。」

 シナリオはそれから、架空コロナウイルスが6500万人の死をもたらして、18カ月後に終わる。「病気にかかりやすい人々が減少するため、世界的大流行は速度が落ち始める。有効なワクチンができるまで、あるいは世界人口の80-90%が感染するまで、世界的大流行は一定の率で続くだろう。」

「イベント201」の主要人物

 2019年10月の予知的なゲイツ-ジョンズ・ホプキンスの催し「イベント201」の架空シナリオは極めて興味深いが、想像上の世界的対応に参加するよう招かれたパネリストのリストも同様に興味深い。

 高福は、この選ばれた「主要人物」と呼ばれた人々の一人だった。注目すべきことに、高福教授は、2017年から中国疾病預防控制中心(中国疾病対策予防センター)主任だ。彼の専門は「インフルエンザ・ウイルス種間感染(ホストジャンプ)で、ウイルス生態学、特にインフルエンザ・ウイルスと、渡り鳥、あるいは生きた鶏の市場と、コウモリに由来するウイルス生態学と分子生物学にも関心がある」研究を含む。コウモリに由来するウイルス生態学。

 高福教授は、オバマ任期中のCIA副長官だったアヴリール・ヘインズと共にパネルに参加した。彼女はオバマの大統領補佐官と、国家安全保障担当大統領補佐官も勤めた。ゲイツの催しの主役のもう一人は、疾病管理予防センター(CDC)の公衆衛生準備・対応局 (Office of Public Health Preparedness and Response)局長スティーヴン・C・レッド海軍少将だった。アメリカでCovid-19の症例を検査する入手可能な適切な検査ができないことに対し、CDCも巨大なスキャンダルの中心になっている。彼らの準備は称賛に値するどころではなかったのだ。

 主要人物集団の最後は、スキャンダルまみれの巨大医療・製薬企業ジョンソン・エンド・ジョンソン副社長エイドリアン・トーマスだった。トーマスは、エボラ、デング熱やHIVのために開発しているワクチンを含め、世界的大流行へのJ&Jの準備に対する責任者だ。そしてルフトハンザ・グループ航空会社の危機、緊急事態&事業継続管理部門のトップ、マルティン・クヌッヒェルもいた。ルフトハンザは、Covid-19世界的大流行危機の際、劇的にフライトを削減した主要航空会社の一つだった。

 この全てが、不可解な1918年のスペイン風邪による死とされているものより更に大きくなり得ると言った世界的大流行発生の可能性に、ビル・ゲイツが注目に値するほど没頭していて、少なくとも、これまで五年かそれ以上の間、警告していたことを示している。ビル&メリンダゲイツ財団も、最先端技術のCRISPR遺伝子編集や他の技術を使った新しいワクチン開発への資金供給に関係している。

 コロナウイルス・ワクチン

 ゲイツ財団の資金は、ワクチン開発の全ての活動分野を支援している。ペンシルベニアのアイノビオ・ファーマスーティカル(Inovio Pharmaceuticals)が、疑わしいほど速い時間枠で、四月に、人に臨床試験しようとしているワクチン、INO-4800を開発するためにゲイツに後援されている感染症流行対策イノベーション連合CEPIから、900万ドルを受け取った。加えて、ゲイツ財団は、新ワクチンの皮内注射専用高性能器具開発のため、同社に追加の500万ドルを与えた。

 加えて、ゲイツ財団は、CEPIを通して、メッセンジャーRNA、あるいはmRNAとして知られている革新的な新ワクチン方法の開発資金も提供している。

 彼らは今、SARS-CoV-2と呼ばれる武漢の新型コロナウイルスに対するワクチンを開発するため、マサチューセッツ州ケンブリッジのバイオテクノロジー企業モデルナ社に共同で資金提供している。他のモデルナ・パートナーは、国立保健研究機構(NIH)の一部、アメリカ国立アレルギー感染症研究所(NIAID)だ。NIAIDの所長は、トランプ政権のウイルス危機対応の中心人物、アンソニー・ファウチ博士だ。ファウチ・ゲイツ・モデルナ・コロナウイルス・ワクチン、mRNA-1273に関して注目すべき点は、何年もでなく、わずか何週間でそれが展開されていることで、2月24日には、標準的なネズミではなく、人間モルモットでの試験のため、直接ファウチのNIHに進んだことだ。モデルナの最高医療顧問タル・ザクスは「動物モデルでこれを証明することが臨床試験に必要不可欠とは思わない。」と主張した。

 もう一つの注目すべき点は、モデルナによる同社ウェブサイトの免責事項だ。将来の見通し関する特記事項。これらの危険、不確実性や他の要因には、なによりも下記を含む。使用を承認されたmRNA技術を利用した商業製品は一度も存在しなかった事実。」言い換えれば、ヒトの健康と安全に対して全く証明されていないのだ。

 証明されていないmRNA技術で、Covid-19に対するワクチン開発の仕事をしているもう一つのバイオテクノロジー企業がドイツ企業キュアバックだ。2015年から、キュアバックは自社のmRNA技術を開発するためゲイツ財団から資金を受けている。一月、ゲイツに支援されたCEPIは新型コロナウイルスに対するmRNAワクチン開発に、800万ドル以上与えた。

 これに加えて、ゲイツ財団や、CEPIのような関連組織が、WHOとして知られている国連機関の最大出資者で、しかも、その現在の事務局長、史上初の医者でないWHO事務局長、テドロス・アダノムが、エチオピアで外務大臣だった時期に、何年間も、HIVに対して、ゲイツ財団と働いていた事実を加えれば、現在のコロナウイルス世界的大流行で、偏在するゲートの足跡を見いだせない領域が、ほとんどないことが分かる。それが人類にとって良いことなのか、心配すべき理由なのかは、時間がたてば分かるだろう。

 F. William Engdahlは戦略リスク・コンサルタント、講師。プリンストン大学の政治学位を持つ石油と地政学のベストセラー作家。オンライン誌New Eastern Outlook独占記事。

記事原文のurl




各国は時間浪費すべきでない、WHOが警告-最初の機会は「無駄に」 - Bloomberg 2020年3月26日 12:04 JST

世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は25日、各国・地域は新型コロナウイルス(COVID19)の感染拡大を阻止する最初の機会を逸したが、これ以上貴重な時間を無駄にすべきでないと警告した。

  テドロス事務局長は「われわれは最初の機会を無駄にした」とし、「行動すべき時期は実際、1カ月余りまたは2カ月前だった」と語った。

  その上で、世界には第2の機会があるとして、150カ国・地域では感染報告が100件未満で、準備する時間がまだあると指摘した。封鎖措置を命じた国はウイルスの封じ込めに向けて積極的な措置を講じる時間を稼げたが、封鎖を継続する期間は各国が感染拡大の終息に向けてその間に実施する措置に左右されるとした。

  テドロス事務局長は、封鎖措置によって社会と経済には大きな負担がかかるが、「いかなる国においても最悪なのは、学校や経済活動を再開した後に感染拡大の再燃で再び閉鎖する事態になることだ」と強調した。

  WHOの緊急事態プログラム責任者マイク・ライアン氏は「世界はパンデミック(世界的大流行)への備えがない」とし、その例として、一部の国からしか調達されないゴムで製造される医療用手袋の供給がサプライチェーン寸断で危うくなる恐れを指摘した。





新コロナ:プーチン、防護服来てモスクワの病院を訪問 - DEEPLY JAPAN 2020/03/25

よく考えると、要するにロシアは防衛戦争のプロだということなんだろうな、など思ってみたりもする。つまり、防衛戦争というのは相手がいつ攻撃するのかわからない。どんな攻撃かもわからない。だから、分析がいい加減なものではいけないし、対応能力は大幅にしておく必要がある。
<中略>
それに対して、ヨーロッパとかアメリカの現在のなんだかとっ散らかった様子というのは、要するに彼らは防衛をしたことがないからこうなんだ、と考えてみるとすっきりする気がする。つまり、自分が仕掛けない限り事件は起きないというのが前提されてる。





【アングロサクソン・ミッション】ゲイツの野望「人口削減」→高性能コーティングマスクが必要になる日。 : Kazumoto Iguchi's blog 3
2020年 03月 03日

みなさん、こんにちは。さっきのメモで、今の武漢コロナウィルスよりもっと強毒の殺人ウィルスができる可能性のことをメモしたが、なぜかということをメモしておこう。最終的にNWO300人委員会のゴールは、人類に生きる希望を失わせることである。だから、これでもか、これでもか、というくらいにまさに日月神示や出口王仁三郎の予言のような状況が来るわけだ。それは本当か?そういうことを暗示することをやはり調べなければならない。というわけで、その状況証拠を1つみなさんにお教えしておこう。

ビル・ゲイツは妻のメリンダさんと、ビル&メリンダ・ゲイツ財団という有名な財団を創立している。主に人道支援や医療支援を表向きの目標にしている。
今回の武漢コロナ拡散騒動の始まる何ヶ月も前に、まったく同じ問題の拡散シミュレーションを公表していた。これであった。
The Event 201 scenario

物理学者なら解るはずだが、シミュレーションを公表できるようになるには、かなりの準備時間が必要である。だから何年も前からそういう計算をスタートさせたはずである。だから、何年も前からこういうウィルスのアウトブレイクを計画していたか、あるいは、そういう計画があることを知っていたはずなのだ。言い換えれば、ゲイツもアングロサクソン・ミッションの存在を知っていた。

ビル・ゲイツの財団で一番有名なのは、ノルウェーに作った種子バンクである。

スヴァールバル世界種子貯蔵庫
つまり、いつの日か、何かにより、地球上の植物が死に絶える可能性に備えている。言い換えれば、隕石衝突のような大イベントを予想している。これについては、以前拙ブログで何度かメモしたように、2026年に大きな隕石が地球とニアミスし、それがこんど2036年に戻ってきて、ロシアから中近東アフリカへ至るコースで激突すると予想されているのである。

さらに、ゲイツ財団がやったことで有名なのはこんなことだった。蚊を遺伝子操作し、ワクチンを製造する人造蚊を作成し、それをワクチン注射とみなして、東南アジアへ放出する計画。この研究にビル・ゲイツが巨額を投入した。この計画が話題になった直後、いわゆるデング熱やジカ熱の問題が発症したのである。

実は、ビル・ゲイツ、武漢コロナの抗体メーカーのProSciへも巨額を援助していたのである。この会社のリーダーはこの人。

スコット・マックアリスター
日本の代理店がコスモ・バイオ。ここで武漢コロナウィルスの抗体を売っている。つまり、特効薬。
さらに、ゲイツ財団の秘密がこれだろう。今回のメモの最大のミステリーがこれである。本邦初公開。

LAamScience
おそらく日本人の大半は聞いたことがなかっただろう。私も見つけて非常に驚いた。
何の会社か?
というと、ナプキンやマスクの会社である。もともとはナプキンの会社だったようだが、それが高性能マスクを手掛けるようになったものと思われる。
その高性能マスクがこれだ。

Anti Microbial Coatings Market Research Report
どんなに強毒のウィルスや細菌がマスク表面に付着してもすぐに死んでしまい、ずっと装着していられる高性能コーティングマスク。
こんなマスクを抗菌コーティングマスクというわけだ。
この研究にゲイツ財団が資金援助しているのである。

LAAMScience, Inc.
どうやらアメリカの医療界では、マスクの需要は9ビリオンドル。9000億円。約1兆円産業になると見込まれているようだ。
そこで、マスクに光が当たるとナノ粒子が反応して抗菌になるマスクとか、強毒殺人ウィルスも簡単に破壊するマスクとか、そういうものを発明しようといま躍起になっているわけだ。

LIGHT-ACTIVATED ANTI-VIRAL NANOCOATIN
ということは、いつの日か、こういう高性能マスクを所有しない国が滅ぶような強毒ウィルスが撒かれるということになる。
白人は真綿で包むように攻撃してくるというのは、武田邦彦先生のYouTubeの「白人は人間ではない」で言っていたことだが、そのとおりである。
マスク不足で、普通の医療用マスクメーカーの株価が急上昇したはずだが、アメリカはもっとハイテクマスクを製造しようとしているのである。
きっと米投資家はこういうものにも投資しているのだろう。
ゲイツが助成金(グラント)をやっている会社にバフェットが投資する。そのバイオベンチャー会社が成功してバフェットが儲かった場合にその利益をゲイツ財団に寄付する。
こういう新手の三角取引はインサイダー取引にならんのだろうか?
謎である。





【バイオハザード】米CIAコロナウィルス特許と反論と3ヶ月前の中国コロナウィルスのアウトブレイクシミュレーション! : Kazumoto Iguchi's blog 3
2020年 01月 28日

まあ、そのうちにくる「ワクチンの集団予防接種を〜〜」と推奨している点で、この著者はまだ分かっていない!コロナウィルスは「両建て」の作戦の一手にすぎない。パンデミックとワクチン。どっちへ転んでも、人が死に人口削減に導く作戦である。だから、人鳥豚インフル、SARS,MERS, コロナウィルス、。。。とパンデミックを煽り、かたやその都度不妊ワクチンを全員に射たせようとする。いずれにせよ、米CIAは「殺人ウィルスは殺人兵器」としてちゃっかりバイオ特許を取っている。

同様に、米農業CIAであるモンサント社は、日本人製の「ゆず」「みかん」「大根」「小麦」「あずき」であろうがなんであろうが、バイオ特許を取っている。だから、TPPやFTAであとで日本人が特許侵害訴訟を起こされて、裁判費用の支払うことのできない農家は農業をやめ、土地不動産を売却せざるを得なくなる。戦後70年でアメリカの小作農はすべてこの手口で土地を手放し、大企業の手中に入ったと言われているのである。フランスも全く同じだった。

日本人の「ご親切」は白人や外人には通用しない。それが「地球」である。通称、「囚人惑星」。プリズンプラネット。

ところで、上の特許の遺伝子コードを読みたい人は、pdf版をダウンロードした見ることができる。しかし、この特許はかなり長い。DNA配列がそれほど長いということを意味する。だから、マンメイドである。人造ウィルス。人が長くしない限り、自然界のウィルスのゲノムはそれほど長くはない。



世界支配層の策略
★新型コロナウイルスは、米国しーあいえーが人工的に作ったものをばら撒いた。その理由は、中国を経済的な意味を含め、弱体化させるため。各国に意図的に,当初、20人ぐらいの人間がばら撒いた。株価を下落させ金融危機を起こすのが目的ではない。軍産複合体は、軍事力が低下し、これ以上戦争を起こせないので、ウイルス(兵器)を使った。ダイヤモンドプリンセス号に、意図的に感染者が入り込んだわけではないが、寄港地で感染することを予測済みで、下船乗船させた。イランに撒いたのは、米国と敵対していることが理由。イタリアに対しては、バチカンが攻撃の目標だったが、ローマを狙わず、商業の中心地付近を狙った。米国での発生は、中国がやり返した。新型コロナウイルスは、既存のインフルエンザ等のウイルスと何かがくっついて発生する。動物を介して感染していない。ウイルスは空気感染、エアロゾル感染はしない。高い気温に弱い。既存薬では、SARDS、HIVの薬,すい炎のナファモスタットが有効。木材、プラスチック、ガラスなどの物質上でウイルスが生きている長さは、インフルエンザウイルスと同じ程度。とても長い訳ではない。このウイルスは、特に閉ざされた空間において増殖する力が強い。致死率はインフルエンザより低い。武漢で流行したウイルスと他国のものと2種類ある。



欧米で流行中のコロナは今までより10倍以上危険 - 山内正敏|論座 - 朝日新聞社の言論サイト 2020年3月25日



失踪した中国人研究者の「消されたコロナ論文」衝撃の全訳を公開する(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース 3/25(水) 7:01配信




世界同時非常事態宣言 - ネットゲリラ
野次馬 (2020年3月14日 05:41) | コメント(54)
去年の8月に、米疾病管理予防センター(CDC)が米軍の細菌兵器研究所に対し、中止命令を出したという事件があったわけだ。下水処理の不備でウイルスが流出する恐れ、とか言うんだが、もちろんこういうのは額面通りには信用できない。そして、10月には軍人スポーツ大会でアメリカの軍人が武漢に入り、そのうち5名が謎の症状で現地に入院している。

米メリーランド州フレデリックのフォート・デトリックは、米陸軍の生物兵器研究所として知られている。今年7月、米疾病管理予防センター(CDC)がフォート・デトリックの一角にある米陸軍感染症医学研究所(USAMRIID)に対し、研究を中止するよう命令を出した。この研究所ではエボラウイルスをはじめとする危険な病原菌や毒素の研究が行われていた。一体何があったのか?

まぁ、アレだな。「歩く生物兵器」w 
このコロナが最初に現れたのは2018年冬~2019春
そして昨年秋に世界に広く拡散はじめた

この新型肺炎ウイルスが流出したのは、2018年の冬だそうで、それを掴んだCDCが細菌兵器研究所の閉鎖を命じた。

謎のインフルエンザ大量死については、今更検証しようもないので、「ありそうな話だ」としか言えないんだが、CIAの手羽先ネトウヨがやたら中国のせいだと吹聴しているところを見ると、アメリカの仕業だろうねw 白人どもはインデアンに天然痘毛布を送った前科があるしw

時系列で見ると、ウイルス流出を察知したCDCによる研究所への閉鎖命令が8月にあって、軍人スポーツ大会が10月18日から、そして一ヶ月弱で武漢で初の患者発生と、辻褄が合ってくる。

この株による最初の既知のヒトへの感染は2019年11月下旬に発生した[75][76]。新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の拡散は、2019年11月中旬に中国湖北省武漢市で最初に発生し、感染源はおそらく単一の感染動物に由来すると考えられている。

感染源が動物だと言い張って、ヒトヒト感染はない、と断言したのは誰だ? その事によって、真の感染源は隠蔽された。






誰がコロナウイルスを作ったのか? アメリカ、イスラエルあるいは中国自身?: マスコミに載らない海外記事

<前略>
確かに、中国で起きていることに多少の光をあてるかもしれないイスラエルの話題がある。イスラエルのガリラヤ研究所の科学者が、数週間で、90日以内に配布使用準備ができる対コロナウイルス・ワクチンを持っていると主張している。この研究所は、イスラエルの科学技術省と農業省から資金供給されて、鳥類コロナウイルス研究に四年携わっていたと主張している。彼らは、このウイルスは、遺伝子操作による開発で、飛躍的進歩をもたらし、人に感染したタイプに類似していると主張しているが、一部の科学者たちは、最近現れたばかりのウイルスを妨ぐため、新ワクチンがそれほど速く生産できるのを疑っている。彼らは、たとえワクチンが開発されたとしても、通常、感染している人にそれを使うことを含め、副作用の試験に通常一年以上要すると警告している。
<中略>
エルサレムやワシントン両方で見られるように、国家安全保障/外交政策の問題がある。コロナウイルスが、中国以外の特に一つの国に、なぜ非常に大きな打撃を与えているのか説明するのは困難だ。その国は、アメリカとイスラエル両方に、しばしば引用される敵国イランだ。イランのコロナウイルス症例数は、先週土曜、官僚の間で一層多くの陽性テスト結果が確認され、増加し続けている。205件の新たなコロナウイルス症例で、政府公表合計は、593件、死者43人となったが、非公認の病院報告は、死者が実際は100人より遥かに多いことを示唆している。それは中国外では、ウイルスによる最多の死者数だ。

 少なくとも五人のイラン下院議員も病気に感染し、益々多くの当局者が陽性のテスト結果を示している。イランのマスメ・エブテカール副大統領とイラジ・ハリルチ保健次官が既にウイルスに感染している。

 アメリカ国内のいつもの容疑者は、イラン人の死を知って大いに喜んでいる。火曜日、ワシントンに本拠地があるが、イスラエル政府とつながっている民主主義防衛財団(FDD)最高責任者マーク・デュボビッツが「コロナウイルスは、アメリカの経済封鎖ができなかったことをした。非石油輸出を封鎖しろ」とTwitterで自慢した。イラン政府報道官が「致死性ウイルスが蔓延するのを喜ぶなど、恥ずべき冷酷なことだ」と反撃した。デュボビッツは、テヘランは中東で「テロリズムを広め」「今それはコロナウイルスを広めている」と更なる嘲弄で応じた。

 だから読者はご自分で選択できる。コロナウイルスが自然に発生したのか、イスラエルあるいはアメリカ、あるいは中国の研究室から出現したのか。もしイスラエル そして/あるいは アメリカを疑う場合、その狙いは、明らかに、敵と指名された二国に損害を与える生物兵器を作ることだったろう。だがコロナウイルスは容易に封じ込められるはずがなく、何千人もの人々がそれで死ぬのは確実だ。不幸にも、スタックスネットと同様、精霊が瓶から出た途端、それを戻る気にさせるのは恐ろしいほど困難なのだ。



●Event 201, a pandemic exercise to illustrate preparedness efforts

The Johns Hopkins Center for Health Security (JHCHS) | Homepage

In October 2019, the Johns Hopkins Center for Health Security hosted a pandemic tabletop exercise called Event 201 with partners, the World Economic Forum and the Bill & Melinda Gates Foundation. Recently, the Center for Health Security has received questions about whether that pandemic exercise predicted the current novel coronavirus outbreak in China. To be clear, the Center for Health Security and partners did not make a prediction during our tabletop exercise. For the scenario, we modeled a fictional coronavirus pandemic, but we explicitly stated that it was not a prediction. Instead, the exercise served to highlight preparedness and response challenges that would likely arise in a very severe pandemic. We are not now predicting that the nCoV-2019 outbreak will kill 65 million people. Although our tabletop exercise included a mock novel coronavirus, the inputs we used for modeling the potential impact of that fictional virus are not similar to nCoV-2019.

http://www.centerforhealthsecurity.org/newsroom/center-news/2020-01-24-Statement-of-Clarification-Event201.html

http://www.centerforhealthsecurity.org/event201/



Coronavirus Update (Live): 487,434 Cases and 22,026 Deaths from COVID-19 Virus Outbreak - Worldometer



「シリアの化学兵器使用はでっちあげ」 米英の報道機関が暴露 | 長周新聞 2018年4月26日



「ホワイト・ヘルメット」、シリアのイドリブで化学兵器の使用を演出した動画を撮影 - Sputnik 日本 2020年02月05日 02:14


●ジャンク債指数推移
iShares iBoxx $ High Yield Corporate Bond ETF (HYG)  - Yahoo Finance
NYSEArca - Nasdaq Real Time Price. Currency in USD


SPDR Bloomberg Barclays High Yield Bond ETF Stock Price (JNK) | Barron's




イタリア10年国債利回り推移:Italy Government Bond 10Y | 1991-2020 Data | 2021-2022 Forecast | Quote | Chart
https://tradingeconomics.com/italy/government-bond-yield


イタリア、「一帯一路」参画に署名 G7で初 - 産経ニュース 2019.3.23 22:06

【パリ=三井美奈】欧州歴訪中の中国の習近平国家主席はローマで23日、イタリアのコンテ首相と会談した。会談に合わせて両国は、中国が提唱する巨大経済圏構想「一帯一路」協力に関する覚書に署名した。先進7カ国(G7)で一帯一路に参画するのはイタリアが初めて。覚書は何立峰(か・りつほう)・国家発展改革委員会主任とディマイオ副首相兼経済発展・労働相が署名。東欧の玄関口となるイタリアの主要港、トリエステ港整備などの経済協力が打ち出された。
 習氏はコンテ首相との会談に先立って22日、マッタレッラ伊大統領とも会談。共同記者会見で、習氏はアジアと欧州を結んだ古代シルクロードに言及し、「インフラや港湾整備、海上交通の分野で具体的な協力関係を築きたい」と訴えた。マッタレッラ大統領は「新たなシルクロードは双方向でなくてはならない」と述べ、中国のイタリアに対する一方的な投資、輸出攻勢にならないようクギを刺した。その上で「中国市場の開放を目に見える形で実現」し、イタリア製品の輸出を促すよう求めた。イタリアの対中接近には、低迷する経済再生への期待がかかる。ポピュリズム(大衆迎合主義)政権はバラマキ政策で財政再建が進まず、昨年の経済成長率はユーロ圏で最低だった。イタリアの中国との覚書締結には、米国や欧州連合(EU)から懸念が出ているが、コンテ首相は「法的拘束力はない」と払拭に努めている




【私のコメント】
2018年4月に米英仏三カ国はシリアが自国民に対して化学兵器を使用したことに対する懲罰として攻撃を行った。当時から現在に至るまで西側メディアの大部分はシリア政府の化学兵器(毒ガス)使用を批判し続けている。しかし、シリア政府とそれを支援するロシア政府は一貫してそれを否定している。そして、化学兵器を使用したのは実は米英仏側のアルカイダ系反政府勢力であること、シリア政府に濡れ衣を着せた捏造報道のソースはホワイトヘルメットと名乗る米英仏側の慈善団体であったことを示す証拠が次々と挙がっている。果たしてどちらの言い分が正しいのだろうか?

それを解く手がかりは陰謀論的思考である。即ち、「その行為によって得をするのが犯人だろう、それは誰か?」というものだ。
シリア政府にとって領内の一般国民を毒ガスで攻撃し殺すことは国民の反感を招き不利益が非常に大きい。そのことについて西側メディアは説明できない。一方、シリアを侵略するアルカイダ系反政府組織は西側に雇われた傭兵であり、シリア人ではないので、シリア国民を毒ガスで攻撃することに何の罪悪感もないだろう。それをシリア政府の仕業であると捏造しシリアを攻撃・占領できれば更に都合が良い。イラク政府も同様に捏造された大量破壊兵器疑惑を根拠に侵略されその石油資源を奪われてしまっているのだ。犯罪組織The West(西側陣営)はマスコミ・軍隊・金融・諜報の各部門が協力し、慈善団体やイエズス会含む宗教団体などの組織を偽装して虐殺・侵略・強奪などの犯罪行為を行い続けているのだ。

 2019年末から流行が始まり2020年1月23日に武漢市の封鎖に至った新型コロナウイルス肺炎については1月24日という早期の段階で、武漢の病源体研究機関からのウイルス流出説を米国のマスコミが報道している。世界日報系、つまり大東亜共栄圏系と思われるマスコミの報道なので敵味方の関係は微妙だが、記者は米中軍事対立を専門としており、その後それを否定する報道が西側軍事筋からはないことが重要だろう。中国側の管理不良が原因との主張だが、そのような行為は研究機関の職員の生命の危険に繋がるため厳しく規制するのが当然であり、考えにくい。むしろ、生物兵器で中国の交通の中心(北京と広州・香港を結ぶ鉄道運輸と揚子江の水運の交差点)に位置する武漢を攻撃して中国人の多くを殺すことで、中露陣営と対立する米英仏イスラエルなど犯罪組織The West(西側陣営)が大きな利益を得ることに注目すれば、彼らが真犯人である可能性が考えられる。彼らはイラクやシリアを虚偽の理由で侵略したという前科もありますます怪しい。2019年10月18日からの軍人スポーツ大会で武漢を訪れた米軍人が謎の肺炎にて現地で入院しているが、彼らが米国でウイルスに感染させられて武漢にそれを持ち込んだ犯人であった可能性が考えられる。

更に、中国に続いて死者や感染者が急増したイランは1月にソレイマーニ司令官が米軍によって暗殺されたばかりである。西側が再度イランを生物兵器で攻撃する理由は十分ある。欧州ではイタリアで死者・患者が早期に激増したが、G7(先進7カ国)で唯一イタリアが2019年3月に中国が提唱する巨大経済圏構想「一帯一路」協力に参加したことが理由ではないかと思われる。

ウイルスの流行直前の2019年10月にマイクロソフト創業者のビルゲイツとその妻が創設したビル&メリンダゲイツ基金が開催したイベント201は、コロナウイルスの全世界的大流行の規模や被害を予測し対処法を模索するものであったが、これも中国やイラン、イタリア等への攻撃前の準備として犯罪組織The West(西側陣営)が開催したことが疑われる。最初の発生地が中国では無くブラジルである点は現実と異なるが、コウモリが最初の感染源とする人畜共通感染症であるとされることは現実に見事に一致する。コウモリのウイルスを改造して生物兵器を作成したと思われる。また、軽症の患者がウイルスを拡散させることも現実と見事に一致する。イベント201開催の時点で恐らく生物兵器としての新型コロナウイルスはワクチンを含めて完成していたのだと思われる。WHO史上初めて医師でない事務局長のテドロス氏はエチオピア外務大臣時代からビルゲイツ氏のエイズウイルス対策に関わっており、エイズ・エボラ・SARDS・新型コロナなどの生物兵器の開発と使用について協力してきたのだと思われる。WHOそのものが生物兵器で世界大戦級の混乱を作り出し世界人口を激減させるという犯罪組織the Westの中枢組織なのだ。

2019年9月にロシアの生物兵器研究施設で爆発事故が起きたのも犯罪組織The Westの仕業だろう。ウイルスのワクチンを製造するには十分な隔離設備を有する研究所が必要であり、ロシアはワクチン製造能力が低下すると思われるからだ。ただ、中国政府は西側では考えられない規模の地域封鎖を行うことでウイルス感染の封じ込めに成功したようであり、犯罪組織The Westの対中攻撃は失敗に終わった。南朝鮮も患者・死者が日本より多く東アジアでは中国に次ぐ規模だが、親中国政策の政権に対する脅迫かもしれない。

欧州や西アジアでは地域による感染率・死亡率の格差が目立つ。ラテン系のイタリアとスペイン、フランスで高率、ゲルマン系の英独やスラブ系諸国でやや低率だが、ゲルマン系でも北欧やオランダでは高率である。人種による感染率の差だけではなさそうだ。病床数などの医療資源の問題に加え、犯罪組織The westによる生物兵器の散布の有無が関係しているのではないかと想像する。

現時点では感染率・死亡率共に欧州大陸西部主要国が高く、欧州大陸外のファイブアイズ諸国が低い傾向がある。第一次・第二次世界大戦と同様に欧州大陸が戦場になり、ファイブアイズ諸国は戦場の程度が低い。核兵器登場後の21世紀では軍隊による戦争はもはや困難になったため、犯罪組織The westは生物兵器を用いて世界大戦を推進しているのだ。欧州大陸を混乱させ高額でマスクやワクチンを売りさばくのが目的のが一つなのだろう。更に、井口氏がブログで述べるように、ワクチンには不妊薬が混入されており、それを用いて世界の人口を彼らが目標とする5億人まで減らす予定なのだろう。

英国では新型コロナウイルスにチャールズ皇太子が感染したこと、外交官が感染して死亡したことが報道されている。しかし、これらは、新型コロナウイルスの開発を主導したのが英国支配階層を中心とする犯罪組織The westであることを隠蔽するための作戦であると想像する。世界支配階層の策略では米国の感染は中国による報復との指摘があるがこの真偽はわからない。犯罪組織The westの本拠地の一つであるニューヨーク市で特に患者が多いこと、その他でも西海岸など中国系移民の多い地域で患者が多いことから真実の可能性もあろう。



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468 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
エイズワクチン開発とビル・ゲイツ (Unknown)
2020-03-27 00:45:39
ビル・ゲイツは昔からワクチン開発に熱心です。
2006年には、エイズワクチン開発支援団体を設立しています。

ゲイツ氏の財団、エイズワクチン開発支援のネットワーク創設(2006年07月21日)
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/0607/21/news020.html
<米Microsoftのビル・ゲイツ会長夫妻が運営する慈善団体Bill & Melinda Gates Foundationは7月19日、総額2億8700万ドルの助成金を拠出して、エイズワクチンの開発促進を目指す国際ネットワークを創設すると発表した。
 これにより、日本を含む19カ国の研究者165人以上のネットワークを創設し、この分野の課題を克服して効果的なエイズワクチンの開発を目指す。>
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Unknown (Unknown)
2020-03-27 00:50:17
コロナ症状に嗅覚と味覚の障害か 米英専門家「検査対象に」
https://www.sankei.com/life/news/200326/lif2003260066-n1.html

新型コロナが嗅覚と味覚の障害を齎す事が急に大きく報じられるようになりました。
新型コロナには、何らかの神経毒性があるのかもしれません。
だとすると、最初は神経ガスのような殺傷性の高いウイルスを作ろうとして色々と遺伝子操作していたのでしょう。
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消された100人のエイズ研究者 (Unknown)
2020-03-27 07:37:34
エイズ会議出席者100人搭乗か、ウクライナで墜落の旅客機(2014年7月18日)
https://www.afpbb.com/articles/-/3020914

マレーシア航空機撃墜の狙いはエイズ研究者の暗殺だった? 世界にはびこる陰謀論の謎
https://news.livedoor.com/article/detail/9449502/
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Unknown (Unknown)
2020-03-27 07:46:58
ワイドショーに連日出演し、一躍時の人となった岡田晴恵教授、論文に「データ捏造」の疑い
https://snjpn.net/archives/187478

こういう動きか。内戦収まらず。
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Unknown (Unknown)
2020-03-27 07:48:59
【武漢ウイルス】失踪中国人研究者の「消された論文」衝撃の全訳 華南海鮮市場でコウモリは売られてもいなかった
http://katasumisokuhou.blog.jp/archives/22729590.html
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中露両国がイタリアを支援 (princeofwales1941)
2020-03-27 08:23:12
●中国の新型コロナウイルス感染拡大が終息へ イタリアへ支援物資提供 - Sputnik 日本 2020年3月11日
https://jp.sputniknews.com/world/202003117256904/

●ロシアのチーム、イタリアの道路を走る&配当課税 - DEEPLY JAPAN 2020年3月26日
https://blog.goo.ne.jp/deeplyjapan/e/294bbc482bc5de261e675bff1e313020


イタリアは中露陣営に寝返ったために新型コロナで重点的に攻撃されたのだろう
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Unknown (Unknown)
2020-03-27 08:35:12
【涙の訴え】スペインの医師「65歳以上の患者の人工呼吸器を外しています。老人は死を待つのみです」
http://erakokyu.net/current/20200327/73464.html

フランコ時代を生きた人達が消されている
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日本の時代 (Unknown)
2020-03-27 09:34:45
ウイルス蔓延期には、グローバル社会で活動していた活動的な人達より、引き籠りのオタクニートの方が遥かに適応しやすい。
引き籠りのオタクニートは、テレワークにも簡単に順応する。
やっと日本の時代が来たな。
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Unknown (Unknown)
2020-03-27 09:42:49
【速報】鹿児島県で初の感染確認 イギリス在住の40代女性
http://matometrend.net/archives/56578830.html
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Unknown (Unknown)
2020-03-27 09:46:11
ロシア 新型コロナ感染拡大受け国を完全封鎖へ(20/03/27)
https://www.youtube.com/watch?v=RizhLXIrhmk
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