海上主权很容易被剥夺
中国军舰和巡逻艇为何会在菲律宾船只前方相撞?
是两个国家组织之间的政治纷争,还是简单的驾驶失误?
只有上帝知道答案。
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=WOkjQN_KMl8
フィリピン巡視船を執拗に追跡する中国海警局の巡視船、そしてその間を割るように進入してきた中国海軍の艦船。果たして中国国内勢力同士の対立か、単なる操舵ミスなのか?
対立があったにせよ、航行不能になるまで激しく衝突する必要もなければ、けん制し合っている両船にわざわざ近づくようなミスというのも考えにくいです。
これについては、中国当局が一番驚いていると思いますが、実は、アメリカ海軍も日本の海上自衛隊も、世界の海軍がこの事態をもっと重く受け止めなければならないのです。
太阳,月亮和地球
写在耶稣基督居住的土地上
123便事件から40年
※追記があります('25.8.13)
あの夏からもう40年も経過したのですね。私がこの事件を調べ始めてからも16年の歳月が過ぎようとしています。
毎年この日のお願いになりますが、日本航空123便がその機影を消したとされる午後6時55分頃、どうか少しだけお時間を頂き、同事件で失われた多くの犠牲者のために心を向けていただきたくお願い申し上げます。
* * *
最近123便関連の投稿が少ないと思われている読者様が多いと思われますが、16年この調査を続けてきた現在になっても、毎年新しい情報が入って来ます。
ただし、その新しい情報はこの事件の最深部に触れるものが多く、検証するのも大変ですが、皆様にどう説明したら分っていただけるのか、その表現に苦悩するものが殆どなのです。
そんな折、16年間使い続けてきたこのgooブログが本年11月を以ってサービス終了することになりました。
それに伴い新しいサイトを立ち上げる予定ですが、123便事件への本格的アプローチは歴史専門ブログと銘打った「(神)日本の黒い霧」、および、検証が難しく一般公表が難しい、あるいは時期尚早と思われる情報については、「(神)日本の黒い霧メルマガ」でお伝えする予定でいます。
例えば、誤解を避けるためにこれまであまり触れてこなかった自衛隊の当夜の動きなどについても、関係者の証言などから多くのことが分かってきています。
123便が同地にて遭難することを予め想定し待機していた自衛隊員の存在、国民無視の命令に隊内で起きた造反と粛正、そして、命令に従順であった隊員がその後に隊内で大出世したこと、及びその具体的な個人名についても把握できているのです。
相模湾で見つかったとされる海上に浮くはずのない123便の大型金属部品が、実は御巣鷹の尾根から運び出され、陸上自衛隊木更津航空隊の格納庫に一時保管されていたことも、心ある元隊員からのリーク情報などから分っているのです。
この事実は
垂直尾翼破壊は作られたストーリー
ということを表しています。

https://in.38news.jp/takjal123_9890_2508?cap=hs
123便事件の真実追求では、青山透子さん、森永卓郎さん(故人)が良く知られており、その熱意と姿勢については私も評価しています。
しかし、お二人とも「垂直尾翼破壊」という政府の情報戦略にまんまと嵌っており、これを争点とする限り、永久に真相究明は不可能でしょう。
上記広告動画では、森永さんも本件に関しては報道が全く真実を語らないと評しておきながら、どうして報道管制を強いている政府の公式発表が信じられるのか?
まずそこから検証しない限り40年間の不毛な論争からは抜け出せないのです。
要するに、公表されている「事故」原因は元より、巷に流布されている陰謀説そのものが既にねつ造された情報に基づいており、私たち日本国民が真相に辿り着くためのあらゆるルートがほぼ閉ざされていると言っても過言ではないのです。
逆に言えば、123便事件はそれほど重要な事件であり、この深層部が分って来ると、日本という国の成立に関わる根源的な問題の存在が見えてくるのです。
これを理解するには、100年、200年の歴史を遡るだけでは全く足りません。私は(神)ブログでおよそ3000~2000年前の歴史を辿っていますが、最近は、そこから更に遡る必要すら感じているのです。
■2025年の慰霊
先日、事件の発生現場である群馬県上野村に慰霊に行ってきました。とは言っても、今年訪ねたのは現場とされる御巣鷹の尾根周辺ではありません。野栗沢と言う、現場から東北東に8kmほど離れた埼玉県秩父市との県境に近い山の中です。
なぜそんな所で慰霊をするのか?
それは、闇夜の山中を逃げ彷徨い、終に力尽きた123便の乗客と逃走を助けた本来の使命に忠実な心ある自衛隊員を弔うためだったのです。
あなたの口を開いて弁護せよ
ものを言えない人を
犠牲になっている人の訴えを
(箴言 第31章8節 レムエルの言葉より)
キリストの御国にて記す
管理人 日月土
白濁水とワクチン製造工場の建設中止
今月初旬に確認された神奈川県茅ケ崎での白濁水。それについては次の(真)ブログで記事にしています。
関連記事:
・どこまで白ばっくれるのか
・白ばっくれは止まらない
より詳細は16日配信のメルマガで取り上げましたが、その1週間後、次のニュースが報じられました

引用元:YAHOOニュース(テレビ朝日) https://news.yahoo.co.jp/articles/5c4ed0637b36cfbf63afd59ac8a904c483dd4250
iPark も件の白濁水発生現場の近く。こういう書き方をする以上、もちろん両者関係ありなのですが、それを説明するには上記メルマガの特別解説を読んで頂かなくてはなりません。
もしかしたら、モデルナに続いてSFC(慶応義塾大学湘南藤沢キャンパス)の撤退なんてこともあるやもしれないのです。
藤沢・茅ケ崎で秘密裏に進められていた国家プロジェクトについては、追ってお知らせしましょう。場所が場所だけに、1985年8月に起きた
123便事件
にも絡んでくる話です。
キリストの御国にて記す
管理人 日月土
Le Retour de la Reine
Ces informations sont destinées à seul ceux qui connaissent le contexte historique des tremblements de terre survenus dans les îles Tokara.
本日は7月5日。世間では日本に大災害が訪れるのではと囁かれていた日です。丁度時を同じくしてトカラ列島では群発地震が続いていますが、この地震の背景にあるのは、7月5日予言でも、南海トラフでもありません。
極めて説明が難しいので、今回は分かる方だけに向けてのご連絡とします。ちなみにトカラとは古代サザン朝ペルシア帝国の呼び名なのです。
関連記事:7月5日大災害はあるのか?
Le Soleil, La lune et La Terre
Écrit sur la terre de Jésus-Christ
If the Game Will Not Continue
Dear noble descendant, behind President Trump.
Each in Jerusalem, Tehran, and Tokyo, there are two NANI installation sites left that I promised to open to the public.
If the war game is not intensified beyond the current situation, as the President of the United States addressed today, I will have to wait until the war game resumes.
However, an attack without actual bombing like this should be appreciated in the age of information warfare.
https://www.youtube.com/watch?v=wtRjwOHvaXo
本当に爆撃があったのか、そもそも本当に核兵器は存在しているのか、読者の皆様の中でそれを実際に確認した方はいらっしゃるのでしょうか?
With lots of Love
The Sun, The Moon and The Earth
Written on the ground of Jesus Christ
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