auのデザインケータイ・プロジェクト「iida」から、新作“lotta(ロッタ)”が発表されました。
ケータイとライフスタイルを、もっと自然に繋ごうという試みでラインナップされたiidaケータイの数々。
前回のG9に引き続きこのlottaも、元ソニーのプロダクト・デザイナー、岩崎一郎氏によるデザインです。
岩崎一郎氏といえば、“MUTECH(ミューテック) Telephone 610”という電話機のデザインが印象的(↓下記サイトJDNにて参照)。
生活の道具としての心地よいカタチ、心地よいカラーを、ごく自然に表現することに長けた、職業人というよりは職人のような感覚を持ったプロダクト・デザイナーです。
このlottaでは、「7」「5」「3」という、日本人には馴染みある奇数を、それぞれのカラーに合わせたアクセントナンバーとして刻印しています。
触れて、見て、操作して、改めて感じる、言葉に出来ない心地よさ。
そんな感覚を製品に込めることが得意な岩崎氏のデザインですから、店頭で手にしたら、他のケータイとは違う何かを感じさせてくれそうな予感がします。
↓
JDN /Gallery /桐山セレクション/岩崎一郎 /MUTECH Telephone 610
ケータイとライフスタイルを、もっと自然に繋ごうという試みでラインナップされたiidaケータイの数々。
前回のG9に引き続きこのlottaも、元ソニーのプロダクト・デザイナー、岩崎一郎氏によるデザインです。
岩崎一郎氏といえば、“MUTECH(ミューテック) Telephone 610”という電話機のデザインが印象的(↓下記サイトJDNにて参照)。
生活の道具としての心地よいカタチ、心地よいカラーを、ごく自然に表現することに長けた、職業人というよりは職人のような感覚を持ったプロダクト・デザイナーです。
このlottaでは、「7」「5」「3」という、日本人には馴染みある奇数を、それぞれのカラーに合わせたアクセントナンバーとして刻印しています。
触れて、見て、操作して、改めて感じる、言葉に出来ない心地よさ。
そんな感覚を製品に込めることが得意な岩崎氏のデザインですから、店頭で手にしたら、他のケータイとは違う何かを感じさせてくれそうな予感がします。
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JDN /Gallery /桐山セレクション/岩崎一郎 /MUTECH Telephone 610