iPhone的な外観なのは、フルスクリーンタッチを採用した携帯端末の宿命なのかも知れません。
それだけ、本家の基本意匠が、スタンダードど真ん中である証しでもあります。
そこで問題になるのはソフト面と製品スペック。
まずはその画面の広さと表示能力の高さが本家とは違います。
4.1インチ800 x 480ピクセルのワイドVGAの解像度は、iPhoneの480×320ピクセルの倍以上。
2倍以上の解像度の画面の中身を、サクサク動かそうというのですから、そのエンジンが気になるところ。
CPUはクアルコムのクロック周波数なんと1GHz(!)のSnapdragon。
WILLCOM 03のプロセッサが520MHzですから、最新スマートフォンのおよそ倍の速さです。
それでいて厚みは1㎝を切る9.9mmというスリムな外観。
今のところ欧州向け端末ということなので、気になるのは日本への導入の可能性と、やっぱり価格です。
それだけ、本家の基本意匠が、スタンダードど真ん中である証しでもあります。
そこで問題になるのはソフト面と製品スペック。
まずはその画面の広さと表示能力の高さが本家とは違います。
4.1インチ800 x 480ピクセルのワイドVGAの解像度は、iPhoneの480×320ピクセルの倍以上。
2倍以上の解像度の画面の中身を、サクサク動かそうというのですから、そのエンジンが気になるところ。
CPUはクアルコムのクロック周波数なんと1GHz(!)のSnapdragon。
WILLCOM 03のプロセッサが520MHzですから、最新スマートフォンのおよそ倍の速さです。
それでいて厚みは1㎝を切る9.9mmというスリムな外観。
今のところ欧州向け端末ということなので、気になるのは日本への導入の可能性と、やっぱり価格です。