視野率100%。
DXフォーマット最高峰の証でもあるD300のファインダーへのこだわりは、使い込んできて、改めて納得できる大切なポイント。
普段愛用しているCanon 40Dの視野率は95%なのですが、ファインダー越しにフレーミングをしている時、どうしても意識に甘さが出てしまいます。
残り5%の猶予を頭の隅で意識していると、どこか構図の端々がゆるくなってくるのは、しかたのないこと。
それと比べると、わずか数%のことなのですが、“視野率100%”では、見たままの構図が写真の仕上がりと寸分と違いません。
頭の中で余計な変換作業がいらないというだけで、使い心地と快適度が異なります。
DXフォーマット最高峰の証でもあるD300のファインダーへのこだわりは、使い込んできて、改めて納得できる大切なポイント。
普段愛用しているCanon 40Dの視野率は95%なのですが、ファインダー越しにフレーミングをしている時、どうしても意識に甘さが出てしまいます。
残り5%の猶予を頭の隅で意識していると、どこか構図の端々がゆるくなってくるのは、しかたのないこと。
それと比べると、わずか数%のことなのですが、“視野率100%”では、見たままの構図が写真の仕上がりと寸分と違いません。
頭の中で余計な変換作業がいらないというだけで、使い心地と快適度が異なります。