麒麟 ZERO。
清涼感に包まれた、スキッとしたパッケージデザインに惹かれて、早速飲んでみました。
「糖質ゼロ」系の発泡酒は初めて飲んだので、一口飲んだ印象は「味薄っ!」。
カロリーオフは承知の上でしたが、それでも想像以上にビールの味わいはありませんでした。
しかし、きりりとした強めの炭酸のキレ味に加え、飲んだ後に全く後味が残らない、潔いほどのすっきり感。
ビア・フレーバーの新しいカロリーオフ飲料として飲めば、合わせる料理を全く選ばないこの存在は、今まで無かったのかもしれません。
“スポーティー”とも言える感覚を持った、新世代の発泡酒の楽しみ方を感じさせるZERO。
「糖質ゼロ」は、今後も各社から次々リリースされる予定の新ジャンル。
注目の存在です。
↓
「糖質ゼロ」戦争勃発! さて、どの“ゼロ発泡酒”がうまいか? - 日経トレンディネット
清涼感に包まれた、スキッとしたパッケージデザインに惹かれて、早速飲んでみました。
「糖質ゼロ」系の発泡酒は初めて飲んだので、一口飲んだ印象は「味薄っ!」。
カロリーオフは承知の上でしたが、それでも想像以上にビールの味わいはありませんでした。
しかし、きりりとした強めの炭酸のキレ味に加え、飲んだ後に全く後味が残らない、潔いほどのすっきり感。
ビア・フレーバーの新しいカロリーオフ飲料として飲めば、合わせる料理を全く選ばないこの存在は、今まで無かったのかもしれません。
“スポーティー”とも言える感覚を持った、新世代の発泡酒の楽しみ方を感じさせるZERO。
「糖質ゼロ」は、今後も各社から次々リリースされる予定の新ジャンル。
注目の存在です。
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「糖質ゼロ」戦争勃発! さて、どの“ゼロ発泡酒”がうまいか? - 日経トレンディネット