いつも心に響くコメントを下さるブログお友達のくまこさんが、今日朝市に来て下さいました。
そして、丹精込めて作られた素敵なお花をプレゼントして下さいました。
朝摘み!
どうもありがとうございます~(^^)
朝から幸せいっぱいの気分になりました。
そしてもう一輪。
見事に咲いた「ダムドクール」。(ですよね?)
花びらをまじまじと眺めてみたのですけれど、とてもとても神秘的。
魅せられてしまいます。
どうやったらこんな風に形作られるのでしょう?
自然ってスゴイ。
くまこさんに初めてお会いした時に頂いたバラ苗。
嬉しいことに蕾をたくさん付けてくれ、色も見え始めました。
もうすぐ開花です。
綺麗に活けてくださってる~!
ありがとうございます!
もううどん粉だらけで恥ずかしかったんですが。
喜んでいただけたようでこちらこそとても嬉しいです。
赤いのはダムドクールです。(ダム・ド・クールかな?)微かですけど甘い香りがしますよ。
ちなみにピンクの薔薇はサマーレディで
ちっちゃい蕾の薔薇はマーガレットメリルです。
他のはオスティオ・スペルマムの色違い。
自然の力って凄いですよね。
花といると癒されてるって言うよりもいろいろ語ってくれる感じに思えるんですよね。
ミニバラも元気そうですね(^^)
良かった!
可愛がってくださっててありがとうございます!
この色で咲きますよね。
うちのは一足先に咲き始めましたよ!
昨日はお世話になりました。
美味しく頂きました!
数年ぶりに新鮮なものが並ぶものですから
お魚のことで(どう食べようかと)頭がいっぱいで
カメラも持っていったのに写しもしないで帰ってきてしまいました(^^;
ええっと
サゴシは焼いたり酢魚になって
たこは蒸し焼きだのたこ焼きになりました。
まだ残ってしまったので、たこご飯にも出来そうです。
結局お刺身にしたり食べきれないのあったりして
冷凍にしたり、ふりかけにしたりしたのも。。
まだ、みんなも鯖に未練がありそうでした(笑)
今度また買いに行きますね~!
『誕生日事典』なる本によると、私の誕生日の花は「紅いバラ」とのこと。花言葉は「情熱」。え?実は私は情熱的?????
笑っちゃうような恥ずかしいような嬉しいような。
それにしても「ダムドクール」って、スゴイですね。これで1つの花ですか?
たくさん魚をお買い上げ頂き、その上奇麗なお花まで頂いて―。
本当にありがとうございました~。
バラの香り、いいですよね~。
気持ちが優しくなりますね。
くまこさんはお花を育てるのがすっごくお上手で羨ましいです。
愛情を込めて大切に育てられているからでしょうね。
バラは難しそうと思って、今まで育てたことはありませんでしたが、くまこさんのおかげで楽しさを知りました。
開花した時の喜びって格別ですね。
それとどのバラの名前も素敵で、名前だけで育ててみたくなります。
「ブルームーン」は色も好きですが、名前にも惹かれたのでありました。
くまこさん、魚に詳しいですよね。
そしてお料理上手だわ。
あれだけの量をこなすのだから凄いです。
保存の仕方や料理法を知っていないと無理ですもん。
娘さんの「マテ貝買って」という言葉にも驚きました。
マテ貝を知ってるんだ~、と嬉しくなりました。
くまこさんお薦めのバター炒め、やってみますね。
マグロ君さんもニンニク入りバター炒めがお好きだって言われていました。
二人のお薦め、楽しみです。
皆さんからいろいろ教えてもらえて嬉しいな♪
またいつでもお越しくださいませ。
サバくんもお待ちしております(^^)
sizieさんの誕生日のお花は“紅い”バラだったのですね。
ということは1日か19日?
手ぬぐいのバラ柄が紅色だったから、紅いバラの日なのかな~と思っておりました。
情熱の人、なんですね♪
ダムドクール、素晴らしいでしょう?
頂いたこのお花は直径12cmくらいあります。
これでひとつのお花!
何とも豪華な薔薇であります。
薔薇の種類ってあくさんありますよね。
色も形も。
どれも個性があって美しい、です。
ちなみに私の誕生花は“ラベンダー”です。
本によってはまちまちですが、私はラベンダーということにしています。
紫色が好きなので。(^^)
昨秋西方面へドライブした際、福山バラ公園へ立ち寄りました。(http://fine.ap.teacup.com/applet/omotann/200610/archive?b=6)
280種5500本のバラが咲き乱れる景観は圧巻でした。
くまこさんは本当に見事に花を咲かせるでしょう?
“緑の手”の持ち主ですよね。
omotannさんも“緑の手”をお持ちですよね。
農業をされている方は皆、そうだと思います。
バラが5500本ですか?
本当に圧巻でしょうね。
香りもあたり一面に漂っているのでしょうね。
池澤夏樹さんの新刊『きみのためのバラ 』(新潮社)。
タイトルに惹かれませんか?
短編集のようです。
池澤さんがお好きだと言われていたので、お知らせでした。
既にご存知だったかしら…?
知りませんでした。
池澤氏の『きみのためのバラ』…まるで私のための本!
なんちって(^^;
実は『マシアス・ギリの失脚』以降、氏の作品からちょっと遠のいていたのですが、やはりどうにも離れられない作家のようです。