今日、心にしみじみと沁みるお手紙を頂きました。
仕事の方のブログ記事(2008.8.20「“ありがとう”の言葉を花束にして」)で少しだけ触れたのですが、先日、長い間お世話になった同僚が退社されました。
私がまだ中学生だった頃から働いて下さっていた方です。
私が社会人になり少しの間外の会社で働いて、戻ってきてからの10年以上はずっと一緒に仕事をさせて頂きました。
小学校の高学年から暮れの忙しい時期には仕事を手伝っていたので、私がまだまだ子どもだった頃から知って下さっているSさんです。
本当にお世話になりっぱなしでした。
その方から届いた、励ましのお手紙。
優しさに満ちた文章に、またもやポロポロと涙が止まりませんでした…。
何かほんの少しでも、私はその思いにお返しすることができていたのかしら?
Sさんや今までお世話になった多くの方々が、いつでも気楽に会社を訪れることができるよう、
頑張って続けていきますね。
以前、さだまさしさんの「関白失脚」の「がんばれ がんばれ がんばれ みんな」という歌詞をここでご紹介しました。
この「関白失脚」と同じアルバムの最後に、「風に立つライオン」という名曲が収められています。
この歌は実話に基づき書かれたもので、手紙形式となっています。
この度、元・同僚からお手紙を頂いて、歌詞の内容が以前にも増して深く感じられるようになりました。
状況は違うのですけれど、ね。
**************************
「これから此処で過ごす僕の毎日の大切な
よりどころになります ありがとう ありがとう」
「最后になりましたが あなたの幸福を
心から遠くから いつも祈っています」
さだまさし「風に立つライオン」より
**************************
Sさん、
頂いたお手紙、これから仕事を頑張っていく上での心の拠り所にさせて頂きます。
本当に、本当に、今までどうもありがとうございました。
またいつか、元気な姿を見せてくださいね。
心からの感謝を込めて―。
仕事の方のブログ記事(2008.8.20「“ありがとう”の言葉を花束にして」)で少しだけ触れたのですが、先日、長い間お世話になった同僚が退社されました。
私がまだ中学生だった頃から働いて下さっていた方です。
私が社会人になり少しの間外の会社で働いて、戻ってきてからの10年以上はずっと一緒に仕事をさせて頂きました。
小学校の高学年から暮れの忙しい時期には仕事を手伝っていたので、私がまだまだ子どもだった頃から知って下さっているSさんです。
本当にお世話になりっぱなしでした。
その方から届いた、励ましのお手紙。
優しさに満ちた文章に、またもやポロポロと涙が止まりませんでした…。
何かほんの少しでも、私はその思いにお返しすることができていたのかしら?
Sさんや今までお世話になった多くの方々が、いつでも気楽に会社を訪れることができるよう、
頑張って続けていきますね。
以前、さだまさしさんの「関白失脚」の「がんばれ がんばれ がんばれ みんな」という歌詞をここでご紹介しました。
この「関白失脚」と同じアルバムの最後に、「風に立つライオン」という名曲が収められています。
この歌は実話に基づき書かれたもので、手紙形式となっています。
この度、元・同僚からお手紙を頂いて、歌詞の内容が以前にも増して深く感じられるようになりました。
状況は違うのですけれど、ね。
**************************
「これから此処で過ごす僕の毎日の大切な
よりどころになります ありがとう ありがとう」
「最后になりましたが あなたの幸福を
心から遠くから いつも祈っています」
さだまさし「風に立つライオン」より
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Sさん、
頂いたお手紙、これから仕事を頑張っていく上での心の拠り所にさせて頂きます。
本当に、本当に、今までどうもありがとうございました。
またいつか、元気な姿を見せてくださいね。
心からの感謝を込めて―。
温かなお言葉を頂き、どうもありがとうございます。
時を共に過ごした方からの言葉というのは、とても重みがあり心に響くものですね。
たくさんたくさん、して頂いたことばかりが思い浮かびます。
本当にありがたい存在でした。
少しでも恩返しできるよう、頑張っていきたいと思います。
模様替えをしてみました(^^)
ほっこり気分になって頂けると幸いです。
ブログタイトルは「海辺のねこ」ですが、このテンプレートだと「草原の大ねこ」といった感じですね。
さてこの場合、ライオンの上に乗っている女の子はだぁれ?(笑)
「風に立つライオン」は、ケイさんの思い出深い曲の一つなのですね。
さださんの紡ぎだす詩は、瞼の裏に情景が浮んでくる程リアルに感じられます。
そしてとても温かで美しい世界。
、「百万羽のフラミンゴが一斉に飛び立つ時暗くなる空」「象のシルエット」、私も見てみたいです。
「空を切り裂いて落下する 滝」「キリマンジャロの白い雪 それを支える紺碧の空」、この表現もすごく好きです。
「風に立つライオン」の舞台はアフリカですが、アラスカの景色が浮かび上がる「白夜の黄昏の光」という曲もありますね。
これは、私が大・大・大好きな写真家・星野道夫さんのことを歌った曲です。
「極北の大地を 埋め尽くしたカリブー
マッキンレーの 山頂を雲がゆく
アラスカ鉄道が あなたまでつながればいいのに」
星野さんの残した美しいアラスカの自然の写真と、そこに流れる彼の人柄・思いが見事に表現された素敵な曲で、心に響きます。
アメイジング・グレイス!
私もとても好きな曲です。癒されるし、励まされる、特別な曲ですね。
私のウォークマンには、現在歌い手違いで5曲「アメイジング・グレイス」が録音されているんですよ♪
「風に立つライオン」も加えると6曲になります(^^)
お互いに、「風に立つライオン」も「アメイジング・グレイス」も大切な曲ですね。
いつまでもその優しい心を忘れないことが、恩返しになると思います。
新しいテンプレート、ほのぼのしたイラストと色合いがかわいいですね。