GWというのに閲覧者数が増えている!(驚)
なんで? もしかして皆さんは…暇なんですか?(笑)
僕も人さまのことは言えませんが、
いい気候なのでお弁当でも持って出かけたいですね!
https://www.youtube.com/watch?v=b-VsItqsVNI
「Philadelphia Freedom」
アメリカ・フィラデルフィア出身の男性デュオ、
ダリル・ホール&ジョン・オーツ。
「Two Rooms」(1991年)
このアルバムは先日このブログに出てきた
バーニー・トーピン(作詞)&エルトン・ジョン(作曲)の曲を
16組の錚々たるアーティストが歌うという企画もの。
名曲ばかりですが、中でも僕が好きなのがこの曲。
エルトン・ジョンは曲は素晴らしいけれど、歌と顔が今イチなので(笑)
上手い人が歌うと曲がまったく違った印象になる。
この曲は1974年にエルトン・ジョン(イギリス出身)が歌っていますが、今ひとつ。
ダリル・ホール…歌がべらぼうに上手い!(驚)
フィラデルフィア出身者がフィラデルフィアの曲を歌う。
気持ちが入らないワケがない…マジで素晴らしい!(溜息)
https://www.youtube.com/watch?v=MIxOkJQ2J7E
ほらね、アカンでしょ?(笑)
曲がいいのは基本ですが、
いくら演奏が上手くても(例:エリック・クラプトン)
肝心なのは、最重要なのは、聴く者の心を打つのは、
“歌”そして“歌心”だと思います。