in my room

静かなパラダイス

Randy Rhoads…

2019年11月17日 | Weblog

昔からハード&メタル系は
大げさな感じがしてスルーしてきましたが
本日は気分を変えて…悲劇の天才ギタリストの話題



泣く子も黙るランディ・ローズ Randy Rhoads
よっしゃロックやるぜ!
という少年には避けては通れない憧れのギター・ヒーロー!

https://www.youtube.com/watch?v=G3LvhdFEOqs
「Mr. Crowly」(1981年 NYでのTVライブ)

ヘヴィメタル界のカリスマ
奇行で知られるオジー・オズボーンには
思い入れはないですが(太り過ぎ…笑)
バンドのメンバーが素晴らしい!
こういう人たちが集まるというのは
音楽性はもとより人望がある証でしょう!
メンバーが変わってもスゴいのが入ってくる(驚)

https://www.youtube.com/watch?v=U8SCm7kNhOk
「Crazy Train」 誰もがコピーするギター・リフ!

オジー・オズボーン(vo)
ランディ・ローズ(g)
ルディ・サーゾ(b)
トミー・アルドリッジ(ds)

最高やん!(ビビる)



https://www.youtube.com/watch?v=mSfNvTVEALw
「I Don't Know」

ランディ・ローズといえば
ギブソン・レスポール・カスタム
ジャクソン・フライングV型 ランディ・ローズ・モデル



幼い頃より音楽教育を受け
アメリカ人ながらどこかヨーロッパ的な
ウェットでクラシカルなフレーズに高度な演奏技術
基礎がしっかりしている!

1982年3月19日 飛行機事故で25歳の若さで他界
ゆくゆくはクラシック音楽のギター奏者になりたかったらしい
語り継がれる伝説 追随する後進は後をたない
ホント惜しい逸材ですね!(涙)

 

この記事についてブログを書く
« Barbara Lynn… | トップ | Something… »