お隣の日本陶磁器センタービルにある
「コロンブックス」さんが出ているので買ってきました。
なんと表紙もお隣の店内じゃないですか!
「本屋さんに行きたい」(アスペクト)
これは日本中のユニークな本屋さん23軒を紹介したもので、
著者の矢部智子さんには
東京の建築や公園、ブックカフェなどの著書もあります。
コロンブックスさんは
椅子やソファーがあってゆっくり本を眺められるし、
お店の人はいろいろと知識が豊富で
本だけではなくて気になる街の情報なども
気軽に教えてくれます。
(カフェとか洋服屋さんとか…etc.)
今どき貴重な“放っておいてくれる”
居心地の良い場所なんです。
ときどき展覧会もやってます。
先日は「エクス・リプリス」の展覧会がありました。
「エクス・リプリス」という言葉には馴染みがないですが、
「蔵書票」のことなのです。
昔の人は自分の本のコレクションに
自分の名前が入った「蔵書票」を
表紙とか見返しに貼っていたそうな…
“ふるかわ”さんという人の「蔵書票」。(畦地梅太郎/作)
約9×7cmという小さいものです。
「蔵書票」は一つひとつは小さいものですが
100点以上も集まるとかなりの壮観。
とてもカラフルで楽しい展示でした。
僕は最終日に行ったので
すでにほとんどが売れていましたが
版画家・畦地梅太郎の作品を一点分けてもらいました。
「残り物には福がある」
“グリーン”は僕のラッキー・カラーなのです!
「コロンブックス」さんが出ているので買ってきました。
なんと表紙もお隣の店内じゃないですか!
「本屋さんに行きたい」(アスペクト)
これは日本中のユニークな本屋さん23軒を紹介したもので、
著者の矢部智子さんには
東京の建築や公園、ブックカフェなどの著書もあります。
コロンブックスさんは
椅子やソファーがあってゆっくり本を眺められるし、
お店の人はいろいろと知識が豊富で
本だけではなくて気になる街の情報なども
気軽に教えてくれます。
(カフェとか洋服屋さんとか…etc.)
今どき貴重な“放っておいてくれる”
居心地の良い場所なんです。
ときどき展覧会もやってます。
先日は「エクス・リプリス」の展覧会がありました。
「エクス・リプリス」という言葉には馴染みがないですが、
「蔵書票」のことなのです。
昔の人は自分の本のコレクションに
自分の名前が入った「蔵書票」を
表紙とか見返しに貼っていたそうな…
“ふるかわ”さんという人の「蔵書票」。(畦地梅太郎/作)
約9×7cmという小さいものです。
「蔵書票」は一つひとつは小さいものですが
100点以上も集まるとかなりの壮観。
とてもカラフルで楽しい展示でした。
僕は最終日に行ったので
すでにほとんどが売れていましたが
版画家・畦地梅太郎の作品を一点分けてもらいました。
「残り物には福がある」
“グリーン”は僕のラッキー・カラーなのです!