更なる ときめきを求めて!

「七色唐辛子+一味唐辛子の会」は、卒業しました。

3時間30分のセミナ- 草臥れました

2020年02月18日 | 日記

 コロナウイルス蔓延の不安の中、マスク着用で出かけることが続いています。昨日は次年度ロ-タリ-の地区研修セミナ-。会場の帝国ホテルの一角に、お雛様が飾れれていました。春の気配!

 

 わが家のお雛様、去年は仕舞いっぱなし。今年は飾るエネルギ-があるかしら・・・。

 ロ-タリ-活動、長女が、次年度某常設委員会の委員長。無事 責任を果たしてくれるかしら? 不思議なことに、私、幼いころのピアノの発表会に臨んだ時分の親の気持ちになっています。

最近の私、記憶や感情がどんどん昔に戻っているようです。ロータリ-クラブ、学ぶところはたくさんありますが、ソロソロ 娘と交替の時期が来ているようです。

 

次年度国際ロ-タリ-会長はドイツの方です。    

 

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見知らぬ土地 ワクワク!

2020年02月17日 | 日記

  初めて乗る地下鉄ブル-ライン、初めて降り立つ”センタ-南口駅”。神奈川県都筑区で行われる、元宝塚トップスタ-・古城 都の旗揚げ公演に、開演時間の2時間前に到着してしまいました。最近、こんな失敗が多くなりました。

 理代子さんと村田バリトンが特別出演。

ゆっくり街並みを見て、日高屋で昼食 ラ-メンを食べても未だ時間がたっぷりある。ところが1時間前から開場を待つ人・ひと。長蛇の列。私もつられて並ぶ。知友人の席を確保しようっと!前方の席6席をゲット。立ち草臥れたア

 

 

 独りマイク無しの村田バリトンの歌声が会場に響き渡る。「闘牛士の歌」では,鮮やかなマント捌き。どんどん洗練されて、いい男ぶり。「こんなにハンサムだったかしら・・・?」

 

 理代子さん・古城さんのデユエット ”愛あればこそ”にもうっとり。美男??美女。

往年の熱烈な宝塚フアンの友人と記念に一枚。日暮れて温かい雨の中、帰路に向かいました。1時間もあれば移動できる距離でした。都筑区が身近になりました。

 

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全ては変わっていきます

2020年02月13日 | 日記

 井脇先生から頂いた薔薇が店頭を華やかにしています。「少しづつ食べている」電話の声の井脇さん、心なしか元気がない。私の身辺、人も、状況も条件も、全てが変化します。

「無常」 固定した実態は何もない。理屈では分かっているのですが・・・。

 

 昨日は弁護士事務所の先生と、懸案事項のやりとり。いわれなき誹謗中傷に晒されたのは、1年半前。彼が拡散したメ-ル”義憤”他に改めて目を通すと、今は笑える。 と、同時に普段は忘れている怒り、憎しみと云った負の感情もムラムラと蘇ってくる。全てを払拭する年齢に入っているのに・・・。この大きな熊のぬいぐるみを処理する前に、片づけるべきは私の気持ちのようです。

 

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やる気・元気・いわき 井脇先生 尊敬しています!

2020年02月11日 | 日記

 出席の申し込みはしていない。何かと気ぜわしい確定申告の時期・・・迷いつつも足を運んでしまった。井脇ノブ子先生の誕生祝と快気祝いは、池袋。快気祝いって・・・??

 数ケ月ぶりにお目にかかって、先生の激変ぶりに吃驚り!11月の東京タワ―での講演が終わって,直後に倒れ、慈恵医大に緊急入院。急性胆嚢炎で敗血症になったとの事。一時は血圧20・・・。水泳の得意な先生、三途の川をこの世に泳ぎ戻って、三ケ月ぶりの本日とか。20㎏体重が落ちたそうです。

 積年のご苦労があったのでしょう。政治の世界でもご活躍でしたが、彼女は教育に全身全霊を注がれました。

 全寮制高校を立ち上げ、モンゴル・チベット・ネパ-ル・ブ-タン・インドからの留学生を預かり、日本の母親として彼らを育てる。「少年の船」を設立し5万人の子供達を教え育てる。立派に成人した彼らが各国・日本各地から集って、彼女を慕い感謝の言葉があるのが、この会です。かく云う私も、最初の出会いから、井脇さんの真っすぐな気質、温もりと情熱の虜になっているのです。こんな人が存在する限り、日本も捨てたものではない。参加して良かった。

 

 朝堂院大覚氏、最後のフイクサ―云われる人だそうです。井脇さんにご紹介され、「いろいろ言われるけど実力者。故後藤田さんや中曾根さんのブレイン・・・。」彼の主催する”百歳会”参加してみようかしら?

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 プロテスタントの生みの親 マルチンルタ-が・・・

2020年02月08日 | 日記

”He who love not wine ,woman  and song remains a fool his whole life long.”   マルチン ルター

 酒と女と歌を愛さぬ者は、生涯愚者である と、云う意のようです。

宗教改革で有名な マルチン ルタ-の言葉。意外でした。大のお酒好きであった事も、驚きです。

 一市井の平凡な私、陽が落ちての家で呑む一杯!が、何よりの楽しみになっています。

 大伴旅人の”酒を褒める歌13首”が 私のバイブルですが、ルタ-のこの言葉との出会いは、嬉しく、 今晩は杯を重ねることになりそう。

私の所へはお酒が集まります。真ん中の佐渡が嶽部屋の“力士味噌”絶品です。つまみに最高!

 

  

 

 

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