”第2回全日本極真護身空手道選手権大会”が、大田区総合体育館アリ-ナでありました。
初めて試合を観た第一回目・昨年の印象が、未だ強烈に残っています。あらゆる格闘技の強者がトーナメントで、ベスト3を競い合います。
百歳会の朝堂院総裁が、組織のトップで、私 会場に入るや否や、二人の役員らしき男性から 貴賓席へ誘導かれたのには、吃驚り。私の顔、覚えやすいのかしら・・・?それとも、朝堂院総裁の威力❓
息をのむ。選手たちの息遣いや飛び散る汗が 試合のすさまじさを物語る。捻挫や脱臼の選手も数人出ました。
時間の経つのも忘れて、気が付けば、7:00pm過ぎ。興奮しっぱなし!
ご一緒した西山さん曰く。「スゴイ人(朝堂院総裁)を知っているという事ネ」と、彼女も興奮気味。
キックボクシングのWMAFスーパ-ライト級チャンピオンの斎藤巧樹と、日本空手道の久我巧海の優勝争いになりました。さてはて 朝堂院杯を手にする優勝者はどちら?