更なる ときめきを求めて!

「七色唐辛子+一味唐辛子の会」は、卒業しました。

辛丑歳 明けましておめでとうございます。

2021年01月02日 | 日記
  穏やかな晴天に恵まれて、辛丑歳が始まりました。森家は歳男、誕生日が来て満84歳になります。
 社会人になって2年目になる、最初の孫が熊本から帰ってきました。学生時分と比べて大変な生長ぶりに、改めて世間から学ばせていただく影響力の大きさを実感。
 最初の孫は どうしても印象が強い。




「男子厨房に入るべからず」は、我々世代の事。
長女の連れ合いの料理の腕前は、抜群です。手早いし、見栄えが綺麗で味もプロ並み。

 リフオ-ムしたわが家を撮った 一枚の年賀はがきは、当時のデザイナ-から。アングルの所為で 実物より素敵に見える。


 庭先の水仙を摘んでお墓参り→初詣は増上寺。人出が少なくサビシイ景色。

 1日の朝日新聞・真野啓太氏の印象に残る言葉。
「人もいつか朽ちる。その日まで時間と旅をする。言葉はいつも隣に居て 節目には手を貸してくれる。言葉は道具でも武器でもない。時間旅行の相棒だ。」


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