夕方から激しい雨に、見舞われています。
6月も今日で終わりです。今年も半年を過ぎつつあります。”コロナ”で、外出もままならず、時間を持て余すのではないかと、危惧していましたが、意外や意外、時間がドンドン過ぎ去っていきます。
きょうは、工事中の自宅の中間金の支払い日。 四苦八苦。
10数人での作業は順調にがすすんでいるようです。
庭木がきれいにに取り払われ、殺風景な印象です。私たちはお金だけ出して、全てが子供主導で決められていきます。内心複雑。
森家「終わったことを言うな!」 私達には、後数年限りの生活と、分かっているのすけど、不満は募ります。 私の”業”です。
”人が 何よりも執着せんとするものが 自己である” 菩提寺から頂いたカレンダ-にある六月の言葉です。
今朝は、ロータリ-昨年度のガバナ-補佐から電話あり。「森家さんが辞めたらクラブは、駄目になるのでは・・・」 私への労いと慰めの言葉。
事実云々でなく、一方で私に寄せられる温かい言葉があれば、片や嘘を平然と蒔き散らす悪意に満ちた言葉もあるとのが、現実ですネ。
言葉一つに、一喜一憂する私、 現実の姿です。