新緑目に眩い、4月17日、東照宮大祭が現国会議員や神社関係者、地元有力者、氏子たちの参列のもと、賑々しく厳かに挙行されました。芝公園の一角にある社は瑞々しい若葉青葉の中、八重桜のピンク色が鮮やかに映え、絶好のお天気にも恵まれました。
静寂を破る勝田宮司の朗々たる祝詞の響き。境内では、お呈茶が振舞われ、地元の伊勢音頭保存会の奉納踊りが優雅に行われました。地元の行事だけに見知ったお顔ぶれ。 日本古来の伝統行事、和の文化。慰められます。
鷹匠と鷹
奉納された白大鷹の日本画 現実にいるそうです
大人に混じって踊る孫娘 上機嫌