・・・先日作った石釜で、ピザを焼いた。 週末の夕食と云う事で庭で食事するためにピザを窯で焼いた。
上の状態で窯のフタにつけた温度計の針は250℃を指していた。 何時もは、電気オーブンでピザを焼くので、焼く条件は250℃12分です、今回は250℃5分で試しに焼いてみた。
調理室は9ミリの鉄板をひいてあります。 結果は失敗で、ピザの下面が、黒こげになりました。 鉄板の温度がかなり高くなっているようなので、次は250℃3分で焼きました。まだ、焦げるようで、電気オーブンで焼くときとピザの焼き具合にするには250℃2分程度でよいらしいことが分かった。
しかし、熱が逃げるので、蓋をして焼くと、ピザが煙臭くなるので、出し入れ部だけ開口するように、調理室のフタの工夫が必要なようです。