昨日作った、クリスマスケーキのシュトーレン。
ケーキが冷たくなった、今日の昼にとかシバターを全体に塗って、その上から粉砂糖を振りました。
シュトーレンに雪が降って、すっかりクリスマスケーキらしくなりました。
明日を待つばかりです。
昨日作った、クリスマスケーキのシュトーレン。
ケーキが冷たくなった、今日の昼にとかシバターを全体に塗って、その上から粉砂糖を振りました。
シュトーレンに雪が降って、すっかりクリスマスケーキらしくなりました。
明日を待つばかりです。
今年のクリスマス用ケーキにシュトーレンを焼くことにしました。
何故、クリスマスケーキがシュトーレンなのかではありますが、今までも、何故かクリスマスに我が家はシュトーレンを食べていました。
しかし、我が家で焼くのは初めてです。
やってみて、わかったのはシュトーレンは簡単なようで時間がかかるケーキでした。
初めて焼くので、本のレシピを使ったことによったこともありますが、もっと簡単なレシピもあるかも知りません。
上の写真は二次発酵中の生地です。
上の写真が焼き上がりです。
レシピ通りの温度と時間で焼きましたが、少しケーキの色が黒いです。
今日はここまでで、明日、冷めてから、溶きバターを塗って、その上から、粉砂糖をかけたら出来上がりです。
先日、100均でリンゴの芯ぬき器を買った。
小さいリンゴの芯ぬきにはとても重宝です。
今日はたまっている王林の小さい実を使ってドライリンゴに挑戦することにした。
まずリンゴをきれいに洗って、リンゴの芯を抜きます。
次に端を包丁で落としてから、7ミリ程度の厚みに輪切りにします。
そして、それを塩水につけます。
家にあった、一夜干しの網を使って、今日の朝から、干しています。
今晩は風が強そうなので、よく乾きそうです。
先日、四国の田舎にいる友達に送ってもらった梅の実を使って梅ジャムを作った。
だ、残っていたのを、今日見たら、半分くらいが痛んだりカビが生えたりしていた。
そこで、使える梅3キロぐらいを使って、梅ジャムを作った。
しかし、梅の実の皮が、痛んでいたので、梅の皮は取り除くことにした、種を取り除いた残りの実を金ザルとしゃもじを使って裏ごしした。
これがやってみると、分かったのですが、とても根気のいる、大変な作業で、暑い中、汗をかきながら全部裏ごしした。
左側が前回の皮も入ったジャムで、右側の写真が今回、裏ごししたジャムです。
今回は、とてもきれいなジャムが出来そうです。
四国の友達が梅の実を送ってくれた。
青い梅と、赤くなった実を各三キロづつくらいの量です。
今日はさっそく熟した赤い実を1.5kg使って梅ジャムを作った。
おいしそうな色をした梅です。
梅の実をよく洗って、ヘタをとって、十分間くらい灰汁をとりなから煮て、それから梅の種を取り出し、それに砂糖を加えて三十分間煮込んだ。
今日は久しぶりに果物のジャム作りをした。
出来上がりは、大瓶で1.5 瓶分の量でした。
久しぶりにおやつ用にリンゴパンケーキを焼きました。
自分でいうのもなんですが、見場もよくなって、商品になるかもと自家自賛しています。
奇麗にパンケーキを焼くコツは焼きリンゴに砂糖のカラメルで絡めてから、一度、フライパンを奇麗にして、そこにバターをひいて低温で焼くときれいに仕上がります。
私が焼くリンゴパンケーキは、我が家の定番スウィートになっています。
常に、キッチンのカウンターの上に載せてあって、気が向いたら、誰かが口に入れているので、適当な時期に、無くなるので、無くなったらまた、焼いて、補充しています。
一番、最近焼いたリンゴ・パンケーキです。
リンゴは、砂糖をカラメルになるまで、フライパンで熱して、銀杏切りのリンゴに、カラメルを絡めています。
これがこのケーキの味の決め手です。
だんだん、やり方も、焼き上がり品質も、一定に成って来ました。
我が家で収穫したリンゴも、残りあとわずかに成って来ました。
りんごの水分がなくなってきているようです。
ケーキに使う分には、問題ありません。
今回も、リンゴ・パンケーキを焼きました。
毎週のように焼いているので、腕が上がってきて、ミバエもよくなってきました。
勿論、味も良いので、置いておくと、自然と、みんなが食べるので、なくなっていきます。
先日、我が家のレモンを半分くらい収穫した。
収穫したレモンを使って、「レモンの甘煮シロップ」を作った。
正式な名称は知りませんが、レシピにそう書いてありました。
話は、それますが、私は出来る限り毎日、散歩するようにしています。
散歩の後、水分補給のために、「レモンの甘煮シロップ」を大きなコップに少し入れ、それを炭酸水で薄くしたものを飲むと、水分補給と共に、とてもさわやかな気分になる。
このため、一年中、レモンの甘煮シロップを消費する。
レモンを収穫した時に、出るだけ多く、「レモンの甘煮シロップ」を生産しておく必要があります。
今日はレモン6個使用して、「レモンの甘煮シロップ」を二瓶と小一瓶作ることが出来ました。
天候はここの処、づっと晴れた日が続いていましたが、今日は、朝の間は晴れていましたが、昼頃から曇ってきました。
残っている自家製のリンゴを使ってのリンゴケーキを、また、作りました。
何時もと同じように、レシピに比べて、リンゴの分量が多くて、奇麗に出来上がりませんでしたが、味は美味しかったです。
出来上がってすぐに、半分近く、家族に消費されてしまいました。
このケーキは一時間もあれば作れるので、今日も作りました。
家族もこのケーキは食べるので、作り甲斐があります。
りんごを5mm厚さほどに切ったものを砂糖で作ったカルメラを絡めて、パンケーキの上に載せてあります。
それだけのケーキですが、1~2日置くと、しっとりとしてきて、りんごの味がパンケーキに遷っておいしくなります。
りんごは我が家で収穫した傷物です。
先日、自宅の畑に植えてあるリンゴのフジの木に残っていた実をすべて収穫終りました。
今年も、例年程度の出来で、その内には、小ぶりの実も多くありました。
私たちが育てるリンゴの実は売っているような、きれいな実を育てることは難しいです。
しかし、私の育てたフジの実は味は、甘くてとてもジューシーです。
ジューシな点が、売っている実と違うところです。
収穫した実は生食とともに、小さなものは、ジャムやケーキにして食べます。
我が家はもっぱら食事の準備は奥さんにお願いしている。
週末は、奥さんに、朝、ゆっくりしてもらうために、朝食は自分で準備する。
しかし、奥さんが泊りがけで、旅行や、娘の嫁ぎ先に行くと、約一週間くらいの間、私は、自炊生活である。
食事の準備が面倒なので、一緒に行けばよいのであるが、食べるだけの理由で一緒するのも、大変なので、自炊になる。
一時、自分で、作ったりしていたが、もともと、食べる方はそれほど興味がないので、最近は、作らない。
モッパラ、歩いて、五分程度の距離にあるスーパーマーケットのお世話になる。
買ってくる食品で、一番多いのはパンである。
そして、その次に多いのは、弁当、すしなどである。
一週間も続くと、買い出しに行くのが面倒になって、最終的には、種類が豊富な、冷凍食品をまとめ買いして、利用する。
その中で、私の一番のお好みはオムライスである。(上の写真)
量は多くないが、味は、食べれる。
値段は、一個、260円です。
オムライスも種類が多く、味が違うらしい。
色んな冷凍オムライスを食べて、研究してみたい。
当家には実勢で育てたビワの木が三本ある。
一本は今年枯れかけていて、実がならなかった。
収穫したビワの実は例年に比べて。実が小粒であった。
これまで、収穫してきた実を使って、三日がかりで、ビワジャムをは作った。
実が小さいので、殆どが種であり、且つ、小粒の実という事で、可食部分だけ取り足すのは大変な根気と時間が必要でした。
出来上がったジャムは熱湯消毒した瓶に密封した。
400ミリリットル瓶で四本チョットの仕上がり量でした。
散歩の途中で、ちょっと足を延ばして、産直販売をしている果樹農園に寄った。
無人で売っている小屋に入ると、季節外れではあるがレモン6個100円で売っていた。
散歩のあとに飲む「ドリンク」用に使う「レモンのシロップ漬け」を作ることを思い立った。
レシピはとても簡単で、レモンを良く洗って薄切りを作って、熱湯消毒した瓶に同量程度の砂糖と一緒に詰めるだけである。
上の写真は作ったものです。
今日、早速薄切り2枚とスプーン一杯のシロップを炭酸で割った飲み物を試飲してみたが、とても味が、ソフトで良かったです。