硫黄の秘湯からの手紙(3通目) 2007年01月11日 | Weblog 宿泊先は「日本秘湯を守る会」会員、「渓雲閣」http://www.keiunkaku.com/ です。折からの寒さ、翌朝は雪見の朝湯でした。 ところで、露天でスッポンポンになると、なぜ人は腕立て伏せをしてしまうのでしょうか? « 硫黄の秘湯からの手紙(4通目) | トップ | 硫黄の秘湯からの手紙(2通目) »
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