窃盗犯に反省の色なし
「かあちゃん、俺はやったよ。」とコメント
5月17日19時03分配信 共謀通信社
IS丸YA Bチームの代表ニャロメ(仮名、35)が平成19年、横浜市内の女子大生宅に侵入し、レーパンや手袋などを勝手に畳んだ事件で、横浜地検は16日、窃盗と住居侵入の罪で選手を起訴した。
選手は「あまりよく覚えていない」としながらも「(現場に)遺留物が残っているのであれば、私がやったのだと思う」と起訴事実を認めているという。
起訴状によると、選手は30代の女子大生宅に侵入し、室内にあったレーパンや下着を整理したうえ、浴槽や食器などを洗浄した。冷凍庫のアイスクリームも盗み、その場で嚥下したとしている。
女子大生が帰宅したところ同容疑者が寝室で寝ているところを発見、神奈川県警が先月25日に逮捕した。
選手は調べに対し、当初は「覚えていない」などと否認。
その後もあいまいな供述を繰り返していたが、地検は婚姻届の結果から被害者と被疑者の間に婚姻関係を断定、譴責処分とした。選手も最終的には氷菓子窃盗の起訴事実のみを認めたという。
お知らせ:筑波の記事を更新しました。
「かあちゃん、俺はやったよ。」とコメント
5月17日19時03分配信 共謀通信社
IS丸YA Bチームの代表ニャロメ(仮名、35)が平成19年、横浜市内の女子大生宅に侵入し、レーパンや手袋などを勝手に畳んだ事件で、横浜地検は16日、窃盗と住居侵入の罪で選手を起訴した。
選手は「あまりよく覚えていない」としながらも「(現場に)遺留物が残っているのであれば、私がやったのだと思う」と起訴事実を認めているという。
起訴状によると、選手は30代の女子大生宅に侵入し、室内にあったレーパンや下着を整理したうえ、浴槽や食器などを洗浄した。冷凍庫のアイスクリームも盗み、その場で嚥下したとしている。
女子大生が帰宅したところ同容疑者が寝室で寝ているところを発見、神奈川県警が先月25日に逮捕した。
選手は調べに対し、当初は「覚えていない」などと否認。
その後もあいまいな供述を繰り返していたが、地検は婚姻届の結果から被害者と被疑者の間に婚姻関係を断定、譴責処分とした。選手も最終的には氷菓子窃盗の起訴事実のみを認めたという。
お知らせ:筑波の記事を更新しました。
安物メ~
というわけで、泥棒ネタは終了、次企画はS木 YOMEさんに委託する事にしました。