またもこけました。まずは落車に巻き込まれてしまった同じクラスの選手たちと、茨城まで遠征していただいたIsoyaのみなさん、そして快く決戦用ホイールを貸していただいたBKさん、家族、など巻き込まれたみなさんに陳謝いたします。落車にいたった経緯について記憶の限りを紐解いてみたく思います。
場所:ホームストレートに入る2本前のストレート。アンダーパスをくぐった後。
時:15周レースの13周目。
大集団の前方やや後ろ。右側車線。
残り3周なので動きはさほど激しくないが、この区間は下りで千切れかけた後ろのグループが、先頭のペースダウンに乗じてポジションをあげてくる区間でもある。その時も集団の両側から渦のように前がかりに選手が上がってきていた。ここまで落車もなく「上のクラスはさすがに違うなー。」と思っていた矢先、右側に動きが。次の瞬間、右後ろ隣が体を預けてきた。ロードレースの基本、「集団の中で押されたら押し返して落車を回避しろ!」しかし、後方の死角から押されたのでいかんともし難い。押し返す余裕もなく、左側にスローモーションで倒れていく。時速40kmでアスファルトにたたき付けられる。たたきつけられたまま路面を座ったままスケーティング。ザザザーァッ。
隣で富士チャレ200 2009チャンプのダハラさんをはじめ、数人がこけ、自分の後ろにも数人乗っかってきました。回避できたか、と問われるとわからない。ただ2月のJCRCでの落車と同じパターンであったのが非常に気になる。自分の走り方に問題はなかったのだろうか?まっすぐは走っていた。ラインもキープしていた。ただ隣から寄りかかられたとき、動物的に押し返せなかった。
『動物的に押し返せなかった』
運がわるかっただけなのだろうか。ロードレーサーとして回避できる術はなかったのだろうか?
ブログがなかなかウップされなかったので
心配しておりました。
今度のアサレンロングでお会いできませんかね?
○○カスの祟りでしょうか?
供養しましょう。
レースを楽しむ嗅覚は1番です!!
その状況下で精神的に厳しいTTを走れる精神力に感服致しました。
取り敢えず体の回復を優先して下さい。
自分は立ち上がれる自信がないですが。。。
体と心を治して、一緒に20分TTしましょう。
一人じゃきついだけです。。。
”今レース中ですか?落車中ですか?”
と呪いのメールを打ったのが原因なのかと、反省しきりです。
まずはお体を癒していただき、
そして超級家庭内ヒルクライムを乗り越え、
しかる後にawsedrftgyふじこ
願います。
走っている時の喜々とした笑顔が印象的でしたが、残念な結果でした。
ご自愛ください。
次の朝練ロングで熊さんにはあえますかね?私には近づかないほうがいいですよ!
落車しますよ!
かわうち様
呪いじゃ
okachan様
間違いなくばちがあたりました。
☆の様
今から筑波が楽しみですね!
ジャージ破れて血まみれですが、これでいくかな?
落ち武者ライダーwww
naotoman様
だから、TTは楽しいんだって!ヤビツTTと変わりません!
鰤様
次の20 min TTはいつやりますか?
BK様
さてどうしましょうか。ニヤニヤ。
①PTホイール
②普段履きできるディープ(コスカボ・レイノルズ)
③決戦ディープ(Bora One)
などが考えられますね。
私の個人的な感想ですが、踏み出しの重さとか疲れたときに足にくるとか、微塵も感じませんでした。
普段から2kgのPTホイール乗っていれば、重量はどうでもよくなります。ヤビツなどでも重さは感じないし。
というわけで①を勧めたいところですが、これ以上ライバルが増えるのも困ります。
さくぞう様
坂道の応援には励まされました。苦しいんですが坂道はテンションがあがるのと、努めて笑顔で登ろうとしていたので!