利根川TTTでプチ燃え尽き症候群になってしまいました。
シーズン前半の山場が近いというのに。
利根川TTT燃えカス+ジロの生放送でウェイラント君目撃+雨+仕事 が絡み合って結局月~金乗れず。
そのかわり食欲が爆発し、1-2kg増量してしまいました。
ハイチュウ何個食べたのだろうか?今週。
アイスも毎日2個食べていたような・・・
というわけで、かなり焦っているはずの土曜日。起きたら8時。ででででで出遅れた。
今日は夕方5時からオマパーチー@丸の内なので、走れるのは9時~3時。どこに行こうか。
体重激増だからヤビツは論外。
竹芝のチーム練はイナーメと合同で七国峠レイクウッド練らしいが、メンバーがT岡さんとかM本さんとか酷過ぎるwww
50mくらいで千切られて、後はソロ練♪とかになりそうなのでパス!
リハビリには三浦半島でしょ!ということで三浦半島一周へ。朝の9時20分に自宅を脱走します。
12月に木原さんと、Gattaのアベさん、サトウさんと4人TTTで130km走ってアベ30km/hを達成して以来の三浦半島です。
この時のペースを参考に行きますか。
今日は風が強い。つおい!南西の風7mとか(正午)。とにかく序盤はこの風に足を削られないように、95%で黙々と踏みます。
産業道路も37-38km/h位。これ以上ペースをあげると100km過ぎてから不安が残るので、ギリギリの線を渡って行きます。
向かい風でもまだ脚がフレッシュなうちは平均速度は上がっていきます。脚パンパンになりつつも、横須賀手前でアベレージは31.5km/hくらい。
ヴェル二―公園まで来ると、前方100mに見慣れたマリア・チクミラーノが!
F澤さんのマスターXでした。
拿捕、臨検後、事情を話し個人TTを続けます。ここで二人で回すと記録が参考記録になってしまうので。
というわけでマスターX曳航開始。やはり仲間が後ろでラチェット音をジャージャー鳴らしているとモチベーションが上がります。
それにしても酷い向かい風。横須賀で31.5kmだったアベレージも剣崎では30.4くらいまで目減りしていきました。ダンシングしたいけど、立ち上がると爆風で押し戻される感じです。来るべき熊野をイメージして常にレース強度で踏んで行きますが、登り坂が重い。特に頂上付近で加速がかけられません!本当に重かった。
前回と違ったのは、往路と復路の風の方向。今回は帰り追い風ですので、ペースアップが期待できそうです。
折り返し地点の平均は30.3km
好記録の予感だったので、今日はSK村を通過せず、ひたすら平地を踏み倒すことにします。尻こすり坂ルートで帰ることにしました。
三崎近郊は終わった脚でも登りで40kmだせるような追い風。大根畑は60kmオーバーで下れます。しかし、横須賀に入ると風が横、時折向かい風になり始めました。うーん話が違う。
船越で30.8kmまで平均は上がりました。ここで一度休憩して最後の一アゲに備えます。ここから産業道路に入ったら95%→100%に切り替わります。直線に入ったら45km/h走。30.8 ... 30.9 ....31.0 ....31.1!!
並木の辺りで、114km
ヤッター!
今日は緑も眩しく、蒼穹の青も際立つ五月晴れの一日。しかし、TTの御蔭で写真は一枚も撮れず。これではいかん、ということで山下公園へ。
この後、F澤さんのサイコンを見たらF澤サイコンもAVE 30.0km/h達成!
というわけで、自己満足度の高い練習になったのでありました。
利根川TTで宿題として頂いた「レース中になんとか誤魔化して脚を回復させる」というテーマを少しだけ体で覚えさせられたかも、しれません。しかし、この登りの遅さ、重さはやばい。あと二週間で調整は効くのであろうか。
++++++++++++++++++++++++++++
放課後活動は丸ビル最上階で、オマパーチーでした。
新郎新婦、おめでとうございました^^
アメリカ大陸最速の外交官を目指してください。時差にまけないTwitterを期待しておいもす。
シーズン前半の山場が近いというのに。
利根川TTT燃えカス+ジロの生放送でウェイラント君目撃+雨+仕事 が絡み合って結局月~金乗れず。
そのかわり食欲が爆発し、1-2kg増量してしまいました。
ハイチュウ何個食べたのだろうか?今週。
アイスも毎日2個食べていたような・・・
というわけで、かなり焦っているはずの土曜日。起きたら8時。ででででで出遅れた。
今日は夕方5時からオマパーチー@丸の内なので、走れるのは9時~3時。どこに行こうか。
体重激増だからヤビツは論外。
竹芝のチーム練はイナーメと合同で七国峠レイクウッド練らしいが、メンバーがT岡さんとかM本さんとか酷過ぎるwww
50mくらいで千切られて、後はソロ練♪とかになりそうなのでパス!
リハビリには三浦半島でしょ!ということで三浦半島一周へ。朝の9時20分に自宅を脱走します。
12月に木原さんと、Gattaのアベさん、サトウさんと4人TTTで130km走ってアベ30km/hを達成して以来の三浦半島です。
この時のペースを参考に行きますか。
今日は風が強い。つおい!南西の風7mとか(正午)。とにかく序盤はこの風に足を削られないように、95%で黙々と踏みます。
産業道路も37-38km/h位。これ以上ペースをあげると100km過ぎてから不安が残るので、ギリギリの線を渡って行きます。
向かい風でもまだ脚がフレッシュなうちは平均速度は上がっていきます。脚パンパンになりつつも、横須賀手前でアベレージは31.5km/hくらい。
ヴェル二―公園まで来ると、前方100mに見慣れたマリア・チクミラーノが!
F澤さんのマスターXでした。
拿捕、臨検後、事情を話し個人TTを続けます。ここで二人で回すと記録が参考記録になってしまうので。
というわけでマスターX曳航開始。やはり仲間が後ろでラチェット音をジャージャー鳴らしているとモチベーションが上がります。
それにしても酷い向かい風。横須賀で31.5kmだったアベレージも剣崎では30.4くらいまで目減りしていきました。ダンシングしたいけど、立ち上がると爆風で押し戻される感じです。来るべき熊野をイメージして常にレース強度で踏んで行きますが、登り坂が重い。特に頂上付近で加速がかけられません!本当に重かった。
前回と違ったのは、往路と復路の風の方向。今回は帰り追い風ですので、ペースアップが期待できそうです。
折り返し地点の平均は30.3km
好記録の予感だったので、今日はSK村を通過せず、ひたすら平地を踏み倒すことにします。尻こすり坂ルートで帰ることにしました。
三崎近郊は終わった脚でも登りで40kmだせるような追い風。大根畑は60kmオーバーで下れます。しかし、横須賀に入ると風が横、時折向かい風になり始めました。うーん話が違う。
船越で30.8kmまで平均は上がりました。ここで一度休憩して最後の一アゲに備えます。ここから産業道路に入ったら95%→100%に切り替わります。直線に入ったら45km/h走。30.8 ... 30.9 ....31.0 ....31.1!!
並木の辺りで、114km
ヤッター!
今日は緑も眩しく、蒼穹の青も際立つ五月晴れの一日。しかし、TTの御蔭で写真は一枚も撮れず。これではいかん、ということで山下公園へ。
この後、F澤さんのサイコンを見たらF澤サイコンもAVE 30.0km/h達成!
というわけで、自己満足度の高い練習になったのでありました。
利根川TTで宿題として頂いた「レース中になんとか誤魔化して脚を回復させる」というテーマを少しだけ体で覚えさせられたかも、しれません。しかし、この登りの遅さ、重さはやばい。あと二週間で調整は効くのであろうか。
++++++++++++++++++++++++++++
放課後活動は丸ビル最上階で、オマパーチーでした。
新郎新婦、おめでとうございました^^
アメリカ大陸最速の外交官を目指してください。時差にまけないTwitterを期待しておいもす。