近所の酒屋さんでの毎度の注文販売。鮮度のいい無濾過の酒を家にいながらにして飲めるという最高の贅沢。イヤなことは全部忘れますな^^
合掌。
近所の酒屋さんでの注文販売。先週飲んだ「新しぼり」もうまかったが、やはり状態のいい純米にはかなわないようだ。スパークリングでクリアーで香り立つ無濾過生酒。澤乃井ファンにはたまりません。
合掌。
毎年恒例、近所の酒屋さんでの注文販売。店頭で樽から瓶詰めして振舞うという趣向。
大晦日の夜はやっぱりこの樽の香りだね。結局1人で9合近く飲んでしまったが、いい酒だけに二日酔はなし。ただ、寝不足だがな。。
合掌。
いつもの近所の酒屋さんでの店頭販売。
オーソドックスなにごり。突き出たモノはないけど、これが普通にうまいにごり酒なんだろうな。文句はありません。
合掌。
小川和紙出走のあとは大会サービスの豚汁2杯とエビス350mlを一発いってから会場近くの花和楽の湯へと。その後は大会のコース沿いにある晴雲酒造へ。ハーフマラソンだから撤収もすばやく問題なく車で行けた(嫁さん運転です)。
ここでは、地元特産の手漉きの和紙に1枚1枚版画で刷ったというラベルの純米吟醸をゲット。濃厚なあじわいで悪くはないが、イマイチ好みではなかった感じ。今の時期蔵元が推薦しているにごりの方がよかったかも^^やや満足か^^
合掌。
11月24日、大田原マラソン出走の翌日は酒蔵見学ということで那須烏山市の東力士に立ち寄る。
酒蔵の店頭では各種の試飲ができる。試飲するとどうしてもよりうまいものに目がいってしまうのはいたしかたなし。それでも1升6000円も7000円もするような大吟醸はさすがに試飲の対象外。これはある意味ありがたい^^気に入ったら買ってまうがな^^
酒蔵から車で5分のところに「どうくつ酒蔵」があるので、こちらにも立ち寄る。
ひんやりした洞窟は昭和19年11月に戦車製造工場として建造された地下工場だ。吉村昭氏の小説で元々の軍需工場が次々メリケンの空爆で破壊されて次々疎開して、ついには地下や半地下の工場を建てまくった話は知っていたが、よくもまあ短期間でこんなものを作ったもんだと感心する。結局この工場では戦車を製造することなく終戦を迎えたそうだが、19年の終わりでは資材もほとんどなかったことだろうね。
ここでもまた、運転手の嫁さんには申し訳なんだが^^いろいろ試飲。
で、ゲットした「にごり活性生原酒」「純米壱号極一滴雫酒」「純米大吟醸どうくつ熟成酒 熟成十年以上」。
にごりと雫酒はどちらもスパークリングでクリアな見事なあじわい。水がいい感じで、文句なくうまかった。熟成酒は十年「以上」というアバウトさがおかしいが、これは薬膳酒っぽいあじわいで一度にたくさん飲むものじゃない感じ。
小山の鳳凰美田や矢板の富美川と並んでまた本当にうまい酒を見つけてしまった。酒蔵に直接行くか管理のいい小売店でないとこうはいかないわけだが、大田原マラソン10年連続出走で年に一度はこうしてうまい酒にありつけるというわけだ。
合掌。
毎度おなじみ、近所の酒屋さんでの注文販売。
酒屋さんいわく「今年は出来がよくて、出荷が1週間早まって昨日の夕方に入荷した」とのこと。
あじわいは例年通りだと思う。その名の通りガツンとした容赦ない辛口。いいですな。
合掌。
近所の酒屋さんでの注文販売で、今年の新酒。鮮烈な香りで今年は特に出来がいいんじゃないのか、と。毎度ながら、家に居ながらにして青梅を味わうという贅沢をば。
合掌。
近所の酒屋さんでの毎度の注文販売。年によっては「本地酒」だったりもするが、今年は「純米銀印」。小澤酒造で早朝に火入れして瓶詰めした酒を、酒屋さんが青梅・沢井まで仕入れに行って、まだ温かいうちに届けるという趣向。
昨日が受取日だったんだけど、取りに行くのを完全に忘れてた。酒屋さん曰く、20時過ぎまで待っていて、電話しようかどうしようか迷ったとのことで、余計なお気を遣わせてしまいました。申しわけない。
が、翌日受け取ったとはいっても、やはりクリアな深いあじわい。普段飲んでる「純米銀印」ももちろんいいんだけど、やっぱり全然違います。いい酒をいい鮮度で飲む。これがホントの贅沢というもんよ。
合掌。
近所の酒屋さんでの毎度の店頭販売。その名も「梅酒にしたらおいしい原酒」。
このラベルをはがすと、「澤乃井原酒」が登場。度数が20-21度と高めで、味も濃厚。たしかに梅酒にしたらイケルだろうなという味わい。でも、そのまま冷酒で飲んじゃうんだよね^^
合掌。
近所の酒屋さんでの店頭販売。純米封燗急冷詰、ということで、要するに瓶詰めしてから火入れした酒。アルコール度数13~14度ということで、飲み口はなめらか。当然冷酒にしてグラスで飲む。初夏に合う酒ですな。
合掌。
近所の酒屋さんでの注文販売。荒しぼり無濾過生原酒ということで、小澤酒造らしいガッツリくる容赦ない酒。小澤酒造および近所の酒屋さんに感謝!
合掌。